JPS6132695B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6132695B2
JPS6132695B2 JP2365477A JP2365477A JPS6132695B2 JP S6132695 B2 JPS6132695 B2 JP S6132695B2 JP 2365477 A JP2365477 A JP 2365477A JP 2365477 A JP2365477 A JP 2365477A JP S6132695 B2 JPS6132695 B2 JP S6132695B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
search
record
output
address
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2365477A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53108743A (en
Inventor
Tamotsu Nakazawa
Kenzo Ina
Takashi Minagawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2365477A priority Critical patent/JPS53108743A/ja
Publication of JPS53108743A publication Critical patent/JPS53108743A/ja
Publication of JPS6132695B2 publication Critical patent/JPS6132695B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は最大値(または最小値)を検索する検
索装置に関する。
フアイル処理を実現する上で、ソーテング処理
(あるキーワード(Key Word)によつて、フア
イル中のレコードを昇順または降順に並びかえる
操作がしばしば必要となる。
従来ソーテイング・テクニツクとしては、主記
憶装置上でのみ実行するインターナル・ソーテン
グ(挿入法、置換法、トーナメント法……)と、
磁気テープ、または、磁気デイスク等の記憶装置
を用いるエクスターナル・ソーテング(基数分類
法、各種マージ法……)とが有るが、前者は、主
記憶装置上に、対象とするデータのすべてを格納
する必要があるために、多量のデータの実行に
は、不適当であり、後者においても、多数の磁気
テープ記憶装置が必要であつたり、デイスク上に
ソーテングのための、ワーク・エリヤを多く必要
とする。
しかるに、本方式は、フアイル記録媒体として
磁気デイスク等の高速大容量な装置を用いた場
合、特にその威力を発輝する方式であり、デイス
ク等の読出し回路に直結された、または同期して
作動する検索ユニツトを付加することにより、読
出データ中の最大または最小値を検索し、ソート
処理をするものである。
本願は被検索データを格納する格納手段、 上記格納手段から被検索データを読み出す手
段、 上記読み出し手段によつて読み出されるデータ
が検索領域条件を満たすかどうかを判定する判定
手段、 上記判定手段による判定結果に基づいて、上記
検索領域条件を可変としたことを特徴とする検索
装置であり、Cpu(Central Rrocessing Unit)
側のプログラム処理も含めてその処理の概要を第
1図に示す。同図に基づいて説明するならば、ま
ずCpuよりデイスク等の読出し制御回路へ検索対
象フアイルのエリア(スタート/エンドアドレ
ス)を指示し、さらに当検索ユニツトに対し検索
するキーワード(以下キーと称する)の上、下の
限界値及び最大または最小値検索のいずれかの指
定を行ない起動する。
一方、検索ユニツト側の機能として、以下に説
明する動作により、指定された限界値内での最大
または最小のキー値を有するレコードを検索し
て、そのレコードの格納アドレス、つまり該当ア
ドレスを保持して終了するものとすれば、Cpu
は、当アドレスにより、該当レコードを取出し、
所定の処理を行なう。さらに、次の順位のレコー
