JPS61204496A - 衝撃工具のロツド引抜き用逆衝撃装置 - Google Patents
衝撃工具のロツド引抜き用逆衝撃装置Info
- Publication number
- JPS61204496A JPS61204496A JP1933685A JP1933685A JPS61204496A JP S61204496 A JPS61204496 A JP S61204496A JP 1933685 A JP1933685 A JP 1933685A JP 1933685 A JP1933685 A JP 1933685A JP S61204496 A JPS61204496 A JP S61204496A
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- JP
- Japan
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- piston
- impact
- reverse
- diameter
- shank rod
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、さく岩槻、はつり機などの衝撃装置に関する
ものであり、さらに詳しくいえば、さく岩槻などの穿孔
ロッドを引抜くためにロッド打込み時と逆方向の衝撃力
を穿孔ロッドに与える逆衝撃装置に関するものである。
ものであり、さらに詳しくいえば、さく岩槻などの穿孔
ロッドを引抜くためにロッド打込み時と逆方向の衝撃力
を穿孔ロッドに与える逆衝撃装置に関するものである。
従来の技術
最近は、油圧さく岩槻などの開発によシ、鉱山、採石場
などにおける穿孔作業の能率は著しく向上しておシ、穿
孔およびロッド回収の平均的時間は、例えば、直径75
811、深さ12rrLの作業の場合、15分程度まで
になっている。しかし、これらのデータは、岩質の比較
的均一で良好な場所においてのものであり、穿孔現場の
多くは軟弱地盤や破砕帯、粘土層などが複雑に入り組ん
でいるので、実際の作業においては、1日1本というデ
ータもある。このように能率の悪い場合の原因は、掘削
孔に掘削壁面が崩れ落ちたり、または、掘削中、空洞に
遭遇し、掘削粉彎排出できなくな)、掘削孔を詰らせて
しまう嶋いわゆるジャミングを起すことである。このよ
うな状況下では、さく岩槻などの工具に連結された油圧
シリンダやローラチェーンを介して連結された回転モー
タなどを用いる従来の引抜き方法では、穿孔ロッドを容
易に回収することができないばかシか、ときとして、ロ
ッドの回収が不可能になることもあった。
などにおける穿孔作業の能率は著しく向上しておシ、穿
孔およびロッド回収の平均的時間は、例えば、直径75
811、深さ12rrLの作業の場合、15分程度まで
になっている。しかし、これらのデータは、岩質の比較
的均一で良好な場所においてのものであり、穿孔現場の
多くは軟弱地盤や破砕帯、粘土層などが複雑に入り組ん
でいるので、実際の作業においては、1日1本というデ
ータもある。このように能率の悪い場合の原因は、掘削
孔に掘削壁面が崩れ落ちたり、または、掘削中、空洞に
遭遇し、掘削粉彎排出できなくな)、掘削孔を詰らせて
しまう嶋いわゆるジャミングを起すことである。このよ
うな状況下では、さく岩槻などの工具に連結された油圧
シリンダやローラチェーンを介して連結された回転モー
タなどを用いる従来の引抜き方法では、穿孔ロッドを容
易に回収することができないばかシか、ときとして、ロ
ッドの回収が不可能になることもあった。
従来、岩質の悪い所での穿孔作業において、ロッド回収
作業が困難になるジャミングを防止する丸め、作用工具
の送り込み力を規制したシ、掘削粉体の排出を行う目的
で作用工具の上下動を頻繁に行いながら穿孔することが
必要であった。このような状況では、打撃時間が長くな
シ、轟然周囲に打撃振動が伝播する時間も長くなるため
、掘削壁面は、崩れやすく、円筒状にはほど遠い不規則
な孔ができてしまう。しかし、掘削孔を整然とした円筒
状に仕上げることは、発破作業において計、算通りの効
果を生むために重要なことであり、ジャミングを防止す
るために不規則な孔を生ずるのは好ましくない。
