JPS61239601A - 避雷装置 - Google Patents
避雷装置Info
- Publication number
- JPS61239601A JPS61239601A JP8301585A JP8301585A JPS61239601A JP S61239601 A JPS61239601 A JP S61239601A JP 8301585 A JP8301585 A JP 8301585A JP 8301585 A JP8301585 A JP 8301585A JP S61239601 A JPS61239601 A JP S61239601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zinc oxide
- lightning arrester
- elements
- oxide elements
- surge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は酸化亜鉛素子を用いる避雷装置の改良に関す
る。
る。
第4図に従来の技術による酸化亜鉛素子を用いる避雷装
置の構成を示す。図において酸化亜鉛素子(104)は
例えば金属製の収納箱(101)に収納され壬−6占、
、酸化亜鉛素子(104)の一方の端子(102)は収
納箱(101)に接続されており、使用される場合には
収納箱(101)とともに接地される。酸化亜鉛素子(
104)の他方の端子(105)は、絶縁物(108)
を介して収納箱(101)との間を電気的に絶縁しつつ
外部へ引出されており、避雷装置を適用する電気機器に
接続される。第5図に上記避雷装置の等価回路を示す。
置の構成を示す。図において酸化亜鉛素子(104)は
例えば金属製の収納箱(101)に収納され壬−6占、
、酸化亜鉛素子(104)の一方の端子(102)は収
納箱(101)に接続されており、使用される場合には
収納箱(101)とともに接地される。酸化亜鉛素子(
104)の他方の端子(105)は、絶縁物(108)
を介して収納箱(101)との間を電気的に絶縁しつつ
外部へ引出されており、避雷装置を適用する電気機器に
接続される。第5図に上記避雷装置の等価回路を示す。
図に示すように、上記避雷装置は酸化亜鉛素子(104
)の有する非線形抵抗(10?)と自己インダクタンス
(106)の直列接続によって等測的に表すことができ
る。上記等価回路の非線形抵抗(107)の値を(NR
)、自己インダクタンス(106)の値を(LO)とす
るとこの避雷装置のインピーダンス(Zl)は(1)式
によって表される。
)の有する非線形抵抗(10?)と自己インダクタンス
(106)の直列接続によって等測的に表すことができ
る。上記等価回路の非線形抵抗(107)の値を(NR
)、自己インダクタンス(106)の値を(LO)とす
るとこの避雷装置のインピーダンス(Zl)は(1)式
によって表される。
21謬E1耳丁区 ・・・(1)。
この避雷装置が接続されている電気機器にサージが発生
すると、サージ電流は第4図において矢印に示す方向に
流れ、このとき酸化亜鉛素子(104)の端子(102
)、(105)間には上記サージ電流値と(1)式で表
されるインピーダンス(Z+)との積で表されるサージ
電圧が発生する。
すると、サージ電流は第4図において矢印に示す方向に
流れ、このとき酸化亜鉛素子(104)の端子(102
)、(105)間には上記サージ電流値と(1)式で表
されるインピーダンス(Z+)との積で表されるサージ
電圧が発生する。
し発明が解決しようとする問題点〕
前記に記載の従来の避雷装置においては、避雷装置に印
加されるサージが急峻な立上りである場合には、前記イ
ンピーダンス〔Zl)の影響により酸化亜鉛素子(10
4)の端子(102)、(105)間の電圧は高くなり
サージ電圧の吸収特性が低下するので他の電気機器との
絶縁協調上に問題があった。
加されるサージが急峻な立上りである場合には、前記イ
ンピーダンス〔Zl)の影響により酸化亜鉛素子(10
4)の端子(102)、(105)間の電圧は高くなり
サージ電圧の吸収特性が低下するので他の電気機器との
絶縁協調上に問題があった。
この発明に係る避雷装置は、少なくとも2組の酸化亜鉛
素子を平行して隣り合うように並べて配置し、隣り合う
酸化亜鉛素子を流れる電流の方向が相互に逆方向になる
ように接続している。
素子を平行して隣り合うように並べて配置し、隣り合う
酸化亜鉛素子を流れる電流の方向が相互に逆方向になる
ように接続している。
平行で隣り合う酸化亜鉛素子に流れる電流の方向が相互
に逆方向であるので相互インダクタンスの作用により少
なくとも2組の酸化亜鉛素子で構成される回、Mンダク
タンスはきわめて小さくなる。
に逆方向であるので相互インダクタンスの作用により少
なくとも2組の酸化亜鉛素子で構成される回、Mンダク
タンスはきわめて小さくなる。
j 〔実施例〕
