JPS6053937A - フォトクロミックガラスの製造方法 - Google Patents
フォトクロミックガラスの製造方法Info
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- JPS6053937A JPS6053937A JP58162018A JP16201883A JPS6053937A JP S6053937 A JPS6053937 A JP S6053937A JP 58162018 A JP58162018 A JP 58162018A JP 16201883 A JP16201883 A JP 16201883A JP S6053937 A JPS6053937 A JP S6053937A
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- B32B17/06—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
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- B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
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- B32B17/10036—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets comprising two outer glass sheets
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- B32B17/10761—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer containing vinyl acetal
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B5/20—Filters
- G02B5/22—Absorbing filters
- G02B5/23—Photochromic filters
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、フォトクロミック物質中間膜を有するガラス
の製造方法に関し、特にフォトクロミック物質を中間膜
とすることによシ、フォトクロミズム性の劣化を防止し
、長期間の光量制御能、画像形成能ガどを有するフォト
クロミックガラスの製造方法に関するものである。
の製造方法に関し、特にフォトクロミック物質を中間膜
とすることによシ、フォトクロミズム性の劣化を防止し
、長期間の光量制御能、画像形成能ガどを有するフォト
クロミックガラスの製造方法に関するものである。
フォトクロミズム(Photochromism )は
、物質の安定構造(状態)Aから物質の準安定構造(状
態)Bに光によって変化し、この変化が吸収スペクトル
変化を伴い、しかもその変化が可視部に及ぶ場合(すな
わち色変化がある場合)を意味するものである。BはA
に比較してエネルギー準位が高く、熱運動、その他比較
的小さいエネルギーによりAに戻る。フォトクロミズム
を示す物質は通常、フォトクロミック物質と呼ばれる。
、物質の安定構造(状態)Aから物質の準安定構造(状
態)Bに光によって変化し、この変化が吸収スペクトル
変化を伴い、しかもその変化が可視部に及ぶ場合(すな
わち色変化がある場合)を意味するものである。BはA
に比較してエネルギー準位が高く、熱運動、その他比較
的小さいエネルギーによりAに戻る。フォトクロミズム
を示す物質は通常、フォトクロミック物質と呼ばれる。
フォトクロミズム現象を利用したものの一つに7オトク
ロミンクガラスがある。これは光線、特に紫外線の影響
で暗くなシ、その光線を除くと元に戻るガラスのことで
らる。米国特許第3208860号には、ガラスマトリ
ックス中に分散した微細なハロゲン化銀結晶を含む一群
の珪酸塩系ガラス組成物が記載されてお沙、それら結晶
により紫外線の作用の下で可逆的に暗化し、ガラスに轟
った紫外線の量に依存した光透過率を示す特性をガラス
に与える。また特開昭51−98709にもハロゲン化
銀と種々のガラス性成分とから成るフォトクロミックガ
ラスについて記載されている。
ロミンクガラスがある。これは光線、特に紫外線の影響
で暗くなシ、その光線を除くと元に戻るガラスのことで
らる。米国特許第3208860号には、ガラスマトリ
ックス中に分散した微細なハロゲン化銀結晶を含む一群
の珪酸塩系ガラス組成物が記載されてお沙、それら結晶
により紫外線の作用の下で可逆的に暗化し、ガラスに轟
った紫外線の量に依存した光透過率を示す特性をガラス
に与える。また特開昭51−98709にもハロゲン化
銀と種々のガラス性成分とから成るフォトクロミックガ
ラスについて記載されている。
しかし、これらの7オトクロミツクガラスにおいては、
フォトクロミック物質の分散状態においてフォトクロミ
ズムの出現の仕方が異なるため、該フォトクロミック物
質と種々のガラス性成分との配合および混合にかなシ複
雑な工程を要する。
フォトクロミック物質の分散状態においてフォトクロミ
ズムの出現の仕方が異なるため、該フォトクロミック物
質と種々のガラス性成分との配合および混合にかなシ複