作業が困難になるジャミングを防止する丸め、作用工具
の送り込み力を規制したシ、掘削粉体の排出を行う目的
で作用工具の上下動を頻繁に行いながら穿孔することが
必要であった。このような状況では、打撃時間が長くな
シ、轟然周囲に打撃振動が伝播する時間も長くなるため
、掘削壁面は、崩れやすく、円筒状にはほど遠い不規則
な孔ができてしまう。しかし、掘削孔を整然とした円筒
状に仕上げることは、発破作業において計、算通りの効
果を生むために重要なことであり、ジャミングを防止す
るために不規則な孔を生ずるのは好ましくない。
また、オペレータは、とシ分け、ジャミングを予測でき
る作業環境において、作用工具の送り込み力を調整した
り、回転力やフラッシング圧力をたえず監視することで
前兆を予測し、それによってジャミングを回避する手段
を講じることが要求されていた。このような作業を要求
することは、オペレータに過重な精神的負担を与えるも
のであった。
る作業環境において、作用工具の送り込み力を調整した
り、回転力やフラッシング圧力をたえず監視することで
前兆を予測し、それによってジャミングを回避する手段
を講じることが要求されていた。このような作業を要求
することは、オペレータに過重な精神的負担を与えるも
のであった。
従来の穿孔機においては、前述のジャミング防止のため
に種々の装置が提案され、実施もされているが、これら
の装置は、あくまでジャミングを防止するだめのもので
あって、ジャミングを起こしてもロッドの回収作業が容
易に行えるならば、それらはほとんど不要なものでおる
。従って、ジャミングに影響されずにロッドの回収を容
易に行える装置が望まれていた。
に種々の装置が提案され、実施もされているが、これら
の装置は、あくまでジャミングを防止するだめのもので
あって、ジャミングを起こしてもロッドの回収作業が容
易に行えるならば、それらはほとんど不要なものでおる
。従って、ジャミングに影響されずにロッドの回収を容
易に行える装置が望まれていた。
発明が解決すべき問題点
従って、本発明の一つの目的は、ジャミングの影響を受
けることなく穿孔ロッドの回収を行って穿孔作業の作業
能率の向上に寄与するさく岩槻などに用いる衝撃装置を
提供することである。
けることなく穿孔ロッドの回収を行って穿孔作業の作業
能率の向上に寄与するさく岩槻などに用いる衝撃装置を
提供することである。
本発明のもう一つの目的は、穿孔機のジャミング防止機
構を不要にするか、それを簡略にし、オペレータの精神
的負担を軽減できるさく岩槻などに用いる衝撃装置を提
供することである。
構を不要にするか、それを簡略にし、オペレータの精神
的負担を軽減できるさく岩槻などに用いる衝撃装置を提
供することである。
以上の目的を達成するためには、ジャミングが起った場
合に、それに打ち勝つ作用工具の打込み方向と逆の方向
の衝撃力を簡単な機構により作用工具に自動的に与える
手段を見出すことが必要である。
合に、それに打ち勝つ作用工具の打込み方向と逆の方向
の衝撃力を簡単な機構により作用工具に自動的に与える
手段を見出すことが必要である。
問題点を解決するだめの手段
本発明は前述の問題を機械ハウジングと、前記機械ハウ
ジングの前部に接続されたフロントヘッドキャップと、
前記機械ノ・ウジング内を前後に往復運動する主ピスト
ンと、前記主ピストンの前方に配設されて前進および後
進位置制限面のある異径部を有し前記主ピストンの前進
運動による衝撃を受けるシャンクロッドとを具備する衝
撃工具について、前記シャンクロッドの異形部と前記フ
ロントヘッドキャップの前方端との間に配置され、加圧
流体を封入できる緩衝室と、前記緩衝室と連結されたア
キュムレータと、前記シャンクロッドの異径部の前方に
摺動可能に装着され、前記緩衝室の一部を構成し、前記
緩衝室に生じる圧力を前記シャンクロッドに伝達する副
ピストンとを備え、前記シャンクロッドに前記主ピスト
ンが衝撃を加えた後に、該衝撃と逆方向の衝撃を与える
、ロッド引抜き川遊衝撃装置を設けることによって解決
した。
ジングの前部に接続されたフロントヘッドキャップと、
前記機械ノ・ウジング内を前後に往復運動する主ピスト
ンと、前記主ピストンの前方に配設されて前進および後
進位置制限面のある異径部を有し前記主ピストンの前進
運動による衝撃を受けるシャンクロッドとを具備する衝
撃工具について、前記シャンクロッドの異形部と前記フ
ロントヘッドキャップの前方端との間に配置され、加圧
流体を封入できる緩衝室と、前記緩衝室と連結されたア
キュムレータと、前記シャンクロッドの異径部の前方に
摺動可能に装着され、前記緩衝室の一部を構成し、前記
緩衝室に生じる圧力を前記シャンクロッドに伝達する副
ピストンとを備え、前記シャンクロッドに前記主ピスト
ンが衝撃を加えた後に、該衝撃と逆方向の衝撃を与える
、ロッド引抜き川遊衝撃装置を設けることによって解決
した。
などの作用工具に衝撃パルスを圧縮方向と引張シ方向に
交互に与えることであり、従来、困難であったロンド回
収を短時間のうちに容易に行うことを可能する。このこ
とは、大巾な作業時間の短縮をもたらす。
交互に与えることであり、従来、困難であったロンド回
収を短時間のうちに容易に行うことを可能する。このこ
とは、大巾な作業時間の短縮をもたらす。
実施例
この発明の前述の目的およびその他の目的はこの発明の
一実施例を示している添附図面についてなされる次の説
明から理解できるであろう。この実施例は、単にこの発
明を説明するためのものであって実施例のいろいろな変
形はこの発明の範囲内で可能である。 ′ 第1図および第2図を参照すると、公知のさく岩槻の機
械ハウジング10がフロントヘッド11、ギヤハウジン
グ12、シリンダケース13、および主ピストンシリン
ダー14を含むものとして示されてbる。主ピストン1
5は、主ピストンシリンダ14内を流体圧によって往復
運動する。この主ピストン15は、衝突面15aを有し
、前進運動でシャンクロッド(アンビル素子)17に衝
撃を与えるように配置されている。シャンクロッド17
は、主ピストンとの衝突面17aと、さく岩槻に対する
後退位置を限定する面17bと、同じく前進位置を限定
する面17cを有する異径部17dを備えている。また
、シャンクロッド17には、スリーブ18を介して穿孔
ロッド19aが接続されておシ、最前部穿孔ロッド19
bにはビット20が接続されている。(第2図)回転チ
ャック21がチャックドライバー22と一緒に回転する
ように接続されており、このチャックドライバー22は
、リングギヤ22aを有して、図示されていない駆動源
に接続されているギヤとかみ合っている。また回転チャ
ック21は、機械ハウジング10内で軸線方向に移動で
きないように配置され、スプラインによってシャンクロ
ッド17とかみ合っている。従って、シャンクロッド1
7は、駆動源からの作用によって強制的に回転されると
ともに、回転チャック21に対し、軸線方向に可動であ
る。チャックドライバー22はベアリング23と、スラ
ストベアリング24で、機械ハウジング10内の定位置
で回転するように軸受され、円筒状内面にはシャンクロ
ッド17のさく岩槻内における後退位置を限定するスラ
ストベアリング部材25が圧入されてbる。
一実施例を示している添附図面についてなされる次の説
明から理解できるであろう。この実施例は、単にこの発
明を説明するためのものであって実施例のいろいろな変
形はこの発明の範囲内で可能である。 ′ 第1図および第2図を参照すると、公知のさく岩槻の機
械ハウジング10がフロントヘッド11、ギヤハウジン
グ12、シリンダケース13、および主ピストンシリン
ダー14を含むものとして示されてbる。主ピストン1
5は、主ピストンシリンダ14内を流体圧によって往復
運動する。この主ピストン15は、衝突面15aを有し
、前進運動でシャンクロッド(アンビル素子)17に衝
撃を与えるように配置されている。シャンクロッド17
は、主ピストンとの衝突面17aと、さく岩槻に対する
後退位置を限定する面17bと、同じく前進位置を限定
する面17cを有する異径部17dを備えている。また
、シャンクロッド17には、スリーブ18を介して穿孔
ロッド19aが接続されておシ、最前部穿孔ロッド19
bにはビット20が接続されている。(第2図)回転チ
ャック21がチャックドライバー22と一緒に回転する
ように接続されており、このチャックドライバー22は
、リングギヤ22aを有して、図示されていない駆動源
に接続されているギヤとかみ合っている。また回転チャ
ック21は、機械ハウジング10内で軸線方向に移動で
きないように配置され、スプラインによってシャンクロ
ッド17とかみ合っている。従って、シャンクロッド1
7は、駆動源からの作用によって強制的に回転されると
ともに、回転チャック21に対し、軸線方向に可動であ
る。チャックドライバー22はベアリング23と、スラ
ストベアリング24で、機械ハウジング10内の定位置
で回転するように軸受され、円筒状内面にはシャンクロ
ッド17のさく岩槻内における後退位置を限定するスラ
ストベアリング部材25が圧入されてbる。
緩衝室28の一部を構成する機械フロントハウジング3
0は、フロントヘッドキャップ31、およびリバースシ
リンダ32を含む(第1図)。緩衝室28は、通路34
a1環状室35、通路36、導管37を介して切換弁3
8に接続されている。
0は、フロントヘッドキャップ31、およびリバースシ
リンダ32を含む(第1図)。緩衝室28は、通路34
a1環状室35、通路36、導管37を介して切換弁3
8に接続されている。
切換弁38は、加圧流体源にチェック弁43を介して接
続されて込る導管39と、タンクに接続されている導管
40とに導管37を選択的に接続できる。チェック弁4
3は、流体源から切換弁38への流れは通すがその逆を
許さない。
続されて込る導管39と、タンクに接続されている導管
40とに導管37を選択的に接続できる。チェック弁4
3は、流体源から切換弁38への流れは通すがその逆を
許さない。
アキュームレータ42は、通路41.環状室35、通路
34bを介して、常時緩衝室28に接続されている。
34bを介して、常時緩衝室28に接続されている。
リバースシリンダ32は、小径円筒内面部、および大径
円筒内面部を有し、フロントヘッドキャップ31の内側
に液密に固着されている。大径円筒内面部の前方部分の
内面および小径円筒内面部の後方端面部は、緩衝室28
の一部を構成している。なお、大径円筒内面部の最前部
には加圧流体源およびアキュムレータ42に連接するた
′めの通路34aおよび34bが穿設されている。
円筒内面部を有し、フロントヘッドキャップ31の内側
に液密に固着されている。大径円筒内面部の前方部分の
内面および小径円筒内面部の後方端面部は、緩衝室28
の一部を構成している。なお、大径円筒内面部の最前部
には加圧流体源およびアキュムレータ42に連接するた
′めの通路34aおよび34bが穿設されている。
副ピストン33は、それぞれがリバースシリンダ32の
小径円筒内面部および大径円筒内面部と液密に摺動可能
な小径円筒外面部および大径円筒ダト 内面部を有し、シャンクロッド17の異径部17dの前
方にシャンクロッド上を摺動可能にかつ前進位置限定面
17cに当接可能に装着されている。
小径円筒内面部および大径円筒内面部と液密に摺動可能
な小径円筒外面部および大径円筒ダト 内面部を有し、シャンクロッド17の異径部17dの前
方にシャンクロッド上を摺動可能にかつ前進位置限定面
17cに当接可能に装着されている。
本実施例においては、副ピストン33の大径円筒外面部
の前方端面は段状に形成され、ピストン面33aを構成
するとともに、副ピストン33が前進するとき、リバー
スシリンダ32の小径円筒内面部の後方端面部に段状部
の一部が当接し、それにより副ピストン33の前進位置
が限定されるものになっている。副ピストン33の小径
円筒外面とピストン面33aを含む段状部とは緩衝室2
8の一部を構成する。前述のように副ピストン330大
径外面部に段状部を設ける代シに、リバースシリンダ3
2の後端部に段状部を設けてもよいことは明らかである
。
の前方端面は段状に形成され、ピストン面33aを構成
するとともに、副ピストン33が前進するとき、リバー
スシリンダ32の小径円筒内面部の後方端面部に段状部
の一部が当接し、それにより副ピストン33の前進位置
が限定されるものになっている。副ピストン33の小径
円筒外面とピストン面33aを含む段状部とは緩衝室2
8の一部を構成する。前述のように副ピストン330大
径外面部に段状部を設ける代シに、リバースシリンダ3
2の後端部に段状部を設けてもよいことは明らかである
。
ピストン面33aは、緩衝室28内に加圧流体に加圧流
体が導入されたとき、加圧流体の圧力を受けて、シャン
クロッドに沿ってリバースシリンダ32に対し後方へ移
動する。ピストン面33aを含む前記段状部の前方部分
がリバースシリンダ32の小径円筒内面部の後方端面に
当接しているとき、ピストン面33aに対し、加圧流体
源からの圧油によって加えられる力は、ジャミングの起
ったときにさく岩槻45(第3図参照)にそれを後方へ
移動させるように加えられる引張シカによって生ずる反
力の最大値よりも大きくなるように設計される。
体が導入されたとき、加圧流体の圧力を受けて、シャン
クロッドに沿ってリバースシリンダ32に対し後方へ移
動する。ピストン面33aを含む前記段状部の前方部分
がリバースシリンダ32の小径円筒内面部の後方端面に
当接しているとき、ピストン面33aに対し、加圧流体
源からの圧油によって加えられる力は、ジャミングの起
ったときにさく岩槻45(第3図参照)にそれを後方へ
移動させるように加えられる引張シカによって生ずる反
力の最大値よりも大きくなるように設計される。
さく岩槻の機械ハウジング10内の空所16には、図示
されてないルプリケータに通じる導管が接続されておシ
、さく岩槻の作動中圧縮空気でオイルミストを供給して
いる。従って、圧縮空気は、各摺動部材の潤滑を行なっ
た後にリバースピストン33の内面と、シャンクロッド
17の外面の間隙から排出される。このことは同時に、
ハウジング10内の空所を一定の圧力に保つことであシ
、外部からのダスト進入を防いでいる。
されてないルプリケータに通じる導管が接続されておシ
、さく岩槻の作動中圧縮空気でオイルミストを供給して
いる。従って、圧縮空気は、各摺動部材の潤滑を行なっ
た後にリバースピストン33の内面と、シャンクロッド
17の外面の間隙から排出される。このことは同時に、
ハウジング10内の空所を一定の圧力に保つことであシ
、外部からのダスト進入を防いでいる。
第3図を参照すると、さく岩槻45は、穿孔機本体47
のドリルガイド46上を前後移動するようにフィードモ
ータ48を介して、エンドレスチェーンで接続されてい
る。
のドリルガイド46上を前後移動するようにフィードモ
ータ48を介して、エンドレスチェーンで接続されてい
る。
さく岩槻における逆衝撃装置の作用を図面について、次
に説明する。穿孔終了後第2図に示した状態において、
さく岩槻を後方へ移動させるために、引張り力がさく岩
槻の機械ハウジング10、フロントヘッドキャップ31
、リバースシリンダ32、副ピストン33を介して、シ
ャンクロッド異径部の面17cに作用する。緩衝室28
は、タンクポートに接続されており、副ピストン33お
よび、シャンクロッド17は、ともに、さく岩槻に対し
て最も前進した位置にある。つまり、シャンクロッドの
衝突面17aは、主ピストンの衝突面15aが、その往
復運動サイクルで位置する最前部より、さらに前方に位
置する。従って、主ピストン15は、シャンクロッド1
7を打撃できない。このことは従来のさく岩槻と同じで
ある。
に説明する。穿孔終了後第2図に示した状態において、
さく岩槻を後方へ移動させるために、引張り力がさく岩
槻の機械ハウジング10、フロントヘッドキャップ31
、リバースシリンダ32、副ピストン33を介して、シ
ャンクロッド異径部の面17cに作用する。緩衝室28
は、タンクポートに接続されており、副ピストン33お
よび、シャンクロッド17は、ともに、さく岩槻に対し
て最も前進した位置にある。つまり、シャンクロッドの
衝突面17aは、主ピストンの衝突面15aが、その往
復運動サイクルで位置する最前部より、さらに前方に位
置する。従って、主ピストン15は、シャンクロッド1
7を打撃できない。このことは従来のさく岩槻と同じで
ある。
さて、さく岩槻に加えられる引張シカで、穿孔ロッド1
9を引き上げることが不可能になったとき、つまりジャ
ミングが起こったとき、導管37と導管39を接続する
ように切換弁38を切換えると、加圧流体源から供給さ
れる圧油は、緩衝室28に入シ、アキュムレータ42を
加圧する。次いで緩衝室を構成している副ピストンのピ
ストン面33aの一部に作用する流体圧が、さく岩槻を
後方へ移動するように加えられている引張シカよ墨り 9も、大きくなるような値になったとき、釉ル;^ピス
トン33、シャンクロッド17を除くさく岩槻は、前方
つまり、穿孔ロッド側に移動を開始し、第4a図に示さ
れたようにベアリング部材25(7)面25gをシャン
クロッド面17bと接触させる。このとき、シャンクロ
ッドの衝突面17aは主ピストン15の穿孔作業におけ
る通常の打撃位置にある。この状態で主ピストンを作動
させると、主ピストン15は、第4b図に示すようにシ
ャンクロッド衝突面17aを打撃し、次いで、後退運動
に移る。シャンクロッド17は、スリーブ18、穿孔ロ
ッド19、ビット20および副ピストン33を伴なって
前方へ移動する。このとき緩衝室の圧油は、通路41を
通り、アキュムレータ42内に入る。アキュムレータ4
2は、シャンクロッド17に伝えられた打撃エネルギー
を、副ピストン33を介して、有効に吸収する。従って
、副ピスト/33は除々に減速し、次いで停止する。
9を引き上げることが不可能になったとき、つまりジャ
ミングが起こったとき、導管37と導管39を接続する
ように切換弁38を切換えると、加圧流体源から供給さ
れる圧油は、緩衝室28に入シ、アキュムレータ42を
加圧する。次いで緩衝室を構成している副ピストンのピ
ストン面33aの一部に作用する流体圧が、さく岩槻を
後方へ移動するように加えられている引張シカよ墨り 9も、大きくなるような値になったとき、釉ル;^ピス
トン33、シャンクロッド17を除くさく岩槻は、前方
つまり、穿孔ロッド側に移動を開始し、第4a図に示さ
れたようにベアリング部材25(7)面25gをシャン
クロッド面17bと接触させる。このとき、シャンクロ
ッドの衝突面17aは主ピストン15の穿孔作業におけ
る通常の打撃位置にある。この状態で主ピストンを作動
させると、主ピストン15は、第4b図に示すようにシ
ャンクロッド衝突面17aを打撃し、次いで、後退運動
に移る。シャンクロッド17は、スリーブ18、穿孔ロ
ッド19、ビット20および副ピストン33を伴なって
前方へ移動する。このとき緩衝室の圧油は、通路41を
通り、アキュムレータ42内に入る。アキュムレータ4
2は、シャンクロッド17に伝えられた打撃エネルギー
を、副ピストン33を介して、有効に吸収する。従って
、副ピスト/33は除々に減速し、次いで停止する。
一方、さく岩槻の機械ノ・ウジングに加えられていた引
張シカは、シャンクロッド面17bが、ベアリング部材
の面25aを離れた瞬間、つまりさく岩ピッ1−20の
後部面20aが、掘削孔を詰まらせていた物体を離れた
瞬間に、均衡を保ってい九反力を失ない、さく岩槻を後
方へ移動させる0従って、副ピストン33が前進運動を
停止したとき、アキュムレータ42は、副ピストン33
を瞬間的に後方へ打ち出すように蓄圧していた圧油を緩
衝室28に送り出す。副ピストン33は、シャ7りo7
ド17、スリーブL8、穿孔ピット20を伴ない、瞬間
的に後方へ移動し、穿孔ビット面20aが掘削孔に詰っ
ていた物体を打撃した後、第4c図に見られるようにシ
ャンクロッド面17bを、ベアリング部材面25aに固
定させることで、その運動を停止し、次の主ピストン打
撃を待つ0逆衝撃装置の作動を停止させるときは、導管
37と40が通じるように切換弁38を切換える。従っ
て、アキュムレータに蓄圧されていた油は、タンクに戻
されると同時に、副ピストン33の後端面に作用してい
るルブリケータ供給圧力により、副ピストン33が前進
することで、緩衝室内の油も夕/りに戻される。そして
、副ピストンは、面33aの一部がリバースシリンダ3
2に接する位置で停止し、従来のさく岩槻と同様の穿孔
作業を可能にする。
張シカは、シャンクロッド面17bが、ベアリング部材
の面25aを離れた瞬間、つまりさく岩ピッ1−20の
後部面20aが、掘削孔を詰まらせていた物体を離れた
瞬間に、均衡を保ってい九反力を失ない、さく岩槻を後
方へ移動させる0従って、副ピストン33が前進運動を
停止したとき、アキュムレータ42は、副ピストン33
を瞬間的に後方へ打ち出すように蓄圧していた圧油を緩
衝室28に送り出す。副ピストン33は、シャ7りo7
ド17、スリーブL8、穿孔ピット20を伴ない、瞬間
的に後方へ移動し、穿孔ビット面20aが掘削孔に詰っ
ていた物体を打撃した後、第4c図に見られるようにシ
