JPS61285756A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPS61285756A JPS61285756A JP60126282A JP12628285A JPS61285756A JP S61285756 A JPS61285756 A JP S61285756A JP 60126282 A JP60126282 A JP 60126282A JP 12628285 A JP12628285 A JP 12628285A JP S61285756 A JPS61285756 A JP S61285756A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光電変換装置に係り、特に高開口率および高集
積化を企図した゛光電変換装置に関する。
積化を企図した゛光電変換装置に関する。
第9図(A)は、特開昭80−12759号公報〜特開
昭80−12785号公報に記載されている光電変換装
置の平面図、第9図CB)は、そのIjI線断面図であ
る。
昭80−12785号公報に記載されている光電変換装
置の平面図、第9図CB)は、そのIjI線断面図であ
る。
両図において、nシリコン基板101上に光センサセル
が形成され配列されており、各光センサセルは5f02
、 Si3 N4 、又はポリシリコン等より成る素
子分離領域102によって隣接する光センサセルから電
気的に絶縁されている。
が形成され配列されており、各光センサセルは5f02
、 Si3 N4 、又はポリシリコン等より成る素
子分離領域102によって隣接する光センサセルから電
気的に絶縁されている。
各光センサセルは次のような構成を有する。
エピタキシャル技術等で形成される不純物濃度の低いn
−領域103上にはpタイプの不純物をドーピングする
ことでp領域104カ形成され、p領域104には不純
物拡散技術又はイオン注入技術等によってn十領域10
5が形成されている。p領域104およびn十領域10
5は、各々バイポーラトランジスタのベースおよびエミ
ッタである。
−領域103上にはpタイプの不純物をドーピングする
ことでp領域104カ形成され、p領域104には不純
物拡散技術又はイオン注入技術等によってn十領域10
5が形成されている。p領域104およびn十領域10
5は、各々バイポーラトランジスタのベースおよびエミ
ッタである。
このように各領域が形成されたn−領域103上には酸
化膜108が形成され、酸化膜10B上に所定の面積を
有するキャパシタ電極10?が形成されている。キャパ
シタ電極107は酸化ff!10Bを挟んでp領域10
4と対向し、キャパシタ電極107にパルス電圧を印加
することで浮遊状態にされたp領域104、の電位を制
御する。
化膜108が形成され、酸化膜10B上に所定の面積を
有するキャパシタ電極10?が形成されている。キャパ
シタ電極107は酸化ff!10Bを挟んでp領域10
4と対向し、キャパシタ電極107にパルス電圧を印加
することで浮遊状態にされたp領域104、の電位を制
御する。
その他に、n十領域105に接続されたエミッタ電極1
08、エミッタ電極108から信号を外部へ読出す配線
108、キャパシタ電極107に接続された配線110
、基板101の裏面に不純物濃度の高いn十領域11
1、およびバイポーラトランジスタのコレクタに電位を
与えるための電極112がそれぞれ形成されている。
08、エミッタ電極108から信号を外部へ読出す配線
108、キャパシタ電極107に接続された配線110
、基板101の裏面に不純物濃度の高いn十領域11
1、およびバイポーラトランジスタのコレクタに電位を
与えるための電極112がそれぞれ形成されている。
次に、基本的な動作を説明する。まず、バイポーラトラ
ンジスタのベースであるp領域104は負電位の初期状
態であるとする。このp領域104に光113が入射し
、光量に対応した電荷がp領域104に蓄積される(蓄
積動作)。蓄積された電荷によってベース電位は変化し
、その電位変化によってエミッタ・コレクタ間電流が制
