JPS61291081A - 米粗糠からの胚芽選別方法および装置 - Google Patents
米粗糠からの胚芽選別方法および装置Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、搗精作業によって発生する米粗糠中から胚芽
を選別・分離・回収するための選別方法と選別装置とに
関する。
を選別・分離・回収するための選別方法と選別装置とに
関する。
従来技術とその問題点
米胚芽には、ビタミン類が豊富に含まれており、健康食
品として最近特に注目されているが、高率的な胚芽の回
収方法が未開発で従来胚芽を残存させて搗精したいわゆ
る胚芽精米として一般に利用されている程度であった。
品として最近特に注目されているが、高率的な胚芽の回
収方法が未開発で従来胚芽を残存させて搗精したいわゆ
る胚芽精米として一般に利用されている程度であった。
通常の精米機による搗精では、胚芽は精白米から脱落し
てしまい、多孔壁精白筒から抜は落ちる粗糖中に混入し
て排出され、胚芽の形では有効に利用もされず、同時に
排出される砕米も含めて単に粗糖として処理されていた
。
てしまい、多孔壁精白筒から抜は落ちる粗糖中に混入し
て排出され、胚芽の形では有効に利用もされず、同時に
排出される砕米も含めて単に粗糖として処理されていた
。
これに対して、従来より粗糖中から胚芽を分離・回収す
る試みがなされ、たとえば特公昭58−45304号公
報に示されているように、「細かい粒度区分を予@選別
して」1糠を11ノる二「程と、この]I稈から19だ
粗糖をそれに混入している砕氷の大ぎさにより分別する
■稈ど、この分別工程からの混合物を振@m装置に入れ
て胚芽を分離回収するT稈どからなる米糠からの胚芽分
離方法」が知られているが、小麦の製粉に使用されてぎ
た技術を応用したもので、被処理物の令聞を振動篩装置
へ流すので、使用する振動篩装置が大型化し、また胚芽
をサイクロンで捕集する必要から送風機、吸風機を大型
化しなければならず、また混合している砕米の粒径によ
っては、選別を容易とするために粉砕ロール機を通して
砕米のみ粉砕する必要があり、砕米を粉砕する際、胚芽
は圧迫を受【j、変形または表面に山を生じてしまいそ
のifh値をfバ下させてしまう欠陥もあり、選別装置
を大規模な物としていた。また特開昭55−109’l
73Q公報に示されているように、糠は通過させるが
胚芽及び砕米は通過させない目の金網よりなる選別網を
二方向に(頃斜させて揺動し、糠は金網下部からの微風
で吹上除去づるど共に、肘・芽と砕米は選別網上で・揺
動選別する糠・胚芽・砕米の分離方法も捉案されている
が、現実には砕氷の粒度にバラツキが多く、糠を微風で
吹上除去しでも、肝封と砕米どが揺動選別だけでは分離
しに<<、胚芽の高率的な分離・回収が容易な方法とは
言えなかった。
る試みがなされ、たとえば特公昭58−45304号公
報に示されているように、「細かい粒度区分を予@選別
して」1糠を11ノる二「程と、この]I稈から19だ
粗糖をそれに混入している砕氷の大ぎさにより分別する
■稈ど、この分別工程からの混合物を振@m装置に入れ
て胚芽を分離回収するT稈どからなる米糠からの胚芽分
離方法」が知られているが、小麦の製粉に使用されてぎ
た技術を応用したもので、被処理物の令聞を振動篩装置
へ流すので、使用する振動篩装置が大型化し、また胚芽
をサイクロンで捕集する必要から送風機、吸風機を大型
化しなければならず、また混合している砕米の粒径によ
っては、選別を容易とするために粉砕ロール機を通して
砕米のみ粉砕する必要があり、砕米を粉砕する際、胚芽
は圧迫を受【j、変形または表面に山を生じてしまいそ
のifh値をfバ下させてしまう欠陥もあり、選別装置
を大規模な物としていた。また特開昭55−109’l
73Q公報に示されているように、糠は通過させるが
胚芽及び砕米は通過させない目の金網よりなる選別網を
二方向に(頃斜させて揺動し、糠は金網下部からの微風
で吹上除去づるど共に、肘・芽と砕米は選別網上で・揺
動選別する糠・胚芽・砕米の分離方法も捉案されている
が、現実には砕氷の粒度にバラツキが多く、糠を微風で
吹上除去しでも、肝封と砕米どが揺動選別だけでは分離
しに<<、胚芽の高率的な分離・回収が容易な方法とは
言えなかった。
発明の目的
本発明は、上記諸問題点を解決し、米粗糠中よりビタミ
ン類の豊富な米DI芽を高率的にまたムリのイ1い構成
によって選別・分離・回収−4ることのできる選別方法
ど選別装置とを開発して提供するものである。
ン類の豊富な米DI芽を高率的にまたムリのイ1い構成
によって選別・分離・回収−4ることのできる選別方法
ど選別装置とを開発して提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明の米粗糠からの胚芽選別り法1.L、複数の篩網
の揺動作用によって米粗糠を粒大選別し大異物・糠を除
去すると共に、胚芽ど砕粒との混合物に分別した十でさ
らに風力選別して胚芽・胚芽と砕粒との混合物・砕粒と
に分別し肝封を回収すると共に、風力と傾斜した多孔壁
選別盤の揺動作用によって、前記胚芽と砕粒との混合物
から胚芽を選別・回収でるものである。
の揺動作用によって米粗糠を粒大選別し大異物・糠を除
去すると共に、胚芽ど砕粒との混合物に分別した十でさ
らに風力選別して胚芽・胚芽と砕粒との混合物・砕粒と
に分別し肝封を回収すると共に、風力と傾斜した多孔壁
選別盤の揺動作用によって、前記胚芽と砕粒との混合物
から胚芽を選別・回収でるものである。
また本発明の胚芽選別装置は、ふるい目を責にする篩網
を上下複数段内装した篩箱を揺動自在に支持した多段篩
装置の胚芽と砕粒との混合物の排出口に、風選T稈を有
する川内選別装置の供給ホッパーを連絡すると共に、多
孔壁選別盤を傾斜させ内部に翼車を軸支したケースを揺
動自在に支持した比重選別機の供給口を前記選別装置の
胚芽と砕粒との混合物の排出樋に連絡した構成を有する
。
を上下複数段内装した篩箱を揺動自在に支持した多段篩
装置の胚芽と砕粒との混合物の排出口に、風選T稈を有
する川内選別装置の供給ホッパーを連絡すると共に、多
孔壁選別盤を傾斜させ内部に翼車を軸支したケースを揺
動自在に支持した比重選別機の供給口を前記選別装置の
胚芽と砕粒との混合物の排出樋に連絡した構成を有する
。
作 用
前工程の精米機から排出される米粗糠を空気輸送し、サ
イクロン等によって回収して、多段w6装置へ送給し、
棟木などの大異物と糠粉とを分離すると共に、胚芽と砕
粒との混合物に分+mtして、続いてI!1選装置に供
給し風選し、上流より砕粒、胚芽と砕粒との混合物、胚
芽とに分別して胚芽を回収し、さらにまたその胚芽と砕
粒との混合物を比重選別機に供給し胚芽と砕粒とに分別
して胚芽を回収することにJ、って、米粗糠中より胚芽
を選別することができる。
イクロン等によって回収して、多段w6装置へ送給し、
棟木などの大異物と糠粉とを分離すると共に、胚芽と砕
粒との混合物に分+mtして、続いてI!1選装置に供
給し風選し、上流より砕粒、胚芽と砕粒との混合物、胚
芽とに分別して胚芽を回収し、さらにまたその胚芽と砕
粒との混合物を比重選別機に供給し胚芽と砕粒とに分別
して胚芽を回収することにJ、って、米粗糠中より胚芽
を選別することができる。
実施例
第1図ないし第5図に基づき本発明の一実施について説
明する。
明する。
第1図は、本発明の胚芽選別方法および装置の全体を表
わずフロー図である。前工程の精米機(図示しない)か
ら排出される粗糖を吸Ii1機1に3!絡したサイクロ
ン2に空気輸送し、多段篩装置3の供給口4へ送給する
。
わずフロー図である。前工程の精米機(図示しない)か
ら排出される粗糖を吸Ii1機1に3!絡したサイクロ
ン2に空気輸送し、多段篩装置3の供給口4へ送給する
。
多段篩装置3は、第2図に示すようにふるい目を巽にす
る篩網5(本実施例では8メツシユの篩網15△を最上
段に、続いて16メツシコの篩網5B、20メツシユの
篩網5Cからなる)を上下内装した篩箱6を揺動自在に
支持している。
る篩網5(本実施例では8メツシユの篩網15△を最上
段に、続いて16メツシコの篩網5B、20メツシユの
篩網5Cからなる)を上下内装した篩箱6を揺動自在に
支持している。
篩箱6の側壁土部にはFJ15Aの上面に通ずる開口を
設は置物υ1出ロアAに連結するとともに、篩網5△の
下方には流下板8Aを配して次の篩網5Bへ連絡し、篩
網5Bの一上面に通ずる開口を側壁中央部に設け、胚M
と砕粒との混合物の排出II 7 Bへ連結(るととも
に、流下層8[3を配してさらに次の篩網5Cへ連絡し
、同様にやや小さい粒[α縫囲の胚芽と砕粒との混合物
の排出[17Cを設]J、その下方に配した流下板8C
は糠粉の排出ロアDへ連絡する。9は篩箱6を基台10
に旋回揺動自在に支持する複数の支持棒であり、11は
その旋回揺動自在である。駆動軸12を基台10の中心
部に支承し、モーター13により回転駆動して、該軸1
2の上端には、一方に重錘14を取付IJ他方に偏心軸
15を設(−」、該軸15の」二端を篩箱6の台枠16
の下面中心部に設(Jた軸受17に支承し、駆動軸12
の回転により篩箱6が水平面内に旋l揺動する。
設は置物υ1出ロアAに連結するとともに、篩網5△の
下方には流下板8Aを配して次の篩網5Bへ連絡し、篩
網5Bの一上面に通ずる開口を側壁中央部に設け、胚M
と砕粒との混合物の排出II 7 Bへ連結(るととも
に、流下層8[3を配してさらに次の篩網5Cへ連絡し
、同様にやや小さい粒[α縫囲の胚芽と砕粒との混合物
の排出[17Cを設]J、その下方に配した流下板8C
は糠粉の排出ロアDへ連絡する。9は篩箱6を基台10
に旋回揺動自在に支持する複数の支持棒であり、11は
その旋回揺動自在である。駆動軸12を基台10の中心
部に支承し、モーター13により回転駆動して、該軸1
2の上端には、一方に重錘14を取付IJ他方に偏心軸
15を設(−」、該軸15の」二端を篩箱6の台枠16
の下面中心部に設(Jた軸受17に支承し、駆動軸12
の回転により篩箱6が水平面内に旋l揺動する。
次に第3図ないし第5図を参照して、風力選別装置を説
明する。
明する。
符号18は風力選別装置であり、箱形機枠19内の風選
部20を隔壁21で区画して二つの風選室22.23を
なし、線字22,23の一側方に整流格子24を介して
送l11B3125に連絡する送風口26を設け、27
はその送風路である。線字22.23の他側方には、傾
斜角度調節可能の調節板28.29を有した排出口30
を開設し、排風路31を経てサイクロン32゜排風機3
3(第1図参照)に連絡する。さらにIII選室22の
下方には傾斜角度調節可能の仕切板34A、34B、3
4Gを有した選別物排出樋35A、35B、35G、3
5Dを設け、同じ< f’jJ選室23の下方にも仕切
板36A、36B、36Cと排出樋37△、37B、3
7C。
部20を隔壁21で区画して二つの風選室22.23を
なし、線字22,23の一側方に整流格子24を介して
送l11B3125に連絡する送風口26を設け、27
はその送風路である。線字22.23の他側方には、傾
斜角度調節可能の調節板28.29を有した排出口30
を開設し、排風路31を経てサイクロン32゜排風機3
3(第1図参照)に連絡する。さらにIII選室22の
下方には傾斜角度調節可能の仕切板34A、34B、3
4Gを有した選別物排出樋35A、35B、35G、3
5Dを設け、同じ< f’jJ選室23の下方にも仕切
板36A、36B、36Cと排出樋37△、37B、3
7C。
37[1を設ける。線字22.23の下方にはそれぞれ
供給側として振動フィーダー38.39をその排出口4
0.41に連結した供給ホッパ=42.43を載置し、
該室22.23内へ粉粒体を層状に流下する供給[44
,45によって線字22.23と連絡している。線字2
2゜230幅は、それぞれ供給される前工程の振動篩装
置からの粒度範囲の異なる胚芽と砕粒との混合物の処理
間の比率に応じて決定され、本実施例の場合、16メツ
シユ上と20メツシコ上との混合物の処理量の比が4:
6となっており、流下層の厚さを適正厚さとするように
線字22゜23の幅も4:6と構成される。
供給側として振動フィーダー38.39をその排出口4
0.41に連結した供給ホッパ=42.43を載置し、
該室22.23内へ粉粒体を層状に流下する供給[44
,45によって線字22.23と連絡している。線字2
2゜230幅は、それぞれ供給される前工程の振動篩装
置からの粒度範囲の異なる胚芽と砕粒との混合物の処理
間の比率に応じて決定され、本実施例の場合、16メツ
シユ上と20メツシコ上との混合物の処理量の比が4:
6となっており、流下層の厚さを適正厚さとするように
線字22゜23の幅も4:6と構成される。
次に第5図を基に、比重選別機46について説明する。
47は比重選別機46を内部に配設する機枠であり、上
部に胚芽と砕粒との混合物を供給する供給口48を形成
し、前記機枠47の底部にモーター49を設けている。
部に胚芽と砕粒との混合物を供給する供給口48を形成
し、前記機枠47の底部にモーター49を設けている。
比重選別機46は多孔壁選別盤50を傾斜させ張設した
ケース51を、一端を機枠47の側部に装着し他端を該
ケース51の側壁に装着した複数の揺動アーム52によ
って押動可能に支えられ、ケース51内に軸支された翼
車53と前記モーター49と連結ロッド54.偏心カム
55などよりなる揺動機構56が、ベルト・プーリーに
よって連動される。57は選別板50下方の胚芽の排出
口、58は該板50上方の砕米の排出口である。
ケース51を、一端を機枠47の側部に装着し他端を該
ケース51の側壁に装着した複数の揺動アーム52によ
って押動可能に支えられ、ケース51内に軸支された翼
車53と前記モーター49と連結ロッド54.偏心カム
55などよりなる揺動機構56が、ベルト・プーリーに
よって連動される。57は選別板50下方の胚芽の排出
口、58は該板50上方の砕米の排出口である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
前工程の精米機(図示しない)から排出される米粗糠を
空気輸送し、サイクロン2で分離し、多段篩装置3の供
給口4へ送給する。多段篩装置3の選別作用で米粗糠を
練玉などの大径の異物と粒度範囲の異なる胚芽と砕粒と
の混合物と、糠粉とに分離・選別し、練玉等異物は外部
へ排出し、糠粉は既設のサイクロン等へ送り除塵される
。そして、粒度範囲の異なる16メツシユの篩網5B上
の胚芽と砕粒との混合物と20メツシユの篩網5C上の
胚芽と砕粒との混合物は、それぞれ次行程の風力選別装
置18の区画された風選室22,23に供給すべく供給
ホッパー42.43に昇降機等によって送られる。
空気輸送し、サイクロン2で分離し、多段篩装置3の供
給口4へ送給する。多段篩装置3の選別作用で米粗糠を
練玉などの大径の異物と粒度範囲の異なる胚芽と砕粒と
の混合物と、糠粉とに分離・選別し、練玉等異物は外部
へ排出し、糠粉は既設のサイクロン等へ送り除塵される
。そして、粒度範囲の異なる16メツシユの篩網5B上
の胚芽と砕粒との混合物と20メツシユの篩網5C上の
胚芽と砕粒との混合物は、それぞれ次行程の風力選別装
置18の区画された風選室22,23に供給すべく供給
ホッパー42.43に昇降機等によって送られる。
民力選別のため、送風機25から送られる風は送風路2
7内を流過して、整流格子24で整流された後、隔壁2
1で分けられ送風口26A。
7内を流過して、整流格子24で整流された後、隔壁2
1で分けられ送風口26A。
26Bより風選室22.23へ流入する。そして層状に
気流中を流下する胚芽と砕粒との混合物は、該室22.
23内にて、分別・落下する。
気流中を流下する胚芽と砕粒との混合物は、該室22.
23内にて、分別・落下する。
ここで排風路31には、混合物に付着している糠のみを
排出するように排出口30に設けた調節板28.29の
傾斜角mを調節し、風選室22については、さらに仕切
板34A、34B。
排出するように排出口30に設けた調節板28.29の
傾斜角mを調節し、風選室22については、さらに仕切
板34A、34B。
34Cの傾斜角度を調整して選別物ill出樋35A、
35B、35C,35Dのうち、上流側より順に排出樋
35Aに砕粒、35Bには胚芽と砕粒との混合物、35
Cには大径の胚芽、35Dには小径の胚芽とに分離・選
別され、また風選室23についても同様に仕切板36A
、36B、36Cの傾斜角度を調整して、選別物排出樋
37A、37B、370.37Dのうち、上流側より順
に排出137Aに砕粒、37Bには胚芽と砕粒との混合
物、37Cには大径の胚芽。
35B、35C,35Dのうち、上流側より順に排出樋
35Aに砕粒、35Bには胚芽と砕粒との混合物、35
Cには大径の胚芽、35Dには小径の胚芽とに分離・選
別され、また風選室23についても同様に仕切板36A
、36B、36Cの傾斜角度を調整して、選別物排出樋
37A、37B、370.37Dのうち、上流側より順
に排出137Aに砕粒、37Bには胚芽と砕粒との混合
物、37Cには大径の胚芽。
37Dには小径の胚芽とに分離・選別される。
そして、前記排出135Bと37Bから分別され排出さ
れる胚芽と砕粒との混合物は、比重選別機46に送給さ
れる。多孔壁選別盤50−トで供給された混合物はその
揺動選別作用によって比重の大きい砕粒が上方へ運ばれ
、該盤50上端の砕粒の排出口58から排出され、比重
の小さい胚芽は該盤50上を下方へ流れ、該盤50下端
の胚芽の排出口57から選別されI]出される。上記の
ように胚芽は選別・回収され、ざらにその粒石に応じて
回収されるとともに、砕米も選別・回収される。
れる胚芽と砕粒との混合物は、比重選別機46に送給さ
れる。多孔壁選別盤50−トで供給された混合物はその
揺動選別作用によって比重の大きい砕粒が上方へ運ばれ
、該盤50上端の砕粒の排出口58から排出され、比重
の小さい胚芽は該盤50上を下方へ流れ、該盤50下端
の胚芽の排出口57から選別されI]出される。上記の
ように胚芽は選別・回収され、ざらにその粒石に応じて
回収されるとともに、砕米も選別・回収される。
本実施例では、多段篩装置で複数の粒度範囲の胚芽と砕
米との混合物に分別したトでそれぞれを風力選別して胚
芽を選別・回収するものであるが、多段篩装置で複数の
粒i範囲に分けずに次のm選行程に送給することがある
のはもちろんである。
米との混合物に分別したトでそれぞれを風力選別して胚
芽を選別・回収するものであるが、多段篩装置で複数の
粒i範囲に分けずに次のm選行程に送給することがある
のはもちろんである。
本発明の方法および装置による胚芽選別の実施例を、数
量的に紹介すると、全糖500向を多段篩装置3に供給
して、貢物として排出される物が0.2k(]、糠が8
2.0%の409.8k(Iとなり、16メツシコ十の
混合物が35klll、 20メツシコ上の混合物が5
5k(lとなっており風力選別装置18.比重選別機4
6によって最終的に得られる胚芽は、粒の大小を含めて
全糠の10.9%に当る54.5kgとなり、砕粒は同
じ<2.8%、 1o、ekgとなった。
量的に紹介すると、全糖500向を多段篩装置3に供給
して、貢物として排出される物が0.2k(]、糠が8
2.0%の409.8k(Iとなり、16メツシコ十の
混合物が35klll、 20メツシコ上の混合物が5
5k(lとなっており風力選別装置18.比重選別機4
6によって最終的に得られる胚芽は、粒の大小を含めて
全糠の10.9%に当る54.5kgとなり、砕粒は同
じ<2.8%、 1o、ekgとなった。
発明の効果
上記のように本発明の胚芽選別方法ににれば、搗精工場
などで大量に発生し、11に米糠油の原料とか漬物用な
どにしか使用されることがなく、安価に処分するしがな
かった米粗糠からビタミン類が豊富で針床食品として注
目されている胚芽を、公知の胚芽選別方法に比較してよ
り円滑に、かつ高率的に選別・回収することができ、ま
たぞの胚芽を粒度に応じて選別・回収できるとともに砕
米の回収も可能であり、米粗糠の有効利用を実現し、そ
の価値を飛躍的に向上させることを可能とするものであ
る。
などで大量に発生し、11に米糠油の原料とか漬物用な
どにしか使用されることがなく、安価に処分するしがな
かった米粗糠からビタミン類が豊富で針床食品として注
目されている胚芽を、公知の胚芽選別方法に比較してよ
り円滑に、かつ高率的に選別・回収することができ、ま
たぞの胚芽を粒度に応じて選別・回収できるとともに砕
米の回収も可能であり、米粗糠の有効利用を実現し、そ
の価値を飛躍的に向上させることを可能とするものであ
る。
また、本発明の胚芽選別装置は、公知の選別装置に比べ
て、より少ない動力と簡単な機構・構造によって、搗精
工場などで大量に発生する米粗糠からのより高率的な胚
芽の選別を可能とし、胚芽選別装置の製作費と設備費を
廉価にできる顕著な効果を有するものである。
て、より少ない動力と簡単な機構・構造によって、搗精
工場などで大量に発生する米粗糠からのより高率的な胚
芽の選別を可能とし、胚芽選別装置の製作費と設備費を
廉価にできる顕著な効果を有するものである。
第1図は本発明の胚芽選別方法および装置の全体を表わ
すフロー図、第2図は本実施例で使用する多段篩装閤側
断面図、第3図は同じく一部を断面とした風力選別装置
と比重選別機の側面図、第4図は風力選別装置要部の斜
視図、第5図は同じく一部を断面とした風力選別装置の
縦断面図である。 1・・・吸Ii1機、2・・・サイク[1ン、3・・・
多段i装置、4・・・供給口、5.5A、5B、5C・
・・篩網、6・・・篩箱、7A、7B、7C,70・・
・排出口、8A、8[3,8G・・・流下様、9・・・
支持棒、10・・・基台、11・・・旋回揺動装置、1
2・・・駆動軸、13・・・モーター、14・・・重錘
、15・・・偏心軸、16・・・台枠、17・・・軸受
、18・・・風力選別装置、19・・・箱形機枠、20
・・・風選部、21・・・隔壁、22・・・風選室、2
3・・・民選室、27I・・・整流格子、25・・・送
風機、26A、26B・・・送風[1,27・・・送風
路、28・・・調節板、29・・・調節板、30・・・
排出口、31・・・排風路、32・・・4ブイクロン、
33・・・排風機、34A、34R,34G・・・仕切
板、35A、3513.35C,35D・・・排出樋、
36A、36R,36C・・・仕切板、37A、378
.370,37D・・・排出樋、38.39・・・振動
フィーダー、40.41・・・排出口、42゜43・・
・fハ給ポツパー、44.45・・・供給樋、46・・
・比重選別機、47・・・機枠、48・・・供給口、4
9・・・モーター、50・・・多孔壁選別盤、51・・
・ケース、52・・・揺動アーム、53・・・翼車、5
4・・・連結ロッド、55・・・偏心カム、56・・・
揺動機構、57・・・排出口、58・・・排出口。
すフロー図、第2図は本実施例で使用する多段篩装閤側
断面図、第3図は同じく一部を断面とした風力選別装置
と比重選別機の側面図、第4図は風力選別装置要部の斜
視図、第5図は同じく一部を断面とした風力選別装置の
縦断面図である。 1・・・吸Ii1機、2・・・サイク[1ン、3・・・
多段i装置、4・・・供給口、5.5A、5B、5C・
・・篩網、6・・・篩箱、7A、7B、7C,70・・
・排出口、8A、8[3,8G・・・流下様、9・・・
支持棒、10・・・基台、11・・・旋回揺動装置、1
2・・・駆動軸、13・・・モーター、14・・・重錘
、15・・・偏心軸、16・・・台枠、17・・・軸受
、18・・・風力選別装置、19・・・箱形機枠、20
・・・風選部、21・・・隔壁、22・・・風選室、2
3・・・民選室、27I・・・整流格子、25・・・送
風機、26A、26B・・・送風[1,27・・・送風
路、28・・・調節板、29・・・調節板、30・・・
排出口、31・・・排風路、32・・・4ブイクロン、
33・・・排風機、34A、34R,34G・・・仕切
板、35A、3513.35C,35D・・・排出樋、
36A、36R,36C・・・仕切板、37A、378
.370,37D・・・排出樋、38.39・・・振動
フィーダー、40.41・・・排出口、42゜43・・
・fハ給ポツパー、44.45・・・供給樋、46・・
・比重選別機、47・・・機枠、48・・・供給口、4
9・・・モーター、50・・・多孔壁選別盤、51・・
・ケース、52・・・揺動アーム、53・・・翼車、5
4・・・連結ロッド、55・・・偏心カム、56・・・
揺動機構、57・・・排出口、58・・・排出口。
Claims (2)
- (1)、複数の篩網の揺動作用によって米粗糠を粒大選
別し大異物・糠を除去すると共に、胚芽と砕粒との混合
物に分別した上でさらに風力選別して胚芽・胚芽と砕粒
との混合物・砕粒とに分別し胚芽を回収すると共に、風
力と傾斜した多孔壁選別盤の揺動作用によって、前記胚
芽と砕粒との混合物から胚芽を選別・回収する米粗糠か
らの胚芽選別方法。 - (2)、ふるい目を異にする篩網を上下複数段内装した
篩箱を揺動自在に支持した多段篩装置の胚芽と砕粒との
混合物の排出口に、風選工程を有する風力選別装置の供
給ホッパーを連絡すると共に、多孔壁選別盤を傾斜させ
内部に翼車を軸支したケースを揺動自在に支持した比重
選別機の供給口を前記選別装置の胚芽と砕粒との混合物
の排出樋に連絡したことを特徴とする米粗糠からの胚芽
選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13380885A JPS61291081A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 米粗糠からの胚芽選別方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13380885A JPS61291081A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 米粗糠からの胚芽選別方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291081A true JPS61291081A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15113516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13380885A Pending JPS61291081A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 米粗糠からの胚芽選別方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291081A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55109473A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-22 | Iony Kk | Method of separating rice bran*germ and crushed rice |
| JPS5845304A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 連続真空焼結炉 |
| JPS5823685B2 (ja) * | 1979-04-14 | 1983-05-17 | アルプス電気株式会社 | 電気的接続部材およびその製造方法 |
| JPS5898175A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-10 | 株式会社 サタケ | 豆類選別装置 |
| JPS61135559A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | H:Kk | 米胚芽の処理装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13380885A patent/JPS61291081A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55109473A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-22 | Iony Kk | Method of separating rice bran*germ and crushed rice |
| JPS5823685B2 (ja) * | 1979-04-14 | 1983-05-17 | アルプス電気株式会社 | 電気的接続部材およびその製造方法 |
| JPS5845304A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 連続真空焼結炉 |
| JPS5898175A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-10 | 株式会社 サタケ | 豆類選別装置 |
| JPS61135559A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | H:Kk | 米胚芽の処理装置 |
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