JPS6132499Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132499Y2 JPS6132499Y2 JP1979062592U JP6259279U JPS6132499Y2 JP S6132499 Y2 JPS6132499 Y2 JP S6132499Y2 JP 1979062592 U JP1979062592 U JP 1979062592U JP 6259279 U JP6259279 U JP 6259279U JP S6132499 Y2 JPS6132499 Y2 JP S6132499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- string
- sides
- reinforcing
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケース本体と蓋体の各開口縁に止着す
る補強金具に関するものであつて、両開口縁を強
化すると共にケース内への水の侵入を防止し、更
に補強口金相互の嵌合を容易、確実にすると共に
一方の補強口金内に嵌入した防水用の紐条の抜脱
を確実に阻止することを目的とするものであり、
ケース本体1の開口縁の全周に亘つて止着する補
強口金6の外面に設けた断面台形状の凹条9と、
凹条9の下方に設けられ且つ凹条9の底面に於て
開口し開口部の両側に抜止用の内向突縁10,1
0′を形成した凹溝11と、凹溝11内に嵌入さ
れ上記の内向突縁10,10′によつて抜去不能
に係止される弾性を有する防水用の紐体12と、
先端が上記の凹溝11内に突入して紐体12内に
のめり込み両側が凹条9の両側に接合するように
した断面三角形状の突条8を備えた蓋体5の開口
縁に止着する補強口金7とより成ることを要旨と
するものである。
る補強金具に関するものであつて、両開口縁を強
化すると共にケース内への水の侵入を防止し、更
に補強口金相互の嵌合を容易、確実にすると共に
一方の補強口金内に嵌入した防水用の紐条の抜脱
を確実に阻止することを目的とするものであり、
ケース本体1の開口縁の全周に亘つて止着する補
強口金6の外面に設けた断面台形状の凹条9と、
凹条9の下方に設けられ且つ凹条9の底面に於て
開口し開口部の両側に抜止用の内向突縁10,1
0′を形成した凹溝11と、凹溝11内に嵌入さ
れ上記の内向突縁10,10′によつて抜去不能
に係止される弾性を有する防水用の紐体12と、
先端が上記の凹溝11内に突入して紐体12内に
のめり込み両側が凹条9の両側に接合するように
した断面三角形状の突条8を備えた蓋体5の開口
縁に止着する補強口金7とより成ることを要旨と
するものである。
尚、図示せる実施例は面版1に襠版2を玉縁部
材3を介して縫着して皿形状のケース本体4を、
また同様にして皿形状の蓋体5を夫々構成し、こ
のケース本体4の開口縁に相互に接合して閉口す
るアルミニユーム押出成形品の補強口金6,7を
取付けると共に一方の補強口金7の接合面に断面
三角形状の突条8をまた他方の補強口金6の接合
面に同突条8が嵌合する断面台形状の凹条9を更
に当該凹条9の底部に連続して同底部を開口とし
且つ同開口の両側に抜止用顎状縁10,10′を
有する半円形状の凹溝11を夫々設け、この凹溝
11に顎状縁10,10′に係合して抜出不能と
なる断面半円形の不連続気泡性スポンジ製の紐体
12を嵌入すると共に上記のケース本体4に蓋体
5をヒンジ(図示せず)を介して開閉自在に取付
け、このケース本体4および蓋体5の所要個所に
提手13および蓋用係止具14,14′を取付け
たものである。
材3を介して縫着して皿形状のケース本体4を、
また同様にして皿形状の蓋体5を夫々構成し、こ
のケース本体4の開口縁に相互に接合して閉口す
るアルミニユーム押出成形品の補強口金6,7を
取付けると共に一方の補強口金7の接合面に断面
三角形状の突条8をまた他方の補強口金6の接合
面に同突条8が嵌合する断面台形状の凹条9を更
に当該凹条9の底部に連続して同底部を開口とし
且つ同開口の両側に抜止用顎状縁10,10′を
有する半円形状の凹溝11を夫々設け、この凹溝
11に顎状縁10,10′に係合して抜出不能と
なる断面半円形の不連続気泡性スポンジ製の紐体
12を嵌入すると共に上記のケース本体4に蓋体
5をヒンジ(図示せず)を介して開閉自在に取付
け、このケース本体4および蓋体5の所要個所に
提手13および蓋用係止具14,14′を取付け
たものである。
本考案は叙上の如き構成になるので蓋体5を閉
止した際には突条8が凹条11に嵌入し且つ同突
条8の先端が紐体12にのめり込んで防水の作用
を確実に為すは勿論であるが、特に一方の補強口
金7に断面三角形状の突条8をまた他方の補強口
金6の接合面に同突条8が嵌合する断面台形状の
凹条9を夫々設けたので、使用中に受ける衝撃等
が原因して突条8の中心線と凹線11の中心線と
に少々のズレが生じたとしても同突条8が凹溝1
1に自然且つ自動的に嵌入するものであつて長期
間に亘つて防水性を失することがない利点であ
り、更に凹条9の底部に連続して同底部を開口と
し且つ同開口の両側に抜止用の内向突縁10,1
0′を有する凹溝11を設け、この凹溝11に弾
性を有する紐体12を嵌入したので、凹溝11に
対する当該紐体12の嵌入同紐体12を凹条9の
底部の開口を介して押入することによつてこれを
簡単かつ容易に為し得るものであつて作業性が頗
る良いのみならず凹溝11に嵌入した紐体12は
凹溝11の開口部の両側の内向突縁10,10′
に係止して抜出することができない等の優れた効
果を有するものである。
止した際には突条8が凹条11に嵌入し且つ同突
条8の先端が紐体12にのめり込んで防水の作用
を確実に為すは勿論であるが、特に一方の補強口
金7に断面三角形状の突条8をまた他方の補強口
金6の接合面に同突条8が嵌合する断面台形状の
凹条9を夫々設けたので、使用中に受ける衝撃等
が原因して突条8の中心線と凹線11の中心線と
に少々のズレが生じたとしても同突条8が凹溝1
1に自然且つ自動的に嵌入するものであつて長期
間に亘つて防水性を失することがない利点であ
り、更に凹条9の底部に連続して同底部を開口と
し且つ同開口の両側に抜止用の内向突縁10,1
0′を有する凹溝11を設け、この凹溝11に弾
性を有する紐体12を嵌入したので、凹溝11に
対する当該紐体12の嵌入同紐体12を凹条9の
底部の開口を介して押入することによつてこれを
簡単かつ容易に為し得るものであつて作業性が頗
る良いのみならず凹溝11に嵌入した紐体12は
凹溝11の開口部の両側の内向突縁10,10′
に係止して抜出することができない等の優れた効
果を有するものである。
図は本考案ケースの補強金具の実施例を示すも
のであつて、第1図は全体の斜視図、第2図は第
1図のA−A線に沿う断面図、第3図は第2図
A′部分の拡大断面図である。 1…画版、2…襠版、3…玉縁部材、4…ケー
ス本体、5…蓋体、6,7…補強口金、8…突
条、9…凹条、10,10′…内向突縁、11…
凹溝、12…弾性を有する紐体、13…提手、1
4,14′…係止具。
のであつて、第1図は全体の斜視図、第2図は第
1図のA−A線に沿う断面図、第3図は第2図
A′部分の拡大断面図である。 1…画版、2…襠版、3…玉縁部材、4…ケー
ス本体、5…蓋体、6,7…補強口金、8…突
条、9…凹条、10,10′…内向突縁、11…
凹溝、12…弾性を有する紐体、13…提手、1
4,14′…係止具。
Claims (1)
- ケース本体1の開口縁の全周に亘つて止着する
補強口金6と、補強口金6の外面に設けた断面台
形状の凹条9と、凹条9の下方に設けられ且つ凹
条9の底面に於て開口し開口部の両側に抜止用の
内向突縁10,10′を形成した凹溝11と、凹
溝11内に嵌入され上記の内向突縁10,10′
によつて抜去不能に係止される弾性を有する防水
用の紐体12と、先端が上記の凹溝11内に突入
して紐体12内にのめり込み両側が凹条9の両側
に接合するようにした断面三角形状の突条8を備
えた蓋体5の開口縁に止着する補強口金7とより
成るケースの補強金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062592U JPS6132499Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062592U JPS6132499Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163822U JPS55163822U (ja) | 1980-11-25 |
| JPS6132499Y2 true JPS6132499Y2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=29296595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979062592U Expired JPS6132499Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132499Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5062825B2 (ja) * | 2007-05-18 | 2012-10-31 | ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | 車両搭載可能な手提げ式収納ケース |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319177B2 (ja) * | 1972-08-31 | 1978-06-19 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP1979062592U patent/JPS6132499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163822U (ja) | 1980-11-25 |
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