JPS61101564A - ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物 - Google Patents

ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物

Info

Publication number
JPS61101564A
JPS61101564A JP22276184A JP22276184A JPS61101564A JP S61101564 A JPS61101564 A JP S61101564A JP 22276184 A JP22276184 A JP 22276184A JP 22276184 A JP22276184 A JP 22276184A JP S61101564 A JPS61101564 A JP S61101564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copolymer
fluidity
resin composition
traffic paint
carbon atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22276184A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsumoto
毅 松本
Katsumi Minomiya
蓑宮 克己
Akira Sakuma
佐久間 昭
Akio Sugishita
杉下 朗夫
Kazunari Kobayashi
一成 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosmo Oil Co Ltd
Original Assignee
Maruzen Oil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruzen Oil Co Ltd filed Critical Maruzen Oil Co Ltd
Priority to JP22276184A priority Critical patent/JPS61101564A/ja
Publication of JPS61101564A publication Critical patent/JPS61101564A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はホットメルト型トラフイックペ・fントの粘結
剤として用いる石油樹脂組成物に係り、さらに詳細には
石油樹脂100重量部当り、平均炭素数lθ〜18のα
−オレフインとマレイyaI!またはその無水物との共
重合体の炭素数10以上の脂肪族1価アルコールによる
エステルまたは部分エステルまたは炭素数10以上の脂
肪族1価アミンによるアミドまたは部分アミド4I:0
.3〜6重量部含むことを特徴とする溶融時の流動性に
優れたホットメルト型トラフィックペイント用樹脂組成
物に関するものである。
(従来技術) 従来ホットメルト型トラフィックペイントは粘結剤、可
盟剤、顔料、骨材1反射材などを配合する事により製造
されており、この粘結剤成分として近年石油樹脂が使用
される様罠なって来た。しかしながらこの石油樹脂は、
そのままでは顔料や骨材等の無機物との湿潤性に劣りな
じみが悪く、ホットメルト型トラフィックペイントに要
求される熱溶融時の十分な流動性が得られない。
そこでかかる欠点を克服するために、石油樹脂をα、β
−不飽和カルボン酸で酸変性した樹脂や(特公昭5O−
39451)、更に核酸変性樹脂をアルコールでエステ
ル化した樹脂を用いる方法(特公昭53−37720)
等が開発されている。
しかしながら石油樹脂の酸変性およびエステル化はトラ
フィックペイント配合物の流動性は向上するものの、上
記°反応を促進させるために200℃付近の高温で反応
を長時間行う必要があるため経済的でなく、かつ高温で
の化学反応処理にともなって樹脂の色相の低下が著しい
という欠点を有している。
また樹脂の流動性を改善する一つの手段として、α、β
−不飽和ジカルボン酸またはその無水物とα−オレフイ
ンとの付加物あるいはそれらの誘導体(特公昭57−2
8434)ないしは上記板または酸無水物とα−オレフ
インとの共重合体あるいはそれらの誘導体(特公昭57
−28436)’に流動性向上剤として石油樹脂に配合
することも提案されている。
しかしながら、ここで提案されている流動性向上剤とし
て十分な効果があるのは、炭素数20以上のα−オレフ
インを使用した場合に限られるが、α−オレフインの炭
素数が増大するに従って色相が悪化しひいては得られる
トラフィックペイントの色相の低下につながるという難
点があった。
(発明が解決しようとする間ぷ点) そこで本発明者らは特公昭50−39451および特公
昭53−37720にみられるかかる欠点を克服した。
すなわち石油樹脂の高温加熱を必要とせず、従って設備
費ならびにエネルギー面での節減が可能であり、かつ得
られたトラフィックペイント用樹脂組成物の色相が上記
従来法により得られる樹脂組成物よりも優れたホットメ
ルト型トラフィックペイント用樹脂組成物を与える容易
な方法であって、しかも特公昭57−28434および
特公昭57−28436よりもさらに優れた色相を有し
、かつ十分な強度を有するトラフィックペイントを与え
る方法を見出すべく鋭意研究を続けた結果、特定の分子
構造を有する化合物を流動性向上剤として単に石油樹脂
