JPS61118703A - 光学フイルタの製造方法 - Google Patents

光学フイルタの製造方法

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JPS61118703A
JPS61118703A JP59241161A JP24116184A JPS61118703A JP S61118703 A JPS61118703 A JP S61118703A JP 59241161 A JP59241161 A JP 59241161A JP 24116184 A JP24116184 A JP 24116184A JP S61118703 A JPS61118703 A JP S61118703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
film
optical filter
cholesteric liquid
transparent substrates
Prior art date
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Pending
Application number
JP59241161A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Matsuo
嘉浩 松尾
Shoichi Ishihara
石原 将市
Fumiko Yokoya
横谷 文子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディスプレイ、オプトエレクトロニクスなどに
用いる光学フィルタの製造方法に関するものであシ、例
えば光ノツチフィルタ、バンドパスフィルタ、カラーフ
ィルタ、光アイソレータなどの光学フィルタの製造方法
に関するものである。
従来の技術 ]レステリツク液晶が選択光散乱、旋光性1円偏光2色
注などの光学的性質を示すことは従来からよく知られて
いた。このコレステリック液晶の光学的性質を光ノツチ
フィルタおよびノ(ンドノ(スフィルタに応用する技術
が発明されている(特公昭53−2330号公報)。、
この発明で用いられているコレステリック液晶フィルム
は、コレステリック液晶組成物を一度有機溶剤(例えば
クロロホルム、石油エーテルなど)に溶解させ、フィル
ム状に張開した後、コレステリック液晶成分が等方性液
体に転移する温度以上(通常60″C以上)に加熱し、
有機溶剤成分を蒸発させ、コレステリック液晶成分を直
接結合させて、常温近くの温度でコレステリック液晶構
造をもつフィルム状として得たものである。このコレス
テリック液晶フィルムのら旋ピッチは本質的に温変、圧
力、電界、磁界、化学的蒸気、紫外線などの外部刺激に
よって変化する。したがって、このフィルムを光ノツチ
フィルタなどに実用するためには、その保持温度を一定
に保つ恒温槽が必要であシ、また大気中の水分やアルコ
ールなどの化学的蒸気からフィルムを保護するための保
護膜(ガラス板など)が必要であシ、さらにこのフィル
ムは粘着性があるため。
ちり、虫などの異物質からそのフィルムを保護するだめ
の保護膜が必要であるなどの欠点を有していた。
欠に、安定な光学フィルタとして実用に耐えつるコレス
テリック液晶フィルムの製造方法が発明された(特開昭
56−139506号公報)、このコレステリック液晶
フィルムハ、コレステリック液晶成分と重合性不飽和基
をもつ化合物との混合溶液から成るリオトロピック液晶
を重合させて。
ニレステリック液晶構造を固定した固体ポリマーフィル
ムであシ、そのフィルムのら旋ピッチは温度、光、電場
、などの外部刺激に対して極めて安定である。
発明が解決しようとする問題点 本発明の製造方法は基本的には上記のコレステリック液
晶成分と重合性不飽和基をもつ化合物との混合溶液から
成るリオトロピック液晶を重合させる固体ポリマーフィ
ルムの製造方法である。この固体ポリマーフィルムはそ
のコレステリック液晶組成に基づく特有の光選択反射を
示す。ここで、フィルムの平均屈折率をn、コレステリ
ック液晶のら旋ピッチをpとするとフィルムに乗置に光
が入射した場合選択反射ピークの特定波長λWAXはλ
!lX=”pで与えられる。なお、コレステリック液晶
のら旋が右巻きの場合は右円偏光を、左巻きの場合は左
円偏光をそれぞれ選択反射する。この選択反射ピークは
波長に対して一定の巾をもつ、その半値巾をΔλとする
。また反射ピークの強さく光学密度)Δムはλ1工での
光学密度五m1LX lλm&工以外でのフィルムの光
学密度をムQとするとΔ人=ム□ニーム0で表わされる
。フィルムの基本特性は右か左か、λm&工、Δλ、Δ
人、ム0で表わされる。フィルムのfP性としてはΔλ
が小さく(望ましくはsonm以下)、Δムが大きく(
望ましくは0.1以上)、ム0が小さい(望ましくは0
.05以下)ことが望ましい。
本発明が解決しようとする問題点はフィルムの不均質性
である。フィルム状の場所による緒特性、λ□工、Δλ
、Δム、ム0のバラツキ、即ち不均賀をなくすることに
ある。本発明は均質な六f積のフィルムを製造する方法
を梶供することにある。
問題点を解決するための手段 均質なフィルムを得るために本発明が講する手段は、2
枚の透明基板の間にコレステリック組織をもつリオトロ
ピック液晶をフィルム状に挾持し。
展開する製造工程において、特に上記2枚の透明基板の
少なくとも一方の基板が、その内表fにおいて平行なラ
ビング処理をほどこしたものであることを特徴とする。
具体的には上記透明基板はガラス板あるいは石英板であ
ることが望ましく、その一方の表面をラビングマシンを
用いて吹うシ布。
ナイロン不織布などで平行なラビング処理をすることが
望ましい。
作用 2枚の透明基板に挾持し展開したフィルム状のコレステ
リック液晶は、通常厚みは数10μ〜数100μ2面積
は数ffl N数100cfflである。ここでコレス
テリック液晶を普通の透明基板に挾持しただけでは、コ
ンステリツク液晶分子はプレナ−配向(ら旋軸の方向は
透明基板面に垂直な方向に配向)していない部分が生じ
る。コレステリック液晶分子がデレナー配向するのに長
時間を要する。
またプレナー配向したとしても多分域構造を持っている
。この様な液晶の微細構造の乱れによって。
出来上ったフィルムに不均質性が生じることになる。
これに対し、本発明のラビング処理した透明基板を用い
ることによって、基板と直接接した液晶分子はそのラビ
ングの方向に均一に配向し、液晶全体がプレナー配向し
易くなシ、しかも単一分域構造をとシ易くなる。その結
果1重合させた後の固体ポリマーフィルムの均質性は著
るしぐ向上する。
実施例 2枚の透明な板ガラス(大きさ12眞X12cm。
厚み2xjI)を用意し、そのうちの一枚の表面をサラ
シ布を用いラビングマシンで平行なラビング処理を行な
った。板ガラスの表面を清浄にした後、ラビング処理し
た表面を内側にして上記2枚の板ガラスの間に別途調合
した液晶溶液を200μm厚みのスペーサを介して挾持
し展開した。ここで別途調合した液晶溶液は、ポリベフ
チド化合物としてポU −L−グルタミン酸n−ブチA
/ (平均重合19n=2000’)を50重量%と重
合性物質としてトリエチレングリコ−μジメタクリレー
トを50重量%とをそれぞれ秤量し、36〜40’Cの
温度に保持しながら両者を充分に攪拌混合して得たもの
である。この混合溶液はコレステリック液晶構造をもつ
りオトロピック液晶となっている。
次に、このコレステリック液晶を2枚の板ガラスに挾持
し、200μm厚みのフィルム状に展開したものを、3
5℃の一定温度に設定した恒温水槽の中に浸し、5時間
保持した。その後さらに35℃の一定温度に保持しなが
ら超高圧水銀ランプを用いて紫外線を4時間照射し、ト
リエチレングIJコーpジメタクリレートの重合物質を
重合させ、コレステリック液晶構造を固体ポリマーフィ
ルムとして固定した。最後に、2枚の板ガラスを取りは
がし、面積的10 X 10cal 、厚み約200μ
mの光学フイ〃り(ポリマーフィルム)ムラ得た。
次に、比較のために、ラビング処理しない2枚の板ガラ
スの間に、200μmのスペーサを介して、上記と同様
に調合した液晶溶液を挾持し、フィルム状に展開し、上
記と同様の条件で重合処理を行ない、面所約10×1o
C7I、W、み約200μmの光学フイ〃り(ポリマー
フィルム)Bを得た。
これらの2種のポリマーフィルムムとBについて、均質
性を調べるために、各フィルムの6ケ所の場所から1×
1−の大きさの試験片を切シ出し、各試験片について分
光光度スベク) IVを測定した。
そのスベク)/M例を図に示す、各試験片についてのλ
□工、Δλ、ム0.Δ人 の測定結果を第1表に示す。
C以 下金 白) これらの結果かられかるように、λIn1L工およびム
0についてはフィルタムおよびBの両者共にその場所の
違いによるバラツキはほとんど見られない。しかしΔλ
とΔムについては従来例のフイIレタBではバラツキが
大きく、それらに比較して本発明例のフィルタムではバ
ラツキが少なくなっている。例えばフィルタムの3人は
平均0.239±0.003であるのに対してフィルタ
Bの3人は平均0.198±0.012であシ、本発明
例は従来例に比べて光学フィルタの均質性は良好である
。またわずかではあるが本発明例の方がΔλの平均値は
小さく、Δムの平均値は大きくなっておシ望ましいフィ
ルタ特性が得られている。
発明の効果 本発明の光学フィルタの製造方法によれば、表Iを平行
ラビング処理した透明基板を用い、2枚の透明基板の間
に=レステリツク液晶をフィルム状に挾持し、液晶をプ
レーナ配向させ、一定温度に保ちながら重合させて、固
体ポリマーフィルムを得ることによって、フィルムの光
学特性の均質性が向上する。即ちソイlレムの場所によ
る光学特性のバラツキは少なくなり、よシ均質で、大面
積の光学フィルタフィルムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の製造方法に基づいて得られた光学フィルタ
の選択反射ピーク例を示す分光光度スペクトル図である

