JPS6116507Y2 - - Google Patents

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JPS6116507Y2
JPS6116507Y2 JP13596978U JP13596978U JPS6116507Y2 JP S6116507 Y2 JPS6116507 Y2 JP S6116507Y2 JP 13596978 U JP13596978 U JP 13596978U JP 13596978 U JP13596978 U JP 13596978U JP S6116507 Y2 JPS6116507 Y2 JP S6116507Y2
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JP
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pressure
diameter cylinder
test
valve
plunger
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JP13596978U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばポンプ、コンプレツサー、ボ
イラー等の圧力発生源からアクチユエータに至る
系内の圧力がアクチユエータの故障等により設定
値以上に高くなつたとき、その圧力の一部を系外
に逃がして安全を確保する安全弁が、設定された
範囲の圧力によつて正常に機能するか否かを検査
する安全弁の試験装置に関する。
一般に、安全弁が設定された範囲の圧力(例え
ば1.1〜1.5Kg/cm2)によつて正常に機能するか否
かの検査は、試験装置によつて、安全弁に設定し
た圧力範囲の下限よりわずかに小さい試験圧力
(例えば1.0Kg/cm2)と、上限よりわずかに大きい
試験圧力とを交互に加えて行われ、前者の試験圧
力で開弁せず、かつ、後者の試験圧力で開弁する
場合には正常であり、前者の試験圧力によつて開
弁したり、あるいは、後者の試験圧力によつても
開弁しない場合には異常とされる。
従来の安全弁の試験装置として、例えば第5図
に示したものが知られている。図において、Pは
油圧ポンプ、17は流路切換弁、18は下限圧用
減圧弁、19は上限圧用減圧弁、Vは被試験安全
弁である。
上記構成において、油圧ポンプPから送出され
る加圧油が流路切換弁17を経て下限圧用減圧弁
18に送られ、この下限圧用減圧弁18で所定の
下限圧力、例えば、1.0Kg/cm2に減圧されて被試
験安全弁Vに導入される。次に、流路切換弁17
を切換えて、油圧ポンプPの加圧油を上限圧用減
圧弁19に送り、前記加圧油を所定の上限圧力、
例えば1.6Kg/cm2に減圧されて被試験安全弁Vに
導入される。
上記のように、1台の油圧ポンプから送出され
る加圧油を流路切換弁17で切換えることで、下
限圧用減圧弁18と上限圧用減圧弁19とで、下
限圧力または上限圧力に減圧しているが、油圧ポ
ンプとしては、経済性などの面から既設のものが
使用されることが多く、既設の油圧ポンプは一般
に比較的高圧のものが多い。したがつて、油圧ポ
ンプとして比較的高圧のものを使用した場合、試
験圧力が高圧域にある場合には問題が少ないが、
先に例示したような1.0〜1.6Kg/cm2といつた低圧
域である場合には、高圧の油圧ポンプにより発生
する高い圧力を、減圧弁のみで極端に減圧するこ
とになるから、減圧弁の機能上正確な低圧域の試
験圧力を安定的に得ることが困難である。
このため従来の試験装置において、圧力発生源
として比較的高圧の油圧ポンプ等を使用すると、
試験圧力が低圧域である場合には、試験圧力が変
動しやすく、正確な試験結果を得ることが困難で
ある問題がある。
本考案は上記のような問題に鑑みてなされたも
のであつて、圧力発生源の圧力に関係なく、例え
ば比較的高圧の油圧ポンプ等を圧力発生源として
使用しても、低圧域の試験圧力を安定的に得るこ
とができる安全弁の試験装置を提供することを目
的とする。
本考案の安全弁の試験装置は、小径シリンダと
大径シリンダとを相対向させて設け、これら両シ
リンダにわたつて1本のプランジヤーを摺動自在
に挿通保持させ、前記プランジヤーの小径シリン
ダ側の端面と大径シリンダ側の端面を所定の面積
比に設定して、小径シリンダ内に加えられる圧力
が大径シリンダ内で前記面積比に逆比例する圧力
に変換されるように構成すると共に、小径シリン
ダには圧力発生源を、又大径シリンダには被試験
安全弁を夫々接続し、小径シリンダと圧力発生源
との間には、下限圧用減圧弁と上限圧用減圧弁と
を並列に配設し、且つこれら両減圧弁の前記圧力
発生源側に、圧力発生源から送り出される圧力流
体を両減圧弁に選択的に供給する流路切換弁を配
設してあることを特徴とする。
上記構成において、圧力発生源から送出される
圧力流体が流路切換弁によつて、例えばまず下限
圧用減圧弁に送られ、この下限圧用減圧弁によつ
て所定の圧力に減圧されたのちに小径シリンダに
供給され、その圧力が小径シリンダと大径シリン
ダとにわたつて設けたプランジヤーの両端面の面
積比によつて再度減圧されて、下限の試験圧力を
得る。
次に、圧力発生源から送出される圧力流体を流
路切換弁の操作で上限圧用減圧弁に送つて減圧
し、それを前記のようにプランジヤーで再減圧し
て上限の試験圧力を得るものである。
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図乃至第3図において、1は小径シリンダ、
2は大径シリンダであつて、両シリンダ1,2は
間隔をおいて同心状に対向位置するように基台3
に固定されている。小径シリンダ1には径lが小
さいロツド4が摺動自在に挿通保持され、大径シ
リンダ2には径Lが大きいピストンヘツド5を有
するロツド6が摺動自在に挿通保持されており、
前記両ロツド4,6の端部を互いに連結して実質
的に1本のプランジヤー7が構成されている。
8は小径シリンダ1を圧力発生源の一例である
油圧ポンプに接続するポート、9は大径シリンダ
2におけるピストンヘツド5の先端側のシリンダ
室10に被試験安全弁を接続するポート、11は
圧力計12を接続するポート、13はエアー抜
き、14はプランジヤー7を元位置に戻すための
油圧回路を接続するポート、15はピストンヘツ
ド5の他側のシリンダ室16を大気に解放する開
口部である。
前記シリンダ1,2の径l,Lは小径シリンダ
1に供給する圧力と大径シリンダ2側で得ようと
する試験圧力とに基づいて適宜に設定されるが、
図示の実施例では、プランジヤー7の小径シリン
ダ1側の端面S1と、大径シリンダ2側の端面S2
が1:10の面積比となるような数値に設定されて
いる。
第4図は油圧回路図を示し、Pは圧力発生源と
しての油圧ポンプで、これから送出される加圧油
が、流路切換弁17を経て下限圧用減圧弁18に
送られ、該弁18により、所定の圧力(例えば10
Kg/cm2)にまで一次的に減圧された後、小径シリ
ンダ1に送り込まれる。プランジヤー7の端面S1
が前記圧力(10Kg/cm2)で押圧されることによ
り、プランジヤー7が右方向に摺動し、プランジ
ヤー7の端面S2が大径シリンダ2内の油を押圧す
る。プランジヤー7の両端面S1,S2は所定の面積
比(この実施例では1:10)になつているで、プ
ランジヤー7の摺動抵抗を無視すると、大径シリ
ンダ2側では、この面積比に反比例する圧力比
(10:1)で二次的に減圧され、被試験安全弁V
の圧力設定範囲(例えば1.1〜1.5Kg/cm2)の下限
よりもやや小さい試験圧力(例えば1.0Kg/cm2
が被試験安全弁Vに導入されることになる。
また、流路切換弁17を切換操作すると、油圧
ポンプPから送られる加圧油は、上限圧用減圧弁
19によつて一次的に所定の圧力(例えば16Kg/
cm2)まで減圧された後、上記と同様にプランジヤ
ー7で二次的に減圧され、被試験安全弁Vの圧力
設定範囲の上限よりもやや大きい試験圧力(例え
ば1.6Kg/cm2)が被試験安全弁Vに導入されるこ
とになる。
そして、これら大小の試験圧力で被試験安全弁
Vが開くか否かを調べることによつて、被試験安
全弁Vが設定された範囲の圧力が正常に機能する
か否かを知ることができる。
被試験安全弁Vの開弁を検知する手段として
は、被試験安全弁Vから流出する油の視覚による
確認の他、第4図に示すように、被試験安全弁V
が開いて、プランジヤー7が急激に大きく摺動変
位した際、プランジヤー7の一部によつて蹴られ
るリミツトスイツチLS1を設けて、開弁を電気的
に検知してもよい。
同図中、LS2はプランジヤー7が元位置に戻つ
たことを電気的に検知するリミツトスイツチ、2
0はプランジヤー7を元位置に復帰させるための
油圧回路である。
本考案は上記のように、圧力発生源から送出さ
れた圧力流体をまず減圧弁で減圧し、それを再度
プランジヤーで減圧して、試験圧力を得るもので
あるから、減圧弁における減圧比を小さくするこ
とができる。例えば、圧力発生源として比較的高
圧の油圧ポンプ等を使用した場合も、減圧弁で減
圧した流体の圧力を、変動がなく安定した高圧域
に設定することが可能であり、この安定した高圧
域の圧力流体を小径シリンダに供給し、プランジ
ヤーで低圧域の試験圧力を得ることができる。し
たがつて、高圧の油圧ポンプなどを圧力発生源に
使用して、安定性のよい低圧域の試験圧力を得る
ことが可能で、使用する圧力発生源の圧力差によ
る試験誤差をなくすることができる。
そして、プランジヤーによる減圧は、その両端
面の面積比を利用して行うから、低圧の試験圧力
も安定よく得ることができるとともに、減圧弁と
プランジヤーにより2度にわたつて減圧をするか
ら、従来の試験装置よりも低い試験圧力を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
切欠正面図、第2図は第1図−線矢視図、第
3図は第1図の−線矢視図、第4図は油圧回
路図、第5図は従来例の油圧回路図である。 1……小径シリンダ、2……大径シリンダ、7
……プランジヤー、17……流路切換弁、18…
…下限圧用減圧弁、19……上限圧用減圧弁、P
……圧力発生源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小径シリンダと大径シリンダとを相対向させて
    設け、これら両シリンダにわたつて1本のプラン
    ジヤーを摺動自在に挿通保持させ、前記プランジ
    ヤーの小径シリンダ側の端面と大径シリンダ側の
    端面を所定の面積比に設定して、小径シリンダ内
    に加えられる圧力が大径シリンダ内で前記面積比
    に逆比例する圧力に変換されるように構成すると
    共に、小径シリンダには圧力発生源を、又大径シ
    リンダには被試験安全弁を夫々接続し、小径シリ
    ンダと圧力発生源との間には、下限圧用減圧弁と
    上限圧用減圧弁とを並列に配設し、且つこれら両
    減圧弁の前記圧力発生源側に、圧力発生源から送
    り出される圧力流体を両減圧弁に選択的に供給す
    る流路切換弁を配設してあることを特徴とする安
    全弁の試験装置。
JP13596978U 1978-09-30 1978-09-30 Expired JPS6116507Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13596978U JPS6116507Y2 (ja) 1978-09-30 1978-09-30

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JP13596978U JPS6116507Y2 (ja) 1978-09-30 1978-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS5554601U JPS5554601U (ja) 1980-04-12
JPS6116507Y2 true JPS6116507Y2 (ja) 1986-05-21

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