JPS6114549Y2 - - Google Patents
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- JPS6114549Y2 JPS6114549Y2 JP4509081U JP4509081U JPS6114549Y2 JP S6114549 Y2 JPS6114549 Y2 JP S6114549Y2 JP 4509081 U JP4509081 U JP 4509081U JP 4509081 U JP4509081 U JP 4509081U JP S6114549 Y2 JPS6114549 Y2 JP S6114549Y2
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- JP
- Japan
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- shoji
- window opening
- piece
- sliding
- glass
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 33
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
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- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、建屋に開設した窓開口部に装着す
るサツシに関し、その目的は開放感の良好でフイ
ツクス機能を有するサツシを提供することにあ
る。
るサツシに関し、その目的は開放感の良好でフイ
ツクス機能を有するサツシを提供することにあ
る。
次に、本考案の一実施例を図にしたがつて説明
すると、図中Sは窓開口部Wの屋外側に装着され
たサツシであつて、このサツシSは窓開口部Wの
前面に障子摺動部2が、また、その屋外側には雨
戸摺動部8が配設され、また、側壁32の屋外側
には障子摺動部2と連通して障子収納部4が形成
され、その屋外側には雨戸摺動部3と連通して雨
戸収納部5が連設されている。
すると、図中Sは窓開口部Wの屋外側に装着され
たサツシであつて、このサツシSは窓開口部Wの
前面に障子摺動部2が、また、その屋外側には雨
戸摺動部8が配設され、また、側壁32の屋外側
には障子摺動部2と連通して障子収納部4が形成
され、その屋外側には雨戸摺動部3と連通して雨
戸収納部5が連設されている。
なお、障子摺動部2と雨戸摺動部3とは一体に
形されるとともに障子収納部4は障子摺動部2の
上枠6および下枠7が窓開口部Wの前面より側壁
32の屋外側へ延設されて障子摺動部2と障子収
納部4とは一体に連通形成されている。
形されるとともに障子収納部4は障子摺動部2の
上枠6および下枠7が窓開口部Wの前面より側壁
32の屋外側へ延設されて障子摺動部2と障子収
納部4とは一体に連通形成されている。
6はサツシSの上枠であつて、窓開口部Wの周
縁枠の鴨居29の屋外面に沿つて取付けられるも
ので、その断面において、6Aは上枠6の上縁で
あつて、鴨居29の屋外面に沿つて延設する取付
片6Eの一部より屋外側へ段差状にやや下傾して
張出す基ウエブ6Bと水平状に所定の張出幅で張
出す屋外ウエブ6Cとが形成され、屋外ウエブ6
Cの外側には前縁6Dが形成されている。また、
屋外ウエブ6Cの図示下面には接続片6Fが垂設
されて同ウエブ6Cの長手方向に沿つて雨戸摺動
部3を構成する雨戸溝6Gが形成されている。6
Hは障子摺動部2を構成する摺動ウエブであつ
て、取付片6Eと接続片6Fとの間に水平状に設
けられ、同ウエブ6Hの下面には下方開放の基溝
部6J、障子溝6Kおよび網戸溝6Lが形成され
ている。このように形成された上枠6には中空部
6Mが一体に形成されている。なお、6Mは上枠
6の長手方向に沿つて形成したビス受けである。
縁枠の鴨居29の屋外面に沿つて取付けられるも
ので、その断面において、6Aは上枠6の上縁で
あつて、鴨居29の屋外面に沿つて延設する取付
片6Eの一部より屋外側へ段差状にやや下傾して
