JPS6115988B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115988B2 JPS6115988B2 JP4472381A JP4472381A JPS6115988B2 JP S6115988 B2 JPS6115988 B2 JP S6115988B2 JP 4472381 A JP4472381 A JP 4472381A JP 4472381 A JP4472381 A JP 4472381A JP S6115988 B2 JPS6115988 B2 JP S6115988B2
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- Japan
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- water level
- liquid
- condenser
- evaporator
- regenerator
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸収ヒートポンプまたは冷凍機に関す
る。
る。
従来の吸収冷凍機においては、1つの固有の設
備ではその加熱源である蒸気または温水の条件が
ほぼ一定に保たれたものが供給されていた。また
凝縮器の熱除去のための冷却水も変動の少ないも
のが使用されていた。従つて再生器内の圧力はほ
とんど変動しないので、吸収液温度は第3図によ
うにその濃度と一対一の関係となり、従つて吸収
液の過濃縮を検知する指標として、再生器出口の
溶液温度を採用することが可能であり、かつこれ
が安価なため採用されていた。
備ではその加熱源である蒸気または温水の条件が
ほぼ一定に保たれたものが供給されていた。また
凝縮器の熱除去のための冷却水も変動の少ないも
のが使用されていた。従つて再生器内の圧力はほ
とんど変動しないので、吸収液温度は第3図によ
うにその濃度と一対一の関係となり、従つて吸収
液の過濃縮を検知する指標として、再生器出口の
溶液温度を採用することが可能であり、かつこれ
が安価なため採用されていた。
しかし、廃熱回収ヒートポンプでは、廃熱側、
用途側気温等により外部から与えられる条件は、
固有の設備に限つても大きく変動することが予想
される。凝縮器を例にとると、その発生源はいろ
いろの温度レベルの用途が考えられており、例え
ば冷却水で冷却するとしても一年中運転するよう
な産業用では夏と冬とで30℃以上変動することも
考えられる。従つて再生器の出口溶液温度は最早
溶液濃度を検知する指標とはなり得ない。
用途側気温等により外部から与えられる条件は、
固有の設備に限つても大きく変動することが予想
される。凝縮器を例にとると、その発生源はいろ
いろの温度レベルの用途が考えられており、例え
ば冷却水で冷却するとしても一年中運転するよう
な産業用では夏と冬とで30℃以上変動することも
考えられる。従つて再生器の出口溶液温度は最早
溶液濃度を検知する指標とはなり得ない。
本発明はこのような大きく変動する条件に対し
ても吸収液の過濃度を有効に検知でき、速やかに
これに対処できる吸収ヒートポンプまたは冷凍機
を提供するものである。
ても吸収液の過濃度を有効に検知でき、速やかに
これに対処できる吸収ヒートポンプまたは冷凍機
を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は全体の構成図を示し、2つのシエル
1のそれぞれは中央を仕切壁2および気液分離器
2′で左右に分離された凝縮器3と再生器4、お
よび吸収器5と蒸発器6が内蔵されており、それ
ぞれの熱交換器3〜6の伝熱管7はその伝熱面が
垂直になるようにシエル1上下端の管板8に接続
されている。また再生器4の下部の濃溶吸収液は
吸収液循環ポンプ9を介して吸収器5の上部に循
環され、吸収器5の下部の希薄吸収液は吸収液循
環ポンプ10を介して再生器4の上部に循環され
る。一方希薄吸収液から分離凝縮されて凝縮器3
の下部に溜つた冷媒凝縮液は冷媒循環ポンプ11
およびフロート弁12を介して蒸発器6に供給さ
れ、蒸発器6の下部に溜つた冷媒凝縮液は冷媒循
環ポンプ13を介して蒸発器6の上部に循環さ
れ、蒸発された冷媒は吸収器5で濃縮吸収液に吸
収される。
る。第1図は全体の構成図を示し、2つのシエル
1のそれぞれは中央を仕切壁2および気液分離器
2′で左右に分離された凝縮器3と再生器4、お
よび吸収器5と蒸発器6が内蔵されており、それ
ぞれの熱交換器3〜6の伝熱管7はその伝熱面が
垂直になるようにシエル1上下端の管板8に接続
されている。また再生器4の下部の濃溶吸収液は
吸収液循環ポンプ9を介して吸収器5の上部に循
環され、吸収器5の下部の希薄吸収液は吸収液循
環ポンプ10を介して再生器4の上部に循環され
る。一方希薄吸収液から分離凝縮されて凝縮器3
の下部に溜つた冷媒凝縮液は冷媒循環ポンプ11
およびフロート弁12を介して蒸発器6に供給さ
れ、蒸発器6の下部に溜つた冷媒凝縮液は冷媒循
環ポンプ13を介して蒸発器6の上部に循環さ
れ、蒸発された冷媒は吸収器5で濃縮吸収液に吸
収される。
上記構成において、継続する運転期間中は充填
された冷媒と吸収媒体の総量は変らない。従つて
何らかの原因で吸収液の過濃縮されると、それは
分離した冷媒の量が増加し、蒸発器6および凝縮
器3に保有される冷媒液の増加となつて現われ
る。逆に吸収液の量は減少するので、再生器4お
よび吸収器5に保有される吸収液の和は減少す
る。すなわち溶液濃度が濃くなることは分離した
冷媒の増加と吸収液の減少となつて現われる。
された冷媒と吸収媒体の総量は変らない。従つて
何らかの原因で吸収液の過濃縮されると、それは
分離した冷媒の量が増加し、蒸発器6および凝縮
器3に保有される冷媒液の増加となつて現われ
る。逆に吸収液の量は減少するので、再生器4お
よび吸収器5に保有される吸収液の和は減少す
る。すなわち溶液濃度が濃くなることは分離した
冷媒の増加と吸収液の減少となつて現われる。
しかし、一般に、吸収液は負荷によつてその循
環量を変化させる。溶液の循環量を変えると伝熱
管7の伝熱面を流動する溶液の量が変化し、従つ
て再生器4および吸収器5の下部に溜つた溶液量
も変化し、つれて液位も変化する。従つて吸収液
側の液位は液濃度を検出する指標としては適当で
ない。
環量を変化させる。溶液の循環量を変えると伝熱
管7の伝熱面を流動する溶液の量が変化し、従つ
て再生器4および吸収器5の下部に溜つた溶液量
も変化し、つれて液位も変化する。従つて吸収液
側の液位は液濃度を検出する指標としては適当で
ない。
一方冷媒側は負荷変化してもその蒸発器冷媒循
環量は一定に保たれるので、蒸発器6または凝縮
器3の水位は吸収液の過濃縮の検出およびその防
止のための指標になり得る。
環量は一定に保たれるので、蒸発器6または凝縮
器3の水位は吸収液の過濃縮の検出およびその防
止のための指標になり得る。
次に第1図により蒸発器6の水位を一定に保
ち、吸収液の過濃縮を検出し、これを防止する方
法について説明する。14は蒸発器6下部に溜つ
た冷媒液の水位を検出するためのフロートで、該
フロート14の移動に連動してフロート弁12の
開度が調整され、水位は一定に保たれる。15は
凝縮器3下部に溜つた冷媒液の水位を検出する水
位検出端で、冷媒液の水位が該水位検出端15に
達したことで吸収液の過濃度を検出する。そして
水位が水位検出端15に達すると、リレー16の
コイルに電流が流れ、リレー16の接点を閉じて
電磁開閉弁17を動作させる。該電磁開閉弁17
は再生器4への熱源流体用配管18の途中に介装
されており、電磁開閉弁17が動作した時に弁を
閉成して再生器4の加熱量をカツトまたは低減す
る。これにより再生器4の再生能力は低下し、吸
収液の濃縮度が緩和されるように作用する。
ち、吸収液の過濃縮を検出し、これを防止する方
法について説明する。14は蒸発器6下部に溜つ
た冷媒液の水位を検出するためのフロートで、該
フロート14の移動に連動してフロート弁12の
開度が調整され、水位は一定に保たれる。15は
凝縮器3下部に溜つた冷媒液の水位を検出する水
位検出端で、冷媒液の水位が該水位検出端15に
達したことで吸収液の過濃度を検出する。そして
水位が水位検出端15に達すると、リレー16の
コイルに電流が流れ、リレー16の接点を閉じて
電磁開閉弁17を動作させる。該電磁開閉弁17
は再生器4への熱源流体用配管18の途中に介装
されており、電磁開閉弁17が動作した時に弁を
閉成して再生器4の加熱量をカツトまたは低減す
る。これにより再生器4の再生能力は低下し、吸
収液の濃縮度が緩和されるように作用する。
第2図はこのように蒸発器6の水位を一定に制
御した場合の濃、希薄液の濃度と凝縮器3の水位
との関係をテスト機の場合について示したもので
あり、これにより濃度と凝縮器3の水位とはほぼ
直線関係にあることがわかる。従つて凝縮器3の
高水位を検出して過濃縮防止の対策をとることが
可能であることが了解できる。
御した場合の濃、希薄液の濃度と凝縮器3の水位
との関係をテスト機の場合について示したもので
あり、これにより濃度と凝縮器3の水位とはほぼ
直線関係にあることがわかる。従つて凝縮器3の
高水位を検出して過濃縮防止の対策をとることが
可能であることが了解できる。
なお、この方式では溶液濃度が増加すると凝縮
器3の水位が上昇し、従つて凝縮器3の伝達管7
の有効伝熱面積が減少するため、蒸発器6の水位
を一定に制御すること自体が過濃縮を緩和するよ
うに働くという特徴を併せ持つている。
器3の水位が上昇し、従つて凝縮器3の伝達管7
の有効伝熱面積が減少するため、蒸発器6の水位
を一定に制御すること自体が過濃縮を緩和するよ
うに働くという特徴を併せ持つている。
以上本発明によれば、凝縮器または蒸発器の水
位を検出するだけで、吸収液の過濃度を簡単に検
知でき、これにより再生器の加熱量をカツトまた
は低減するので、簡単な操作で吸収液の過濃度を
防止できる。また蒸発器または凝縮器の水位を一
定に保つように制御するだけでよいので、制御機
構は簡単にかつ安価にできるものであり、工業上
極めて有用である。
位を検出するだけで、吸収液の過濃度を簡単に検
知でき、これにより再生器の加熱量をカツトまた
は低減するので、簡単な操作で吸収液の過濃度を
防止できる。また蒸発器または凝縮器の水位を一
定に保つように制御するだけでよいので、制御機
構は簡単にかつ安価にできるものであり、工業上
極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図は蒸発器の水位を一定とした場合の溶液濃度と
凝縮器水位の関係を示す特性図、第3図は吸収液
であるLiBr水溶液の温度と濃度の関係を示す特
性図である。 3……凝縮器、4……再生器、5……吸収器、
6……蒸発器、7……伝熱管、12……フロート
弁、15……水位検生端、17……電磁開閉弁、
18……熱源流体用配管。
図は蒸発器の水位を一定とした場合の溶液濃度と
凝縮器水位の関係を示す特性図、第3図は吸収液
であるLiBr水溶液の温度と濃度の関係を示す特
性図である。 3……凝縮器、4……再生器、5……吸収器、
6……蒸発器、7……伝熱管、12……フロート
弁、15……水位検生端、17……電磁開閉弁、
18……熱源流体用配管。
Claims (1)
- 1 蒸発器または凝縮器のいずれか一方の水位を
一定に保つように制御し、他方の水面の高位を検
出して再生器の加熱量をカツトまたは低減し、吸
収液の過濃縮を防止することを特徴とする吸収ヒ
ートポンプまたは冷凍機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472381A JPS57161462A (en) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | Control of absorption heat pump or refrigerating machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472381A JPS57161462A (en) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | Control of absorption heat pump or refrigerating machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161462A JPS57161462A (en) | 1982-10-05 |
| JPS6115988B2 true JPS6115988B2 (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=12699347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4472381A Granted JPS57161462A (en) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | Control of absorption heat pump or refrigerating machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57161462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441287U (ja) * | 1990-08-04 | 1992-04-08 | ||
| EP2080819A1 (de) | 2007-12-12 | 2009-07-22 | EXCOR Korrosionsforschung GmbH | Dampfphasen-Korrosionsinhibitoren und Verfahren zu deren Herstellung |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448452Y2 (ja) * | 1986-03-19 | 1992-11-16 | ||
| JPH0794934B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1995-10-11 | 三洋電機株式会社 | 吸収ヒ−トポンプの容量制御装置 |
-
1981
- 1981-03-28 JP JP4472381A patent/JPS57161462A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441287U (ja) * | 1990-08-04 | 1992-04-08 | ||
| EP2080819A1 (de) | 2007-12-12 | 2009-07-22 | EXCOR Korrosionsforschung GmbH | Dampfphasen-Korrosionsinhibitoren und Verfahren zu deren Herstellung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161462A (en) | 1982-10-05 |
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