JPS6114478B2 - - Google Patents
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- JPS6114478B2 JPS6114478B2 JP54064168A JP6416879A JPS6114478B2 JP S6114478 B2 JPS6114478 B2 JP S6114478B2 JP 54064168 A JP54064168 A JP 54064168A JP 6416879 A JP6416879 A JP 6416879A JP S6114478 B2 JPS6114478 B2 JP S6114478B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計に関するものである。
液晶表示装置およびエレクトロクロミツク表示
装置などは、その表示内容を速い周期で変更させ
ようとすると、それに追従することができず、表
示不能ないしは無意味な表示となる。それがた
め、液晶表示装置を具備したデジタル電子時計に
おいて、調時速度を速めて計時カウンタの出力を
変化させると、液晶表示装置がそれに追従でき
ず、正常な表示が不能になり、故障ではないかと
いう疑念を調時者に抱かせる虞れがある。また、
エレクトロクロミツク表示の場合は、単に追従し
えないのみならず、酸化反応と還元反応の速度が
異なるための反応の途中で表示内容が変化する
と、その寿命を短縮するという欠点がある。
装置などは、その表示内容を速い周期で変更させ
ようとすると、それに追従することができず、表
示不能ないしは無意味な表示となる。それがた
め、液晶表示装置を具備したデジタル電子時計に
おいて、調時速度を速めて計時カウンタの出力を
変化させると、液晶表示装置がそれに追従でき
ず、正常な表示が不能になり、故障ではないかと
いう疑念を調時者に抱かせる虞れがある。また、
エレクトロクロミツク表示の場合は、単に追従し
えないのみならず、酸化反応と還元反応の速度が
異なるための反応の途中で表示内容が変化する
と、その寿命を短縮するという欠点がある。
本発明は表示すべき情報の変化が表示装置の表
示応答範囲を越えても、一定時間ごとの情報内容
については確実に表示するようにした電子時計を
提供するものである。
示応答範囲を越えても、一定時間ごとの情報内容
については確実に表示するようにした電子時計を
提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1は水晶発振器、2は分周
器であり、3,4はそれぞれ秒の桁を計時する10
進カウンタおよび6進カウンタである。5,6は
それぞれ分の桁を計時する10進カウンタおよび6
進カウンタであり、7,8はそれぞれ時の桁を計
時する10進カウンタおよび6進カウンタであり、
各カウンタは2進化10進コードの出力を生じるも
のとする。9は12進カウンタ、10はタイミング
パルス発生回路であり、分周器2から、例えば
128Hzの出力パルスを受けて端子P1〜P3に順次タ
イミングパルスを生じる。11〜16はアンド機
能を有するゲート回路であり、端子P1〜P3に順次
発生するパルスによつて制御される。17,18
はオア機能を有するゲート回路である。19,2
0はそれぞれゲート回路17,18の出力コード
を変換するデコーダである。21は出力順位切換
回路であり、ゲート回路18の一出力状態に応じ
てデコーダ19の出力順位が切り換えられる。2
2は後に詳述するが、セグメント電極に印加する
ための電位を選択するセグメント電位設定回路、
23は共通電極に印加すべき電位を選択する共通
電位設定回路である。24はフリツプフロツプ回
路、25は電位設定回路であり、端子S0,S1,
C0,C1に電位O,V0,2V0および3V0の所定の
電位を周期的に発生する。26,27はラツチ回
路であり、カウンタ5,6の各出力を分周器2の
端子qから出力される表示部が応答しうる周波
数、例えば4Hz、で読み込む。28はインバー
タ、29は調時パルス発生装置であり、手動回転
操作にしたがつてパルスを発生する(例、特開昭
53−98883)。30は調時ロツクスイツチ、31,
32はゲート回路である。
る。第1図において、1は水晶発振器、2は分周
器であり、3,4はそれぞれ秒の桁を計時する10
