JPS6121501Y2 - - Google Patents

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JPS6121501Y2
JPS6121501Y2 JP15071679U JP15071679U JPS6121501Y2 JP S6121501 Y2 JPS6121501 Y2 JP S6121501Y2 JP 15071679 U JP15071679 U JP 15071679U JP 15071679 U JP15071679 U JP 15071679U JP S6121501 Y2 JPS6121501 Y2 JP S6121501Y2
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JP
Japan
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reel
cable
hose
current collector
rotary
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JP15071679U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は作業用機械などに流体送給並びに電気
の供給を行う為に用いられるケーブル・ホース複
合巻取リールに関する。
従来移動用機器に電気並びに油などを同時に送
る場合、電気はケーブルを巻取るケーブルリール
を用い、また油は油圧ホースを巻取るホースリー
ルを用いているが、送給用ホース2本、ケーブル
1本を用いる場合はホースリール1台、ホース・
ケーブル複合リール1台を用いていた。
このホース・ケーブル複合リールの場合、ホー
スにケーブルを適当な間隔でビニルテープなどで
止め、ケーブルに張力がかかわらないようにホー
スに対してケーブルをたるませて止めていた。
この為ケーブルとホースの伸びの差及びリール
に巻いたケーブルをリールから繰り出したときケ
ーブルが蛇行するなどによつてケーブルの導体が
断線する場合があり、また不経済である。
本考案は上記実情に鑑みて為されたものであ
り、コンパクトにしてケーブルの断線問題を解消
し得るケーブル・ホース巻取リールを提供するこ
とを目的とする。
すなわち、本考案の要旨とするところは、巻取
用リール及び該リールを軸架する支持杆に回転型
集電装置を取付けると共に、前記支持杆に流体用
ロータリージヨイントを取付けてなり、かつ該回
転型集電装置のリール側に接続される通電用ケー
ブルと、ロータリージヨイントの一側に接続され
る流体送給用ホースとを長手方向に撚合せて条と
なしたものを当該リールに巻装し得る如く構成し
てなることを特徴とするケーブル・ホース複合巻
取リールにある。
上記において、回転型集電装置とは、スリツプ
リングと該スリツプリングを相対的に滑動するブ
ラシの組合せを指称し、一方が固定側で、他方が
回転することによつて集電するものである。
またロータリージヨイントとは相対的に回転し
かつ流体を流通する継手のものを指称する。
以下本考案の実施例図面により説明するよう
に、1はスタンド2に支承せられる支持杆3にベ
アリング4で軸架されるリール、5はリール1側
に固設される棒6にブラシ5A及び支持杆3に固
設されるスリツプリング5Bよりなる回転型集電
装置にしてスリツプリング5Bに給電線7を接続
している。
8は一方8Aをリール脇に固定し他方8Bを回
転自在としたロータリージヨイントで、固定側に
固定ホース9,9′を接続している。
10はブラシ5Aに一端を接続してなる通電ケ
ーブル、11及び11′はロータリージヨイント
8の回転側8Bに一端を接続してなる流体送給用
ホースにして当該ケーブル10及びホース11,
11をサドル12でリール1に固定した上相互に
長手方向に撚合せて条13となし、この条13を
リール1の胴部1aに巻装してなるものである。
図面上14はリール1と支持間に連結される渦
巻きバネである。
本考案はかように構成してなるから、例えば給
電線7を電源に接続しかつ固定ホース9及び9′
を所要の油供給部に接続した上でスタンドを固定
し、一方撚合せられた条の他端を作業用機器に連
結接続し、作業用機器の移動に伴つて条の巻きほ
ぐしあるいはリールによる巻取りの態様で使用さ
れるものである。
従つて、撚合せられた条において電気を供給を
すると共に、一方ホースでは油をホース8→ロー
タリージヨイント8→ホース11を通つて機器に
供給し、またホース11′→ロータリージヨイン
ト8→ホース9′を通つて返還せられるのであ
る。
上記態様であればケーブル10及びホース11
及び11′は撚合されて一条とできる為、巻取リ
ール本体は一台のみでよい。
以上のように説明してなる本考案の巻取リール
によれば、ケーブルとホースを撚合せて条にして
いることによつてケーブルとホースの油度差、ホ
ースの油圧力による相互の伸びの相違を相互撚合
せによるずれの許容によつて無理なく吸収でき、
ケーブル、ホースのリール巻取による疲労寿命を
大幅に延長できるのである。
また従来の複数台のリールを使用するときと比
べリール本体はもとよりその付属品の削減が可能
となり、上記撚合せ条の取扱いの容易であるのと
あいまつてコンパクトかつコスト低減に寄与する
ものであり、その実益は大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案ケーブル・ホース複合巻取リール
の一実施例を示し、第1図は上部を欠截した正面
図、第2図は側面図である。 1……リール、3……支持杆、5……回転型集
電装置、8……ロータリージヨイント、10……
通電ケーブル、11,11′……流体送給用ホー
ス、13……条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻取用リール及び該リールを軸架する支持杆に
    回転型集電装置を取付けると共に、前記支持杆に
    流体用ロータリージヨイントを取付けてなり、か
    つ該回転型集電装置のリール側に接続される通電
    用ケーブルと、ロータリージヨイントの一側に接
    続される流体送給用ホースとを長手方向に撚合せ
    て条となしたものを当該リールに巻装し得る如く
    構成してなることを特徴とするケーブル・ホース
    複合巻取リール。
JP15071679U 1979-11-01 1979-11-01 Expired JPS6121501Y2 (ja)

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JP15071679U JPS6121501Y2 (ja) 1979-11-01 1979-11-01

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JP15071679U JPS6121501Y2 (ja) 1979-11-01 1979-11-01

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JPS5668768U JPS5668768U (ja) 1981-06-08
JPS6121501Y2 true JPS6121501Y2 (ja) 1986-06-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2530415B2 (ja) * 1993-06-23 1996-09-04 株式会社湘南合成樹脂製作所 流体ホ―スリ―ル装置
JP2019112219A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 王俊傑 ホースリールの構造

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JPS5668768U (ja) 1981-06-08

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