JPS6124174B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6124174B2
JPS6124174B2 JP57002104A JP210482A JPS6124174B2 JP S6124174 B2 JPS6124174 B2 JP S6124174B2 JP 57002104 A JP57002104 A JP 57002104A JP 210482 A JP210482 A JP 210482A JP S6124174 B2 JPS6124174 B2 JP S6124174B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
adhesive
frame
strip
core material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57002104A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58119848A (ja
Inventor
Norio Sasabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP210482A priority Critical patent/JPS58119848A/ja
Publication of JPS58119848A publication Critical patent/JPS58119848A/ja
Publication of JPS6124174B2 publication Critical patent/JPS6124174B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、コア材を充填したフラツシユパネ
ルに関するものである。
〔背景技術〕
従来、フラツシユパネルの強度向上や表面を叩
いたときの音質感の向上を目的として、第1図に
示すように、枠体1内の空間にそれぞれ独立した
渦巻き状のコア材2を、その軸心を枠体1の厚み
方向(すなわちパネルの厚み方向)に揃えて多数
充填するとともに、面材3,3を枠体1の両面に
接着したフラツシユパネルが知られている。
しかしながら、このフラツシユパネルにおける
コア材2…は、一般に厚さ0.2mmないし0.5mm程度
のクラフト紙を使用しただけのものであるため、
その端面に接着剤を多量に塗布することができ
ず、このためコア材2と面材3との接着が充分で
なく、外力によつてコア材2と面材3とが剥離す
るという問題があつた。
一方、コア材2と面材3との接着強度を高める
ために、渦巻き状のコア材2の両端部を折り込ん
で、接着面を広くすることが提案されているが、
折込み工程を必要とするために製造工程が増える
うえに、折込み幅が不均一となつてパネル化した
ときに面材表面に凹凸が発生するという問題があ
つた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、コア材と面材との接着強度
を高めたフラツシユパネルを提供することであ
る。
〔発明の開示〕
この発明のフラツシユパネルは、枠体と、複数
枚の紙を重ね合わせた帯状紙を渦巻き状に巻回す
るとともに巻回した軸心を前記枠体の厚み方向に
揃えて前記枠体内の空間に充填した複数個のコア
材と、このコア材の両端面にそれぞれ塗布した接
着剤と、この接着剤を介して前記コア材の両端面
に接着され前記枠体の開口した両面を塞いだ一対
の面材とを備えたものである。
このように、この発明によれば、複数枚の紙を
重ね合わせた帯状紙を渦巻き状に巻回してコア材
を構成したので、帯状紙を渦巻き状に巻回したと
き、紙と紙との間に隙間ができ、かつ内側の紙に
しわができて接着剤のたまり場所ができる。その
結果、コア材と面材との間に多量の接着剤が介在
するようになり、それらの間の接着強度が向上す
る。
実施例 この発明の一実施例を第2図および第3図に基
づいて説明する。なお、第1図に示したと同じ構
成部材については同一符号を付して説明を省略す
る。すなわち、このフラツシユパネルは、第2図
に示すように、複数枚(2〜3枚)の紙を重ね合
わせた帯状紙6を、第3図に示すように渦巻き状
に巻回してコア材2を形成したものである。
得られたコア材2は、第1図に示すようにして
その複数個を枠体1の空間内に軸心を枠体1の厚
み方向に揃えて充填し、ついでこれらのコア材2
の両端面にそれぞれ一対の面材3,3を接着し、
前記枠体の開口した両面を塞ぐ。前記コア材2の
両端面への接着剤塗布とともに、枠体1の両面に
も接着剤を塗布し、面材3,3の端縁部を枠体1
に接着する。
前記帯状紙6の厚みは0.3〜1.0mmとする。ま
た、帯状紙6の重量も軽いものとし、300〜600
g/m2とする。
このように、複数枚の紙を重ね合わせた帯状紙
6を渦巻き状に巻回するようにしたため、重ね合
わせた紙と紙との間が適当に剥離し、かつ内側の
紙にしわ7が発生して接着剤のたまり場所とな
り、面材3,3との接着力が向上する。また、重
ね合わせた紙間の剥離は、帯状紙6が軽量なため
不完全になされ、これによつても接着性が向上す
る。さらに、帯状紙6の強度も適当に弱いため、
面材3,3をプレスしたときに帯状紙6の端部が
折れ曲がつて面材表面の凹凸も生じにくくなる。
前記コア材2と面材3,3とを接着する接着剤
としては、たとえばイソブチレン―無水マレイン
酸共重合樹脂を主成分とする木材接着剤(通称ク
ラタツク)を用いることができる。この接着剤に
は、あらかじめ繊維長が1〜2mmの短繊維を5重
量%以下の割合で混入させるようにするのが好ま
しく、かかる短繊維の存在によつて接着剤がコア
材2端面の周囲に付着してコア材2端面への接着
剤塗布量を増大させることができ、その結果接着
力をより一層向上させることができる。
この発明の他の実施例を第4図および第5図に
基づいて説明する。すなわち、このフラツシユパ
ネルは、第4図に示すように樹脂含浸紙9と無含
浸紙10とを重ね合わせた帯状紙6′を、第5図
に示すように渦巻き状に巻回してコア材8を形成
したものである。
このため、この実施例では、無含浸紙10によ
り接着の吸収量(すなわち塗布量)を増大して接
着力を向上させることができるとともに、含浸紙
9の剛直性により耐圧性を高め、さらにパネルの
反り防止および曲げヤング率をも向上させること
ができる。さらに、含浸紙9と無含浸紙10との
2層構造であるために、渦巻き状に巻回したとき
に適度なしわが発生し、これが接着剤のたまり場
所となつて、面材3との接着力を向上させること
ができる。その他は前述の実施例と同様である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、複数枚の紙を重ね合わせた
帯状紙を渦巻き状に巻回してコア材を構成したの
で、帯状紙を渦巻き状に巻回したとき、紙と紙と
の間に隙間ができ、かつ内側の紙にしわができて
接着剤のたまり場所ができる。その結果、コア材
と面材との間に多量の接着剤が介在するようにな
り、それらの間の接着強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のフラツシユパネルの分解斜視
図、第2図はこの発明の一実施例における帯状紙
の断面図、第3図はこの帯状紙を巻回したコア材
の平面図、第4図はこの発明の他の実施例におけ
る帯状紙の断面図、第5図はこの帯状紙を巻回し
たコア材の斜視図である。 1…枠体、2,8…コア材、3…面材、6,
6′…帯状紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 枠体と、複数枚の紙を重ね合わせた帯状紙を
    渦巻き状に巻回するとともに巻回した軸心を前記
    枠体の厚み方向に揃えて前記枠体内の空間に充填
    した複数個のコア材と、このコア材の両端面にそ
    れぞれ塗布した接着剤と、この接着剤を介して前
    記コア材の両端面に接着され前記枠体の開口した
    両面を塞いだ一対の面材とを備えたフラツシユパ
    ネル。 2 前記帯状紙が樹脂含浸紙と無含浸紙とを重ね
    合わせたものである特許請求の範囲第1項記載の
    フラツシユパネル。
JP210482A 1982-01-09 1982-01-09 フラツシユパネル Granted JPS58119848A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP210482A JPS58119848A (ja) 1982-01-09 1982-01-09 フラツシユパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP210482A JPS58119848A (ja) 1982-01-09 1982-01-09 フラツシユパネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119848A JPS58119848A (ja) 1983-07-16
JPS6124174B2 true JPS6124174B2 (ja) 1986-06-10

Family

ID=11520032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP210482A Granted JPS58119848A (ja) 1982-01-09 1982-01-09 フラツシユパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58119848A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018497A (ja) * 1973-06-21 1975-02-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58119848A (ja) 1983-07-16

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