JPS6130790B2 - - Google Patents
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- JPS6130790B2 JPS6130790B2 JP9865279A JP9865279A JPS6130790B2 JP S6130790 B2 JPS6130790 B2 JP S6130790B2 JP 9865279 A JP9865279 A JP 9865279A JP 9865279 A JP9865279 A JP 9865279A JP S6130790 B2 JPS6130790 B2 JP S6130790B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 101000668165 Homo sapiens RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100039692 RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬貨収納機構に投入された硬貨の収納
確認を行なう方式に関するもので、さらに詳しく
いえば、収納位置にある硬貨で動作する硬貨接点
が収納納信号の終了に復旧状態にあることを監視
して硬貨の収納確認を行なう硬貨収納確認方式に
関するものである。
確認を行なう方式に関するもので、さらに詳しく
いえば、収納位置にある硬貨で動作する硬貨接点
が収納納信号の終了に復旧状態にあることを監視
して硬貨の収納確認を行なう硬貨収納確認方式に
関するものである。
従来のこの種の方式を第1図、第2図および第
3図を用いて説明すると、第1図は硬貨収納機構
を前面から見た構造図で、aは硬貨投入前の状態
を示し、bはは硬貨を投入した状態を示す。図に
おいて、1は硬貨蓄種軌道であり、2はエスケー
プ上段ストツパ、3はエスケープ下段ストツパで
ある。そして、投入した硬貨は下から順次上に投
入した順序に蓄積される。すなわち、硬貨投入に
より1枚目の硬貨4でCC1接点を動作させ、2
枚目の硬貨5でCC2接点させる。
3図を用いて説明すると、第1図は硬貨収納機構
を前面から見た構造図で、aは硬貨投入前の状態
を示し、bはは硬貨を投入した状態を示す。図に
おいて、1は硬貨蓄種軌道であり、2はエスケー
プ上段ストツパ、3はエスケープ下段ストツパで
ある。そして、投入した硬貨は下から順次上に投
入した順序に蓄積される。すなわち、硬貨投入に
より1枚目の硬貨4でCC1接点を動作させ、2
枚目の硬貨5でCC2接点させる。
なお、このCC2接点は硬貨催促音発振器(図示
せず)を動作させるもので、CC1接点と電話機回
路の組み合わせで同等の機能を持たせることがで
き、この場合にはCC2接点を必要としない。
せず)を動作させるもので、CC1接点と電話機回
路の組み合わせで同等の機能を持たせることがで
き、この場合にはCC2接点を必要としない。
第2図aは硬貨収納機構を横から見た構造図
で、2枚の硬貨4,5が蓄積されかつ収納信号が
到来前の状態を示したものであり、第2図bは収
納信号が到来後の状態を示したものである。第2
図aに示す状態において収納信号が到来すると、
有極継電器Pに流れる電流は反転し、その有極継
電器Pが動作する。有極継電器Pが動作すると、
第2図bに示す如く、有極継電器Pのアマチユア
6によりエスケープ下段ストツパ3が動作して2
枚目の硬貨5はエスケープ上段ストツパ2で落下
を止められ、1枚目の硬貨4のみが収納されて
CC1接点は開くが、動作した有極継電器Pの接
点(図示せず)で収納信号電流は保持される。そ
して、収納信号が終ると、電流方向は初期状態に
戻るので、収納機構は第2図aの状態となり、2
枚目の硬貨5は図示した1枚目の硬貨4の位置ま
で落下する。
で、2枚の硬貨4,5が蓄積されかつ収納信号が
到来前の状態を示したものであり、第2図bは収
納信号が到来後の状態を示したものである。第2
図aに示す状態において収納信号が到来すると、
有極継電器Pに流れる電流は反転し、その有極継
電器Pが動作する。有極継電器Pが動作すると、
第2図bに示す如く、有極継電器Pのアマチユア
6によりエスケープ下段ストツパ3が動作して2
枚目の硬貨5はエスケープ上段ストツパ2で落下
を止められ、1枚目の硬貨4のみが収納されて
CC1接点は開くが、動作した有極継電器Pの接
点(図示せず)で収納信号電流は保持される。そ
して、収納信号が終ると、電流方向は初期状態に
戻るので、収納機構は第2図aの状態となり、2
枚目の硬貨5は図示した1枚目の硬貨4の位置ま
で落下する。
このように、上記の動作を収納信号の到来ごと
に繰返し、投入蓄積された硬貨は順次収納され
る。そして、蓄積硬貨がすべて収納され、なおも
収納信号が送られたとき硬貨がなくCC1接点は
動作しないので、電流方向を反転した収納信号が
到来しても電流は流れず、強制切断となり硬貨の
未収納を硬認することができる。
に繰返し、投入蓄積された硬貨は順次収納され
る。そして、蓄積硬貨がすべて収納され、なおも
収納信号が送られたとき硬貨がなくCC1接点は
動作しないので、電流方向を反転した収納信号が
到来しても電流は流れず、強制切断となり硬貨の
未収納を硬認することができる。
第3図は従来の硬貨収納確認方式の説明に供す
る確認回路の一例を示す回路図である。図におい
て、L1,L2は端子、SCR1,SCR2はサイリスタ、
R1,R2,R3,R4は抵抗、Pは有極型の硬貨収納
継電器(以下、継電器と称す)で、この継電器P
は端子L2(+)で動作し、端子L1(+)で復旧
するように構成されている。そして、端子L1と
端子L2との間にはサイリスタSCR2と継電器Pと
の直列回路および継電器PとサイリスタSCR1と
の直列回路がそれぞれ接続され、電流を保持する
ように構成されている。
る確認回路の一例を示す回路図である。図におい
て、L1,L2は端子、SCR1,SCR2はサイリスタ、
R1,R2,R3,R4は抵抗、Pは有極型の硬貨収納
継電器(以下、継電器と称す)で、この継電器P
は端子L2(+)で動作し、端子L1(+)で復旧
するように構成されている。そして、端子L1と
端子L2との間にはサイリスタSCR2と継電器Pと
の直列回路および継電器PとサイリスタSCR1と
の直列回路がそれぞれ接続され、電流を保持する
ように構成されている。
このように構成された回路において、まず、収
納信号の到来前は電流が端子L1から端子L2に向
つて流れるので、サイリスタSCR2に対してのゲ
ート電流は抵抗R3、ダイオードD2、サイリスタ
SCR2および継電器Pを通つて流れ、サイリスタ
SCR2は導通状態に移行し、電流はこのサイリス
タSCR2を通つて流れその電流を保持する。つぎ
に、硬貨を投入すると第1図および第2図で説明
した如く、投入硬貨でCC1接点が動作する。そ
して、収納信号が到来すると、電流は反転し、端
子L2から端子L1に向つて流れ、サイリスタSCR1
のゲート電流は継電器P,CC1接点、ダイオー
ドD1、抵抗R2およびサイリスタSCR1を通つて流
れ、このサイリスタSCR1は導通状態に移行し、
収納信号の電流は収納信号中保持される。
納信号の到来前は電流が端子L1から端子L2に向
つて流れるので、サイリスタSCR2に対してのゲ
ート電流は抵抗R3、ダイオードD2、サイリスタ
SCR2および継電器Pを通つて流れ、サイリスタ
SCR2は導通状態に移行し、電流はこのサイリス
タSCR2を通つて流れその電流を保持する。つぎ
に、硬貨を投入すると第1図および第2図で説明
した如く、投入硬貨でCC1接点が動作する。そ
して、収納信号が到来すると、電流は反転し、端
子L2から端子L1に向つて流れ、サイリスタSCR1
のゲート電流は継電器P,CC1接点、ダイオー
ドD1、抵抗R2およびサイリスタSCR1を通つて流
れ、このサイリスタSCR1は導通状態に移行し、
収納信号の電流は収納信号中保持される。
そして、収納信号が終ると、電流の反転は元に
戻り、端子L1から端子L2の方向になる。この場
合、収納信号により1枚目の硬貨は収納されたの
で、CC1接点は開放されており、電流が元に戻
ると硬貨投入前と同様な動作でサイリスタSCR2
が動作状態となる。
戻り、端子L1から端子L2の方向になる。この場
合、収納信号により1枚目の硬貨は収納されたの
で、CC1接点は開放されており、電流が元に戻
ると硬貨投入前と同様な動作でサイリスタSCR2
が動作状態となる。
以上の動作が硬貨収納信号の到来毎に行なわ
れ、投入された硬貨は順次収納され投入硬貨がな