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚の透明基板の少なくとも一方の基板表面に平
    行なラビング処理を行ない、そのラビング処理した表面
    を内側にして上記2枚の透明基板の間に、ポリペプチド
    化合物と重合性物質との混合溶液から成るコレステリッ
    ク液晶をフィルム状に挾持し、液晶をステリック液晶の
    ら旋軸が透明基板面に垂直配向させた後、その保持温度
    を所定の一定温度に保ちつつ、光線または放射線照射に
    より上記フィルム状のコレステリック液晶を重合させた
    後、上記2枚の透明基板を取りはがし、均一なコレステ
    リック液晶構造をもつ固体ポリマーフィルムを得る工程
    からなる光学フィルタの製造方法。
  2. (2)上記透明基板表面に平行なラビング処理する工程
    において、ラビングマシンを用いてサラシ布、ナイロン
    不織布などでラビング処理する特許請求の範囲第1項記
    載の光学フィルタの製造方法。
  3. (3)上記透明基板がガラス板あるいは石英板であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学フィル
    タの製造方法。
  4. (4)上記重合性物質が少なくとも1個の不飽和基をも
    つ光線または放射線重合性のモノマーおよびオリゴマー
    であり、かつリオトロピック液晶の溶媒であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学フィルタ。
JP59241161A 1984-11-15 1984-11-15 光学フイルタの製造方法 Pending JPS61118703A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3679290A (en) * 1971-01-06 1972-07-25 Xerox Corp Liquid crystal optical filter system
JPS5039149A (ja) * 1973-08-10 1975-04-11
JPS56139506A (en) * 1980-04-01 1981-10-31 Tetsuo Tsutsui Visible light-scattering polymer composite and production thereof

Patent Citations (3)

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