JPS61129477A - タンデム型ポンプ水車の運転制御方法 - Google Patents
タンデム型ポンプ水車の運転制御方法Info
- Publication number
- JPS61129477A JPS61129477A JP59250109A JP25010984A JPS61129477A JP S61129477 A JPS61129477 A JP S61129477A JP 59250109 A JP59250109 A JP 59250109A JP 25010984 A JP25010984 A JP 25010984A JP S61129477 A JPS61129477 A JP S61129477A
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- JP
- Japan
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- pump
- signal
- output
- turbine
- tandem
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B15/00—Controlling
- F03B15/02—Controlling by varying liquid flow
- F03B15/04—Controlling by varying liquid flow of turbines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はタンデム型ポンプ水車をポンプ空転運転から揚
水運転へ移行させ、あるいは揚水運転からポンプ空転運
転へ移行させる際の電力動揺を大幅に低減し得る運転制
御方法に関する。
水運転へ移行させ、あるいは揚水運転からポンプ空転運
転へ移行させる際の電力動揺を大幅に低減し得る運転制
御方法に関する。
(発明の技術的背景〕
揚水発電所においてはタンデム型ポンプ水車が使用され
ることが多い。このタンデム型ポンプ水車は1台の発電
電動機の主軸に水車とポンプを直列的に連結したもので
、1個の羽根車で回転方向を変えることにより水車とポ
ンプの双方の機能を有する可逆ポンプ水車と比較すると
、水車およびポンプ専用の2個の羽根車を必要とすると
いう難点があるが、その反面、各羽根車を水車またはポ
ンプとしての最適設計ができるため、水力効率が向上す
る上、起動停止が容易であり、しかも起動停止中の発電
電動機の入出力変化が少ないため、電力系統に与える動
揺を低減させることができるという長所を有している。
ることが多い。このタンデム型ポンプ水車は1台の発電
電動機の主軸に水車とポンプを直列的に連結したもので
、1個の羽根車で回転方向を変えることにより水車とポ
ンプの双方の機能を有する可逆ポンプ水車と比較すると
、水車およびポンプ専用の2個の羽根車を必要とすると
いう難点があるが、その反面、各羽根車を水車またはポ
ンプとしての最適設計ができるため、水力効率が向上す
る上、起動停止が容易であり、しかも起動停止中の発電
電動機の入出力変化が少ないため、電力系統に与える動
揺を低減させることができるという長所を有している。
第2図は一般的なタンデム型ポンプ水車の概略構成を示
すもので、発電電動機1の主軸2には水車ランナ3とポ
ンプインペラ4が同一軸線上に取付けられている。
すもので、発電電動機1の主軸2には水車ランナ3とポ
ンプインペラ4が同一軸線上に取付けられている。
水車ランナ3の外周には流量調節用の可動ガイドベーン
5が配列されてJ′3つ、またその外側には水車ケーシ
ング6が配置されている。この水車ケーシング6は水圧
鉄管7を介して上池(図示せず)に連結されており、ま
た水車ランナ3の下方に配置した吸出し管8には下池(
図示Uず)が連結されている。
5が配列されてJ′3つ、またその外側には水車ケーシ
ング6が配置されている。この水車ケーシング6は水圧
鉄管7を介して上池(図示せず)に連結されており、ま
た水車ランナ3の下方に配置した吸出し管8には下池(
図示Uず)が連結されている。
一方、ポンプ側にはポンプインペラ4の下方に設置した
