JPS6113948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113948Y2 JPS6113948Y2 JP1979069417U JP6941779U JPS6113948Y2 JP S6113948 Y2 JPS6113948 Y2 JP S6113948Y2 JP 1979069417 U JP1979069417 U JP 1979069417U JP 6941779 U JP6941779 U JP 6941779U JP S6113948 Y2 JPS6113948 Y2 JP S6113948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- pulley
- belt
- driven
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、例えばデイスクパツク等の磁気デイ
スク装置に使用されるスピンドルの精度確認用の
試験装置の改良に関するものである。
スク装置に使用されるスピンドルの精度確認用の
試験装置の改良に関するものである。
従来の技術
例えば、デイスクパツク等において使用される
スピンドルの面ぶれ及び軸ぶれを測定する装置と
して、スピンドルのみ回転可能に支持するスピン
ドル支持部材と、モータにより回転駆動される駆
動プーリとを備え、該駆動プーリと支持部材にセ
ツトされたスピンドルの一端に設けられたプーリ
との間にベルトを掛け渡し、該駆動プーリを回転
駆動してスピンドルを所定の回転数で回転する装
置を作成する。
スピンドルの面ぶれ及び軸ぶれを測定する装置と
して、スピンドルのみ回転可能に支持するスピン
ドル支持部材と、モータにより回転駆動される駆
動プーリとを備え、該駆動プーリと支持部材にセ
ツトされたスピンドルの一端に設けられたプーリ
との間にベルトを掛け渡し、該駆動プーリを回転
駆動してスピンドルを所定の回転数で回転する装
置を作成する。
そして、スピンドルの面ぶれや軸ぶれの試験は
まず、該スピンドルを上記装置のスピンドル支持
部材にセツトし、そしてスピンドルの一端に設け
られるプーリと駆動プーリとの間にベルトを掛け
渡す。しかる後に、スピンドルを作動時と同じ回
転数で回転させて非接触方式により面ぶれや軸ぶ
れ等を測定する動的試験方法を用いていた。
まず、該スピンドルを上記装置のスピンドル支持
部材にセツトし、そしてスピンドルの一端に設け
られるプーリと駆動プーリとの間にベルトを掛け
渡す。しかる後に、スピンドルを作動時と同じ回
転数で回転させて非接触方式により面ぶれや軸ぶ
れ等を測定する動的試験方法を用いていた。
ここで、この駆動プーリ及びスピンドルの一端
に設けられたプーリへのベルトの掛け渡しは、手
動により行なつていたため、手間を要し、かつベ
ルト掛け部が手の入りにくい場所になり易いため
作業性が悪く、しかもベルト掛け時にベルトとプ
ーリとの間に指を挾むことがあり、安全上問題が
あつた。
に設けられたプーリへのベルトの掛け渡しは、手
動により行なつていたため、手間を要し、かつベ
ルト掛け部が手の入りにくい場所になり易いため
作業性が悪く、しかもベルト掛け時にベルトとプ
ーリとの間に指を挾むことがあり、安全上問題が
あつた。
すなわち、デイスクパツク等に使用されるスピ
ンドルは、一端にプーリを有し、駆動プーリとの
間に掛け渡されたベルトにより回転駆動されるた
め、このスピンドルを試験装置にセツトして支持
すると、このプーリは試験装置の下方に位置する
か、あるいは試験装置内部に収納されることにな
り、ベルトの掛け渡し作業がきわめて面倒になる
という問題がある。
ンドルは、一端にプーリを有し、駆動プーリとの
間に掛け渡されたベルトにより回転駆動されるた
め、このスピンドルを試験装置にセツトして支持
すると、このプーリは試験装置の下方に位置する
か、あるいは試験装置内部に収納されることにな
り、ベルトの掛け渡し作業がきわめて面倒になる
という問題がある。
考案の目的
本考案は、前述した従来の問題点を解決するた
めのもので、ベルト掛け作業を効率良く、且つ安
全に行なうことのできるスピンドル試験装置を提
供することを目的とする。
めのもので、ベルト掛け作業を効率良く、且つ安
全に行なうことのできるスピンドル試験装置を提
供することを目的とする。
考案の構成
この考案の目的は、一端にプーリを有するスピ
ンドルを回転可能に支持するスピンドル支持部
と、回転駆動される駆動プーリと、該駆動プーリ
の回転に伴なつて回転する従動プーリと、該駆動
プーリと該従動プーリ間に掛渡され、該駆動プー
リの回転力を該従動プーリに伝達するベルトと、
を備え、該ベルトを介して該スピンドルプーリに
動力を伝達して該スピンドルの面ぶれ、軸ぶれの
検査を行なうスピンドル試験装置であつて、該従
動プーリを支持すると共に、該従動プーリを、該
ベルトが該スピンドルプーリと係合する試験位置
と、該ベルトが該スピンドルプーリと係合しない
退避位置とに位置付ける位置付け手段を具備して
成るスピンドル試験装置を提供することにより達
成される。
ンドルを回転可能に支持するスピンドル支持部
と、回転駆動される駆動プーリと、該駆動プーリ
の回転に伴なつて回転する従動プーリと、該駆動
プーリと該従動プーリ間に掛渡され、該駆動プー
リの回転力を該従動プーリに伝達するベルトと、
を備え、該ベルトを介して該スピンドルプーリに
動力を伝達して該スピンドルの面ぶれ、軸ぶれの
検査を行なうスピンドル試験装置であつて、該従
動プーリを支持すると共に、該従動プーリを、該
ベルトが該スピンドルプーリと係合する試験位置
と、該ベルトが該スピンドルプーリと係合しない
退避位置とに位置付ける位置付け手段を具備して
成るスピンドル試験装置を提供することにより達
成される。
作 用
すなわち、上記スピンドル試験装置は、スピン
ドルに掛け渡すベルトを、該ベルトが掛け渡され
た従動プーリを移動させることによつてスピンド
ルプーリと係合する試験位置と係合しない退避位
置とに位置付けるように構成している。
ドルに掛け渡すベルトを、該ベルトが掛け渡され
た従動プーリを移動させることによつてスピンド
ルプーリと係合する試験位置と係合しない退避位
置とに位置付けるように構成している。
従つて、スピンドルの面ぶれや軸ぶれの検査を
行なうに際して、操作者は、スピンドルを試験装
置にセツトした後に位置付け手段を操作してベル
トをスピンドルプーリと係合させ、また装置の終
了時には、位置付け手段を操作してベルトとスピ
ンドルプーリとの係合を解除した後にスピンドル
を試験装置から取り外すのみで良い。
行なうに際して、操作者は、スピンドルを試験装
置にセツトした後に位置付け手段を操作してベル
トをスピンドルプーリと係合させ、また装置の終
了時には、位置付け手段を操作してベルトとスピ
ンドルプーリとの係合を解除した後にスピンドル
を試験装置から取り外すのみで良い。
このため、操作者は、1つのスピンドルの試験
毎にベルトに駆動プーリ、従動プーリ及びスピン
ドルプーリに掛け渡したり、取り外したりする必
要がないので、ベルト掛け作業を効率良く行なう
ことができると共に、ベルト掛け作業時に、ベル
トとプーリとの間に指を挾んだりすることもなく
なる。
毎にベルトに駆動プーリ、従動プーリ及びスピン
ドルプーリに掛け渡したり、取り外したりする必
要がないので、ベルト掛け作業を効率良く行なう
ことができると共に、ベルト掛け作業時に、ベル
トとプーリとの間に指を挾んだりすることもなく
なる。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案にかかるスピンドル試験装置
要部斜視概要図、第2図は、従動プーリを退避位
置と試験位置とに位置付けする位置付け操作の説
明図である。
要部斜視概要図、第2図は、従動プーリを退避位
置と試験位置とに位置付けする位置付け操作の説
明図である。
図において、1は駆動プーリであり、モータ5
の出力軸に直結されており、モータ5の回転に伴
なつて後述する従動プーリ2との間に掛け渡され
たベルト11を回転駆動するもの、2は従動プー
リであり、駆動プーリ1との間に掛け渡されたベ
ルト11により伝達される駆動プーリ1の回転力
によつて回転するもの、3はテンシヨンプーリで
あり、駆動プーリ1と従動プーリ2との間に掛け
渡されたベルト11に張力を付与するもの、4は
スピンドル支持部であり、試験装置の一部を構成
しており、装置すべきスピンドル12を回転可能
に支持するものである。
の出力軸に直結されており、モータ5の回転に伴
なつて後述する従動プーリ2との間に掛け渡され
たベルト11を回転駆動するもの、2は従動プー
リであり、駆動プーリ1との間に掛け渡されたベ
ルト11により伝達される駆動プーリ1の回転力
によつて回転するもの、3はテンシヨンプーリで
あり、駆動プーリ1と従動プーリ2との間に掛け
渡されたベルト11に張力を付与するもの、4は
スピンドル支持部であり、試験装置の一部を構成
しており、装置すべきスピンドル12を回転可能
に支持するものである。
また、従動プーリ2は支持部材6に固定軸7を
介して回動自在に支持されている。支持部材6は
ブラケツト8に回転自在に支持される軸9に固定
されている。軸9は、該軸9の所定角度回転駆動
する駆動装置10(ハイロータ=空気圧,油圧等
により作用し、出力軸を所定角度、例えば90度回
転させる装置:黒田精工社製)の出力軸と連結さ
れている。駆動装置10は軸9を介して支持部材
6を駆動し、該支持部材6を、第1図に示す退避
位置と、該位置から矢印方向に所定角度回動した
試験位置に位置決めする。
介して回動自在に支持されている。支持部材6は
ブラケツト8に回転自在に支持される軸9に固定
されている。軸9は、該軸9の所定角度回転駆動
する駆動装置10(ハイロータ=空気圧,油圧等
により作用し、出力軸を所定角度、例えば90度回
転させる装置:黒田精工社製)の出力軸と連結さ
れている。駆動装置10は軸9を介して支持部材
6を駆動し、該支持部材6を、第1図に示す退避
位置と、該位置から矢印方向に所定角度回動した
試験位置に位置決めする。
以上説明した構成について、その動作を説明す
る。
る。
いま、支持部材6が第1図の退避位置に位置決
めされた状態でスピンドル支持部4にスピンドル
12をセツトすると、スピンドル112の下部に
一体に設けられたプーリ13はベルト11とは接
触せず、ベルト11が形成する円弧に挾まれた位
置に位置付けされる。
めされた状態でスピンドル支持部4にスピンドル
12をセツトすると、スピンドル112の下部に
一体に設けられたプーリ13はベルト11とは接
触せず、ベルト11が形成する円弧に挾まれた位
置に位置付けされる。
この状態で駆動装置10を作動させて支持部材
6を第2図に示すように矢印方向に所定角度揺動
させて試験位置に位置決めすると、従動プーリ2
も同角度回動する。
6を第2図に示すように矢印方向に所定角度揺動
させて試験位置に位置決めすると、従動プーリ2
も同角度回動する。
従つて、このときベルト11は、テンシヨンプ
ーリ3と係合し該テンシヨンプーリ3により張力
を付与されてスピンドル12に設けられたプーリ
13に圧接する。
ーリ3と係合し該テンシヨンプーリ3により張力
を付与されてスピンドル12に設けられたプーリ
13に圧接する。
すなわち、スピンドル12に対するベルト11
の掛け渡し作業が行なわれる。
の掛け渡し作業が行なわれる。
この状態で、モータ5を作動させ、ベルト11
を介してプーリ13に動力を伝達してスピンドル
12を回転させて、図示しない測定器具により、
該スピンドル12の面ぶれや軸ぶれの測定を行な
う。
を介してプーリ13に動力を伝達してスピンドル
12を回転させて、図示しない測定器具により、
該スピンドル12の面ぶれや軸ぶれの測定を行な
う。
このように、支持部材6を揺動させるだけでス
ピンドルに対するベルト掛け渡し作業が行なわれ
るため、ベルト掛け渡し作業は、容易化され、し
かも従来のように手でベルト掛けを行なう場合の
安全上の問題も解決できる。
ピンドルに対するベルト掛け渡し作業が行なわれ
るため、ベルト掛け渡し作業は、容易化され、し
かも従来のように手でベルト掛けを行なう場合の
安全上の問題も解決できる。
尚、支持部材6の揺動中心位置を適当に設定す
れば、テンシヨンプーリ3は省略することができ
る。
れば、テンシヨンプーリ3は省略することができ
る。
効 果
以上説明したように、本考案によれば、スピン
ドルをセツトしておいて、支持部材を試験位置に
移動させることによりスピンドルに対するベルト
掛けを行なうようになつており、ベルト掛け作業
の容易化、安全化をはかることが可能となる。
ドルをセツトしておいて、支持部材を試験位置に
移動させることによりスピンドルに対するベルト
掛けを行なうようになつており、ベルト掛け作業
の容易化、安全化をはかることが可能となる。
第1図は本考案にかかるスピンドル試験装置の
実施例を示す要部斜視概要図、第2図は従動プー
リを退避位置と試験位置とに位置付けする位置付
け操作の説明図である。 図において、1は駆動プーリ、2は従動プー
リ、4はスピンドル支持部、5はモータ、6は支
持部材、8はブラケツト、10は駆動装置、11
はベルト、12はスピンドル、13はプーリであ
る。
実施例を示す要部斜視概要図、第2図は従動プー
リを退避位置と試験位置とに位置付けする位置付
け操作の説明図である。 図において、1は駆動プーリ、2は従動プー
リ、4はスピンドル支持部、5はモータ、6は支
持部材、8はブラケツト、10は駆動装置、11
はベルト、12はスピンドル、13はプーリであ
る。
Claims (1)
- 一端にプーリを有するスピンドルを回転可能に
支持するスピンドル支持部と、回転駆動される駆
動プーリと、該駆動プーリの回転に伴なつて回転
する従動プーリと、該駆動プーリと該従動プーリ
間に掛渡され、該駆動プーリの回転力を該従動プ
ーリに伝達するベルトと、を備え、該ベルトを介
して該スピンドルプーリに動力を伝達して該スピ
ンドルの面ぶれ、軸ぶれの検査を行なうスピンド
ル試験装置であつて、該従動プーリを支持すると
共に、該従動プーリを、該ベルトが該スピンドル
プーリと係合する試験位置と、該ベルトが該スピ
ンドルプーリと係合しない退避位置とに位置付け
る位置付け手段を具備して成るスピンドル試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979069417U JPS6113948Y2 (ja) | 1979-05-25 | 1979-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979069417U JPS6113948Y2 (ja) | 1979-05-25 | 1979-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55170646U JPS55170646U (ja) | 1980-12-08 |
| JPS6113948Y2 true JPS6113948Y2 (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=29303233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979069417U Expired JPS6113948Y2 (ja) | 1979-05-25 | 1979-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113948Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113897A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Inoue Japax Res | Elastic conductor |
-
1979
- 1979-05-25 JP JP1979069417U patent/JPS6113948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55170646U (ja) | 1980-12-08 |
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