JPS605871B2 - 穀物乾燥機の運転制御方法 - Google Patents

穀物乾燥機の運転制御方法

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JPS605871B2
JPS605871B2 JP9531581A JP9531581A JPS605871B2 JP S605871 B2 JPS605871 B2 JP S605871B2 JP 9531581 A JP9531581 A JP 9531581A JP 9531581 A JP9531581 A JP 9531581A JP S605871 B2 JPS605871 B2 JP S605871B2
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JP
Japan
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dryer
control
grain
control section
moisture meter
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JP9531581A
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JPS57210283A (en
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道夫 川中
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Shizuoka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Shizuoka Seiki Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は穀物乾燥機の制御方法の改良に係り、特に穀
物乾燥調整施設における乾燥機制御等の運転制御系が故
障等により制御不能となった場合においても、水分計が
運転可能な限り、これを極力乾燥機の運転と平行して作
動さるようにした穀物乾燥機の運転制御方法に関する。
米麦等の穀物を乾燥調整する施設において、複数台の乾
燥機の乾燥制御を行なう運転制御系は、制御部からの張
り込み、乾燥、排出、水分測定等の制御指令出力により
乾燥機や水分計等の機器を制御するという方法が用いら
れている。そして乾燥機側における故障、例えば着火ミ
ス等により制御部からの指令による運転制御が不可能に
なった場合のために、乾燥機には手動操作部を設け、手
動運転できるようにしておくのが一般的である。従来で
は、この手動運転に切換えた場合、水分計の運転をも停
止することとなり、このため乾燥機の手動連転時には、
水分管理を時間設定で乾燥機を停止するタイマにより行
っていた。これは、乾燥運転時における手動による水分
測定操作の手間が増えるばかりでなく、十分な乾燥制御
等の運転制御ができず、従って穀物の品質がバラッキ、
理想的な穀物の乾燥が為し得ないという欠点がある。特
に乾燥運転時における水分管理は、最も重要なことであ
り、水分計以外の故障等のために、該水分計の運転をい
たずらに停止することは好ましくない。そこでこの発明
の目的は、穀物乾燥調整施設における穀物乾燥装魔の乾
燥機制御等の運転制御系が機器の故障や制御方法のミス
、および難解な制御方法のために生じるミス等により制
御不能となっても、水分計自身に故障が生じていない場
合は、該水分計を極力作動させることにより、作業者の
心労および穀物の品質のバラッキ発生を防止するように
した穀物乾燥機の運転制御方法を実現するにある。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。
第1図において、穀物乾燥調整施設の集中管理を行う管
理室1内には、搬送機器の制御、施設内の穀物の情報、
データの管理、乾燥機制御部への指令、オペレータとの
対話、等を司どろ集中制御部2を設け、該集中制御部に
連なり、乾燥機の運転を司どろ乾燥機制御部3を設ける
。乾燥機4・・・は夫々水分計5・・・を有し、前記集
中制御部2そして乾燥機制御部3の制御指令により乾燥
機および水分計等の運転制御が行なわれる。なお6は緋
出用ベルトコンベヤ、7は籾摺機、8は選別機である。
第2図は制御原理を示すブロック図である。集中制御部
2には乾燥機制御部3を接続し、乾燥機制御部は乾燥機
4そして水分計5に連結する。前記乾燥機4は手動操作
部11を有し、また乾燥機制御部3はその出力を印字す
るプリンタ12を有している。そして乾燥機制御部3は
監視機能を有するモニタ機構9およびモニタ運転開始ス
イッチ13を有している。そして集中制御部2からの運
転指令14は乾燥機制御部3に至り、この乾燥機制御部
3において、後述する第3図の如き流れによって処理さ
れ、乾燥機4に対して自動運転17の指令を出し、また
水分計5に対しても運転の指令を出す。そして乾燥機4
からは運転状態16が、そしてまた水分計5からは水分
値19が前記乾燥機制御部3に出力され、次いで該乾燥
機制御部3から集中制御部2にその運転状態15が出力
される。また乾燥機制御部3からはプリンタ12に対し
水分値データ21が出力される。また符号18は手動操
作部11から手動運転時に出力される手動運転指令であ
る。次に前記乾燥機制御部3における処理の詳細を第3
図のフローチャートによって説明する。前記集中制御部
2からの運転指令14によって、第3図に示す如くスタ
ート30し、モニタ運転か否かの判断39を行い、ここ
