JPS6130212A - 竪型ル−パ−の制御方法 - Google Patents
竪型ル−パ−の制御方法Info
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- JPS6130212A JPS6130212A JP15027084A JP15027084A JPS6130212A JP S6130212 A JPS6130212 A JP S6130212A JP 15027084 A JP15027084 A JP 15027084A JP 15027084 A JP15027084 A JP 15027084A JP S6130212 A JPS6130212 A JP S6130212A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B41/00—Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters
- B21B41/12—Arrangements of interest only with respect to provision for indicating or controlling operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ストリップの各種処理ラインに設けられる
ストリップの貯蔵装置となる竪型ルーバーの制御方法に
関する。
ストリップの貯蔵装置となる竪型ルーバーの制御方法に
関する。
従来の竪型ルーバーとしては、例えば第4図に示すもの
がある。
がある。
すなわち、第4図において、1はペイオフロール、2は
ウエルダー、3,5,7.9はプライドルロール、4は
入側ルーバー、8は出側ルーバー、6は圧延機、酸洗装
置、処理炉等の処理装置、10はシャー、11はテンシ
ョンリールである。
ウエルダー、3,5,7.9はプライドルロール、4は
入側ルーバー、8は出側ルーバー、6は圧延機、酸洗装
置、処理炉等の処理装置、10はシャー、11はテンシ
ョンリールである。
而して、コイル状の金属ストリップSTは、ペイオフリ
ール1によって巻き戻され、先行ストリップ尾端と移行
ストリップ先端とがウェルダ−2によって接続される。
ール1によって巻き戻され、先行ストリップ尾端と移行
ストリップ先端とがウェルダ−2によって接続される。
この接続されたストリップSTは、入側ルーバー4を通
って処理装置6に供給され、この処理装置6で圧延、酸
洗等の処理が行われ、次いで出側ルーバー8を通ってシ
ャー10により所定の長さに切断され、テンションリー
ル114ご巻き取られる。ここで、入側において溶接作
業を行っているときには、入側ルーバー4に貯蔵された
ストリップSTを掃出し、また、出側においてストリッ
プSTを剪断しているときには、処理装置6から送出さ
れるストリップSTを出側ルーバー8に貯蔵する。また
、各プライドルロール3.5,7.9はストリップST
に所定の張力を付与するものである。
って処理装置6に供給され、この処理装置6で圧延、酸
洗等の処理が行われ、次いで出側ルーバー8を通ってシ
ャー10により所定の長さに切断され、テンションリー
ル114ご巻き取られる。ここで、入側において溶接作
業を行っているときには、入側ルーバー4に貯蔵された
ストリップSTを掃出し、また、出側においてストリッ
プSTを剪断しているときには、処理装置6から送出さ
れるストリップSTを出側ルーバー8に貯蔵する。また
、各プライドルロール3.5,7.9はストリップST
に所定の張力を付与するものである。
ところで、従来の竪型ルーバーにおいては、それに貯蔵
するストリップSTに所定の張力を付与するための複数
の可動側ロールを、1つのキャリッジ4a、8aを移動
させることにより移動させて張力制御を行うようにして
いる。
するストリップSTに所定の張力を付与するための複数
の可動側ロールを、1つのキャリッジ4a、8aを移動
させることにより移動させて張力制御を行うようにして
いる。
上記張力制御を行う理由は、設備費を軽減することがで
きると共に、1つの竪型ルーバーに対する制御装置も一
式で済むうえ、その制御が比較的簡易であるためである
。
きると共に、1つの竪型ルーバーに対する制御装置も一
式で済むうえ、その制御が比較的簡易であるためである
。
しかしながら、近年、ストリップの生産能率の向上を図
るため、処理ラインの改造を行って、処理速度をアップ
することが要求されている。この要求を満足するために
は、ルーバーの貯蔵量を増加させことが必要となるが、
上記従来のルーバーの制御方法のように複数の可動側ロ