張出す基ウエブ6Bと水平状に所定の張出幅で張
出す屋外ウエブ6Cとが形成され、屋外ウエブ6
Cの外側には前縁6Dが形成されている。また、
屋外ウエブ6Cの図示下面には接続片6Fが垂設
されて同ウエブ6Cの長手方向に沿つて雨戸摺動
部3を構成する雨戸溝6Gが形成されている。6
Hは障子摺動部2を構成する摺動ウエブであつ
て、取付片6Eと接続片6Fとの間に水平状に設
けられ、同ウエブ6Hの下面には下方開放の基溝
部6J、障子溝6Kおよび網戸溝6Lが形成され
ている。このように形成された上枠6には中空部
6Mが一体に形成されている。なお、6Mは上枠
6の長手方向に沿つて形成したビス受けである。
7はサツシSの下枠であつて、上枠3と対応し
て窓開口部Wの敷居30の屋外面に沿つて取付け
られたもので、その断面において、7Aは下枠の
上縁であつて、障子摺動部2を構成するもので、
屋外側へ下降する階段状に基ウエブ7B、障子ウ
エブ7Cおよび網戸ウエブ7Dが形成され、網戸
ウエブ7Dの屋外端には上枠6の接続片6Fと対
応する接続片7Eが垂設され、同片7Eは下縁7
Gに接続されている。また、ウエブ7C,7Dの
上面にはその長手方向に沿つてレール7Fが条設
されている。また、下縁7Gは接続片7Eとの接
続部より上枠6の雨戸溝6Gと対応して屋外側へ
張出して雨戸ウエブ7Hが形成され、その外端に
は前縁7Jが形成されて雨戸ウエブ7Hの上面側
には上枠6の雨戸溝6Gとにより雨戸摺動部3を
構成する雨戸溝7Kが形成されている。また、下
縁7Gの屋内側は図示段差状に形成されて敷居3
0の屋外面に沿つて延設する取付片7Lに接続さ
れ、この下縁7Gの段差部には水切片7Mが垂設
されている。また、上縁7Aの屋内端は取付片7
Lの上端部に接続され、その基ウエブ7Bの屋内
端部寄りには上垂片7Nが垂設されるとともに、
同片7Nの上端には敷居30の上面に沿つて屋内
側へ張出す係止片7Pが形成されている。このよ
うに形成された下枠7には中空部7Rが一体に形
成されている。なお、7Tは下枠7の長手方向に
沿つて形成したビス受けである。
て窓開口部Wの敷居30の屋外面に沿つて取付け
られたもので、その断面において、7Aは下枠の
上縁であつて、障子摺動部2を構成するもので、
屋外側へ下降する階段状に基ウエブ7B、障子ウ
エブ7Cおよび網戸ウエブ7Dが形成され、網戸
ウエブ7Dの屋外端には上枠6の接続片6Fと対
応する接続片7Eが垂設され、同片7Eは下縁7
Gに接続されている。また、ウエブ7C,7Dの
上面にはその長手方向に沿つてレール7Fが条設
されている。また、下縁7Gは接続片7Eとの接
続部より上枠6の雨戸溝6Gと対応して屋外側へ
張出して雨戸ウエブ7Hが形成され、その外端に
は前縁7Jが形成されて雨戸ウエブ7Hの上面側
には上枠6の雨戸溝6Gとにより雨戸摺動部3を
構成する雨戸溝7Kが形成されている。また、下
縁7Gの屋内側は図示段差状に形成されて敷居3
0の屋外面に沿つて延設する取付片7Lに接続さ
れ、この下縁7Gの段差部には水切片7Mが垂設
されている。また、上縁7Aの屋内端は取付片7
Lの上端部に接続され、その基ウエブ7Bの屋内
端部寄りには上垂片7Nが垂設されるとともに、
同片7Nの上端には敷居30の上面に沿つて屋内
側へ張出す係止片7Pが形成されている。このよ
うに形成された下枠7には中空部7Rが一体に形
成されている。なお、7Tは下枠7の長手方向に
沿つて形成したビス受けである。
8はサツシSの図示左側の摺動部縦枠で、窓開
口部Wの図示右縦柱31Aの屋外面に沿つて取付
けられ、障子摺動部2の図示右側の戸当り壁を形
成するもので、その戸当片8Aと補強片8Bとが
平行して屋外方向へ張出しその内外端部は接続片
8C,8Dにより接続されて中空部8Eが一体に
形成されている。また戸当片8Aおよび補強片8
Bの屋内端部には取付片8F,8Gが形成されて
いる。また、戸当片8Aには図示左方向へ仕切片
8H,8Jが突設され、仕切片8Jの屋外面には
気密部材を嵌着するあり溝が形成されている。ま
た、接続片8Dには屋外方向へ断面略かぎ型状の
係止片8Kが突設されている。なお、8Lは摺動
部縦枠8の長手方向はに沿つて形成されたビス受
けである。
口部Wの図示右縦柱31Aの屋外面に沿つて取付