吸込み管9を介して下池(図示せず)が連結され、また
、ポンプインペラ4の外側に配置したポンプケーソング
10は入口弁11および水圧鉄管12を介して水車側の
水圧鉄管7に合流し、上池(図示せず)に連通している
。吸込み管9の上端近傍にはポンプ内の水面を押し下げ
るための圧縮空気の給気管13が開口し、またポンプケ
ーシング10内には圧縮空気を排出するための排気管1
4が開口している。15は入口弁11をバイパスしてポ
ンプケーシング10内を充水する充水管を示す。
吸込み管9を介して下池(図示せず)が連結され、また
、ポンプインペラ4の外側に配置したポンプケーソング
10は入口弁11および水圧鉄管12を介して水車側の
水圧鉄管7に合流し、上池(図示せず)に連通している
。吸込み管9の上端近傍にはポンプ内の水面を押し下げ
るための圧縮空気の給気管13が開口し、またポンプケ
ーシング10内には圧縮空気を排出するための排気管1
4が開口している。15は入口弁11をバイパスしてポ
ンプケーシング10内を充水する充水管を示す。
発電電動機1と電力系統16とを結ぶ母l!17には発
1ffil動R1の電力1IiIIIO用のガバナー1
8が接続されている。このガバナーは発電1i1111
機1から電力系統16へ供給され、あるいは電力系統1
6から発電電動機1へ供給される電力を常時検出し、こ
の検出値を予め設定されている目標電力1直と比較して
両者のulUが小さくなるよう1ナーボモータ19に信
号を送り、ガイドベーン5の開度を調節する。
1ffil動R1の電力1IiIIIO用のガバナー1
8が接続されている。このガバナーは発電1i1111
機1から電力系統16へ供給され、あるいは電力系統1
6から発電電動機1へ供給される電力を常時検出し、こ
の検出値を予め設定されている目標電力1直と比較して
両者のulUが小さくなるよう1ナーボモータ19に信
号を送り、ガイドベーン5の開度を調節する。
第3図は上述したタンデム型ポンプ水車におけるポンプ
の排気過程の一般的なシーケンスを示す。
の排気過程の一般的なシーケンスを示す。
ここで、光電電動ぼ1は電力系統に並入され、ポンプ(
、上水面押し下げ状態にて定洛回転速度で・空転してい
るものとする。
、上水面押し下げ状態にて定洛回転速度で・空転してい
るものとする。
時刻t。でポンプ起動指令が入カリ゛ると、排気管14
に介挿された弁14aど充水管15に介挿された弁15
aが開き、ポンプケーシング10内の圧縮空気が排気さ
れるど共にケーシング10内への充水が開始される。こ
れによりケーシング10内のポンプケーシング圧力は曲
I!+laのように徐々に増加し、またポンプの軸入力
ら曲線すのように次第に増加する。ポンプケーシング圧
力aと軸入力すは最初はゆっくりと変化するが、残って
いた圧縮空気が全部扱け、ポンプインペラ4とケーシン
グ10が完全に充水される瞬間(時刻t1この瞬間をポ
ンプのブライミング確立という。)にはポンプのケーシ
ング圧力aと軸入力すは夫々a’ 、b’ に示すよう
に急激に増加する。
に介挿された弁14aど充水管15に介挿された弁15
aが開き、ポンプケーシング10内の圧縮空気が排気さ
れるど共にケーシング10内への充水が開始される。こ
れによりケーシング10内のポンプケーシング圧力は曲
I!+laのように徐々に増加し、またポンプの軸入力
ら曲線すのように次第に増加する。ポンプケーシング圧
力aと軸入力すは最初はゆっくりと変化するが、残って
いた圧縮空気が全部扱け、ポンプインペラ4とケーシン
グ10が完全に充水される瞬間(時刻t1この瞬間をポ
ンプのブライミング確立という。)にはポンプのケーシ
ング圧力aと軸入力すは夫々a’ 、b’ に示すよう
に急激に増加する。
第3図中、曲lICは水車出力を示し、また、曲線dは
系統からの入力電力、即ちポンプ軸人力すと水車出力C
との差を示す。
系統からの入力電力、即ちポンプ軸人力すと水車出力C
との差を示す。
大口弁11の開度は第3図の曲線eで示ずように、ブラ
イミング確立までは全開とされ、ポンプは締切り運転と
なるが、曲線fで示すように排気弁14が閉じた後は、
大口弁11は開口しポンプ運転に移行する。
イミング確立までは全開とされ、ポンプは締切り運転と
