JPS6062628A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents
エンジンの燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS6062628A JPS6062628A JP17183983A JP17183983A JPS6062628A JP S6062628 A JPS6062628 A JP S6062628A JP 17183983 A JP17183983 A JP 17183983A JP 17183983 A JP17183983 A JP 17183983A JP S6062628 A JPS6062628 A JP S6062628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- fuel
- deceleration
- fuel supply
- set value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はエンジンの燃料供給装置に関するものである
。
。
一般にエンジンの燃料供給装置は、吸入空気量に応じて
燃料を鋼量してそれをエンジンに供給し、該エンジンを
効率よく運転しようとするものである。そしてこの燃料
供給装置の1つとして、従来、減速時にはエンジンへの
燃料供給を完全に停止し、燃費の改善と未燃焼ガスの低
減とを図るようにしたものがある。しかしながらこのよ
うに減速時に燃料供給を完全に停止するようにした場合
、この減速時には吸気管壁の付着燃料が乾燥してしまい
、次に加速を行なうために燃料供給を再開しても供給燃
料はまず吸気管壁に付着した後、エンジンに吸入される
こととなり、燃料供給の追従遅れが生じ、これによりト
ルクショックが生じるという問題があった。
燃料を鋼量してそれをエンジンに供給し、該エンジンを
効率よく運転しようとするものである。そしてこの燃料
供給装置の1つとして、従来、減速時にはエンジンへの
燃料供給を完全に停止し、燃費の改善と未燃焼ガスの低
減とを図るようにしたものがある。しかしながらこのよ
うに減速時に燃料供給を完全に停止するようにした場合
、この減速時には吸気管壁の付着燃料が乾燥してしまい
、次に加速を行なうために燃料供給を再開しても供給燃
料はまず吸気管壁に付着した後、エンジンに吸入される
こととなり、燃料供給の追従遅れが生じ、これによりト
ルクショックが生じるという問題があった。
そしてこのような問題を解消するため、従来実開昭51
−97622号公報に示されるように、減速時には燃料
供給を完全に停止するのではなく、吸気管壁に付着する
程度の燃料を洩らしておき、減速から加速への移行時に
おける燃料供給の追従遅れを防止するようにしたものが
あった。しかしながらこの従来公報記載の装置では、減
速中は常に上述の燃料の洩らしを行なっていたので、燃
費の悪化を招来するばかりでな(、少量の洩らし燃料が
エンジンに吸入されると、その空燃比はリーンなことか
ら、失火が発生し、多量の未燃焼ガスが排出されること
となった。
−97622号公報に示されるように、減速時には燃料
供給を完全に停止するのではなく、吸気管壁に付着する
程度の燃料を洩らしておき、減速から加速への移行時に
おける燃料供給の追従遅れを防止するようにしたものが
あった。しかしながらこの従来公報記載の装置では、減
速中は常に上述の燃料の洩らしを行なっていたので、燃
費の悪化を招来するばかりでな(、少量の洩らし燃料が
エンジンに吸入されると、その空燃比はリーンなことか
ら、失火が発生し、多量の未燃焼ガスが排出されること
となった。
この発明は、かかる従来の問題点に鑑み、燃費の改善及
び未燃焼ガスの低減という減速時の燃料供給停止の利点
を最大限確保しつつ、加速移行時の燃料供給の追従遅れ
を防止できるエンジンの燃料供給装置を提供せんとする
ものである。
び未燃焼ガスの低減という減速時の燃料供給停止の利点
を最大限確保しつつ、加速移行時の燃料供給の追従遅れ
を防止できるエンジンの燃料供給装置を提供せんとする
ものである。
ところで加速移行時における燃料供給の追従遅れを防止
するためには、減速中室に吸気管壁をぬらしておく必要
はなく、加速直前に吸気管壁がぬれていれば十分である
。そして通常、減速時にはブレーキペダルが踏み込まれ
ており、減速から加速への移行時には必ずブレーキペダ