進カウンタおよび6進カウンタである。5,6は
それぞれ分の桁を計時する10進カウンタおよび6
進カウンタであり、7,8はそれぞれ時の桁を計
時する10進カウンタおよび6進カウンタであり、
各カウンタは2進化10進コードの出力を生じるも
のとする。9は12進カウンタ、10はタイミング
パルス発生回路であり、分周器2から、例えば
128Hzの出力パルスを受けて端子P1〜P3に順次タ
イミングパルスを生じる。11〜16はアンド機
能を有するゲート回路であり、端子P1〜P3に順次
発生するパルスによつて制御される。17,18
はオア機能を有するゲート回路である。19,2
0はそれぞれゲート回路17,18の出力コード
を変換するデコーダである。21は出力順位切換
回路であり、ゲート回路18の一出力状態に応じ
てデコーダ19の出力順位が切り換えられる。2
2は後に詳述するが、セグメント電極に印加する
ための電位を選択するセグメント電位設定回路、
23は共通電極に印加すべき電位を選択する共通
電位設定回路である。24はフリツプフロツプ回
路、25は電位設定回路であり、端子S0,S1,
C0,C1に電位O,V0,2V0および3V0の所定の
電位を周期的に発生する。26,27はラツチ回
路であり、カウンタ5,6の各出力を分周器2の
端子qから出力される表示部が応答しうる周波
数、例えば4Hz、で読み込む。28はインバー
タ、29は調時パルス発生装置であり、手動回転
操作にしたがつてパルスを発生する(例、特開昭
53−98883)。30は調時ロツクスイツチ、31,
32はゲート回路である。
第2図および第3図は指針を表示する液晶表示
装置の電極パターンを示したものである。
装置の電極パターンを示したものである。
第2図において、33は電極数60のセグメン
ト電極の配設状態を示し、電極数10のセグメン
ト電極33a………33aは同図示のようにセグ
メント電位設定回路22の端子e1〜e10に接続し
てある。その他のセグメント電極は以下の接続関
係を有している。なお、以下に指称するセグメン
ト電極の順番は、端子e1に接続したセグメント電
極33aを第1番目として時計方向に数えるもの
とする。第10番目のセグメント電極33aは第11
番目のセグメント電極33aと、第9番目は12番
目と………第1番目は20番目と、さらに第20番目
は21番目と、第19番目は22番目と………第11番目
は30番目と共通に接続してある。
ト電極の配設状態を示し、電極数10のセグメン
ト電極33a………33aは同図示のようにセグ
メント電位設定回路22の端子e1〜e10に接続し
てある。その他のセグメント電極は以下の接続関
係を有している。なお、以下に指称するセグメン
ト電極の順番は、端子e1に接続したセグメント電
極33aを第1番目として時計方向に数えるもの
とする。第10番目のセグメント電極33aは第11
番目のセグメント電極33aと、第9番目は12番
目と………第1番目は20番目と、さらに第20番目
は21番目と、第19番目は22番目と………第11番目
は30番目と共通に接続してある。
以下上記と同様な関係をもつて第60番目までの
セグメント電極を接続してある。
セグメント電極を接続してある。
第3図は共通電極のパターン34であり、外側
と内側に、6分割した共通電極34b,34aを
構成してある。
と内側に、6分割した共通電極34b,34aを
構成してある。
なお、共通電極34a,34bの各分割溝34
c………34cは、時計方向に第10番目と11番目
のセグメント電極間、第20番目と第21番目のセグ
メント電極間、第30番目と第31番目のセグメント
電極間、第40番目と第41番目のセグメント電極
間、第50番目と第51番目のセグメント電極間およ
び第60番目と第1番目のセグメント電極間に位置
しうるように構成してある。
c………34cは、時計方向に第10番目と11番目
のセグメント電極間、第20番目と第21番目のセグ
メント電極間、第30番目と第31番目のセグメント
電極間、第40番目と第41番目のセグメント電極
間、第50番目と第51番目のセグメント電極間およ
び第60番目と第1番目のセグメント電極間に位置
しうるように構成してある。
なお、液晶表示装置は、セグメント電極と共通
電極間に液晶を介在して構成される表示部の集合
体によつて構成されるが、その構成は当業者が容
易に実施できるものであり、また本発明はかかる
構成自体に特徴を有するものではないから省略す
る。
電極間に液晶を介在して構成される表示部の集合
体によつて構成されるが、その構成は当業者が容
易に実施できるものであり、また本発明はかかる
構成自体に特徴を有するものではないから省略す
る。
第4図は出力順位切換回路21およびセグメン
ト電位設定回路22の詳細回路図であり、35〜
49のゲート回路、50〜59は半導体からなる
スイツチング回路、60〜64はインバータであ
る。
ト電位設定回路22の詳細回路図であり、35〜
49のゲート回路、50〜59は半導体からなる
スイツチング回路、60〜64はインバータであ
る。
第5図は電位設定回路25の詳細回路図であ
り、65〜72は上記と同様なスイツチング回
路、73はインバータである。
り、65〜72は上記と同様なスイツチング回
路、73はインバータである。
第6図は共通電位設定回路23の詳細回路図で
あり、74〜79はゲート回路、80〜89は上
記と同様なスイツチング回路、90〜94はイン
バータである。
あり、74〜79はゲート回路、80〜89は上
記と同様なスイツチング回路、90〜94はイン
バータである。
以上の構成において、セグメント電極および共
通電極に印加されるべき電位の状態について説明
する。電位はO,V0O,2V0および3V0とし、
本実施例における液晶表示装置は説明上電圧|
V0|以下で非点灯、電圧3|VO|以上で点灯さ
れるものとする。第5図において、端子l1,l4に
0、端子l2,l7にV1、端子l3,l6に2V0、端子l0,
l5に3V0の電位を印加してある。
通電極に印加されるべき電位の状態について説明
する。電位はO,V0O,2V0および3V0とし、
本実施例における液晶表示装置は説明上電圧|
V0|以下で非点灯、電圧3|VO|以上で点灯さ
れるものとする。第5図において、端子l1,l4に
0、端子l2,l7にV1、端子l3,l6に2V0、端子l0,
l5に3V0の電位を印加してある。
第1図示のタイミングパルス発生回路10の端
子P1に周期的に“1”が生じると、フリツプフロ
ツプ回路24の出力Qに“1”、“0”が交互に発
生する。これにより、第5図示の端子S0に電位0
および3V0、端子S1に電位V0およひ2、V0、端
子C0電位0および3V0、端子C1に電位2V0およ
びV0が交互に生じる。この関係をまとめたの
が、第7図である。同図表において、各端子S0,
S1およびC0,C1に対応して示される。Vs,Vcは
左から順に端子P1にパルスが発生されるごとに各
端子S0,S1およびC0,C1に生じる電位を示して
いる。
子P1に周期的に“1”が生じると、フリツプフロ
ツプ回路24の出力Qに“1”、“0”が交互に発
生する。これにより、第5図示の端子S0に電位0
および3V0、端子S1に電位V0およひ2、V0、端
子C0電位0および3V0、端子C1に電位2V0およ
びV0が交互に生じる。この関係をまとめたの
が、第7図である。同図表において、各端子S0,
S1およびC0,C1に対応して示される。Vs,Vcは
左から順に端子P1にパルスが発生されるごとに各
端子S0,S1およびC0,C1に生じる電位を示して
いる。
図表の残余には、各端子S0,S1と端子C0,C1
に同時に生じる電位の差、すなわち電圧Vs−c
を示している。同図より明らかな通り、端子S0と
C0とに電位が印加されたときそれに対応する表
示部が点灯される。
に同時に生じる電位の差、すなわち電圧Vs−c
を示している。同図より明らかな通り、端子S0と
C0とに電位が印加されたときそれに対応する表
示部が点灯される。
一例として、第1図示のカウンタ3〜8が10時
5分0秒を計時した場合の指針表示について説明
する。この計時状態において、カウンタ3は
「0」、カウンタ4は「0」、カウンタ5は「5」、
カウンタ6は「0」、カウンタ7は「0」、カウン
タ8は「5」、カウンタ9は「5」を計数してい
る。そこで第1図示のタイミングパルス発生回路
10の端子P1に周期的にパルスが発生するのに伴
つて、秒の桁のゲート回路11,14が開かれ、
カウンタ3の秒のデータがゲート回路17に、カ
ウンタ4の秒のデータがゲート回路18に入力さ
れる。したがつて、ゲート回路17の20〜23
の端子に“0”を生じ、ゲート回路18の20〜
22の端子に“0”を生じる。
5分0秒を計時した場合の指針表示について説明