なるが、曲線fで示すように排気弁14が閉じた後は、
大口弁11は開口しポンプ運転に移行する。
以上の過程はタンデム型ポンプ水車でも可逆式ポンプ水
車でもほぼ同一であるが、タンデム型ポンプ水車の場合
にはポンプの排気過程において、第3図の曲線qで示す
ように、ガイドベーン5を一部開口させ、水車も同時に
運転することができるので、ポンプ軸人力すと水車出力
Cをバランスさせ、電力系統16から発電電動機1に供
給される電力をほぼ零に保つことができる。
車でもほぼ同一であるが、タンデム型ポンプ水車の場合
にはポンプの排気過程において、第3図の曲線qで示す
ように、ガイドベーン5を一部開口させ、水車も同時に
運転することができるので、ポンプ軸人力すと水車出力
Cをバランスさせ、電力系統16から発電電動機1に供
給される電力をほぼ零に保つことができる。
即ち、時刻t。まで水車を無負荷状態で侍はさせておき
、時刻t。以降ポンプの排気と共にガイドベーン5の開
度qを徐々に大きくして行くと、水車出力は曲線Cのよ
うに次第に増加勺る。ここで、ガイドベーン5の開度9
は、ガバナー18によって、ポンプ軸人力すと水車出力
Cがほぼバランスづるように自動制御されるので、電力
系統16から発電電動機1への入力電力はブライミング
確立の直前までは、はぼ零に保たれる訳である。
、時刻t。以降ポンプの排気と共にガイドベーン5の開
度qを徐々に大きくして行くと、水車出力は曲線Cのよ
うに次第に増加勺る。ここで、ガイドベーン5の開度9
は、ガバナー18によって、ポンプ軸人力すと水車出力
Cがほぼバランスづるように自動制御されるので、電力
系統16から発電電動機1への入力電力はブライミング
確立の直前までは、はぼ零に保たれる訳である。
しかしながら、水力プラントの場合には、上述の自動制
御過程においても、長尺の水圧鉄管7内の水の慣性の影
響や、ガイドベーンサーボモータ19の応答速度の限界
などのため、ガバナ−18単体の応答を速くしても、ポ
ンプのプライミング確立時の急激な釉入力の変化に追従
することが困難であり、その結果、発電電!il1機1
への入力電力は第3図の時刻t1付近において、曲線d
′に示すように大きく変動することになる。
御過程においても、長尺の水圧鉄管7内の水の慣性の影
響や、ガイドベーンサーボモータ19の応答速度の限界
などのため、ガバナ−18単体の応答を速くしても、ポ
ンプのプライミング確立時の急激な釉入力の変化に追従
することが困難であり、その結果、発電電!il1機1
への入力電力は第3図の時刻t1付近において、曲線d
′に示すように大きく変動することになる。
こうした電力変動は系統に電力動揺を与え、タンデム型
ポンプ水車のメリットを大いに損なうことなる。
ポンプ水車のメリットを大いに損なうことなる。
なお、上述と同様の現象は揚水運転中のポンプを、圧縮
空気による水面押し下げによって空転運転に移行させる
給気過程においても発生ずる。
空気による水面押し下げによって空転運転に移行させる
給気過程においても発生ずる。
(発明の目的)
本発明は背景技術における上述の如き不都合を除去すべ
くなされたもので、ポンプの給排気過程における発電電
動機の入力電力の変動、特にポンプのプライミング確立
時における急激な電力動揺を低減し得るタンデム型ポン
プ水車の運転制御方法を提供することを目的とするもの
である。
くなされたもので、ポンプの給排気過程における発電電
動機の入力電力の変動、特にポンプのプライミング確立
時における急激な電力動揺を低減し得るタンデム型ポン
プ水車の運転制御方法を提供することを目的とするもの
である。
上記目的を達成するため、本発明のタンデム型ポンプ水
車の運転制御方法は、タンデム型ポンプ水車において、
発電電動機を電力系統に並入したままポンプをを空転運
転または揚水運転状態から揚水運転または空転運転状態
へ移行させる場合、前記電力系統から発電電動機に供給
される電力を検出し、この電力値と目標値との差が低減
するよう演算器から操作信号を出力させると共に、ポン
プの、ブライミング確立に先行して信号発生器から制御
信号を出力させ、前記操作信号と制御信号を加算してガ
バナー出力信号としてガイドベーン制御用のサーボモー
タに入力することを特徴とする。
車の運転制御方法は、タンデム型ポンプ水車において、
発電電動機を電力系統に並入したままポンプをを空転運
転または揚水運転状態から揚水運転または空転運転状態
へ移行させる場合、前記電力系統から発電電動機に供給
される電力を検出し、この電力値と目標値との差が低減
するよう演算器から操作信号を出力させると共に、ポン
プの、ブライミング確立に先行して信号発生器から制御
信号を出力させ、前記操作信号と制御信号を加算してガ
バナー出力信号としてガイドベーン制御用のサーボモー
タに入力することを特徴とする。
〔発明の実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明において使用される制御装置の一実施例
を示すもので、第2図におけるガバナー18に相当する
部分の構成例を示す。
を示すもので、第2図におけるガバナー18に相当する
部分の構成例を示す。
第4図において、発電電動aiの入力電力Aとその目標
値Bは減算器20において減算され、それらの差は演算
器21に入力される。演算器21はその入力信号(A−
8)を零とするために必要なガイドベーン操作信号×1
を演算して出力する。
値Bは減算器20において減算され、それらの差は演算
器21に入力される。演算器21はその入力信号(A−
8)を零とするために必要なガイドベーン操作信号×1
を演算して出力する。
一方、タイマー22はポンプ起動信号が入力すると、時
間1 −1oの間に信号発生器23に向けて信号を出力
する。信号発生器23はタイマー22からの出力信号を
入力すると、制御信号×2を出力する。
間1 −1oの間に信号発生器23に向けて信号を出力
する。信号発生器23はタイマー22からの出力信号を
入力すると、制御信号×2を出力する。
上述の信号×1と×2は加算器24において加算され、
最終的なガバナー出力信号Yとして、第2図のサーボモ
ーター9に向けて出力される。
最終的なガバナー出力信号Yとして、第2図のサーボモ
ーター9に向けて出力される。
次に、第2図におけるガバナー18として第4図に示し
た制御装置を使用してタンデム型ポンプ水車を運転する
場合の作動を第1図を参照しなから説明する。
た制御装置を使用してタンデム型ポンプ水車を運転する
場合の作動を第1図を参照しなから説明する。
ポンプの排気過程において排気開始(時刻t。)から、
そのブライミング確立(時刻1.)までの時間1 −1
oは一般にほぼ一定であり、また、プライミング確立時
に生ずるポンプ軸人力すの急激な変化部分b′もほぼ一
定である。
そのブライミング確立(時刻1.)までの時間1 −1
oは一般にほぼ一定であり、また、プライミング確立時
に生ずるポンプ軸人力すの急激な変化部分b′もほぼ一
定である。
本発明においては、上述のポンプ軸入力の変化に対応す
るガイドベーン操作Mを予め信号発生器23に記憶させ
ておき、タイマー22によりポンプの起動指令t。後の
所定時間経過後、信号発生器23の記憶値×2を出力さ
せる。この場合、水路系7における水の慣性やサーボモ
ーター9の遅れなどを考慮してタイマー22の動作タイ
ミングを設定しておけば、第1図に示すように、ポンプ
のブライミング確立時のポンプ軸人力すの急激な変化b
′に遅れることなく、ポンプ軸入力に見合う水車出力C
を発生させることができる。
るガイドベーン操作Mを予め信号発生器23に記憶させ
ておき、タイマー22によりポンプの起動指令t。後の
所定時間経過後、信号発生器23の記憶値×2を出力さ
せる。この場合、水路系7における水の慣性やサーボモ
ーター9の遅れなどを考慮してタイマー22の動作タイ
ミングを設定しておけば、第1図に示すように、ポンプ
のブライミング確立時のポンプ軸人力すの急激な変化b
′に遅れることなく、ポンプ軸入力に見合う水車出力C
を発生させることができる。
なお、第1図中、曲線りは信号発生器23の出力信号を
ホし、他の曲線a−gは第2図における曲線a〜Qに対
応している。
ホし、他の曲線a−gは第2図における曲線a〜Qに対
応している。
従って、時刻t1でポンプ軸人力すがb′で示すように
急激に変化するのに先立って、時刻t1′にて信号発生
器23から出力を加惇器24に送出し、これに基き加算
器24からガイドベーン開信号Yを第5図の曲線h′の
ように出力させれば、ガイドベーンは同図の曲1aq’
のように先行的に開口する。その結果、水車出力も先
行的に増大し、従って、発電電動Illの入力電力は曲
線d′で示すように低い値に保たれ、−電力系統へ与え
る電力動揺は大幅に減少する。
急激に変化するのに先立って、時刻t1′にて信号発生
器23から出力を加惇器24に送出し、これに基き加算
器24からガイドベーン開信号Yを第5図の曲線h′の
ように出力させれば、ガイドベーンは同図の曲1aq’
のように先行的に開口する。その結果、水車出力も先
行的に増大し、従って、発電電動Illの入力電力は曲
線d′で示すように低い値に保たれ、−電力系統へ与え
る電力動揺は大幅に減少する。
なお、第4図におけるタイマー22は第5図に示すよう
に、差圧比較器25に置換してもよい。
に、差圧比較器25に置換してもよい。
この差圧比較器はポンプケーシング6内の水圧C(=a
)と吸込み管9内の水圧りとの差圧を検出し、その値が
予め定めた動作水圧以上になったとき、信号発生器23
に向けて出力信号を送出するものである。第1図に示し
たように軸入力すの急激な変化とポンプケーシング圧力
aの変化は対応しているので、差圧比較器25の動作水
圧を軸入力の急激な変化が発生する直前の値にセットし
ておけば、第4図の場合におけると同様に、遅れなしに
軸入力の急激な変化に追従することができる。
)と吸込み管9内の水圧りとの差圧を検出し、その値が
予め定めた動作水圧以上になったとき、信号発生器23
に向けて出力信号を送出するものである。第1図に示し
たように軸入力すの急激な変化とポンプケーシング圧力
aの変化は対応しているので、差圧比較器25の動作水
圧を軸入力の急激な変化が発生する直前の値にセットし
ておけば、第4図の場合におけると同様に、遅れなしに
軸入力の急激な変化に追従することができる。
なお、以上の説明では、ポンプを空転運転状態から揚水
運転に移行する際の過程について述べたが、本発明はポ
ンプを揚水運転から空転運転に移行させる場合にも適用
でき、上記とほぼ同一の原理により発電電動機の入力電
力の変動を大幅に抑制することができる。
運転に移行する際の過程について述べたが、本発明はポ
ンプを揚水運転から空転運転に移行させる場合にも適用
でき、上記とほぼ同一の原理により発電電動機の入力電
力の変動を大幅に抑制することができる。
上述の如く、本発明によれば、タンデム型ポンプ水車に
おけるポンプの空転運転から揚水運転への移行あるいは
揚水運転から空転運転への移行時の給排気過程で生ずる
急激なポンプ軸入力の変化に追従して発電電動機の入出
力の変動を抑制でき、1力系統に大きな動揺を与えるこ
とを回避できる。
おけるポンプの空転運転から揚水運転への移行あるいは
揚水運転から空転運転への移行時の給排気過程で生ずる
急激なポンプ軸入力の変化に追従して発電電動機の入出
力の変動を抑制でき、1力系統に大きな動揺を与えるこ
とを回避できる。
第1図は本発明におけるポンプ排気過程のシーケンスを
例示するグラフ、第2図はタンデム型ポンプ水車の概略
図、第3図は従来のポンプ排気過程のシーケンスを例示
するグラフ、第4図は本発明において使用される制御装
置の実施例を示すブロック図、第5図はその変形例を示
すブロック図である。 1・・・発電型1F7111!、、2・・・主軸、3・
・・水車ランナ、4・・・ポンプインペラ、5・・・ガ
イドベーン、6・・・水車ケーシング、7・・・水圧鉄
管、8・・・吸出し管、つ・・・吸込み管、10・・・
ポンプケーシング、11・・・入[]弁、12・・・水
圧鉄管、13・・・給気管、14・・・tA気管、15
・・・充水管、16・・・電力系統、17・・・1す線
、18・・・ガバナー、19・・・す゛−ボモータ、2
0・・・減算器、21・・・演算器、22・・・タイマ
ー、23・・・信号発生器、24・・・加算器、25・
・・差圧比較器。 代理人弁理士 猪 股 清 第1目 □間を1 jP)2凶 第3鵬 □間刻 躬4目 第5図
例示するグラフ、第2図はタンデム型ポンプ水車の概略
図、第3図は従来のポンプ排気過程のシーケンスを例示
するグラフ、第4図は本発明において使用される制御装
置の実施例を示すブロック図、第5図はその変形例を示
すブロック図である。 1・・・発電型1F7111!、、2・・・主軸、3・
・・水車ランナ、4・・・ポンプインペラ、5・・・ガ
イドベーン、6・・・水車ケーシング、7・・・水圧鉄
管、8・・・吸出し管、つ・・・吸込み管、10・・・
ポンプケーシング、11・・・入[]弁、12・・・水
圧鉄管、13・・・給気管、14・・・tA気管、15
・・・充水管、16・・・電力系統、17・・・1す線
、18・・・ガバナー、19・・・す゛−ボモータ、2
0・・・減算器、21・・・演算器、22・・・タイマ
ー、23・・・信号発生器、24・・・加算器、25・
・・差圧比較器。 代理人弁理士 猪 股 清 第1目 □間を1 jP)2凶 第3鵬 □間刻 躬4目 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タンデム型ポンプ水車において、発電電動機を電力
系統に並入したままポンプを空転運転または揚水運転状
態から揚水運転または空転運転状態へ移行させる場合、
前記電力系統から発電電動機に供給される電力を検出し
、この電力値と目標値との差が低減するよう演算器から
操作信号を出力させると共に、ポンプのブライミング確
立に先行して信号発生器から制御信号を出力させ、前記
操作信号と制御信号を加算してガバナー出力信号として
ガイドベーン制御用のサーボモータに入力することを特
徴とするタンデム型ポンプ水車の運転制御方法。 2、信号発生器にはポンプ軸入力の変化に対応するガイ
ドベーンの操作量を記憶させておくことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のタンデム型ポンプ水車の運転
制御方法。 3、ポンプ起動信号が入力した際、所定の時間後に出力
を生ずるタイマーを介して信号発生器を作動させること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
タンデム型ポンプ水車の運転制御方法。 4、ポンプケーシング内の水圧と吸込み管内の水圧の差
圧が予め設定した動作水圧以上になったとき、信号発生
器に向けて出力を送出する差圧比較器を用いることを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のタン
デム型ポンプ水車の運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250109A JPS61129477A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | タンデム型ポンプ水車の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250109A JPS61129477A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | タンデム型ポンプ水車の運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129477A true JPS61129477A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17202954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250109A Pending JPS61129477A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | タンデム型ポンプ水車の運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61129477A (ja) |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59250109A patent/JPS61129477A/ja active Pending
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