雑な工程を要する。
しかも、フォトクロミック物質がフォトクロミックガラ
スの外表面に露出しているため、以下に述べる幾つかの
欠点を有していた。まず、眼鏡ガラスなどとして使用す
ると、入江や大気などの作用によシ、特に外表面に露出
しているフォトクロミックガラスが変質し、全体として
の7オトクロミズム性が劣化する。特に雨中もしくは湿
潤大気中での劣化が著しかった。さらに摩擦などの機械
的衝撃によシ、フォトクロミック物質が剥離しゃすく、
フォトクロミズム性の劣化以外に機械的性質の低下、透
明度の低下などもしばしば認められた。
スの外表面に露出しているため、以下に述べる幾つかの
欠点を有していた。まず、眼鏡ガラスなどとして使用す
ると、入江や大気などの作用によシ、特に外表面に露出
しているフォトクロミックガラスが変質し、全体として
の7オトクロミズム性が劣化する。特に雨中もしくは湿
潤大気中での劣化が著しかった。さらに摩擦などの機械
的衝撃によシ、フォトクロミック物質が剥離しゃすく、
フォトクロミズム性の劣化以外に機械的性質の低下、透
明度の低下などもしばしば認められた。
また有機ガラスをガラスマトリックとして用いることも
非常に困難であった。
非常に困難であった。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、フォトクロミズム性の劣化を防止し、長期間の光量制
御能もしくは画像形成能を有するフォトクロミンクガラ
スの製造方法を提供することを目的とする。
、フォトクロミズム性の劣化を防止し、長期間の光量制
御能もしくは画像形成能を有するフォトクロミンクガラ
スの製造方法を提供することを目的とする。
本発明は2つ以上のガラス(無機ガラスおよび有機ガラ
スのうちいずれでもよい)の接合表面に7オトクロミツ
ク物質を蒸着・塗布などによって被覆し、しかる後に他
のガラスをその被板面に加熱・接合するものである。こ
こで後者のガラスの表面にはフォトクロミック物質被覆
層があってもなくでもよい。また、フィルム状フォトク
ロミック物質を2枚のガラスの間にはさんだ後、適切な
処置により接合一体化してもよい。いずれの場合でも、
ポリビニール・ブチラール等の強化用フィルムを挿入す
ることも容易であシ、これにょシフオドクロミズムと強
度との両方を有する7オトクロミククガラスが得られる
。また接合時の加熱処理後に焼入れを行うこともでき、
同様にフォトクロミズムと強度とを有するガラスが得ら
れる。
スのうちいずれでもよい)の接合表面に7オトクロミツ
ク物質を蒸着・塗布などによって被覆し、しかる後に他
のガラスをその被板面に加熱・接合するものである。こ
こで後者のガラスの表面にはフォトクロミック物質被覆
層があってもなくでもよい。また、フィルム状フォトク
ロミック物質を2枚のガラスの間にはさんだ後、適切な
処置により接合一体化してもよい。いずれの場合でも、
ポリビニール・ブチラール等の強化用フィルムを挿入す
ることも容易であシ、これにょシフオドクロミズムと強
度との両方を有する7オトクロミククガラスが得られる
。また接合時の加熱処理後に焼入れを行うこともでき、
同様にフォトクロミズムと強度とを有するガラスが得ら
れる。
このようにして得られた本発明のフォトクロミックガラ
スは、製造方法が例えばフォトクロミック物質をガラス
表面に蒸着・塗布した後、該ガラス表面と他のガラスと
を接合させるだけという極めて簡単なものである。また
フォトクロミック物質ハ二つのガラスの間にはさまれて
いるので遺漏流出することもない。また従来、有機ガラ
スをガラスマトリックスとして用いることは、一般に無
機化合物であるフォトクロミック物質との親和性が悪い
ため、限定されていたが、本発明に係るフォトクロミ7
り物質中間膜を有するガラスでは、有機ガラスを使用で
きることは勿論のこと、征の種類のガラスも採用しうる
。さらに、例えば眼鏡ガラスとして用いた時、フォトク
ロミ2り物質と入江・大気などの直接接触がないので、
これらによる変質が起こらない。特に雨中もしくは湿潤
大気中での寿命が従来のフォトクロミックガラスに比べ
て著しく優れている。また摩擦などKよるフォトクロミ
ック物質の剥離がないことは言うまでもない。
スは、製造方法が例えばフォトクロミック物質をガラス
表面に蒸着・塗布した後、該ガラス表面と他のガラスと
を接合させるだけという極めて簡単なものである。また
フォトクロミック物質ハ二つのガラスの間にはさまれて
いるので遺漏流出することもない。また従来、有機ガラ
スをガラスマトリックスとして用いることは、一般に無
機化合物であるフォトクロミック物質との親和性が悪い
ため、限定されていたが、本発明に係るフォトクロミ7
り物質中間膜を有するガラスでは、有機ガラスを使用で
きることは勿論のこと、征の種類のガラスも採用しうる
。さらに、例えば眼鏡ガラスとして用いた時、フォトク
ロミ2り物質と入江・大気などの直接接触がないので、
これらによる変質が起こらない。特に雨中もしくは湿潤
大気中での寿命が従来のフォトクロミックガラスに比べ
て著しく優れている。また摩擦などKよるフォトクロミ
ック物質の剥離がないことは言うまでもない。
従って本発明は、製造方法も極めて簡単であシ、眼鏡ガ
ラス、′自動車や建築物の窓ガラスなどに用いたとき、
光量制御能を長期にわたって発揮する。
ラス、′自動車や建築物の窓ガラスなどに用いたとき、
光量制御能を長期にわたって発揮する。
また比較的消色速贋の遅いフォトクロミック物質を中間
