JPS61285611A - 架空用通信ケ−ブル - Google Patents

架空用通信ケ−ブル

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Publication number
JPS61285611A
JPS61285611A JP60126983A JP12698385A JPS61285611A JP S61285611 A JPS61285611 A JP S61285611A JP 60126983 A JP60126983 A JP 60126983A JP 12698385 A JP12698385 A JP 12698385A JP S61285611 A JPS61285611 A JP S61285611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
cable
sheath
communication cable
thermoplastic elastomer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60126983A
Other languages
English (en)
Inventor
伸宏 赤坂
徹治 青木
鈴木 修三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 架空用通信ケーブルであって、ケーブルシース構造とし
てフルゲート状金属テープの外側に熱可塑性エラスト・
7−外被を配し、しかもこの外被を従来のものに比して
薄くして製造を簡易化したものであり、外被が薄くなっ
ても飛来物の衝撃からケーブルを保護する能力は落ちて
いない。銃撃や鳥虫獣による被害の予想される地域に好
適なものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は架空用通信ケーブル、さらに詳しく云えば特に
心線を飛来物の衝突による損傷から保護するように構成
された架空用・通信ケーブルに関する。
〔従来の技術〕
通信ケーブル、例えば光ファイバケーブルについて述べ
ると、低伝送損失化が達成されて以来、−光ファイバケ
ーブルの情報伝達媒体としての有用性が著しく高まり、
既に通信システムを中心に各種分野においてその利用が
拡がりつつある。
この光ファイバケーブルは勿論、金属導体を使用する通
信用ケーブルに8いても、一般に心線あるいは心線コア
は保護被覆され、種々の外的環境に耐え、各種の使用目
的に対して最適化するために、各種のケーブル構造に形
成され工実際の使用に供せられている。
その中でも架空で使用する場合、自然環境から受ける条
件が厳しく、特に飛来物の衝突、銃撃、鳥虫獣等による
被害が予想される地域では、外装ケーブルによる対策が
必要となる。通常は、上g己のような地域で使用するケ
ーブルの構造としてはコルゲーテッド・スチール・ケー
ブル、特にコルゲーテッドスチール光ファイバケーブル
(以下C8光ファイバケーブルと略記する)が用いられ
ることが多い。
第2図に従来の架空用通信ケーブルの一例として、C8
光ファイバケーブルの断面を示す。図において1はポリ
エチレン外被、2はコルゲーテッドスチール被覆、3は
熱可塑性樹脂被覆、4は光ファイバ集合コアである。第
2図に示すケーブル   □は光ファイバ集合コア4に
ランプ外被(熱可塑性   ゛樹脂被覆3)した光ファ
イバケーブルを、コルゲートしたスチール被覆2で包み
開口部を溶接し、さらにその上にポリエチレン外被1を
施したものである。このC8光ファイバケーブルは、そ
のコルゲーテッドスチール被覆2におよそ0.3〜0.
5tm    ′の厚さを持たせることにより、銃撃、
鳥虫獣等の被害から光ファイバケーブルを守っている。
なお、上記第2図に示すケルプル1(おいて光ファイバ
集合コア40代りに金属導体の心線集合コアを使用し得
ることは勿論である。
・、1′ 〔発明が解決しようとする問題点〕         
 ゛しかしながら、第2図に示した上記のC8光フ  
 ^、アイバケーブルにおいてもなお改良されるべき問
題点を有している。
即ち、例えば上記のC8光ファイバケーブルを製造する
場合、光ファイバ集合コア4をまず熱可塑性樹脂被覆6
によりラップ外被し、その上をコルゲートスチール被覆
2で覆い、さらにポリエチレン外被1を施している。つ
まり都合6エ程が必要となる。すなわち、必要な工程数
が多くなるという問題がある。
他のケーブル構造として、光ファイバ集合コアを金属の
ラップで覆い、この上にポリエチレン外被を施すことも
考えられるが、このような構造にすると、銃撃、鳥虫獣
の被害からケーブルを十分に保護するためにはポリエチ
レン外被の肉厚をかなり厚くすることを要し、これを一
度の押出で成形しようとすると、光ファイバ集合コアが
高温状態に長く曝され、光ファイバ心線に悪影響が及ぶ
心配があり、このため薄肉のシース押出を数同行このよ
うに、現状のC8光ファイバケーブルは製造工程が簡単
化されておらず、ケーブルとして製造コストが高く、ケ
ーブルサイズ重量も大きくなるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点を解決しようとするもので、心線
集合コアの外側を、コルゲート状金属テープによって肢
覆し、さらにその外側に熱可塑性ニラストアーを配して
ケーブルシースを構成することにより達せられる。
銃撃および鳥虫獣等の被害から光ファイバ集合コアを守
り、かつ簡易な工程で、低コストで製造し得るC8光フ
ァイバケーブルを開発するために、種々検討した結果、
光ファイバ集合コアに、コルゲートされたステンレスの
金属テープの接合部をホットメルト接着剤で溶融接着す
ることを・こよりコルゲーテッドステンレススチールチ
ーブ被覆を構成し、その接合部が接着された上記金属テ
ープ、すなわち、コルゲーテツドステンレススデールテ
−プ肢覆に熱可塑性エラストマー外被を施すことにより
一回の工程で外被化することが上記のC8光ファイバケ
ーブルを得るために極めて有利であることを見出した。
本発明によるC8光ファイバケーブルは、光ファイバ集
合コアに、耐食性に優れかつ硬質のステンレススチール
の金属テープを、可撓性を持たせるために波状にして(
コルゲート)ラッピングし、その上に、銃撃や飛来物等
に対して耐衝撃性に優れた熱可塑性エラストマーを外被
するものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を1図面について説明する。
第1図は本発明を実施した架空用通信ケーブルの断面図
である。図において、4は光ファイバ集合コア、5は熱
可塑性エラストマー外被、6はコルゲーテッドステンレ
ススチールテープ被覆である。
第1図に示す架空用通信ケーブルを製造するには、光フ
ァイバを集合し、プラスチックテープで押さえ巻きにし
て構成した外径20皿φの光ファイバ集合コア4に、シ
ース材(熱可塑性エラストマー外被5)と接する側にホ
ットメルト接着剤を塗布しり0.15 m gのステン
レススチールテープなコルゲート状にしたものを被覆し
、コルゲートステンレススチールテープ被覆6を構成す
る。さらにその上にワレタン系熱可塑性エラストマー2
1JL厚、あるいはスチレン系熱可塑性エラストマー1
.5m厚のシースを施してケーブル化する。このように
して、本発明による架空用通信ケーブルが得られる。
第1表は、本発明ケーブルの熱可塑性エラストマー外被
5を含む各種の外被材料の特性を示すものである。この
特性は擬似弾を同一条件で打込んだときの進入距離によ
って示される。
第1表 第1表に3いて、高密度ポリエチレン(材料番号1)の
5顛厚のケーブルに対して真ちゅう裂の3態φの擬似弾
を打込みステンレステープに達スる時(すなわち進入距
離5店のとき)と同等の距離から擬似弾を発射して試験
したときの擬似弾の進入距離を各外被材料(材料番号1
〜5)について示した。
この試験によれば熱可凰性エラストマーを外被に使用す
れば擬似弾の進入距離が短くケーブル保護に効果が高く
、特にスチレン系熱可塑性ニジストマーを用いれば有利
になることが判明した。
本発明のC8光ファイバケーブルにおいてシース用肢覆
(熱可塑性エラストマー外?&5)の材料としてはポリ
スチレン系熱可塑性エラストマーであるスチレン・エチ
レン・スチレン・スチレン共重合体(SEBS)が本発
明に効果があることが判明している。
また光ファイバ集合コア4をラップし鳥虫獣から守る金
属テープとしてはステンレススチール以外にもアルミ合
金、鉄−ニッケル合金などの耐食性金属が使用できる。
また上記金属テープはシース材との密着力を高めて耐座
屈性などの機械特性を向上するために少くともシース材
と接する片面側にはホットメルト接着剤が塗布される。
〔発明の効果] 以上述べたように、従来のポリエデレン外被ヲ用いたC
8光ファイバケーブルでは、銃撃や鳥虫獣による被害か
ら光ファイバを守るためには肉厚シースを施すとか、比
較的厚い、すなわち0.3〜0.5!jlのコルゲート
・スチールをラップしてポリエチレン被覆するとかなど
の複雑な製造工程が必要であったが、本発明は、耐衝撃
性に優れた熱可塑性エラストマー外被を使用することに
より、従来のポリエチレン外被と同等の耐衝撃性をもつ
CS光ファイバケーブルを、外被が半分以下の肉厚で提
供することができ、しかも構造が単純となって一工程で
製造が可能となり、軽量、低コストが実現できるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した架空用通信ケーブルの断面図
、 第2図は従来の架空用通信ケーブルの断面図である。 1・・・ポリエチレン外被 2・・・コルゲーテッドスプール被覆 3・・・熱可凰性樹脂被覆 4・・・光ファイバ集合コア 5・・・熱可塑性エラスト−r−外被 6・・・プルゲーテンドステンレススチールテープ1覆
本発明を実施した架空用通信ケーブルの断面図第  1
  図 従来の架空用通信ケーブルの断面図 第  2  図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)心線集合コアの外側をコルゲート状金属テープに
    よつて被覆し、さらにその外側に熱可塑性エラストマー
    を配してケーブルシースを構成したことを特徴とする架
    空用通信ケーブル。
  2. (2)上記熱可塑性エラストマーは、スチレン−エチレ
    ン−ブチレン−スチレン共重合体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の架空用通信ケーブル。
  3. (3)上記コルゲート状金属テープは、その少くとも片
    面にホットメルト接着剤が塗布されており、外側のシー
    ス材料と接着されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の架空用通信ケーブル。
  4. (4)上記心線集合コアは光ファイバ集合コアであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、または
    第3項記載の架空用通信ケーブル。
JP60126983A 1985-06-11 1985-06-11 架空用通信ケ−ブル Pending JPS61285611A (ja)

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JP60126983A JPS61285611A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 架空用通信ケ−ブル

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JPS61285611A true JPS61285611A (ja) 1986-12-16

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