JPS61200055A - 車両制動制御システム - Google Patents

車両制動制御システム

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Publication number
JPS61200055A
JPS61200055A JP4056885A JP4056885A JPS61200055A JP S61200055 A JPS61200055 A JP S61200055A JP 4056885 A JP4056885 A JP 4056885A JP 4056885 A JP4056885 A JP 4056885A JP S61200055 A JPS61200055 A JP S61200055A
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JP
Japan
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signal
wheel
wheel speed
pressure increase
deceleration
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Application number
JP4056885A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Takagi
健一郎 高木
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61200055A publication Critical patent/JPS61200055A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/26Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels
    • B60T8/266Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels using valves or actuators with external control means
    • B60T8/268Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels using valves or actuators with external control means using the valves of an ABS, ASR or ESP system
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/50Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having means for controlling the rate at which pressure is reapplied to or released from the brake
    • B60T8/5006Pressure reapplication by pulsing of valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車輪減速度が所定減速度に達した時に、割!
l1ll液圧系の緩かな増圧特性となる増圧制御を含む
アンチスキッド制御を開始するようにした単両制動制御
システムの改良に関する。
〔従来の技術〕
車両における車輪と路面との摩擦係数μは一般にwlH
図に示すように、所定のスリップ率λ。
(約15チ)の時に最大μ(max )となり、この時
に、車両における制動効率が最大となる。そこで、通常
のアンチスキッド制御では、車両の制動時において、車
輪のスリップ率λが常時当該所定スリップ率λ0付近の
値となるように、制動液圧を増圧、減圧あるいは保持に
切換制御するものである。
従来、上記のようなアンチスキッド制御により車両の制
動制御を行なう単両制動制御システムとして、車両の制
動時に車輪減速度が所定減速度に達した時に当該アンチ
スキッド制御を開始するようにしたものがある。そして
、その具体的なアンチスキッド制御として、例えば、特
公昭51−6308号公報で開示されるようなものがあ
る。これは、第4図に示すように、ブレーキペダルの踏
込み(制動操作)に起因した制動液圧Pの上昇に伴って
車輪速Vwが減少し、その車輪減速度が所定減速!(−
bt)に達すると(時刻ti ) s制動液圧系のブレ
ーキペダルに連動したマスクシリンダからブレーキパッ
ド等を作動させるホイルシリンダへの経路に設けた大口
弁(図示せず)を閉鎖する(当該大口弁を制御する信号
eがHレベル)と共に、当該ホイルシリンダからマスク
シリンダへの液圧回収経路に設けた出口弁(図示せず)
の閉鎖(当該出口弁を制御する信号aがLレベル)、開
放(当該イキ号aがHレベル)を短い周期で繰り返すよ
うにしている。その結果、車輪減速度が所定減速度(−
bt)に達した時刻11から制動液圧Pは時刻t!での
液圧から徐々に低下していく(緩減圧)。
そして、この制動液圧Pの減圧制御によって車輪速Vw
が回復し、車輪減速度が所定減速度(bt)を下(ロ)
つた時点(時刻tv)から所定時間Tの間は時刻tlで
の液圧を保持しく信号eがHレベル、信号aがLレベル
)、その後、再び車輪減速度が所定減速度(−bt)に
達するまで増圧制御するようにしている。この時、この
増圧制御は、極端な車輪速Vwの減少を防止するため、
入口弁を制御する信号eを所定周期のパルス信号とする
と共に出口弁を制御する信号aをLレベルに保持して、
当該制動液圧の増圧制御を緩増圧特性としている。
更にその後は、上記のような制動液圧制御(緩減圧、緩
増圧、保持)と共に、車輪減速度が(−bs)より大き
い所定減速度(−bs)以上となるときの急激な減圧制
御(信号eがHレベル。
信号aがHレベル)、車輪加速度が所定加速度(+b)
以上となるときの保持制御(信号eがHレベル、信号a
がLレベル)を順次繰り返すようにしている。
このようなアンチスキッド制御を行なう制動制御システ
ムでは、制動時において基本的に車輪速Vwが車体速V
cに対して大きく減少する際(スリップ率λの増大)に
、制動液圧を減圧制御し、当該減圧制御によって車輪速
Vwが回復する際(スリップ率λの減少)に、制動液圧
を増圧制御しており、特に、当該増圧制御を急激な車輪
速Vwの低下を防止するために緩増圧特性にする一方、
上記車輪速Vwの減少度合に応じて上記減圧制御の特性
を緩減圧特性、急減圧特性とし、また車輪加減速度に応
じて適宜、制動液圧の保持制御を行なうため、スリップ
率λを制動効率が最大となるスリップ率λ0付近の値に
保持した状態の制動が可能となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のように車輪減速度が所定減速度(
−b+)に達した時に、緩かな増圧特性となる制動液圧
系の増圧制御を含んだアンチスキッド制御を開始する単
両制動制御システムでは、車両が悪路、不整路等を走行
している時に、例えば、第惨図に示すように突起乗上げ
(下げ)によって車輪速Vwが急激に変動した時、その
車輪速Vwの復帰の際に、車輪減速度が所定減速度(b
l)に達すると、その時点(第3図における時刻t(1
) 7))ら当該アンチスキッド制御が開始することに
なる。その結果、当該突起乗越し直後、例えば、車輪減
速度が所定減速度(−bt)以上となり、再び当該所定
車輪減速度(−bt)に夜舟してから所定時間T後、即
ち、第岱図における時刻tl以後の時刻t2でブレーキ
ペダルを踏込んでも、当該システムでは時刻t1以後、
緩増圧特性となるように制動液圧系の大口弁、出口弁を
制御するようにしているため、当該制動初期におけるブ
レーキの効きが遅れるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点に鑑み、車輪の回転状態を検出す
る車輪回転検出手段からの当該車輪回転状態に応じた検
出情報に基づき、車輪減速度が所定減速度に達したこと
及び又は車輪のスリップが所定値に達したことを判別し
た時に、制動液圧系の緩かな増圧特性となる増圧制御を
含んだアンチスキッド制御を開始する車両制動tffl
J御システムシステム、突起乗越しく乗上げ来下げ)等
に起因して誤ってアンチスキッド制御が開始しても、当
該アンチスキッド制御開始直後にブレーキの効きが遅れ
ることをできるだけ防止するようにした単両制動制御シ
ステムを提供することを目的とし、この目的を達成する
