JPS6126905Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6126905Y2
JPS6126905Y2 JP4331579U JP4331579U JPS6126905Y2 JP S6126905 Y2 JPS6126905 Y2 JP S6126905Y2 JP 4331579 U JP4331579 U JP 4331579U JP 4331579 U JP4331579 U JP 4331579U JP S6126905 Y2 JPS6126905 Y2 JP S6126905Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
vibration
function ratio
installation
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4331579U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55143541U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4331579U priority Critical patent/JPS6126905Y2/ja
Publication of JPS55143541U publication Critical patent/JPS55143541U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6126905Y2 publication Critical patent/JPS6126905Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、上面に機械が据付けられた台板の
荷重分布の傾向を測定し、機械の据付状態を検査
する装置に関する。
例えば、回転電機など回転体をもつた機械で
は、据付状態が不良であると大きな振動を生じた
り、部分的に荷重が大きいため、固定部わくを台
板に締付けている取付けボルトが振動で疲労破壊
をおこすなどの事故となる。特に、機械の容量が
大きくなると据付状態が問題となる。
この種の据付状態の検査装置として、従来、第
1図及び第2図に概要構成図で示すものがあつ
た。第1図は据付けられたタービン発電機など回
転電機の概略正面図、第2図は第1図の回転電機
の概略側面図と据付状態検査装置の構成を示す。
1は基礎コンクリート、2はこの基礎コンクリー
トに基礎ボルト(図示は略す)で固定された台
板、3はこの台板上に取付けボルト(図示は略
す)で締付けられ据付けられた回転電機、4は固
定子フレームで、内部には固定子鉄心及び電機子
コイルが装着されており、両端には1対のブラケ
ツト(図示は略す)を取付けていて、これらのブ
ラケツトで回転子(図示は略す)を支持してい
る。5aは固定子フレーム4の両側の複数の足部
で、下部に足板5bが固着されている。この足板
5bと台板2との間には複数枚の調整ライナ(厚
さ0.05〜3mmの鋼板)6を入れている。据付状態
の検査装置として、次のように構成されている。
7は足部5aの側面に張付けられた複数のひず
みゲージ、この各ひずみゲージからリード線8に
〓〓〓〓
よりブリツジ装置9に接続し、このブリツジ装置
から動ひずみ計10及びオシログラフ11に接続
している。
上記検査装置により各足部5aのひずみ量εを
測定し、また、足部5aの弾性係数E、断面積A
を求め、P=εEA式より足部5aに加わる荷重
Pを計算で求める。この荷重測定操作をすべての
足部5aについて行ない、台板2に対する固定子
フレーム4の荷重分布を求める。
上記従来の据付状態の検査装置は、固定子フレ
ーム4にひずみゲージ7の適切な張付け個所が必
要であり、適切な張付け個所のないものについて
は据付状態を定量的に点検する方法がなかつた。
このため台板2に締付けている取付けボルトの周
辺などをハンマでたたき、その打撃音を聞いて判
断する程度であつた。また、ひずみゲージ7は測
定の都度張付け、また、外す必要があり、多大な
時間と労力を要していた。
この考案は、このような問題点を解決するため
になされたもので、振動センサが容易に着脱で
き、測定作業時間が大幅に短縮され、据付状態が
簡便に適確に検査できる機械の据付状態検査装置
を得ることを目的としている。
この考案にかかる機械の据付状態検査装置は、
基礎の台板とこの上に据付けた機械のフレームの
足板とに永久磁石を介し着脱自在に装着される1
対の振動センサと、これら台板と足板とのいづれ
か一方をハンマ打撃により生じた伝達振動を検出
した上記振動センサの出力をそれぞれ増幅する電
荷増幅器と、これら双方の増幅出力が入れられ最
大応答値を保持する最大値保持回路と、これら最
大応答値により双方間の伝達凾数比を出す演算器
と、この伝達凾数比を表示するデイジタル指示計
と、伝達凾数比を記録するプリンタとを備えてお
り、1対の振動センサを順次移動し、台板に対す
る足板からの据付の荷重分布状態を定量的に検査
するものである。
この考案においては、1対の振動センサを台板
と足板とに装着し、台板と足板のいづれか一方を
ハンマで打撃し、双方の伝達振動を、電荷増幅
器、最大値保持回路、演算器、デイジタル表示計
及びプリンタからなる測定回路により伝達凾数比
として表示し記録し、1対の振動センサの装着位
置を順次移動して測定し、台板に対する足板の据
付けの荷重分布状態が、各1対2点間の伝達凾数
比として定量的に検査される。
第3図及び第4図はこの考案の一実施例による
据付状態検査装置を装着した状態を示し、第3図
は据付けられたタービン発電機など回転電機の一
部概略正面図で、第4図は第3図の回転電機の概
略側面図と据付状態検査装置の概略構成を示す。
図において、1〜4,5a,5b,6は上記従来
装置と同一のものである。20は圧電形による振
動加速度形の1対の振動センサで、それぞれ永久
磁石21を介し台板2とその個所の上部位置で足
板5とに取付けられている。これらの振動センサ
20の装着位置近くで台板2上に合成ゴム板22
を敷く。この合成ゴム板22上をハンマで矢印A
のように打撃を加え、このときの各振動センサ2
0の出力信号をリード線23により接続している
各電荷増幅器24に入力し、この電荷増幅器によ
る増幅出力を最大値保持回路25に入れ、ハンマ
打撃時の2点の最大応答加速度値(最大振動振幅
値に比例する)を保持し、演算器(割算器)26
に入れる。演算器で割算により足板5bと台板2
との最大応答加速度比、つまり双方間の伝達凾数
比を求め、この値をデイジタル指示計27に入れ
デイジタル表示し、プリンタ28により値を打出
し記録する。
上記電荷増幅器24、最大値保持回路25、演
算器26、デイジタル指示計27及びプリンタ2
8により測定回路29を構成し、1個の収容箱に
収められており、1対の振動センサ20の装着位
置を順次移動し、各個所の2点間の伝達凾数比を
測定する。この伝達凾数比と荷重とは比例関係に
あり、荷重の絶対値が必要であれば、あらかじめ
実験によつて求めることもできる。測定方法とし
て、台板2をハンマ打撃する場合、合成ゴム板2
2を敷いて伝達凾数比を測定するが、このゴム板
の厚さは、ハンマ打撃時の入力パルスの立上りの
周波数(IoHz)によつて変える(実験によれ
ば、ネオプレンゴム厚さ約10mmの場合、入力パル
スの立上り周波数は約500Hzであつた)。いま、足
板5b、台板2の固有振動数をそれぞれ
Hzとすると、Ioに設定する必要
がある。これは、足板5bと台板2とのいずれか
一方が共振した場合には、伝達凾数値がばらつ
き、台板2に対する足板5a側からの荷重分布状
〓〓〓〓
態の傾向が精度よく検出できないためである。ま
た、実験によれば、伝達凾数比のばらつきは約5
〜6%の誤差範囲で再現性があることが判明し
た。
上記台板2に対する足板5bの伝達凾数比は、
双方がすき間がなく良好に締付け結合されている
個所は1に近い値となり、台板2に荷重がよく加
わつていることがわかる。双方がすき間がありよ
く締付けられていない個所は1より大部小さい値
となり、台板2に荷重があまり加わつていないこ
とがわかる。このようにして、荷重分布状態によ
り据付け状態の良否が検査される。
なお、上記実施例ではタービン発電機などの回
転電機の据付けの場合について説明したが、可動
部がある機械の据付けに適用でき、特に、回転体
を有する機械では、据付けで回転体の相手方との
心合せ作業は、調整ライナ6により中心高さを微
調整することが多く、このような機械の据付けに
特に有効である。
また、機械の据付けは現地据付けに限らず、工
場試験で定盤による台板上で据付け、試験をする
場合にも適用できる。
さらに、上記実施例では、振動センサ20とし
て加振点側、応答点側とも圧電形の振動加速度形
を用いたが、これに限らず、足板と台板とのいづ
れかのハンマ打撃による伝達振動を検出するもの
であれば、他の形式のものを用いてもよく、例え
ば動電形の振動加速度形、非接触形の振動振幅形
などを用いてもよい。
なおまた、ハンマ打撃は、台板側でも足板側に
してもよい。
以上のように、この考案によれば、1対の振動
センサを機械の固定子の足板及び台板に順次位置
を変えて容易に取付けることができ、測定作業時
間が大幅に短縮でき、取付けの場所の制約が従来
のものに比べ少なく、適確に据付状態の検査がで
き、検査費用が低減される。
また、ハンマによる打撃振動を直接振動センサ
により検出し、台板と足板との対をなす2点の伝
達凾数比を出し、デイジタル表示しているので、
周囲の騒音などに影響されず、高い精度の検査が
判断よくなされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の据付状態検査装置のひずみゲー
ジを張付けた回転電機の据付概略正面図、第2図
は第1図の回転電機の据付概略側面図と据付状態
検査装置の概略構成図、第3図はこの考案の一実
施例による据付状態検査装置の振動センサを取付
けた回転電機の一部の据付概略正面図、第4図は
第3図の回転電機の据付概略側面図と据付状態検
査装置の概略構成図である。 1……コンクリート基礎、2……台板、3……
回転電機、4……固定子フレーム、5a……足
部、5b……足板、20……振動センサ、21…
…永久磁石、24……電荷増幅器、25……最大
値保持回路、26……演算器、27……デイジタ
ル指示計、28……プリンタ、29……測定回
路。なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。 〓〓〓〓

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基礎に固着された台板とこの上に据付けられ
    た機械の固定部フレームの足板とにそれぞれ永
    久磁石を介し着脱自在に装着され、上記台板と
    足板とのいづれか一方へのハンマ打撃による伝
    達振動を検出する1対の振動センサ、及びこれ
    らの振動センサの出力を増幅する電荷増幅器
    と、これら双方の増幅出力が入れられ最大応答
    値を保持する最大値保持回路と、これらの最大
    応答値により双方間の伝達凾数比を出す演算器
    と、この伝達凾数比を表示するデイジタル指示
    計と、伝達凾数比を記録するプリンタとからな
    る測定回路を備え、上記1対の振動センサの装
    着位置を順次移動して1対の2点宛測定するこ
    とにより上記台板に対する上記足板からの据付
    けの荷重分布状態を、1対2点の伝達凾数比と
    して定量的に検査できるようにした機械の据付
    状態検査装置。 (2) 振動センサが圧電形の振動加速度形からなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の機械の据
    付状態検査装置。 (3) 振動センサが非接触形の振動振幅形からなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の機械の据
    付状態検査装置。
JP4331579U 1979-04-02 1979-04-02 Expired JPS6126905Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4331579U JPS6126905Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4331579U JPS6126905Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55143541U JPS55143541U (ja) 1980-10-15
JPS6126905Y2 true JPS6126905Y2 (ja) 1986-08-12

Family

ID=28917508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4331579U Expired JPS6126905Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6126905Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015179005A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 株式会社東芝 検査装置、及び異常検出方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5142203B2 (ja) * 2008-03-18 2013-02-13 国立大学法人北見工業大学 コンクリート構造物の診断ロボットシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015179005A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 株式会社東芝 検査装置、及び異常検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55143541U (ja) 1980-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1129061A (en) Method and system for monitoring the angular deformation of structural elements
Zhang et al. Investigation on vibration source and transmission characteristics in power transformers
CN103149002B (zh) 一种结合面法向动态特性参数测试装置及方法
CN104007386A (zh) 发电机转子绝缘测量装置综合离线试验平台
CN107024240A (zh) 汽轮机监视保护仪表回路的动态校验方法
CN107014479A (zh) 汽轮机监视保护仪表振动类测量回路的动态校验方法
JPS6126905Y2 (ja)
CN107314846B (zh) 一种电机单边磁拉力测量装置
JP4542957B2 (ja) 電気機器の積層鉄板鉄心のゆるみ検出方法および装置
CN106226177B (zh) 特高压直流复合穿墙套管内外抗震试验装置及试验方法
JP4571333B2 (ja) 振動発生機における転倒モーメント測定方法
JP2938810B2 (ja) 床版のたわみ量測定方法
CN107356187A (zh) 一种电机气隙偏心测定装置
CN217845468U (zh) 一种缆索测力装置
JP3766602B2 (ja) 片持ち状又は門型状構造物の疲労診断方法及び診断システム並びに該診断に用いる振幅計測器
US3742758A (en) Torque reaction table
CN117589887B (zh) 标准撞击器的撞击锤质量检测装置和检测方法、电子设备
JP3558823B2 (ja) 位相リング支持部の弛み点検方法
JP6229240B2 (ja) 不釣合い測定装置
JP3243524B2 (ja) 変位量計測装置及び落下式衝撃試験装置の変位量計測装置
JPH0743207A (ja) 振動計
JP3843756B2 (ja) コンベアフレームの劣化診断方法
Rincent Test Procedure and Results
JPH0126500B2 (ja)
SU935739A1 (ru) Стенд дл динамических испытаний пневматической шины