膜とすれば、画像形成可能なガラスとして長期間にわた
って使用できることは明らかである。
膜とすれば、画像形成可能なガラスとして長期間にわた
って使用できることは明らかである。
以下、実施例を用いて本発明を説明するが、との実施例
は本発明を何ら制約するものではない。
は本発明を何ら制約するものではない。
Ag−Au−Br系の7オトクロミツク物質を製造する
ためにAgBr0.6yとAuBr0.4Fとを乳ばち
の中で混合し、石英るつほに入れて850℃で融解して
均質な融液にし、この融液を白金るつぼに注入してから
室温に冷却した。
ためにAgBr0.6yとAuBr0.4Fとを乳ばち
の中で混合し、石英るつほに入れて850℃で融解して
均質な融液にし、この融液を白金るつぼに注入してから
室温に冷却した。
次いでこの材料を乳ばちで細砕(粒径50μm以下に)
してから、市販の蒸着用装置のタングステン製ボートに
入れた。
してから、市販の蒸着用装置のタングステン製ボートに
入れた。
フォトクロミック物質の薄膜を形成すべく、タングステ
ン製ポート内の上記材料を10 ’mm)(yの電四下
〒−*肝の萼4重の諧ヂラスr50荒mx50mm×2
mm)の広面の片側に蒸着させた。この際、タングステ
ン製ボートと板ガラスとの距離は約30cIIL1蒸着
時間は約2分であった。またタングステン製ボートには
3〜IOAの電流を流して加熱した。また板ガラスの周
辺(幅5關)には蒸着が起こらないように、銅製リボン
で防護した。
ン製ポート内の上記材料を10 ’mm)(yの電四下
〒−*肝の萼4重の諧ヂラスr50荒mx50mm×2
mm)の広面の片側に蒸着させた。この際、タングステ
ン製ボートと板ガラスとの距離は約30cIIL1蒸着
時間は約2分であった。またタングステン製ボートには
3〜IOAの電流を流して加熱した。また板ガラスの周
辺(幅5關)には蒸着が起こらないように、銅製リボン
で防護した。
これによシ、第よ図に斜視図で余す如く殆ど無色の約0
.5μ島厚さの7オトクロミツク物質薄膜fl)が板ガ
ラス(2)の片面に形成された(但し幅5 mmの周辺
部を除く)。
.5μ島厚さの7オトクロミツク物質薄膜fl)が板ガ
ラス(2)の片面に形成された(但し幅5 mmの周辺
部を除く)。
次に別の板ガラス(21”(50朋X50闘×2mm)
−を用意し、これを上記で得られたフォトクロミック物
質薄膜を形成させた板ガラスに、該フォトクロミック物
質薄膜をはさむように大気中で加熱し、第2図に断面的
に示す如く接合した。加熱接合の条件は圧力的5%、温
度約690℃、時間約20分である。接合後は大気中で
自然冷却した。これによシ、本発明に係るフォトクロミ
ックガラスを得ることができた。該ガラスの性質を以下
に述べる。
−を用意し、これを上記で得られたフォトクロミック物
質薄膜を形成させた板ガラスに、該フォトクロミック物
質薄膜をはさむように大気中で加熱し、第2図に断面的
に示す如く接合した。加熱接合の条件は圧力的5%、温
度約690℃、時間約20分である。接合後は大気中で
自然冷却した。これによシ、本発明に係るフォトクロミ
ックガラスを得ることができた。該ガラスの性質を以下
に述べる。
光照射直後はほぼ無色の軽度に灰色がかったものであシ
、かつ光透過率は65チであるが、光照射を約15分間
続けると暗青色となシ、かつ光透過率が30q6に減少
した。これ以上光照射しても色相および光透過率は殆ど
変わらなかった。光照射をやめると、半減期約21分で
初期の状態に戻った。1時間の光照射と1時間の光照射
停止のサイクルを100回以上繰シ返しても上記特性に
は何ら変化がなか゛った。また該合わせガラスを1年間
大気中に暴露してもフォトクロミズム性には全く変化が
認められなかった。さらに生理食塩水に1週間浸漬して
も、同様に変化は認められなかった。
、かつ光透過率は65チであるが、光照射を約15分間
続けると暗青色となシ、かつ光透過率が30q6に減少
した。これ以上光照射しても色相および光透過率は殆ど
変わらなかった。光照射をやめると、半減期約21分で
初期の状態に戻った。1時間の光照射と1時間の光照射
停止のサイクルを100回以上繰シ返しても上記特性に
は何ら変化がなか゛った。また該合わせガラスを1年間
大気中に暴露してもフォトクロミズム性には全く変化が
認められなかった。さらに生理食塩水に1週間浸漬して
も、同様に変化は認められなかった。
以上の実施例から明らかなように、本発明に係るフォト
クロミック物質中間膜を有するガラスは、フォトクロミ
ズムの経時劣化が殆どなく、長期間にわたって光量制御
能、画像形成能を発揮する。
クロミック物質中間膜を有するガラスは、フォトクロミ
ズムの経時劣化が殆どなく、長期間にわたって光量制御
能、画像形成能を発揮する。
以上の実施例では板ガラスを用いたが他の形状のガラス
でも良い。また、ガラスの材質は無機ガラス、有機ガラ
ス等どのような材質のガラスにも適用できる。さらに上
記実施例ではフォトクロミック物質薄膜の形成法として
蒸着法を記したが、塗布などによって薄膜形成してもよ
い。高分子化合物等のフィルム状フォトクロミクク物質
ならばそのまま用いて二つのガラスの間にはさむだけで
良い。いずれの場合でも、ポリビニールブチラール等の
強化用フィルムを同時挿入することも容易であシ、これ
によシフオドクロミズムと強度の両方を有するフォトク
ロミックガラスを得ることができる。また接合時の加熱
処理の後に焼入れを行うこともでき、同様にフォトクロ
ミズムと強度とを有するガラスが得られる。また接合に
