JPS6115463B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6115463B2 JPS6115463B2 JP53103265A JP10326578A JPS6115463B2 JP S6115463 B2 JPS6115463 B2 JP S6115463B2 JP 53103265 A JP53103265 A JP 53103265A JP 10326578 A JP10326578 A JP 10326578A JP S6115463 B2 JPS6115463 B2 JP S6115463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power switch
- register
- state
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
この発明は、計算機が動作停止状態になつた場
合に、その原因に応じて動作再開時に記憶装置の
内容を消すか否かを決定する小型電子式計算機に
関するものである。 一般に小型電子式計算機等では電源エネルギー
節約という観点から、消費電力の低下が強く要望
されている。例えば、オペレータが電源スイツチ
を切り忘れたなどして無駄な電源エネルギーの消
費が行なわれないように、最近のこの種の計算機
では、一程時間内にキー操作がされない場合には
自動的に電源も遮造(オートパワーオフ)してし
まう機等が備えたものが実用化されている。 そして、このような計算機にでは、その電源遮
断がオペレータの意志に基づく電源スイツチの操
作及びオペレータの意志に基づかないオートパワ
ーオフの2つがある為に、この2つの原因に基づ
く電源遮断によつて計算機内部をどのように扱う
か、即ち、それ以前に記憶されているデータをど
うするかが1つの問題となつていた。 この発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、電源の遮断がオートパワーオフにより行なわ
れたか、あるいはオペレータによつて手動で遮断
されたかのいずれかの原因によつて計算機の記憶
装置をクリヤーするか否かを決定するようにした
小型電子式計算機を提供することを目的とする。 なお、この発明で述べている「オートパワーオ
フ(自動電源切断)」という言葉は、計算機の電
源系統を直接自動的に遮断することのみならず、
計算機の状態を電源の遮断が行なわれた場合と実
質的に等価な低エネルギー消費状態にさせること
も意味することに注意されたい。 したがつて、この明細書で称している「オート
パワーオフ」の意味は通常のそれと若干異なる
が、広義においては自動電源遮断と同様な効果を
生じせしめている点で同じ言葉を用いたものであ
る。 次のこの発明の実施例を図を参照して説明す
る。第1図はこの発明の計算機の実施例の構成を
示す。この実施例でキー入力部1は演算を行なう
ために必要な多数の置換キー、フアクシヨンキー
その他の操作キーK11,K12…K1i、K21,K22…
K2i、K31,K32…K3i、K41,K42…K4iなどがマト
リツクス状に構成されている。このキー入力部1
にはまたこの発明で重要な役割を果す手動電源ス
イツチSWも設けられている。 デコーダ2は演算部からの信号をデコードして
走査出力をキー入力部1の入力線へ与えている。
表示部5には、ランダムアクセスメモリ4(以下
RAMと称する)内のエントリレジスタ及びフア
ンクシヨンレジスタ等に記憶されている入力ある
いは結果データ及びフアンクシヨンデータ等が表
示される。参照番号6は後で詳細に説明するとこ
ろの、この発明による状態制御部を示し、キー入
力部1内の電源スイツチSWによる電源遮断の場
合、あるいは所定時間内にキー操作がなかつた際
のオートパワーオフ状態に応じてRAM4内の演
算レジスタを始めとする各種レジスタの内容を残
しておくかクリヤーするかを決めている部分であ
る。リードオンリーメモリ7(以下、ROMと称
する)およびそのアドレス部8はこれ等の協同動
作により予め固定的に記憶されたマイクロプログ
ラムに従つて各種演算を制御すると共に、演算部
3及びRAM4によつて計数されたキー操作間隔
の計数値に基づいてオートパワーオフが生じたこ
とあるいはオペレータの手動操作による電源スイ
ツチのオフ操作が行なわれたことを検出し、その
検出信号を適宜出力する。 ところで、状態制御装置6は主として演算装置
3に対するバツフアレジスタ16とこのレジスタ
の内容をある状態に設定する論理回路、すなわち
ナンドゲート10、インバータ11、アンドゲー
ト12、オアゲート13,14,15の外にオー
トパワーオフ時にROMアドレス部8からの出力
信号を受けてオアゲート21の入力の一方の条件
を与えている遅延フリツプフロツプ24(以下、
これをDFと称する)、オペレータの手動による電
源スイツチSWのオン、オフの状態に応じてROM
アドレス部8からのセツト入力およびリセツト入
力を受けてオアゲート21の他方の入力の条件を
定めると共にROMアドレス部8へのイニシヤル
セツト信号を与えているアンドゲート22の一方
の入力の条件を定めているラツチフリツプフロツ
プFF123などで構成されている。 オアゲート20および21は、キー入力部1か
らのキー出力と電源スイツチSWの出力、および
ROMアドレス8からの電源オフまたはオートパ
ワーオフ時に発生される信号で決まるラツチフリ
ツプフロツプFF123と遅延フリツプフロツプ
DF24の出力とで条件が定められるが、前記オ
アゲート20と21からのセツト入力8およびリ
セツト入力Rを受け、この2つの条件からパルス
発生器9の付勢を制御するR―Sフリツプフロツ
