JPS61259330A - スクリ−ン座標入力装置 - Google Patents
スクリ−ン座標入力装置Info
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- JPS61259330A JPS61259330A JP60099532A JP9953285A JPS61259330A JP S61259330 A JPS61259330 A JP S61259330A JP 60099532 A JP60099532 A JP 60099532A JP 9953285 A JP9953285 A JP 9953285A JP S61259330 A JPS61259330 A JP S61259330A
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- screen
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- linear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、画像が表示されているスクリーン面内の任意
位置の座標を光学的、且つ遠隔的に入力するためのスク
リーン座標入力装置に関するものである。
位置の座標を光学的、且つ遠隔的に入力するためのスク
リーン座標入力装置に関するものである。
画像表示装置に表示されている画像に対し、その画像表
示面から直接的にデータを入力する方法の1つとして、
ラインペンによるスクリーン座標入力方法が知られてい
る。これは第10図に示すように画像表示装置1の画像
表示面2において、必要とする座@N(x、y)の情報
を得たい場合に、座111N(x、y)を走査する際で
の走査線4の光をライトペン3で検出することによって
、座標情報を得るものである。即ち、走査線4が画像表
示面2の走査開始点Aを通過する度に第11図に示すよ
うに走査線同期信号が発生されるようになっている。こ
の走査線同期信号の周期Tは走査線が画像表示面2を一
回副走査する時間と同一である。したがって、受光素子
が内蔵されたライトペン3で必要とする画像表示面2の
座標N(x。
示面から直接的にデータを入力する方法の1つとして、
ラインペンによるスクリーン座標入力方法が知られてい
る。これは第10図に示すように画像表示装置1の画像
表示面2において、必要とする座@N(x、y)の情報
を得たい場合に、座111N(x、y)を走査する際で
の走査線4の光をライトペン3で検出することによって
、座標情報を得るものである。即ち、走査線4が画像表
示面2の走査開始点Aを通過する度に第11図に示すよ
うに走査線同期信号が発生されるようになっている。こ
の走査線同期信号の周期Tは走査線が画像表示面2を一
回副走査する時間と同一である。したがって、受光素子
が内蔵されたライトペン3で必要とする画像表示面2の
座標N(x。
y)対応位置を押えると、ラインペン3のスイッチが入
り第11図に示すように、光入力信号がその位置を走査
した際にライトペン3に入力されるものである。走査線
同期信号とライトペン光入力信号との時間差tを検出す
ることによって、走萱開始点Aとその座標N (x、y
)位置との間を走査するに要された時間が知れ、走査I
IIt4の走査速度から座III N (x v y
)が決定され得るものである。座標N (xt y)が
決定されると、その座標から割り込み信号を初めとして
各種制御信号の入力が可能となるわけである。
り第11図に示すように、光入力信号がその位置を走査
した際にライトペン3に入力されるものである。走査線
同期信号とライトペン光入力信号との時間差tを検出す
ることによって、走萱開始点Aとその座標N (x、y
)位置との間を走査するに要された時間が知れ、走査I
IIt4の走査速度から座III N (x v y
)が決定され得るものである。座標N (xt y)が
決定されると、その座標から割り込み信号を初めとして
各種制御信号の入力が可能となるわけである。
通常、この種の画像表示装置IIの操作者あるいは画像
の監視者は一人であり1画像表示面2からの各種制御信
号の入力は一人で行なわれるものとなっている。しかし
ながら、各種制御信号の入力が極めて重大な意味をもつ
場合には、誤認または誤動作を防止すべく複数人による
画像の監視と操作が必要となり、画像を大型スクリーン
に投映するなどして監視することがある。しかるに1画
像が大型スクリーンに投映される場合には、大型スクリ
ーン上の表示画像と操作者あるいは監視者との間には大
きな距離が存在することから、その距離のためにスクリ
ーン上からの座標入力は困難となる。大型スクリーン上
から制御信号を入力しようとしても、ライトベンのよう
な画像表示面に対して接触形式のスクリーン座標入力装
置を使用し得ないからである。
の監視者は一人であり1画像表示面2からの各種制御信
号の入力は一人で行なわれるものとなっている。しかし
ながら、各種制御信号の入力が極めて重大な意味をもつ
場合には、誤認または誤動作を防止すべく複数人による
画像の監視と操作が必要となり、画像を大型スクリーン
に投映するなどして監視することがある。しかるに1画
像が大型スクリーンに投映される場合には、大型スクリ
ーン上の表示画像と操作者あるいは監視者との間には大
きな距離が存在することから、その距離のためにスクリ
ーン上からの座標入力は困難となる。大型スクリーン上
から制御信号を入力しようとしても、ライトベンのよう
な画像表示面に対して接触形式のスクリーン座標入力装
置を使用し得ないからである。
なお、ライトベンやそれによる遠隔指示入力に関するも
のとしては例えば、ジェイ・デー・フオリー(J、D、
FOLEY)とニー・パン ダム(A。
のとしては例えば、ジェイ・デー・フオリー(J、D、
FOLEY)とニー・パン ダム(A。
VAN DAM)による“ファンダメンタルズオブ
インタラクティブ コンピュータ グラフィクス” (
“Fundamentals of Interact
iveComputer Graphics”)におけ
るP193,194の記載や、特開昭58−16303
9号公報が挙げられる。
インタラクティブ コンピュータ グラフィクス” (
“Fundamentals of Interact
iveComputer Graphics”)におけ
るP193,194の記載や、特開昭58−16303
9号公報が挙げられる。
本発明の目的は、画像が表示されるスクリーン上での任
意位置の座標を光学的、且つ遠隔的に確実に入力し得る
スクリーン座標入力装置を供するにある。
意位置の座標を光学的、且つ遠隔的に確実に入力し得る
スクリーン座標入力装置を供するにある。
