JPS61227004A - 成形用金型の製造方法 - Google Patents
成形用金型の製造方法Info
- Publication number
- JPS61227004A JPS61227004A JP6719985A JP6719985A JPS61227004A JP S61227004 A JPS61227004 A JP S61227004A JP 6719985 A JP6719985 A JP 6719985A JP 6719985 A JP6719985 A JP 6719985A JP S61227004 A JPS61227004 A JP S61227004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cooling water
- mold member
- joined
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一部に焼結材料が用いられた例えばプラスチッ
ク等の射出成形に用いられる成形用金型に関する。
ク等の射出成形に用いられる成形用金型に関する。
(従来技術)
従来、プラスチック等の射出成形用金型においては、金
型のキャビティに射出された成形材料を固化させるため
に金型を冷却して低温に保つ必要があり、このため、金
型に機械加工により冷却用水路が形成されている。
型のキャビティに射出された成形材料を固化させるため
に金型を冷却して低温に保つ必要があり、このため、金
型に機械加工により冷却用水路が形成されている。
ところが、上述の金型の冷却用水路は機械加工により形
成するため、単純な形状のものしか形成することができ
なかった。
成するため、単純な形状のものしか形成することができ
なかった。
1 これに対して成形品の方は、近年、複雑な形状のも
のを成形することが強く要望されるようになり、このた
め複雑な形状のキャビティ内の成形材料を均一に冷却す
ることができないという問題が生じている。
のを成形することが強く要望されるようになり、このた
め複雑な形状のキャビティ内の成形材料を均一に冷却す
ることができないという問題が生じている。
本発明は従来のものがもつ以上のような問題点を解決し
た成形用金型を提供することを目的とする。
た成形用金型を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために次のような構成とし
ている。即ち、少なくとも一方に焼結材料を用いて対向
させられた2型部材を有する型構成体の前記2型部材の
合せ目を、高温加熱により接合固着した構成としである
。
ている。即ち、少なくとも一方に焼結材料を用いて対向
させられた2型部材を有する型構成体の前記2型部材の
合せ目を、高温加熱により接合固着した構成としである
。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図及び第一2図に基づい
て説明する。図中、1,2は、上型(型構成体)と下型
(型構成体)とからなる射出成形用金型の一方を、さら
に2分割してなる合金工具鋼(SKDl、1)の金型部
材、鉄基焼結合金の焼結合金型部材である。
て説明する。図中、1,2は、上型(型構成体)と下型
(型構成体)とからなる射出成形用金型の一方を、さら
に2分割してなる合金工具鋼(SKDl、1)の金型部
材、鉄基焼結合金の焼結合金型部材である。
′金型部材1の表面には、テープレコーダに用いられる
カセットケースの形状の凹部、即ちキャビティ(図示せ
ず)が形成されている。
カセットケースの形状の凹部、即ちキャビティ(図示せ
ず)が形成されている。
金型部材1の裏面には第1図に斜線で示した形状の所定
深さの溝(冷却用水路)3,4が形成されている。これ
らの溝3,4は金型部材1の裏面のキャビティに沿って
形成されている。
深さの溝(冷却用水路)3,4が形成されている。これ
らの溝3,4は金型部材1の裏面のキャビティに沿って
形成されている。
焼結合金型部材2は、cr二6%、 Ni :1%。
C:1%、P:0.5%、Fe及び不可避不純物:残部
よりなっている。この焼結合金型部材2には、前記金型
部材1の溝3.4の端部に対応して、第2図に斜線で示
した冷却水の出入用の孔(冷却用水路)5.6,7.8
が形成されている。
よりなっている。この焼結合金型部材2には、前記金型
部材1の溝3.4の端部に対応して、第2図に斜線で示
した冷却水の出入用の孔(冷却用水路)5.6,7.8
が形成されている。
また、金型部材1、焼結合金型部材2には、それぞれこ
れらを位置合せするためのビン孔9.9:10.10が
形成されると共に、中子”をセットするための貫通孔1
1.11.12:13.13゜14及びガイド孔15.
15,15.15;16゜16.16.16が形成され
ている。ビン孔10゜10にはそれぞれビン17.17
が植設されている。
れらを位置合せするためのビン孔9.9:10.10が
形成されると共に、中子”をセットするための貫通孔1
1.11.12:13.13゜14及びガイド孔15.
15,15.15;16゜16.16.16が形成され
ている。ビン孔10゜10にはそれぞれビン17.17
が植設されている。
しかして、金型部材1には、ビン孔9.9にビン17.
17を嵌入されて、焼結合金型部材2が位置決めされて
重ね合せられ、この後これら金型部材1、焼結合金型部
材2は0.1torrの真空中1130℃に1時間高温
加熱され、これにより金型部材1と焼結合金型部材2と
の合せ目(互いの接触面)が接合固着される。この接合
固着は、金型部材1と焼結合金型部材2との粒子間に十
分な原子的結合が生じるので、強固なものとなる。この
ように合せ目が接合固着された型゛構成体は仕上げ加工
され射出成形用金型として提供される。なお、この型構
成体はその冷却過程において同時に焼入れ等の熱処理が
できる。
17を嵌入されて、焼結合金型部材2が位置決めされて
重ね合せられ、この後これら金型部材1、焼結合金型部
材2は0.1torrの真空中1130℃に1時間高温
加熱され、これにより金型部材1と焼結合金型部材2と
の合せ目(互いの接触面)が接合固着される。この接合
固着は、金型部材1と焼結合金型部材2との粒子間に十
分な原子的結合が生じるので、強固なものとなる。この
ように合せ目が接合固着された型゛構成体は仕上げ加工
され射出成形用金型として提供される。なお、この型構
成体はその冷却過程において同時に焼入れ等の熱処理が
できる。
なお、射出成形用金型の上型と下型とのうちの他方の型
構成体も前記一方の型構成体と同様に構成されている。
構成体も前記一方の型構成体と同様に構成されている。
そして、射出成形時には、孔5゜6.7.8に適宜冷却
水供給源、冷却水排出部を接続して冷却水路3.4に冷
却水を流し金型を冷却する。
水供給源、冷却水排出部を接続して冷却水路3.4に冷
却水を流し金型を冷却する。
以上のようにして製作された金型部材と焼結合金型部材
との接合固着部は、超音波探傷法によって調べたところ
、隙間等の未接合欠陥は認められず、この接合部の接合
強度は十分であった。
との接合固着部は、超音波探傷法によって調べたところ
、隙間等の未接合欠陥は認められず、この接合部の接合
強度は十分であった。
なお、比較のために、金型の厚さ方向において本実施例
とほぼ同じ位置に、第3図に斜線で示した形状の円孔(
本実施例の*3.4の幅と同じ直径)からなる冷却用水
路21.22を有する以外は本実施例と同一寸法、同一
形状の従来の金型23を用意し、この金型23と本実施
例の金型とを用いてそれぞれプラスチックの射出成形を
行なったところ、本実施例の金型は、従来の単純形状の
冷却用水路21.22をもつ金型23よりも冷却効率が
はるかに良く、金型の温度を所定温度に冷却するのに要
する時間が1/3となった。
とほぼ同じ位置に、第3図に斜線で示した形状の円孔(
本実施例の*3.4の幅と同じ直径)からなる冷却用水
路21.22を有する以外は本実施例と同一寸法、同一
形状の従来の金型23を用意し、この金型23と本実施
例の金型とを用いてそれぞれプラスチックの射出成形を
行なったところ、本実施例の金型は、従来の単純形状の
冷却用水路21.22をもつ金型23よりも冷却効率が
はるかに良く、金型の温度を所定温度に冷却するのに要
する時間が1/3となった。
なお、前記実施例においては、射出成形用金型の上型、
下型を分割した型部材の一方を合金工具鋼、他方を焼結
合金により形成したが、これに限られることなく両方を
焼結合金により形成してもよい。
下型を分割した型部材の一方を合金工具鋼、他方を焼結
合金により形成したが、これに限られることなく両方を
焼結合金により形成してもよい。
本発明によれば、少なくとも一方に焼結材料を用いて対
向させられた2型部材を有する型構成体の前記2型部材
の合せ目が、高温加熱により強固に接合固着されるので
、金型の?INなキャビティに沿った冷却用水路を形成
することが可能となり、これにより、金型のキャビティ
内に射出された成形材料を均一に冷却することができる
ようになり、複雑な形状でありながら寸法精度が良くて
均一な成形品を成形することができ、金型の冷却効率が
従来より大幅に向上し、成形品の成形コストを大幅に下
げることができる。
向させられた2型部材を有する型構成体の前記2型部材
の合せ目が、高温加熱により強固に接合固着されるので
、金型の?INなキャビティに沿った冷却用水路を形成
することが可能となり、これにより、金型のキャビティ
内に射出された成形材料を均一に冷却することができる
ようになり、複雑な形状でありながら寸法精度が良くて
均一な成形品を成形することができ、金型の冷却効率が
従来より大幅に向上し、成形品の成形コストを大幅に下
げることができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は分割された型構成体の一方の型部材の裏面図、第
2図は分割された型構成体の他方の型部材の平面図、第
3図は従来の射出成形用金型の冷却用水路を有する型部
材の平面図である。 1・・・・・・金型部材、2・・・・・・焼結合金型部
材、3.4・・・・・・溝(冷却用水路>、5.6.7
.8・・・・・・孔(冷却用水路)。
1図は分割された型構成体の一方の型部材の裏面図、第
2図は分割された型構成体の他方の型部材の平面図、第
3図は従来の射出成形用金型の冷却用水路を有する型部
材の平面図である。 1・・・・・・金型部材、2・・・・・・焼結合金型部
材、3.4・・・・・・溝(冷却用水路>、5.6.7
.8・・・・・・孔(冷却用水路)。
Claims (1)
- 少なくとも一方に焼結材料を用いて対向させられた2型
部材を有する型構成体の前記2型部材の合せ目が、高温
加熱により接合固着されてなる成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6719985A JPS61227004A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 成形用金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6719985A JPS61227004A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 成形用金型の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227004A true JPS61227004A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0358565B2 JPH0358565B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=13337994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6719985A Granted JPS61227004A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 成形用金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227004A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145626A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-19 | Nippon Electro Plating | Chojakuzainorenzokububunmetsukihohoto sonosochi |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6719985A patent/JPS61227004A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145626A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-19 | Nippon Electro Plating | Chojakuzainorenzokububunmetsukihohoto sonosochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358565B2 (ja) | 1991-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6267093B1 (en) | Bonded composite intake manifold | |
| US7824173B2 (en) | Apparatus for molding a hollow molded article | |
| JP2011025554A (ja) | 射出成形方法 | |
| JP2729900B2 (ja) | 中空体製品の成形方法および成形用金型 | |
| JPH0834032A (ja) | 中空成形品及びその製造方法 | |
| JPH06238728A (ja) | 金 型 | |
| JPS61227004A (ja) | 成形用金型の製造方法 | |
| US20070104824A1 (en) | Laminant hot runner manifold | |
| JPS63237918A (ja) | 中空容器及びその成形方法 | |
| JPH0349730B2 (ja) | ||
| JPH02292005A (ja) | 金型の製作方法 | |
| JPS61290019A (ja) | インサ−ト成形体およびその製造方法 | |
| JPS6340688A (ja) | 温調媒体通路を有する金型の製造方法 | |
| JPH0834031A (ja) | 中空成形品の成形用金型 | |
| JP3047213B2 (ja) | 中空成形品の成形方法および中空成形品の成形用金型 | |
| JPS61227005A (ja) | 組合せ金型の製造方法 | |
| JPH0623789A (ja) | 合成樹脂中空成形品の成形方法および成形用金型 | |
| JPH0811155A (ja) | 中空成形品の成形方法 | |
| JP3042827B2 (ja) | 複次射出成形方法および複次射出成形用金型 | |
| JPH0455091B2 (ja) | ||
| JPS62101410A (ja) | 多層樹脂成形品の圧縮成形方法 | |
| JPS58212925A (ja) | 射出成形金型 | |
| JPH06238707A (ja) | 合成樹脂中空製品の製造方法 | |
| JPH02171B2 (ja) | ||
| JPH0126852B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |