JPS61224116A - ダイナミツクダンパ−装置 - Google Patents
ダイナミツクダンパ−装置Info
- Publication number
- JPS61224116A JPS61224116A JP6524485A JP6524485A JPS61224116A JP S61224116 A JPS61224116 A JP S61224116A JP 6524485 A JP6524485 A JP 6524485A JP 6524485 A JP6524485 A JP 6524485A JP S61224116 A JPS61224116 A JP S61224116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitted
- weight member
- recess
- elastic body
- cylinder mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は例えばビデオテープレコーダ(VTR〉等の
磁気記録再生装置に設けられるシリンダー機構における
回転体の振動を減衰するのに用いられるダイナミックダ
ンパー(動吸振器)装置に関する。
磁気記録再生装置に設けられるシリンダー機構における
回転体の振動を減衰するのに用いられるダイナミックダ
ンパー(動吸振器)装置に関する。
[発明の技術的背II]
一般に、VTRにおいては、そのシリンダー機構に共振
現象が存在すると、その画面のジッターが悪化して画面
に色むら、歪み等が生じることが知られている。ところ
で、この共振現象はシリンダー機構におけるモータトル
クリップル成分及び磁気ヘッドがテープを走行する際の
振動周波数成分等により付与される高調波がシリンダ機
構の固有振動数に一致したり、あるいはこれ近くになる
と、発生するもので、特に、現行の1/2インチVTR
の約1/2の大きさに構成される8mmVTR等の小形
化を促進する場合に問題となる。このため、従来より、
シリンダー機構にダイナミックダンパー装置を配設して
回転体の振動を減衰さぜ、画面ジッターを向上させるこ
とが考えられていた。
現象が存在すると、その画面のジッターが悪化して画面
に色むら、歪み等が生じることが知られている。ところ
で、この共振現象はシリンダー機構におけるモータトル
クリップル成分及び磁気ヘッドがテープを走行する際の
振動周波数成分等により付与される高調波がシリンダ機
構の固有振動数に一致したり、あるいはこれ近くになる
と、発生するもので、特に、現行の1/2インチVTR
の約1/2の大きさに構成される8mmVTR等の小形
化を促進する場合に問題となる。このため、従来より、
シリンダー機構にダイナミックダンパー装置を配設して
回転体の振動を減衰さぜ、画面ジッターを向上させるこ
とが考えられていた。
第2図は上記ダイナミックダンパー装置を示すもので、
図示しない固定シリンダーに回転軸1を介して回転自在
に支持される回転ディスク2の上面部に対してウェイト
部材3の取着された弾性体4を取付は板5及び螺子6を
用いて配設し、上記回転ディスク2の振動をウェイト部
材3及び弾性体4で減衰するようになっていた。
図示しない固定シリンダーに回転軸1を介して回転自在
に支持される回転ディスク2の上面部に対してウェイト
部材3の取着された弾性体4を取付は板5及び螺子6を
用いて配設し、上記回転ディスク2の振動をウェイト部
材3及び弾性体4で減衰するようになっていた。
また、図中7は磁気ヘッドである。
[背景技術の問題点]
ところが、上記ダイナミックダンパー装置では、その構
成上、回転ディスク2及び磁気ヘッド7等の保守交換の
際に一旦、取外してから行なわなければならないために
、その保守交換作業が非常に煩雑であると共に、その取
付けの際に、螺子6の締付は量によって磁気ヘッド7の
取付は精度にばらつきが生じるという問題を有していた
。また、これによれば、その構成上、シリンダー機構が
軸方向に大きくなることで、近時要請される小形化に好
適しないという問題も有していた。
成上、回転ディスク2及び磁気ヘッド7等の保守交換の
際に一旦、取外してから行なわなければならないために
、その保守交換作業が非常に煩雑であると共に、その取
付けの際に、螺子6の締付は量によって磁気ヘッド7の
取付は精度にばらつきが生じるという問題を有していた
。また、これによれば、その構成上、シリンダー機構が
軸方向に大きくなることで、近時要請される小形化に好
適しないという問題も有していた。
[発明の目的]
この発明は上記の事情に鑑みたもので、簡易な構成で、
しかも、小形化の向上を促進し得、かつ、シリンダー機
構の保守性及び取扱い性の向上に寄与し得るようにした
ダイナミックダンパー装置を提供することを目的とする
。
しかも、小形化の向上を促進し得、かつ、シリンダー機
構の保守性及び取扱い性の向上に寄与し得るようにした
ダイナミックダンパー装置を提供することを目的とする
。
[発明の概!!]
すなわち、この発明は回転体に対して弾性体を嵌装した
状態に埋設して、この弾性体に前記回転体に対して移動
自在に遊嵌した状態に埋設されるウェイト部材を表着し
て内蔵し、前記回転体の振動を減衰するように構成する
ことによって、所期の目的を達成したものである。
状態に埋設して、この弾性体に前記回転体に対して移動
自在に遊嵌した状態に埋設されるウェイト部材を表着し
て内蔵し、前記回転体の振動を減衰するように構成する
ことによって、所期の目的を達成したものである。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るダイナミックダンパ
ー装置を示すもので、図中10はシリンダー機構11を
構成する固定シリンダーで、回転軸12が軸受け13及
びばね部材14を介して回転自在に設けられる。この回
転軸12はその一端に図示しない回転機構に連結され、
その他端には回転ディスク15がフランジ16を介在し
て取着されている。この回転ディスク15はその下面部
に図示しない内8Is機器に対してロータリートランス
機構17を介して電気的に接続される磁気ヘッド18が
搭載され、その上面部にはダイナミックダンパー19が
上記回転軸に対して略対称に埋設される。これらダイナ
ミックダンパー19は略同様に例えば円柱状の弾性体2
0の一端部にウェイト部材21が嵌着されてなるもので
、上記回転ディスク15に形成される内蔵用の例えばひ
ようたん形状の凹部22に対して挿着される。このうち
弾性体20は上記凹部22に対して所定の圧入強度を有
して圧入した嵌装状態に埋設され、一方のウェイト部材
21は上記凹8I!2′2に対して所定の間隙23を有
した移動自在な遊嵌状態に埋設される。
ー装置を示すもので、図中10はシリンダー機構11を
構成する固定シリンダーで、回転軸12が軸受け13及
びばね部材14を介して回転自在に設けられる。この回
転軸12はその一端に図示しない回転機構に連結され、
その他端には回転ディスク15がフランジ16を介在し
て取着されている。この回転ディスク15はその下面部
に図示しない内8Is機器に対してロータリートランス
機構17を介して電気的に接続される磁気ヘッド18が
搭載され、その上面部にはダイナミックダンパー19が
上記回転軸に対して略対称に埋設される。これらダイナ
ミックダンパー19は略同様に例えば円柱状の弾性体2
0の一端部にウェイト部材21が嵌着されてなるもので
、上記回転ディスク15に形成される内蔵用の例えばひ
ようたん形状の凹部22に対して挿着される。このうち
弾性体20は上記凹部22に対して所定の圧入強度を有
して圧入した嵌装状態に埋設され、一方のウェイト部材
21は上記凹8I!2′2に対して所定の間隙23を有
した移動自在な遊嵌状態に埋設される。
上記構成において、回転ディスク15の凹部22に遊嵌
されたウェイト部材21はシリンダー機構11が駆動さ
れて回転ディスク15が回転すると、その回転に連動し
て、該凹部22内で振動(共振)される。しかして、上
記ウェイト部材21は、その回転駆動に伴う振動によっ
て、回転ディスク15の振動を減衰せしめて上記シリン
ダー機構11の共振現象の発生を防止せしめる。
されたウェイト部材21はシリンダー機構11が駆動さ
れて回転ディスク15が回転すると、その回転に連動し
て、該凹部22内で振動(共振)される。しかして、上
記ウェイト部材21は、その回転駆動に伴う振動によっ
て、回転ディスク15の振動を減衰せしめて上記シリン
ダー機構11の共振現象の発生を防止せしめる。
このように、上記ダイナミックダンパー装置は回転ディ
スク15に対して弾性体20を嵌装した状態に埋設して
、この弾性体20に前記回転ディスク15に対して移動
自在に遊嵌した状態に埋設されるウェイト部材21を嵌
着し、上記回転ディスク15に内蔵するように構成した
ので、その構成上、磁気ヘッド18及び回転ディスク1
5の保守交換作業の際に、邪魔となることがないもので
、シリンダー機構11の保守性及び取扱い性の向上を促
進し得、かつ、可及的に薄形化の向上を促進し得るもの
である。
スク15に対して弾性体20を嵌装した状態に埋設して
、この弾性体20に前記回転ディスク15に対して移動
自在に遊嵌した状態に埋設されるウェイト部材21を嵌
着し、上記回転ディスク15に内蔵するように構成した
ので、その構成上、磁気ヘッド18及び回転ディスク1
5の保守交換作業の際に、邪魔となることがないもので
、シリンダー機構11の保守性及び取扱い性の向上を促
進し得、かつ、可及的に薄形化の向上を促進し得るもの
である。
また、この発明は上記実施例では、回転ディスク15に
対して2箇所設けた場合で説明したが、弾性体20の強
度(硬さ)及びウェイト部材21の重量をそれぞれ調整
することによって、この数に限ることなく、適用可能な
もので、例えば複数箇所設けるように構成することによ
って、複数の周波数成分を減衰することが可能となるも
のである。
対して2箇所設けた場合で説明したが、弾性体20の強
度(硬さ)及びウェイト部材21の重量をそれぞれ調整
することによって、この数に限ることなく、適用可能な
もので、例えば複数箇所設けるように構成することによ
って、複数の周波数成分を減衰することが可能となるも
のである。
さらに、上記実施例では固定シリンダー10に回転ディ
スク15を回転自在に設けた2層構造のシリンダ機構1
1に適用した場合で説明したが、この発明はこれに限る
ことなく、上部シリンダー、回転シリンダー及び下部シ
リンダーからなる311構造のシリンダー機構に適用し
ても略同様の効果を期待できる。
スク15を回転自在に設けた2層構造のシリンダ機構1
1に適用した場合で説明したが、この発明はこれに限る
ことなく、上部シリンダー、回転シリンダー及び下部シ
リンダーからなる311構造のシリンダー機構に適用し
ても略同様の効果を期待できる。
尚、この発明は上記各実施例に限ることなく、その外、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることはいうまでもないことである。
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることはいうまでもないことである。
[発明の効果コ
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、しかも、小形化の向上を促進し得、かつ、シリンダー
機構の保守性及び取扱い性の向上に寄与し得るようにし
たダイナミックダンパー装置を提供することができる。
、しかも、小形化の向上を促進し得、かつ、シリンダー
機構の保守性及び取扱い性の向上に寄与し得るようにし
たダイナミックダンパー装置を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るダイナミックダンパ
ー装置を示す構成説明図、第2図は従来のダイナミック
ダンパー装置を示す構成説明図である。 10・・・固定シリンダー、11・・・シリンダー機構
、12・・・回転軸、13・・・軸受け、14・・・ば
ね部材、15・・・回転ディスク、16・・・7ランジ
、17・・・ロータリートランス機構、18・・・磁気
ヘッド、19・・・ダイナミックダンパー、20・・・
弾性体、21・・・ウェイト部材、22・・・凹部、2
3・・・間隙。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 (a) 第2図 (a) (b)
ー装置を示す構成説明図、第2図は従来のダイナミック
ダンパー装置を示す構成説明図である。 10・・・固定シリンダー、11・・・シリンダー機構
、12・・・回転軸、13・・・軸受け、14・・・ば
ね部材、15・・・回転ディスク、16・・・7ランジ
、17・・・ロータリートランス機構、18・・・磁気
ヘッド、19・・・ダイナミックダンパー、20・・・
弾性体、21・・・ウェイト部材、22・・・凹部、2
3・・・間隙。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 (a) 第2図 (a) (b)
Claims (1)
- 磁気記録再生装置のシリンダー機構における回転体の振
動を減衰してなるダイナミックダンパー装置において、
前記回転体に対して嵌装される弾性体と、この弾性体に
嵌着され、前記回転体に対して移動自在に遊嵌されるウ
ェイト部材とを具備したことを特徴とするダイナミック
ダンパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524485A JPS61224116A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ダイナミツクダンパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524485A JPS61224116A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ダイナミツクダンパ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224116A true JPS61224116A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13281301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6524485A Pending JPS61224116A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ダイナミツクダンパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61224116A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6524485A patent/JPS61224116A/ja active Pending
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