くなる。この状態でなおも収納信号が来ると、電
流方向は端子L2から端子L1に向つて流れるが、
CC1接点が開いていてサイリスタSCR1のゲート
電流は流れず、このサイリスタSCR1は導通しな
い。したがて、収納信号が到来しても収納信号電
流は流れないので、強制切断となり硬貨の末収納
を確認することができる。
れ、投入された硬貨は順次収納され投入硬貨がな
くなる。この状態でなおも収納信号が来ると、電
流方向は端子L2から端子L1に向つて流れるが、
CC1接点が開いていてサイリスタSCR1のゲート
電流は流れず、このサイリスタSCR1は導通しな
い。したがて、収納信号が到来しても収納信号電
流は流れないので、強制切断となり硬貨の末収納
を確認することができる。
しかしながら、このような硬貨収納確認方式に
おいては、収納信号(転極信号)が終つたとき、
すなわち端子L1側が(+)のとき、何らかの理
由でCC1接点が閉じといた場合には、サイリス
タSCR2のゲートには電流が流れず、サイリスタ
SCR2は導通しない。したがつて、抵抗R3によつ
て交換機が復旧するため、強制切断となる。ここ
で、この抵抗R3の抵抗値は交換機の電流供給継
電器(図示せず)に対して保持電流値、列えば
3mA以下になるような値であり、かつ正常動作
においてサイリスタSCR2を導通させるべきの値
でなければならない。
おいては、収納信号(転極信号)が終つたとき、
すなわち端子L1側が(+)のとき、何らかの理
由でCC1接点が閉じといた場合には、サイリス
タSCR2のゲートには電流が流れず、サイリスタ
SCR2は導通しない。したがつて、抵抗R3によつ
て交換機が復旧するため、強制切断となる。ここ
で、この抵抗R3の抵抗値は交換機の電流供給継
電器(図示せず)に対して保持電流値、列えば
3mA以下になるような値であり、かつ正常動作
においてサイリスタSCR2を導通させるべきの値
でなければならない。
したがつて、この抵抗R3の抵抗値は数10KΩぐ
らいが選択される。よつて、サイリスタSCR2が
導通しなくても数mAの電流が流れる故、保持電
流の低い交換機、例えば電子交換機および諸外国
の交換機等の場合には、強制切断にならないとい
う欠点があつた。一方、抵抗R3の抵抗値を大き
くすると、ゲート・トリガ電流が小さくなり、サ
イリスタSCR2がターンオンしなくなるという問
題があつた。
らいが選択される。よつて、サイリスタSCR2が
導通しなくても数mAの電流が流れる故、保持電
流の低い交換機、例えば電子交換機および諸外国
の交換機等の場合には、強制切断にならないとい
う欠点があつた。一方、抵抗R3の抵抗値を大き
くすると、ゲート・トリガ電流が小さくなり、サ
イリスタSCR2がターンオンしなくなるという問
題があつた。
また、強制切断のためにループを開放する時間
が収納信号(転極信号)時間よりも長い時間を必
要とする交換機においては、転極信号到来による
端子L2(+)で蓄積硬貨がないとサイリスタ
SCR1はゲート・トリガされず、ターンオンしな
いが、転極信号が終了して端子L1(+)になつ
ても、まだ交換機は復旧しないため、サイリスタ
SCR2はゲート・トリガされてターンオンし、通
話が硬貨なしで無制限に続けられるおそれがあつ
た。また、糸つり硬貨の監視は、転極信号が終了
し、端子L1(+)に戻つたときの一瞬のタイミ
ングで硬貨接点CC1の動作状態を監視している
ため、糸つり硬貨の微妙な操作により不正通話が
可能であつた。
が収納信号(転極信号)時間よりも長い時間を必
要とする交換機においては、転極信号到来による
端子L2(+)で蓄積硬貨がないとサイリスタ
SCR1はゲート・トリガされず、ターンオンしな
いが、転極信号が終了して端子L1(+)になつ
ても、まだ交換機は復旧しないため、サイリスタ
SCR2はゲート・トリガされてターンオンし、通
話が硬貨なしで無制限に続けられるおそれがあつ
た。また、糸つり硬貨の監視は、転極信号が終了
し、端子L1(+)に戻つたときの一瞬のタイミ
ングで硬貨接点CC1の動作状態を監視している
ため、糸つり硬貨の微妙な操作により不正通話が
可能であつた。
本発明は以上の点に鑑み、このような欠点を除
去すると共にこのような問題を解決すべくなされ
た新規な硬貨収納確認方式を提供するもので、以
下、図監する実施例によつてその構成等を詳細に
説明する。
去すると共にこのような問題を解決すべくなされ
た新規な硬貨収納確認方式を提供するもので、以
下、図監する実施例によつてその構成等を詳細に
説明する。
第4図は本発明による硬貨収納確認方式の一実
施例を説明するための回路図で、説明に必要な部
分のみを示す。第4図において第3図と同一符号
のものは相当部分を示し、pは継電器Pの接点、
VRはバリスタである。
施例を説明するための回路図で、説明に必要な部
分のみを示す。第4図において第3図と同一符号
のものは相当部分を示し、pは継電器Pの接点、
VRはバリスタである。
Cは収納信号到来中においてのみ硬貨接点CC
1の復旧状態で充電されかつ動作状態で放電され
るコンデンサである。そして、収納信号の終了時
にコンデンサCの蓄積電荷と硬貨接点CC1の復
旧状態のアンド条件により硬貨の収納確認を行な
うように構成されている。
1の復旧状態で充電されかつ動作状態で放電され
るコンデンサである。そして、収納信号の終了時
にコンデンサCの蓄積電荷と硬貨接点CC1の復
旧状態のアンド条件により硬貨の収納確認を行な
うように構成されている。
つぎにこの第4図に示す実施例の動作を説明す
る。まず。収納信号(転極信号)が到来すると、
前述したように電流は反転し、 端子L2(+)―継電器P―バリスタVR―硬貨
接点CC1―ダイオードD1―抵抗R2―サイリスタ
SCR1(ゲート)―端子L1(−)の経路でサイリ
スタSCR1のゲート電流が流れ、サイリスタSCR1
は導通状態に移行する。そして、サイリスタ
SCR1の導通により収納信号の電流は収納信号中
保持される。また、バリスタVRに電流が流れる
ことにより、ダイオードD3を通つてコンデンサ
Cが図示の極性で充電される。
る。まず。収納信号(転極信号)が到来すると、
前述したように電流は反転し、 端子L2(+)―継電器P―バリスタVR―硬貨
接点CC1―ダイオードD1―抵抗R2―サイリスタ
SCR1(ゲート)―端子L1(−)の経路でサイリ
スタSCR1のゲート電流が流れ、サイリスタSCR1
は導通状態に移行する。そして、サイリスタ
SCR1の導通により収納信号の電流は収納信号中
保持される。また、バリスタVRに電流が流れる
ことにより、ダイオードD3を通つてコンデンサ
Cが図示の極性で充電される。
つぎに、収納信号(転極信号)が終了すると、
コンデンサC(+)―接点p―ダイオードD2
―抵抗R5―サイリスタSCR2(ゲート)―コンデ
ンサ(−) の経路でコンデンサCが放電し、サイリスタ
SCR2のゲート電流が流れる。そして、サイリス
タSCR2は導通し、 端子L1(+)―サイリスタSCR2―ダイオード
D4―継電器P―端子L2(−) の経路で継電器Pが復旧する。
―抵抗R5―サイリスタSCR2(ゲート)―コンデ
ンサ(−) の経路でコンデンサCが放電し、サイリスタ
SCR2のゲート電流が流れる。そして、サイリス
タSCR2は導通し、 端子L1(+)―サイリスタSCR2―ダイオード
D4―継電器P―端子L2(−) の経路で継電器Pが復旧する。
しかし、何らかの理由で、例えば糸つり硬貨の
不正使用などで収納信号(転極信号)が終つたと
き(端子L1側が(+)硬貨接点CC1が閉じてい
た場合には、コンデンサCの放電電流はサイリス
タSCR2のゲートに流れないため、サイリスタ
SCR2は導通しない。したがつて、通話ループ電
流は完全に遮断されるため、どのような形式の交
換機でも復旧され、強制切断になる。
不正使用などで収納信号(転極信号)が終つたと
き(端子L1側が(+)硬貨接点CC1が閉じてい
た場合には、コンデンサCの放電電流はサイリス
タSCR2のゲートに流れないため、サイリスタ
SCR2は導通しない。したがつて、通話ループ電
流は完全に遮断されるため、どのような形式の交
換機でも復旧され、強制切断になる。
かくして、交換機の電流供給継電器に対して保
持電流に関係なくすべて対応できる。また、前述
の強制切断のためにループを開放する時間が転極
信号時間よりも長い時間を必要とする交換機に適
用する場合において、この出願の発明はコンデン
サに電荷が蓄積されないため、端子L1側が
(+)になつても、サイリスタSCR2はゲート・ト
リガされず通話ループは形成されることはない。
また、前述の糸つり監視の場合において、この出
願の発明は糸つり硬貨によつて硬貨接点CC1が
閉じたままである場合には、勿論、糸つり硬貨を
操作して転極信号終了直前に硬貨接点CC1を開
成させたりした場合にも、コンデンサCに電荷が
蓄積されていないため、サイリスタSR2は何らゲ
ート・トリガされず、確実に不正通話を防止する
ことができる。
持電流に関係なくすべて対応できる。また、前述
の強制切断のためにループを開放する時間が転極
信号時間よりも長い時間を必要とする交換機に適
用する場合において、この出願の発明はコンデン
サに電荷が蓄積されないため、端子L1側が
(+)になつても、サイリスタSCR2はゲート・ト
リガされず通話ループは形成されることはない。
また、前述の糸つり監視の場合において、この出
願の発明は糸つり硬貨によつて硬貨接点CC1が
閉じたままである場合には、勿論、糸つり硬貨を
操作して転極信号終了直前に硬貨接点CC1を開
成させたりした場合にも、コンデンサCに電荷が
蓄積されていないため、サイリスタSR2は何らゲ
ート・トリガされず、確実に不正通話を防止する
ことができる。
この様子を第5図および第6図に示す。すなわ
ち第5図および第6図は上記回路の動作を説明す
るためのタイムチヤートであり、各図ともaが端
子L1―L2間の電圧の極性、bが硬貨接点CC1の
開(OFF)・閉(ON)、cがサイリスタSCR1の
導通(ON)・非導通(OFF)、dがサイリスタ
SCR2の導通(ON)・非導通(OFF)、eがコン
デンサCの端子電圧、fが継電器Pの動作・復旧
状態、gが接点pの開(OFF)・閉(ON)を示
す。
ち第5図および第6図は上記回路の動作を説明す
るためのタイムチヤートであり、各図ともaが端
子L1―L2間の電圧の極性、bが硬貨接点CC1の
開(OFF)・閉(ON)、cがサイリスタSCR1の
導通(ON)・非導通(OFF)、dがサイリスタ
SCR2の導通(ON)・非導通(OFF)、eがコン
デンサCの端子電圧、fが継電器Pの動作・復旧
状態、gが接点pの開(OFF)・閉(ON)を示
す。
まず、第5図において前半は最終蓄積硬貨収納
時のタイムチヤートであり、後半は収納すべき蓄
積硬貨がないことによる強制切断時のタイムチヤ
ートである。簡単のため、投入(蓄積)される硬
貨を1個のみとして、同図において、t1時点で硬
貨が投入され、t2時点で被呼者が応答したものと
する。被呼者が応答時に転極信号が到来し、t3時
点で蓄積硬貨の収納が行なわれなる。その後t4時
転点において転極信号が終了する。以下、投入
(蓄積)硬貨が複数あるときは、転極信号の到来
ごとに同様の収納動作が操り返されるが、最終蓄
積硬貨が収納されてしまつた後は、t5時点におい
て転極信号が到来しても、蓄積硬貨がないために
強制切断となる。その後本来であれば転極信号が
終了するt6時点となつても、コンデンサCが未充
電であるためサイリスタSCR2は導通せず、強制
切断状態が継続する。
時のタイムチヤートであり、後半は収納すべき蓄
積硬貨がないことによる強制切断時のタイムチヤ
ートである。簡単のため、投入(蓄積)される硬
貨を1個のみとして、同図において、t1時点で硬
貨が投入され、t2時点で被呼者が応答したものと
する。被呼者が応答時に転極信号が到来し、t3時
点で蓄積硬貨の収納が行なわれなる。その後t4時
転点において転極信号が終了する。以下、投入
(蓄積)硬貨が複数あるときは、転極信号の到来
ごとに同様の収納動作が操り返されるが、最終蓄
積硬貨が収納されてしまつた後は、t5時点におい
て転極信号が到来しても、蓄積硬貨がないために
強制切断となる。その後本来であれば転極信号が
終了するt6時点となつても、コンデンサCが未充
電であるためサイリスタSCR2は導通せず、強制
切断状態が継続する。
一方、第6図において、t1時点で硬貨が投入さ
れ、t2時点で被呼者が応答し転極信号が到来した
としても、糸つり等の不正により蓄積硬貨が収納
されないと、t3時点において、t3時点において、
コンデンサCの充電が行なわれず、t4時点で転極
信号が終了した時にサイリスタSCR2が導通しな
いため、強制切断となる。
れ、t2時点で被呼者が応答し転極信号が到来した
としても、糸つり等の不正により蓄積硬貨が収納
されないと、t3時点において、t3時点において、
コンデンサCの充電が行なわれず、t4時点で転極
