JPS6116490A - 電磁調理器 - Google Patents
電磁調理器Info
- Publication number
- JPS6116490A JPS6116490A JP13591684A JP13591684A JPS6116490A JP S6116490 A JPS6116490 A JP S6116490A JP 13591684 A JP13591684 A JP 13591684A JP 13591684 A JP13591684 A JP 13591684A JP S6116490 A JPS6116490 A JP S6116490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- top plate
- electromagnetic cooker
- heat resistance
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、誘導加熱を使って加熱調理を行なう電磁調
理器に関する。
理器に関する。
電ma理器においては、トッププレートの下段に加熱コ
イルを設けて、加熱コイルから出力される高周波で導体
の被加熱物を誘導加熱して調理するようにしていること
は知られている。
イルを設けて、加熱コイルから出力される高周波で導体
の被加熱物を誘導加熱して調理するようにしていること
は知られている。
ところで、こうした電磁調理器の加熱コイルは通常、高
周波損失をできるだけ小さくするよう、絶縁した細線を
複数本、束ねて構成される。
周波損失をできるだけ小さくするよう、絶縁した細線を
複数本、束ねて構成される。
こうした細線は、従来、第6図で示すようにニッケルメ
ッキaを施した導体線すの外周面を、ポリイミド、ポリ
アミドあるいはポリエステル樹脂Cで被覆してなるエナ
メル線が使用され、このエナメル線を数十水、より合せ
ることで加熱コイルを構成している。
ッキaを施した導体線すの外周面を、ポリイミド、ポリ
アミドあるいはポリエステル樹脂Cで被覆してなるエナ
メル線が使用され、このエナメル線を数十水、より合せ
ることで加熱コイルを構成している。
ところが、こうした加熱コイルは、絶縁層が一層である
他、ポリイミド、ポリアミドあるいはポリエステル樹脂
Cは高温に対し劣化しやすく、耐熱性に弱い欠点がある
。
他、ポリイミド、ポリアミドあるいはポリエステル樹脂
Cは高温に対し劣化しやすく、耐熱性に弱い欠点がある
。
このため、加熱コイルはトッププレートの下段にそのト
ッププレートの下面に対向して設けられるものの、先に
述べた如く熱に弱いために、加熱コイルを冷却する他、
l・ツブブレー1〜と加熱コイルとの間を断熱層、空気
層によって断熱するなどトッププレートの下面と加熱コ
イルどの間の距離を離すような絶縁劣化を防ぐ措置を講
じる必要がどうしてもある。具体的には、高温調理の代
表的な鉄板焼き調理のときの鉄板の温度は250℃にも
なる。そのため、電磁調理器では絶縁劣化防止の措置が
原因で、加熱コイル廻りの構造が複雑となる他、特に調
理台と加熱コイルとの間にギャップをもたせなければな
らないことから、加熱コイルからトッププレートに載置
される被加熱物に向かって出力される磁界を減衰させて
熱効率が低下するなど、多くの障害を伴い、この点を改
善した電磁調理器が要望されている。
ッププレートの下面に対向して設けられるものの、先に
述べた如く熱に弱いために、加熱コイルを冷却する他、
l・ツブブレー1〜と加熱コイルとの間を断熱層、空気
層によって断熱するなどトッププレートの下面と加熱コ
イルどの間の距離を離すような絶縁劣化を防ぐ措置を講
じる必要がどうしてもある。具体的には、高温調理の代
表的な鉄板焼き調理のときの鉄板の温度は250℃にも
なる。そのため、電磁調理器では絶縁劣化防止の措置が
原因で、加熱コイル廻りの構造が複雑となる他、特に調
理台と加熱コイルとの間にギャップをもたせなければな
らないことから、加熱コイルからトッププレートに載置
される被加熱物に向かって出力される磁界を減衰させて
熱効率が低下するなど、多くの障害を伴い、この点を改
善した電磁調理器が要望されている。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、高い耐熱性の加熱コイルを備える電
磁調理器を提供することにある。
的とするところは、高い耐熱性の加熱コイルを備える電
磁調理器を提供することにある。
すなわち、この発明は、導体に2種類以上の異なる絶縁
層で形成して加熱コイルを構成することにより、加熱コ
イル自体の耐熱性を飛躍的に高めてトッププレー1−に
対する直付けを実現しようとするものである。
層で形成して加熱コイルを構成することにより、加熱コ
イル自体の耐熱性を飛躍的に高めてトッププレー1−に
対する直付けを実現しようとするものである。
以下、この発明を第1図ないし第5図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第2図は電磁調理器を構成するト
ッププレート8の下段に設けられる加熱コイル1の全体
を示す。この加熱コイル1はたとえば第3図で示すよう
な、絶縁した細線2を数十本、より合せ(束ねる)でな
る、長尺なより線3から構成され、このより線3を水平
方向に沿いに巻回して成形される。そして、この細線2
・・・の構造が第1図に示されている。
もとづいて説明する。第2図は電磁調理器を構成するト
ッププレート8の下段に設けられる加熱コイル1の全体
を示す。この加熱コイル1はたとえば第3図で示すよう
な、絶縁した細線2を数十本、より合せ(束ねる)でな
る、長尺なより線3から構成され、このより線3を水平
方向に沿いに巻回して成形される。そして、この細線2
・・・の構造が第1図に示されている。
ここで、細線2の構造について説明すれば、細線2は、
導体に2種類以上の異なる絶縁層を形成して構成されて
いて、詳しくは、外周面にニッケルメッキ4を施した細
径の導体線5の外周面上に、高い耐熱性をもつボロシロ
キサン系樹脂6を第1層として被覆するとともに、この
ボロシロキサン系樹脂層の外周面上に同じく高い耐熱性
をもつ、種類の異なる有機ポリマー7をオーバニコート
して構成されている。
導体に2種類以上の異なる絶縁層を形成して構成されて
いて、詳しくは、外周面にニッケルメッキ4を施した細
径の導体線5の外周面上に、高い耐熱性をもつボロシロ
キサン系樹脂6を第1層として被覆するとともに、この
ボロシロキサン系樹脂層の外周面上に同じく高い耐熱性
をもつ、種類の異なる有機ポリマー7をオーバニコート
して構成されている。
ここで、こうした電磁調理器の加熱コイル1は耐熱性が
弱いことが指摘されるが、この発明によると、これを改
善することができる。
弱いことが指摘されるが、この発明によると、これを改
善することができる。
すなわち、この発明によると、導体線5の外周面に、き
わめて高い耐熱性を示すボロシロキサン系樹脂層、有機
ポリマ一層といった、たとえば2種類の絶縁層を順次積
層じている。このことは、細線2は、高い絶縁性をもつ
と同時に、高い耐熱性をもつことになる。すなわち、加
熱コイル1の自体の耐熱性を飛躍的に向上させることが
できるようになる。しかるに、電磁調理器を使用する高
温調理の代表的な鉄板焼き調理における鉄板温度は25
0℃であるが、これに対し加熱コイル1の耐熱温度をは
るかに高く設定することができることは認識されよう。
わめて高い耐熱性を示すボロシロキサン系樹脂層、有機
ポリマ一層といった、たとえば2種類の絶縁層を順次積
層じている。このことは、細線2は、高い絶縁性をもつ
と同時に、高い耐熱性をもつことになる。すなわち、加
熱コイル1の自体の耐熱性を飛躍的に向上させることが
できるようになる。しかるに、電磁調理器を使用する高
温調理の代表的な鉄板焼き調理における鉄板温度は25
0℃であるが、これに対し加熱コイル1の耐熱温度をは
るかに高く設定することができることは認識されよう。
故に、トッププレート8の下段に設けられる加熱コイル
1は第4図(a)。
1は第4図(a)。
(b)、あるいは第5図で示すようにトラプレー1−8
の下面に対してギャップが全くない直接的な固定を実現
することができるようになり、従来、必要とされた加熱
コイル1の冷却、ならびに調理台7と加熱コイル1との
間における断熱を全く不要にして、絶縁劣化に対する信
頼性を飛躍的に向上させることができると同時に、ギャ
ップによる磁界の減衰のない効率に優れる誘導加熱を実
現することができるのである。なお、第4図に示すもの
はコイル支持台9を使って加熱コイル1をトッププレー
ト8の下面に直接固定したものを、また第5図に示すも
のは接着剤10を用いて加熱コイル1をトッププレート
8に固定したものをそれぞれ示す。
の下面に対してギャップが全くない直接的な固定を実現
することができるようになり、従来、必要とされた加熱
コイル1の冷却、ならびに調理台7と加熱コイル1との
間における断熱を全く不要にして、絶縁劣化に対する信
頼性を飛躍的に向上させることができると同時に、ギャ
ップによる磁界の減衰のない効率に優れる誘導加熱を実
現することができるのである。なお、第4図に示すもの
はコイル支持台9を使って加熱コイル1をトッププレー
ト8の下面に直接固定したものを、また第5図に示すも
のは接着剤10を用いて加熱コイル1をトッププレート
8に固定したものをそれぞれ示す。
なお、上jホした一実施例では2種類の絶縁層を設けて
加熱コイルを形成したものを示したが、2種類以上の異
なる絶縁層で加熱コイルを構成してもよく、このように
すれば一層高い耐熱性が得られることはもちろんであり
、また単体の導体線に2種類以上の異なる絶縁層を形成
するようにしてもよい。
加熱コイルを形成したものを示したが、2種類以上の異
なる絶縁層で加熱コイルを構成してもよく、このように
すれば一層高い耐熱性が得られることはもちろんであり
、また単体の導体線に2種類以上の異なる絶縁層を形成
するようにしてもよい。
なお、加熱コイルをトッププレートの下段に着脱自在に
設けた電磁調理器にもこの発明を適用することができる
ことはいうまでもない。
設けた電磁調理器にもこの発明を適用することができる
ことはいうまでもない。
以上説明したようにこの発明によれば、高い耐熱性の加
熱コイルを備える電磁調理器を提供することができるよ
うになる。
熱コイルを備える電磁調理器を提供することができるよ
うになる。
したがって、高温による絶縁劣化なく、また高い信頼性
で加熱コイルのトッププレートの下面に対する直付けを
実現することができるようになり、電磁調理器の熱効率
の向上ないし構造の簡素化を図ることができる利点があ
る。
で加熱コイルのトッププレートの下面に対する直付けを
実現することができるようになり、電磁調理器の熱効率
の向上ないし構造の簡素化を図ることができる利点があ
る。
M1図ないしM5図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は加熱コイルを構成する細線の構造を示す断面図、第
2図は加熱コイルの全体を示す平面図、第3図はその第
2図A〜へ線−に沿うより線の断面図、第4図(a)、
(b)はコイル支持台を使って加熱コイルをトッププレ
ー1・に直接固定した電磁調理器を示す平面図および側
断面図、第5図は接着剤を使って加熱コイルをトッププ
レートに直接固定した電磁調理器を示す斜視図、第6図
は従来の電磁調理器における加熱コイルを構成する細線
を示す断面図である。 1・・・加熱コイル、4・・・ニッケルメッキ、5・・
・導体線(導体)、6.7・・・ボロシロキサン系樹脂
。 有機ポリマー(絶縁層)、8・・・1−ツブプレート。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 ′ 第5図 第2図 @4図
図は加熱コイルを構成する細線の構造を示す断面図、第
2図は加熱コイルの全体を示す平面図、第3図はその第
2図A〜へ線−に沿うより線の断面図、第4図(a)、
(b)はコイル支持台を使って加熱コイルをトッププレ
ー1・に直接固定した電磁調理器を示す平面図および側
断面図、第5図は接着剤を使って加熱コイルをトッププ
レートに直接固定した電磁調理器を示す斜視図、第6図
は従来の電磁調理器における加熱コイルを構成する細線
を示す断面図である。 1・・・加熱コイル、4・・・ニッケルメッキ、5・・
・導体線(導体)、6.7・・・ボロシロキサン系樹脂
。 有機ポリマー(絶縁層)、8・・・1−ツブプレート。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 ′ 第5図 第2図 @4図
Claims (3)
- (1)トッププレートの下段に加熱コイルを設けて構成
される電磁調理器において、上記加熱コイルは、導体に
2種類以上の異なる絶縁層で形成されることを特徴とす
る電磁調理器。 - (2)加熱コイルはトッププレートの下面に固定される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電磁調
理器。 - (3)加熱コイルは第1層としてボロシロキサン系樹脂
を用い、このボロシロキサン系樹脂層を有機ポリマーで
オーバーコートしてなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の電磁調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13591684A JPS6116490A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13591684A JPS6116490A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 電磁調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116490A true JPS6116490A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0526318B2 JPH0526318B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=15162836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13591684A Granted JPS6116490A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 電磁調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116490A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57140095U (ja) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP13591684A patent/JPS6116490A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57140095U (ja) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526318B2 (ja) | 1993-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3990000B2 (ja) | 高効率誘導調理レンジ | |
| US4296295A (en) | Induction heating coil | |
| JPS6116490A (ja) | 電磁調理器 | |
| WO2023155507A1 (zh) | 加热器及雾化装置 | |
| CN107667407B (zh) | 线圈构造体以及磁性部件 | |
| JPS63196016A (ja) | 超電導コイル | |
| JP4794725B2 (ja) | 誘導加熱装置用加熱コイル | |
| JP2009105078A (ja) | 誘導加熱装置用加熱コイル | |
| JPS62287591A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPS6171505A (ja) | 冷却パイプ入り圧縮成形撚線 | |
| JPS6127100Y2 (ja) | ||
| JPS6355882A (ja) | 誘導加熱調理器の加熱コイル | |
| CN107454701B (zh) | 一种感应加热装置 | |
| JPS63207085A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPS6151711A (ja) | 電気機器用絶縁電線 | |
| JPS6369184A (ja) | 電熱ユニツト | |
| JPS6089A (ja) | 誘導加熱コイル装置 | |
| KR890000292Y1 (ko) | 전자 유도 조리기의 가열코일 | |
| JP2012149195A (ja) | テープ基材、コイルおよび誘導加熱調理器 | |
| JPH09289080A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0212626Y2 (ja) | ||
| JP2002367761A (ja) | 電磁波抑制ヒーター | |
| JP2939375B2 (ja) | 電磁ポンプ | |
| KR200341949Y1 (ko) | 침구류용 무자계 발열선 | |
| JP2530509Y2 (ja) | 高周波加熱コイル |