ために、その構成を、上Aピ制動制御システムにおいて
、単体と路面の相対距IIm(単筒)を検出する相対距
離検出手段と、これにて検出される車高信号の変動を検
出する状態変動検出手段と、この状態変動検出手段で検
出される状態変動が予め定めた時間以内に予め定めた一
定の変動以上になった時に、上記増圧制御の緩かな増圧
特性を急激な増圧特性に修正する増圧特性修正手段とを
有するようにしたものである。
〔作用〕
相対距離検出手段によって検出される車高の変動を状態
変動検出手段が検出し、この状態変動検出手段からの検
出状態変動が予め定めた一定変動以上となった時に、増
圧特性修正手段が当該アンチスキッド制御における緩か
な増圧制御特性を急激な増圧制御特性に修正し、上記検
出状態変動が一定変動以上となった以後は、急激な増圧
特性に従って制動液圧系が制御される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る単両制動制御システムの一例を示
すブロック図である。当該制動制御システムで採用され
るアンチスキッド制御装置(アンチスキッド制御回路1
00)は、制動時に、車輪速センサ1から出力される車
輪102の回転速に比例した周波数の検出信号に基づい
て、制動液圧系のマスクシリンダ101からホイルシリ
ンダ103に至る経路に設けた流入弁14(前記入口弁
に相当するもので、以下、EV弁14という)の切り換
え制御と、ホイルシリンダ103からリザーバタンク1
04、液圧回収用のポンプ17を介してマスクシリンダ
101に至る液圧回収経路の上記リザーバタンク1o4
、ポンプ17の前段に設けた流出弁15(1!ff記出
口弁に相当するもので、以下、AVff−15という)
の切り換え制御とを行なうものである。そして、 EV
弁14の切り換え信号(以下、E■倍信号いう)とAV
弁15の切り換え信号(以下、AV信号という)とによ
ってホイルシリンダ103の液圧。
即ち制動液圧は次表のように制御されることになる。
表 ここで、アンチスキッド制御回路100の具体的な構成
は第2図に示すようになっている。同図において、2は
車輪速センサ1からの出力信号に基づいて車輪速Vwを
演算する車輪速検出回路、3は車輪速検出回路2からの
検出車輪速信号を例えば微分処理して車輪の加速度及び
減速度(負の加速度)を検出する加減速度検出回路であ
り、また150は車体と路面との距離センサ(超音波セ
ンサやサスペンションストラット部の伸縮を計測するセ
ンサ)、151は距離センサ150からの出力信号に基
づいて車高Myを演算する車高検出回路、200は車高
検出回路151から出力される検出車高の所定周期内で
の変動が予め定めた一定変動以上となった時に検出信号
を出力する車高変動検出回路である。4はスリップ率λ
を検出するうえで必要となる疑似車速v1(疑似的な車
体速)を発生する疑似車速発生回路、5は加減速度検出
回路3からの検出減速度が基準減速度61以上となる時
にHレベル信号(以下%bl信号という)を出力する比
較回路であり、上記疑似車速発生回路4は比較回路5か
らのb1信号が入力する毎に1例えばその時車輪速検出
回路2から出力される検出車輪速値から予め定めた一定
の傾きをもった速度直線となる疑似車速vi、又は前回
上記bl信号が入力した時の検出車輪速と今回の検出車
輪速とを結ぶ速度直線となる疑似車速Viを一出力する
ようになっている。6は目標車輪速発生回路であり、こ
の目標車輪速発生回路6は疑似車速発生回路4からの疑
似車速Viに基づいて制動効率が最大付近となるスリッ
プ率λ0 λ(1: l −(Vwo /Vi )に対応した制御
目標となる目標車輪速Vwoを壮力するもので、具体的
には、λ0が約0.15(15%)となることから Vwo = Vi x O,85 の演算を行ないその演算値を出力するようになっている
7は目標車輪速発生回路6からの目標車輪速Vwoと車
輪速検出回路2からの検出車輪速Vwとを入力し、検出
車輪速Vwが目標車輪速Vwoを下まわった時にHレベ
ル信号(以下、スリップ信号という)を出力する比較回
路、8は加減速度検出回路3からの検出加速度が基準加
速度81以上となる時にHレベル信号(以下、  al
信号という)を出力する比較回路、9は比較回路5と同
様に加減速度検出回路3からの検出減速匿が基準減速度