する。この計時状態において、カウンタ3は
「0」、カウンタ4は「0」、カウンタ5は「5」、
カウンタ6は「0」、カウンタ7は「0」、カウン
タ8は「5」、カウンタ9は「5」を計数してい
る。そこで第1図示のタイミングパルス発生回路
10の端子P1に周期的にパルスが発生するのに伴
つて、秒の桁のゲート回路11,14が開かれ、
カウンタ3の秒のデータがゲート回路17に、カ
ウンタ4の秒のデータがゲート回路18に入力さ
れる。したがつて、ゲート回路17の20〜23
の端子に“0”を生じ、ゲート回路18の20〜
22の端子に“0”を生じる。
したがつて、端子に“1”、端子hに“0”、
デコーダ19の端子x0に“1”を生じる。そこ
で、第4図を参照すると、ゲート回路35,45
の出力が“1”になるため、端子S0に生じる電位
が端子e1に発生する。他の端子e2〜e10については
スイツチング回路51………53,55………5
7,59がオンになるため、端子S1に生じる電位
が発生する。
デコーダ19の端子x0に“1”を生じる。そこ
で、第4図を参照すると、ゲート回路35,45
の出力が“1”になるため、端子S0に生じる電位
が端子e1に発生する。他の端子e2〜e10については
スイツチング回路51………53,55………5
7,59がオンになるため、端子S1に生じる電位
が発生する。
つぎにデコーダ20についてみると端子g0に
“1”を生じるため、第6図示の端子k1に端子C0
に生じる電位が発生する。またタイミングパルス
発生回路10の端子P3は“0”であるから端子P3
は“1”、したがつてゲート回路74〜79が開
かれている。そのため、スイツチング回路80が
オンになり、端子C0に生じている電位が端子g1
に発生する。その他の端子k2〜k6,g2〜g6には端
子C1に生じている電位が発生する。
“1”を生じるため、第6図示の端子k1に端子C0
に生じる電位が発生する。またタイミングパルス
発生回路10の端子P3は“0”であるから端子P3
は“1”、したがつてゲート回路74〜79が開
かれている。そのため、スイツチング回路80が
オンになり、端子C0に生じている電位が端子g1
に発生する。その他の端子k2〜k6,g2〜g6には端
子C1に生じている電位が発生する。
以上の結果、第7図示の電位、電圧図表より明
らかな通り、第2図示のセグメント電極Sに対応
する表示部、すなわち秒の指針表示部、が点灯さ
れる。
らかな通り、第2図示のセグメント電極Sに対応
する表示部、すなわち秒の指針表示部、が点灯さ
れる。
次に、タイミングパルス発生回路10の端子P2
に周期的にパルスが発生したときは、ゲート回路
12,15が開かれ、ラツチ回路26,27に記
憶されているカウンタ5,6の出力データ「5」
「0」が当該ゲート回路を通過する。
に周期的にパルスが発生したときは、ゲート回路
12,15が開かれ、ラツチ回路26,27に記
憶されているカウンタ5,6の出力データ「5」
「0」が当該ゲート回路を通過する。
したがつて、デコーダ19の端子x5に“1”、
デコーダ20の端子y0に“1”を生じ、または
“1”、hは“0”を保持する。
デコーダ20の端子y0に“1”を生じ、または
“1”、hは“0”を保持する。
したがつて第4図のゲート回路47の出力が
“1”になり、スイツチング回路54がオンにな
つて、端子S0に生じている電位が端子e6に生じ
る。その他の端子e1〜e5,e7〜e10には、端子S1に
生じている電位が発生する。
“1”になり、スイツチング回路54がオンにな
つて、端子S0に生じている電位が端子e6に生じ
る。その他の端子e1〜e5,e7〜e10には、端子S1に
生じている電位が発生する。
また、第6図より、端子g1,k1には端子C0に生
じる電位が発生し、その他の端子g2〜g6およびk2
〜k6には端子C1に生じる電位が発生する。
じる電位が発生し、その他の端子g2〜g6およびk2
〜k6には端子C1に生じる電位が発生する。
したがつて、第7図示の図表より、端子e6に対
応するセグメント電極Mと端子g1,k1に対応する
共通電極とによつて構成される分の表示部が点灯
される。
応するセグメント電極Mと端子g1,k1に対応する
共通電極とによつて構成される分の表示部が点灯
される。
タイミングパルス発生回路10の端子P3に周期
的にパルスが発生すると、ゲート回路13,16