プFF225の状態が定められるようになつてい
る。 次に第1図に示す計算機の動作について説明す
る。第2図は、詳細な動作を説明するに先立つて
まずその大略動作を説明する為のフローチヤート
である。即ち、第2図に於てルーチンAは「キー
サンプリング、パワーオフ処理」等を行うもの
で、このルーチンAを実行した結果キー有と判定
された場合にはルーチンBに進んで「キー入力、
各種演算処理」を行ない、このルーチンBを終了
したとき及びルーチンAでキー無と判断されたと
きには再びルーチンAに戻つて再度同様の処理が
行なわれる。 このように、第1図に示す計算機は基本的にル
ーチンAの非演算中及びルーチンBの演算中の2
つのルーチンを交互に繰り返すよう構成されてい
る。 第3図は、第2図に示したルーチンAの詳細に
ついて示すものである。 即ち、このルーチンAの実行が開始されると、
後述するステツプ及び処理A10〜A13を実行して
ステツプA1に入りカウント処理がなされる。こ
のカウント処理は、オートパワーオフ状態を設定
する為にRAM4内に設けられたカウンタにカウ
ントさせることによつてなされている。そして、
このステツプA1を終了すると次にステツプA2に
進み、ステツプA1でカウントされた上記カウン
タの内容が10分を経過したか否かを検出する演算
が演算部3にて行なわれ、その結果はROMアド
レス部8に送出されてアドレス分岐させる。今、
上記カウンタの内容はまだ10分に達していないと
すればその判断結果は「NO」となつて次にステ
ツプA3に進む。このステツプA3はRAM4の特定
の記憶場所に記憶されているカウントデータを読
み出してデコーダ2でデコードしたあとキーのサ
ンプリングを行なうもので、このようにしてサン
プリングされたキー出力がKI1〜KI4線に発生さ
れこのキー出力はステツプA4に於て、アンドゲ
ート12、オアゲート13,14,15を介して
バツフアレジスタ16へ入れられる。なお、オア
ゲート13,14,15の入力の一方には電源ス
イツチSWの出力がインバータ11を介して入れ
られており、電源スイツチSWがオフのときはイ
ンバータ11でオフ入力が反転されてその出力か
らは1出力が発生されるのでオアゲート13〜1
5はその出力だけで条件が定められバツフアレジ
スタ16は最下位桁位置から(左から)数えて3
番目まで2進級の“1”が入りその内容は10進数
の7に対応する。一方、電源スイツチSWがオン
となつていればインバータ11の出力は0となる
のでオアゲート13〜15は他の入力の条件で定
まるようになつている。すなわち、バツフアレジ
スタ16の低位桁が“1”,“1”,“1”(=10進
数の“7”)であるかどうかによつて電源スイツ
チSWがオフであることが判定されるようになつ
ている。この場合、多数のキーのうち誤つて特定
の3個のキーが同時に押されることによつてバツ
フアレジスタ16の20,21,22の上記3桁がそれ
ぞれ“1”となつてしまつて(10進数の“7”)、
電源スイツチSWがオフの時の状態と同じになつ
てしまうことを避けるために、ナンドゲート10
とアンドゲート12をオアゲート13の一方の入
力とし、上記の状態が発生するのを禁止してい
る。 このようにしてバツフアレジスタ16に入れら
れたキーデータは次のステツプA5でRAM4内の
メモリレジスタ(図示せず)へ書込まれ次にステ
ツプA6に進む。このステツプA6はステツプA3〜
A5によつて実行されたキーサンプリング及びそ
のデータのとり込みの結果実際にキーが操作され
るか否かを判断するもので、RAM4内のキーデ
ータを記憶するエリアのデータを演算部3に送出
し、データが有るか無いかを検出し、その検出結
果をROMアドレス部8に送出してアドレス分岐
させる。そして、このステツプA6の判断の結果
「NO」、即ちステツプA3〜A5の処理によつてキー
データがRAM4に記憶されなかつた場合はステ
ツプA1に戻り上記同様の動作を繰り返す。一
方、上記ステツプA6で「YES」、即ちステツプA3
〜A5の処理によつて何らかのキー操作(パワー
スイツチSWのオフ操作を含む)があつたことが
検出されると次のステツプA7に進み、RAM4に
読み込まれたデータが「7」か否か、即ち上述し
た如くパワースイツチSWのオフ操作(インバー
タ11及びオアゲート13〜15により「7」が
書き込まれる)であるか否かが判断され、その結
果「7」でなければパワースイツチSW以外のい
ずれかのキーが操作されたことが検出され、キー
有としてルーチンAを抜けてルーチンBに進む。
一方、この判断結果「YES」、つまりパワースイ
ツチSWのオフ操作が検出されると、次にステツ
プA8に進んでフリツプフロツプFF123をセツト
し、この動作時にROMアドレス部8にセツトさ
れる次アドレスを動作復帰アドレスとして動作を
停止する(FF1)23の出力によりパルス発生器
9の発振が停止する)。 なお、ステツプA2で「YES」の結果、即ちキ
ー操作間隔が10分以上であつたときも計算機は動
作停止状態となるが、このときはステツプA2を
終了するとステツプA9に進み、このステツプA9
のアドレスをデコードすることによつて得られる
オートパワーオフ信号APO(ROMアドレス部8
から出力)がフリツプフロツプDF24及びオア
ゲート21を介してフリツプフロツプFF225に
リセツト信号として印加されることによつてなさ
れる。そして、このステツプA9でも上記ステツ
プA8同様動作復帰時のアドレスがセツトされて
終了するものである。 しかして、動作再開に際しては、パワースイツ
チSWのオフ操作によつて動作が停止した場合に
はフリツプフロツプFF123がセツト状態にある
為、アンドゲート22を介してROMアドレス部
8にクリア信号が印加され、次後の動作は0番ア
