JPS61166595A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS61166595A JPS61166595A JP584685A JP584685A JPS61166595A JP S61166595 A JPS61166595 A JP S61166595A JP 584685 A JP584685 A JP 584685A JP 584685 A JP584685 A JP 584685A JP S61166595 A JPS61166595 A JP S61166595A
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- row
- voltage
- electrode
- electrodes
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液晶表示装置に関し、特に、液晶の熱光学効
果を利用し、多容量情報の表示に適した液晶表示装置に
関する。
果を利用し、多容量情報の表示に適した液晶表示装置に
関する。
〔従来の技術]
従来より、液晶表示装置は主として腕時計やポケット型
電卓、携帯用ゲームマシンなどに使用され、各種専務用
機器や計測用機器の端末表示器、更にはTVやビデオカ
メラ用モニターの表示器のように多大な容量の情報を表
示するには、CRT(陰極線管)ディスプレイが広く使
用されて来たが、CRTディスプレイは寸法が大型にな
りがちで、重量的にも扱い難いので、近時、薄型で軽量
な液晶表示装置の利用がこの分野にも考えられるように
なった。その場合、従来のツィステッドネマチック型液
晶表示装置では、表示容量を大きくすることが困難なの
で、熱書込液晶表示素子が使用される。熱書込液晶表示
素子は、液晶セルを部分的に加熱バイアスして、液晶を
スメクチック相からネマチック相、更に等方性液相に変
化させた後、これを再び液晶相へ戻す過程で液晶分子の
配列を能動的に変え、光学的に透明な部分と不透明な部
分とを与えて、所望の映像を書込むものである。
電卓、携帯用ゲームマシンなどに使用され、各種専務用
機器や計測用機器の端末表示器、更にはTVやビデオカ
メラ用モニターの表示器のように多大な容量の情報を表
示するには、CRT(陰極線管)ディスプレイが広く使
用されて来たが、CRTディスプレイは寸法が大型にな
りがちで、重量的にも扱い難いので、近時、薄型で軽量
な液晶表示装置の利用がこの分野にも考えられるように
なった。その場合、従来のツィステッドネマチック型液
晶表示装置では、表示容量を大きくすることが困難なの
で、熱書込液晶表示素子が使用される。熱書込液晶表示
素子は、液晶セルを部分的に加熱バイアスして、液晶を
スメクチック相からネマチック相、更に等方性液相に変
化させた後、これを再び液晶相へ戻す過程で液晶分子の
配列を能動的に変え、光学的に透明な部分と不透明な部
分とを与えて、所望の映像を書込むものである。
[発明が解決しようとする問題点]
第4図は、従来の熱書込液晶表示装置の一例を示す部分
構造図で、液晶層を挟持する基板上の電極パターンを示
している。第4図において、一方の基板には行電極XO
,XI、X2.−−xnが設けられ、別な一方の基板に
は前記行電極とほぼ直交する方向の列電極YO,Yl、
Y2.−−Yllが設けられている。前記行電極XQ−
Xnは低抵抗金属材で形成され、前記列電極Yo−YI
lは透明電極材で形成されテイテ、行電極XO,Xl、
X2.−−Xnに順次、電極パルスを印加して行くと、
当該電極上の液晶が順次加熱される。加熱は液晶層が等
方性液晶になるのに充分な時間性われるものとし、電流
パルスが移動すると、液晶層は順次冷却されて等方性液
相からネマチック相、更にスメクチック相へと変化する
。この冷却時に、電圧が印加されていると、液晶がネマ
チック相の段階で電界の及ぼす配向効果により垂直配向
状態になり、そのままスメクチック相で安定化して、外
観的には透明となる。一方、電圧が印加されないままで
冷却される場合は1等方性液相のランダムな状態がスメ
クチック相まで持ち越されて安定化するため、外観的に
は白濁して見える。従って、列電極YO。
構造図で、液晶層を挟持する基板上の電極パターンを示
している。第4図において、一方の基板には行電極XO
,XI、X2.−−xnが設けられ、別な一方の基板に
は前記行電極とほぼ直交する方向の列電極YO,Yl、
Y2.−−Yllが設けられている。前記行電極XQ−
Xnは低抵抗金属材で形成され、前記列電極Yo−YI
lは透明電極材で形成されテイテ、行電極XO,Xl、
X2.−−Xnに順次、電極パルスを印加して行くと、
当該電極上の液晶が順次加熱される。加熱は液晶層が等
方性液晶になるのに充分な時間性われるものとし、電流
パルスが移動すると、液晶層は順次冷却されて等方性液
相からネマチック相、更にスメクチック相へと変化する
。この冷却時に、電圧が印加されていると、液晶がネマ
チック相の段階で電界の及ぼす配向効果により垂直配向
状態になり、そのままスメクチック相で安定化して、外
観的には透明となる。一方、電圧が印加されないままで
冷却される場合は1等方性液相のランダムな状態がスメ
クチック相まで持ち越されて安定化するため、外観的に
は白濁して見える。従って、列電極YO。
Yl、Y2.−−Y、に、画像に対応する電圧信号を配
すれば、行電極と列電極との交点である画素を透明か白
濁かに描き分けることができ1表示装置を構成する。こ
のような熱書込方式によれば、書 :込の選択が熱信号
と電気との異質な三者によって行われるため、いわゆる
クロストークを生じることはなく、大容量の薄形表示が
得られることになるが、大容量を得るためには、行電極
xnの輻dに対して長さ立を大きくしなければならず、
電極シート抵抗をr(Ω/ sq)とすると、行電極の
抵抗Rは。
すれば、行電極と列電極との交点である画素を透明か白
濁かに描き分けることができ1表示装置を構成する。こ
のような熱書込方式によれば、書 :込の選択が熱信号
と電気との異質な三者によって行われるため、いわゆる
クロストークを生じることはなく、大容量の薄形表示が
得られることになるが、大容量を得るためには、行電極
xnの輻dに対して長さ立を大きくしなければならず、
電極シート抵抗をr(Ω/ sq)とすると、行電極の
抵抗Rは。
R=JL/d−r
なので、非常に大きな値になり、所要の熱量を供給する
ために、高電圧が必要となる。即ち、印加電極をV、印
加時間をtとして、単位面積当りの熱量Wを供給するた
めには、 ■=見・FT−77丁 が必要であり、例えば、r = 10 (Ω/5q)(
ITO透明電極) 、 W= 1 (J / cm’)
、 t = (msec)とすると、d = 50
0(77−11)、 l = 10cmの場合、R=2
(KΩ) V=318 (V) となり、実質上放電破壊等の問題が生じ、透明電極のよ
うに高抵抗の材料では、短時間に大面積を駆動すること
ができず、透過型の熱書込方式液晶表示の製品化を阻ん
でいた。
ために、高電圧が必要となる。即ち、印加電極をV、印
加時間をtとして、単位面積当りの熱量Wを供給するた
めには、 ■=見・FT−77丁 が必要であり、例えば、r = 10 (Ω/5q)(
ITO透明電極) 、 W= 1 (J / cm’)
、 t = (msec)とすると、d = 50
0(77−11)、 l = 10cmの場合、R=2
(KΩ) V=318 (V) となり、実質上放電破壊等の問題が生じ、透明電極のよ
うに高抵抗の材料では、短時間に大面積を駆動すること
ができず、透過型の熱書込方式液晶表示の製品化を阻ん
でいた。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、熱書込液晶表