ルから足を離す必要があることから、減速中にブレーキ
ペダルから足が離れたときにのみ吸気管壁がぬれるよう
に燃料の洩らしを行なうようにすれば、燃料供給の追従
遅れを防止しつつ、上記従来公報記載の装置における燃
′R悪化及び未燃焼ガス増大の問題を改善できるものと
考えられる。
するためには、減速中室に吸気管壁をぬらしておく必要
はなく、加速直前に吸気管壁がぬれていれば十分である
。そして通常、減速時にはブレーキペダルが踏み込まれ
ており、減速から加速への移行時には必ずブレーキペダ
ルから足を離す必要があることから、減速中にブレーキ
ペダルから足が離れたときにのみ吸気管壁がぬれるよう
に燃料の洩らしを行なうようにすれば、燃料供給の追従
遅れを防止しつつ、上記従来公報記載の装置における燃
′R悪化及び未燃焼ガス増大の問題を改善できるものと
考えられる。
そこでこの発明は、エンジンの燃料供給装置において、
第1図の機能ブロツク図に示されるように、減速検知手
段20によってエンジンの減速時を検出したとき、減量
制御手段21がエンジンに供給される燃料が吸入空気量
に応した流量よりも少なくなるように燃料調量装置22
を制御するようにし、しかもその際ブレーキ操作検知手
段23がブレーキの踏込操作を検知したときには減量率
設定手段24が上記減量制御手段21の減量率を大きく
設定するようにしたものである。
第1図の機能ブロツク図に示されるように、減速検知手
段20によってエンジンの減速時を検出したとき、減量
制御手段21がエンジンに供給される燃料が吸入空気量
に応した流量よりも少なくなるように燃料調量装置22
を制御するようにし、しかもその際ブレーキ操作検知手
段23がブレーキの踏込操作を検知したときには減量率
設定手段24が上記減量制御手段21の減量率を大きく
設定するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第2図及び第3図は本発明の一実施例によるエンジンの
燃料供給装置を示す。図において、■はエンジン、2は
エンジン1の吸気通路1aの途中に設けられたスロット
ル弁、3はスロ・ノトル弁2上流の吸気通路1aに設け
られた燃料噴射弁、4は吸入空気量を検出するニアフロ
ーセン号、5Lまスロットル弁2がアイドル開度になっ
たときにメ゛ンするアイドルス任ノチ、6はエンジン回
転数を検出する回転センサ、7はブレーキペダル8が踏
み込まれたときオンするブレーキスイ・ノチ、9しまク
ラッチペダル10が踏み込まれたときオンするタラソチ
スイソチ、11は変速機12がニュートラル位置に変速
操作されたときにオンとなるニュートラルスイッチであ
る。
燃料供給装置を示す。図において、■はエンジン、2は
エンジン1の吸気通路1aの途中に設けられたスロット
ル弁、3はスロ・ノトル弁2上流の吸気通路1aに設け
られた燃料噴射弁、4は吸入空気量を検出するニアフロ
ーセン号、5Lまスロットル弁2がアイドル開度になっ
たときにメ゛ンするアイドルス任ノチ、6はエンジン回
転数を検出する回転センサ、7はブレーキペダル8が踏
み込まれたときオンするブレーキスイ・ノチ、9しまク
ラッチペダル10が踏み込まれたときオンするタラソチ
スイソチ、11は変速機12がニュートラル位置に変速
操作されたときにオンとなるニュートラルスイッチであ
る。
また13は入出力インターフェース14.CPU15及
びメモリ16からなる制御回路であり、上記メモ1月6
には第3図に示すCPUI 5の演算処理のプログラム
が格納されている。父上記CP U 15 ハ、通電運
転時はエンジン回転数及び吸入空気量に応して基本噴射
パルスを演算作成してそれを実際噴射パルスとして燃料
噴射弁3に加え、減速時でかつブレーキペダル8が踏込
まれてしするときには燃料供給を停止させ、減速時でか
つブレーキペダル8が踏込まれていないきは上記基本噴
射パルスを減量補正して燃料の洩らしを行なわせるとい
う燃料噴射■1制御を行なうものである。なおこの減速
時かつブレーキ操作時における燃料供給は、減速時かつ
ブレーキ非操作時の燃料供給の減量率より大きな減量率
でもって減量補正を行なうものでもよい。
びメモリ16からなる制御回路であり、上記メモ1月6
には第3図に示すCPUI 5の演算処理のプログラム
が格納されている。父上記CP U 15 ハ、通電運
転時はエンジン回転数及び吸入空気量に応して基本噴射
パルスを演算作成してそれを実際噴射パルスとして燃料
噴射弁3に加え、減速時でかつブレーキペダル8が踏込
