JPS6114616B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114616B2 JPS6114616B2 JP15545679A JP15545679A JPS6114616B2 JP S6114616 B2 JPS6114616 B2 JP S6114616B2 JP 15545679 A JP15545679 A JP 15545679A JP 15545679 A JP15545679 A JP 15545679A JP S6114616 B2 JPS6114616 B2 JP S6114616B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cooling
- section
- cooling medium
- medium
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- Expired
Links
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Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架橋ポリエチレンケーブルの製造方法
に関し、特に前記ケーブルの製造速度の上昇を目
的とするものである。
に関し、特に前記ケーブルの製造速度の上昇を目
的とするものである。
従来、この目的のために架橋時間の短縮をはか
る各種の方法が提案されているが、冷却時間の短
縮についてはあまり考慮されていなかつた。この
理由としては従来の蒸気、ガス架橋の冷却媒体は
ほとんど水が使用され、これを0℃付近またはそ
れ以下に下げることができなかつたことがあげら
れる。近時、冷却媒体としてシリコーンオイルを
使用し、冷凍機を付設した強制循環系でケーブル
を急冷する装置が提案され、これによつて冷却時
間の短縮に相当の効果を得ている。
る各種の方法が提案されているが、冷却時間の短
縮についてはあまり考慮されていなかつた。この
理由としては従来の蒸気、ガス架橋の冷却媒体は
ほとんど水が使用され、これを0℃付近またはそ
れ以下に下げることができなかつたことがあげら
れる。近時、冷却媒体としてシリコーンオイルを
使用し、冷凍機を付設した強制循環系でケーブル
を急冷する装置が提案され、これによつて冷却時
間の短縮に相当の効果を得ている。
しかしながら、この装置はケーブルの外側のみ
からポリエチレン絶縁体を急冷するため、絶縁体
内部まで均一な冷却が行われ難く、内部導電層と
半導電層との界面の密着性が損われ、ポイドが発
生しやすくなる場合がある。これは、内部に銅な
どの金属パイプを有する導体構成のポリエチレン
ケーブルの場合にも同様である。
からポリエチレン絶縁体を急冷するため、絶縁体
内部まで均一な冷却が行われ難く、内部導電層と
半導電層との界面の密着性が損われ、ポイドが発
生しやすくなる場合がある。これは、内部に銅な
どの金属パイプを有する導体構成のポリエチレン
ケーブルの場合にも同様である。
本発明はこの不利を解消できる方法を提案する
もので、これは架橋筒を通過するケーブル導体中
の金属パイプに巻取側から冷却媒体を送りこみ、
ケーブルの線速に応じてその送りこみ量を調節し
ケーブルの冷却開始付近で前記媒体を気化させ
て、ケーブル内部からも冷却することを特徴とす
る架橋ポリエチレンケーブルの製造方法である。
もので、これは架橋筒を通過するケーブル導体中
の金属パイプに巻取側から冷却媒体を送りこみ、
ケーブルの線速に応じてその送りこみ量を調節し
ケーブルの冷却開始付近で前記媒体を気化させ
て、ケーブル内部からも冷却することを特徴とす
る架橋ポリエチレンケーブルの製造方法である。
以下これを図について詳しく説明すると、図は
本発明の方法を実施する装置の一例を示すもの
で、ケーブル導体1は内部に銅パイプ2を有し、
送出部ドラム3から出発してキヤプスタン4を経
由し、押出部5に直結する架橋筒6内を通過し、
架橋冷却後シール7から送り出される。ついでテ
ンシヨニングキヤプスタン8を経由し巻取部ドラ
ム9に巻取られる。送出部、巻取部ドラム3,9
はロータリジヨイント10をもつており、送出部
はポンプ11、コンデンサ12を経由して冷却媒
体のタンク13と結合し、巻取部はポンプ14を
経由して前記タンク13と結合する。架橋筒6は
加橋部、冷却部からなり、それぞれ加熱、冷却媒
体の強制循環系を構成する。加熱媒体としてシリ
コーンオイルが用いられ、冷却媒体は水、オイル
何れでもよい。
本発明の方法を実施する装置の一例を示すもの
で、ケーブル導体1は内部に銅パイプ2を有し、
送出部ドラム3から出発してキヤプスタン4を経
由し、押出部5に直結する架橋筒6内を通過し、
架橋冷却後シール7から送り出される。ついでテ
ンシヨニングキヤプスタン8を経由し巻取部ドラ
ム9に巻取られる。送出部、巻取部ドラム3,9
はロータリジヨイント10をもつており、送出部
はポンプ11、コンデンサ12を経由して冷却媒
体のタンク13と結合し、巻取部はポンプ14を
経由して前記タンク13と結合する。架橋筒6は
加橋部、冷却部からなり、それぞれ加熱、冷却媒
体の強制循環系を構成する。加熱媒体としてシリ
コーンオイルが用いられ、冷却媒体は水、オイル
何れでもよい。
本発明の方法は冷却媒体をタンク13からポン
プ14によつて、ロータリジヨイントと結合する
導体1の銅管2内に送りこむのであるが、この場
合の冷却媒体は架橋温度で完全に蒸気化する、た
とえばフレオン等が適当である。加橋部と冷却部
の境界付近はケーブルの冷却が開始される部分で
ある。巻取部からポンプで圧入された冷却媒体
は、ここに達するまでは液体であるが、ここで気
化が開始されるため、液体から湿り蒸気のふんい
気となり、その際の気化熱が、銅パイプを介して
ポリエチレン絶縁体を中心から急冷する。
プ14によつて、ロータリジヨイントと結合する
導体1の銅管2内に送りこむのであるが、この場
合の冷却媒体は架橋温度で完全に蒸気化する、た
とえばフレオン等が適当である。加橋部と冷却部
の境界付近はケーブルの冷却が開始される部分で
ある。巻取部からポンプで圧入された冷却媒体
は、ここに達するまでは液体であるが、ここで気
化が開始されるため、液体から湿り蒸気のふんい
気となり、その際の気化熱が、銅パイプを介して
ポリエチレン絶縁体を中心から急冷する。
したがつて、この方法によれば絶縁体は外側と
内側から同時に急冷されるため、冷却時間がいち
じるしく短縮され、架橋ポリエチレンケーブルの
製造速度を従来よりも少なくとも40%上げること
ができる。
内側から同時に急冷されるため、冷却時間がいち
じるしく短縮され、架橋ポリエチレンケーブルの
製造速度を従来よりも少なくとも40%上げること
ができる。
本発明の方法では、ケーブルの冷却開始付近ま
では冷却媒体を常に液体に保持しておくことが必
要である。そのため、ケーブルの線速に見合つた
冷却媒体量を金属パイプ内に送入できるような自
動制御手段を設ける。加橋部で蒸気化した冷却媒
体は、押出部から送出部のロータリジヨイントを
経由してポンプ11からコンデンサ12に送ら
れ、凝縮してタンク13に貯蔵される。
では冷却媒体を常に液体に保持しておくことが必
要である。そのため、ケーブルの線速に見合つた
冷却媒体量を金属パイプ内に送入できるような自
動制御手段を設ける。加橋部で蒸気化した冷却媒
体は、押出部から送出部のロータリジヨイントを
経由してポンプ11からコンデンサ12に送ら
れ、凝縮してタンク13に貯蔵される。
本発明の方法によれば前記以外に、絶縁体の内
外から同時に冷却されることによつて、絶縁体内
部は均等に冷却されるため歪を残さない、半導電
層との界面の密着性がよい等の因によりケーブル
の電気特性の向上が望めるという効果が得られ
る。
外から同時に冷却されることによつて、絶縁体内
部は均等に冷却されるため歪を残さない、半導電
層との界面の密着性がよい等の因によりケーブル
の電気特性の向上が望めるという効果が得られ
る。
第1図は本発明方法の実施に用いる装置の説明
図である。 1…導体、2…銅パイプ、3…送出部ドラム、
4…キヤプスタン、5…押出部、6…架橋筒、7
…シール、8…キヤプスタン、9…巻取部ドラ
ム、10…ロータリジヨイント、11,14…ポ
ンプ、12…コンデンサ、13…タンク。
図である。 1…導体、2…銅パイプ、3…送出部ドラム、
4…キヤプスタン、5…押出部、6…架橋筒、7
…シール、8…キヤプスタン、9…巻取部ドラ
ム、10…ロータリジヨイント、11,14…ポ
ンプ、12…コンデンサ、13…タンク。
Claims (1)
- 1 架橋筒を通過するケーブル導体内の金属パイ
プに巻取側から冷却媒体を送り込み、ケーブルの
線速に応じてその送り込み量を調節し、ケーブル
の冷却開始付近で前記媒体を気化させて、ケーブ
ルを内部から冷却することを特徴とする架橋ポリ
エチレンケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15545679A JPS5678008A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Method of manufacturing crosslinked polyethylene calbe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15545679A JPS5678008A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Method of manufacturing crosslinked polyethylene calbe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678008A JPS5678008A (en) | 1981-06-26 |
| JPS6114616B2 true JPS6114616B2 (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=15606434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15545679A Granted JPS5678008A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Method of manufacturing crosslinked polyethylene calbe |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5678008A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258756U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15545679A patent/JPS5678008A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678008A (en) | 1981-06-26 |
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