が開かれ、カウンタ7,8の出力が通過する。こ
れにより、セグメント電位設定回路22の端子
e10に端子S0に生じる電位が発生する。共通電位
設定回路23の端子k6に端子C0に生じる電位が
発生し、その他の端子k1〜k5には端子c1に生じる
電位が発生する。なお、端子p3にパルスが生じた
ときは、第6図示のゲート回路74〜79の出力
が“0”となるため、端子g1〜g6には、端子c1に
生じている電位が発生する。
的にパルスが発生すると、ゲート回路13,16
が開かれ、カウンタ7,8の出力が通過する。こ
れにより、セグメント電位設定回路22の端子
e10に端子S0に生じる電位が発生する。共通電位
設定回路23の端子k6に端子C0に生じる電位が
発生し、その他の端子k1〜k5には端子c1に生じる
電位が発生する。なお、端子p3にパルスが生じた
ときは、第6図示のゲート回路74〜79の出力
が“0”となるため、端子g1〜g6には、端子c1に
生じている電位が発生する。
したがつて、端子e10に対応するセグメント電
極Hと端子k6に対応する共通電極とによつて構成
される時の表示部が点灯される。以上により、第
2図示のセグメント電極H,M,Sに対応する表
示部が点灯され、10時5分0秒が表示される。
極Hと端子k6に対応する共通電極とによつて構成
される時の表示部が点灯される。以上により、第
2図示のセグメント電極H,M,Sに対応する表
示部が点灯され、10時5分0秒が表示される。
かかる表示形態の時計において調時をなす場合
の動作について説明する。調時ロツク用スイツチ
30を閉じると、分周器2および秒のカウンタ
3,4がリセツトされ、当該カウンタの内容は
「0」になる。したがつて、既述した動作を同様
にして、第2図示のセグメント電極Sに対応する
表示部が点灯され、強制的に0秒の表示がなされ
る。
の動作について説明する。調時ロツク用スイツチ
30を閉じると、分周器2および秒のカウンタ
3,4がリセツトされ、当該カウンタの内容は
「0」になる。したがつて、既述した動作を同様
にして、第2図示のセグメント電極Sに対応する
表示部が点灯され、強制的に0秒の表示がなされ
る。
一方、スイツチ30の上記閉成によりゲート回
路32が開かれる。そこで、調時パルス発生装置
29からパルスを発生させると、ゲート回路3
2,31を介して分のカウンタ5,6に、またカ
ウンタ9を介して時のカウンタ7,8に入力され
る。
路32が開かれる。そこで、調時パルス発生装置
29からパルスを発生させると、ゲート回路3
2,31を介して分のカウンタ5,6に、またカ
ウンタ9を介して時のカウンタ7,8に入力され
る。
調時パルス発生装置29から発生されるパルス
の周波数がラツチ回路のストロブ周波数以下、即
ち4Hz以下であれば、カウンタ5,6の変化する
計数内容が遂一ラツチ回路26,27に書き込ま
れるため、当該内容に応じて分の表示部は順次点
灯位置を移動する。
の周波数がラツチ回路のストロブ周波数以下、即
ち4Hz以下であれば、カウンタ5,6の変化する
計数内容が遂一ラツチ回路26,27に書き込ま
れるため、当該内容に応じて分の表示部は順次点
灯位置を移動する。
ところが、パルスの周波数が4Hz以上になる
と、カウンタ5,6もそれに応じて計数速度を速
めるため、ラツチ回路26,27に書き込まれる
値は、計数速度に応じて所定数だけ進められたも
のとなる。その結果、分の表示部は0.25秒間に歩
進されたカウンタ5,6の計数値にしたがつて点
灯されるため、その点灯位置はとびとびに移動す
る。このように、調時パルス発生装置29から発
生するパルスの周波数が高くなつても、ラツチ回
路26,27に書き込まれる時点の計数値がその
対応する表示部に点灯される。
と、カウンタ5,6もそれに応じて計数速度を速
めるため、ラツチ回路26,27に書き込まれる
値は、計数速度に応じて所定数だけ進められたも
のとなる。その結果、分の表示部は0.25秒間に歩
進されたカウンタ5,6の計数値にしたがつて点
灯されるため、その点灯位置はとびとびに移動す
る。このように、調時パルス発生装置29から発
生するパルスの周波数が高くなつても、ラツチ回
路26,27に書き込まれる時点の計数値がその
対応する表示部に点灯される。
次に述べる実施例は、温度変動によつて液晶の
応答速度が変わつた場合、ラツチ回路のストロー
ブ周波数が自動的に切り換えられる例である。
応答速度が変わつた場合、ラツチ回路のストロー
ブ周波数が自動的に切り換えられる例である。
第8図において、95〜97はゲート回路、9
8はインバータ、99は抵抗、100はサーミス
タである。この回路は第1図示の端子qからラツ
チ回路26,27に至るまでの回路に代えて接続
されるものであり、分周器2の端子qは第8図の
端子aに接続され、分周器2の他の周波数出力、
例えば1Hzが端子bに供給される。また、第8図
の端子cはラツチ回路26,27のストローブ入
力端子に接続される。かかる回路構成において、
温度が上昇すると、サーミスタ100の抵抗値が
減少し、設定されたレベルになると、ゲート回路
96が閉じゲート回路95が開いて4Hzの信号が
ラツチ回路26,27のストローブ信号となる。
また温度が低下すると、サーミスタの抵抗値が上
昇し、所定のレベルになるとゲート回路95が閉
じ、ゲート回路96が開いて1Hzの信号がラツチ
回路26,27の入力となる。したがつて、液晶
の応答速度が変わつてもそれに応じた周期のスト
ローブ入力に自動的に切りかわるので、表示部の
点灯を確実に行なうことができる。
8はインバータ、99は抵抗、100はサーミス
タである。この回路は第1図示の端子qからラツ
チ回路26,27に至るまでの回路に代えて接続
されるものであり、分周器2の端子qは第8図の
端子aに接続され、分周器2の他の周波数出力、
例えば1Hzが端子bに供給される。また、第8図
の端子cはラツチ回路26,27のストローブ入
力端子に接続される。かかる回路構成において、
温度が上昇すると、サーミスタ100の抵抗値が
減少し、設定されたレベルになると、ゲート回路
96が閉じゲート回路95が開いて4Hzの信号が
ラツチ回路26,27のストローブ信号となる。
また温度が低下すると、サーミスタの抵抗値が上
昇し、所定のレベルになるとゲート回路95が閉
じ、ゲート回路96が開いて1Hzの信号がラツチ
回路26,27の入力となる。したがつて、液晶
の応答速度が変わつてもそれに応じた周期のスト
ローブ入力に自動的に切りかわるので、表示部の
点灯を確実に行なうことができる。
以上の実施例では、2系統のストローブ信号に
ついて示したが、これに限らず、多系統のストロ
ーブ信号を用いて段階的に切り換えることも可能
である。
ついて示したが、これに限らず、多系統のストロ
ーブ信号を用いて段階的に切り換えることも可能
である。
他の実施例を第9図に基いて説明する。101
は水晶発振器および分周器からなる時間パルス発
生回路、102は時刻を計時するカウンタ、10
3はラツチ回路、104はデコーダドライバであ
る。105はエレクトロクロミツク物質を表示媒
体とするデジタル表示装置であり、デコーダドラ
イバ104の出力にしたがつて時刻を表示する。
106はカウンタ102に調時用パルスを供給す
る調時パルス発生回路である。
は水晶発振器および分周器からなる時間パルス発
生回路、102は時刻を計時するカウンタ、10
3はラツチ回路、104はデコーダドライバであ
る。105はエレクトロクロミツク物質を表示媒
体とするデジタル表示装置であり、デコーダドラ
イバ104の出力にしたがつて時刻を表示する。
106はカウンタ102に調時用パルスを供給す
る調時パルス発生回路である。
以上の構成において、時間パルス発生回路10
1の端子tからは、デジタル表示装置105が応
答する周波数信号、例えば1Hzが、ラツチ回路1
03のストローブ入力端子stに印加されている。
したがつて、1秒周期でラツチ回路103に書き
込まれた計時内容がデコーダドライバ104を介
してデジタル表示装置105に表示される。
1の端子tからは、デジタル表示装置105が応
答する周波数信号、例えば1Hzが、ラツチ回路1
03のストローブ入力端子stに印加されている。
したがつて、1秒周期でラツチ回路103に書き
込まれた計時内容がデコーダドライバ104を介
してデジタル表示装置105に表示される。
次に、カウンタの修正時に、調時パルス発生回
路106から1Hz以上のパルスをカウンタ102
に供給した場合、ラツチ回路103に書き込まれ
る計数値は修正速度に応じて増加した値となる。
路106から1Hz以上のパルスをカウンタ102
に供給した場合、ラツチ回路103に書き込まれ
る計数値は修正速度に応じて増加した値となる。