御され、浮遊状態にしたエミッタ電極108から入射光
量に対応した電気信号を読出すことができる(読出し動
作)、また、p領域104に蓄積された電荷を除去する
には、エミッタ電極108を接地し、キャパシタ電極1
07にリフレッシュ用の正電圧パルスを印加する。この
正電圧を印加することでp領域104はn十領域105
に対して順方向にバイアスされ、蓄積された電荷が除去
される。そして、リフレッシュ用正電圧パルスが立下が
った時点で、p領域104のベース電位は負電位の初期
状態に復帰する。以後、上記の蓄積、読出し、リフレッ
シュという各動作が繰り返される。
ンジスタのベースであるp領域104は負電位の初期状
態であるとする。このp領域104に光113が入射し
、光量に対応した電荷がp領域104に蓄積される(蓄
積動作)。蓄積された電荷によってベース電位は変化し
、その電位変化によってエミッタ・コレクタ間電流が制
御され、浮遊状態にしたエミッタ電極108から入射光
量に対応した電気信号を読出すことができる(読出し動
作)、また、p領域104に蓄積された電荷を除去する
には、エミッタ電極108を接地し、キャパシタ電極1
07にリフレッシュ用の正電圧パルスを印加する。この
正電圧を印加することでp領域104はn十領域105
に対して順方向にバイアスされ、蓄積された電荷が除去
される。そして、リフレッシュ用正電圧パルスが立下が
った時点で、p領域104のベース電位は負電位の初期
状態に復帰する。以後、上記の蓄積、読出し、リフレッ
シュという各動作が繰り返される。
要するに、ここで提案されている方式は、光入射により
発生した電荷を、ベースであるp領域104に蓄積し、
その蓄積電荷量によってエミッタ電極108とコレクタ
電極112との間に流れる電流をコントロールするもの
である。したがって、蓄積された電荷を、各セルの増幅
機能により電荷増幅してから読出すわけであり、高出力
、高感度、さらに低雑音を達成できる。
発生した電荷を、ベースであるp領域104に蓄積し、
その蓄積電荷量によってエミッタ電極108とコレクタ
電極112との間に流れる電流をコントロールするもの
である。したがって、蓄積された電荷を、各セルの増幅
機能により電荷増幅してから読出すわけであり、高出力
、高感度、さらに低雑音を達成できる。
また、光励起によってベースに蓄積されたホールにより
ベースに発生する電位Vpは、Q/Cで与えられる。こ
こでQはベースに蓄積されたホールの電荷量、Cはベー
スに接続されている容量である。この式により明白な様
に、高集積化された場合、セル・サイズの縮小と共にQ
もCも小さくなることになり、光励起により発生する電
位Vpは、はぼ一定に保たれることがわかる。したがっ
て、ここで提案されている方式は、将来の高解像度化に
対しても有利なものであると言える。
ベースに発生する電位Vpは、Q/Cで与えられる。こ
こでQはベースに蓄積されたホールの電荷量、Cはベー
スに接続されている容量である。この式により明白な様
に、高集積化された場合、セル・サイズの縮小と共にQ
もCも小さくなることになり、光励起により発生する電
位Vpは、はぼ一定に保たれることがわかる。したがっ
て、ここで提案されている方式は、将来の高解像度化に
対しても有利なものであると言える。
[発明が解決しようとする問題点]
一般に光電変換装器では感度の向上および高解像度化の
要請に伴って、セル表面を右動に利用することが望まし
い。しかしながら、この点で従来の光電変換装置は十分
ではなかった。
要請に伴って、セル表面を右動に利用することが望まし
い。しかしながら、この点で従来の光電変換装置は十分
ではなかった。
たとえば、上記従来の光電変換装置では、各セルを電気
的に分離する素子分離領域102が誘電体(たとえばS
i02等)であり、また配線109および110が形成
された領域は遮光されるために、光電変換動作に何ら寄
与せず、実質的に開口率および光電変換効率が低下する
という問題点を有していた。
的に分離する素子分離領域102が誘電体(たとえばS
i02等)であり、また配線109および110が形成
された領域は遮光されるために、光電変換動作に何ら寄
与せず、実質的に開口率および光電変換効率が低下する
という問題点を有していた。
また、素子分離領域を不純物拡散による高濃度半導体で
形成すると、拡散が横方向に進行して高集積化の支障と
なる上に、光によって発生したキャリアが即座に消滅す
るために、光電変換動作には寄与しない。
形成すると、拡散が横方向に進行して高集積化の支障と
なる上に、光によって発生したキャリアが即座に消滅す
るために、光電変換動作には寄与しない。
勿論、このような問題点は上記従来例の光電変換装置だ
けではなく、can型やMOS型の光電変換装置にも存
在していることは明白である。
けではなく、can型やMOS型の光電変換装置にも存
在していることは明白である。
[問題点を解決するための手段]
上記従来の問題点を解決するために、本発明による光電
変換装置は、受光面に入射した光の光電変換を行う第一
領域と、光電変換動作に寄与しない第二領域とから成る
光電変換装置゛において、前記第二領域上に入射する光
を前記受光面に導く集光手段を設けたことを特徴とする
特[作用] このように構成することで、たとえば素子分離領域およ
び配線領域等の光電変換に寄与しない領域に入射した光
を受光面に導くことができ、光電変換セルの実質的な開
口率を向上させることができる。特に、第9図に示され
る方式の光センサセルに適用されると、高感度化および
高解像度化を更に押進めることができる。
変換装置は、受光面に入射した光の光電変換を行う第一
領域と、光電変換動作に寄与しない第二領域とから成る
光電変換装置゛において、前記第二領域上に入射する光
を前記受光面に導く集光手段を設けたことを特徴とする
特[作用] このように構成することで、たとえば素子分離領域およ
び配線領域等の光電変換に寄与しない領域に入射した光
を受光面に導くことができ、光電変換セルの実質的な開
口率を向上させることができる。特に、第9図に示され
る方式の光センサセルに適用されると、高感度化および
高解像度化を更に押進めることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図(A)は、本発明による光電変換装置の一実施例
の概略的断面図、第1図CB)は、その光路説明図であ
る。
の概略的断面図、第1図CB)は、その光路説明図であ
る。
両図において、光電変換領域1は、たとえば第9図に示
す光センサセルであり、隣接する光電変換領域1は素子
分離領域2によって電気的に分離されている。また、各
光電変換領域1上にはカラーフィルタ3が形成され、そ
の上に集光機能を有するSi02等の透明膜4が形成さ
れている。すなわち、透明膜4は素子分離領域2上の部
分に傾斜面5を有し、素子分離領域2上の入射光6を光
電変換領域1側へ集光させる。したがって、光電変換領
域1の受光面の開口率は実質的に向上する。ただし、第
1図は概略図であり、その傾斜面の形状は、後述するよ
うに種々の変形例を含むものである。
す光センサセルであり、隣接する光電変換領域1は素子
分離領域2によって電気的に分離されている。また、各
光電変換領域1上にはカラーフィルタ3が形成され、そ
の上に集光機能を有するSi02等の透明膜4が形成さ
れている。すなわち、透明膜4は素子分離領域2上の部
分に傾斜面5を有し、素子分離領域2上の入射光6を光
電変換領域1側へ集光させる。したがって、光電変換領
域1の受光面の開口率は実質的に向上する。ただし、第
1図は概略図であり、その傾斜面の形状は、後述するよ
うに種々の変形例を含むものである。
なお、以下の実施例および実施態様においても、素子分
離領域2上に集光手段が設けられた場合を示すが、勿論
これに限定されるものではなく、配線領域等の光電変換
に寄与しない領域であればよい、また、同様に光電変換
領域1上にカラーフィルタ3が設けられているが、これ
に限定されるものではなく、透明保:JH等であっても
よいことは明白である。
離領域2上に集光手段が設けられた場合を示すが、勿論
これに限定されるものではなく、配線領域等の光電変換
に寄与しない領域であればよい、また、同様に光電変換
領域1上にカラーフィルタ3が設けられているが、これ
に限定されるものではなく、透明保:JH等であっても
よいことは明白である。
第2図(A)は、本発明による光電変換装置の他の実施
例の概略的断面図、第2図(B)は、その光路説明図で
ある。
例の概略的断面図、第2図(B)は、その光路説明図で
ある。
両図において、 SiO2等から成る表面が平坦な透明
膜8内に傾斜を有する反射膜8が設けられ、この反射膜
8は素子分離領域2の上に配置されている。素子分離領
域2上の入射光θは反射膜8によって反射され、その反
射光は透明膜8の表面で全反射して光電変換領域1の受
光面に入射する。
膜8内に傾斜を有する反射膜8が設けられ、この反射膜
8は素子分離領域2の上に配置されている。素子分離領
域2上の入射光θは反射膜8によって反射され、その反
射光は透明膜8の表面で全反射して光電変換領域1の受
光面に入射する。
したがって、素子分離領域2上に入射する光のほとんど
が光電変換領域1に導かれ、実質的開口率は100%近
くまで向上する。
が光電変換領域1に導かれ、実質的開口率は100%近
くまで向上する。
次に、上記各実施例の種々の製造方法を示す。
第3図(A)〜(D)は、第1図に示す実施例の第一の
製造方法を示す製造工程図である。
製造方法を示す製造工程図である。
まず、光電変換領域lおよび素子分離領域2上にカラー
フィルタ3等が形成された後、CVD法によって5i0
2の透明膜4を350〜500℃で厚さ0.5〜2 J
Lmti!積する。なお、PH3を導入して、0〜15
wt%のPを合力するPSGの透明膜4であってもよい
[第3図(A) 1 。
フィルタ3等が形成された後、CVD法によって5i0
2の透明膜4を350〜500℃で厚さ0.5〜2 J
Lmti!積する。なお、PH3を導入して、0〜15
wt%のPを合力するPSGの透明膜4であってもよい
[第3図(A) 1 。
次に、透明膜4上にレジスト10を塗布し、パターニン
グによって素子分離領域2の上方に開口部11を形成す
る[同区(B) ] 。
グによって素子分離領域2の上方に開口部11を形成す
る[同区(B) ] 。
′jIPr −1/リスト10′に一マス〃>17で5
iOyの博明膜4のエツチングを行い、開口部11の下
の透#I膜4の全てを除去する。続いて、さらに開口部
11のレジスト10がオーバーハングとなるまでエツチ
ングを行い、開口部11下の透明膜4のエツチング面に
傾斜をもたせる。この時、ウェットエツチング等の等方
性エツチングと反応性イオンエツチング(以下RIEと
する。)等の異方性エツチングとを組合せることによっ
て、傾斜面5の断面形状を制御することができる。[同
図(C) ] 。
iOyの博明膜4のエツチングを行い、開口部11の下
の透#I膜4の全てを除去する。続いて、さらに開口部
11のレジスト10がオーバーハングとなるまでエツチ
ングを行い、開口部11下の透明膜4のエツチング面に
傾斜をもたせる。この時、ウェットエツチング等の等方
性エツチングと反応性イオンエツチング(以下RIEと
する。)等の異方性エツチングとを組合せることによっ
て、傾斜面5の断面形状を制御することができる。[同
図(C) ] 。
次に、レジスト10を除去することで、傾斜面5を有す
る透明膜4が形成される[同図(El) ] 。
る透明膜4が形成される[同図(El) ] 。
たとえば、傾斜面5が入射光に対して45°の傾斜を有
し、カラーフィルタ3の厚さが1 gm、Si02の透
明膜4の厚さがI ILmの場合、素子分離領域2の両
端から内側に0.44JLmまで入った入射光6が光電
変換領域lの受光面まで導かれる。
し、カラーフィルタ3の厚さが1 gm、Si02の透
明膜4の厚さがI ILmの場合、素子分離領域2の両
端から内側に0.44JLmまで入った入射光6が光電
変換領域lの受光面まで導かれる。
このことは、光電変換領域の大きさが27JLmX44
JLm、素子分離領域の幅が4ルmの時、光電変換領域
1の実質的開口率が3%以上向上したこと意味する。
JLm、素子分離領域の幅が4ルmの時、光電変換領域
1の実質的開口率が3%以上向上したこと意味する。
第4図(A)および(B)は、第1図に示す実施例の第
二の製造方法を示す製造工程図である。
二の製造方法を示す製造工程図である。
カラーフィルタ3上にPを5wt%以上含んだPSGの
透明膜4を形成し、その上にレジスト12を塗布する。
透明膜4を形成し、その上にレジスト12を塗布する。
続いて、レジスト12をパターニングして開口部13を
形成し、 RIE等の異方性エツチングによって開口部
13下の透明膜4をエツチング除去するI第4@(A)
] 。
形成し、 RIE等の異方性エツチングによって開口部
13下の透明膜4をエツチング除去するI第4@(A)
] 。
次、に、レジスト12を除去した後、850−900℃
のN2雰囲気中で5〜30分間熱処理を行うことによっ
て、透明膜4をリフローさせる。これによって、透明$
4の断面形状が変化し、第4図(B)に示すような傾斜
面5が形成される。
のN2雰囲気中で5〜30分間熱処理を行うことによっ
て、透明膜4をリフローさせる。これによって、透明$
4の断面形状が変化し、第4図(B)に示すような傾斜
面5が形成される。
第5図(A)および(B)は、第1r14に示す実施例
の第三の製造方法を示す製造工程図、第5図(C)は、
PSG II中に含まれるPの濃度とHF水溶液による
エツチングレートとの関係を示すグラフ、第5図(n)
は、PSG膜中のpの濃度分布図である。
の第三の製造方法を示す製造工程図、第5図(C)は、
PSG II中に含まれるPの濃度とHF水溶液による
エツチングレートとの関係を示すグラフ、第5図(n)
は、PSG膜中のpの濃度分布図である。
ここでは、第5図(C)゛に示すように、p濃度による
エツチングレートの差を利用して透明膜4の傾斜面5を
形成しようとするものである。まず、カラーフィルタ3
上にPSGの透明I14を堆積させるが、その際、第5
図([1)に示すように、導入するPH3の流量を制御
して、透明膜4に含まれるP濃度を透明膜4の表面に近
いほど高くする。このような透明膜4を形成した後、レ
ジス)14を塗布し、バターニングによって開口部15
を形成する。
エツチングレートの差を利用して透明膜4の傾斜面5を
形成しようとするものである。まず、カラーフィルタ3
上にPSGの透明I14を堆積させるが、その際、第5
図([1)に示すように、導入するPH3の流量を制御
して、透明膜4に含まれるP濃度を透明膜4の表面に近
いほど高くする。このような透明膜4を形成した後、レ
ジス)14を塗布し、バターニングによって開口部15
を形成する。
続いて、レジスト14をマスクとしてRIEにより異方
性エツチングを行い、開口部15下の透明膜4を全て除
去する【第5図(A) ] 。
性エツチングを行い、開口部15下の透明膜4を全て除
去する【第5図(A) ] 。
次に、ウェットエツチング等の等方性エツチングによっ
て透明lI4を横方向にエツチングする。
て透明lI4を横方向にエツチングする。
この時、透明膜4は表面に近いほどP濃度が高くなって
いるために、第5図(C)に示すグラフに従って、透明
膜4の表面に近いほど横方向のエツチング量が大きくな
る。その結果、レジスト−14を除去すれば、第5図(
B)に示すような透明膜4の傾斜面5が形成される。勿
論、透明l!I4のP濃度分布を適当に変化させること
で、所望の形状の傾斜面5を容易に形成することができ
る。
いるために、第5図(C)に示すグラフに従って、透明
膜4の表面に近いほど横方向のエツチング量が大きくな
る。その結果、レジスト−14を除去すれば、第5図(
B)に示すような透明膜4の傾斜面5が形成される。勿
論、透明l!I4のP濃度分布を適当に変化させること
で、所望の形状の傾斜面5を容易に形成することができ
る。
第6図(A)〜(E)は、第1図に示す実施例の第四の
製造方法を示す製造工程図である。
製造方法を示す製造工程図である。
まず、カラーフィルタ3上に5i02又はPを0〜15
wt%含有したPSGの透明膜4をGVD法により厚さ
0.5〜27zm堆積させる。さらに、その上にAI等