示素子の加熱用に透明電極等の高抵抗材を使用可能にし
、従来は不可能とされていた透過型の大型液晶熱書込表
示を可能とする液晶表示装置を提供することにある。
示素子の加熱用に透明電極等の高抵抗材を使用可能にし
、従来は不可能とされていた透過型の大型液晶熱書込表
示を可能とする液晶表示装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、対向する1対の基板に挟持され、温度変化に
よりスメクチック相、ネマチック相及び等方性相の少な
くとも3状態に変化する液晶層と、前記1対の基板の一
方に形成された加熱電圧用の行電極群と、その行方向と
ほぼ直交する列方向で前記1対の基板の別な一方に形成
された画像信号用の列電極群とを備えて成る液晶表示装
置において、加熱電圧用の行電極群が、加熱電圧を印加
される低抵抗部材と、該電圧により加熱される高抵抗部
材とを交互に配列して構成されると共に、前記低抵抗部
材は交互に異なる電極方向へリードアウトされ、その1
方向端はそれぞれに電流の入力端とし、別な1方向端は
1行置きに更に交互にグループ接続して2木の出力端と
したものであり、かつ、高抵抗部材の加熱は、互に異な
る電極端方向へリードアウトされた隣り合う2つの低抵
抗部材間に印加される電圧により行われ、その結果加熱
された液晶層が冷却される過程の途中で1行電極群の前
記高抵抗部材と列電極群との間に画像信号電圧が印加さ
れるようにしたものである。
よりスメクチック相、ネマチック相及び等方性相の少な
くとも3状態に変化する液晶層と、前記1対の基板の一
方に形成された加熱電圧用の行電極群と、その行方向と
ほぼ直交する列方向で前記1対の基板の別な一方に形成
された画像信号用の列電極群とを備えて成る液晶表示装
置において、加熱電圧用の行電極群が、加熱電圧を印加
される低抵抗部材と、該電圧により加熱される高抵抗部
材とを交互に配列して構成されると共に、前記低抵抗部
材は交互に異なる電極方向へリードアウトされ、その1
方向端はそれぞれに電流の入力端とし、別な1方向端は
1行置きに更に交互にグループ接続して2木の出力端と
したものであり、かつ、高抵抗部材の加熱は、互に異な
る電極端方向へリードアウトされた隣り合う2つの低抵
抗部材間に印加される電圧により行われ、その結果加熱
された液晶層が冷却される過程の途中で1行電極群の前
記高抵抗部材と列電極群との間に画像信号電圧が印加さ
れるようにしたものである。
上記の液晶層は、通常の熱書込液晶表示素子で差支えな
い0列電極群も、従来の透明電極と同様にITO電極等
が使用される0本発明の行電極群は、低抵抗部材が従来
の行電極と同様な金属電極材で形成され、高抵抗部材が
列電極と同様な透明電極材で形成されていて、交互に配
列された状態であればよく、ガラス基板上に薄膜形成さ
れた高抵抗部材にストライプ状の低抵抗部材を蒸着させ
て、形成されたものでもよい、この場合、ストライプの
幅がストライプ間隙に比較して充分に細ければ、金属電
極材を使用しても、光の透過性に大きな影響を及ぼすこ
とはない。
い0列電極群も、従来の透明電極と同様にITO電極等
が使用される0本発明の行電極群は、低抵抗部材が従来
の行電極と同様な金属電極材で形成され、高抵抗部材が
列電極と同様な透明電極材で形成されていて、交互に配
列された状態であればよく、ガラス基板上に薄膜形成さ
れた高抵抗部材にストライプ状の低抵抗部材を蒸着させ
て、形成されたものでもよい、この場合、ストライプの
幅がストライプ間隙に比較して充分に細ければ、金属電
極材を使用しても、光の透過性に大きな影響を及ぼすこ
とはない。
[作 用]
前記低抵抗部材に印加された電圧により高抵抗部材が加
熱されると、その部分の液晶層は等方性液相の状態に変
化するが、電圧が解除され、液晶層が冷却される際は、
電界の有無により、ホーカルコニック組織(光散乱状態
)になるか、ホメオトロピック組織(透明状態)になる
かの二様に分岐する。その電界の有無は、前記行電極群
の高抵抗部材と列電極群との間に信号電圧が印加される
か否かによって生じ。
熱されると、その部分の液晶層は等方性液相の状態に変
化するが、電圧が解除され、液晶層が冷却される際は、
電界の有無により、ホーカルコニック組織(光散乱状態
)になるか、ホメオトロピック組織(透明状態)になる
かの二様に分岐する。その電界の有無は、前記行電極群
の高抵抗部材と列電極群との間に信号電圧が印加される
か否かによって生じ。
即ち、データが画素に表示されることになる。
加熱は、隣り合う行電極の低抵抗部材間に電圧を印加す
ることにより行われるが、電流の出力側に相当する端末
を1本置きにまとめることで、接点を削減し、配線を簡
素化できる。但し、駆動素子は入出力両端に設けなけれ
ばならないがJそれでも数量的には削減される。クロス
トーク防止のイ ためには、出力側にダイオードを設けるとよ ・1い
。
ることにより行われるが、電流の出力側に相当する端末
を1本置きにまとめることで、接点を削減し、配線を簡
素化できる。但し、駆動素子は入出力両端に設けなけれ
ばならないがJそれでも数量的には削減される。クロス
トーク防止のイ ためには、出力側にダイオードを設けるとよ ・1い
。
[実施例]
以下、本発明を実施例とその図面により詳細に説明する
。
。
第1図は1本発明の熱書込型液晶表示装置の一実施例を
示す概略構成図である。第1図において、液晶表示装置
のセル構造は、ガラス基板上に薄膜形成された第1の透
明電極lと、該電極l上にストライプ状に蒸着された加
熱電圧用の金属電極2と、第1の透明電極1の下方でそ
のガラス基板に対向する別なガラス基板上に形成された
第2の透明電極3と、それらの2つのガラス基板間に挟
持される液晶層(図示されていない)とで概略構成され
、第1の透明電極lには、第2の透明電極3との間に電
圧を印加できるように、端子Zが備えられている。液晶
層は、R−◎−◎−〇Nのようなシアノビフェニール系
の液晶を主成分とする混合液晶が基板面に垂直に配向さ
れ、常温ではスメクチックA相を示している。金属電極
2は行電極XQ−Xnに相当し、第2の透明電極3は列
電極yO−Y、に相当するが、図に示されるとおり、金
属電極2は偶数番目X□、X2.X4.− xn−1と
奇数番目X 1.X3.X5.−− Xnとが交互に両
サイドへ引き出されていて、また奇数番目の電極Xl、
X3.−− xnは順方向同一のダイオードDI。
示す概略構成図である。第1図において、液晶表示装置
のセル構造は、ガラス基板上に薄膜形成された第1の透
明電極lと、該電極l上にストライプ状に蒸着された加
熱電圧用の金属電極2と、第1の透明電極1の下方でそ
のガラス基板に対向する別なガラス基板上に形成された
第2の透明電極3と、それらの2つのガラス基板間に挟
持される液晶層(図示されていない)とで概略構成され
、第1の透明電極lには、第2の透明電極3との間に電
圧を印加できるように、端子Zが備えられている。液晶
層は、R−◎−◎−〇Nのようなシアノビフェニール系
の液晶を主成分とする混合液晶が基板面に垂直に配向さ
れ、常温ではスメクチックA相を示している。金属電極
2は行電極XQ−Xnに相当し、第2の透明電極3は列
電極yO−Y、に相当するが、図に示されるとおり、金
属電極2は偶数番目X□、X2.X4.− xn−1と
奇数番目X 1.X3.X5.−− Xnとが交互に両
サイドへ引き出されていて、また奇数番目の電極Xl、
X3.−− xnは順方向同一のダイオードDI。
D3.−−Dnにそれぞれ接続され、更にそれらのダイ
オードの1つ置きにまとめられて、2つの端子φ0及び
φ1へ接続されている。即ち、第1の奇数行電極群x1
.x5.−− XJI−2はダイオードを介して端子φ
0 へ接続され、第2奇数行電極群X3.X7.−−
xnはダイオードを介して端子φ1へ接続されている。
