JPS6127868B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6127868B2 JPS6127868B2 JP15343880A JP15343880A JPS6127868B2 JP S6127868 B2 JPS6127868 B2 JP S6127868B2 JP 15343880 A JP15343880 A JP 15343880A JP 15343880 A JP15343880 A JP 15343880A JP S6127868 B2 JPS6127868 B2 JP S6127868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heater
- fluid
- sealed
- single wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイプの内部にヒータ線を挿入配置し
た構成のパイプヒータを製造する方法に関する。
た構成のパイプヒータを製造する方法に関する。
従来は、パイプ内に挿入したヒータ線に通電す
るか他の炉の温度管理によつてパイプ内を乾燥さ
せ、その状態でパイプの両端を封じ、これにより
絶縁性を保持している。しかしその場合、パイプ
内の残留水分量の管理は困難であり、完成品にし
てから絶縁抵抗で最終判断せざるを得ない。さら
に炉から出して両端を封じるまでの時間と環境も
品質低下の原因になつてしまう。また従来品にあ
つては、パイプ内に残留する酸素により、ヒータ
線が酸化してしまうという間題もある。
るか他の炉の温度管理によつてパイプ内を乾燥さ
せ、その状態でパイプの両端を封じ、これにより
絶縁性を保持している。しかしその場合、パイプ
内の残留水分量の管理は困難であり、完成品にし
てから絶縁抵抗で最終判断せざるを得ない。さら
に炉から出して両端を封じるまでの時間と環境も
品質低下の原因になつてしまう。また従来品にあ
つては、パイプ内に残留する酸素により、ヒータ
線が酸化してしまうという間題もある。
それ故に本発明は、絶縁性に優れかつヒータ線
の酸化も防止されるパイプヒータの提供を目的と
する。
の酸化も防止されるパイプヒータの提供を目的と
する。
以下図面を参照しながら、実施例を用いて説明
する。
する。
第1図は本発明によつて得られたパイプヒータ
の一例を示している。このパイプヒータを製造す
るには、先ず組立工程として、ガラス芯1にヒー
タ線2をコイル状に巻きつけ、その上にガラス糸
3を編装し、さらにヒータ線2の両端に単線導体
4をスポツト溶接又はスリーブ5を用いたカシメ
又はロー付け等にて接続し、これをヒータ封入用
パイプ6に挿通させてヒータ線2をパイプ6内に
位置づけ、そして細い流体充填用パイプ7が貫通
した状態に成形されたブツシユ8を、予め設けて
ある孔に単線導体4を貫通させながらパイプ6の
端部に挿入してから、ブツシユ8の外側にシール
材9を固着して隙間を塞ぐ。この組立工程におい
て、流体充填用パイプ7は単線導体4をブツシユ
8に貫通させる前又は後の時点にブツシユ8に貫
通されてもよい。
の一例を示している。このパイプヒータを製造す
るには、先ず組立工程として、ガラス芯1にヒー
タ線2をコイル状に巻きつけ、その上にガラス糸
3を編装し、さらにヒータ線2の両端に単線導体
4をスポツト溶接又はスリーブ5を用いたカシメ
又はロー付け等にて接続し、これをヒータ封入用
パイプ6に挿通させてヒータ線2をパイプ6内に
位置づけ、そして細い流体充填用パイプ7が貫通
した状態に成形されたブツシユ8を、予め設けて
ある孔に単線導体4を貫通させながらパイプ6の
端部に挿入してから、ブツシユ8の外側にシール
材9を固着して隙間を塞ぐ。この組立工程におい
て、流体充填用パイプ7は単線導体4をブツシユ
8に貫通させる前又は後の時点にブツシユ8に貫
通されてもよい。
次に処理工程として、流体充填用パイプ7を通
して、ヒータ封入用パイプ6の内部を真空ポンプ
により真空引きしてから、ヒータ封入用パイプ6
の内部に不活性流体を封入し、しかる後に流体充
填用パイプ7をその一部10をつぶし加工する等
により封止する。ここでヒータ封入用パイプ6の
内部に封入される不活性流体としては、N2ガス
や、R―12の如き絶縁性の気体や、絶縁油の如き
液体等のように電気伝導性および電気絶縁性のよ
いものが用いられ得る。なお酸素又は水蒸気の流
入は避ける。
して、ヒータ封入用パイプ6の内部を真空ポンプ
により真空引きしてから、ヒータ封入用パイプ6
の内部に不活性流体を封入し、しかる後に流体充
填用パイプ7をその一部10をつぶし加工する等
により封止する。ここでヒータ封入用パイプ6の
内部に封入される不活性流体としては、N2ガス
や、R―12の如き絶縁性の気体や、絶縁油の如き
液体等のように電気伝導性および電気絶縁性のよ
いものが用いられ得る。なお酸素又は水蒸気の流
入は避ける。
最後に仕上げ工程として、単線導体4にリード
線11の撚線12をカシメ端子13を用いて接続
した後、ヒータ封入用パイプ6の端部からリード
線11の被覆材14にかけて、パイプ7と撚線1
2とを相離間状態で包含するようにゴム等による
絶縁モールド15を施す。
線11の撚線12をカシメ端子13を用いて接続
した後、ヒータ封入用パイプ6の端部からリード
線11の被覆材14にかけて、パイプ7と撚線1
2とを相離間状態で包含するようにゴム等による
絶縁モールド15を施す。
こうして得られたパイプヒータは、優れた絶縁
性をもつことはいうまでもなく、またヒータ線2
の酸化が防止されるので長寿命である。さらに流
体充填用パイプ7を用いているにもかかわらず、
最終的にはそのパイプ7もゴム等にモールドされ
ることになるので、そのパイプ7の折れや、ヒー
タ封入用パイプ6からの流体流出を防止でき、さ
らにはパイプ7の封止構造も簡略的なものでよい
という利点もある。
性をもつことはいうまでもなく、またヒータ線2
の酸化が防止されるので長寿命である。さらに流
体充填用パイプ7を用いているにもかかわらず、
最終的にはそのパイプ7もゴム等にモールドされ
ることになるので、そのパイプ7の折れや、ヒー
タ封入用パイプ6からの流体流出を防止でき、さ
らにはパイプ7の封止構造も簡略的なものでよい
という利点もある。
第1図は本発明の一実施例によつて得られたパ
イプヒータの縦断面図である。 2……ヒータ線、4……単線導体、6……ヒー
タ封入用パイプ、7……流体充填用パイプ、8…
…ブツシユ、9……シール材、11……リード
線、15……絶縁モールド。
イプヒータの縦断面図である。 2……ヒータ線、4……単線導体、6……ヒー
タ封入用パイプ、7……流体充填用パイプ、8…
…ブツシユ、9……シール材、11……リード
線、15……絶縁モールド。
Claims (1)
- 1 ヒータ線をヒータ封入用パイプ内に該パイプ
の内壁面から離れた状態に挿入すること、該ヒー
タ線に単線導体を接続すること、該単線導体をブ
ツシユに貫通保持させること、該ブツシユに流体
充填用パイプを貫通保持させること、該ブツシユ
を該ヒータ封入用パイプの端部に挿入すること、
および該ヒータ封入用パイプに挿入された該ブツ
シユの外側にシール材を固着して隙間を塞ぐこと
を含む組立工程と、該流体充填用パイプを通し
て、該ヒータ封入用パイプの内部を真空引きして
から該ヒータ封入用パイプ内に不活性流体を封入
し、しかる後に該流体充填用パイプを機械的に封
止する処理工程と、該単線導体にリード線を接続
してから、該単線導体と該リード線との接続部、
該流体充填用パイプ、および該ヒータ封入用パイ
プの端部を相離間した状態に絶縁モールドする仕
上げ工程とを有するパイプヒータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15343880A JPS5776783A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Method of producing pipe heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15343880A JPS5776783A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Method of producing pipe heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776783A JPS5776783A (en) | 1982-05-13 |
| JPS6127868B2 true JPS6127868B2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=15562520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15343880A Granted JPS5776783A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Method of producing pipe heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5776783A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4629966B2 (ja) * | 2003-10-21 | 2011-02-09 | ボスロウ ノルディック スイッチ システムズ アーベー | 転轍器の床板用ヒーター装置 |
| JP5788264B2 (ja) * | 2011-08-10 | 2015-09-30 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15343880A patent/JPS5776783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5776783A (en) | 1982-05-13 |
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