ドレスから始まる。即ち、本実施例ではステツプ
A10が0番アドレスとされており、まずこのステ
ツプA10が実行されフリツプフロツプFF123が
リセツトされ、その後処理A11によりその例を後
述するメモリレジスタ及びメモリフラツグクリア
の処理が行なわれる。 一方、計算機の動作停止がオートパワーオフの
状態であつたとすると、フリツプフロツプFF12
3はリセツト状態であるのでたとえパワースイツ
チSWの操作により動作を再開させてもアンドゲ
ート22から出力はなく、ROMアドレス部8は
動作停止直前にセツトされた復気アドレス、即ち
本例の場合処理A12の10分カウンタクリア及び処
理A13のエントリレジスタ、演算レジスタ等のイ
ニシヤルセツトが行なわれて次に再びステツプ
A1に戻る。 なお、上記ステツプA11を終了した場合も上記
処理A12,A13を実行して次にステツプA1に戻
る。 次の、この発明の計算機の動作について簡単な
計算例を採つて説明する。第4図では、123+7
の計算を行なうものとし、この場合、オペレータ
のキー操作はすべて所定の時間内(この場合10
分)に行なわれオートパワーオフ状態は生せず、
電源スイツチはオペレータの意思だけで行なわれ
るものとする。まず、オペレータが電源スイツチ
SW(第1図)をオンにし、キー□1,□2,□3を順
次押してゆくとする。このとき、フリツプフロツ
プFF123はリセツト状態にあるためその出力は
0レベルにあり、フリツプフロツプFF225はワ
ンシヨツト回路19及びオアゲート20を介して
セツトされることによりそのQ出力でパルス発生
器は作動され、パルスが発生される。しかして上
記数字123は演算部3を介してRAMエントリレジ
スタに入れられる(イ)。次にフアンクシヨンキー
合に、その原因に応じて動作再開時に記憶装置の
内容を消すか否かを決定する小型電子式計算機に
関するものである。 一般に小型電子式計算機等では電源エネルギー
節約という観点から、消費電力の低下が強く要望
されている。例えば、オペレータが電源スイツチ
を切り忘れたなどして無駄な電源エネルギーの消
費が行なわれないように、最近のこの種の計算機
では、一程時間内にキー操作がされない場合には
自動的に電源も遮造(オートパワーオフ)してし
まう機等が備えたものが実用化されている。 そして、このような計算機にでは、その電源遮
断がオペレータの意志に基づく電源スイツチの操
作及びオペレータの意志に基づかないオートパワ
ーオフの2つがある為に、この2つの原因に基づ
く電源遮断によつて計算機内部をどのように扱う
か、即ち、それ以前に記憶されているデータをど
うするかが1つの問題となつていた。 この発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、電源の遮断がオートパワーオフにより行なわ
れたか、あるいはオペレータによつて手動で遮断
されたかのいずれかの原因によつて計算機の記憶
装置をクリヤーするか否かを決定するようにした
小型電子式計算機を提供することを目的とする。 なお、この発明で述べている「オートパワーオ
フ(自動電源切断)」という言葉は、計算機の電
源系統を直接自動的に遮断することのみならず、
計算機の状態を電源の遮断が行なわれた場合と実
質的に等価な低エネルギー消費状態にさせること
も意味することに注意されたい。 したがつて、この明細書で称している「オート
パワーオフ」の意味は通常のそれと若干異なる
が、広義においては自動電源遮断と同様な効果を
生じせしめている点で同じ言葉を用いたものであ
る。 次のこの発明の実施例を図を参照して説明す
る。第1図はこの発明の計算機の実施例の構成を
示す。この実施例でキー入力部1は演算を行なう
ために必要な多数の置換キー、フアクシヨンキー
その他の操作キーK11,K12…K1i、K21,K22…
K2i、K31,K32…K3i、K41,K42…K4iなどがマト
リツクス状に構成されている。このキー入力部1
にはまたこの発明で重要な役割を果す手動電源ス
イツチSWも設けられている。 デコーダ2は演算部からの信号をデコードして
走査出力をキー入力部1の入力線へ与えている。
表示部5には、ランダムアクセスメモリ4(以下
RAMと称する)内のエントリレジスタ及びフア
ンクシヨンレジスタ等に記憶されている入力ある
いは結果データ及びフアンクシヨンデータ等が表
示される。参照番号6は後で詳細に説明するとこ
ろの、この発明による状態制御部を示し、キー入
力部1内の電源スイツチSWによる電源遮断の場
合、あるいは所定時間内にキー操作がなかつた際
のオートパワーオフ状態に応じてRAM4内の演
算レジスタを始めとする各種レジスタの内容を残
しておくかクリヤーするかを決めている部分であ
る。リードオンリーメモリ7(以下、ROMと称
する)およびそのアドレス部8はこれ等の協同動
作により予め固定的に記憶されたマイクロプログ
ラムに従つて各種演算を制御すると共に、演算部
3及びRAM4によつて計数されたキー操作間隔
の計数値に基づいてオートパワーオフが生じたこ
とあるいはオペレータの手動操作による電源スイ
ツチのオフ操作が行なわれたことを検出し、その
検出信号を適宜出力する。 ところで、状態制御装置6は主として演算装置
3に対するバツフアレジスタ16とこのレジスタ
の内容をある状態に設定する論理回路、すなわち
ナンドゲート10、インバータ11、アンドゲー
ト12、オアゲート13,14,15の外にオー
トパワーオフ時にROMアドレス部8からの出力
信号を受けてオアゲート21の入力の一方の条件
を与えている遅延フリツプフロツプ24(以下、
これをDFと称する)、オペレータの手動による電
源スイツチSWのオン、オフの状態に応じてROM
アドレス部8からのセツト入力およびリセツト入