の金属膜18を蒸着法又はスパッタリング法により厚さ
0.5〜24m堆積させ、フォトリングラフィによって
開口部17を形成する。続いて、開口部17の対角線上
の金属膜IBをマスクとして、反応性イオンビームエツ
チング(以下、RIBEとする。)により透明膜4を斜
めに異方的にエツチングし、開口部18を形成する。こ
こでは、RIBEのイオンビームを受光平面の法線に対
して0〜70°の角度で入射させて開口部18を形成し
た【第6図(A) 1 。
wt%含有したPSGの透明膜4をGVD法により厚さ
0.5〜27zm堆積させる。さらに、その上にAI等
の金属膜18を蒸着法又はスパッタリング法により厚さ
0.5〜24m堆積させ、フォトリングラフィによって
開口部17を形成する。続いて、開口部17の対角線上
の金属膜IBをマスクとして、反応性イオンビームエツ
チング(以下、RIBEとする。)により透明膜4を斜
めに異方的にエツチングし、開口部18を形成する。こ
こでは、RIBEのイオンビームを受光平面の法線に対
して0〜70°の角度で入射させて開口部18を形成し
た【第6図(A) 1 。
この時のRIBHの条件を次表に示す。
次に、金属膜1Bを除去し、IRだにマスクとして使用
するAI等の金属膜19を堆積され、フォトリングラフ
ィによって開口部20を形成する。続いて、RIBHの
イオンビームの入射角を、開口部18を形成した時の入
射角と受光表面の法線に関して対称となるように設定し
、開口部20の対角線上の金属膜19をマスクとしてエ
ツチングを行い開口部21を形成する(同図CB) 1
。
するAI等の金属膜19を堆積され、フォトリングラフ
ィによって開口部20を形成する。続いて、RIBHの
イオンビームの入射角を、開口部18を形成した時の入
射角と受光表面の法線に関して対称となるように設定し
、開口部20の対角線上の金属膜19をマスクとしてエ
ツチングを行い開口部21を形成する(同図CB) 1
。
次に、金属膜19を除去することで、素子分離領域2上
に集光手段として傾斜面を有する凹部22が形成される
【同図(C) ] 。
に集光手段として傾斜面を有する凹部22が形成される
【同図(C) ] 。
次に、更に集光効果を高めるために、レジスト23を透
明膜4.上に塗布し、凹部22の中央部のレジスト23
を除去する【同図(D) ] 。
明膜4.上に塗布し、凹部22の中央部のレジスト23
を除去する【同図(D) ] 。
次に、ウェットエツチングによって、レジスト23が除
去された部分の透明膜4を除去し、透明膜4の傾斜面5
を形成する【同図(E)]。
去された部分の透明膜4を除去し、透明膜4の傾斜面5
を形成する【同図(E)]。
このようにして、透明膜4に集光機能を持たせることが
できるが、傾斜面5の形状は、RIBE時のイオンビー
ムの入射角によって任意に決定することができる。
できるが、傾斜面5の形状は、RIBE時のイオンビー
ムの入射角によって任意に決定することができる。
第7図(A)および(B)は、第1図に示す実施例の第
五の製造方法を示す製造工程図である。
五の製造方法を示す製造工程図である。
まず、CVD法によって、カラーフィルタ3上にSi0
2の透明膜24を形成し、その上にPを2〜15wt%
含むPSGの透明膜25を形成する[第7図(A) ]
。
2の透明膜24を形成し、その上にPを2〜15wt%
含むPSGの透明膜25を形成する[第7図(A) ]
。
次に、このようを二重構造を有する透明膜4を第一の製
造方法と同様に【第3図CB)〜(D)を参照Jエツチ
ングすれば、PSGの透明Il!25のエツチング量の
方が大きいために、第一の製造方法よりなめらかな傾斜
面5を形成することができる【第7図(B) 1 。
造方法と同様に【第3図CB)〜(D)を参照Jエツチ
ングすれば、PSGの透明Il!25のエツチング量の
方が大きいために、第一の製造方法よりなめらかな傾斜
面5を形成することができる【第7図(B) 1 。
第8図(A)〜(D)は、第2図に示す他の実施例の製
ご方法を示す製造工程図である。
ご方法を示す製造工程図である。
まず、カラーフィルタ3上にAI等の金属膜を厚さ0.
3〜1.0gm堆積させ、フォトリソグラフィによって
素子分離領域2の上に“金属膜7を形成するI第8図(
A) ] 。
3〜1.0gm堆積させ、フォトリソグラフィによって
素子分離領域2の上に“金属膜7を形成するI第8図(
A) ] 。
次に、スパッタ法によりSi02の透明膜2Bを堆積さ
せる。このスパッタ法は、光電変換領域lが形成された
基板側にも負バイアスをかけたバイアススパッタ法であ
り、基板側には−80〜−200vのバイアスがかけら
れる。これによって、金属膜7上には両側に傾斜を有す
る凸部27が形成される。
せる。このスパッタ法は、光電変換領域lが形成された
基板側にも負バイアスをかけたバイアススパッタ法であ
り、基板側には−80〜−200vのバイアスがかけら
れる。これによって、金属膜7上には両側に傾斜を有す
る凸部27が形成される。
後述するように、凸部27の傾斜角θは22″より大き
く形成する【同図(B) ] 。
く形成する【同図(B) ] 。
次に、透明1t1213上にA1等の金属膜を厚さ50
0〜3000人堆積させ、続いて、フォトリソグラフィ
によって凸部27上だけに金属膜を残存させ、この金属
膜を反射膜8とする【同図(C) ] 。
0〜3000人堆積させ、続いて、フォトリソグラフィ
によって凸部27上だけに金属膜を残存させ、この金属
膜を反射膜8とする【同図(C) ] 。
次に、CVD法によって、SiO2又はpを15%以下
含有するPSGの透明膜28を厚さ5000〜1500
0人堆積させる。この時の堆積温度は、反射膜8の反射
率が低下しない程度に低い温度であることが望ましい0
例えば、ECRプラズマを利用したCVD法では100
℃以下で5i02を堆積させることができる。続いて1
表面を平坦化するために、透明!I28上に回転塗布法
によりレジストを塗布し、このレジストと透明膜28と
をエッチバックすることにより、表面の平坦な透明膜2
8を得ることができる。
含有するPSGの透明膜28を厚さ5000〜1500
0人堆積させる。この時の堆積温度は、反射膜8の反射
率が低下しない程度に低い温度であることが望ましい0
例えば、ECRプラズマを利用したCVD法では100
℃以下で5i02を堆積させることができる。続いて1
表面を平坦化するために、透明!I28上に回転塗布法
によりレジストを塗布し、このレジストと透明膜28と
をエッチバックすることにより、表面の平坦な透明膜2
8を得ることができる。
なお、第2図における透明膜3は、透明膜28および2
8で構成されている[同図(D) ] 。
8で構成されている[同図(D) ] 。
例えば、透明膜9がSiO2である場合、5i02と大
気との境界で全反射が起こる臨界角は44°であるため
に、反射膜8の傾斜角を22″以上に設定すれば1反射
膜8で反射した入射光は透明膜9の表面で全反射し、光
電変換領域1へ入射する。したがって、素子分離領域2
上に入射する光のほとんど全てを光電変換装置lへ導く
ことができ、実質的開口率を100%近くまで向上させ
ることができる。
気との境界で全反射が起こる臨界角は44°であるため
に、反射膜8の傾斜角を22″以上に設定すれば1反射
膜8で反射した入射光は透明膜9の表面で全反射し、光
電変換領域1へ入射する。したがって、素子分離領域2
上に入射する光のほとんど全てを光電変換装置lへ導く
ことができ、実質的開口率を100%近くまで向上させ
ることができる。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように1本発明による光電変換装置
は、素子分離領域や配線領域等の光電変換に寄与しない
領域に入射する光を光電変換領域の受光面に導く集光手
段を設けたことにより、光電変換領域の実質的開口率を
向上させることができる。
は、素子分離領域や配線領域等の光電変換に寄与しない
領域に入射する光を光電変換領域の受光面に導く集光手
段を設けたことにより、光電変換領域の実質的開口率を
向上させることができる。
第1図(A)は、本発明による光電変換装置の一実施例
の概略的断面図、第1図(B)は、その光路説明図、 第2図(A)は、本発明による光電変換装置の他の実施
例の概略的断面図、第2図CB)は、その光路説明図、 第3図(A)〜(D)は、第1図に示す実施例の第一の
製造方法を示す製造工程図、 第4図(A)および(B
)は、第1図に示す実施例の第二の製造方法を示す製造
工程図、 第5図(A)および(B)は、第1図に示す実施例の第
三の製造方法を示す製造工程図、第5図(C)は、PS
G膜中に含まれるPの濃度と)IF水溶液によるエツチ
ングレートとの関係を示すグラフ、第5図(D)は、P
SG膜中のPの濃度分布図、第6図(A)〜(E)は、
第1図に示す実施例の第四の製造方法を示す製造工程図
、 第7図(A)および(B)は、第1図に示す実施例
の第五の製造方法を示す製造工程図、 第8図(A)〜(D)は、第2図に示す他の実施例の製
造方法を示す製造工程図、 第9図(A)は、特開昭80−12759号公報〜特開
昭80−12785号公報に記載されている光電変換装
置の平面図、第9図(B)は、そのI−I線断面図であ
る。 l−−・光電変換領域 2・・φ素子分離領域4.9
・・・透明膜 5・・・傾斜面8・・・反射膜 代理人 弁理士 山 下 穣 子 弟1図(A) 第1艮<B) (A) (C) 第4図 (A) (B) (B) 第5 図 (C) (D) 幕板 濠■ 第6図 (C) (D) (E) 第7図 (A) 第8図 (A) (C) (D) ji9図(A) 第9図(B)
の概略的断面図、第1図(B)は、その光路説明図、 第2図(A)は、本発明による光電変換装置の他の実施
例の概略的断面図、第2図CB)は、その光路説明図、 第3図(A)〜(D)は、第1図に示す実施例の第一の
製造方法を示す製造工程図、 第4図(A)および(B
)は、第1図に示す実施例の第二の製造方法を示す製造
工程図、 第5図(A)および(B)は、第1図に示す実施例の第
三の製造方法を示す製造工程図、第5図(C)は、PS
G膜中に含まれるPの濃度と)IF水溶液によるエツチ
ングレートとの関係を示すグラフ、第5図(D)は、P
SG膜中のPの濃度分布図、第6図(A)〜(E)は、
第1図に示す実施例の第四の製造方法を示す製造工程図
、 第7図(A)および(B)は、第1図に示す実施例
の第五の製造方法を示す製造工程図、 第8図(A)〜(D)は、第2図に示す他の実施例の製
造方法を示す製造工程図、 第9図(A)は、特開昭80−12759号公報〜特開
昭80−12785号公報に記載されている光電変換装
置の平面図、第9図(B)は、そのI−I線断面図であ
る。 l−−・光電変換領域 2・・φ素子分離領域4.9
・・・透明膜 5・・・傾斜面8・・・反射膜 代理人 弁理士 山 下 穣 子 弟1図(A) 第1艮<B) (A) (C) 第4図 (A) (B) (B) 第5 図 (C) (D) 幕板 濠■ 第6図 (C) (D) (E) 第7図 (A) 第8図 (A) (C) (D) ji9図(A) 第9図(B)
Claims (3)
- (1)受光面に入射した光の光電変換を行う第一領域と
、光電変換動作に寄与しない第二領域とから成る光電変
換装置において、 前記第二領域上に入射する光を前記受光 面に導く集光手段を設けたことを特徴とする光電変換装
置。 - (2)上記集光手段は、入射光を上記受光面へ屈折させ
る傾斜面を有する透明膜であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の光電変換装置。 - (3)上記集光手段は、入射光を上記受光面側へ反射さ
せる反射手段と、該反射光を全反射させる透明膜とから
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光電
変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126282A JPS61285756A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126282A JPS61285756A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 光電変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285756A true JPS61285756A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14931352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126282A Pending JPS61285756A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285756A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101441840A (zh) * | 2007-11-20 | 2009-05-27 | 索尼株式会社 | 显示设备 |
| JP2012249253A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toshiba Corp | 撮像システムおよび撮像システム用の固体撮像装置の製造方法 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60126282A patent/JPS61285756A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101441840A (zh) * | 2007-11-20 | 2009-05-27 | 索尼株式会社 | 显示设备 |
| JP2012249253A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toshiba Corp | 撮像システムおよび撮像システム用の固体撮像装置の製造方法 |
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