ャンクロッド面17bを、ベアリング部材面25aに固
定させることで、その運動を停止し、次の主ピストン打
撃を待つ0逆衝撃装置の作動を停止させるときは、導管
37と40が通じるように切換弁38を切換える。従っ
て、アキュムレータに蓄圧されていた油は、タンクに戻
されると同時に、副ピストン33の後端面に作用してい
るルブリケータ供給圧力により、副ピストン33が前進
することで、緩衝室内の油も夕/りに戻される。そして
、副ピストンは、面33aの一部がリバースシリンダ3
2に接する位置で停止し、従来のさく岩槻と同様の穿孔
作業を可能にする。
発明の効果
本発明によれば、岩質の悪い穿孔作業であっても、ジャ
ミングを気にせずに一気に穿孔を行い、ロンドを回収で
きるので、総打撃時間を大幅に短縮でき、同時に、掘削
壁などの周辺に与える打撃振動時間も短縮されることか
ら、比較的頑丈な掘削壁面を残すことが可能になる。
ミングを気にせずに一気に穿孔を行い、ロンドを回収で
きるので、総打撃時間を大幅に短縮でき、同時に、掘削
壁などの周辺に与える打撃振動時間も短縮されることか
ら、比較的頑丈な掘削壁面を残すことが可能になる。
第1図は、本発明による衝撃工具用逆衝撃装置の縦断面
図、 第2図は、本発明による衝撃工具用逆衝撃装置を組込ん
ださく岩槻の縦断面図と逆衝撃装置への流体供給回路図
、 第3図は、従来のさく岩槻を操作室を含めて概観的に示
した略図である。 第4a図は、ジャミングが起ったとき、緩衝室に加圧流
体源の接続された後に油圧が十分に上昇したときの本発
明による逆衝撃装置の作動状態を示す図、 第4b図は、第4a図に示した状態の後に、主ピストン
によってシャンクロッドに衝撃の加えられた後の本発明
による逆衝撃装置の作動状態を示す図、 第4c図は、第2b図に示した状態に続いてアキュムレ
ータに蓄えられた圧力により、逆衝撃を発生し、シャン
クロッドを上昇させた後の本発明による逆衝撃装置の作
動状態を示す図である。
図、 第2図は、本発明による衝撃工具用逆衝撃装置を組込ん
ださく岩槻の縦断面図と逆衝撃装置への流体供給回路図
、 第3図は、従来のさく岩槻を操作室を含めて概観的に示
した略図である。 第4a図は、ジャミングが起ったとき、緩衝室に加圧流
体源の接続された後に油圧が十分に上昇したときの本発
明による逆衝撃装置の作動状態を示す図、 第4b図は、第4a図に示した状態の後に、主ピストン
によってシャンクロッドに衝撃の加えられた後の本発明
による逆衝撃装置の作動状態を示す図、 第4c図は、第2b図に示した状態に続いてアキュムレ
ータに蓄えられた圧力により、逆衝撃を発生し、シャン
クロッドを上昇させた後の本発明による逆衝撃装置の作
動状態を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機械ハウジングと、前記機械ハウジングの前部に配
設されたフロントヘッドキャップと、前記機械ハウジン
グ内を前後に往復運動する主ピストンと、前記主ピスト
ンの前方に配設されて前進および後進位置制限面のある
異径部を有し前記主ピストンの前進運動による衝撃を受
けるシャンクロッドとを具備する衝撃工具において、 前記シャンクロッドの異形部と前記フロントヘッドキャ
ップの前方端との間に配置され、加圧流体を封入できる
緩衝室と、 前記緩衝室に連結されたアキュムレータと、前記シャン
クロッドの異径部の前方に摺動可能に装着され、前記緩
衝室の一部を構成し前記緩衝室に生じる圧力を前記シャ
ンクロッドに伝達する副ピストンとを備え、前記シャン
クロッドに前記主ピストンが衝撃を加えた後に、該衝撃
と逆方向の衝撃を与える、ロッド引抜き用逆衝撃装置。 2、前記副ピストンが前記シャンクロッドの異径部の前
進位置制限面に接合可能な後方端面と、前方小径外面部
と後方大径外面部とを有する中空準円筒形である特許請
求の範囲第1項に記載の逆衝撃装置。 3、前記緩衝室は、前記副ピストンの前方小径外面部と
後方大径外面部とをそれぞれ液密に摺動可能に受ける前
方小径内面部と後方大径内面部とを有する中空準円筒形
であつて前記フロントヘッドキャップの内面に液密に固
着されたリバースシリンダの小径内面部と大径内面部と
の遷移部分と、前記副ピストンの小径外面部と、大径外