力を受けてオアゲート21の他方の入力の条件を
定めると共にROMアドレス部8へのイニシヤル
セツト信号を与えているアンドゲート22の一方
の入力の条件を定めているラツチフリツプフロツ
プFF123などで構成されている。 オアゲート20および21は、キー入力部1か
らのキー出力と電源スイツチSWの出力、および
ROMアドレス8からの電源オフまたはオートパ
ワーオフ時に発生される信号で決まるラツチフリ
ツプフロツプFF123と遅延フリツプフロツプ
DF24の出力とで条件が定められるが、前記オ
アゲート20と21からのセツト入力8およびリ
セツト入力Rを受け、この2つの条件からパルス
発生器9の付勢を制御するR―Sフリツプフロツ
プFF225の状態が定められるようになつてい
る。 次に第1図に示す計算機の動作について説明す
る。第2図は、詳細な動作を説明するに先立つて
まずその大略動作を説明する為のフローチヤート
である。即ち、第2図に於てルーチンAは「キー
サンプリング、パワーオフ処理」等を行うもの
で、このルーチンAを実行した結果キー有と判定
された場合にはルーチンBに進んで「キー入力、
各種演算処理」を行ない、このルーチンBを終了
したとき及びルーチンAでキー無と判断されたと
きには再びルーチンAに戻つて再度同様の処理が
行なわれる。 このように、第1図に示す計算機は基本的にル
ーチンAの非演算中及びルーチンBの演算中の2
つのルーチンを交互に繰り返すよう構成されてい
る。 第3図は、第2図に示したルーチンAの詳細に
ついて示すものである。 即ち、このルーチンAの実行が開始されると、
後述するステツプ及び処理A10〜A13を実行して
ステツプA1に入りカウント処理がなされる。こ
のカウント処理は、オートパワーオフ状態を設定
する為にRAM4内に設けられたカウンタにカウ
ントさせることによつてなされている。そして、
このステツプA1を終了すると次にステツプA2に
進み、ステツプA1でカウントされた上記カウン
タの内容が10分を経過したか否かを検出する演算
が演算部3にて行なわれ、その結果はROMアド
レス部8に送出されてアドレス分岐させる。今、
上記カウンタの内容はまだ10分に達していないと
すればその判断結果は「NO」となつて次にステ
ツプA3に進む。このステツプA3はRAM4の特定
の記憶場所に記憶されているカウントデータを読
み出してデコーダ2でデコードしたあとキーのサ
ンプリングを行なうもので、このようにしてサン
プリングされたキー出力がKI1〜KI4線に発生さ
れこのキー出力はステツプA4に於て、アンドゲ
ート12、オアゲート13,14,15を介して
バツフアレジスタ16へ入れられる。なお、オア
ゲート13,14,15の入力の一方には電源ス
イツチSWの出力がインバータ11を介して入れ
られており、電源スイツチSWがオフのときはイ
ンバータ11でオフ入力が反転されてその出力か
らは1出力が発生されるのでオアゲート13〜1
5はその出力だけで条件が定められバツフアレジ
スタ16は最下位桁位置から(左から)数えて3
番目まで2進級の“1”が入りその内容は10進数
の7に対応する。一方、電源スイツチSWがオン
となつていればインバータ11の出力は0となる
のでオアゲート13〜15は他の入力の条件で定
まるようになつている。すなわち、バツフアレジ
スタ16の低位桁が“1”,“1”,“1”(=10進
数の“7”)であるかどうかによつて電源スイツ
チSWがオフであることが判定されるようになつ
ている。この場合、多数のキーのうち誤つて特定
の3個のキーが同時に押されることによつてバツ
フアレジスタ16の20,21,22の上記3桁がそれ
ぞれ“1”となつてしまつて(10進数の“7”)、
電源スイツチSWがオフの時の状態と同じになつ
てしまうことを避けるために、ナンドゲート10
とアンドゲート12をオアゲート13の一方の入
力とし、上記の状態が発生するのを禁止してい
る。 このようにしてバツフアレジスタ16に入れら
れたキーデータは次のステツプA5でRAM4内の
メモリレジスタ(図示せず)へ書込まれ次にステ
ツプA6に進む。このステツプA6はステツプA3〜
A5によつて実行されたキーサンプリング及びそ
のデータのとり込みの結果実際にキーが操作され
るか否かを判断するもので、RAM4内のキーデ
ータを記憶するエリアのデータを演算部3に送出
し、データが有るか無いかを検出し、その検出結
果をROMアドレス部8に送出してアドレス分岐
させる。そして、このステツプA6の判断の結果
「NO」、即ちステツプA3〜A5の処理によつてキー
データがRAM4に記憶されなかつた場合はステ
ツプA1に戻り上記同様の動作を繰り返す。一
方、上記ステツプA6で「YES」、即ちステツプA3
〜A5の処理によつて何らかのキー操作(パワー
スイツチSWのオフ操作を含む)があつたことが
検出されると次のステツプA7に進み、RAM4に
読み込まれたデータが「7」か否か、即ち上述し
た如くパワースイツチSWのオフ操作(インバー
タ11及びオアゲート13〜15により「7」が
書き込まれる)であるか否かが判断され、その結
果「7」でなければパワースイツチSW以外のい
ずれかのキーが操作されたことが検出され、キー
有としてルーチンAを抜けてルーチンBに進む。
一方、この判断結果「YES」、つまりパワースイ
ツチSWのオフ操作が検出されると、次にステツ
プA8に進んでフリツプフロツプFF123をセツト
し、この動作時にROMアドレス部8にセツトさ
れる次アドレスを動作復帰アドレスとして動作を
停止する(FF1)23の出力によりパルス発生器
9の発振が停止する)。 なお、ステツプA2で「YES」の結果、即ちキ
ー操作間隔が10分以上であつたときも計算機は動
作停止状態となるが、このときはステツプA2を
終了するとステツプA9に進み、このステツプA9
のアドレスをデコードすることによつて得られる
オートパワーオフ信号APO(ROMアドレス部8
から出力)がフリツプフロツプDF24及びオア
ゲート21を介してフリツプフロツプFF225に
リセツト信号として印加されることによつてなさ
れる。そして、このステツプA9でも上記ステツ
プA8同様動作復帰時のアドレスがセツトされて
終了するものである。 しかして、動作再開に際しては、パワースイツ
チSWのオフ操作によつて動作が停止した場合に
はフリツプフロツプFF123がセツト状態にある
為、アンドゲート22を介してROMアドレス部
8にクリア信号が印加され、次後の動作は0番ア
ドレスから始まる。即ち、本実施例ではステツプ
A10が0番アドレスとされており、まずこのステ
ツプA10が実行されフリツプフロツプFF123が
リセツトされ、その後処理A11によりその例を後
述するメモリレジスタ及びメモリフラツグクリア
の処理が行なわれる。 一方、計算機の動作停止がオートパワーオフの
状態であつたとすると、フリツプフロツプFF12
3はリセツト状態であるのでたとえパワースイツ
チSWの操作により動作を再開させてもアンドゲ
ート22から出力はなく、ROMアドレス部8は
動作停止直前にセツトされた復気アドレス、即ち
本例の場合処理A12の10分カウンタクリア及び処
理A13のエントリレジスタ、演算レジスタ等のイ
ニシヤルセツトが行なわれて次に再びステツプ
A1に戻る。 なお、上記ステツプA11を終了した場合も上記
処理A12,A13を実行して次にステツプA1に戻
る。 次の、この発明の計算機の動作について簡単な
計算例を採つて説明する。第4図では、123+7
の計算を行なうものとし、この場合、オペレータ
のキー操作はすべて所定の時間内(この場合10
分)に行なわれオートパワーオフ状態は生せず、
電源スイツチはオペレータの意思だけで行なわれ
るものとする。まず、オペレータが電源スイツチ
SW(第1図)をオンにし、キー□1,□2,□3を順
次押してゆくとする。このとき、フリツプフロツ
プFF123はリセツト状態にあるためその出力は
0レベルにあり、フリツプフロツプFF225はワ
ンシヨツト回路19及びオアゲート20を介して
セツトされることによりそのQ出力でパルス発生
器は作動され、パルスが発生される。しかして上
記数字123は演算部3を介してRAMエントリレジ
スタに入れられる(イ)。次にフアンクシヨンキー
【式】を押せばこのフアンクシヨン記号がフア
ンクシヨンレジスタに入ると共に「123」がメモ
リレジスタM1に加算される。また、表示部5に
は入力された数字「123」と、メモリデータが入
つていることを示す記号Mが表示される(ロ)。そし
て、この時点でオペレータが電源スイツチSWを
オフにしたとすると、バツフア16にはインバー
タ11およびオアゲート13〜15の出力によつ
て「7」が書き込まれ、この状態が第3図のステ
ツプA7で検出される。従つてROMアドレス部8
からはステツプA8でフリツプフロツプFF123を
セツトする信号が出力し、このフリツプフロツプ
FF123がセツトされると共に、このセツト出力
がオアゲート21を介してフリツプフロツプFF2
25をリセツトすることによつてパルス発生器は
発振を停止する。 しかして、その後計算機の動作を再開させる為
にパワースイツチSWをオンしたとすると、その
操作出力はワンシヨツト回路19を介して出力さ
れ、フリツプフロツプFF225はオアゲート20
を介した出力によつてセツトされると共に、アン
ドゲード22は第4図に示す如くその論理条件を
満足して出力し、ROMアドレス部8にクリア信
号を送出する。従つて、この状態で動作再開した
場合には処理A10〜A13を実行し、処理A10にてフ
リツプフロツプFF123がリセツト、処理A11に
てメモリレジスタ及びメモリフラツグクリア、処
理A12にて10カウンタクリア、処理A13にてエン
トリレジスタ、演算レジスタ等のイニシヤルセツ
トが行なわれる。そして、これ等処理A10〜A13
を実行した結果RAM4内の各レジスタの記憶状
態は第4図ハに示す如くなり、表示部5には
「0」が表示される。 次にキー□7が押されたとするとエントリレジス
タには「7」が入ると同時に表示部5にも「7」
が表示される(ニ)。続いてキー
リレジスタM1に加算される。また、表示部5に
は入力された数字「123」と、メモリデータが入
つていることを示す記号Mが表示される(ロ)。そし
て、この時点でオペレータが電源スイツチSWを
オフにしたとすると、バツフア16にはインバー
タ11およびオアゲート13〜15の出力によつ
て「7」が書き込まれ、この状態が第3図のステ
ツプA7で検出される。従つてROMアドレス部8
からはステツプA8でフリツプフロツプFF123を
セツトする信号が出力し、このフリツプフロツプ
FF123がセツトされると共に、このセツト出力
がオアゲート21を介してフリツプフロツプFF2
25をリセツトすることによつてパルス発生器は
発振を停止する。 しかして、その後計算機の動作を再開させる為
にパワースイツチSWをオンしたとすると、その
操作出力はワンシヨツト回路19を介して出力さ
れ、フリツプフロツプFF225はオアゲート20
を介した出力によつてセツトされると共に、アン
ドゲード22は第4図に示す如くその論理条件を
満足して出力し、ROMアドレス部8にクリア信
号を送出する。従つて、この状態で動作再開した
場合には処理A10〜A13を実行し、処理A10にてフ
リツプフロツプFF123がリセツト、処理A11に
てメモリレジスタ及びメモリフラツグクリア、処
理A12にて10カウンタクリア、処理A13にてエン