したがつて、1秒ごとに書き込まれた計数値が
表示装置105で表示され、1秒周期におけるそ
のときの計数値を知ることができる。また、表示
装置は表示応答範囲内の周期で駆動されるため、
表示媒体の寿命に悪影響を与えることがない。
表示装置105で表示され、1秒周期におけるそ
のときの計数値を知ることができる。また、表示
装置は表示応答範囲内の周期で駆動されるため、
表示媒体の寿命に悪影響を与えることがない。
以上の実施例では、ストローブ信号の周波数を
特定して説明したが、これに限らず、表示装置の
応答範囲内の適宜の周波数であればよい。
特定して説明したが、これに限らず、表示装置の
応答範囲内の適宜の周波数であればよい。
以上詳述した通り、本発明はカウンタの出力が
表示装置の表示応答周波数以上で変化しても、そ
の表示応答周波数以内の周期でそのときの出力を
表示させるようにしたものである。したがつて、
液晶表示装置などの応答の遅い表示装置を具備し
た電子時計において、調時速度を上げた場合でも
一定周期ごとの正しい計時値が表示されるため、
調時変化の状態を容易に知ることができ、任意の
調時速度で時間を合わせることができる。また、
表示装置は、常に応答周波数以上で駆動されるこ
とがないため、特にエレクトロクロミツク表示装
置の場合に、駆動周波数による短寿命化を防止す
ることができる。
表示装置の表示応答周波数以上で変化しても、そ
の表示応答周波数以内の周期でそのときの出力を
表示させるようにしたものである。したがつて、
液晶表示装置などの応答の遅い表示装置を具備し
た電子時計において、調時速度を上げた場合でも
一定周期ごとの正しい計時値が表示されるため、
調時変化の状態を容易に知ることができ、任意の
調時速度で時間を合わせることができる。また、
表示装置は、常に応答周波数以上で駆動されるこ
とがないため、特にエレクトロクロミツク表示装
置の場合に、駆動周波数による短寿命化を防止す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の電気回路、第2図
はその表示装置のセグメント電極パターンの平面
図、第3図は同表示装置の共通電極パターンの平
面図、第4〜6図は第1図の要部詳細回路図、第
7図は第1図示の回路の動作を説明するための電
圧および電位の図表、第8図は他の実施例の一部
電気回路図、第9図はさらに他の実施例の電気系
統図である。 2……分周器、3〜8……カウンタ、10……
タイミングパルス発生回路、11〜16……ゲー
ト回路、26〜27……ラツチ回路、29……調
時パルス発生回路、30……調時ロツクスイツ
チ、102……カウンタ、103……ラツチ回
路、105……デジタル表示装置。
はその表示装置のセグメント電極パターンの平面
図、第3図は同表示装置の共通電極パターンの平
面図、第4〜6図は第1図の要部詳細回路図、第
7図は第1図示の回路の動作を説明するための電
圧および電位の図表、第8図は他の実施例の一部
電気回路図、第9図はさらに他の実施例の電気系
統図である。 2……分周器、3〜8……カウンタ、10……
タイミングパルス発生回路、11〜16……ゲー
ト回路、26〜27……ラツチ回路、29……調
時パルス発生回路、30……調時ロツクスイツ
チ、102……カウンタ、103……ラツチ回
路、105……デジタル表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放射状に配設した複数のセグメント電極を所
定数を一群とする複数群に分割し、各群を構成す
るセグメント電極の対応するものを導電的に接続
し、上記一群のセグメント電極に表示媒体を介し
て対向する共通電極を各群ごとに設けて複数の表
示素子からなる表示装置を構成し、周期的パルス
の供給を受けて時刻を計時する計時回路を有し、
上記周期的パルスより短い周期のパルスを発生す
るパルス発生回路を有し、上記パルス発生回路の
出力パルスに応答して上記計時回路の出力のうち
あらかじめ設定した桁出力を記憶する記憶回路
と、この記憶回路の出力および上記設定した桁以
外の計時回路の出力を所定桁ごとに順次選択する
選択回路を有し、少なくとも上記選択回路から同
時に選択された桁の一方の出力に応答して表示す
べき表示素子のセグメント電極に表示用パルス信
号を印加し、残りのセグメント電極に非表示用パ
ルス信号を印加する第1の電圧供給回路を有し、
