JPS61186109A - 建築部材用アルミニウムおよびアルミニウム合金板 - Google Patents

建築部材用アルミニウムおよびアルミニウム合金板

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Publication number
JPS61186109A
JPS61186109A JP2808085A JP2808085A JPS61186109A JP S61186109 A JPS61186109 A JP S61186109A JP 2808085 A JP2808085 A JP 2808085A JP 2808085 A JP2808085 A JP 2808085A JP S61186109 A JPS61186109 A JP S61186109A
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JP
Japan
Prior art keywords
aluminum
sheet
aluminum alloy
etching
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP2808085A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Sasaki
佐々木 靖紀
Takeshi Inoue
武 井上
Hisashi Kadoyama
門山 尚志
Kenzo Omura
大村 健三
Kunihiro Minami
南 邦洋
Susumu Odawara
小田原 進
Kunihiko Hatanaka
邦彦 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP2808085A priority Critical patent/JPS61186109A/ja
Publication of JPS61186109A publication Critical patent/JPS61186109A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、建築物の外装、内装及びインテリア等の部材
に使用されるアルミニウム及びアルミニウム合金板に関
する。
[従来の技術とその問題点] びアルミニウム合金板は、その生産量の大部分が、いわ
ゆるダル仕上面(DC)を有するDC板であり、残りの
一部が鏡面状の表面、っまりブライト仕上面(BC)を
有するBC板として生産されていた。
これらDC板及びBC板は、圧延後に通常エツチング性
理及びアルマイト処理を施されて建築材料として使用さ
れる。
ところで、この種建築材料用アルミニウム及びアルミニ
ウム合金板に要求される特製としては、(i)エツチン
グ性に優れること、(ii)方向性がないこと等が挙げ
られる。その内(i)のエツチング性の向上に関しては
、後述するように、既に本発明者等による発明(先行発
明という)があり、その内容については先に本件出願人
が特許出願している(特開昭59−193430号)。
一方、(ii)の方向性とは、従来多用されているDC
板には、圧延後の表面粗さに方向性があり、この表面粗
さの方向性が比較的長時間(10分程度)のエツチング
によっても充分除去されずに、マ+LづノLbn郊集^
−!ロj−旧も飴 ム釦占4bi踏日μの方向性として
認識されることを意味する。このように、製品に方向性
があると、(ア)複数の板相互間での色合せが困難、(
イ)縦と横の混合配置が困難等の不具合が生じる。又、
上記の如く、エツチング性間が長くなると、生産性が低
下し、薬剤の劣化が激しくなる等の他の不具合も派生す
る。
なお、エツチングによる方向性除去を補完する手段とし
て、素材のアルミニウム及びアルミニウム合金の化学組
成や製法の検討が行われているが、充分な成果は得られ
ていない。
[発明の背景] ところで、本発明者等は、既に、アルミニウム及びアル
ミニウム合金板の圧延に際して、表面が粗面化された圧
延ロールを用いて、アルミニウムおよびアルミニウム合
金板の表面を従来のDC板より粗面化させることにより
、アルミニウム及びアルミニウム合金板のエツチング性
を向上させうろことを見い出だした(前記先行発明)。
その後、更に研究を重ねた結果、粗面化ロールによって
アルミニウム及びアルミニウム合金板の表面を粗面化さ
せることにより、エツチング性の向上に合わせて、表面
粗さの方面性の減少をも実現させうろことを発見し、か
かる粗面化ロール法によるアルミニウム及びアルミニウ
ム合金板が建築材料として好適であるという知見を得た
[発明の構成] 本発明は、上述の知見に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明に係る建築部材用アルミニウム及びア
ルミニウム合金板は、 表面が粗面化されたロールで圧延され、少なくとも圧延
方向に対し平行又は直角な方向において、25.4++
un(1インチ)の測定長内での最大粗さRmax、つ
まり上記25.4mmの測定長内での最も高い山Mo(
図面参照)の高さが2μm以上となり、且つ上記25.
4mmの測定長内での、高さが1.27μm(50μイ
ンチ)以上の山Mの数(以下、単に山Mの数という。)
が25個以上となるように、上記圧延ロールによって表
面粗さが調節されたことを特徴とする。
ここで、上記最大粗さRmax及び山Mの数は可及的に
大きく設定することが好ましいが、Rmax及び山Mの
数を過度に大きくすると、ロール表面″の調整、圧延時
におけろ転写能力の限界等により却って生産性の低下を
招くことがあるので、RmaXは16μm程度、山Mの
数は150個程変音上限とするのが妥当である。
なお、上記アルミニウム及びアルミニウム合金板には、
粗面化ロールによる圧延後に、通常アルマイト処理が施
される。その場合、本発明では、アルミニウム及びアル
ミニウム合金板の表面が圧延時に粗面化され、それによ
って表面粗さの方面性が充分小さくなるので、アルマイ
ト処理の前工程で必ずしもエツチングを施さなくても良
いが、方面性を一層減少させるためには、アルマイト処
理前に比較的短時間のエツチング性理を施すことが好ま
しい。
[実施例] 以下、実施例として、現在建築部材に用いられ7−? 
I+/ ; 二h /、 鼾(鼾圃、9  n mm”
11.− ッt1=”鼎士相さRmax、山Mの数と表
面粗さの方向性の関係を調査した結果を第1表に示す。
第1表中発明材No1−No9は、圧延方向と平行又は
直角な方向におけるR maxと山Mの数が本発明の設
定範囲(Rmax≧2μm1山Mの数≧25個)に入る
ように、夫々粗面化ロールによって粗面形状を圧延転写
されたものである。又、比較材No2は、同様に粗面化
ロールで圧延されたものであるが、Rmax及び山Mの
数が本発明の下限値よりやや小さい。更に、比較材No
l及びNo3は、従来のDCロールで圧延されたもので
あり、 これらはn maxと山Mの数が本発明の下限
値よりかなり小さい。
各発明材及び比較材から試験片を作製し、各試験片を7
%NaOH水溶液(液温:60℃)で、発明材No1−
No9及び比較材No1.No2から採取した試験片に
ついては30秒間、比較材No3から採取した試験片に
ついては7分間エツチングを施し、その後各試験片に硫
酸アルマイトを行った。そして、アルマイト後の各試験
片について、第2表に示す評価基孕に基づいて、表面粗
さの方向性の有無を目視により判定した。
第1表から明らかなように、発明材においては、全般的
に表面粗さの方向性が少なくなっている。
それに対し、比較材No2は、粗面化ロールで圧延した
ものの、Rmaxと山Mの数が充分でないため、表面粗
さの方向性を除去することができない。又、従来のDC
板に相当する比較材NoJ、No3はともに方向性を有
し、特に比較材No3の如きはエツチング時間を長くし
たにも拘わらず、方向性が改善されていない。又、発明
材No4のように、Rmax及び山Mの数が過度に大き
い場合は、方向性はなくすことができるものの、充分な
量産性を得ることができなかった。
なお、上記したような傾向は、アルミニウム仮ばかりで
なく、アルミニウム合金板についても同様であった。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明では、粗面化ロールを用い
て建築部材用アルミニウム及びアルミニウム合金板の表
面をある程度粗面化さU゛たので、アルミニウム及びア
ルミニウム合金板の表面粗さの方向性を減少させること
ができ、製品の色合わせが容易になるとともに、縦横の
混合配置ら行えるようになる。又、本発明では、粗面化
ロールによってアルミニウム及びアルミニウム合金板の
表面粗さの方面性を減少させることができるのでエツチ
ング工程を省略することができ、又、エツチングを行う
場合も、エツチング時間を大幅に短縮することができる
ので、生産性を向上させろことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は建築部材用アルミニウム及びアルミニウム合金板
の表面性状を模式的に示す図である。 M・・・山。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼折 代 理 人 弁理士 青白 葆ほか2名(1)通常のエ
ツチング条件(浸漬時間=7分)(2)第2表参照

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面が粗面化されたロールで圧延され、少なくと
    も圧延方向に対し平行又は直角な方向において、25.
    4mmの測定長内での最大粗さが2μm以上となり、且
    つ上記25.4mmの測定長内での、高さが1.27μ
    m以上の山の数が25個以上となるように上記圧延ロー
    ルによって表面粗さが調節されたことを特徴とする建築
    部材用アルミニウムおよびアルミニウム合金板。
JP2808085A 1985-02-14 1985-02-14 建築部材用アルミニウムおよびアルミニウム合金板 Pending JPS61186109A (ja)

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JP2808085A JPS61186109A (ja) 1985-02-14 1985-02-14 建築部材用アルミニウムおよびアルミニウム合金板

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6445755A (en) * 1987-08-12 1989-02-20 Hitachi Ltd Ceramic dull roll for rolling, its production and rolling mill using said roll

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146302A (ja) * 1984-08-08 1986-03-06 Kobe Steel Ltd 耐糸さび性に優れた塗装用アルミニウムおよびアルミニウム合金板
JPS6171108A (ja) * 1984-09-14 1986-04-12 Kobe Steel Ltd 化学エツチング用アルミニウムおよびアルミニウム合金板

Patent Citations (2)

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