この目的のため本発明は、画像が表示されるスクリーン
に対しては2つの直線状光線を交差した状態で投光する
一方、それら直線状光線はスクリーンにおける4辺の縁
各々に連続的に配された受光素子の何れか複数によって
受光されるようにし。
に対しては2つの直線状光線を交差した状態で投光する
一方、それら直線状光線はスクリーンにおける4辺の縁
各々に連続的に配された受光素子の何れか複数によって
受光されるようにし。
それら受光位置より直線状光線の交差点位置座標を求め
るべく構成したものであるが、特にその際2つの直線状
光線が何等かの面で異なったものとして投光され、また
、異なったものとして受光されるようになしたものであ
る。
るべく構成したものであるが、特にその際2つの直線状
光線が何等かの面で異なったものとして投光され、また
、異なったものとして受光されるようになしたものであ
る。
以下1本発明を第1図から第9図により説明する。
先ず本発明によるスクリーン座標入力装置について説明
する。第1図はその一例での構成をスクリーンとともに
示したものである。これによると大型スクリーン5の縁
周囲に沿っては受光素子6がその所望分解能に見合うだ
けの間隔で配置されるが、これらの受光素子6はそれぞ
れ固有の座標を有していることから、受光素子6の座標
を4つ指定することによって、大型スクリーン5上での
画像の任意位置の座標を決定し得るものである。
する。第1図はその一例での構成をスクリーンとともに
示したものである。これによると大型スクリーン5の縁
周囲に沿っては受光素子6がその所望分解能に見合うだ
けの間隔で配置されるが、これらの受光素子6はそれぞ
れ固有の座標を有していることから、受光素子6の座標
を4つ指定することによって、大型スクリーン5上での
画像の任意位置の座標を決定し得るものである。
図示の如く一方の直線状光線が位置P□ p2で受光さ
れ、また、他方のそれが位置p、、p、で受光されたと
すれば、これら位置P1〜P4の座標より交差点Pの座
標が知れるというわけである。座標の算出方法について
は後述するところであるが、受光素子6の座標指定には
、光源として発光ダイオード81〜83を内蔵した投光
装置11が使用されるようになっている。駆動回路7に
より駆動される発光ダイオード81.82からの光はレ
ンズ系を含む光学系9、交差スリットを介し大型スクリ
ーン5に交差した直線状の光線として投光されるもので
ある。大型スクリーン5に投光される直線状光線の位置
は投光装W11の操作者がそれを持つ角度や大型スクリ
ーン上ン投光装置!11との相対的位置関係により変化
するが、大型スクリーン5に投光された光線が受光素子
6により検出された場合には、その各受光素子6の座標
をPlCXxe ’/x) * Pg CXxe y*
) * PsCXse yaLP4 (Xpy y4)
として、直線p1p、、p、p、の交点P (Xp
y yp)は以下のように求められるものである。
れ、また、他方のそれが位置p、、p、で受光されたと
すれば、これら位置P1〜P4の座標より交差点Pの座
標が知れるというわけである。座標の算出方法について
は後述するところであるが、受光素子6の座標指定には
、光源として発光ダイオード81〜83を内蔵した投光
装置11が使用されるようになっている。駆動回路7に
より駆動される発光ダイオード81.82からの光はレ
ンズ系を含む光学系9、交差スリットを介し大型スクリ
ーン5に交差した直線状の光線として投光されるもので
ある。大型スクリーン5に投光される直線状光線の位置
は投光装W11の操作者がそれを持つ角度や大型スクリ
ーン上ン投光装置!11との相対的位置関係により変化
するが、大型スクリーン5に投光された光線が受光素子
6により検出された場合には、その各受光素子6の座標
をPlCXxe ’/x) * Pg CXxe y*
) * PsCXse yaLP4 (Xpy y4)
として、直線p1p、、p、p、の交点P (Xp
y yp)は以下のように求められるものである。
ここで、受光し得た受光素子6の座標検出方法について
説明すれば、投光装置11に付属されたスイッチ10か
らの信号は座標演算装置15に入力されたうえ座標検出
回路14を介し走査回路12の走査開始信号として出力
されるようになっている。この走査開始信号に同期して
は発光ダイオード81.82が駆動回路7により座標演
算袋!15からの信号にもとづき所定に駆動されるもの
となっている。走査回路12によりその出力が順次走査
される受光素子6はそのうちの4個が投光装置11から
大型スクリーン5へ投光される直線状光線を受光し得る
が、受光信号は増幅器13にて増幅された後座標検出回
路14へ出力され、座標検出回路14では走査開始信号
と受光信号との時間間隔、あるいは座標演算装置15か
ら出力される各受光素子6対応のアドレス信号と受光信
号との関係より、投光装置11からの光を受光した受光
素子6の座標が決定されるようになっている。座標演算
装置!15は座標検出回路14に対し初期化リセット信
号を出力する他、信号選択信号を出力することによって
、座標検出回路14にて決定された4個の受光素子6の
座標信号を取り込んだうえ式(1)、(2)にもとづき
交点Pの座標(xpt yP)を求めるところとなるも
のである。
説明すれば、投光装置11に付属されたスイッチ10か
らの信号は座標演算装置15に入力されたうえ座標検出
回路14を介し走査回路12の走査開始信号として出力
されるようになっている。この走査開始信号に同期して
は発光ダイオード81.82が駆動回路7により座標演
算袋!15からの信号にもとづき所定に駆動されるもの
となっている。走査回路12によりその出力が順次走査
される受光素子6はそのうちの4個が投光装置11から
大型スクリーン5へ投光される直線状光線を受光し得る
が、受光信号は増幅器13にて増幅された後座標検出回
路14へ出力され、座標検出回路14では走査開始信号
と受光信号との時間間隔、あるいは座標演算装置15か
ら出力される各受光素子6対応のアドレス信号と受光信
号との関係より、投光装置11からの光を受光した受光
素子6の座標が決定されるようになっている。座標演算
装置!15は座標検出回路14に対し初期化リセット信
号を出力する他、信号選択信号を出力することによって
、座標検出回路14にて決定された4個の受光素子6の
座標信号を取り込んだうえ式(1)、(2)にもとづき
交点Pの座標(xpt yP)を求めるところとなるも
のである。
なお、常時発光される発光ダイオード83の光は可視光
とされ、2つの直線状光線の交点と一致した状態で大型
スクリーン5上に投光される。この可視交点を所望の位
置に一致させた後にスイッチ10が操作されるようにな
っているものである。
とされ、2つの直線状光線の交点と一致した状態で大型
スクリーン5上に投光される。この可視交点を所望の位
置に一致させた後にスイッチ10が操作されるようにな
っているものである。
さて、以上のようにして交点p Cxpt ye)が求
められた後は、投映装置16に対し座標演算袋!15は
割り込み信号を始めとして各種制御信号の送信が可能と
なるものである。
められた後は、投映装置16に対し座標演算袋!15は
割り込み信号を始めとして各種制御信号の送信が可能と
なるものである。
第2図(A)、(B)は大型スクリーン上での直線状光
線の状態を示したものである。このうち第2図(A)は
交差した直線状光線の交点が大型スクリーン5の画像上
にある場合を示しているが。
線の状態を示したものである。このうち第2図(A)は
交差した直線状光線の交点が大型スクリーン5の画像上
にある場合を示しているが。
このような場合には直線状光線を受光し得た4つの受光
素子6の座標信号P、〜P4から、直線p1p、、p、
p、の交点Pの座標が容易に求められることは明らかで
ある。これに対し第2図(B)に示すように、交差した
直線状光線の交点Pが大型スクリーン5の画像外にある
場合は、直線点の何れかが座標演算装置115により求
められることになる。したがって、投光袋!11の操作
者が投光装置11からの光線を大型スクリーン5外に設
定した場合にも、大型スクリーン5の画像内の座標位置
に対し操作したことと同等な効果が得られ誤操作の要因
となる。このため、受光素子6が受光し得た場合には、
その光が2つの直線状光線の何れかからのものであるか
を識別する必要がある。2つの直線状光線がそれぞれ異
なったものとして受光されるか、あるいはその後の処理
において異なったものとして識別されればよいわけであ
るが、このためには2つの直線状光線を何等かの面で異
ならしめることが考えられる。先ず考えられることはそ
の空間分布を異ならしめることである。具体的には光線
幅か光量を異ならしめる方法である。その2は時間的変
調の面で異ならしめるものであり、AM変調度か、発光
ダイオード駆動周波数、または位相関係によって識別す
る方法である。その3は光学的特性であるところの波長
や偏光面を異ならしめることによって識別する方法であ
るが、この方法は受光素子の数が他の方法に比し2倍要
される他、受光素子に波長選択性が要されたり、波長選
択フィルタや偏光フィルタが要されるものとなっている
。
素子6の座標信号P、〜P4から、直線p1p、、p、
p、の交点Pの座標が容易に求められることは明らかで
ある。これに対し第2図(B)に示すように、交差した
直線状光線の交点Pが大型スクリーン5の画像外にある
場合は、直線点の何れかが座標演算装置115により求
められることになる。したがって、投光袋!11の操作
者が投光装置11からの光線を大型スクリーン5外に設
定した場合にも、大型スクリーン5の画像内の座標位置
に対し操作したことと同等な効果が得られ誤操作の要因
となる。このため、受光素子6が受光し得た場合には、
その光が2つの直線状光線の何れかからのものであるか
を識別する必要がある。2つの直線状光線がそれぞれ異
なったものとして受光されるか、あるいはその後の処理
において異なったものとして識別されればよいわけであ
るが、このためには2つの直線状光線を何等かの面で異
ならしめることが考えられる。先ず考えられることはそ
の空間分布を異ならしめることである。具体的には光線
幅か光量を異ならしめる方法である。その2は時間的変
調の面で異ならしめるものであり、AM変調度か、発光
ダイオード駆動周波数、または位相関係によって識別す
る方法である。その3は光学的特性であるところの波長
や偏光面を異ならしめることによって識別する方法であ
るが、この方法は受光素子の数が他の方法に比し2倍要
される他、受光素子に波長選択性が要されたり、波長選
択フィルタや偏光フィルタが要されるものとなっている
。
以下、投光装置について説明したうえ発光ダイオード駆
動周波数、光線幅をそれぞれ異ならしめた場合について
説明する。
動周波数、光線幅をそれぞれ異ならしめた場合について
説明する。
先ず投光装置についてであるが、これは、レンズ系を含
む光学系9により大型スクリーン5の画像面上に交差し
た直線状光線が得られるべく構成されている必要がある
。直線状光線としてはその長手方向が大型スクリーン5
を十分カバーし対辺における受光素子6に同時に投光し
得るだけの長さが必要であるとともに、その光線幅は原
則的には対辺各々において何れか1つの受光素子6のみ
が受光するだけの細長いものとして得られる必要がある
。これら条件を満足するものとして例えば、第3図に示
す如くの構成が考えられる0図示のように駆動回路70
により駆動される発光ダイオード80からの光はレンズ
91を介し円柱レンズ92に入射されるようになってい
るものである。
む光学系9により大型スクリーン5の画像面上に交差し
た直線状光線が得られるべく構成されている必要がある
。直線状光線としてはその長手方向が大型スクリーン5
を十分カバーし対辺における受光素子6に同時に投光し
得るだけの長さが必要であるとともに、その光線幅は原
則的には対辺各々において何れか1つの受光素子6のみ
が受光するだけの細長いものとして得られる必要がある
。これら条件を満足するものとして例えば、第3図に示
す如くの構成が考えられる0図示のように駆動回路70
により駆動される発光ダイオード80からの光はレンズ
91を介し円柱レンズ92に入射されるようになってい
るものである。
この場合、レンズ91の物体側の焦点距離F4は光源側
の焦点距離F□に対し十分大きく、レンズ91の主点と
像点の間には円柱レンズ92が配置されるが、そのよう
に構成した場合には距離P1゜P2 および焦点距離F
工tF’zとの間には次の関係が成立するものである。
の焦点距離F□に対し十分大きく、レンズ91の主点と
像点の間には円柱レンズ92が配置されるが、そのよう
に構成した場合には距離P1゜P2 および焦点距離F
工tF’zとの間には次の関係が成立するものである。
DlF、=D、F1 ・・・・・・(3)
したがって、直線状光線の長手方向の長さが定まれば、
円柱レンズ92の性能が決定されるわけである。ここで
レンズ91および円柱レンズ92について更に説明すれ
ば、レンズ91によっては必要とする大型スクリーン5
の分解能に見合うだけのスポット光が結像され、このス
ポット光は円柱レンズ92によって特定の方向に伸ばさ
れることによって直線状光線が得られるようになってい
るものである。実際の投光装ffi!11は第3図に示
すものを基本構成として第4図に示す如くに構成され、
これにより交差した直線状光線が得られるようになって
いる。即ち、投光装置11に内蔵された駆動回路71.
72により発光ダイオード81.82が駆動され1発光
ダイオード81゜82から光はレンズ911,912お
よび円柱レンズ921,922によって直線状に変換さ
れたうえ交差した直線状光線として取り出されるように
なっているものである。なお、第1図における発光ダイ
オード83からの光は他のレンズ系によりスポット状に
成形され交差した直線状光線の交点に可視光として投光
されるようになっている。
したがって、直線状光線の長手方向の長さが定まれば、
円柱レンズ92の性能が決定されるわけである。ここで
レンズ91および円柱レンズ92について更に説明すれ
ば、レンズ91によっては必要とする大型スクリーン5
の分解能に見合うだけのスポット光が結像され、このス
ポット光は円柱レンズ92によって特定の方向に伸ばさ
れることによって直線状光線が得られるようになってい
るものである。実際の投光装ffi!11は第3図に示
すものを基本構成として第4図に示す如くに構成され、
これにより交差した直線状光線が得られるようになって
いる。即ち、投光装置11に内蔵された駆動回路71.
72により発光ダイオード81.82が駆動され1発光
ダイオード81゜82から光はレンズ911,912お
よび円柱レンズ921,922によって直線状に変換さ
れたうえ交差した直線状光線として取り出されるように
なっているものである。なお、第1図における発光ダイ
オード83からの光は他のレンズ系によりスポット状に
成形され交差した直線状光線の交点に可視光として投光
されるようになっている。
さて、次の発光ダイオード駆動方法と受光検出処理方法
について説明すれば、第5図において投光装!!11に
付属のスイッチ10が操作された場合、その信号aは座
標演算装置15に入力され、座標演算装置!15はその
スイッチ信号aを受は取ると発光ダイオード81.82
の駆動回路71゜72に駆動制御信号を出力するが、こ
れにより交差した直線状光線の光源であるところの発光
ダイオード81.82は駆動回路71.72により例え
ば、それぞれ周波数f、、 !、 (≠f工) にて駆
動されるものである。このように駆動するのは、発光ダ
イオード81.82による消費電力を小さく抑えるため
であり、また発光ダイオード81゜82からの光以外の
外乱光を受光素子6が受光した場合でも信号処理を容易
とするためである。
について説明すれば、第5図において投光装!!11に
付属のスイッチ10が操作された場合、その信号aは座
標演算装置15に入力され、座標演算装置!15はその
スイッチ信号aを受は取ると発光ダイオード81.82
の駆動回路71゜72に駆動制御信号を出力するが、こ
れにより交差した直線状光線の光源であるところの発光
ダイオード81.82は駆動回路71.72により例え
ば、それぞれ周波数f、、 !、 (≠f工) にて駆
動されるものである。このように駆動するのは、発光ダ
イオード81.82による消費電力を小さく抑えるため
であり、また発光ダイオード81゜82からの光以外の
外乱光を受光素子6が受光した場合でも信号処理を容易
とするためである。
一方、座標演算装置15はスイッチ信号aを受は取ると
座標検出制御回路145を起動するが、起動された座標
検出制御回路145は走査回路12に対し受光素子6を
順次走査するためのクロック信号すを走査開始信号とし
て出力するものとなっている。クロック信号すはまたカ
ウンタ143゜144でカウントされることによって、
順次走査される各受光素子6のアドレスとカウンタ14
3゜144の出力とは対応するものとなっている。
座標検出制御回路145を起動するが、起動された座標
検出制御回路145は走査回路12に対し受光素子6を
順次走査するためのクロック信号すを走査開始信号とし
て出力するものとなっている。クロック信号すはまたカ
ウンタ143゜144でカウントされることによって、
順次走査される各受光素子6のアドレスとカウンタ14
3゜144の出力とは対応するものとなっている。
さて、走査回路12により順次走査された各受光素子6
の信号は増幅器13にて増幅された後同調回路141,
142に入力されるが、したがって、例えば同調回路1
41の同調周波数をfl、同調回路142の同調周波数
をf2 とすることによって、周波数f1. f、にて
駆動された発光ダイオード81.82からの光を効率よ
く受光し得るものである。受光素子6により受光された
光は同調回路141,142より出力信号c、dとして
得られるが、これが適当に波形整形されたうえカウンタ
143,144にカウント停止信号e、fとして入力さ
れることによって、カウンタ143゜144のカウント
動作は停止されるものである。
の信号は増幅器13にて増幅された後同調回路141,
142に入力されるが、したがって、例えば同調回路1
41の同調周波数をfl、同調回路142の同調周波数
をf2 とすることによって、周波数f1. f、にて
駆動された発光ダイオード81.82からの光を効率よ
く受光し得るものである。受光素子6により受光された
光は同調回路141,142より出力信号c、dとして
得られるが、これが適当に波形整形されたうえカウンタ
143,144にカウント停止信号e、fとして入力さ
れることによって、カウンタ143゜144のカウント
動作は停止されるものである。
座標検出制御回路145は一定個数の受光素子6の走査
が終了した時点において、信号選択回路146をして各
カウンタ143,144の出力を順次選択出力して座標
演算装置15に受光した受光素子6のアドレス信号を送
出するところとなるものである。1つの辺における一定
個数の受光素子6に対する走査が終了する度に上記動作
を繰り返すようにすれば、4辺の受光素子6に対する走
査を行ない得るものである。したがって、1つの辺に対
しては同調回路141,142が等価的に設けられてい
ることになるが、これは、1つの辺においては3個以上
の受光素子で直線状光線を同時に受光し得なく、また、
受光し得た受光素子が2つの場合はそれらは同一の直線
状光線を受光し得ないからである。
が終了した時点において、信号選択回路146をして各
カウンタ143,144の出力を順次選択出力して座標
演算装置15に受光した受光素子6のアドレス信号を送
出するところとなるものである。1つの辺における一定
個数の受光素子6に対する走査が終了する度に上記動作
を繰り返すようにすれば、4辺の受光素子6に対する走
査を行ない得るものである。したがって、1つの辺に対
しては同調回路141,142が等価的に設けられてい
ることになるが、これは、1つの辺においては3個以上
の受光素子で直線状光線を同時に受光し得なく、また、
受光し得た受光素子が2つの場合はそれらは同一の直線
状光線を受光し得ないからである。
ところで、一定個数の受光素子6の単位として、大型ス
クリーン5における4辺各々を1つの単位とし、それぞ
れの辺に対応して走査回路12、座標検出回路14およ
び増幅器13を設ける構成が考えられる。このような構
成とすることによっては大型スクリーン5の4辺各々の
周囲に配された受光素子6に対し、4辺同時に走査する
ことが可能となるため、走査時間の短縮が図れることに
なる。第6図(A)、(B)は大型スクリーン上に、例
えば第2図(A)、(B)のように投光された場合に、
第5@における要部での入出力信号のタイミングを上辺
のみについてそれぞれ示したものである。これによると
第2図(A)の場合、周波数f工で駆動されている発光
ダイオード81からの光のみが上辺で受光されていると
すれば、同調周波数がf□である同調回路141からは
同調回路出力Cが得られるのに対し、同調周波数がf2
である同調回路142からは同調回路出力dは得られな
いことになる。同調回路出力Cはカウンタ143にカウ
ント停止信号eとして作用しこれによりカウンタ143
でのカウント動作は停止され。
クリーン5における4辺各々を1つの単位とし、それぞ
れの辺に対応して走査回路12、座標検出回路14およ
び増幅器13を設ける構成が考えられる。このような構
成とすることによっては大型スクリーン5の4辺各々の
周囲に配された受光素子6に対し、4辺同時に走査する
ことが可能となるため、走査時間の短縮が図れることに
なる。第6図(A)、(B)は大型スクリーン上に、例
えば第2図(A)、(B)のように投光された場合に、
第5@における要部での入出力信号のタイミングを上辺
のみについてそれぞれ示したものである。これによると
第2図(A)の場合、周波数f工で駆動されている発光
ダイオード81からの光のみが上辺で受光されていると
すれば、同調周波数がf□である同調回路141からは
同調回路出力Cが得られるのに対し、同調周波数がf2
である同調回路142からは同調回路出力dは得られな
いことになる。同調回路出力Cはカウンタ143にカウ
ント停止信号eとして作用しこれによりカウンタ143
でのカウント動作は停止され。
このときのカウント出力が座標P2として求められるも
のである。即ち、スイッチ信号aの立上り時点からカウ
ント停止信号eの立上り時点までの時間間隔tiに相当
するクロック信号すの数がP2の座標であるというわけ
である。一方、第2図(B)の場合には、周波数f2に
て駆動されている発光ダイオード82からの光もその上
辺において受光され、したがって、同調周波数がf2で
ある同調回路142からも同調回路出力dが得られるこ
とになる。同調回路出力c、dは先の場合と同様にカウ
ンタ143,144に対しカウント停止信号e、fとし
て作用し、このときΦカウント出力が投光装置11から
の光を受光した受光素子6の座’IAPt−P)として
求められるものである。
のである。即ち、スイッチ信号aの立上り時点からカウ
ント停止信号eの立上り時点までの時間間隔tiに相当
するクロック信号すの数がP2の座標であるというわけ
である。一方、第2図(B)の場合には、周波数f2に
て駆動されている発光ダイオード82からの光もその上
辺において受光され、したがって、同調周波数がf2で
ある同調回路142からも同調回路出力dが得られるこ
とになる。同調回路出力c、dは先の場合と同様にカウ
ンタ143,144に対しカウント停止信号e、fとし
て作用し、このときΦカウント出力が投光装置11から
の光を受光した受光素子6の座’IAPt−P)として
求められるものである。
即ち、スイッチ信号aの立上り時点からカウント停止信
号a、f各々の立上り時点までの時間間隔tzr t、
に相当するクロック信号すの数がP2゜P3の座標であ
るというものである。以上は上辺についてのものである
が、残りの3辺についても同様にして受光素子6に対し
走査が行なわれることによって、受光し得た受光素子対
応の4点P1〜P4の座標とその組合せが識別され、こ
の後は交点Pの座標が式(1)、(2)によって求めら
れるわけである。なお、信号選択回路146からは4対
の座標データが得られるが、これら座標データが全て有
効でないことは明らかである。座標演算装!15では各
辺対応に予め設定されている有効範囲内に座標データが
存在する場合のみその座標データを有効なものとして処
理するようになっている。
号a、f各々の立上り時点までの時間間隔tzr t、
に相当するクロック信号すの数がP2゜P3の座標であ
るというものである。以上は上辺についてのものである
が、残りの3辺についても同様にして受光素子6に対し
走査が行なわれることによって、受光し得た受光素子対
応の4点P1〜P4の座標とその組合せが識別され、こ
の後は交点Pの座標が式(1)、(2)によって求めら
れるわけである。なお、信号選択回路146からは4対
の座標データが得られるが、これら座標データが全て有
効でないことは明らかである。座標演算装!15では各
辺対応に予め設定されている有効範囲内に座標データが
存在する場合のみその座標データを有効なものとして処
理するようになっている。
以上述べたように、投光装!!11内に内蔵されている
発光ダイオード81.82の駆動周波数を異ならしめる
ことによって1発光ダイオード81からの光によるP、
とP2の組と発光ダイオード82からの光によるP、と
P4の組との判別かぎ易に可能となる。したがって、各
受光素子6からの受光信号から直線p、p、、 p、p
、が一意的に定まるため、これらの直線の交点Pも一意
的に定められるものであり、投光装置11の操作者が誤
って投光装置11からの交差した直線状光線の交点を大
型スクリーン5の画像外に設定した場合であっても、誤
操作の要因とならないものである。また。
発光ダイオード81.82の駆動周波数を異ならしめる
ことによって1発光ダイオード81からの光によるP、
とP2の組と発光ダイオード82からの光によるP、と
P4の組との判別かぎ易に可能となる。したがって、各
受光素子6からの受光信号から直線p、p、、 p、p
、が一意的に定まるため、これらの直線の交点Pも一意
的に定められるものであり、投光装置11の操作者が誤
って投光装置11からの交差した直線状光線の交点を大
型スクリーン5の画像外に設定した場合であっても、誤
操作の要因とならないものである。また。
更に発光ダイオード81.82の同時駆動によっては、
受光素子6より受光信号を得るための各受光素子6に対
する走査が一回で済まされ、大型スクリーン5の画像面
上における投光装!!11がらの交差した直線状光線の
交点座標の算出時間の短縮化が図れることになる。
受光素子6より受光信号を得るための各受光素子6に対
する走査が一回で済まされ、大型スクリーン5の画像面
上における投光装!!11がらの交差した直線状光線の
交点座標の算出時間の短縮化が図れることになる。
なお、実際のスクリーン座標入力装置においては、投光
装置11に内蔵されている発光ダイオード81.82は
赤外発光とされることによって。
装置11に内蔵されている発光ダイオード81.82は
赤外発光とされることによって。
大型スクリーン5上の画像に釘等妨害を与えることなく
交差した直線状光線を投光し得る。また。
交差した直線状光線を投光し得る。また。
大型スクリーン5の画像面内の任意の座標が決定可能で
あるため、連続的な座標入力により2次元的なデータ入
力も可能であることは明らがである。
あるため、連続的な座標入力により2次元的なデータ入
力も可能であることは明らがである。
以上発光ダイオードに対する駆動周波数が異なる場合に
ついて説明したが、次に直線状光線幅が異なるようにし
た実施態様について説明すれば以下のようである。
ついて説明したが、次に直線状光線幅が異なるようにし
た実施態様について説明すれば以下のようである。
即ち、第7図は投光装置11に内蔵されている発光ダイ
オード81からの光が大面スクリーン5上に直線P□P
1を、また1発光ダイオード82による光が直線p、
p、をそれぞれ形成している場合を示したものである。
オード81からの光が大面スクリーン5上に直線P□P
1を、また1発光ダイオード82による光が直線p、
p、をそれぞれ形成している場合を示したものである。
但し、直gp1p、と直線p、p4とではその長手方向
と直交する方向の長さ、即ち、直線状光線の幅は異なっ
ており、少なくとも何れか一方の直線状光線はその幅が
複数の受光素子6にて同時に受光し得る長さに設定され
るものとなっている。少なくとも同時に受光する受光素
子の数が異なるようにすれば、その数より受光された光
が何れの直線状光線からのものであるかが知れるもので
ある。
と直交する方向の長さ、即ち、直線状光線の幅は異なっ
ており、少なくとも何れか一方の直線状光線はその幅が
複数の受光素子6にて同時に受光し得る長さに設定され
るものとなっている。少なくとも同時に受光する受光素
子の数が異なるようにすれば、その数より受光された光
が何れの直線状光線からのものであるかが知れるもので
ある。
第8図はその場合での交点座標を決定するためのスクリ
ーン座標入力装置の一例での構成を示したものである。
ーン座標入力装置の一例での構成を示したものである。
この場合投光装置!11における光学系9は発光ダイオ
ード81.82による直線状光線幅が異なるべく構成さ
れていることは勿論である。
ード81.82による直線状光線幅が異なるべく構成さ
れていることは勿論である。
さて、投光装置11に付属のスイッチ1oが操作された
場合その信号aは座標演算装置15に入力され、座標演
算装置15はそのスイッチ信号aを受は取ると発光ダイ
オード81.82の駆動回路71.72に駆動制御信号
を出力するが、これにより交差した直線状光線の光源で
あるところの発光ダイオード81.82は駆動回路71
.72により例えば、同一周波数f、にて駆動されるも
のである。一方、座標演算装置15はスイッチ信号aを
受は取ると座標検出制御回路145を起動するが、起動
された座標検出制御回路145は走査回路12に対し受
光素子6を順次走査するためのクロック信号すを出力す
るようになっている。
場合その信号aは座標演算装置15に入力され、座標演
算装置15はそのスイッチ信号aを受は取ると発光ダイ
オード81.82の駆動回路71.72に駆動制御信号
を出力するが、これにより交差した直線状光線の光源で
あるところの発光ダイオード81.82は駆動回路71
.72により例えば、同一周波数f、にて駆動されるも
のである。一方、座標演算装置15はスイッチ信号aを
受は取ると座標検出制御回路145を起動するが、起動
された座標検出制御回路145は走査回路12に対し受
光素子6を順次走査するためのクロック信号すを出力す
るようになっている。
クロック信号すはまたカウンタ173,174でカウン
トされることによって、順次走査される各受光素子6の
アドレスとカウンタ173,174の出力とは対応する
ものとなっている。この間走査回路12により順次走査
される各受光素子6の信号は増幅器131にて増幅され
た後、同調周波数がflである同調回路132に入力さ
れるが、同調回路132の出力とは切替回路171,1
72でカウントされるものとなっている。切替回路17
1は最初の1個のパルス入力にてその出力がHレベルに
、切替回路172はまた2個目のパルス入力にてその出
力がHレベルに移行しその後はその出力を保持するもの
となっている。したがって、大型スクリーン5の各辺対
応の複数の受光素子6を1つの単位として順次走査する
と、走査方向が先の場合とは逆であるとして第7WIの
場合には例えば、切替回路171はP、1を検出した時
点にてその出力がHレベルとなり、また、同様にして切
替回路172はP2を検出した時点にてHレベルとなる
。これら切替回路171,172の出力と同調回路13
2の出力Cとはアンドゲート181.182で論理積さ
九その出力り、iはカウンタ173,174にカウント
停止信号と入力されるようになっている。即ち、座標検
出制御回路145からのクロック信号すのカウントが同
調回路132の出力Cにより制御されるものである。
トされることによって、順次走査される各受光素子6の
アドレスとカウンタ173,174の出力とは対応する
ものとなっている。この間走査回路12により順次走査
される各受光素子6の信号は増幅器131にて増幅され
た後、同調周波数がflである同調回路132に入力さ
れるが、同調回路132の出力とは切替回路171,1
72でカウントされるものとなっている。切替回路17
1は最初の1個のパルス入力にてその出力がHレベルに
、切替回路172はまた2個目のパルス入力にてその出
力がHレベルに移行しその後はその出力を保持するもの
となっている。したがって、大型スクリーン5の各辺対
応の複数の受光素子6を1つの単位として順次走査する
と、走査方向が先の場合とは逆であるとして第7WIの
場合には例えば、切替回路171はP、1を検出した時
点にてその出力がHレベルとなり、また、同様にして切
替回路172はP2を検出した時点にてHレベルとなる
。これら切替回路171,172の出力と同調回路13
2の出力Cとはアンドゲート181.182で論理積さ
九その出力り、iはカウンタ173,174にカウント
停止信号と入力されるようになっている。即ち、座標検
出制御回路145からのクロック信号すのカウントが同
調回路132の出力Cにより制御されるものである。
これらカウンタ173,174のカウント停止時での出
力はそれぞれp3L、 p、に対応した受光素千〇の座
標となっているわけである。ところでアンドゲート18
1.183の出力り、iのパルス幅は直線状光線の幅に
概ね相当するものとなっている。したがって、これら出
力り、iと座標検出制御回路145からのクロック信号
すとをアンドゲート182,184で論積し、その出力
j、kをそれぞれ光線幅検出回路175,178にてカ
ウントすることによって直線状光線の櫂が求められるも
のである。7図の場合には光線幅検出回路175ではP
。−P、1対応の座標差が求められ。
力はそれぞれp3L、 p、に対応した受光素千〇の座
標となっているわけである。ところでアンドゲート18
1.183の出力り、iのパルス幅は直線状光線の幅に
概ね相当するものとなっている。したがって、これら出
力り、iと座標検出制御回路145からのクロック信号
すとをアンドゲート182,184で論積し、その出力
j、kをそれぞれ光線幅検出回路175,178にてカ
ウントすることによって直線状光線の櫂が求められるも
のである。7図の場合には光線幅検出回路175ではP
。−P、1対応の座標差が求められ。
また、光線幅検出回路176ではP2の光II!櫂に対
応した信号が得られるわけである。
応した信号が得られるわけである。
第9図は第8図における要部での入出力信号のタイミン
グを示したものである0図示の如くP31の座標はスイ
ッチ信号aの立上りからカウンタ173にカウント停止
信号が入力されるまでの時間間隔t4に相当するクロッ
ク信号すの数であり。
グを示したものである0図示の如くP31の座標はスイ
ッチ信号aの立上りからカウンタ173にカウント停止
信号が入力されるまでの時間間隔t4に相当するクロッ
ク信号すの数であり。
同様にP、の座標は時間間隔t、に相当するクロック信
号すの数となっている。また、光線の幅についてはそれ
ぞれアンドゲート1B2,184の出力J+にの時間間
隔1..1.に相当するクロック信号すの光am検出回
路175,176によるカウント値となっている。光線
幅が受光素子6の長さを1単位として2個以上ある場合
には、受光している複数の受光素子6の中間座標を代表
的な座標として得るものである2例えば第7図の場合に
は、P□P4は以下のように求められる。
号すの数となっている。また、光線の幅についてはそれ
ぞれアンドゲート1B2,184の出力J+にの時間間
隔1..1.に相当するクロック信号すの光am検出回
路175,176によるカウント値となっている。光線
幅が受光素子6の長さを1単位として2個以上ある場合
には、受光している複数の受光素子6の中間座標を代表
的な座標として得るものである2例えば第7図の場合に
は、P□P4は以下のように求められる。
したがって1式(4)、(5)にて定義された座標から
式(1)、(2)にもとづき交点Pが求められるもので
ある。なお1発光ダイオード81からの光によるP□と
P8の組、発光ダイオード82からの光によるP、とP
、の組の判別は、信号選択回路177にて光線幅検出回
路175,176の出力が選択された際、それら値の大
小関係を座標演算装置15が判定することによって行な
われる。
式(1)、(2)にもとづき交点Pが求められるもので
ある。なお1発光ダイオード81からの光によるP□と
P8の組、発光ダイオード82からの光によるP、とP
、の組の判別は、信号選択回路177にて光線幅検出回
路175,176の出力が選択された際、それら値の大
小関係を座標演算装置15が判定することによって行な
われる。
以上述べたように、大型スクリーン5上に空間的に光線
幅が異なる直線状の交差した光線を投光した場合であっ
ても、その交差点対応の座標が大型スクリーン5の周囲
に配された受光素子6の受光信号より求められるわけで
ある。
幅が異なる直線状の交差した光線を投光した場合であっ
ても、その交差点対応の座標が大型スクリーン5の周囲
に配された受光素子6の受光信号より求められるわけで
ある。
以上、本発明を大型スクリーンの座標入力装置について
述べたが、各種の画像表示装置に適用可なものであるこ
とは明らかである。また、大型スクリーンのみならず小
型スクリーンに対しても非接触的な入力が可能であり、
更に2本の直線状の光線が正確に直交しなくてもよいこ
とは明らかである。
述べたが、各種の画像表示装置に適用可なものであるこ
とは明らかである。また、大型スクリーンのみならず小
型スクリーンに対しても非接触的な入力が可能であり、
更に2本の直線状の光線が正確に直交しなくてもよいこ
とは明らかである。
以上説明したように本発明による場合は、2つの直線状
光線がある面で異なったものとして投光され、また、受
光されるようになしたものであるから1画像が表示され
るスクリーン上での任意位置の座標を光学的、且つ遠隔
的に確実に入力し得るという効果がある。
光線がある面で異なったものとして投光され、また、受
光されるようになしたものであるから1画像が表示され
るスクリーン上での任意位置の座標を光学的、且つ遠隔
的に確実に入力し得るという効果がある。
第1図は1本発明によるスクリーン座標入力装置の概要
構成を示す図、第2図(A)、(B)は、大型スクリー
ン上での直線状光線の状態をそれぞれ示す図、第3図は
、本発明に係る投光装置の原理的構成を示す図、第4図
は、その具体的な構成を示す図、第5図は1本発明の一
実施例態様におけるスクリーン座標入力装置の構成を示
す図、第6図(A)、(B)は、その要部での入出力信
号のタイミングをそれぞれ第2m (A)、(B)に対
応して示す図、第7図は1本発明の他の実施態様に係る
大型スクリーン上での直線状光線の状態を示す図、第8
図は、その実施態様におけるスクリーン座標入力装置の
構成を示す図、第9図は、その要部での入出力信号のタ
イミングを第7図を例にして示す図、第10図、第11
@は、ライトベンによる座標入力方法とその座標算出の
原理を説明するための図である。 5・・・大型スクリーン、6・・・受光素子、81〜8
3・・・発光ダイオード、9・・・光学系、11・・・
投光装置、12・・・走査回路、13,131・・・増
幅器、14・・・座標検出回路、132,141,14
2・・・同調回路、143,144,173,174・
・・カウンタ、146.177・・・信号選択回路、1
45・・・座標検出制御回路、171,172・・・切
替回路、175゜176・・・線幅検出回路。
構成を示す図、第2図(A)、(B)は、大型スクリー
ン上での直線状光線の状態をそれぞれ示す図、第3図は
、本発明に係る投光装置の原理的構成を示す図、第4図
は、その具体的な構成を示す図、第5図は1本発明の一
実施例態様におけるスクリーン座標入力装置の構成を示
す図、第6図(A)、(B)は、その要部での入出力信
号のタイミングをそれぞれ第2m (A)、(B)に対
応して示す図、第7図は1本発明の他の実施態様に係る
大型スクリーン上での直線状光線の状態を示す図、第8
図は、その実施態様におけるスクリーン座標入力装置の
構成を示す図、第9図は、その要部での入出力信号のタ
イミングを第7図を例にして示す図、第10図、第11
@は、ライトベンによる座標入力方法とその座標算出の
原理を説明するための図である。 5・・・大型スクリーン、6・・・受光素子、81〜8
3・・・発光ダイオード、9・・・光学系、11・・・
投光装置、12・・・走査回路、13,131・・・増
幅器、14・・・座標検出回路、132,141,14
2・・・同調回路、143,144,173,174・
・・カウンタ、146.177・・・信号選択回路、1
45・・・座標検出制御回路、171,172・・・切
替回路、175゜176・・・線幅検出回路。
Claims (1)
- 1、画像表示用のスクリーン面に交差した状態で2つの
直線状光線を投光する投光手段と、スクリーンの縁辺各
々に沿つて連続的に配され、且つ上記投光手段からの直
線状光線を受光する複数の受光手段と、該受光手段各々
の出力を走査する走査手段と、該走査手段からの受光信
号にもとづき直線状光線のスクリーン面を含む平面内に
おける交差点座標を求める座標検出・演算手段とからな
るスクリーン座標入力装置であつて、投光手段にて発生
される2つの直線状光線は互に状態が異なつたものとし
て投光され、受光手段、あるいは座標検出・演算手段で
は上記2つの直線状光線を互に異なつたものとして受光
、あるいは受光処理する構成を特徴とするスクリーン座
標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099532A JPS61259330A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | スクリ−ン座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099532A JPS61259330A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | スクリ−ン座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259330A true JPS61259330A (ja) | 1986-11-17 |
| JPH034932B2 JPH034932B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=14249823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60099532A Granted JPS61259330A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | スクリ−ン座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006268297A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Pioneer Electronic Corp | ポインタ遠隔制御装置 |
| KR100710666B1 (ko) * | 2005-03-25 | 2007-04-23 | 이종원 | 엑스자형 광선과 광센서를 이용한 화면제어장치 |
| KR101037724B1 (ko) | 2009-03-04 | 2011-05-30 | (주)한국시스톰 | 웨이퍼 손상 방지 시스템 및 방법 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60099532A patent/JPS61259330A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006268297A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Pioneer Electronic Corp | ポインタ遠隔制御装置 |
| KR100710666B1 (ko) * | 2005-03-25 | 2007-04-23 | 이종원 | 엑스자형 광선과 광센서를 이용한 화면제어장치 |
| KR101037724B1 (ko) | 2009-03-04 | 2011-05-30 | (주)한국시스톰 | 웨이퍼 손상 방지 시스템 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034932B2 (ja) | 1991-01-24 |
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