けられ、障子摺動部2の図示右側の戸当り壁を形
成するもので、その戸当片8Aと補強片8Bとが
平行して屋外方向へ張出しその内外端部は接続片
8C,8Dにより接続されて中空部8Eが一体に
形成されている。また戸当片8Aおよび補強片8
Bの屋内端部には取付片8F,8Gが形成されて
いる。また、戸当片8Aには図示左方向へ仕切片
8H,8Jが突設され、仕切片8Jの屋外面には
気密部材を嵌着するあり溝が形成されている。ま
た、接続片8Dには屋外方向へ断面略かぎ型状の
係止片8Kが突設されている。なお、8Lは摺動
部縦枠8の長手方向はに沿つて形成されたビス受
けである。
9は摺動部縦枠8に図示重合状に当接され、雨
戸摺動部3の戸当壁を形成する縦枠であつて、そ
の断面において、9Aはウエブであつて、上枠6
および下枠7の張出幅と対応して鉛直状に設けら
れ、その屋外端には前縁9Bが形成され、また、
同ウエブ9Aの屋内端には摺動部縦枠8の取付片
8Gと重合状に当接される取付片9Cが形成され
ている。また、ウエブ9Aの一部には内側方向
(図示左方向)へ向つて突出して網戸22の戸当
りとなる戸当突片9Dが突設されるとともに、同
片9Dの一部には屋内側へ突出して、摺動部縦枠
8の係止片8Kと係合する係合突片9Eが突設さ
れている。
戸摺動部3の戸当壁を形成する縦枠であつて、そ
の断面において、9Aはウエブであつて、上枠6
および下枠7の張出幅と対応して鉛直状に設けら
れ、その屋外端には前縁9Bが形成され、また、
同ウエブ9Aの屋内端には摺動部縦枠8の取付片
8Gと重合状に当接される取付片9Cが形成され
ている。また、ウエブ9Aの一部には内側方向
(図示左方向)へ向つて突出して網戸22の戸当
りとなる戸当突片9Dが突設されるとともに、同
片9Dの一部には屋内側へ突出して、摺動部縦枠
8の係止片8Kと係合する係合突片9Eが突設さ
れている。
10は方立であつて、摺動部2,3と収納部
4,5との区画する位置で、上枠6の基溝部6J
と基ウエブ7Bとの間に縦設されるもので、その
断面は屋外片10A、屋内片10Bおよび左右の
側片10C,10Dとにより方形状の断面形状に
形成され、左側片10Cの内端には窓開口部Wの
図示左縦柱31Bに沿つて取付けられる取付片1
0Eが形成されている。また、右側片10Dは屋
外側へ図示断面略かぎ形状に突設されて係止片1
0Fが形成されている。10Gは方立10の長手
方向に沿つて形成されたビス受けである。
4,5との区画する位置で、上枠6の基溝部6J
と基ウエブ7Bとの間に縦設されるもので、その
断面は屋外片10A、屋内片10Bおよび左右の
側片10C,10Dとにより方形状の断面形状に
形成され、左側片10Cの内端には窓開口部Wの
図示左縦柱31Bに沿つて取付けられる取付片1
0Eが形成されている。また、右側片10Dは屋
外側へ図示断面略かぎ形状に突設されて係止片1
0Fが形成されている。10Gは方立10の長手
方向に沿つて形成されたビス受けである。
上記した上枠6および下枠7はその前縁6D,
7Jが雨戸収納部5の区間相当にわたつて切欠き
施工されて、収納部上枠11および収納部下枠1
2がそれぞれ取付けられている。
7Jが雨戸収納部5の区間相当にわたつて切欠き
施工されて、収納部上枠11および収納部下枠1
2がそれぞれ取付けられている。
11は上記した収納部上枠であつて、その断面
において、11Aはウエブであつて、雨戸23を
収納可能な張出幅を有し、その屋外側下面には下
方開放の鏡板33を装着する溝部11Bが形成さ
れ、また、ウエブ11Aの屋内端には取付片11
Cが形成されている。11Dは収納部上枠11の
長手方向に沿つて形成されたビス受けである。
において、11Aはウエブであつて、雨戸23を
収納可能な張出幅を有し、その屋外側下面には下
方開放の鏡板33を装着する溝部11Bが形成さ
れ、また、ウエブ11Aの屋内端には取付片11
Cが形成されている。11Dは収納部上枠11の
長手方向に沿つて形成されたビス受けである。
12は上記した収納部下枠であつて、収納部上
枠11と対応する張出幅を有し、その断面におい
て、12Aはウエブであつて水平状に設けられ、
その屋外側には収納部上枠11の溝部11Bと対
応して鏡板33を装着する上方開放の溝部12B
が形成され、また、ウエブ12Aの屋内端には取
付片12Cが形成されている。なお、12Dは収
納部下枠12の長手方向に沿つて形成されたビス
受けである。
枠11と対応する張出幅を有し、その断面におい
て、12Aはウエブであつて水平状に設けられ、
その屋外側には収納部上枠11の溝部11Bと対
応して鏡板33を装着する上方開放の溝部12B
が形成され、また、ウエブ12Aの屋内端には取
付片12Cが形成されている。なお、12Dは収
納部下枠12の長手方向に沿つて形成されたビス
受けである。
このように形成された収納部上枠11および収
納部下枠12はそれぞれ上枠6および下枠7の収
納部相当区間の屋外側に取付片11C,12Cを
介して取付けられている。このように収納部上下
枠11,12を取付けた上下枠6,7の図示右端
部には摺動部縦枠8がビス受けを介して取付けら
れるとともに、上枠6および下枠7の中空部6
M,7Rの右端部には中空部6M,7Rに内嵌す
る合成樹脂等からなる連結部材28A,28Bが
それぞれ嵌着されて、縦枠9が摺動部縦枠8に重
合状に当接されるとともに係合突片9Eが係止片
8Kと係合されて、連結部材28A,28Bおよ
びビス受け6N,7Tを介して取付けられてい
る。また、上枠6および下枠7の図示左端部側に
おいては、その中空部6M,7Rにそれぞれ連結
部材28A,28Bが嵌着されて、同連結部材2
8A,28Bおよびビス受け11D,12Dを介
して収納部4,5の戸当壁を形成する戸尻縦枠1
4が取付けられている。また、収納部上下枠1
1,12の図示右端部には戸口縦板15がビス受
け11D,12Dを介して取付けられる。また、
摺動部2,3および収納部4,5を区間する上下
枠6,7間の所定の位置には方立10がそのビス
受け10Gを介して縦設されている。このように
形成されたサツシSは窓開口部Wおよびその側壁
32の屋外側に装着されている。なお、このよう
に装着されたサツシSの摺動部2,3の幅L1と
収納部4,5の幅L2とはほぼ2対1の割合で形
成されている。
納部下枠12はそれぞれ上枠6および下枠7の収
納部相当区間の屋外側に取付片11C,12Cを
介して取付けられている。このように収納部上下
枠11,12を取付けた上下枠6,7の図示右端
部には摺動部縦枠8がビス受けを介して取付けら
れるとともに、上枠6および下枠7の中空部6
M,7Rの右端部には中空部6M,7Rに内嵌す
る合成樹脂等からなる連結部材28A,28Bが
それぞれ嵌着されて、縦枠9が摺動部縦枠8に重
合状に当接されるとともに係合突片9Eが係止片
8Kと係合されて、連結部材28A,28Bおよ
びビス受け6N,7Tを介して取付けられてい
る。また、上枠6および下枠7の図示左端部側に
おいては、その中空部6M,7Rにそれぞれ連結
部材28A,28Bが嵌着されて、同連結部材2
8A,28Bおよびビス受け11D,12Dを介
して収納部4,5の戸当壁を形成する戸尻縦枠1
4が取付けられている。また、収納部上下枠1
1,12の図示右端部には戸口縦板15がビス受
け11D,12Dを介して取付けられる。また、
摺動部2,3および収納部4,5を区間する上下
枠6,7間の所定の位置には方立10がそのビス
受け10Gを介して縦設されている。このように
形成されたサツシSは窓開口部Wおよびその側壁
32の屋外側に装着されている。なお、このよう
に装着されたサツシSの摺動部2,3の幅L1と
収納部4,5の幅L2とはほぼ2対1の割合で形
成されている。
次に、サツシSに建付ける建具について説明す
る。このサツシSの障子摺動部2には1枚の大型
のガラス障子16と1枚の網戸22が建付けら
れ、また、雨戸摺動部3には2枚の雨戸23が建
付けられている。
る。このサツシSの障子摺動部2には1枚の大型
のガラス障子16と1枚の網戸22が建付けら
れ、また、雨戸摺動部3には2枚の雨戸23が建
付けられている。
16は上記した大型のガラス障子であつて、上
框17、下框18および召合框19と縦框20と
により、図示のようにほぼ窓開口部Wに相当する
框組体に形成されたガラス板21が嵌着されてい
る。また、このガラス障子16の召合框19の屋
内片19Aには方立10に形成された係止片10
Fと係合する係合片19Bと気密部材を嵌着する
あり溝19Cが形成されている。このように形成
されたガラス障子16を障子収納部4側へ押動す
ると、第4図に示すように、摺動部2,3と収納
部4,5との幅L1:L2=2:1としたこと
で、ガラス障子16のほぼ1/2が収納部4に納め
られ、ほぼ1/2の残部1(実際にはほぼ1/2より
大きい)が窓開口部W側に位置し、この残部1
により窓開口部Wの一部を閉鎖する閉鎖ガラス部
WFいわゆるフイツクス部を構成して、窓開口部
Wには開放部W1が形成されている。また、網戸
22および雨戸23,23は通常の大きさのもの
がそれぞれ建付けられている。
框17、下框18および召合框19と縦框20と
により、図示のようにほぼ窓開口部Wに相当する
框組体に形成されたガラス板21が嵌着されてい
る。また、このガラス障子16の召合框19の屋
内片19Aには方立10に形成された係止片10
Fと係合する係合片19Bと気密部材を嵌着する
あり溝19Cが形成されている。このように形成
されたガラス障子16を障子収納部4側へ押動す
ると、第4図に示すように、摺動部2,3と収納
部4,5との幅L1:L2=2:1としたこと
で、ガラス障子16のほぼ1/2が収納部4に納め
られ、ほぼ1/2の残部1(実際にはほぼ1/2より
大きい)が窓開口部W側に位置し、この残部1
により窓開口部Wの一部を閉鎖する閉鎖ガラス部
WFいわゆるフイツクス部を構成して、窓開口部
Wには開放部W1が形成されている。また、網戸
22および雨戸23,23は通常の大きさのもの
がそれぞれ建付けられている。
なお、図中24は雨戸23の案内部材、25は
同じく倒れ止め部材、26はガラス障子16のス
トツパー部材、27はクレセント錠である。
同じく倒れ止め部材、26はガラス障子16のス
トツパー部材、27はクレセント錠である。
次に、上記のように構成した本実施例の作用お
よび効果について説明する。
よび効果について説明する。
さて、本例サツシSは障子摺動部2および雨戸
摺動部3の一側に障子収納部4および雨戸収納部
5を連設したものであつて、障子摺動部2には、
ほぼ窓開口部Wに相当する大きさの一枚のガラス
障子16を建付けるとともに、同ガラス障子16
を障子収納部4側へ移動したとき、窓開口部Wに
はガラス障子の残部1により窓開口部Wの一部
を閉鎖する閉鎖ガラス部WFと開放部W1とを形
成し得る構成としたものである。したがつて、ガ
ラス障子16を窓開口部Wにほぼ相当する大きさ
に形成して収納部4側へ移動したとき、同ガラス
障子16の残部1により窓開口部Wの一部を閉
鎖する閉鎖ガラス部WFと開放部W1と形成する
いわゆるフイツクス部を形成して片引窓の機能を
有し、また、同ガラス障子16により窓開口部W
を閉鎖したときには、従来の引違い障子を建付け
た場合のように窓開口部Wに方立、召合框に相当
する部材がなく、全面ガラス21であるから居住
者の開放感を向上することができる。また、一枚
のガラス障子のみであるから構成が簡単で、かつ
従来の引違い障子を建付けるサツシに比しその張
出幅を減縮することができる等多くの特長があ
る。
摺動部3の一側に障子収納部4および雨戸収納部
5を連設したものであつて、障子摺動部2には、
ほぼ窓開口部Wに相当する大きさの一枚のガラス
障子16を建付けるとともに、同ガラス障子16
を障子収納部4側へ移動したとき、窓開口部Wに
はガラス障子の残部1により窓開口部Wの一部
を閉鎖する閉鎖ガラス部WFと開放部W1とを形
成し得る構成としたものである。したがつて、ガ
ラス障子16を窓開口部Wにほぼ相当する大きさ
に形成して収納部4側へ移動したとき、同ガラス
障子16の残部1により窓開口部Wの一部を閉
鎖する閉鎖ガラス部WFと開放部W1と形成する
いわゆるフイツクス部を形成して片引窓の機能を
有し、また、同ガラス障子16により窓開口部W
を閉鎖したときには、従来の引違い障子を建付け
た場合のように窓開口部Wに方立、召合框に相当
する部材がなく、全面ガラス21であるから居住
者の開放感を向上することができる。また、一枚
のガラス障子のみであるから構成が簡単で、かつ
従来の引違い障子を建付けるサツシに比しその張
出幅を減縮することができる等多くの特長があ
る。
なお、上記実施例において例示した各枠材およ
び框部材はアルミニウム等の軽合金材を押出成形
した型材により全て形成されている。
び框部材はアルミニウム等の軽合金材を押出成形
した型材により全て形成されている。
さて、本考案は摺動部の一側に収納部を連設し
たサツシであつて、前記摺動部には、ほぼ窓開口
部に相当する大きさの一枚のガラス障子を建付け
るとともに、同ガラス障子を前記収納部側へ移動
したとき、前記窓開口部には前記ガラス障子の残
部により窓開口部の一部を閉鎖する閉鎖ガラス部
と開放部とを形成し得る構成としたことにより、
ガラス障子を収納部へ移動することで窓開口部に
閉鎖ガラス部と開放部とを形成する片引窓(片側
フイツクス)の機能を有するとともに、同ガラス
障子により窓開口部を閉鎖すると全面ガラスとな
つて居住者の開放感を向上することができるので
サツシとして極めて実用性に優れた考案である。
たサツシであつて、前記摺動部には、ほぼ窓開口
部に相当する大きさの一枚のガラス障子を建付け
るとともに、同ガラス障子を前記収納部側へ移動
したとき、前記窓開口部には前記ガラス障子の残
部により窓開口部の一部を閉鎖する閉鎖ガラス部
と開放部とを形成し得る構成としたことにより、
ガラス障子を収納部へ移動することで窓開口部に
閉鎖ガラス部と開放部とを形成する片引窓(片側
フイツクス)の機能を有するとともに、同ガラス
障子により窓開口部を閉鎖すると全面ガラスとな
つて居住者の開放感を向上することができるので
サツシとして極めて実用性に優れた考案である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は平断面
図、第2図は第1図の−線縦断面図、第3図
は第1図の−線縦断面図、第4図はガラス障
子の作用説明図である。 2,3……摺動部、4,5……収納部、16…
…ガラス障子、W……窓開口部、1……残部、
WF……閉鎖ガラス部、W1……開放部、S……
サツシ。
図、第2図は第1図の−線縦断面図、第3図
は第1図の−線縦断面図、第4図はガラス障
子の作用説明図である。 2,3……摺動部、4,5……収納部、16…
…ガラス障子、W……窓開口部、1……残部、
WF……閉鎖ガラス部、W1……開放部、S……
サツシ。
Claims (1)
- 摺動部の一側に収納部を連設したサツシであつ
て、前記摺動部にはほぼ窓開口部に相当する大き
さの一枚のガラス障子を建付けるとともに、同ガ
ラス障子を前記収納部側へ移動したとき、前記窓
開口部には前記ガラス障子の残部により窓開口部
の一部を閉鎖する閉鎖ガラス部と開放部とを形成
し得る構成としたことを特徴とするサツシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4509081U JPS6114549Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4509081U JPS6114549Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57157690U JPS57157690U (ja) | 1982-10-04 |
| JPS6114549Y2 true JPS6114549Y2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=29841992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4509081U Expired JPS6114549Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114549Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP4509081U patent/JPS6114549Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57157690U (ja) | 1982-10-04 |
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