まれてしするときには燃料供給を停止させ、減速時でか
つブレーキペダル8が踏込まれていないきは上記基本噴
射パルスを減量補正して燃料の洩らしを行なわせるとい
う燃料噴射■1制御を行なうものである。なおこの減速
時かつブレーキ操作時における燃料供給は、減速時かつ
ブレーキ非操作時の燃料供給の減量率より大きな減量率
でもって減量補正を行なうものでもよい。
そして以上のような構成において、上記CPIJ15が
第1図の減量制御手段21及び減量率設定手段24の機
能を実現するものであり、父上記アイドルスイッチ5お
よび回転センサ6が第1図の減速検知手段20となって
おり、上記ブレーキスイッチ7が第1図のブレーキ操作
検知手段23となっており、さらに上記燃料噴射弁3が
第1図の燃料調量装置22となっている。
第1図の減量制御手段21及び減量率設定手段24の機
能を実現するものであり、父上記アイドルスイッチ5お
よび回転センサ6が第1図の減速検知手段20となって
おり、上記ブレーキスイッチ7が第1図のブレーキ操作
検知手段23となっており、さらに上記燃料噴射弁3が
第1図の燃料調量装置22となっている。
次に第3図のフローチャート及び第4図を用いて動作に
ついて説明する。ここで第4図は減速時のエンジン回転
数に対する燃料噴射量を示す図である。
ついて説明する。ここで第4図は減速時のエンジン回転
数に対する燃料噴射量を示す図である。
エンジンが始動すると、CPUI 5は初期化を行なっ
た後(ステップ30)、エアフローセンサ4の信号及び
回転センサ6の信号を読み込み(ステップ31)、該読
み込んだ吸入空気量とエンジン回転数とから基本噴射量
τaを演算しくステップ32)、次にアイドルスイッチ
5の信号を読み込んで該スイッチ5がオンか否かを判定
する。そして減速時またはアイドル時以外の通常運転時
にはアイドルスイッチ5はオンとなっていないので、ス
テップ33でNOと判定してステップ39に進んでレジ
スタFCに1を記憶し、このレジスタFCの値と上記ス
テップ32でめた基本噴射量τaとを乗算して実際噴射
量τをめ(ステップ42)″、さらに噴射タイミングか
否かを判定して(ステップ43)、噴射タイミングにな
るとステップ44に進んで上記実際噴射量τを用いて出
力処理を行なう。このように通常運転時には吸入空気量
とエンジン回転数とに応じた量の燃料噴射が行なわれる
。
た後(ステップ30)、エアフローセンサ4の信号及び
回転センサ6の信号を読み込み(ステップ31)、該読
み込んだ吸入空気量とエンジン回転数とから基本噴射量
τaを演算しくステップ32)、次にアイドルスイッチ
5の信号を読み込んで該スイッチ5がオンか否かを判定
する。そして減速時またはアイドル時以外の通常運転時
にはアイドルスイッチ5はオンとなっていないので、ス
テップ33でNOと判定してステップ39に進んでレジ
スタFCに1を記憶し、このレジスタFCの値と上記ス
テップ32でめた基本噴射量τaとを乗算して実際噴射
量τをめ(ステップ42)″、さらに噴射タイミングか
否かを判定して(ステップ43)、噴射タイミングにな
るとステップ44に進んで上記実際噴射量τを用いて出
力処理を行なう。このように通常運転時には吸入空気量
とエンジン回転数とに応じた量の燃料噴射が行なわれる
。
次に減速時になると、まずアクセルペダルから足が離さ
れスロットル弁2がアイドル開度となってアイドルスイ
ッチ5がオンとなることから、CPUI 5はステップ
33においてYESと判定してステップ34に進んでエ
ンジン回転数Nが第1設定値N1以下か否かを判定し、
エンジン回転数Nが第1設定値N1以上の場合はNOと
判定してステップ40に進んでレジスタFCの値をOと
し、後はこのレジスタFCの値を用いて実際の噴射量τ
−0をめて出力処理を行なう(ステップ42゜43.4
4)。このように減速時でかつエンジン回転数Nが第1
設定値N1以上の場合には燃料噴射は完全に停止される
こととなる(第4図のA部参照)。
れスロットル弁2がアイドル開度となってアイドルスイ
ッチ5がオンとなることから、CPUI 5はステップ
33においてYESと判定してステップ34に進んでエ
ンジン回転数Nが第1設定値N1以下か否かを判定し、
エンジン回転数Nが第1設定値N1以上の場合はNOと
判定してステップ40に進んでレジスタFCの値をOと
し、後はこのレジスタFCの値を用いて実際の噴射量τ
−0をめて出力処理を行なう(ステップ42゜43.4
4)。このように減速時でかつエンジン回転数Nが第1
設定値N1以上の場合には燃料噴射は完全に停止される
こととなる(第4図のA部参照)。
また減速時でエンジン回転数Nが第1設定値N1以下の
場合は、上記ステップ34においてYESと判定し、ス
テップ35に進んで今度はエンジン回転数Nが第2設定
値N2以上か否かを判定し、エンジン回転数Nが第2設
定値N2以上の場合はYESと判定してステップ36に
進んでブレーキ ・スイッチ7の信号を読み込んでブレ
ーキペダル8が踏込操作されているか否かを判定する。
場合は、上記ステップ34においてYESと判定し、ス
テップ35に進んで今度はエンジン回転数Nが第2設定
値N2以上か否かを判定し、エンジン回転数Nが第2設
定値N2以上の場合はYESと判定してステップ36に
進んでブレーキ ・スイッチ7の信号を読み込んでブレ
ーキペダル8が踏込操作されているか否かを判定する。
そして減速時には通常ブレーキペダル8が踏み込まれて
いることから、該ステップ36においてYESと判定し
てステップ37に進む。そして該ステップ37ではタラ
ソチスイソチ9の信号を読み込んでクラッチペダル10
が踏込操作されていないか否かを判定し、その非操作時
にはYESと判定してさらにステップ38に進み、ニュ
ートラルスイッチ11の信号を読み込んで変速機12が
ニュートラル位置に変速操作されていないか否かを判定
し、その非操作時にはYESと判定してステップ40゜
42.43.44の経路を進む。このように減速時でか
つエンジン回転数Nが第1設定値N1以下。
いることから、該ステップ36においてYESと判定し
てステップ37に進む。そして該ステップ37ではタラ
ソチスイソチ9の信号を読み込んでクラッチペダル10
が踏込操作されていないか否かを判定し、その非操作時
にはYESと判定してさらにステップ38に進み、ニュ
ートラルスイッチ11の信号を読み込んで変速機12が
ニュートラル位置に変速操作されていないか否かを判定
し、その非操作時にはYESと判定してステップ40゜
42.43.44の経路を進む。このように減速時でか
つエンジン回転数Nが第1設定値N1以下。
かつ第2設定値N2以上であり、しかもブレーキ操作が
行なわれ、クラッチが接続され、かつ変速tJM t
2がニュートラル位置に操作されていない場合には上記
と同様に燃料噴射は完全に停止される(第4図のB部参
照)。
行なわれ、クラッチが接続され、かつ変速tJM t
2がニュートラル位置に操作されていない場合には上記
と同様に燃料噴射は完全に停止される(第4図のB部参
照)。
そしてこのように減速時で、かつエンジン回転数が第1
設定値N1以下、第2設定値N2以上の場合において、
ブレーキペダル8から足が離されると、CPUI 5は
上記ステップ36においてNOと判定し、ステップ41
に進んでレジスタFCに0.25を記憶し、後はこのレ
ジスタFCの値を用いて実際噴射量で=τaX0.25
をめてこれでもって出力処理を行ない、これにより燃料
の洩らしが行なわれることとなる(第4図の0部参照)
。
設定値N1以下、第2設定値N2以上の場合において、
ブレーキペダル8から足が離されると、CPUI 5は
上記ステップ36においてNOと判定し、ステップ41
に進んでレジスタFCに0.25を記憶し、後はこのレ
ジスタFCの値を用いて実際噴射量で=τaX0.25
をめてこれでもって出力処理を行ない、これにより燃料
の洩らしが行なわれることとなる(第4図の0部参照)
。
なおこのようにエンジンの低回転域のみで燃料の洩らし
を行なっているのは、エンジンの高回転域では多少の燃
料供給の追従遅れがあってもエンジンの慣性力のために
トルクショックはほとんど問題とならないからであり、
この燃料の洩らしをエンジン回転数に関係なく行なうよ
うにしてもよいものである。
を行なっているのは、エンジンの高回転域では多少の燃
料供給の追従遅れがあってもエンジンの慣性力のために
トルクショックはほとんど問題とならないからであり、
この燃料の洩らしをエンジン回転数に関係なく行なうよ
うにしてもよいものである。
また上述の減速時でエンジン回転数Nが第1設定値N1
以下、第2設定値N2以上の場合において、クラッチペ
ダル10が踏込操作されている場合又は変速機12がニ
ュートラル位置に変速操作されている場合はCPUI
5はステップ37又は38でNOと判定し、ステップ4
1,42,43゜44の経路を進んで燃料の洩らしを行
なう。これ、はクラッチを切っている場合、あるいは変
速機12をニュートラル状態にしている場合にはエンジ
ンは無負荷の状態にあるため回転低下が早く、燃料噴射
を完全に停止すると減速中にエンストを起こしてしまう
ので、これを防止するためである。
以下、第2設定値N2以上の場合において、クラッチペ
ダル10が踏込操作されている場合又は変速機12がニ
ュートラル位置に変速操作されている場合はCPUI
5はステップ37又は38でNOと判定し、ステップ4
1,42,43゜44の経路を進んで燃料の洩らしを行
なう。これ、はクラッチを切っている場合、あるいは変
速機12をニュートラル状態にしている場合にはエンジ
ンは無負荷の状態にあるため回転低下が早く、燃料噴射
を完全に停止すると減速中にエンストを起こしてしまう
ので、これを防止するためである。
さらに減速中にエンジン回転数が第2設定値N2以下に
なる、即ちアイドル回転領域になると、もはや燃料供給
停止は不要となるため、CPUl5はステップ35でN
oと判定し、ステップ39゜42.43.44の経路を
進んで上述の基本噴射量τaを用いた燃料噴射を行なう
(第4図のD部参照)。
なる、即ちアイドル回転領域になると、もはや燃料供給
停止は不要となるため、CPUl5はステップ35でN
oと判定し、ステップ39゜42.43.44の経路を
進んで上述の基本噴射量τaを用いた燃料噴射を行なう
(第4図のD部参照)。
以上のような本実施例の装置では、エンジン低回転領域
における減速時の加速直前にのみ燃料の洩らしを行なう
ようにしたので、減速から加速への移行時には吸気管壁
に十分な量の燃料を付着させておくことができ、燃料供
給の追従遅れをなくしてこれに起因するトルクショック
の発生を防止できる。また減速時でかつブレーキペダル
が踏込操作されているとき、即ち減速時の大部分は燃料
供給の停止を行なっているので、上記従来公報記載の装
置に比して燃費を大きく改善できるとともに未燃焼ガス
の発生を低減できる。
における減速時の加速直前にのみ燃料の洩らしを行なう
ようにしたので、減速から加速への移行時には吸気管壁
に十分な量の燃料を付着させておくことができ、燃料供
給の追従遅れをなくしてこれに起因するトルクショック
の発生を防止できる。また減速時でかつブレーキペダル
が踏込操作されているとき、即ち減速時の大部分は燃料
供給の停止を行なっているので、上記従来公報記載の装
置に比して燃費を大きく改善できるとともに未燃焼ガス
の発生を低減できる。
なお上記実施例では燃料調量装置として燃料噴射弁を用
いたが、これは気化器であってもよく、この気化器を用
いる場合は例えば、通路面積の異なる複数の燃料供給通
路を運転状態に応じて切換えて燃料供給量を制御するよ
うにすればよい。また燃料供給減量率の設定においてク
ラッチの捨所状態及び変速機の変速位置は必ずしも考慮
に入れる必要はなく、第3図の判定ステップ37.38
はなくてもよいものである。
いたが、これは気化器であってもよく、この気化器を用
いる場合は例えば、通路面積の異なる複数の燃料供給通
路を運転状態に応じて切換えて燃料供給量を制御するよ
うにすればよい。また燃料供給減量率の設定においてク
ラッチの捨所状態及び変速機の変速位置は必ずしも考慮
に入れる必要はなく、第3図の判定ステップ37.38
はなくてもよいものである。
以上のように本発明によれば、減速時にエンジンへの燃
料供給を停止するようにしたエンジンの燃料供給装置に
おいて、ブレーキの操作状態を検出し、減速時でブレー
キが踏まれていないときには燃料の洩らし、即ち少量の
燃料の供給を行なうようにしたので、燃費改善及び未燃
焼ガスの発生防止という燃料供給停止による利点を最大
限確保しつつ、加速移行時の燃料供給の追従遅れを防止
できる効果がある。
料供給を停止するようにしたエンジンの燃料供給装置に
おいて、ブレーキの操作状態を検出し、減速時でブレー
キが踏まれていないときには燃料の洩らし、即ち少量の
燃料の供給を行なうようにしたので、燃費改善及び未燃
焼ガスの発生防止という燃料供給停止による利点を最大
限確保しつつ、加速移行時の燃料供給の追従遅れを防止
できる効果がある。
第1図は本発明の構成を示す機能プロ・ツク図、第2図
は本発明の一実施例によるエンジンの燃料供給装置の構
成図、第3図は上記装置におけるCPU15の演算処理
のフローチャートを示す図、第4図は上記装置の動作を
説明するための図である。 20・・・減速検知手段、21・・・減量制御手段、2
2・・・燃料調量装置、23・・・ブレーキ操作検知手