際しては接着剤を使うことももちろん可能である。
でも良い。また、ガラスの材質は無機ガラス、有機ガラ
ス等どのような材質のガラスにも適用できる。さらに上
記実施例ではフォトクロミック物質薄膜の形成法として
蒸着法を記したが、塗布などによって薄膜形成してもよ
い。高分子化合物等のフィルム状フォトクロミクク物質
ならばそのまま用いて二つのガラスの間にはさむだけで
良い。いずれの場合でも、ポリビニールブチラール等の
強化用フィルムを同時挿入することも容易であシ、これ
によシフオドクロミズムと強度の両方を有するフォトク
ロミックガラスを得ることができる。また接合時の加熱
処理の後に焼入れを行うこともでき、同様にフォトクロ
ミズムと強度とを有するガラスが得られる。また接合に
際しては接着剤を使うことももちろん可能である。
第1図は、本発明に係るフォトクロミックガラスの製造
の途中段階を示す斜視図、第2図は本発明に係るフォト
クロミックガラスの一例を示す断面図である。 1・・・フォトクロミック物質中間膜、2・・・ガラス
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第 1
図 第 2 図
の途中段階を示す斜視図、第2図は本発明に係るフォト
クロミックガラスの一例を示す断面図である。 1・・・フォトクロミック物質中間膜、2・・・ガラス
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第 1
図 第 2 図
Claims (1)
- 二つ以上のガラスを接合するに際して、少なくとも互い
に接合する面の片面もしくは両面にフォトクロミック物
質薄膜を形成した後、接合して得られたことを特徴とす
るフォトクロミックガラスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162018A JPS6053937A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | フォトクロミックガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162018A JPS6053937A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | フォトクロミックガラスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053937A true JPS6053937A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=15746488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162018A Pending JPS6053937A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | フォトクロミックガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053937A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198801A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-02 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 耐久性の優れた調光レンズ |
| JPH0227311A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光端局装置 |
| JPH03108215U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-07 | ||
| JPH0590403U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-12-10 | 株式会社アドバンテスト | 光学フィルタ |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162018A patent/JPS6053937A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198801A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-02 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 耐久性の優れた調光レンズ |
| JPH0227311A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光端局装置 |
| JPH03108215U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-07 | ||
| JPH0590403U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-12-10 | 株式会社アドバンテスト | 光学フィルタ |
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