トリレジスタ、演算レジスタ等のイニシヤルセツ
トが行なわれる。そして、これ等処理A10〜A13
を実行した結果RAM4内の各レジスタの記憶状
態は第4図ハに示す如くなり、表示部5には
「0」が表示される。 次にキー□7が押されたとするとエントリレジス
タには「7」が入ると同時に表示部5にも「7」
が表示される(ニ)。続いてキー
【式】が押される
とフアンクシヨンキー
【式】の記号Mがフアン
クシヨンレジスタに入り、エントリレジスタの内
容「7」がメモリレジスタM1に加算される。同
時に表示部5にはメモリレジスタにデータが入つ
ていることを示す記号「M」および「7」が図の
ように表示される。 このように、計算機の動作停止がオペレータの
意思、即ちパワースイツチSWの操作によつて行
なわれた場合には、それ以前のデータは不要にな
つたものとみなして全てクリアあるいはイニシヤ
ルセツトされる。 次に、オートパワーオフ状態が発生した場合の
簡単な演算例を第5図の参照して説明する。この
例では、123+7=の計算を行なうものとする。 まず、手動による電源オンオフの場合と同様に
電源スイツチをオンにするとフリツプフロツプ
FF225はセツトされパルス発生器9が作動す
る。そして、この状態で□1,□2,□3のキー操作が
行なわれるとエントリレジスタには「123」が置
数され、また表示部5には「123」が表示され
る。(イ)。次にメモリ加算命令を意味するフアンク
シヨンキー
容「7」がメモリレジスタM1に加算される。同
時に表示部5にはメモリレジスタにデータが入つ
ていることを示す記号「M」および「7」が図の
ように表示される。 このように、計算機の動作停止がオペレータの
意思、即ちパワースイツチSWの操作によつて行
なわれた場合には、それ以前のデータは不要にな
つたものとみなして全てクリアあるいはイニシヤ
ルセツトされる。 次に、オートパワーオフ状態が発生した場合の
簡単な演算例を第5図の参照して説明する。この
例では、123+7=の計算を行なうものとする。 まず、手動による電源オンオフの場合と同様に
電源スイツチをオンにするとフリツプフロツプ
FF225はセツトされパルス発生器9が作動す
る。そして、この状態で□1,□2,□3のキー操作が
行なわれるとエントリレジスタには「123」が置
数され、また表示部5には「123」が表示され
る。(イ)。次にメモリ加算命令を意味するフアンク
シヨンキー
【式】が押されるとフアンクシヨン
レジスタにもメモリレジスタにデータがあること
を示すフアンクシヨン記号「M」が入れられその
内容が実行されてメモリレジスタM1には「123」
が加算される。このとき表示部5にも上記同様
「M」が表示される(ロ)。ここまでのプロセスにお
いては置数キーおよびフアンクシヨンキーは所定
の時間内(10分内)に操作されているものとす
る。そして、(ロ)のステツプが終つた時点で、すな
わちキー
を示すフアンクシヨン記号「M」が入れられその
内容が実行されてメモリレジスタM1には「123」
が加算される。このとき表示部5にも上記同様
「M」が表示される(ロ)。ここまでのプロセスにお
いては置数キーおよびフアンクシヨンキーは所定
の時間内(10分内)に操作されているものとす
る。そして、(ロ)のステツプが終つた時点で、すな
わちキー
【式】が押されてから、次の加算数
「7」を数置するための置数キー□7が押されるま
でにオペレータが何らかの理由により所定の時間
10分が経過してしまつたとすると、この状態が第
3図ステツプA2でRAM4内のカウンタの状態を
判断することにより検出され、ROMアドレス部
8からはオートパワーオフ信号APOが発生され
る。この信号APOはフリツプフロツプDF24及
びオアゲート21を通りフリツプフロツプFF22
5のリセツト入力に与えられるのでパルス発生器
9の動作は停止しパルスは発生されなくなり、計
算機の動作は停止する。なお、この動作停止パル
ス発生器9が停止するのみなので停止前のメモリ
レジスタM1の内容を始めとする他のレジスタの
内容は、そのまま保持される。次に動作を再開し
て電源スイツチを一旦オフに戻してからまたオン
にすると、このときフリツプフロツプFF123は
リセツト状態にある為アンドゲート22からは出
力がなく、ROMアドレス部8に動作停止直前に
セツトされていた復帰アドレスからその処理が再
開される。即ち、このときの処理は第3図処理
A12,A13で、処理A12に於て10カウンタのクリア
が、処理A13に於てエントリレジスタ、演算レジ
スタ等のイニシヤルセツトが行なわれ、RAM4
内にはフアンクシヨンレジスタ内のフアンクシヨ
ン記号「M」及びメモリレジスタM1内の「123」
がそのままの状態で再開されることになる。な
お、この時の各レジスタの状態及び表示状態は第
5図ハの如くであり、オペレータは表示部5に表
示されたフアンクシヨン記号「M」によりメモリ
内にデータがあることを確認することが出来る。 次いで、置数キー□7を操作すると、この「7」
がエントリレジスタに入力され表示部5には
「M」及び「7」が表示される。そして、その後
メモリ加算を指示するフアンクシヨンキー
でにオペレータが何らかの理由により所定の時間
10分が経過してしまつたとすると、この状態が第
3図ステツプA2でRAM4内のカウンタの状態を
判断することにより検出され、ROMアドレス部
8からはオートパワーオフ信号APOが発生され
る。この信号APOはフリツプフロツプDF24及
びオアゲート21を通りフリツプフロツプFF22
5のリセツト入力に与えられるのでパルス発生器
9の動作は停止しパルスは発生されなくなり、計
算機の動作は停止する。なお、この動作停止パル
ス発生器9が停止するのみなので停止前のメモリ
レジスタM1の内容を始めとする他のレジスタの
内容は、そのまま保持される。次に動作を再開し
て電源スイツチを一旦オフに戻してからまたオン
にすると、このときフリツプフロツプFF123は
リセツト状態にある為アンドゲート22からは出
力がなく、ROMアドレス部8に動作停止直前に
セツトされていた復帰アドレスからその処理が再
開される。即ち、このときの処理は第3図処理
A12,A13で、処理A12に於て10カウンタのクリア
が、処理A13に於てエントリレジスタ、演算レジ
スタ等のイニシヤルセツトが行なわれ、RAM4
内にはフアンクシヨンレジスタ内のフアンクシヨ
ン記号「M」及びメモリレジスタM1内の「123」
がそのままの状態で再開されることになる。な
お、この時の各レジスタの状態及び表示状態は第
5図ハの如くであり、オペレータは表示部5に表
示されたフアンクシヨン記号「M」によりメモリ
内にデータがあることを確認することが出来る。 次いで、置数キー□7を操作すると、この「7」
がエントリレジスタに入力され表示部5には
「M」及び「7」が表示される。そして、その後
メモリ加算を指示するフアンクシヨンキー
【式】を操作すると、エントリレジスタの内容
「7」が、それ以前にメモリレジスタM1に記憶さ
れていた内容「123」と加算され、メモリレジス
タM1には「130」が記憶される。 このように、動作停止状態がオペレータの意志
に基づかないオートパワーオフであつた場合に
は、計算の途中データを記憶しているエントリレ
ジスタ及び演算レジスタはクリアするが、メモリ
レジスタ及びこのメモリレジスタにデータが記憶
されていることを示すフアンクシヨン記号はクリ
アすることなく記憶し続けることによりそれ以後
の演算を続けて実行する場合にも効率良く行うこ
とができる。 以上述べたように、この発明の計算機において
は、計算機の動作がオペレータの手動による電源
オフによつて停止されたが、オペレータの意思に
よらないオートパワーオフによつて停止されたか
によつて電源遮断前のメモリの内容をクリヤーす
るか保持するかを決定するようにしている。した
がつてこの発明の計算機においては、計算機の動
作停止の原因に応じてメモリの内容が自動的にク
リアまたは保持できるので動作再開後の演算処理
が著しく簡便となる。
れていた内容「123」と加算され、メモリレジス
タM1には「130」が記憶される。 このように、動作停止状態がオペレータの意志
に基づかないオートパワーオフであつた場合に
は、計算の途中データを記憶しているエントリレ
ジスタ及び演算レジスタはクリアするが、メモリ
レジスタ及びこのメモリレジスタにデータが記憶
されていることを示すフアンクシヨン記号はクリ
アすることなく記憶し続けることによりそれ以後
の演算を続けて実行する場合にも効率良く行うこ
とができる。 以上述べたように、この発明の計算機において
は、計算機の動作がオペレータの手動による電源
オフによつて停止されたが、オペレータの意思に
よらないオートパワーオフによつて停止されたか
によつて電源遮断前のメモリの内容をクリヤーす
るか保持するかを決定するようにしている。した
がつてこの発明の計算機においては、計算機の動
作停止の原因に応じてメモリの内容が自動的にク
リアまたは保持できるので動作再開後の演算処理
が著しく簡便となる。
第1図はこの発明による計算機の実施例を示す
図、第2図及び第3図は第1図の計算機の動作を
示すフローチヤート、第4図はオペレータが手動
により電源を遮断した場合の第1図の計算機の動
作を説明する簡単な計算例を示す図、第5図はオ
ートパワーオフによる計算機の動作を説明する簡
単な計算例を示す図である。 1…キー入力装置、2…デコーダ、3…演算
部、4…ランダムアクセスメモリ、5…表示部、
6…状態制御装置、7…ROM、8…ROMアドレ
ス部、9…パルス発生器。
図、第2図及び第3図は第1図の計算機の動作を
示すフローチヤート、第4図はオペレータが手動
により電源を遮断した場合の第1図の計算機の動
作を説明する簡単な計算例を示す図、第5図はオ
ートパワーオフによる計算機の動作を説明する簡
単な計算例を示す図である。 1…キー入力装置、2…デコーダ、3…演算
部、4…ランダムアクセスメモリ、5…表示部、
6…状態制御装置、7…ROM、8…ROMアドレ
ス部、9…パルス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各種タイミング信号発生の基とするパルス発
生器と、演算レジスタ及び一時記憶用のメモリレ
ジスタを有し、上記パルス発生器の出力停止によ
る上記レジスタの動作停止状態が電源スイツチの
遮断あるいはオートパワーオフのいずれかによつ
てなされる小型電子式計算機に於いて、 電源スイツチの遮断動作に応じた情報を発生す
る手段と、上記動作停止が電源スイツチの遮断に
よるものかあるいはオートパワーオフによるもの
かを判別するために、上記電源スイツチ遮断動作
情報を検知し記憶する状態制御手段を設け、該状
態制御手段に記憶された状態に基づき動作再開時
に少なくとも上記メモリレジスタの動作停止状態
前の内容を保持するかあるいは消去するかを決定
することを特徴とする小型電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10326578A JPS5530757A (en) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | Small size electronic calculator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10326578A JPS5530757A (en) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | Small size electronic calculator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530757A JPS5530757A (en) | 1980-03-04 |
