JPS6114312A - 境界用標識体 - Google Patents
境界用標識体Info
- Publication number
- JPS6114312A JPS6114312A JP59130913A JP13091384A JPS6114312A JP S6114312 A JPS6114312 A JP S6114312A JP 59130913 A JP59130913 A JP 59130913A JP 13091384 A JP13091384 A JP 13091384A JP S6114312 A JPS6114312 A JP S6114312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sign
- main body
- boundary
- marker
- buried
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- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、山林、農地、宅地、道路などの土地区画の
境界目印として使用される境界用標識体の改良に関する
ものである。
境界目印として使用される境界用標識体の改良に関する
ものである。
従来、この種の境界用標識体として、天然石、人工石、
木材、コンクリート、合成樹脂等の材料で形成した標識
体が多く用いられているが、その使用上には下記する欠
点がある。
木材、コンクリート、合成樹脂等の材料で形成した標識
体が多く用いられているが、その使用上には下記する欠
点がある。
普通、境界用の標識体は地上に一部を出して地中に建植
されるが、このような建植式標識体にあっては、地上に
出ている部分が自動車等の他の物体から押されたとき傾
いて鉛直度がそこなわれることがちシ、それが境界紛争
の原因となる場合が著しく多い。
されるが、このような建植式標識体にあっては、地上に
出ている部分が自動車等の他の物体から押されたとき傾
いて鉛直度がそこなわれることがちシ、それが境界紛争
の原因となる場合が著しく多い。
また、前記材料による標識体は、化学的、物理的に安定
した材料ではないので、経年変化は避けられない。とく
に合成樹脂製の標識体は山火事や住宅火災にあったとき
焼失する致命的な欠陥がある。
した材料ではないので、経年変化は避けられない。とく
に合成樹脂製の標識体は山火事や住宅火災にあったとき
焼失する致命的な欠陥がある。
さらにまた、標識体として使用されている前記材料は、
標識体以外の物品にも多様に使われている関係上、その
ような物品が標識体の近傍部位にあると、標識体に欠く
ことのできない信号機能が著しく阻害される。
標識体以外の物品にも多様に使われている関係上、その
ような物品が標識体の近傍部位にあると、標識体に欠く
ことのできない信号機能が著しく阻害される。
加えて、前記標識体は、鉛直度の保持、焼失破損防止、
移設変更防止の目的で、地中に深く埋設した場合、その
埋設位置が見えなくなるので、標識としての実用性が殆
んど失われるばかりでなく、埋設位置の確認作業が非常
に困難になる。
移設変更防止の目的で、地中に深く埋設した場合、その
埋設位置が見えなくなるので、標識としての実用性が殆
んど失われるばかりでなく、埋設位置の確認作業が非常
に困難になる。
この発明は、上記の問題をすべて解消するためになされ
たものであって、標識体として独特な信号性を具備し、
また化学的および物理的に優れた安定性を保持し、経年
変化のない境界用標識体を提供することを主たる目的と
しているものである。
たものであって、標識体として独特な信号性を具備し、
また化学的および物理的に優れた安定性を保持し、経年
変化のない境界用標識体を提供することを主たる目的と
しているものである。
さらにこの発明は、建植式の使用に限らず、埋設式に使
用しても、その埋設位置を極めて簡単容易に探知するこ
とのできる新しい境界用標識体を得ることを目的として
いるものである。
用しても、その埋設位置を極めて簡単容易に探知するこ
とのできる新しい境界用標識体を得ることを目的として
いるものである。
この発明による標識体は、炭素粉状材を粘結剤と共に所
要の形状に圧縮成形して焼成したものが主体部とされ、
その主体部の表面に標識としての記号指標が施されてい
ることを特徴としているものである。
要の形状に圧縮成形して焼成したものが主体部とされ、
その主体部の表面に標識としての記号指標が施されてい
ることを特徴としているものである。
さらに、この発明による標識体は、炭素粉状材を粘結剤
と共に所要の形状に圧縮成形して焼成したものが主体部
とされ、その主体部には、電気的探知器に反応すること
のできる金属材が一体状に設けられ、かつ表面に標識と
しての記号指標が施されていることを特徴としているも
のである。
と共に所要の形状に圧縮成形して焼成したものが主体部
とされ、その主体部には、電気的探知器に反応すること
のできる金属材が一体状に設けられ、かつ表面に標識と
しての記号指標が施されていることを特徴としているも
のである。
以下、この発明をその実施の態様を示した図面にもとづ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図ないし第4図は、各種の実施例を示したものであ
って(4)は炭素材からなる境界用標識体の主体部であ
る。
って(4)は炭素材からなる境界用標識体の主体部であ
る。
この炭素材からなる境界用標識体の主体部(んは、例え
ば、間伐材、林地廃材、木造家屋の解体などによって出
される多量の木材を木炭化し、それを原料として製造す
るのが経済的に有利である。
ば、間伐材、林地廃材、木造家屋の解体などによって出
される多量の木材を木炭化し、それを原料として製造す
るのが経済的に有利である。
す′わち・上記0木材を適当7寸法1切断し 、
て木炭原料となし、この原料を乾留窯に入れ、約700
〜800℃の温度によって炭化し、その炭化材をクラッ
シャーによって粉状物となし、その粉状物に「ふのり」
、「糖ミツ」、「ツノマタ」、「リグニン」、「タール
ピッチ・コなとの粘結剤を加えて混練して得た混線物を
所定の形状に圧縮形成し、これを700〜800℃で二
次熱分解処理して゛粘着剤を炭化処理することによって
所望形状の標識体の主体部製品が得られる。
て木炭原料となし、この原料を乾留窯に入れ、約700
〜800℃の温度によって炭化し、その炭化材をクラッ
シャーによって粉状物となし、その粉状物に「ふのり」
、「糖ミツ」、「ツノマタ」、「リグニン」、「タール
ピッチ・コなとの粘結剤を加えて混練して得た混線物を
所定の形状に圧縮形成し、これを700〜800℃で二
次熱分解処理して゛粘着剤を炭化処理することによって
所望形状の標識体の主体部製品が得られる。
上記のように′〜して得られた標識体の主体部製品の物
性は、相当な強度を有し、化学的ならびに物理的に安定
し、とくに耐腐蝕性にすぐれている。
性は、相当な強度を有し、化学的ならびに物理的に安定
し、とくに耐腐蝕性にすぐれている。
前記標識体の主体部(ト)には、その表面の一部に、標
識として機能させるための十字線、直線、L字線などの
溝形の記号指標(1)が施されている。
識として機能させるための十字線、直線、L字線などの
溝形の記号指標(1)が施されている。
この溝形の記号指標(1)は、主体部の成形時に型付け
できるが、成形後の切削加工で施すこともできる。
できるが、成形後の切削加工で施すこともできる。
第1図および第3図に示した標識体の主体部には、亜鉛
メッキで防蝕処理した鉄製針金の金稿材(2)が嵌挿保
持されている。
メッキで防蝕処理した鉄製針金の金稿材(2)が嵌挿保
持されている。
上記の如く構成された境界用標識体は、従来の石材、コ
ンクリート、合成樹脂等の標識体に比べ、下記の点で格
段と優れている。
ンクリート、合成樹脂等の標識体に比べ、下記の点で格
段と優れている。
すなわち、標識体の主体部は炭素粉状材の圧縮成形体で
あるから、十分な強度を具備し、かつ化学的および物理
的にも安定しており、経年変化はない。また、山火事や
住宅火災などにあっても焼失するおそれがないから、安
全である。
あるから、十分な強度を具備し、かつ化学的および物理
的にも安定しており、経年変化はない。また、山火事や
住宅火災などにあっても焼失するおそれがないから、安
全である。
加えて、炭素粉状材を圧縮成形して標識体の主体部とし
たもの紘従来まったくなかったものであるから、標識体
としての使用において、他の物体と素材的に明瞭に判別
できる特質を有しておシ、標識体に不可欠な信号性は最
大限に発揮される。
たもの紘従来まったくなかったものであるから、標識体
としての使用において、他の物体と素材的に明瞭に判別
できる特質を有しておシ、標識体に不可欠な信号性は最
大限に発揮される。
また、前記構成の標識体は、建植式の使用ばかりでなく
、埋設式と併用できる長所がある。
、埋設式と併用できる長所がある。
すなわち、第5図に示すように、金属材(2)を有する
標識主体部(4)を適轟々深さ部位に埋設しておき、そ
のうえに従来使用されている標識体または前記標識主体
部囚を建植しておけば、かりに建植生体部(5)が倒さ
れたり、移設変更されたシしても、埋設式主体部(4)
の位置を金属探知器によって探知できるから、その埋設
式標識体の存在によって、正しい境界位置の確認が得ら
れ、また公園との合致を確認できる利点がある□その場
合、建植標識体に従来の標識体が使用され、経年変化で
劣化したり、火災などで焼失しても、埋設式標識体が併
用されていれば、前記と同様な効果が得られる。
標識主体部(4)を適轟々深さ部位に埋設しておき、そ
のうえに従来使用されている標識体または前記標識主体
部囚を建植しておけば、かりに建植生体部(5)が倒さ
れたり、移設変更されたシしても、埋設式主体部(4)
の位置を金属探知器によって探知できるから、その埋設
式標識体の存在によって、正しい境界位置の確認が得ら
れ、また公園との合致を確認できる利点がある□その場
合、建植標識体に従来の標識体が使用され、経年変化で
劣化したり、火災などで焼失しても、埋設式標識体が併
用されていれば、前記と同様な効果が得られる。
以上に述べたように、この発明による境界用標識体は、
炭素粉状材を粘結剤と共に所要の形状に圧縮成形して焼
成したものが主体部とされ、その主体部に金属材が一体
状に設けられているので、化学的および物理的に安定し
ておシ、経年変化はなく、長期の使用に供し得るばかυ
で々く、境界用標識体に不可欠な信号性が最大限に得ら
れる。また、金属材を介する標識体にあっては、これを
埋設式標識体として使用できる利点があり、従来の石材
、コンクリート、合成樹脂製の標識体にない効果が得ら
れる。
炭素粉状材を粘結剤と共に所要の形状に圧縮成形して焼
成したものが主体部とされ、その主体部に金属材が一体
状に設けられているので、化学的および物理的に安定し
ておシ、経年変化はなく、長期の使用に供し得るばかυ
で々く、境界用標識体に不可欠な信号性が最大限に得ら
れる。また、金属材を介する標識体にあっては、これを
埋設式標識体として使用できる利点があり、従来の石材
、コンクリート、合成樹脂製の標識体にない効果が得ら
れる。
第1図、第2図、第3図および第4図は、それぞれの発
明の実施例を示す標識体の斜視図、第6図はその使用説
明図である。 囚・・・標識体の主体部、(1)・・・指標、(2)・
・・金属材。 15図
明の実施例を示す標識体の斜視図、第6図はその使用説
明図である。 囚・・・標識体の主体部、(1)・・・指標、(2)・
・・金属材。 15図
Claims (2)
- (1)炭素粉状材を粘結剤と共に所要の形状に圧縮成形
して焼成したものが主体部とされ、その主体部の表面に
標識としての記号指標が施されていることを特徴とする
境界用標識体。 - (2)炭素粉状材を粘結剤と共に所要の形状に圧縮成形
して焼成したものが主体部とされ、その主体部には、電
気的探知器に反応することのできる金属材が一体状に設
けられ、かつ表面に記号標識としての指標が施されてい
ることを特徴とする境界用標識体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130913A JPS6114312A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 境界用標識体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130913A JPS6114312A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 境界用標識体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114312A true JPS6114312A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=15045663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130913A Pending JPS6114312A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 境界用標識体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790295A (en) * | 1986-12-16 | 1988-12-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope having transparent resin sealing layer |
| JPH06318116A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Nec Corp | ガス流量制御装置 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59130913A patent/JPS6114312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790295A (en) * | 1986-12-16 | 1988-12-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope having transparent resin sealing layer |
| JPH06318116A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Nec Corp | ガス流量制御装置 |
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