上記選択回路から同時に選択された桁の他方の出
力に応答して上記表示すべき表示素子の共通電極
に表示用パルス信号を印加し残る共通電極に非表
示用パルス信号を印加する第2の電圧供給路を有
し、上記計時回路を調時可能にセツトする一方、
上記パルス発生回路のパルス周期よりも周期の長
いパルスから短いパルスの範囲まで変化しうる調
時用信号を上記計時回路に供給する調時装置を有
する電子時計。 2 放射状に配設した複数のセグメント電極を所
定数を一群とする複数群に分割し、各群を構成す
るセグメント電極の対応するものを導電的に接続
し、上記一群のセグメント電極に表示媒体を介し
て対向する共通電極を各群ごとに設けて複数の表
示素子からなる表示装置を構成し、周期的パルス
の供給を受けて時刻を計時する計時回路を有し、
上記周期的パルスより短い周期のパルスを発生す
るパルス発生回路を有し、このパルス発生回路の
出力パルスの周期を所定温度において変更させる
手段を有し、上記パルス発生回路の出力パルスに
応答して上記計時回路の出力のうちあらかじめ設
定した桁出力を記憶する記憶回路と、この記憶回
路の出力および上記設定した桁以外の計時回路の
出力を所定桁ごとに順次選択する選択回路を有
し、少なくとも上記選択回路から同時に選択され
た桁の一方の出力に応答して表示すべき表示素子
のセグメント電極に表示用パルス信号を印加し、
残りのセグメント電極に非表示用パルス信号を印
加する第1の電圧供給回路を有し、上記選択回路
から同時に選択された桁の他方の出力に応答して
上記表示すべき表示素子の共通電極に表示用パル
ス信号を印加し残る共通電極に非表示用パルス信
号を印加する第2の電圧供給回路を有し、上記計
時回路を調時可能にセツトする一方、上記パルス
発生回路のパルス周期よりも周期の長いパルスか
ら短いパルスの範囲まで変化しうる調時用信号を
上記計時回路に供給する調時装置を有する電子時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416879A JPS55155285A (en) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | Electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416879A JPS55155285A (en) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | Electronic timepiece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155285A JPS55155285A (en) | 1980-12-03 |
| JPS6114478B2 true JPS6114478B2 (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=13250256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6416879A Granted JPS55155285A (en) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | Electronic timepiece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55155285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180882U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 |
-
1979
- 1979-05-23 JP JP6416879A patent/JPS55155285A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180882U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55155285A (en) | 1980-12-03 |
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