| JPS6115463B2 true JPS6115463B2 (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=14349591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10326578A Granted JPS5530757A (en) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | Small size electronic calculator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5530757A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889188U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | 三菱重工業株式会社 | プラズマ溶接電極 |
| JPS5953438U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 信号処理装置 |
| JPS6042676A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-06 | Fuji Electric Co Ltd | 放射線線量計 |
| JPH0640293B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1994-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | 情報処理装置 |
| JPH08110824A (ja) * | 1995-04-24 | 1996-04-30 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
-
1978
- 1978-08-24 JP JP10326578A patent/JPS5530757A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530757A (en) | 1980-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4145761A (en) | Ram retention during power up and power down | |
| US4402056A (en) | Electronic digital memorandum | |
| GB1243872A (en) | Data processing systems | |
| US4109315A (en) | Wristwatch calculator with selectively scanned keyboard | |
| JPS6115463B2 (ja) | ||
| US4192130A (en) | Time counting control system | |
| US4408328A (en) | Microprogram control circuit | |
| GB1199022A (en) | Improvements in or relating to Calculators | |
| US4328558A (en) | RAM Address enable circuit for a microprocessor having an on-chip RAM | |
| GB1197291A (en) | Calculator | |
| US3961313A (en) | Computer control apparatus | |
| US5007014A (en) | Reset circuit for electronic apparatus | |
| US3631400A (en) | Data-processing system having logical storage data register | |
| GB1598978A (en) | Electronic calculator with time counting function | |
| RU1791807C (ru) | Устройство дл ввода информации в калькул тор | |
| KR880001576B1 (ko) | 자동전원 차단 선택회로 | |
| JPS5886619A (ja) | 電子式計算機 | |
| SU955027A1 (ru) | Устройство дл вычислени булевых функций | |
| JPH0773057A (ja) | 電子機器 | |
| JPS6115465B2 (ja) | ||
| JPH0537314Y2 (ja) | ||
| SU1020826A1 (ru) | Микропрограммное устройство управлени | |
| JPS5916029A (ja) | 電子装置の起動回路 | |
| JPS58115545A (ja) | Cpu制御回路 | |
| JPS6227930Y2 (ja) |