信号が終了した時にサイリスタSCR2が導通しな
いため、強制切断となる。
以上説明したように、本発明によれば、複雑な
手段を用いることなく、簡単な構成によつて、適
用する交換機の電流供給継電器にして保持電流に
関係なくすべて対応ができるので、実用上の効果
は極めて大である。また、強制切断のためにルー
プを開放する時間が転極信号時間より長い時間を
必要とする交換機において、転極信号が終了して
端子L1側が(+)になつた場合にも通話ループ
は形成されることはなく、かつ糸つり硬貨による
不正通話を確実に防止することができるという点
において極めて有効である。
手段を用いることなく、簡単な構成によつて、適
用する交換機の電流供給継電器にして保持電流に
関係なくすべて対応ができるので、実用上の効果
は極めて大である。また、強制切断のためにルー
プを開放する時間が転極信号時間より長い時間を
必要とする交換機において、転極信号が終了して
端子L1側が(+)になつた場合にも通話ループ
は形成されることはなく、かつ糸つり硬貨による
不正通話を確実に防止することができるという点
において極めて有効である。
第1図乃至第3図は従来の硬貨収納確認方式を
説明するための構造図および回路図、第4図は本
発明による硬貨収納確認方式の一実施例を説明す
るための回路図第5図および第6図はその動作を
説明するためのタイムチヤートである。 CC1……硬貨接点、C……コンデンサ。
説明するための構造図および回路図、第4図は本
発明による硬貨収納確認方式の一実施例を説明す
るための回路図第5図および第6図はその動作を
説明するためのタイムチヤートである。 CC1……硬貨接点、C……コンデンサ。
Claims (1)
- 1 収納位置にある硬貨で動作する硬貨接点が収
納信号の終了時に復旧状態にあることを監視して
硬貨の収納確認を行なう硬貨収納確認方式におい
て、前記収納信号到来中においてのみ前記硬貨接
点の復旧状態で充電されかつ動作状態で放電され
るコンデンサを設け、前記収納信号の終了時に前
記コンデンサの蓄積電荷と前記硬貨接点の復旧状
態の論理積条件により硬貨の収納確認を行なうこ
とを特徴とする硬貨収納確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865279A JPS5624686A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Coin containing confirmation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865279A JPS5624686A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Coin containing confirmation system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624686A JPS5624686A (en) | 1981-03-09 |
| JPS6130790B2 true JPS6130790B2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=14225429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9865279A Granted JPS5624686A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Coin containing confirmation system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5624686A (ja) |
-
1979
- 1979-08-03 JP JP9865279A patent/JPS5624686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624686A (en) | 1981-03-09 |
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