段、24・・・減量率設定手段、l・・・エンジン、3
・・・燃料噴射弁、5・・・アイドルスイッチ、6・・
・回転センサ、7・・・ブレーキスイッチ、15・・・
CPU。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第1図 □エンジ:/ロ!Pム数(N)
は本発明の一実施例によるエンジンの燃料供給装置の構
成図、第3図は上記装置におけるCPU15の演算処理
のフローチャートを示す図、第4図は上記装置の動作を
説明するための図である。 20・・・減速検知手段、21・・・減量制御手段、2
2・・・燃料調量装置、23・・・ブレーキ操作検知手
段、24・・・減量率設定手段、l・・・エンジン、3
・・・燃料噴射弁、5・・・アイドルスイッチ、6・・
・回転センサ、7・・・ブレーキスイッチ、15・・・
CPU。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第1図 □エンジ:/ロ!Pム数(N)
Claims (1)
- +11 エンジンに供給する燃料を調量する燃料供給装
置と、エンジンの減速運転時を検知する減速検知手段と
、ブレーキ操作時を検知するブレーキ操作検知手段と、
上記減速検知手段によりエンジンの減速運転時が検知さ
れたときエンジンに供給される燃料が吸入空気量に応じ
た流量よりも少なくなるように上記燃料i)Ii1M装
置を制御する減量制御手段と、上記ブレーキ操作検知手
段によりブレーキ操作が検知されたときには上記17i
!m制御手段の減量率を大きく設定する減量重設゛定手
段とを備えたことを特徴とするエンジンの燃料供給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17183983A JPS6062628A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | エンジンの燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17183983A JPS6062628A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | エンジンの燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062628A true JPS6062628A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15930709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17183983A Pending JPS6062628A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | エンジンの燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040033439A (ko) * | 2002-10-14 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 차량의 연료절감장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743068U (ja) * | 1980-08-16 | 1982-03-09 | ||
| JPS5867935A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP17183983A patent/JPS6062628A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743068U (ja) * | 1980-08-16 | 1982-03-09 | ||
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|---|---|---|---|---|
| KR20040033439A (ko) * | 2002-10-14 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 차량의 연료절감장치 |
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