に添加、混合することによって所期の目的を達成しうろ
ことを見出し本発明を完成した。
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は炭素数10〜18のα−オレフインと
マレイン酸またはその無水物との共ゑ合体を特定のアル
コールと反応させて得られるエステルまたは部分エステ
ルあるいは特定のアミンと反応させて得られるアミドま
たは部分アミドな流動性向上剤として石油樹脂に配合し
てなる溶融時の流動性に優れかつ良好な色相を有−する
ホットメルト型トラフィックペイント用樹脂組成物であ
る。
本発明において粘結剤として用いろ石油樹脂は1石油の
分解、NMの際に副生ずる沸点−5℃〜280℃の範囲
の不飽和炭化水素を含む任意の留分を、フリーデル・ク
ラ7ツ型触媒で重合して得られる軟化点6’0”C〜1
50″Cの樹脂で1例えばC5留分な主成分とする脂肪
族系石油樹脂 (、+9留分な主成分とする芳香族系石
油樹脂、C5留分とC9留分とを主成分とする脂肪族/
芳香族共重合系樹脂およびこれらの水添物等が挙げられ
ろ。更に酸変性あるいはエステル変性石油樹脂も用い得
ろ。特に、脂肪族系石油樹脂を用いることが色相および
流動性の優れたホットメルト型トラフィックペイントが
得られるので好ましい。例えば塩化アルミニウムと脂肪
族エステルとから放る触媒を用いて製造されたC5石油
樹脂(#!j公昭57−39645)は特に良好な材料
である。
本発明に用いられる流動性向上剤は、平均炭素数10〜
18のα−オレフインとマレイン酸またはその無水物と
の共重合体のエステルまたはアミドである。
本発明で用いる流動性向上剤の製造原料の一つであるα
−オレフインはエチレン、プロピレン、ブテン等のモノ
オレフィンを重合することによって容易に得られるが、
流動性向上効果およびトラフィックペイント配合物の黄
色度の面から、平均炭素数10〜18のものが使用され
る。平均炭素数10以下のα−オレフインは流動性向上
効果が少ないので不適である。また平均炭素数18以上
のα−オレフインは流動性向上効果はあるものの、トラ
フィックペイント配合物の黄色度が悪化するので適当で
ない。
α−オレフインとマレイン酸またはその無水物との共重
合反応は、常法に従いラジカル開始剤およびベンゼン、
トルエン、キシレン等の溶媒の存在下または不存在下、
80〜200℃の温度で行われろ。反応に供されるα−
オレフインとマレイン酸またはその無水物のモル比は1
:2〜2:1.好ましくは約1:1である。
上記共重合体の重合度は1〜100が好ましい。共重合
体の重合度が100以上であると。
石油樹脂との相溶性が低下するので好ましくない。
上記共重合体のエステル化は常法によりアルコールと反
応させることにより行われる。用いられろアルコールは
炭素数10以上の飽和あるいは不飽和脂肪族1価アルコ
ールである。炭素数10以下の脂肪族1価アルコールは
流動性向上効果が小さいので不適である。炭素数の上限
については特に制限はないが、炭素数30以下のものが
入手が容易で好ましい。また過度に炭素数の多いアルコ
ールは反応性に劣るし、単位重量当りに含まれるエステ
ル基およびカルボキシル基の数が少な(なり流動性向上
効果の点でも好ましくない。また多価アルコールは共重
合体と反応させる際共重合体と多価アルコールが架橋反
応を起こしゲル化するので不適である。
アルコールの好ましい具体例としては、ラウリルアルコ
ール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、ミ
リスチルアルコール、セチルアルコール等を挙げること
ができる。
上記共重合体のアミド化は、常法によりアミンと反応さ
せることにより行われる。用いられるアミンは炭素数1
0以上の飽和あるいは不飽和脂肪族1価アミンである。
炭素数10以下の脂肪族1価アミンは、流動性向上の効
果が小さいので不適である。また、多価アミンは、共重
合体と反応させる際、共重合体が多価アミンと架橋反応
を起しゲル化するので不適である。炭素数の上限につい
ては特に制限は無いが炭素数30以下のものが入手が容
易で好ましい。さらに過度に炭素数の多いアミンの使用
はアルコ−1よ)1″ ルについて述べた一様な理由で好ましくない。
アミンの好ましい具体例として、ラウリルアミン、ステ
アリルアミン、オレイルアミン、ミリスチルアミン、セ
チルアミン等を挙げることができる。
本発明で用いる流動性向上剤であるエステルは完全エス
テルのみならず半エステルのごとき部分エステルなも含
み、また同様にアミドも完全子ミドのみならず半アミド
のごとき部分アミドをも含むものである。
本発明において流動性向上剤として用いられる平均炭素
数10〜18のα−オレフインとマレイン酸またはその
無水物との共重合体のエステルまたはアミドの添加量は
、石油樹脂100重量部当り0.3〜6重量部であり、
特に0.5〜5重を部が好ましく、一般には0.5〜3
重量部で十分である。0,3重量部以下では流動性向上
の効果が小さく、6M量部以上では配合物の圧縮強さが
低下する。
本発明のホットメルト型トラフィックペイント用樹脂組
成物においては1通常用いられる任意の顔料、可塑剤、
充填剤等を使用することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、少量の流動性向上剤を石油樹脂に単に
添加、混合するだけで従来の石油樹脂を酸またはエステ
ルと共に加熱して変性するのと同程度の流動性を有しな
がら、色相がそれ以上に没れたホットメルト型トラフィ
ックペイント用樹脂組成物が容易に得られ、さらに従来
の流動性向上剤によるよりも優れた色相のトラフィック
ペイントが得られ1強度も十分である。
(冥施例〕 以下に本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明はこれらによって制限されるものではない。
なお、トラフィックペイントの流動性、黄色度および圧
縮強さは、下記の方法で測定した。
流動性測定法 配合ペイント7019を100 ml のガラスビーカ
ーに取り、’−200’Cの恒温槽に入れ15分経過後
ビーカーを取り出し、内容物をよく攪拌混合してから恒
温槽内にもどす。更に15分間経過後、再びビーカーを
取り出し手早く攪拌して30crILの高さから軟鋼板
上に配合ペイントを流下させ、その長径(xi )と短
径(趨)を測定しその平均値(va )で示す。
黄色度 JIS−に−5665による。
圧縮強さ JI8−に−5665による。
参考例−1 第1表に示す各種のα−オレフインに等モル量の無水マ
レイン酸及び触媒量のジ・ターシャリ−ブチルバーオキ
シドを添加し、キシレン存在下で重合反応を行ない、A
−C,およびEの共重合体を得た。各重合体の重金属は
、GPC法によってもとめた。試料りはα−オレフイン
に等モル量の無水マレインfiを添加し、200℃にお
いて溶融状態で反応せしめた付加物(M今度1)である
第1表 ”三菱化成社製 ダイヤレン■ 参考例−2 第1表で得られたA−Eの共重合体と該共重合体の酸無
水物基と等モルのステアリルアルコールを加え、さらに
触媒量のパラトルエンスルホン散を添加してキシレン存
在下に140℃、3時間反応せしめ、各共1合体の半エ
ステルを合成した(試料A′〜E′とする)。反応終了
後大量のメタノール中に投入し沈でん1口過、減圧乾燥
にて精製した。他のアルコールによるエステル化反応も
同様な方法で行なった。
実施例−1 脂肪族炭化水素樹脂(マルカレツッR−10OA 軟化
点95℃、丸善石油化学社i)に参考例−2で得た試料
A′〜yの各共重合体半エステル化物を流動性向上剤と
して添加し、下記の配合割合でトラフィックペイントを
配合し、その流動性および黄色度に測定した。その結果
を第2表に示す。
配合割合 石油樹脂(マルカレツツ14−10OA)   100
重ド流動性向上剤(A′〜B’)        11
重質炭酸カルシウム        2401〔央多摩
工業■TW−2001 寒水砂      173I 〔三共製粉 2厘(0,6%〕〕 酸化チタン             33 I〔石原
産業■タイベークA−2201 ガラスピーズ           100 1〔東芝
バロテイー二−GB−153T]上記の配合に当つ℃は
、石油樹脂と流動性向上剤とをまず配合し、この配合物
に残余の成分を配合した。
第2表 参考例−3 参考例−1で得られたα−オレフインと無水マレイン酸
との共重合体(C)の酸無水物基と等モルのオレイルア
ミンを添加し、キシレン存在下に無触媒で100℃、1
時間反応させ半アミド誘導体を得た(淡黄色粉末、融点
120〜122℃)。その他のアミンによるアミド化反
応も同様な方法で行なった。
実施例−2 参考例−2及び3で得た各種のアルコール、アミンによ
るエステル、アミド誘導体である流動性向上剤を添加し
た以外は実施例−1と同様な配合および手順でトラフィ
ックペイントを調製し、その物性を測定した。結果を第
3表に示す。なお、エステル化に供された共重合体は参
考例−3におけると同様、参考例−1で得られた共ゑ合
体(Cンである。
第3表 ”9藤#m  )IISOCOL246実施例−3 参考例−1で得られたα−オレフインと無水マレイン酸
との共重合体(C)のオレイルアミンによる半アミド誘
導体である流動性向上剤の添膠(変えた以外は実施例−
1と同様な配合および手順でトラフィックペイントを調
製し、その物性を測定した。結果を第4表に示す。
第4表 第4表で明らかな様罠添加量0.2重量部では十分な流
動性は得られず添加量7重量部では圧縮強さが不十分と
なる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)石油樹脂100重量部当り、平均炭素数10〜1
    8のα−オレフインとマレイン酸またはその無水物との
    共重合体の炭素数10以上の脂肪族1価アルコールによ
    るエステルまたは部分エステルまたは炭素数10以上の
    脂肪族1価アミンによるアミドまたは部分アミドを0.
    3〜6重量部含むことを特徴とするホットメルト型トラ
    フィックペイント用樹脂組成物。
  2. (2)該共重合体の平均重合度が1〜100である特許
    請求の範囲第1項に記載の樹脂組成物。
JP22276184A 1984-10-23 1984-10-23 ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物 Pending JPS61101564A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22276184A JPS61101564A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22276184A JPS61101564A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61101564A true JPS61101564A (ja) 1986-05-20

Family

ID=16787486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22276184A Pending JPS61101564A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61101564A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436344A (en) * 1977-08-26 1979-03-17 Nippon Zeon Co Ltd Thermally fusible type of material for marking road lanes

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436344A (en) * 1977-08-26 1979-03-17 Nippon Zeon Co Ltd Thermally fusible type of material for marking road lanes

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0225186B1 (en) Process for grafting maleic anhydride or styrene-maleic anhydride onto polyolefins
AU608207B2 (en) End carboxyl bearing reactive vinyl monomers and preparation thereof
US4209604A (en) Anaerobic monomers and adhesives
US4431787A (en) Anaerobic adhesives
EP0265520A1 (en) Modified asphalt compositions
US3803087A (en) Process for preparing modified polymers
EP0181408A4 (en) MULTI-COMPONENT ETHYLENE COPOLYMERS, THEIR PREPARATION PROCESS AND THEIR VULCANIZATION PRODUCTS.
US4238579A (en) Vinylamine aromatic copolymers and salts thereof
US3306868A (en) Dicyclopentadiene-dicarboxylic acid reaction products and polyesters thereof
JPS61101564A (ja) ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物
US4569977A (en) Anaerobic adhesives
AU596252B2 (en) Solventless process for producing dialkyl fumarate-vinyl acetate copolymers
US4400500A (en) Polyaminoester thermosetting resins
JPH0450323B2 (ja)
CA1091378A (en) Bulk copolymerization process
US4302570A (en) Reactive plasticizer for anaerobic adhesives
JP2723552B2 (ja) 改善された衝撃強さをもつポリエステル
CA1107751A (en) Anaerobic monomers and adhesives
JPS6410024B2 (ja)
US4530988A (en) Anaerobic adhesives
JPS61101563A (ja) ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物
JPS61108673A (ja) ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物
US4845135A (en) Thermoplastic epoxy resin and coatings prepared therefrom
CA1223999A (en) Anaerobic adhesives
JPS6197303A (ja) 反応性重合体およびその製造方法