第1図に本発明の避雷装置の実施例を示す。図において
収納箱(101)の中に2組の酸化亜鉛素子(126)
及びC124)が平行に並んで配置されている。
収納箱(101)の中に2組の酸化亜鉛素子(126)
及びC124)が平行に並んで配置されている。
酸化亜鉛素子(126)の入力端子(125)は絶縁物
(128)を介して収納箱(101)と絶縁され、外部
へ引出されている。互に隣り合って並んでいる酸化亜鉛
素子(126)と酸化亜鉛素子(124)は第1図にお
ける下端部でそれぞれ接続材(122)によって接続さ
れている。酸化亜鉛素子(124)の上部の端子(12
?)は収納箱(101)に接続され、収納箱(101)
とともに接地されている。この避雷装置を使用する場合
は端子(125)をサージを吸収すべき電気機器に接続
する。電気機器にサージが発生した場合のサージ電流の
流れる方向を第1図に矢印で示す。
(128)を介して収納箱(101)と絶縁され、外部
へ引出されている。互に隣り合って並んでいる酸化亜鉛
素子(126)と酸化亜鉛素子(124)は第1図にお
ける下端部でそれぞれ接続材(122)によって接続さ
れている。酸化亜鉛素子(124)の上部の端子(12
?)は収納箱(101)に接続され、収納箱(101)
とともに接地されている。この避雷装置を使用する場合
は端子(125)をサージを吸収すべき電気機器に接続
する。電気機器にサージが発生した場合のサージ電流の
流れる方向を第1図に矢印で示す。
上記のように構成された酸化亜鉛素子(124)、(1
26)の等価回路を第2図に示す。図において、非線型
抵抗(144)、(146)は酸化亜鉛素子(124)
、C126)のそれぞれの直流抵抗であり、インダクタ
ンス(184)(186)は酸化亜鉛素子(124)、
(126)のそれぞれの自己インダクタンスを表してい
る。
26)の等価回路を第2図に示す。図において、非線型
抵抗(144)、(146)は酸化亜鉛素子(124)
、C126)のそれぞれの直流抵抗であり、インダクタ
ンス(184)(186)は酸化亜鉛素子(124)、
(126)のそれぞれの自己インダクタンスを表してい
る。
次にこの実施例の動作について説明する。この避雷装置
が接続された電気機器にサージが発生すると、サージ電
流は端子(125)を通って酸化亜鉛素子(126)に
流入し、矢印に示すように流れ、次に接続材(122)
を経て酸化亜鉛素子(124)に流入する。酸化亜鉛素
子(124)を矢印に示すように流れたサージ電流は端
子Cl2T)を経て接地へ流出する。酸化亜鉛素子(1
24)、(126)は第2図の等価回路において示すよ
うに、それぞれ自己インダクタンス(184)、(18
6)を有しており、矢印で示す方向に流れる電流によっ
てその周囲に磁界を形成し。
が接続された電気機器にサージが発生すると、サージ電
流は端子(125)を通って酸化亜鉛素子(126)に
流入し、矢印に示すように流れ、次に接続材(122)
を経て酸化亜鉛素子(124)に流入する。酸化亜鉛素
子(124)を矢印に示すように流れたサージ電流は端
子Cl2T)を経て接地へ流出する。酸化亜鉛素子(1
24)、(126)は第2図の等価回路において示すよ
うに、それぞれ自己インダクタンス(184)、(18
6)を有しており、矢印で示す方向に流れる電流によっ
てその周囲に磁界を形成し。
電流の周波数に依存するりアクタンスを生じる。
酸化亜鉛素子(124)と(126)は上記に説明のと
おり隣り合って平行に並んで配置されているため酸化亜
鉛素子(124)、(126)によらて形成される回路
は相互に影響し合い、第2図に矢印で示すように酸化亜
鉛素子(124)、(126)を流れる電流の方°向が
逆の場合には、酸化亜鉛素子(124)、(126)の
合成のインダクタンス(LT)は、相互インダクタンス
の値を(財)、酸化亜鉛素子(124)、(126)の
それぞれの自己インダクタンスの値を(Ll ) 、
CLs)とすると次の(2)式によって表される。
おり隣り合って平行に並んで配置されているため酸化亜
鉛素子(124)、(126)によらて形成される回路
は相互に影響し合い、第2図に矢印で示すように酸化亜
鉛素子(124)、(126)を流れる電流の方°向が
逆の場合には、酸化亜鉛素子(124)、(126)の
合成のインダクタンス(LT)は、相互インダクタンス
の値を(財)、酸化亜鉛素子(124)、(126)の
それぞれの自己インダクタンスの値を(Ll ) 、
CLs)とすると次の(2)式によって表される。
LT−L、十L2−2M ・
・・(2)。
・・(2)。
酸化亜鉛素子(124)、(126)が第4図に示す従
来の例のように直列に接続されている場合には合成のイ
ンダクタンスは酸化亜鉛素子(124)、(12ft)
のそれぞれの自己インダクタンス(Ll)と(Ll)の
和となるので、この・実施例においては相互インダクタ
ンスの値の2倍である(2M)だけ減少したことになる
。
来の例のように直列に接続されている場合には合成のイ
ンダクタンスは酸化亜鉛素子(124)、(12ft)
のそれぞれの自己インダクタンス(Ll)と(Ll)の
和となるので、この・実施例においては相互インダクタ
ンスの値の2倍である(2M)だけ減少したことになる
。
従って酸化亜鉛素子(124)、(126)にサージ電
流が流れた場合のりアクタンスが小さくなり、したがっ
て酸化亜鉛素子(124)、(126)の有する非直線
抵抗(144)、(146) tも含む合成インピーダ
ンスは非常に小さくなり、端子(125)、 (127
)間に発生するサージ電圧は低くなる。
流が流れた場合のりアクタンスが小さくなり、したがっ
て酸化亜鉛素子(124)、(126)の有する非直線
抵抗(144)、(146) tも含む合成インピーダ
ンスは非常に小さくなり、端子(125)、 (127
)間に発生するサージ電圧は低くなる。
上記実施例においては2組の酸化亜鉛素子(124)(
126)を用いているが、2組以上の酸化亜鉛素子を用
いて構成することもできる。
126)を用いているが、2組以上の酸化亜鉛素子を用
いて構成することもできる。
第8図に例えば5組の酸化亜鉛素子を用いて構 “
成した例を示す。第8図の実施例においても、前記2組
の酸化亜鉛素子を用いる実施例と同様に。
成した例を示す。第8図の実施例においても、前記2組
の酸化亜鉛素子を用いる実施例と同様に。
各素子は平行に並列して配置されており□、隣虻合つて
並ぶ各素子を流れる電流の方向が相互に逆方向になるよ
うに接続されている。第8図における符号は第1図と同
一部分には同一符号を付している。
並ぶ各素子を流れる電流の方向が相互に逆方向になるよ
うに接続されている。第8図における符号は第1図と同
一部分には同一符号を付している。
以上説明のとおり、この発明によれば、酸化亜鉛素子を
平行に並列して配置することによって酸化亜鉛素子を用
いる避雷装置の全インダクタンスを減少させることがで
き、サージが印加されたときのインピーダンスを小さく
することができる。
平行に並列して配置することによって酸化亜鉛素子を用
いる避雷装置の全インダクタンスを減少させることがで
き、サージが印加されたときのインピーダンスを小さく
することができる。
従ってサージ電流が流れたときのサージ電圧が低くなり
、電気機器に対する保護特性が改善され絶縁協調に対し
てすぐれた避雷装置が得られる。
、電気機器に対する保護特性が改善され絶縁協調に対し
てすぐれた避雷装置が得られる。
第1図はこの発明の避雷装置の実施例を示す構成図、第
2図は第1図に示す避雷装置の等両回路、第8図はこの
発明の他の実施例を示す構成図、第4図は従来の避雷装
置の構成図、第5図は第4図に示す避雷装置の等両回路
である。 (122) :接続材、(124)、(126) :酸
化亜鉛素子第1図 第3図 第4囚
2図は第1図に示す避雷装置の等両回路、第8図はこの
発明の他の実施例を示す構成図、第4図は従来の避雷装
置の構成図、第5図は第4図に示す避雷装置の等両回路
である。 (122) :接続材、(124)、(126) :酸
化亜鉛素子第1図 第3図 第4囚
Claims (1)
- 1、相互に平行になるようにして隣り合うように並べて
配置した少なくとも2組の酸化亜鉛素子及び隣り合う上
記酸化亜鉛素子を流れる電流の方向が相互に逆方向にな
るように各酸化亜鉛素子を接続する手段を具備する避雷
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8301585A JPS61239601A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8301585A JPS61239601A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 避雷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239601A true JPS61239601A (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=13790417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8301585A Pending JPS61239601A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239601A (ja) |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8301585A patent/JPS61239601A/ja active Pending
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