オードの1つ置きにまとめられて、2つの端子φ0及び
φ1へ接続されている。即ち、第1の奇数行電極群x1
.x5.−− XJI−2はダイオードを介して端子φ
0 へ接続され、第2奇数行電極群X3.X7.−−
xnはダイオードを介して端子φ1へ接続されている。
ここで1例えば偶数電極x2と端子φ0との間に電圧を
印加すれば、行電極x1及びx2にはさまれた透明電極
1の部分L2加熱され、行電極x2と端子φlとの間に
電圧を印加すれば、行電極X2及びX3にはさまれた透
明電極lの部分L3が加熱される。尚、前記行電極x2
と端子φ0との間に電圧を印加した場合、行電極x1と
行電極x2との間だけでなく、端子φ0に接続された行
電極x5と行電極x2との間にも電流が流れ1発熱が起
るが、その間隔部分L3.L4.L5に相当する抵抗が
3倍になるので。
印加すれば、行電極x1及びx2にはさまれた透明電極
1の部分L2加熱され、行電極x2と端子φlとの間に
電圧を印加すれば、行電極X2及びX3にはさまれた透
明電極lの部分L3が加熱される。尚、前記行電極x2
と端子φ0との間に電圧を印加した場合、行電極x1と
行電極x2との間だけでなく、端子φ0に接続された行
電極x5と行電極x2との間にも電流が流れ1発熱が起
るが、その間隔部分L3.L4.L5に相当する抵抗が
3倍になるので。
電流はL2を流れる量の1/3になり1発熱はL3゜L
4.L5それぞれL2の1/9になる。この場合。
4.L5それぞれL2の1/9になる。この場合。
Ll及びL6〜Lnの部分は、ダイオードが逆方向とな
って電流が遮ぎられ1発熱しない。
って電流が遮ぎられ1発熱しない。
第2図は、上記クロストークを含む透明電極の温度変化
の一例を示すタイムチャートである。第2図において、
(イ)〜(ト)は部分L1〜L7を順次に発熱させた場
合の温度変化を示し、(チ)はそれらに時間を対照させ
た各端子及び偶数行電極の状態を示している。波形で明
らかなように、クロストークはLlの加熱時には0回で
あるが、L2では1回、L3では2回、以後は3回ずつ
含まれ、交互に変動する干渉状況を示している。
の一例を示すタイムチャートである。第2図において、
(イ)〜(ト)は部分L1〜L7を順次に発熱させた場
合の温度変化を示し、(チ)はそれらに時間を対照させ
た各端子及び偶数行電極の状態を示している。波形で明
らかなように、クロストークはLlの加熱時には0回で
あるが、L2では1回、L3では2回、以後は3回ずつ
含まれ、交互に変動する干渉状況を示している。
さて、第1図において、透明電極l及び金属電極2のシ
ート抵抗をrQ及びrl、電極幅をct□及びdlとす
る* rt ((ro (少なくともro/rl≧
100)であり、金属電極2の抵抗r1は無視できるの
で、2つの電極Xn−1およびX0間の抵抗Rは、 Rg = do/l ・rO となり、印加電圧をV、印加時間をtとし、単位面積当
りの熱量をWを供給するためには、V=dQJ−ゴo”
W71− となる0例えば、r□=1000(Ω/ gq) 、
W = 1(J/ c rn’) 、 t =
10(msec)と し、 dg =500(pm
)見= 10(c履)の場合には、 RQ=5Ω V = 15.8 (V) を印加すればよい、金属電極2は、AJI、銀等の低抵
抗材料を使用すれば、シート抵抗r1=0.05(Ω/
sq)程度に抑えることは容易であり、jl =50
(74m)としても、透明電極1の抵抗に比較して金
属抵抗2の抵抗は無視できる。
ート抵抗をrQ及びrl、電極幅をct□及びdlとす
る* rt ((ro (少なくともro/rl≧
100)であり、金属電極2の抵抗r1は無視できるの
で、2つの電極Xn−1およびX0間の抵抗Rは、 Rg = do/l ・rO となり、印加電圧をV、印加時間をtとし、単位面積当
りの熱量をWを供給するためには、V=dQJ−ゴo”
W71− となる0例えば、r□=1000(Ω/ gq) 、
W = 1(J/ c rn’) 、 t =
10(msec)と し、 dg =500(pm
)見= 10(c履)の場合には、 RQ=5Ω V = 15.8 (V) を印加すればよい、金属電極2は、AJI、銀等の低抵
抗材料を使用すれば、シート抵抗r1=0.05(Ω/
sq)程度に抑えることは容易であり、jl =50
(74m)としても、透明電極1の抵抗に比較して金
属抵抗2の抵抗は無視できる。
第3図は、本発明の実施例の液晶表示装置及びその駆動
部を更に詳細に示す構成図である。第321′ 図において、液晶表示装置は、第1図に示された 1と
同様に、第1の透明゛電極lと、金属電極2と。
部を更に詳細に示す構成図である。第321′ 図において、液晶表示装置は、第1図に示された 1と
同様に、第1の透明゛電極lと、金属電極2と。
第2の透明電極3と、液晶層とで構成され、第1の透明
電極l(シート抵抗IKΩ/ sq)は、ガラス基板4
上に、有効表示面積7 cIIX Loamに対応させ
てITOで薄層形成され、その上に、アルミニウム材の
金属電極2(シート抵抗0.05Ω/ gq)が、電極
幅50(p腸)、電極間隔500(P層)で蒸着され、
行電極を形成している。これで、列電極である第2の透
明電極3に対しては、電極幅rl=50(ル1)の金属
電極2と電極幅rg=500(7i麿)の透明電極lと
を交互に接続させたのと同質になる。
電極l(シート抵抗IKΩ/ sq)は、ガラス基板4
上に、有効表示面積7 cIIX Loamに対応させ
てITOで薄層形成され、その上に、アルミニウム材の
金属電極2(シート抵抗0.05Ω/ gq)が、電極
幅50(p腸)、電極間隔500(P層)で蒸着され、
行電極を形成している。これで、列電極である第2の透
明電極3に対しては、電極幅rl=50(ル1)の金属
電極2と電極幅rg=500(7i麿)の透明電極lと
を交互に接続させたのと同質になる。
第2の透明電極3は、前記ガラス基板4と対向する別な
ガラス基板上にITOで形成され、列電極となっている
。液晶層は、これら2枚のガラス基板間に挟持され、常
温でスメクチック相を示す液晶が封入されている。液晶
としては、スメクチック相からネマチック相への転移温
度TSNが33.5℃、ネマチック相から等方性液相へ
の転移温度TNIが40.5℃のシアノオクチルビフェ
ニールや、ビフェニール系の混合液晶で転移温度TSN
が55.5℃、転移温度T旧が、57.5℃のもの等が
好適で、これらを厚さ5〜5G(p層)で使用すること
が好ましい。
ガラス基板上にITOで形成され、列電極となっている
。液晶層は、これら2枚のガラス基板間に挟持され、常
温でスメクチック相を示す液晶が封入されている。液晶
としては、スメクチック相からネマチック相への転移温
度TSNが33.5℃、ネマチック相から等方性液相へ
の転移温度TNIが40.5℃のシアノオクチルビフェ
ニールや、ビフェニール系の混合液晶で転移温度TSN
が55.5℃、転移温度T旧が、57.5℃のもの等が
好適で、これらを厚さ5〜5G(p層)で使用すること
が好ましい。
行電極xO−Xnは、偶数番目XO,X2.X4.−−
x、−1奇数番目X 1.X3.X5.−− Xlとが
交互に両サイドへ引き出されていて、奇数番目の電極は
それぞれ順方向同一のシリコンダイオードD1゜D3.
−−Dllにワイヤボンディング接続されている。奇数
番目の行電極は1つ置きにグループ化され、前記ダイオ
ードを経由したのち2つのグループにまとめられて、2
つの端子φ0及びφ1へ接続され、更にスイッチング素
子QTO及びQア1へ接続されている。偶数番目の行電
極XO,X2.−−xn−1は、それぞれスイッチング
素子Qxo。
x、−1奇数番目X 1.X3.X5.−− Xlとが
交互に両サイドへ引き出されていて、奇数番目の電極は
それぞれ順方向同一のシリコンダイオードD1゜D3.
−−Dllにワイヤボンディング接続されている。奇数
番目の行電極は1つ置きにグループ化され、前記ダイオ
ードを経由したのち2つのグループにまとめられて、2
つの端子φ0及びφ1へ接続され、更にスイッチング素
子QTO及びQア1へ接続されている。偶数番目の行電
極XO,X2.−−xn−1は、それぞれスイッチング
素子Qxo。
QX2.−− QXn−1に接続され、そのスイッチン
グ素子を介して、加熱電圧vxが印加されるようになっ
ている。また、列電極YQ−Y、にはそれぞれ2段連結
素子Qy00 ” QyOl ”’QymO’ Qym
lが接続され、第1の透明電極の端子Zに接続された2
段連結素子QzO−Qzlを介して、信号電圧V、を液
晶層にかけるようになっている。
グ素子を介して、加熱電圧vxが印加されるようになっ
ている。また、列電極YQ−Y、にはそれぞれ2段連結
素子Qy00 ” QyOl ”’QymO’ Qym
lが接続され、第1の透明電極の端子Zに接続された2
段連結素子QzO−Qzlを介して、信号電圧V、を液
晶層にかけるようになっている。
ここで、まず、スイッチング素子QxOとQア0をオン
し、他の素子すべてをオフにすると1行電極xOおよび
xlにはさまれた透明電極の部分L1が発熱する0部分
L1に対応する液晶部分は、スメクチック相からネマチ
ック相を経て、等方性液相になり1次に素子QXO”’
QX!Iがオフされると、冷却され、ネマチック相を経
て、スメクチック相へ戻る。この時、第1の透明電極1
に接続された素子QzlとQzOを交互にオン−オフし
、書込む信号に応じて、第2の透明電極2に接続されて
いる素子Q4kOとQykl (kは0〜mの整数)
e前記素子Q20. Q、21と同相もしくは逆相で交
互にオン−オフする。この場合、同相の電圧がオンされ
た部分は相殺されて実質的に電圧が印加されないことに
なり、液晶は白濁したフォーカルコニック状態になり、
逆相の電圧が印加された部分は透明なホメロトロピック
状態となる。なお、液晶層に流れる電流は極く微小なの
で、透明電極上はすべて等電位面と見なすことができる
。
し、他の素子すべてをオフにすると1行電極xOおよび
xlにはさまれた透明電極の部分L1が発熱する0部分
L1に対応する液晶部分は、スメクチック相からネマチ
ック相を経て、等方性液相になり1次に素子QXO”’
QX!Iがオフされると、冷却され、ネマチック相を経
て、スメクチック相へ戻る。この時、第1の透明電極1
に接続された素子QzlとQzOを交互にオン−オフし
、書込む信号に応じて、第2の透明電極2に接続されて
いる素子Q4kOとQykl (kは0〜mの整数)
e前記素子Q20. Q、21と同相もしくは逆相で交
互にオン−オフする。この場合、同相の電圧がオンされ
た部分は相殺されて実質的に電圧が印加されないことに
なり、液晶は白濁したフォーカルコニック状態になり、
逆相の電圧が印加された部分は透明なホメロトロピック
状態となる。なお、液晶層に流れる電流は極く微小なの
で、透明電極上はすべて等電位面と見なすことができる
。
次、スイッチング素子QX2とQfoをオンし、その他
の素子すべてをオフにすることにより、透明電極の次の
部分L2を加熱し、上記の動作を繰返す、その次は部分
L3であるが、今度は奇数番行電極が交代して、スイッ
チング素子の組合わせはQX2とQ’/’1をオンにす
る。更に、部分L4を加熱する場合はスイッチング素子
Qx4とQylとをオンにする。このような動作を順次
行って、透明電極のすべての部分に繰返すことによりn
X(m+1)の全画素を書込むことができる。この動作
の間の各部分L1〜Lnにおける温度変化と信号との対
応関係は、既に第2図の説明によって示されたとおりで
ある。
の素子すべてをオフにすることにより、透明電極の次の
部分L2を加熱し、上記の動作を繰返す、その次は部分
L3であるが、今度は奇数番行電極が交代して、スイッ
チング素子の組合わせはQX2とQ’/’1をオンにす
る。更に、部分L4を加熱する場合はスイッチング素子
Qx4とQylとをオンにする。このような動作を順次
行って、透明電極のすべての部分に繰返すことによりn
X(m+1)の全画素を書込むことができる。この動作
の間の各部分L1〜Lnにおける温度変化と信号との対
応関係は、既に第2図の説明によって示されたとおりで
ある。
上記の構造によれば、信号印加用の端子Zと、加熱用の
端子XQ−Xnとを分離できるため、従来の端子兼用方
式に比較して、駆動は容易である。加熱用の電圧VXは
10〜30(V)でよく、信号印加用の電圧vyは10
〜3G(V)、周波数1〜10kHz程度で、lライン
当りの加熱時間を数ミリ−数十ミリ秒にとどめることが
可能となり、従・ ′1;て、従来と比較して、高
速な表示が達成される。
端子XQ−Xnとを分離できるため、従来の端子兼用方
式に比較して、駆動は容易である。加熱用の電圧VXは
10〜30(V)でよく、信号印加用の電圧vyは10
〜3G(V)、周波数1〜10kHz程度で、lライン
当りの加熱時間を数ミリ−数十ミリ秒にとどめることが
可能となり、従・ ′1;て、従来と比較して、高
速な表示が達成される。
また1本実施例の構成によれば、同一画素数の従来例に
比較して、加熱用電極のリードアウトを約1/2に削減
でき、それに伴って駆動素子の数も約1/2で済むため
、安価で、信頼性の高い熱書込液晶表示装置を得ること
