JPS61274454A - 直流ドリフト補償回路 - Google Patents

直流ドリフト補償回路

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JPS61274454A
JPS61274454A JP11437985A JP11437985A JPS61274454A JP S61274454 A JPS61274454 A JP S61274454A JP 11437985 A JP11437985 A JP 11437985A JP 11437985 A JP11437985 A JP 11437985A JP S61274454 A JPS61274454 A JP S61274454A
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裕幸 大塚
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英明 松江
Takehiro Murase
村瀬 武弘
Yasuhisa Nakamura
康久 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル通信方式における、復調側での直
流ドリフFを補償するための回路構成法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第1図は、8値振幅信号をA/D変換器により識別した
時の入出力関係を示す図である。同図を月いて直流ドリ
フFとその補償について、8(=23)値信号を例にと
り、説明する。
第1図において、最上位ビットは8値信ソの中心レベル
を識別レベルとしており (以下パス1の識別という)
、また、上位2ビ?トめはさらにパス2の半分の振幅を
識別レベルとしている(以下パス2の識別という)、更
に、上位3ビットめはさらに半分の振幅を識別レベルと
しており (以下パス3の識別という)、また、上位4
ビットめは8値の信号点を識別レベルとしていて、その
情報は符号量干渉または識別誤差の方向を表わしている
 (以下パス4の識別という)。
送信側でスクランブルを施された系においては8値信号
の場合、パス1とパス4の識別において0″と1″の存
在確豆は50%であるが、例えば第2図b)のように信
号点が若干上にずれた場合には、パス4は全情報が 1
”となるため、直流レベルを下げる制御を行なう。
また第2図(b)のように疑似安定な状態でtす は、パス1は1″の存在確率が5犠3の比率で高くなる
ため直流レベルを下げる制御を行なう。
このように直流ドIノアF等により信号配置が誤った(
ずれた)場合には、従来、第3図に示すような構成の回
路により直流オフセットを制御していた。
第3図においては、8値信号を入力端子1に入力し、直
流オフセット量を変化させるこ、とが可能な直流増幅器
2を通してから、信号の識別をするためA/D変換器3
に入力する。該A/D変換器3は端子4からのタイミン
グ信号を用いて識別を行なう。
次にパス1とパス4の出力信号を加算するための抵抗器
5.6を通し、その加算出力を積分するための低域通過
フィルタ7を通すことにより制御信号を得て、得られた
制御信号を直流増幅器2に帰還入力し直流オフセット量
を制御することにより、直流オフセットによる雑音余裕
の減少を防止するごとく構成している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来の直流ドリフト補償回路において
は、オフセット量を変化させることのできる直流増幅器
を必要とし、しかも、アナログ信号による制御方式であ
るため、制御のループゲイン、ループ時定数の微妙な調
整を必要とするという問題点があった。
本発明は、直流増幅器のオフセット調整等の回路の微調
整を行なわずに、実効的に直流オフセット量トlI贅し
て多値信号識別器の雑音余裕を大きくできる直流ドリフ
F補償回路を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、特許請求の範囲に記載した手段により、上記
目的を達成するものであって、ディジタル通信方式にお
ける直流ドリフトを補償する回路において、従来のLC
Rを用いたアナログ積分回路に対応するものとして、本
発明では可逆カウンタを用いており、また、従来は、直
流オフセット量を変化させることが可能な直流増幅器を
用いていたのに対し、本発明ではこれを固定的な直流増
幅器および全加算器に置き換えている。また、同期・非
同期を検知して、同期時には通常の制御を行ない非同期
時には主信号系に悪影響を及ぼさないようにするため固
定値を全加算器に加える点において従来技術と異なるも
のである。
〔実施例〕
第4図は、本発明の第1の実施例のブロック図であって
、特許請求の範囲(1)項に対応するものである。
第1図を用いて8値(= 23)信号を例にとり説明す
ると、8値信号を入力端子1より入力し、例えば8ビッ
トの出力を有するA/D変換器3で、受信信号から抽出
したタイミング信号(端子4から入力される)を用いて
信号を識別する。8ビットのうち、上位3ビットが復調
データ (第1図のパス1〜パス3)である、そして、
A/D変換器3の出力を全加算器9を通し、その出力の
上位4ビット目を積分するための8段の可逆カウンタ1
0に入力する。
ここで上位4ビット目は符号量干渉の方向を示しており
、′1′″のとき直流ド1J7トの方向は正の方向を、
また、′0″′のとき直流ドI77トの方向は負の方向
を示しているとする。
同期状態の場合、モニタ端子11には“1″が入力され
るから、後述の第7図に示すようなカウンタにクロック
信号が入力され、上位4ビット目の値が′111のとき
可逆カウンタ10をカウントダウンさせ、一方、′0”
のときはカウントアツプするように可逆カウンタ10が
作動する。可逆カウンタの出力のうち例えば上位6ビッ
トが全加算器9に入力され、カウンタの初期値が=o 
o o o o o o o″であるとき、上位4ビッ
ト目の値“1″が可逆カウンタに入力されれば、 その
出力はカウントダウンされて”111111”となる 
(この場合演算により生じたキャリーまたはボローは無
視する)、この値を全加算器に加えれば8ビットのA/
D変換器出力と6ビットのカウンタ出力はLSBが一致
するように足し算されるから、例えばA/D変換器の出
力が“10011001”のとき’10011001”
 + “XX111111”となり (×は任意)、最
下位ビットが1だけ減じられて“xxotiooo” 
となり最下位ビット分だけ負側にシフトし、オフセット
を正常に戻すことが可能となる。
上記の例の場合、カウンタは8ビット入力の内、上位6
ビットを用いておりカウンタの出力は入力クロックが4
ビット毎に変化するから、減算は識別クロックの174
の速度で行なわれる。
上位4ビット目が“0″mのときは上の例と全く逆とな
り、負側にシフトしていた分だけ正備にシフトしてオフ
セットを正常に戻すことが可能である。
一方非同期の場合、非同期検出モニタ11に“0”の信
号が入力されるからカウンタのクロック入力が止まり、
カウンタの動作が実効的に止まるから非同期直前のデー
タが固定データとして全加算器に加えられる。
従って同期時には正常な制御を行ない、非同期時には主
信号に悪影響を与えないよう非同期直前のデータを固定
データとして全加算器に加える。A/D変換器の出力ビ
ット数、可逆カウンタの段数、および全加算器のビット
数を増やす程オフセットの補償精度は向上する。
第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であっ
て、特許請求の範囲(2)項に対応するものである。
前述した第2図における状!!l (b)のように疑似
安定状態になった場合、上位4ビット目の情報ではオフ
セットを正しく制御することは難しくなる。そこでこの
ような場合、A/D変換器出力の最上位ビットを用いれ
ば制御することが可能である。また、このと終絡2図に
おける状1! (a)に戻れば上位4ビット目の情報で
制御可能となる。
本実施例においでは、同期時には最上位ビットに対し積
分するための可逆カウンタ13とその出力とA/D変換
器出力を加算する全加算器12と上位4ビット目を積分
するための可逆カウンタ10とその出力と全加算器12
の出力を加算する全加算器9によりオフセットを補償し
ている。
ここで2つの全加算器については、いず九も符号速度と
同等の速度で演算する高速全加算器が必要である。また
非同期時には、非同期検出モニタ11に入力されるaO
″によって、カウンタ10.13のクロックを止め、非
同期直前のデータを固定データとして発生させ1.主信
号に悪影響を与えることのないようにしている。
第6図は本発明の第3の実施例のブロック図であって、
上述の第5図に示した実施例における高速全加算器、器
を1個節約する場合の回路構成を示している。すなわち
、最上位ビットおよび上位4ビット目はそれぞれ独立な
可逆カウンタ10.13で別々に積分し、その出力を加
算する全・加算器14とその出力とA / D を換器
出力とを加算する全加算!#9によりオフセット補償回
路を笑現している。カウンタの出力ビット数はその段数
より少ないから、その差をPとすると、カワンタ出力の
データ速度は入力クロックの1/2Pとなるから、第6
図の#!戒における全mg器14は低迷で動作させれば
よく、符号速度と同等な速度で演算しなければならない
高速全加算器は1つでよいことになる。
第7図は8段可逆カウンタ構成の例を示すブロック図で
ある。この場合は8段のうち上位6ビットを出力ビット
として、取り出す場合を示している。
第7図において、クロック信号を端子15に、同期・非
同期検出信号をモータ端子11に入力し論理積回路25
によりカウンタのオン・オフを制御する。また、7フプ
グウンの制御情報は入力端子16に入力しT7リツプ7
0ツブ17〜24を通し、Q端子より出力を得ている。
同図において、上記以外に26は論理積回路、27は論
理和回路、28は反転回路を表わしている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、同期・非同期の検知機能を持つ本
発明による直流ドリフト補償回路はA/D変換器の入力
アナログ信号の直流オフセットを、A/D変換後のディ
ジタル信号を用いて全てディジタル回路で実現できるた
め、無調整でしかもLSI化に適した回路構成を提供で
きるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は8値振幅信号をA/D変換器により識別したと
きの入出力関係を示す図、第2図は振幅信号の直流レベ
ルが変動した場合の状態の例を示す図、第3図は従来の
直流オフセットを制御する回路の例を示すブロック図、
第4図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第5
図は本発明の第2の実施例を示す図、第6図は本発明の
#I3の実施例を示すブロック図、第7図は8p!i可
逆力9ン夕の構成の例を示す1072図である。 1 ・・・・・・入力端子、2・・・・・・直流増幅器
、 3・・・・・・ A/D変換器、 4 ・・・・・
・ タイミング信号端子、 5.6 ・・・・・・抵抗
器1.7 ・・・・・・低域通過フィルタ、 8 ・・
・・・・固定直流増幅器、 9.12 ・・・・・・全
加算器、  10.13 ・・・・・・可逆カウンタ、
11 ・・・・・・ モニタ端子、14 ・・・・・・
低速全知ttn、15 ・・・・・・クロック信号入力
端子、16 ・・・・・・アップダウン制御信号入力端
子、17〜24 ・・・・・・ T7リツプ70フプ、
 25.26 ・・・・・・論理積回路、 27 ・・
・・・・論理和回路、 28 ・・・・・・反転回路 代理人 弁理士  本  m      *第 l 図 正1rj詩 状悲(d)  状志(b)$2  図 第3 図 第4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側でスクランブルを施された2^N値(Nは
    整数)の多値振幅信号を受信してJ( JはJ≧N+1)ビットの信号を出力する A/D変換器と、該A/D変換器の出力を入力とする全
    加算器と、該全加算器の上位の N+1ビット目の出力を積分するためのM 段(Mは2以上の整数)からなりかつシステムの同期・
    非同期をモニタする信号入力端子を有する可逆カウンタ
    とを具備し、該可逆カウンタ出力の上位K(KはK≦M
    )ビット を全加算器に入力し、非同期時には非同期になる直前の
    データを固定データとして全加算器に入力することを特
    徴とする直流ドリフト補償回路。
  2. (2)送信側でスクランブルを施された2^N値の多値
    振幅信号を受信してJ(JはJ≧N+1)ビットの信号
    を出力するA/D変換器と、該A/D変換器の出力を入
    力とする第1の全加算器と、該第1の全加算器の出力を
    入力とする第2の全加算器と、該第2の全加算器の最上
    位ビット出力を積分するためのM段(Mは2以上の整数
    )からなりかつシステムの同期・非同期をモニタする信
    号入力端子を有する第1の可逆カウンタと前記第2の加
    算器の上位N+1ビット目出力を積分するためのM段か
    らなりかつシステムの同期・非同期をモニタする信号入
    力端子を有する第2の可逆カウンタとを具備し、同期時
    には第1の可逆カウンタ出力の上位K(KはK≦M)ビ
    ットを 第1の全加算器に入力すると共に、さらに前記第2の可
    逆カウンタ出力の上位Kビットを第2の全加算器に入力
    し、一方、非同期時には第1の全加算器および第2の全
    加算器に非同期になる直前のデータを固定データとして
    入力することを特徴とする直流ドリフト補償回路。
JP60114379A 1985-05-29 1985-05-29 直流ドリフト補償回路 Expired - Lifetime JPH0775355B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6454818A (en) * 1987-08-26 1989-03-02 Pioneer Electronic Corp Offset compensation circuit
JPH0758798A (ja) * 1993-08-13 1995-03-03 Nec Corp 復調装置

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