b1以上となる時にHレベル信号(bl信号)を出力す
る比較回路である。そして、比較回路8からのa1信号
の反転信号と比較回路7からのスリップ信号とのアンド
ゲート10によるアンド信号(AV倍信号がドライバ1
3を介してAV弁15に入力している。
16はアンドゲート10からの出力信号(AV倍信号が
入力する毎に、その立ち上りで起動がかかり、所定時間
(例えば2秒程度)のHレベル信号(以後、M比信号と
いう)を出力するリトリガブルタイマであり、このリト
リガブルタイマ16からのMR傷信号よって液圧回収用
のポンプ17が作動するようになる一方、上記疑似車速
発生回路4がこのMR傷信号よって更に制御されるよう
になっている(MR傷信号Hレベルのときに、本来の疑
似車速■を発生)。また、18aは所定周期のパルス信
号を出力するパルス発生回路、18bはパルス発生回路
18aからのパルス信号と同一周期で、かつ当該パルス
信号よりデユーティ比の小さい(Hレベル時間が短かい
)パルス信号を出力するパルス発生回路、19は前記車
高変動検出回路200の出力がLレベルの時にパルス発
生回路18a側を保持し、同出力がHレベルの時にパル
ス発生回路18b側に切換わる切換スイッチであり、こ
の切換スイッチ19を介したパルス発生回路18a又は
同18bからのパルス信号は、上記リトリガブルタイマ
16からのMR傷信号よってゲートコントロールされる
アンドゲート20を介してオアゲート11に入力するよ
うになり、更に、このオアゲート11には、比較回路8
からの81信号と比較回路9からのb1信号とアンドゲ
ート10からの出力信号とが入力している。そして、こ
のオアゲート11からの出力信号(EV傷信号はドライ
バ12を介してEv弁14に入力するようになっている
ここで、上記車高変動検出回路200の具体的な構成は
、例えば第3図に示すようになっている。同図において
、201は車高検出回路151からの検出車高の最大値
を保持すると共に、自走カウンタ204からの所定周期
のパルス信号が入力する毎に当該保持車高値をクリアす
るように構成したピークホールド回路であり、このピー
クホールド回路201は具体的には第4図に示すように
、車高検出回路151からの検出車高情報Hv (11
L圧値)をバッファ220及びダイオードDを介してコ
ンデンサCに充電すると共に、このコンデンサCに充電
された電圧値をバッファ221を介して最大車高情報と
して出力するようにしている。そして、自走カウンタ2
04からのパルス信号が入力する毎にアナログスイッチ
222がオン状態となって、上記コンデンサCに充電し
た電圧が抵抗几及び当該アナログスイッチ222を介し
て放電するようになっている。
202は上記ピークホールド回路201と同様の構成と
なるピークホールド回路であり、このピークホールド回
路202には、車高検出回路151からの検出車高Hv
が反転回路203 (−1を乗する)を介して入力する
ようになっている。206はピークホールド回路201
からの出力値から更に反転回路205 (−1を乗する
)を介したピークホールド回路202からの出力値を減
する減算回路であり、この減算回路206からの出力値
は。
ピークホールド回路201からの出力が自走カウンタ2
04のパルス周期内での検出車高の最大値となり、また
、反転回路205を介したピークホールド回路202か
らの出力が同パルス周期内での検出車輪速の最小値とな
ることから、同パルス周期内での変動値ということにな
る。207は上記減算回路206からの出力値が予め定
めた一定値δ(実験的に定められるもの)以上となる時
にHレベル信号を出力する比較回路、208は比較回路
207からの出力信号の立ち下がりから所定時間TのH
レベル信号を出力するタイマであり、上記比較回路20
7の出力信号とこのタイマ208の出力信号のオアゲー
ト209によるオア信号が目標車輪速発生回路6に対し
て出力するようになっている。
次に、本システムの作動について説明する。
まず、通常のアンチスキッド制御について説明する。
運転者がブレーキペダルを踏み込んで制動液圧(ホイル
シリンダ103円の液圧)が上昇すると、それに伴って
車輪速が減少すると共に車輪減速度(負の加速K)が増
加する。ここで、車輪減速度が更に増加して所定値bl
に達すると、比較回路9からb1信号が出力し、オアゲ
ート11を介した当該b!倍信号EV傷信号によってE
v弁14が作動し、制動液圧がその時点で保持される。
この時、上記車輪減速度が所定値blに達した時点で、
疑似車速発生回路4からその時点での検出車輪速から所
定の傾きをもった疑似車速Viが出力し、と同時に目標
車輪速発生回路6からスリップ率λ0に対応した目標車
輪速Vwo(=vi x Q、8s )が順次出力する
。そして、上記のような制動液圧の高液圧での保持によ
って車輪速が更に減少して上記目標車輪速Vwoを下ま
わると、比較回路7からスリップ信号が出力し、アンド
ゲート10を介した当該スリップ信号(AY傷信号によ
って人V弁15が作動すると共に、オアゲート11を介
した同スリップ信号(Ev倍信号によってE■弁14の
作動状態か保持し、制動液圧が減圧される。このように
制動液圧が減圧されると、それに伴って車輪速及び車輪
加速度が復帰し、当該車輪加速度が所定値a1に達する
と、比較回路8からa1信号が出力し、オアゲート11
を介した当該a1信号(Ev倍信号によってEv弁14
の作動が更に持続する一方、同al信号によってアンド
ゲート10が禁止状態となることからAV弁15が初期
状態に復帰し、制動液圧が保持される。このように制動
液圧が比較的低い液圧ながらも保持されると、車輪速か
上記目標車輪速を超えて(この時点で上記スリップ信号
はなくなる)ある程度増加した時点で貴び減少を開始す
ると共に、車輪加速度もまた。上記所定値81以上の値
から減少していく。
ここで、この車輪加速度が所定値a1を下回ると、比較
回路8からの31信号が立ち下がると共に、その時点で
の各比較回路7.9からの出力がLレベルになるものの
、切換スイッチ19、最初の人■信号によって起動がか
けられたIJ )リガブルタイマ16からのM比信号に
よって許容状態となるアンドゲート20及びオアゲート
11を介してパルス発生器18aからのパルス′信号が
Ev倍信号してkV弁14に作用し、制動液圧は、増圧
、保持が当該パルス周期で繰り返され。
所謂緩増圧される。そして、この制動液圧の緩増圧によ
り、車輪速及び車輪加速度が更に減少し、以後、上記と
同様な制動液圧の制御が順次繰返されることになる。
即ち、上記制動時における制動液圧の切り換え制御は第
5図に示すように車輪加減速度αWとスリップ率λ(実
際にはVw/ Vi )とに基づいて定めた制御モード
、に従って行なわれる。
次に、車両が悪路、不整路等を走行している時に、例え
ば車輪の乗起乗越しく乗上げ乗下げ)によって車輪速か
急激に変動した場合を想定し、′m6図に示すタイミン
グチャートに従って本システムの作動を説明する。
車両の走行中において、車高変動検出回路200は、自
走カウンタ204のパルス周期内での車高変動の検出作
動(減算回路206出力)を行なうと共に、この変動値
が予め定めた一定値δ以上になるか否かを確認している
(比較回路207出力)。ここで、車輪の乗起乗越しに
よって車高が急激に変化し、自走カウンタ204のパル
ス周期内での当該変動値が時刻1oで上記一定値δ以上
になると、比較回路207の出力がHレベルとなってオ
アゲート209の出力、即ち車高変動検出回路200の
出力がHレベルに立ち上がり、その後、自走カウンタ2
04からのパルス信号によるピークホールド回路201
 、202のクリアに起因した前記比較回路207の立
ち下がり(時刻1. )からタイマ208が所定時間T
のHレベル信号を出力することから、車高変動検出回路
200は上記比較回路207の立ち下がり以後、当該所
定時間TだけそのHレベル出力を保持する(時刻−まで
)。
一方、突起乗越しによって車輪速か急激に上昇した後、
当該車輪速か復帰する際に、車輪減速度が所定値b1に
達すると、その時点での検出単輪速値から所定の傾きを
もった疑似車速Viが疑似車速発生回路4から出力され
ると共に、この疑似車速Viに対応した目標車輪速Vw
o = Vi X O,85が目標車輪速発生回路6か
ら出力される。そして、上記車輪速の復帰の過程で車輪
速か目標車輪速Vwoを下回るとアンドゲート10から
AV信号が出力されると同時に、リトリガブルタイマ1
6に起動がかかり、このリトリガブルタイマ16からM
R倍信号出力される。その後、車輪速が復帰して略定常
状態になると、EV倍信号AV信号の出力保持によって
制動液圧系は保持制御されていることになるが、目標車
輪速Vw。
が疑似車速Viの傾きに応じて減少し、上記略定常状態
の車輪速が目標車輪速Vwoを上回ると(時刻t2)A
V信号が立ち下がる一方、その時点で車高変動検出回路
200の出力がHレベルに保持され、切換スイッチ19
がパルス発生回路18b側に切換わっていることから、
EV倍信号このパルス発生回路18bから出力されるパ
ルス信号と同様のものとなる。そして、その後例えば時
刻t3で乗員が制動操作を行なうと、制動液圧Pは上記
パルス波形となるEV(+1号に基づき、Ev傷信号L
レベルの時増圧、同Ev信号がHレベルの時保持を繰返
しながら全体として増圧されてゆく。以後、この制動液
圧の増圧によって車輪速の減少と共に重輪減速度が所定
値b1に達すると(時刻ts)、その時点での検出車輪
速を起点として新たな疑似車速Viが発生し、通常のア
ンチスキッド制御が行なわれるようになる。
上記のように本実施例によれば、突起乗越し等によって
自走カウンタ204のパルス周期内での車高の変動が一
定値δ以上になると、それ以後、車輪速の復帰によって
車輪減速度がblに達してアンチスキッド制御が誤って
開始しても。
そのアンチスキッド制御開始直後の増圧制御は。
パルス発生回路18aからの通常制御時のパルス信号よ
りデユーティ−比の小さい(Hレベル時間が短い)パル
ス発生回路18bからのパルス信号に基づいて行なわれ
るようになるため、その増圧特性は通常のアンチスキッ
ド制御時より急勾配で上昇する特性となる。その精米、
当該アンチスキッド制御開始直後にブレーキの効きが遅
れるということを極力防止することができる。
尚、増圧特性の修正については、上記のようにEv傷信
号デユーティ−比の切換えの他1例えば、車高変動検出
回路200からの出力がHレベルの時に、EV倍信号L
レベルに固定するようにしても良い。このようにすれは
、増圧特性は更に急激なものに修正されることになる。
また尚、上記実施例においては、車高変動回路200は
、常時作動するもの、即ちピークホールド回路201 
、202が実質的に常時作動するものであったが、本発
明の主たる目的は車両の通常走行における突起乗越し時
の対策であることから、この車高変動検出回路200を
、例えは第7図に示すように、ブレーキペダルを踏込ん
でいる制動操作時はピークホールド回路201a、20
2aの実質的な作動を糸上するように、また、第8図に
示すように、アンチスキッド制御中、即ちMR倍信号出
力中はピークホールド回路201 b 。
、   202bの実質的な作動を禁止するようにして
も良い0 ここで、第7図において、ブレーキペダルに連動したス
イッチSが、オン作動すると、ブレーキランプLが点灯
すると共に、通常オン状態となるトランジスタTrがオ
フ状態となり、この時電源電位Eに固定されたトランジ
スタTrのコレクタ出力によってピークホールド回路2
01 a 。
202aの作動が実質的に禁止される。具体的にいうと
、例えばこのトランジスタTraコレクタ出力と自走カ
ウンタからのパルス信号とのオア信号が第4図に示した
ピークホールド回路におけるアナログスイッチ222の
制御信号として入力するようになっている。また、第8
図において、MR倍信号Hレベルの時にピークホールド
回路201b 、 202bが実質的に禁止されるよう
に、例えば、このMR,信号と自走カウンタからのパル
ス信号とのオア信号が第4図に示したピークホールド回
路におけるアナログスイッチ222の制御信号として入
力するようになっている。
更に、この車高変動検出回路200は、例えば第9図に
示すように、アンチスキッド制御中。
即ちM l(、信号の出力時は自走カウンタ204aの
パルス周期を非アンチスキッド制御時より短くすると共
に、MR倍信号よって切換制御される切換スイッチ21
0によって、比較回路207の基準値を非アンチスキッ
ド制御時の値a1より大きな値δ2にするようにしても
良い。
本実施例においては、路面の突起検出を車高、の変動で
検出するため、車輪速の変化に対して、より敏感に路面
の凹凸を感知しえて、より確実に路面の突起を認知でき
る特徴を持たせることができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば。
車高(路面と車体との間の距離)を検出して所定周期内
での車高の変動が予め定めた一定変動以上となった時に
、増圧制御における増圧特性を急激な増圧特性に修正す
るようにしたため、突起乗越し等に起因して誤ってアン
チスキッド制御が開始しても、その開始直後にブレーキ
の効きが遅れるということを極力防止することができる
ようになり、より安全な制動制御システムの実現が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る制動制御システムの一例を示すブ
ロック図、第2図は本発明に係る制動制御システムで採
用されるアンチスキッド制御装置の一例を示すブロック
図、1i143図は第2図における車高変動検出回路の
具体的構成の一例を示すブロック図、第4図は第3図に
おけるピークホールド回路の具体的構成の一例を示すブ
ロック図、@5図は第2図に示すアンチスキッド制御装
置による制動液圧の制御モードを示す説明図、第6図は
第1図乃至第4図に示す制御システムの作動を示すタイ
ミングチャート、第7図乃至第9図は第2図における車
輪速変動検出回路の具体的構成の他の例を示すブロック
図、第一回は車輪と路面とのlIk擦係数μとスリツブ
率λとの関係を示すグラフ図、第械図及び#!謁図は従
来のアンチスキッド制御装置を採用した制動制御システ
ムの作動状態を示す説明図である。 1・・・車輪速センサ  2・・・車輪速検出回路3・
・・加減速度検出回路4・・・疑似車速発生回路5.7
,8.9・・・比較回路 6・・・目標車輪速発生回路 12.13・・・ドライバ14・・・流入弁(hv弁)
15・・・流出弁(AM弁) 16・・・リトリガブルタイマ 17・・・ポンプ 18a 、 18b・・・パルス発生回路19・・・切
換スイ、ツチ 20・・・アンドゲート150・・・車
高センサ  151・・・車高検出回路200・・・車
高変動検出回路 201 、202・・・ピークホールド回路203 、
205・・・反転回路204・・・自走カウンタ206
・・・減算回路   207・・・比較°回路208・
・・タイマ    209・・・オアゲート220 、
221・・・バッファ 222・・・アナログスイッチ 特許出願人  日産自動車株式会社 第1図 第10図 第12図 to  t1t2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車輪の回転状態を検出する車輪回転検出手段からの当該
    車輪回転状態に応じた検出情報に基づき、車輪減速度が
    所定減速度に達したこと及び、又は、車輪のスリップが
    所定値に達したことを判別した時に、制動液圧系の緩か
    な増圧特性となる増圧制御を含んだアンチスキッド制御
    を開始する車両制動制御システムにおいて、車体と路面
    の相対距離を検出する相対距離検出手段と、これから検
    出した車高信号の変動を検出する状態変動検出手段と、
    この状態変動検出手段で検出される状態変動が予め定め
    た時間以内に予め定めた一定の変動以上になつた時に、
    上記増圧制御の緩かな増圧特性を急激な増圧特性に修正
    する増圧特性修正手段とを有することを特徴とする単両
    制動制御システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01114564A (ja) * 1987-10-27 1989-05-08 Aisin Seiki Co Ltd アンチスキッド制御装置
JPH04106074U (ja) * 1991-02-25 1992-09-11 株式会社アツギユニシア スリツプ制御装置
KR19980045779A (ko) * 1996-12-10 1998-09-15 박병재 턱 주행시 차고 센서를 이용한 abs 제어 장치 및 방법
EP2450247A1 (en) 2010-11-05 2012-05-09 Honda Motor Co., Ltd. Antilock brake control system

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KR19980045779A (ko) * 1996-12-10 1998-09-15 박병재 턱 주행시 차고 센서를 이용한 abs 제어 장치 및 방법
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