ができる。
比較して、加熱用電極のリードアウトを約1/2に削減
でき、それに伴って駆動素子の数も約1/2で済むため
、安価で、信頼性の高い熱書込液晶表示装置を得ること
ができる。
[発明の効果1
以上、説明したとおり1本発明によれば、従来に比較し
て高抵抗の材料を電極に使用可能にし、高速表示を達成
して、従来は不可能とされていた透過型で大型の熱書込
液晶表示を可能にし、しかもリードアウトと駆動素子を
削減した安価で信頼性の高い液晶表示装置を提供するこ
とができ、これにカラーフィルタを併用することにより
容易にカラーのデータ表示への道を開く効果を奏する。
て高抵抗の材料を電極に使用可能にし、高速表示を達成
して、従来は不可能とされていた透過型で大型の熱書込
液晶表示を可能にし、しかもリードアウトと駆動素子を
削減した安価で信頼性の高い液晶表示装置を提供するこ
とができ、これにカラーフィルタを併用することにより
容易にカラーのデータ表示への道を開く効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は各行
電極の温度変化のタイムチャート、第3図は本発明の一
実施例及びその駆動部の構成図、第4図は従来例の構成
図である。 1−一透明電極、2−一金属電極、3−一透明電極、4
−−ガラス基板、Xo−Xn−一行電極、y□−Y、−
一列電極、Z、φ0.φl−−端子、Dl 〜D −
−ダイオード1.QXO”Qxn。 Qyoo ”Qymo 1 QzO及びQ21−−スイ
ッチング素子。
電極の温度変化のタイムチャート、第3図は本発明の一
実施例及びその駆動部の構成図、第4図は従来例の構成
図である。 1−一透明電極、2−一金属電極、3−一透明電極、4
−−ガラス基板、Xo−Xn−一行電極、y□−Y、−
一列電極、Z、φ0.φl−−端子、Dl 〜D −
−ダイオード1.QXO”Qxn。 Qyoo ”Qymo 1 QzO及びQ21−−スイ
ッチング素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)対向する1対の基板に挟持され、温度変化によりス
メクチック相、ネマチック相及び等方性相の3状態に変
化する液晶層と、前記1対の基板の一方に形成された加
熱電圧用の行電極群と、その行方向とほぼ直交する列方
向で前記1対の基板の別な一方に形成された画像信号用
の列電極群とを備えて成る液晶表示装置において、加熱
電圧用の行電極群が、加熱電圧を印加される低抵抗部材
と、該電圧により加熱される高抵抗部材とを交互に配列
して構成されると共に、前記低抵抗部材は交互に異なる
電極方向へリードアウトされ、その1方向端はそれぞれ
に電流の入力端とし、別な1方向端は1行置きに更に交
互にグループ接続して2本の出力端としたことを特徴と
する液晶表示装置。 2)高抵抗部材の加熱は、互に異なる電極端方向へリー
ドアウトされた隣り合う2つの低抵抗部材間に印加され
る電圧により行われ、その結果加熱された液晶層が冷却
される過程の途中で、行電極群の前記高抵抗部材と列電
極群との間に画像信号電圧が印加されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005846A JPH0677185B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005846A JPH0677185B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166595A true JPS61166595A (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0677185B2 JPH0677185B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11622371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60005846A Expired - Fee Related JPH0677185B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677185B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126516A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | Seiko Epson Corp | 液晶表示体 |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60005846A patent/JPH0677185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126516A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | Seiko Epson Corp | 液晶表示体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677185B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |