JPS6132380Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132380Y2 JPS6132380Y2 JP11951481U JP11951481U JPS6132380Y2 JP S6132380 Y2 JPS6132380 Y2 JP S6132380Y2 JP 11951481 U JP11951481 U JP 11951481U JP 11951481 U JP11951481 U JP 11951481U JP S6132380 Y2 JPS6132380 Y2 JP S6132380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe section
- case
- proportional counter
- fixed pipe
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electron Tubes For Measurement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガスフロー型比例計数管装置に関
し、特に、比例計数管のマイラフイルムの班損の
有無を極めて簡単な手段でチエツクするための新
規な改良に関するものである。
し、特に、比例計数管のマイラフイルムの班損の
有無を極めて簡単な手段でチエツクするための新
規な改良に関するものである。
従来用いられていたこの種のガスフロー型比例
計数管装置においては、比例計数管をいちいち取
り外して単体で検査を行なつていた。
計数管装置においては、比例計数管をいちいち取
り外して単体で検査を行なつていた。
ところが、このような従来の方法においては、
装置全体の真空を破つて比例計数管を取り外すた
め、復旧までの時間が大幅にかかり作業が大変で
あつた。
装置全体の真空を破つて比例計数管を取り外すた
め、復旧までの時間が大幅にかかり作業が大変で
あつた。
この考案は以上の欠点をすみやかに除去するた
めに極めて効果的な手段を提供することを目的と
するもので、特に、真空室と比例計数管とを同時
に吸引することにより、真空度の変化で比例計数
管のマイラフイルムの破損の有無をチエツクする
構成である。
めに極めて効果的な手段を提供することを目的と
するもので、特に、真空室と比例計数管とを同時
に吸引することにより、真空度の変化で比例計数
管のマイラフイルムの破損の有無をチエツクする
構成である。
以下、図面と共にこの考案によるガスフロー型
比例計数管装置の好適な実施例について詳細に説
明する、図面において符号1で示されるものは全
体がほぼ箱型をなす真空ケースであり、この真空
ケース1の側部には真空吸引用パイプ部2が設け
られ、この真空吸引用パイプ部2から吸引するこ
とにより真空ケース1の内部を真空のするもので
ある。
比例計数管装置の好適な実施例について詳細に説
明する、図面において符号1で示されるものは全
体がほぼ箱型をなす真空ケースであり、この真空
ケース1の側部には真空吸引用パイプ部2が設け
られ、この真空吸引用パイプ部2から吸引するこ
とにより真空ケース1の内部を真空のするもので
ある。
この真空ケース1の上部には第1、第2、第3
固定パイプ部3,4,5を有する上部ケース6が
パツキン7を介して装着され、この真空ケース1
の内部には第1、第2パイプ部8,9を有する比
例計数管箱10が設けられている。さらに、第1
固定パイプ部8とは第1連結パイプ11により接
続され、第2固定パイプ部4と第2パイプ部9と
は第2連結パイプ部12により各々接続されてい
る。
固定パイプ部3,4,5を有する上部ケース6が
パツキン7を介して装着され、この真空ケース1
の内部には第1、第2パイプ部8,9を有する比
例計数管箱10が設けられている。さらに、第1
固定パイプ部8とは第1連結パイプ11により接
続され、第2固定パイプ部4と第2パイプ部9と
は第2連結パイプ部12により各々接続されてい
る。
この第3固定パイプ部5と第1固定パイプ部3
とは第3連結パイプ13により互いに接続され、
第2固定パイプ部4は栓部14が装着されている
ことにより閉状態となつている。
とは第3連結パイプ13により互いに接続され、
第2固定パイプ部4は栓部14が装着されている
ことにより閉状態となつている。
又、、この比例計数管箱10は第3図に示され
るように構成されており、開口部15上に一対の
枠16が設けられ、この枠16の間には金属メツ
シユ17およびマイラフイルム18が積層され、
金属メツシユ17が外方に位置されてマイラフイ
ルム18を外方から保護している。この比例計数
管箱10の内部は大気圧のガスが循環して、図面
には示されていないが比例計数管箱10内には比
例計数管が内蔵されている。
るように構成されており、開口部15上に一対の
枠16が設けられ、この枠16の間には金属メツ
シユ17およびマイラフイルム18が積層され、
金属メツシユ17が外方に位置されてマイラフイ
ルム18を外方から保護している。この比例計数
管箱10の内部は大気圧のガスが循環して、図面
には示されていないが比例計数管箱10内には比
例計数管が内蔵されている。
尚、第2図に示されている上述のガスフロー型
比例計数管装置は実際に比例計数管箱10のマイ
ラフイルム18の破損をチエツクする場合に用い
られる構成であり、通常測定時におけるガスフロ
ー型比例計数管装置は第1図に示される構成で用
いられており、第3固定パイプ部5に栓部14を
装着して閉状態に保持し、第1および第2固定パ
イプ部3,4を用いることによつて比例計数管箱
10内へのガスフローを行なつている。
比例計数管装置は実際に比例計数管箱10のマイ
ラフイルム18の破損をチエツクする場合に用い
られる構成であり、通常測定時におけるガスフロ
ー型比例計数管装置は第1図に示される構成で用
いられており、第3固定パイプ部5に栓部14を
装着して閉状態に保持し、第1および第2固定パ
イプ部3,4を用いることによつて比例計数管箱
10内へのガスフローを行なつている。
次に、本考案によるガスフロー型比例計数管装
置を作動させて、比例計数管ケース10のマイラ
フイルム18の破損の有無をチエツクする場合に
ついて述べると、第2固定パイプ部4を栓部14
で閉状態に保持すると、比例計数管ケース10と
真空ケース1内が同時に吸引されることになるた
め、第1図の状態で真空度が上がればマイラフイ
ルム18の破損はない。第1図の状態で真空度が
上がらなければマイラフイルム18か何かが破損
している。この状態で第3連結パイプ13で第
1、第3固定パイプ部3,5を連結すると共に第
2固定パイプ部4を栓部14で閉状態に保持して
吸引しても真空度が低い場合には、比例計数管ケ
ース10のマイラフイルム18の破損はないが、
他の部分が悪いと分る。さらに、この状態でもし
真空度が上がれば比例計数管10のマイフイルム
18が破損していたことが分る。
置を作動させて、比例計数管ケース10のマイラ
フイルム18の破損の有無をチエツクする場合に
ついて述べると、第2固定パイプ部4を栓部14
で閉状態に保持すると、比例計数管ケース10と
真空ケース1内が同時に吸引されることになるた
め、第1図の状態で真空度が上がればマイラフイ
ルム18の破損はない。第1図の状態で真空度が
上がらなければマイラフイルム18か何かが破損
している。この状態で第3連結パイプ13で第
1、第3固定パイプ部3,5を連結すると共に第
2固定パイプ部4を栓部14で閉状態に保持して
吸引しても真空度が低い場合には、比例計数管ケ
ース10のマイラフイルム18の破損はないが、
他の部分が悪いと分る。さらに、この状態でもし
真空度が上がれば比例計数管10のマイフイルム
18が破損していたことが分る。
この考案によるガスフロー型比例計数管装置は
以上のような構成と作用とを備えているため、比
例計数管をいちいち取り出さなくても、マイラフ
イルムの破損が極めて簡単に検出することができ
測定器のメインテナンス等を大幅に容易にするこ
とができた。
以上のような構成と作用とを備えているため、比
例計数管をいちいち取り出さなくても、マイラフ
イルムの破損が極めて簡単に検出することができ
測定器のメインテナンス等を大幅に容易にするこ
とができた。
図面はこの考案によるガスフロー型比例計数管
装置を示すためのもので、第1図は通常使用時を
示す断面図、第2図はリークチエツク時を示す断
面図、第3図は要部の拡大断面図である。 1……真空ケース、2……真空吸引用パイプ
部、3,4,5……固定パイプ部、6……上部ケ
ース、7……パツキン、8,9……パイプ部、1
0……比例計数管ケース、11,12,13……
連結パイプ、14……栓部、18……マイラフイ
ルム、である。
装置を示すためのもので、第1図は通常使用時を
示す断面図、第2図はリークチエツク時を示す断
面図、第3図は要部の拡大断面図である。 1……真空ケース、2……真空吸引用パイプ
部、3,4,5……固定パイプ部、6……上部ケ
ース、7……パツキン、8,9……パイプ部、1
0……比例計数管ケース、11,12,13……
連結パイプ、14……栓部、18……マイラフイ
ルム、である。
Claims (1)
- 全体がほぼ箱型のケースと、このケース内に設
けられ第1および第2のパイプ部を有する比例計
数管箱と、このケースに設けられた真空吸収用パ
イプ部と、この比例計数管箱に設けられたマイラ
フイルムと、このケースの上部に設けられた上部
ケースと、この上部ケースに設けられた第1、第
2および第3固定パイプ部と、第1固定パイプ部
と前記第1パイプ部とを連結するための第1連結
パイプ部と、第2固定パイプ部と前記第2パイプ
部とを連結するための第2連結パイプ部と、前記
第1固定パイプ部と第3固定パイプ部とを連結す
るための第3連結パイプ部と、第2固定パイプ部
を閉とするために設けられた栓部とを備え、前記
真空吸引用パイプ部から真空吸引して真空度の変
化により比例計数管ケースに設けられたマイラフ
イルムの破損の有無をチエツクするように構成し
たことを特徴とするガスフロー型比例計数管装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11951481U JPS5826685U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ガスフロ−型比例計数管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11951481U JPS5826685U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ガスフロ−型比例計数管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826685U JPS5826685U (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6132380Y2 true JPS6132380Y2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=29913573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11951481U Granted JPS5826685U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ガスフロ−型比例計数管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826685U (ja) |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP11951481U patent/JPS5826685U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826685U (ja) | 1983-02-21 |
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