では通常の自動運転(以下この場合の運転をA運転とい
う)であり、モニ夕運転ではないので、次の自動運転か
の判断31に至り、自動運転であるので乾燥機運転出力
32となり、次いで水分計運転出力33をし停止水分値
かの判断34を行い、穀物が目標値である停止水分値に
到達するまで所定のサンプリングタイム毎に前記水分計
運転出力33に戻る。そして停止水分値になると乾燥機
停止35を行い、エンド36となる。次に乾燥機が何ら
かの理由、例えば着火不良等により自動運転が不可能と
なった場合について説明する。
(以下この場合の運転状態をB運転という。)まず第2
図に示すように、乾燥機4の手動操作部11を手動によ
り操作し、手動運転指令18を乾燥機4に対して行う。
さすれば乾燥機側の不都合はこれで解消したので、集中
制御部2から運転指令14を出し乾燥機制御部3内にお
いて、第3図に示す如く、スタート30の状態となり、
モニタ運転かの判断39を行い、モニタ運転ではなくB
運転なので、自動運転かの判断31に至り、自動運転で
はないので、つまりA運転ではないので手動運転かの判
断37に至る。そして手動運転なので水分計運転出力3
3に至り、前述同様停止水分値か否かの判断34を経て
、停止水分値になれば乾燥機停止35させエンド36と
なる。なお前記手動運転かの判断37において/一の場
合は指示エラーなのでエラー処理ルーチン38にジャン
プする。このB運転により乾燥機側の問題により自動運
転ができなくなることへの救済は可能である。次に集中
制御部2から乾燥機制御部3への運転指令14の信号伝
達が、制御回路の故障等により不可能となった場合は、
次のような運転操作を行う。
(この運転を以下C運転という。)通常自動運転制御に
おいては、制御部からの制御指令に対して制御対象であ
る乾燥機側が、正常に対応したか杏か、あるいはまた運
転が正常に継続されているかどうかを確認監視するため
の監視機能を有するモニタ機構9を有している。このC
運転においてはこのモニタ機構9を利用するわけである
。つまりモニタ運転開始スイッチ13により、モニタ運
転開始指令22を前記乾燥機制御部3に出力し、これに
より第3図に示す如くスタ−ト30の状態となり、モニ
タ運転かの判断39を行い、乾燥機は回っているかの判
断40を行いノーである場合には前記判断39に戻る。
そしてイエスである場合は手動運転かの判断41を行う
。ここでノーである場合には前言己モニタ運転かの判断
39にジャンプし、イエスである場合にはダンパは循環
側かの判断42に至る。そしてこの判断42おし、てノ
ーである場合には、前述同様前記判断39にジャンプし
イエスである場合にはトラブルはないかの判断43に至
る。そしてこの判断43においてトラブルがある場合に
は、前記判断39にジャンプする。そしてトラブルがな
い場合には水分計運転出力33をし、停止水分値か否か
の判断34を行い、停止水分値になるまでサンプリング
タイム毎に水分計5に対して運転出力33を行う。そし
て停止水分値になると乾燥機停止35を行いエンド36
となる。以上の説明から明らかなように穀物乾燥調整施
設において、機器の故障や制御方法の誤りにより、乾燥
機制御不可能となった場合においても、水分計が運転可
能な限り、これを極力乾燥機の運転と平行して作動させ
るようにしたから、作業者の心労および穀物の品質のバ
ラッキ発生を最小限に止どめることができるという効果
を得る。
図面の簡単な説明第1図は穀物乾燥調整施設における概
略配置図、第2図はこの発明の制御回路を示すブロック
図、第3図は乾燥機制御部の動作を示すフローチャート
である。
図において、2は集中制御部、3は乾燥機制御部、4は
乾燥機、5は水分計、9はモニタ機構、11は手動操作
部、13はモニタ運転開始スイッチである。
第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 集中制御部により制御される乾燥機制御部と、該乾
    燥機制御部に設けられたモニタ機構と、前記乾燥機制御
    部により制御される穀物乾燥機と、穀物水分計とを有す
    る穀物乾燥装置において、前記集中制御部の前記乾燥機
    制御部に対する制御指令が伝達されなくなったとき、該
    集中制御部を経ずに前記モニタ機構を始動させて穀物水
    分計のデータを取入れ、このデータにより前記穀物水分
    計及び乾燥機を制御することを特徴とする穀物乾燥機の
    運転制御方法。
JP9531581A 1981-06-22 1981-06-22 穀物乾燥機の運転制御方法 Expired JPS605871B2 (ja)

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JPS57210283A JPS57210283A (en) 1982-12-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61181772U (ja) * 1985-05-04 1986-11-13
JPS62157267U (ja) * 1986-03-26 1987-10-06
JPS62191460U (ja) * 1986-05-27 1987-12-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60162894U (ja) * 1984-04-06 1985-10-29 株式会社クボタ 乾燥装置
JP5139878B2 (ja) * 2008-04-28 2013-02-06 株式会社クボタ 処理設備

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