JPS6128594B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6128594B2
JPS6128594B2 JP3233282A JP3233282A JPS6128594B2 JP S6128594 B2 JPS6128594 B2 JP S6128594B2 JP 3233282 A JP3233282 A JP 3233282A JP 3233282 A JP3233282 A JP 3233282A JP S6128594 B2 JPS6128594 B2 JP S6128594B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trunk
car
floor
support fitting
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3233282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57166282A (en
Inventor
Yoshio Innami
Katsutaro Masuda
Norihisa Sakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3233282A priority Critical patent/JPS57166282A/ja
Publication of JPS57166282A publication Critical patent/JPS57166282A/ja
Publication of JPS6128594B2 publication Critical patent/JPS6128594B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば住宅用エレベーターのようにト
ランクを備えたエレベーター乗かごに係り、その
目的とする所は構造が簡単で据付工事性の良いト
ランクを備えたエレベーター乗かごを提供するに
ある。
住宅ビルに設置される住宅用エレベーターには
法規により担架・柩を入れることが可能なトラン
クを設けるものであるトランクは9人乗りエレベ
ーターに適用され間口が950mm、高さは床面より
100mm以下の位置より1000mm、奥行き480mmと定め
られ前面に扉を設けて施錠されている。住宅用9
人乗りエレベーターにトランクを設ける場合、ト
ランク部分を一体に構成したものを乗かごへ取付
ける方式が構造としてすぐれているが床面より定
められた高さ位置に正確に据付けるのに床に穴を
明け、ボルトで固定する方法であるためエレベー
ター据付時に多くの時間を費やしていた。
本発明は従来案のこの点に関し改良を加えたも
ので、トランク無しタイプの床構造をそのまま生
かし、一部付属品を追加するだけでトランク付構
造にする特徴をもつエレベーター乗りかごを得る
にある。
以下実施例に基づいて本発明を説明する。
第1〜3図は従来構造を示すもので、1は床、
2は巾木、3は前柱、4は乗かご側板、5は乗か
ご後部側板、6は天井板、7はトランク用下張
り、8は側板、9は後板、10はトランク用上板
を示し、11,11′トランク用扉、12はシリ
ンダー錠である。トランクは第1図に示す住宅用
9人乗りエレベーターに取付けされ、通常は錠が
かけてある。担架・柩などを運ぶ必要があるとき
シリンダー錠12を解錠し(施錠装置については
図示せず)トランク用の扉11,11′を開けて
使用する。ここで第3図によりトランク構造を説
明するとトランクはトランク箱体を強度部材に鋼
板を溶接してトランク床を構成したトランク用下
張り7に側板8、後板9、上板10をボルト(図
示せず)で固着して構成し、前面部に扉11,1
1′があり前記扉の上下部に扉軸13を取りつ
け、これを支える扉軸受15を固定ボルト16で
箱体に固着して、下部の軸部に潤滑材シート14
を入れ扉11,11′の回転を行なう様に構成し
ている。次に乗かごへの取付てある乗かご側に上
部は乗かご後部側板5の任意の位置に、下部は床
1の任意の位置に金具19を溶接して穴をあけ、
これに対応するトランク箱体側にも穴を設け、法
規により定められた床面からのトランク設置高さ
H(100mm以下)にボルトで取付けする構造であ
る。従来案には次の欠点をあげられる。エレベー
ター据付現場において乗かごへトランク箱体を取
付けする場合、箱体をチエーンブロツクで吊り乗
かごと箱体の穴を合わせボルトで締付けするが穴
がばか穴で複数個であるから水平度、垂直度を合
わせるのに多くの調整時間が必要であつた。
本発明は上記の点に対処したもので、以下本発
明の実施例を第4図に示す。第4図は本発明の実
施例によるトランク部詳細説明図で、トランク構
造の箱体は従来と同じであるが、乗かごへの取付
け方法はトランク無し床構造に対しかご床1の構
成部材の水平辺と垂直辺とを有する支持金具20
を前記垂直辺が外側となるように溶接て一体化す
ることによりトランク付床構造とする。前記支持
金具20の水平辺と垂直辺とは、水平辺端に垂直
辺が垂下する関係が必要であり、第4図の支持金
具0は断面コ字形の上部の水平辺とそれに連なる
垂直辺とが上記関係にある。一方、下張り7の強
度部材にも垂直部材にも垂直部が形成されてお
り、この部分を利用してかご床側に取付けるので
あるが、この垂直部に前記支持金具20の水平辺
と係合し、かご床面とトランク床との高さHを規
定する位置決片21を溶接している。そして、こ
の位置決片21は工場製作時にトランク床を基準
としてA寸法位置に溶接される(治具利用)もの
である。また、前記位置決片21は垂直部の中間
部に溶接され、垂直部の位置決片21より下部は
前記支持金具20の垂直辺とボルト締結により固
着される。
本発明実施例によればエレベーター据付現場で
乗かごへトランクを設置する作業がチエーンブロ
ツクでトランク箱体を床に設けられた支持金具2
0の上に位置決片21を乗せるだけでトランクの
水平度、垂直度が簡単に決まる。このように位置
決めされた状態で前記垂直辺に垂直部をボルト1
8により取付けるのであるが、前記位置決片21
の支持金具20への係合により、このボルト締め
作業中にトランクの位置がずれることはなく、定
位置にトランクを安定よく容易に取付けることが
できる。
このように本発明によれば従来のトランク取付
け時の調整時間が不要となり、工事性のすぐれた
トランク付エレベーター乗かごを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエレベーター乗かごを示す平面
図、第2図は乗かご内より見たトランク部全体
図、第3図は従来のトランク部詳細説明図、第4
図は本発明によるトランク部詳細説明図である。 1…床、2…巾床、5…後部側板、7…トラン
ク用下張り、8…トランク用側板、10…トラン
ク用上板、11…扉、13…扉軸、14…潤滑材
シート、15…扉軸受、16…固定ボルト、17
…上固定ボルト、18…下固定ボルト、20…支
持金具、21…位置決片、H…トランク下面の高
さ、A…位置決め寸法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 強度部材に鋼板を固着してトランク床を形成
    した下張りと、この下張りの両側に設けた側板
    と、この側板に連なる後板と、この後板および側
    板の上部に跨つて設けた上板とで前面に開口部を
    有する箱体を構成し、この箱体の前記開口部に扉
    を軸支してトランクを構成し、前記トランク床が
    乗かごのかご床面より高位置となるように前記ト
    ランクを該乗かご外方に突出して取付けたエレベ
    ーター乗かごにおいて、水平辺と該水平辺端に連
    なつて垂下する垂直辺とを有する支持金具を前記
    かご床の構成部材に前記垂直辺が乗かご外側に向
    くように溶接して一体化すると共に、前記下張り
    の強度部材に前記支持金具の水平辺と係合し前記
    トランク床とかご床面との高さを規定する位置決
    片を溶接し、前記支持金具の水平辺と位置決片と
    の係合位置において対向する前記強度部材と前記
    支持金具の垂直辺とをボルト締結により固着した
    ことを特徴とするエレベーター乗かご。
JP3233282A 1982-03-03 1982-03-03 Elevator cage Granted JPS57166282A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233282A JPS57166282A (en) 1982-03-03 1982-03-03 Elevator cage

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233282A JPS57166282A (en) 1982-03-03 1982-03-03 Elevator cage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57166282A JPS57166282A (en) 1982-10-13
JPS6128594B2 true JPS6128594B2 (ja) 1986-07-01

Family

ID=12355986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3233282A Granted JPS57166282A (en) 1982-03-03 1982-03-03 Elevator cage

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JP (1) JPS57166282A (ja)

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Publication number Publication date
JPS57166282A (en) 1982-10-13

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