ールを、1つのキャリッジで移動させてストリップ張力
を制御する方法であるときには、1つのキャリッジで移
動可能な可動側ロールの個数に限界があると共に、改造
費が嵩むという問題点があった。
るため、処理ラインの改造を行って、処理速度をアップ
することが要求されている。この要求を満足するために
は、ルーバーの貯蔵量を増加させことが必要となるが、
上記従来のルーバーの制御方法のように複数の可動側ロ
ールを、1つのキャリッジで移動させてストリップ張力
を制御する方法であるときには、1つのキャリッジで移
動可能な可動側ロールの個数に限界があると共に、改造
費が嵩むという問題点があった。
この問題点を解決するために、ルーバー自体を直列に複
数並設することが考えられるが、この場合、個々のルー
バーキャリッジの同期をとって移動制御し、各ルーバー
内におけるストリップ張力を一定にする必要があるが、
個々のルーバーキャリッジを同一の位置制御信号によっ
て制御したとしても、キャリッジ移動系の摩擦、効率等
の機械的定数を一定とすることが不可能であるので、各
ルーバーキャリッジの位置を均一化することが困難であ
る問題点を有する。
数並設することが考えられるが、この場合、個々のルー
バーキャリッジの同期をとって移動制御し、各ルーバー
内におけるストリップ張力を一定にする必要があるが、
個々のルーバーキャリッジを同一の位置制御信号によっ
て制御したとしても、キャリッジ移動系の摩擦、効率等
の機械的定数を一定とすることが不可能であるので、各
ルーバーキャリッジの位置を均一化することが困難であ
る問題点を有する。
上記問題点を解決するために、この発明は、ストリップ
を垂直方向に走行可能とし且つストリップに対して張力
を付与するキャリッジを有する竪型ルーバーを、複数組
直列に配置し、該複数組のルーバーのうち何れか1組の
ルーバーのキャリッジ位置を基準位置として、他のルー
バーのキャリ、 ソジ位Wを、自己のキャリッジ位置と
前記基準キャリッジ位置とを夫々キャリッジ位置検出器
で検出し、両者の差値に基づき前記基準位置となるよう
に制御することを特徴とする。
を垂直方向に走行可能とし且つストリップに対して張力
を付与するキャリッジを有する竪型ルーバーを、複数組
直列に配置し、該複数組のルーバーのうち何れか1組の
ルーバーのキャリッジ位置を基準位置として、他のルー
バーのキャリ、 ソジ位Wを、自己のキャリッジ位置と
前記基準キャリッジ位置とを夫々キャリッジ位置検出器
で検出し、両者の差値に基づき前記基準位置となるよう
に制御することを特徴とする。
この発明は、竪型ルーバーを複数組直列に並設し、各竪
型ルーバーのうち何れか1組のルーバーのキャリッジ位
置をストリップに対して所定張力となる基準位置に制御
し、他のルーバーのキャリッジ位置を、その位置を検出
するキャリッジ位置検出器で検出し、その検出信号と基
準となるキャリッジの位置検出信号との差値に応じてキ
ャリッジ位置を制御することにより、基準位置となるよ
うに制御して、全てのルーバーのキャリッジ位置を基準
位置に制御することによって、簡易な方法で各ルーバー
のキャリッジを確実に同期させて移動させ、もって前記
従来の問題点を解決するものである。
型ルーバーのうち何れか1組のルーバーのキャリッジ位
置をストリップに対して所定張力となる基準位置に制御
し、他のルーバーのキャリッジ位置を、その位置を検出
するキャリッジ位置検出器で検出し、その検出信号と基
準となるキャリッジの位置検出信号との差値に応じてキ
ャリッジ位置を制御することにより、基準位置となるよ
うに制御して、全てのルーバーのキャリッジ位置を基準
位置に制御することによって、簡易な方法で各ルーバー
のキャリッジを確実に同期させて移動させ、もって前記
従来の問題点を解決するものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、この
図においては前記第4図の出側ルーバー8が2組のルー
バー8a及び8bを直列に並設した構成を有する。
図においては前記第4図の出側ルーバー8が2組のルー
バー8a及び8bを直列に並設した構成を有する。
各ルーバー8a、8bの夫々は、ハウジング12a、1
2b内の上部に複数の固定側ロール13a、13bが水
平方向に所定間隔を保って平行に配設され、ハウジング
12a、12b内の下方位置における固定側ロール13
a、13b間位置には、複数の可動ロール14a、14
bがキャリッジ15a、I5bによって互いに連結され
て移動可能に配設されている。そして、キャリッジ15
8.15bが所要の連結機構を介してルーバーモータ1
6a、16bに連結され、ルーバーモータ16a、16
bの回転に応じて上下方向に移動制御計される。このと
き、キャリッジ15a、15bの上下方向の位置がセル
シン等の位置検出器でなるキャリッジ位置検出器17a
、17bによって検出されると共に、ルーバーモータ1
6a、16、bの回転速度がタコジェネレータ等の回転
速度検出器18a、18bによって検出される。
2b内の上部に複数の固定側ロール13a、13bが水
平方向に所定間隔を保って平行に配設され、ハウジング
12a、12b内の下方位置における固定側ロール13
a、13b間位置には、複数の可動ロール14a、14
bがキャリッジ15a、I5bによって互いに連結され
て移動可能に配設されている。そして、キャリッジ15
8.15bが所要の連結機構を介してルーバーモータ1
6a、16bに連結され、ルーバーモータ16a、16
bの回転に応じて上下方向に移動制御計される。このと
き、キャリッジ15a、15bの上下方向の位置がセル
シン等の位置検出器でなるキャリッジ位置検出器17a
、17bによって検出されると共に、ルーバーモータ1
6a、16、bの回転速度がタコジェネレータ等の回転
速度検出器18a、18bによって検出される。
そして、金属ストリップSTは、入側プライドルロール
7の後方位置に設けた案内ロール19を繞ってルーバー
8a内に挿通され、このルーバー8a内で固定側ロール
13a及び可動側ロール14aを交互に繞って最終段の
可動ロール14aからルーバー8a外の案内ロール20
を繞って、他方のルーバー8b内に挿通され、このルー
バー8b内で固定側ロール13b及び可動側ロール14
bを交互に繞って最終段の固定側ロール13bから外部
の案内ロール21に送出される。
7の後方位置に設けた案内ロール19を繞ってルーバー
8a内に挿通され、このルーバー8a内で固定側ロール
13a及び可動側ロール14aを交互に繞って最終段の
可動ロール14aからルーバー8a外の案内ロール20
を繞って、他方のルーバー8b内に挿通され、このルー
バー8b内で固定側ロール13b及び可動側ロール14
bを交互に繞って最終段の固定側ロール13bから外部
の案内ロール21に送出される。
而して、上記各ルーバー88及び8bのキャリッジ15
a及び15bの位置が、第2図に示す制御装置25によ
って制御される。
a及び15bの位置が、第2図に示す制御装置25によ
って制御される。
この制御装置25は、前記ルーバー8aのキャリッジ1
5aを制御する制御部25aと前記ルーバー8bのキャ
リッジ15bを制御する制御部25bとから構成されて
いる。
5aを制御する制御部25aと前記ルーバー8bのキャ
リッジ15bを制御する制御部25bとから構成されて
いる。
各制御部25a、25bは、張力設定回路26からの張
力指令値が供給される比較器27a、27bと、その比
較出力が供給される電流調節器28a、28bと、その
電流調節出力が供給される電圧調節器29a、29bと
、その電圧調節出力が供給されるザイリスタ、電源回路
等を含み前記ルーバーモータ16a、16bを回転駆動
する駆動回路30a、30bと、ルーバーモータ16a
。
力指令値が供給される比較器27a、27bと、その比
較出力が供給される電流調節器28a、28bと、その
電流調節出力が供給される電圧調節器29a、29bと
、その電圧調節出力が供給されるザイリスタ、電源回路
等を含み前記ルーバーモータ16a、16bを回転駆動
する駆動回路30a、30bと、ルーバーモータ16a
。
16bの速度検出器18a、18bからの検出信号と、
前記処理装置6におけるストリップ移送速度検出信号■
。及びテンションリール11側でのストリップ移送速度
検出信号■。とが供給される比較器31a、31bと、
その比較出力が供給されるキャリッジ速度比較器32a
、32bとから構成されている。
前記処理装置6におけるストリップ移送速度検出信号■
。及びテンションリール11側でのストリップ移送速度
検出信号■。とが供給される比較器31a、31bと、
その比較出力が供給されるキャリッジ速度比較器32a
、32bとから構成されている。
そして、制御部8bの比較器31bには、補正回路33
からの補正指令信号が供給されている。
からの補正指令信号が供給されている。
この補正回路33の一例は、前記ルーバー8aのキャリ
ッジ位置検出器17a及びルーバー8bのキャリッジ位
置検出器17bの検出信号が夫々供給される比較器34
と、それらの差信号が供給される位置比較器35と、そ
の比較出力が供給されるゲイン調節器36とから構成さ
れている。ここで、ゲイン調節器36は、第3図に示す
ように、前記キャリ・7ジ15bの上限値Lu及び下限
値りゎ間の有効移動量りを例えば3つの領域A、B及び
Cに分割し、キャリッジ15bの移動方向を加味して下
表のように補正ゲインを設定する。
ッジ位置検出器17a及びルーバー8bのキャリッジ位
置検出器17bの検出信号が夫々供給される比較器34
と、それらの差信号が供給される位置比較器35と、そ
の比較出力が供給されるゲイン調節器36とから構成さ
れている。ここで、ゲイン調節器36は、第3図に示す
ように、前記キャリ・7ジ15bの上限値Lu及び下限
値りゎ間の有効移動量りを例えば3つの領域A、B及び
Cに分割し、キャリッジ15bの移動方向を加味して下
表のように補正ゲインを設定する。
第1表
次に、作用について説明する。今、ルーバー8a、8b
内に挿通する金属ストリップSTに応じた張力指令値が
張力設定回路26から出力されており、また、処理袋W
6からストリップ移送速度検出信号■。が、出側領域か
らテンションリール11の巻き取り速度に応じたストリ
ップ移送速度検出信号V。が夫々出力されているものと
する。
内に挿通する金属ストリップSTに応じた張力指令値が
張力設定回路26から出力されており、また、処理袋W
6からストリップ移送速度検出信号■。が、出側領域か
らテンションリール11の巻き取り速度に応じたストリ
ップ移送速度検出信号V。が夫々出力されているものと
する。
この状態で、制御部25aでは、比較器31aで処理装
置6でのストリップ移送速度検出信号■cと出側領域に
おけるストリップ移送速度検出信号■oとの差を算出す
ると共に、その速度差とルーバーモータ16aの回転速
度を検出する速度検出器18aからの速度検出信号との
差を算出し、これをキャリッジ速度比較器32aに供給
してキャリッジ15aの移動方向即ち上昇方向か下降方
向の何れであるか及び速度偏差を表す速度指令信号を得
、これと張力設定回路26からの張力指令値とを加え合
ねゼで電流調節器28a及び電圧調節器29aを介して
駆動回路30aに供給し、ルーバーモータ16aの回転
を制j卸することにより、キャリッジ15aの位置を制
御し、これによってルーバー8a内のストリップSTに
最適な所定張力を付与づる。
置6でのストリップ移送速度検出信号■cと出側領域に
おけるストリップ移送速度検出信号■oとの差を算出す
ると共に、その速度差とルーバーモータ16aの回転速
度を検出する速度検出器18aからの速度検出信号との
差を算出し、これをキャリッジ速度比較器32aに供給
してキャリッジ15aの移動方向即ち上昇方向か下降方
向の何れであるか及び速度偏差を表す速度指令信号を得
、これと張力設定回路26からの張力指令値とを加え合
ねゼで電流調節器28a及び電圧調節器29aを介して
駆動回路30aに供給し、ルーバーモータ16aの回転
を制j卸することにより、キャリッジ15aの位置を制
御し、これによってルーバー8a内のストリップSTに
最適な所定張力を付与づる。
一方、制御部25bにおいては、上記制御部25aの制
御に加えて、補正回路33からの補正指令値に基づきキ
ャリッジ15aの位置を基準となるルーバー8aのキャ
リッジ15aの位置と同一、位置に制御することを除い
ては、前記制御部25aの制御と同様の制御を行う。す
なわち、補正回路33では、各ルーバー88及び8bに
おけるキャリッジ15a及び15bの位置をキャリッジ
位置検出器17a及び1.7bからの検出信号を比較器
34に供給してそれらの差を算出し、その差値に基づき
位置比較器35からキャリッジ位置の補正量を表す位置
補正信号を出力し、これをゲイン調節器36に供給する
。このゲイン調節器36ては、ルーバー8bにおける実
際のキャリッジ位置が何れの領域A、B及びCに属する
かを判定すると共に、キャリッジ15bの移動方向を判
定し、これらの判定結果に基づき第1表中から所定ゲイ
ンKを選定する。したがって、キャリッジ15bの位置
が上昇することにより上限位置に近づいて領域おから領
域A内に移行すると、これに応じて補正指令ゲインKを
1.0から1.2に引き上げてキャリッジ15bが上限
位置に衝突しないように制御し、逆にキャリッジl、5
bが下降することにより領域C内に移行したときにも同
様に下限位置に衝突しないように補正指令ゲインKを引
き上げる。
御に加えて、補正回路33からの補正指令値に基づきキ
ャリッジ15aの位置を基準となるルーバー8aのキャ
リッジ15aの位置と同一、位置に制御することを除い
ては、前記制御部25aの制御と同様の制御を行う。す
なわち、補正回路33では、各ルーバー88及び8bに
おけるキャリッジ15a及び15bの位置をキャリッジ
位置検出器17a及び1.7bからの検出信号を比較器
34に供給してそれらの差を算出し、その差値に基づき
位置比較器35からキャリッジ位置の補正量を表す位置
補正信号を出力し、これをゲイン調節器36に供給する
。このゲイン調節器36ては、ルーバー8bにおける実
際のキャリッジ位置が何れの領域A、B及びCに属する
かを判定すると共に、キャリッジ15bの移動方向を判
定し、これらの判定結果に基づき第1表中から所定ゲイ
ンKを選定する。したがって、キャリッジ15bの位置
が上昇することにより上限位置に近づいて領域おから領
域A内に移行すると、これに応じて補正指令ゲインKを
1.0から1.2に引き上げてキャリッジ15bが上限
位置に衝突しないように制御し、逆にキャリッジl、5
bが下降することにより領域C内に移行したときにも同
様に下限位置に衝突しないように補正指令ゲインKを引
き上げる。
そして、このゲイン調節器36から出力されるキャリッ
ジ位置指令信号が制御部25bの比較器27bに補正指
令信号として供給されるので、制御部25bでの張力指
令値及びストリップ移送速度指令値に基づくルーバーモ
ータ16bの制御に加えて、キャリッジ15b tl−
基準となるルーバー8aのキャリッジ15aと同一位置
となるように制御され、結局側ルーバー88及び8bの
キャリッジ15a及び15bによるストリップに対する
張力を一定値に維持することができる。
ジ位置指令信号が制御部25bの比較器27bに補正指
令信号として供給されるので、制御部25bでの張力指
令値及びストリップ移送速度指令値に基づくルーバーモ
ータ16bの制御に加えて、キャリッジ15b tl−
基準となるルーバー8aのキャリッジ15aと同一位置
となるように制御され、結局側ルーバー88及び8bの
キャリッジ15a及び15bによるストリップに対する
張力を一定値に維持することができる。
なお、上記実施例においては、2組の竪型ルーバー8a
及び8bを直列に並設した場合の制御方法について説明
したが、これに限定されるものではなく、3組以上の竪
型ルーバーを並設した場合でも各ルーバーの制御部に補
正回路33を設けるようにすれば上記実施例と同様の作
用を得ることができる。
及び8bを直列に並設した場合の制御方法について説明
したが、これに限定されるものではなく、3組以上の竪
型ルーバーを並設した場合でも各ルーバーの制御部に補
正回路33を設けるようにすれば上記実施例と同様の作
用を得ることができる。
また、上記実施例においては、ストリップSTの処理ラ
インにおける出側ルーバー8にこの発明を適用した場合
について説明したが、これに代えて入側ルーバー4にこ
の発明を適用することもできる。
インにおける出側ルーバー8にこの発明を適用した場合
について説明したが、これに代えて入側ルーバー4にこ
の発明を適用することもできる。
以上説明したように、この発明によれば、ストリップに
対する張力を調節するキャリッジを有する竪型ルーバー
を複数組直列に並設し、各竪型ルーバーのうちの何れか
1組のルーバーのキャリッジ位置を基準として、他のル
ーバーのキャリ、ジ位置を、自己のキャリッジ位置と前
記基準キャリッジ位置をキャリッジ位置検出器で検出し
、両者の差値に基づき制御して当該基準キャリッジ位置
に揃えるようにしているので、複数の竪型ルーバーのキ
ャリッジ位置を均一に揃えることかでき、各竪型ルーバ
ー内におけるストリップに対する張力を一定に保つこと
が可能となり、処理ラインの能力向上の要求に対して竪
型ルーバーの増設により確実に対処することができると
いう効果が得られる。
対する張力を調節するキャリッジを有する竪型ルーバー
を複数組直列に並設し、各竪型ルーバーのうちの何れか
1組のルーバーのキャリッジ位置を基準として、他のル
ーバーのキャリ、ジ位置を、自己のキャリッジ位置と前
記基準キャリッジ位置をキャリッジ位置検出器で検出し
、両者の差値に基づき制御して当該基準キャリッジ位置
に揃えるようにしているので、複数の竪型ルーバーのキ
ャリッジ位置を均一に揃えることかでき、各竪型ルーバ
ー内におけるストリップに対する張力を一定に保つこと
が可能となり、処理ラインの能力向上の要求に対して竪
型ルーバーの増設により確実に対処することができると
いう効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
はその制御装置の一例を示すプロ・ツク図、第3図はゲ
イン調節器の動作説明に供する説明図、第4図は従来例
を示す概略構成図である。 1・・・・・・ペイオフリール、2・・・・・・ウエル
ダー、3゜5.7.9・・・・・・プライドルロール、
4,8.8a。 8b・・・・・・竪型ルーバー、6・・・・・・処理装
置、10・・・・・・シャー、11・・・・・・テンシ
ョンリール、ST・・・・・・金属ストリップ、13a
、13b固定側ロール、14a、14b・・・・・・可
動側ロール、15a、15b・・・・・・キャリッジ、
16a、16b・・・・・・ルーバーモータ、17a、
17b・・・・・・キャリッジ−検出器、18a、18
b・・・・・・モータ速度検出器、25・・・・・・制
御装置、25a、25b・・・・・・制御部、26・・
・・・・張力設定回路、30a、30b・・・・・・駆
動回路、33・・・・・・補正回路、35・・・・・・
位置比較器、36・・・・・・ケイン調節器。
はその制御装置の一例を示すプロ・ツク図、第3図はゲ
イン調節器の動作説明に供する説明図、第4図は従来例
を示す概略構成図である。 1・・・・・・ペイオフリール、2・・・・・・ウエル
ダー、3゜5.7.9・・・・・・プライドルロール、
4,8.8a。 8b・・・・・・竪型ルーバー、6・・・・・・処理装
置、10・・・・・・シャー、11・・・・・・テンシ
ョンリール、ST・・・・・・金属ストリップ、13a
、13b固定側ロール、14a、14b・・・・・・可
動側ロール、15a、15b・・・・・・キャリッジ、
16a、16b・・・・・・ルーバーモータ、17a、
17b・・・・・・キャリッジ−検出器、18a、18
b・・・・・・モータ速度検出器、25・・・・・・制
御装置、25a、25b・・・・・・制御部、26・・
・・・・張力設定回路、30a、30b・・・・・・駆
動回路、33・・・・・・補正回路、35・・・・・・
位置比較器、36・・・・・・ケイン調節器。
Claims (1)
- ストリップを垂直方向に走行可能とし且つストリップに
対して張力を付与するキャリッジを有する竪型ルーバー
を、複数組直列に配置し、該複数組のルーバーのうち何
れか1組のルーバーのキャリッジ位置を基準位置として
、他のルーバーのキャリッジ位置を、自己のキャリッジ
位置と前記基準キャリッジ位置とを夫々キャリッジ位置
検出器で検出し、両者の差値に基づき前記基準位置とな
るように制御することを特徴とする竪型ルーバーの制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15027084A JPS6130212A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 竪型ル−パ−の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15027084A JPS6130212A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 竪型ル−パ−の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130212A true JPS6130212A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15493273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15027084A Pending JPS6130212A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 竪型ル−パ−の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5711470A (en) * | 1994-12-01 | 1998-01-27 | The North American Manufacturing Company | Apparatus and method for adjusting the lateral position of a moving strip |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15027084A patent/JPS6130212A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5711470A (en) * | 1994-12-01 | 1998-01-27 | The North American Manufacturing Company | Apparatus and method for adjusting the lateral position of a moving strip |
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