面部との遷移部分とによつて形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の逆衝撃装置。 4、前記副ピストンの大径外面部の前方端面が前記副ピ
ストンのピストン面となつていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ない第3項のいずれかに記載の逆衝撃
装置。 5、前記緩衝室は、加圧流体供給源に選択的に接続でき
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
のいずれかに記載の逆衝撃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019336A JPH089943B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 衝撃工具のロツド引抜き用逆衝撃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019336A JPH089943B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 衝撃工具のロツド引抜き用逆衝撃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204496A true JPS61204496A (ja) | 1986-09-10 |
| JPH089943B2 JPH089943B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11996559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019336A Expired - Fee Related JPH089943B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 衝撃工具のロツド引抜き用逆衝撃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089943B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079433A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Yamamoto Rock Machine Co Ltd | 穿孔装置 |
| JP2018527204A (ja) * | 2015-08-13 | 2018-09-20 | ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト | 動的衝撃加工力の生成設備 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60019336A patent/JPH089943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079433A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Yamamoto Rock Machine Co Ltd | 穿孔装置 |
| JP2018527204A (ja) * | 2015-08-13 | 2018-09-20 | ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト | 動的衝撃加工力の生成設備 |
| US11248691B2 (en) | 2015-08-13 | 2022-02-15 | Hatebur Umformmaschinen Ag | Apparatus for generating impulse-dynamic process forces |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089943B2 (ja) | 1996-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |