JPS61109418A - 三相回路用配電線断線検出装置 - Google Patents

三相回路用配電線断線検出装置

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JPS61109418A
JPS61109418A JP22956484A JP22956484A JPS61109418A JP S61109418 A JPS61109418 A JP S61109418A JP 22956484 A JP22956484 A JP 22956484A JP 22956484 A JP22956484 A JP 22956484A JP S61109418 A JPS61109418 A JP S61109418A
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願化 敏彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、三相回路、例えば三相配電Kj! 4:二
才ンける1線断線を、負荷変動から区別して検出する三
相回路用配電線断線検出装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 一般に三相配電線の1線断線を検出する場合、たとえば
第9図に示すように、特開昭57−199421号公報
に記載の三相回路用配電線断線検出装置により配電綿の
1線断線を検出している。
同図において、■は配電母線、2は配電線路、3は変流
器、4は補助変流器、5は基本波フィルタ、6は正相分
i、を検出するフィルタ、7は逆相骨12を検出フィル
タ、8は正相変化分Δ■1を検出する検出手段、9は逆
相変化分Δ■2を検出する検出手段、10は各変化分Δ
l+、 Δ■2が予め定めたレベル以上にあるか否かを
判定する判定手段、11はそのレベルを整定する整定部
、12はΔiz/Δi、を演算する演算手段、13ば演
算手段12の演算出力と予め整定されている動作域と比
較する比較手段、14はその動作域を整定する整定部、
15は出力リレー、16はその接1j天である。
配電線路2に流れる相電流ia、ib、fcはそれぞれ
変流器3によって検出され、これが補助変流器4を介し
て電圧に変換される。そして基本波フィルタ5によって
基本波のみがとり出されて、各フィルタ6.7に時、え
られる。ここで正相分j l+逆相分12が検出され、
検出手段8,9に与えら・ れる。
検出手段8,9では、正相電流および逆相電流変化分Δ
■1.Δ■2を出力して判定手段に与える。こごでじ1
整定部11によって整定されたレベルでもって各変化分
のレベルが判定され、整定レベル以上の変化分を出力す
る。
演算手段12は判定手段10から送られてきた変化分に
ついてΔL/Δ■1の演算を行い、その結果を比ΦQ手
段13に与える。ここで整定部14で整定されている動
作域内に前記演算結果が含まれるか否かを比較し、含ま
れているとき出力して出力リレー15を動作させる。こ
れにより接点16が閉成され、1線断線が発生したこと
を報知し、または警報を発する。
ところで前記した三相回路用配電線断線検出装置の動作
原理について説明すると、a相を基準相として、a相断
線時のΔiz/Δ■1は1となり、b、c相断線時には
、ベクトルオペレータをα(α−−1/2+dT/2)
とすれば、第10図中細線に示すようにα、α2となる
単相負荷開閉時および2相負荷開閉時のΔ■2/Δ■1
はそれぞれ同図中の1点鎖線および太線に示すようにな
る。さらに3相負荷開閉時におけるΔiz/Δ■1は0
となるため、Δiz/Δi。
を常時検出しておけば、1線断線が生じたか、負荷開閉
があったかを判別することができる。
たとえば、ΔL/Δ■1が1であるとき、前記によれば
、a相断線が生じたことになり、対称座標法に従い、変
化分Δ■1.Δ■2はそれぞれ、Δ■1=(Δ■8+α
Δi、十α2Δic>y:+Δ■2− (Δ■8 +α
21.トαΔi、)/3で表されることから、Δiゎ−
Δ■.でるある場、。
合にt才Δ■1−Δ■2となってΔL/Δ■+=1とな
る。
L7か1−2.1線断線以外の負荷変動によりΔi。
−Δicとなることがあり、実際に1線断線が発生して
いなくて4)、1線断線と同様の判定をしてしまい、誤
動作するという欠点があった。
この欠点を解決するものとして本出願人は先に第11図
に示すような考え方を提案した(特願昭5819968
3号参照)。
ぞれは、Δiz/Δi、原理にもとづく検出の他に、断
線と負荷変動を区別しうる系統現象に着目1−7、この
系統現象の検出を絹合せることにより負荷変動による誤
動作を防止し、1線断線の検出を誼実なものにしようと
するものである。
ずなわら、配電線で断線が生ずると、配電線の文、1地
容!社が変化するが、配電線の負荷の変動では対地4甲
は変化しないということであり、対地容重の変化を配電
母線の零相電圧9の変化分Δ■0として検出することに
よりこの変化分Δ憂。の大きさが予め整定された動作域
内にあり(1Δ9o  I≧K)、かつ、電流変化分比
Δit/Δ■1が予め整定された動作域内(図の斜視部
分)にあるというアンド条件が成立したときに限って出
力し、1線断線を報知するように構成したものである。
図中、17はアンドゲート、18はオアゲートである。
この改善策により、Δfz/Δ■1のみで判定していた
従来例よりも検出精度が高くなった。しかしながら、そ
れでも負荷変動の状況によっては誤動作が生じるおそれ
が残っているのが実情である。
発明の目的 この発明の目的は、一層高い検出精度を有する三相回路
用配電線断線検出装置を提供することである。
発明の構成 この発明の三相回路用配電線断線検出装置は、三相回路
の正相電流および逆相電流各々の変化分Δf+、Δ■2
を検出する電流変化分検出手段と、この電流域化分検出
手段により検出された正相電流度化分Δ■1と逆相電流
変化分Δ■2との比Δ■2/Δ■1を演算引る第1の演
算手段と、零相電圧変化分ΔVoの検出手段と、この零
相電圧変化分検出下段により検出された零相電圧変化分
ΔVoの大きさが予め整定された三相区間の1線断線乙
こ対応する値と比較して大きいときに出力する判定下段
とその位相を演算する第2の演算手段と、前記電流変化
分比Δiz/ΔItならびに零相’ih圧変化分八夏へ
の位相がともに予め整定された各々の動作域内にあると
きに出力する出力手段とを(iiiiえた4)のである
ΔL/Δ■1とIΔVo  lとのアンド条件だGノで
なく。これらとΔ9oの位相とのアンド条件を判定j4
 rp’、とじているため、前記改善案よりも高い積j
θに1′9いて1線断線が検出される。
1又iパ、Δ立。の位相を1線断線の判定基【Vに加味
゛4るごとの意義につき第4図ないし第7図に基づいて
説明する。
第4図、第5図は三相回路配電線のモデル系統を示し、
194才送電線、20は変圧器、21は配電母線、F1
〜F□は配電線路(フィーダ)で、1つの変圧器20に
接続した複数の配電線路F1〜FInがトランスバンク
TBを構成している。22は配電母線に接続した9゜ビ
ックアンプ用の接地変圧器、乏は接地変圧器22のイン
ピーダンス、23は配電線路F1〜F、に接続した負荷
である。
第5図のPは配電線路F1のa相に生じた断線点を表す
。第4図は断線前の状態を示す。CI B +Clb+
  Ole””’Cma+  Cmb+  ’、/ll
Icは各配電線路の各相の対地容量、Cla ’ + 
 CIb ’ + CIc’ 〜C、、IIClb +
  Clc ”は断線点前後の各相の対地容■である。
V−、Vb 、VCは対地電圧、亡、11食6.。
e caは線間電圧、ia、ib、iCば送電綿19の
相電流、j Ia+  Tl1l++  l+c”−j
ma+  imb+  LLは配電線路F、−F、の相
電流、r / 3 var接地変圧器22の1次電流、
(n/3)iは2次電流、(Va + Vb −I V
C) / n 4:I’、 2次電圧、n 4;I接順
変圧器22の1次2次巻線比である。
負荷23・・に口零和電?l ! o &:l瀘れない
から、零相電流i。、零相電圧VoをJS察4°るとき
4;: 4.14’l、4:f23・・を無視してよい
第4図の状態で、 (va 十vb+L ) /n = 39o /n−一
灸ni/3          ・・・・・・(2)が
成立する。(1)式の左辺どうし、右辺どうしを加える
と、 ja+jb→Ic ++−(lli+I+b”Tlc)
1・・・・・・l(j +sa 1j nb” Lc)
    川−(3)ここで、 とおくと、 3 lo @!=3 j+o+・旧・・十B、。  ・
・・・・・(5)であるが、3ioは変圧器2oの2次
側から供給される全零相電流であって、その2次側がデ
ルタ接続であることから31o=0である。したかって
、(5)式は、 I−3f+o−1−−−t 3 !no       
−−(li)また、(2)弐から、 (7)式を(6)式に代入すると、 −9゜/2 ”” 3 i 10+・・・・・・”3j
mn  ・・・・・・ (△)(A)式は配電綿の状1
1uの如f、1rにかかわらず成立する基本式である。
つぎに断線前後の零相電圧について検討する。
(1)断線前 各配電線F、〜ド、の零相電流に・)き、・・・・・・
(8) となる。また、 Q、=Q。+αM、+α2夏2 ノ v + &;t: iF和電圧、9□は逆相電圧、αは
ベクI・ルオペ1/−りで、α−e Jl 20°、α
N −e J240゜である。
111線21の線間電圧Y、+ a b + 亡bc+
 亡caがバランスしているときには、 V I” C、b 6−J 3 ’°15.vz=。
とな幻、この関係を(8)式に用いて ・・・・・・(10) jωC113+α2jωC1,+αjωClIc−礼2
ノ・・・・・・(11) とおくと、(10)式は、 となる。ここで、たとえばY+oは第1の配電線路F1
の零相アドミタンスであり、♀1□はその逆相アドミタ
ンスである。
(12)式を(A)式に代入すると、 4、/2= (♀1゜・・・・・・十♀イ。)<1゜+
 (♀1□十・・・・・・+?−z)V+  ・・・・
・・(13)♀1゜+・・・・・・+?い。−♀。)’
l  +z+−−+  ’/11g −”9′2   
ノ                  ・・・ ・・
・ (14)とおくと、?。、<12はそれぞれ全配電
線路F1〜Fイつまりトランスバンクのアドミタンスで
あり、(14)式を(13)式に代入して、ウラ がjlられる。
〔■〕 1線断線後 ・ 第5図のPのように第1の配電線路F1のa相で断線が
生じたとする。この場合、第6図に示すように断線点P
以降のa相の電圧をぐ、とすると、・・・・・・(15
) が成立するから、 となる。
一=・般に負荷インピーダンス(2,’、2.”。
之ゎ″)は対地インピーダンス(1/jωCIm”+1
/jωC+b”+  I/jωc+c”)に比べ十分率
さいと考えられるから(16)式は、 また、負荷がバランスしているとき(2,” =2、”
 ==、L ” ’)には、 断線点P以降には(17)式で示される電圧9Xが残り
、これにより対地容it c I−″を充電する電流が
流れるが、この電流はす、  c相から供給されるもの
である。したがって、第1の配電線路FIの零相電流3
f+o’ は第6図により、311゜′=jωC+a’
 Va ’ + jωCab’  Qb ’+jωCI
c’ Vc ’ →Jω’y+a″Vx+ j ω 〔
二 、、′   \7b’   + j  ω CIc
 #  Vc  ′=jω(C+a’  +C+a#)
 Vm ’十jω(Cab’ →C+b” ) Vi+
 ’+jω (C1c’  ” C1c#)  Vc 
’−jωC1,#  α―′−9X) ・・・・・・(
19)また、 であるから、(20)式を(19)式に代入して、31
 +o’ = j”C+aVa ’ + j ωC+b
Vb ’十jωCI c </c′ −jωC1m’  (va ’  vX)  ・・・・
・・(21)同様にして、第mの配電線路F1の零相電
流3T、ll’ は、 3 Lo’ = J ”CmaVa ’  (J 6J
CAbVb ’+jωc ac 18/ c’    
     −−−−−−(22)送電綿19のインピー
ダンスは配電線の負荷インピーダンスに比べると無視す
ることができ、したが−って送電線19のインピーダン
スによる電圧降下も無視できるから、母線の綿間電圧亡
al++  QbC+l覧caは断線前後で変化はなく
、先に示したのと同様に、 ・・・・・・(23) となる。また、(18)式を用い、かつ、の関係を用い
ると、 =3 (夏、′ −♀。′)/2 =3 (9゜’  +VI ’  +’l/、”C’s
’ )/2−3  (9+ ’  +L ’ ) /2
=3 V + ’ / 2 = 3 V + / 2 
      ・・・・・・(25)(23)〜(25)
式を(2+) 、 (22)式に用いて整理すると、 ・・・・・・(26) さらに(11)式を用いると、 311゜′−♀、。Va’十♀、%。!1ノ!、1.本
式(A)により、 [0’ /2= 31+o’  十・・−・+3 is
o’鴇 (♀1゜十・・・+91゜)9゜’  + (
?+□+・・・・・・]−♀1□)′V。
−3jωC1□” QI/2 ・・・・・・(28) (28)式に(14)式を代入して、 −<70 ’ /2#♀oVo’  十♀29゜−3j
 err C,、” V+ /2これを変形して、 ・・・・・・(C) が得られる。
rnl)1線断線による零相電圧の変化(T3)、  
(C)式からa相1線断線前後の零相電圧の変化Δ9o
は、6M0−夏。−90′ 。
で与えられる。
b相1線断線の場合には、(18)式に相当するものと
して、 <tx = (’9c’  +va’ )/2    
−・・・・・(29)(19)式にH&するj(13C
+a’  Ha ’ −L )がjωC11,#(憂b
’−9,)にとって代わることとなり、(25)式と同
様にして、 Qb ’  </X=3  (Vb  ’  Qo ’
 ) /2−3 (9゜′ 」αz9.′ +α9□’  −<1. l ) / 6−3α” Q
+ ’ /2 一3α” v+ /2 つまり、(i)式において、jωC、、IIの代J)り
にjωc、1.”をおき、9.の代わりにα2</。
をおけばよい。したがって、 C相l線断線の場合には、(i)式においてjωC+a
”の代わりにjωC、c#をおき、Q、の代わりにα9
.をおけばよい。したがって、(i)〜(iii )式
を対照すると、C2ば時計方向に120°の回転、αは
同方向に240°の回転であるから、l線断線時のΔV
oの位相が断線相に応じて120°ずつの位相差をもつ
ことが理解できる。
この様子を示したのが第7図である。この図は、線間電
圧vabc=白、−を基準としたもので、θ(,1イの
トランスバンクによって決まる基準位相角−c Nr 
2′+、この基?i虹位相角θがa相についての中心角
とZ「る。角θより120°のところにC相についての
中心角が、さらにそごから120°のところに1)相に
ついての中心角がくる。そして、負荷θp′lンハ゛f
ノンスを考慮して各中心角から±φの角度の範囲でかつ
Δ憂。の大きさが■、以上である領域を各相の動作域と
している。
(1)〜(山)式に含まれる2、?。、c、a”。
C11+” +  Clc”などはトランスバンクTB
に固有のfilである。したがって、基準位相角θもト
ランスバンクTBごとに異なる。この基準位相角θは、
第8図に示す方法によって簡!■に求めることができる
すなわち、配電線路F、−F、の1つにコンデンサ24
と、スイッチSwの直列回路を接続し、スイッチSwの
開閉によりθを決定できる。′:1ンデンサ24の容量
をCすると、スイッチSwのオンの状態では(B)代か
ら、 Cを、jωCがYoに比べて1・分に小さくなるように
選ふと、(30)八番31、 スイッチSwをオフにした状態でif、</。
(31)、  (32)式より、 :Iンデンサ開放時のΔ9oの位相は、9Iを基準とす
るとa相1線断線時のΔ立。((i)弐)の位相と同位
相となる。
先に示したように、 V I  ’ ”i abe−J3°°乙バであるから
、tlの代わりに自ah”V、、−夏、−9゜を基準と
してもよく、これに従ってコンデンサ開放時のΔ■0の
位相をもさ−にしてVabを基準としたa相1線断線時
のΔVoの位相、すなわち前記基準位相角θを決定する
ことができる。
以1−に、1ミリ、Δ■0の位相を1線断線の判定基t
iKとすることの裏付けをした。
なお、Δ9oの大きさと位相のみを判定基準とL7、Δ
■2/Δ■1を外ずことも考えられるが、この場合には
1線地絡など1線断線以外の故障に、1、ってもΔ9o
が変化し、動作域内に入る可能性がある。つまり、誤判
定の原因となる。したがってΔiz/Δ■1を判定基準
とすることは必要である。
この発明の構成の概念を第1図に示す。図において31
はΔiz/Δl+の大きさおよび位相の判定・演算手段
、32は6M。の大きさおよび位相の判定・演算手段、
33はアンドゲート、34はオアゲートであり、オアゲ
ート34からの出力Sはa ”−C相のうちのいずれか
に1線断線が生じたことを検出するためのものであり、
各アンドゲート33からの直接の出力S、〜Scは各相
個々に1線断線が律したごとを検出するためのものであ
る。
実施例の説明 この発明の一実施例を第2図45,1−び第3図G1覗
1(づいて説明する。符号1〜16が示ず要素4;l:
 iic来例の第9図における同一符号が支1!lする
要素と同じである。これらの要素1〜16は、!+、!
zを検出し、Δiz/Δ■1が所定の動作域(第1図参
照)にあるかどうかを判定・演算し°(その動作域にあ
るときに報知ないし警慴信−υを出力するものである。
22は第4図に示すものと同じV。ピックアップ用の接
地変圧器であり、配電母4Jill(21)に接続して
いる6土は接地変圧器22のインピーダンスである。4
0は補助変圧器、41は基本波フィルタ、42は零相電
圧9゜の変化分を検出する零相電圧変化分検出手段であ
り、検出された変化分Δつ。は判定手段43に入力され
、ここでΔV。
の大きさが整定部44で予め整定されている値I7.1
、りち大きいかどうかが判定される。1ΔQo  l≧
1、のときに出力する。45はΔ守。の位相演算手段で
あり、その出力が比較手段46に入力される。ここで、
Δ9oの位相が整定部47で予め整定されているX相(
a相、b相、C相)の動作域(第1図参照)内にあるか
どうかが判定される。
その動作域内Gこあるときに出力する。
、I O&;t、Δ■2/Δ■1についての比較手段で
i、る第1の比較手段13の出力および第2の比較り段
46の出力を2人力とするアンドゲートであり、その出
力がリレー15に入力されている。49は、第1.第2
の比較手段+3.4.6、アントゲ−1−48、リレー
15などを含む出力手段である。
第1.第2の仕較手段13.46の双方から出力があっ
たときにアンドゲート48が出力し、リレー15が駆動
されリレー接点16がオンとなって1線断線が生したこ
とを報知ないし警tllる。
以上のことを第3図のフローチャー1に1.(づいて両
説する。
ステップ■において正相電流i+ と逆相?k N:、
 j 1を計算する。ステップ■で正相変化分Δj+ 
と逆相分度化分Δ■2をBl算する。
ステップ■で、1Δlt  lが整定レー\ルに4,1
、り大きいかどうかを判定する。N [”lであればス
う−ソプ■ヘリターンする。’/F、SであればスーY
ノブ■へ移る。ステップ■でシ、r、1Δiz  lが
整定レベルに2より大きいかどうかを判定する。NOご
あればステップ■ヘリターンする。YESであればステ
ップ■へ移る。
ステップ■では、比Δjz/Δj+を計算する。
ステップ■において、比ΔL/Δ■1が(r)条件を満
たすかどうか判定する。〔γ〕条件とば、第1図におい
て大きさく半径)がγ1〜γ2の範囲にあることを指す
。Noであれば「断線検出前」のステップ0・\移る。
YESであればステップ■へ移る。
ステップ■では、比Δiz/Δ■1が〔β〕条条件を満
たすかどうか判定する。〔β〕条件とは、第1図におい
て角度が±β°の範囲にあることを指す。Noであれば
「断線検出前」のステップ■・・・移る。YESであれ
はステップ■へ移る。
ステップ■ではΔt0を計算し、ステップ■では、1Δ
守。1が整定レベルI4より大きいかどうかを判定する
。Noであれば「断線検出前」のステップOへ移る。Y
ESであればステップ[相]へ移る。
ステップ[相]では6M。がその位相においてx相(a
相、b相、C相)の動作域内にあるかどうかを判定する
。NOであれば「断線検出前」のステップ■へ移り、Y
ESであれば「断線検出有」のステップ@へ移り出力す
る。
発明の効果 この発明によれば、Δjt/Δi、とΔ!。の大きさと
のアンド条件だけでなく、これらとΔt0の位相とのア
ンド条件を判定基準としているため、1線断線の検出精
度を向上することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成概念図、第2図はこの発明の一
実施例のブロック図、第3図はそのフローチャート、第
4図ないし第6図は1線断線の解析の説明図、第7図は
複素平面図で示した検出域の説明図、第8図は基準位相
角の決定の説明図、第9図は従来例のブロック図、第1
0図は複素平面図、第11図は改善案の構成概念図であ
る。 8・・・正相変化分検出手段、9・・・逆相変化分検出
手段、12・・・第1の演算手段、42・・・零相電圧
変化分検出手段、43・・・判定手段、45・・・第2
の演算手段、49・・・出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 三相回路の正相電流および逆相電流各々の変化分Δ■_
    1、Δ■_2を検出する電流変化分検出手段と、この電
    流変化分検出手段により検出された正相電流変化分Δ■
    _1と逆相電流変化分Δ■_2との比Δ■_2/Δ■_
    1を演算する第1の演算手段と、零相電圧変化分Δ■_
    0の検出手段と、この零相電圧変化分検出手段により検
    出された零相電圧変化分Δ■_0の大きさが予め整定さ
    れた三相区間の1線断線に対応する値と比較して大きい
    ときに出力する判定手段とその位相を演算する第2の演
    算手段と、前記電流変化分比Δ■_2/Δ■_1ならび
    に零相電圧変化分Δ■_0の位相がともに予め整定され
    た各々の動作域内にあるときに出力する出力手段とを備
    えた三相回路用配電線断線検出装置。
JP22956484A 1984-10-30 1984-10-30 三相回路用配電線断線検出装置 Granted JPS61109418A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5471553A (en) * 1992-09-30 1995-11-28 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Multicore hollow optical fiber and a method for preparation thereof

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59229563A (ja) * 1983-05-31 1984-12-24 Hitachi Chem Co Ltd 電子写真感光体

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