ドが必要ならば、前回のレコードのキーを、イン
クリメント、またはデイクリメントして、前回同
様に、検索ユニツトへ限界値としてセツトしなお
し、実行させればCpu側から見て、取出しレコー
ドのキー値は順次昇順または降順となる。また、
検索ユニツト側では常に、Cpuから指定される限
界値内で最小または、最大のキー値を有するレコ
ードの検出を行なうだけで良い。
この様にして、従来のソーテングと等価な処理
が可能となる。なお、このままの順番読出し方式
では、同一キー値を有するレコードが複数存在し
た場合には、これらをすべて取出すことが出来な
い。
そこで、本装置では、前記した最大または最小
値検索の基本的な動作以外に、次の機能が必要に
なる。
つまり、当検索ユニツトは必らず指示されてい
るエンド・アドレスまで、検索処理を実行せねば
ならない故に、指定された限界値内で、同一値を
有する複数の最大または最小値のキーのレコード
が在存すると、前記検索終了後の保持アドレス
は、よりエンド・アドレスに近い最後のレコード
のアドレスが該当アドレスとして格納されてい
る。
従つて、同一値の最大または最小値を検索した
ならば、セツトするステータス・フラツグを設け
(以後「複数存在」フラツグと呼ぶ)検索終了
後、同フラツグがセツトしていたならば、上、下
の限界値等は前回同様サーチ・エリヤのエンド・
アドレスのみを、前記該当アドレスより−1した
値に変えて検索処理を再実行する。
つまり、前回の該当アドレスのレコードは読出
し、必要な処理行なわれてしまつたものとすれ
ば、この該当アドレス以後のエリヤには、当面必
要とするレコードは存在しないことになるから、
検索対象エリヤはその直前までで良く、再び同フ
ラツグがセツト状態で終了したならば、同様に、
エンド・アドレスを狭ばめて、繰返せば結局、同
一キー値のレコードは格納アドレスの大きい順
に、すべて取出すことができる。
また、この様にして同一値の最後のレコードを
検索すると、この「複数存在」のフラツグは、セ
ツトしていない。従つて、次のキー順位のレコー
ドを取出すためには、サーチ・エリヤのエンドア
ドレスを初期値に戻し、正常ルーチンへ復帰せね
ばならない。このための情報として第1図の如
く、同一値を検出して、エンド・アドレスによ
り、サーチ・エリヤを狭めるルーチンの先頭でセ
ツトしておいたフラツグF4を使用する。
さらに、検索の結果、与えられた限界値の条件
を満すキーのレコードが存在しない場合、これを
示すステータス・フラツグ「該当なし」を設けて
おき、全体としての処理を終了することができ
る。
本方式によるソート処理のメリツトとして、次
の事柄が考えられる。
◎ソートのためのワーク・エリヤが不要故、媒体
の利用効率が非常に高い。
◎フアイル編成として、サーチ・フアイルが使用
でき、格納するレコード位置の制約が皆無のた
めに、アツプ・デートの追加、抹消、要求が高
くても、実時間内にこれらに対応できる。
つまり、いつでも望む時に順番読出しが可能
である。
◎フアイル処理のためのプログラムが非常に簡単
になる。
以下、本願発明の検索装置について、詳細な説
明を行なう。
第2図において、Cpuよりの限界値やデイスク
等のサーチ・アドレス等の格納のためのルート
や、各種カウンタ、フリツプ・フロツプ等のイニ
シヤル・セツト線等は省略したが、初期値につい
て考えると、15のカウンタはCpuより与えられる
サーチ・エリヤのスタート・アドレス値、他のカ
ウンタとフリツプ・フロツプはすべて“ゼロ”、
また、必要なときにタイミング1,2などは得ら
れるし、Cpuより与えられたサーチ・エリヤのエ
ンド・アドレスを監視しており、処理を終了する
機能等は当然有るものとする。
さらに第3図において、A,B,i,F1,F
2……等の記号は第2図の名称と同一内容を示
す。
第2図において、1は被検索データ(フアイ
ル)の格納されているメモリ、この読出し出力を
iと呼ぶ。2は最大値検索の場合には、Cpuより
上限値を、最小値検索の場合には下限値が格納さ
れるメモリで、この出力をAと呼ぶ。3は、上記
メモリ1とメモリ2の出力を比較する比較回路、
比較条件はメモリ21から与えられるものとし
て、最大値検索の場合には、A≧iを検出し、最
小値検索の場合には、A≦iを検出する。その出
力は、アンドゲート11,13へ与えられる。4
は、メモリ2と反対に最大値検索の場合には下限
値が、最小値検出の場合には上限値がCpuより格
納されるメモリであり、入力端にはiが、リー
ド/ライトの制御端子には、オアゲート19の出
力が与えられており、当端子=Hならば読出し、
=Lならば書込の機能を有する。また、出力端子
はアンドゲート6へ導かれている。5は、メモリ
4と同機能を有するメモリで、リード/ライト制
御端子にはオアゲート18の出力が与えられてお
り、出力端子がアンドゲート7へ導かれているこ
と以外はメモリ4と同様な結線である。6及び7
はアンドゲートで、メモリ4,5出力をフリツ
プ・フロツプ17の状態によりオン/オフする。
8はアンドゲート6及び7の出力のオアゲート、
オアゲート8の出力は、比較回路9に導かれ、こ
のデータを以下Bと呼ぶこととする。
比較回路9は、前記Bとiの比較を行ない、比
較条件はメモリ21から与えられるが、最大値検
索の場合には、i≧Bを検出し最小値検索の場合
には、i≦Bを検出する。また、その出力は比較
回路3と異なり、等号出力(=)と、大小出力
(〓)との2系統で出力される。11はオアゲー
ト10の出力と、比較回路3の出力の論理積を取
るためのアンド・ゲート、当ゲートの出力により
メモリ1からのデータiがCpuより指定された限
界値AorBに対して、A≦i≦Bまたは、A≧i
≧Bの条件が成立したことを知る。
12はフリツプ・フロツプで最大または最小値
検索の対象キーの比較の結果i=Bならば、比較
回路9の等号(=)出力端子からパルスが出力さ
れアンドゲート23を経由してセツトする。ま
た、そのクリヤ端子にはアンドゲート13よりの
出力が与えられており、これによつてクリヤされ
る。
なお、当フリツプ・フロツプの出力F1は前述
の「複数存在」のステータス・フラツグとなる。
13はアンドゲートであり、比較回路3の出力と
比較回路9の大小出力(〓)の出力との論理積を
取り、A≦i<Bまたは、A≧i>Bの条件が成
立したことを示す。
14はフリツプ・フロツプで、アンドゲート1
1の出力によりセツトされる。つまり、当検索ユ
ニツトの処理が始まつて、A≦i≦Bまたは、A
≧i≧Bなる条件成立が1度でも成立したなら
ば、当フリツプ・フロツプ14はセツトしている
ことになり、前述した「該当なし」のステータ
ス・フラツグはオフ(3=0)となる。15は
アドレス・カウンタでメモリ1のフアイルから読
出されるレコードのアドレスを、タイミング2な
るパルスでカウントする。16はアンドゲート1
1よりの条件成立パルスがロード端子に与えられ
たラツチ回路、ロード・パルス毎にアドレスカウ
ンタ15の内容を取込む、つまり処理中最後に取
込んだアドレス値を保持していることからラツチ
回路16の出力をCpuに導びけば、最大または最
小のキー値を有するレコードのアドレスを与える
ことができる。17はアンドゲート11の条件成
立パルスが出力される毎にセツト、リセツトを操
返すフリツプ・フロツプ。その出力はF2と呼
ぶ。18はオア・ゲートで、一方はフリツプ・フ
ロツプ17のQ側、他方は検出回路22よりの出
力が与えられている。19も同様にオア・ゲート
であり、フリツプ・フロツプ17の側と検出回
路22よりの出力が与えられている。
オア・ゲート18,19の出力はそれぞれメモ
リ4,5のリード/ライト端子へ導かれ機能的に
は負論理の論理積として作用する。
20はメモリ1より読出されるデータに同期し
てそのウエイトをカウントするカウンタで、その
出力はメモリ2,4,5、そして21のアドレス
端子に導かれている。このことより各メモリ2,
4,5及び21はメモリ1よりの読出しレコード
に同期してアクセスできることになる。
また、カウンタ20は各レコード毎にイニシヤ
ル・セツトされるものとする。
メモリ21は、当検索ユニツトの処理開始以前
にメモリ1より読出されるレコードの、アイテム
(又はフイールド)構成や各アイテムに対する検
索条件等がコードで格納されるメモリで、その出
力は比較回路3,9及び検出回路22に導かれて
いる。
検出回路22は、メモリ21の出力を受けて最
大または最小値を検索するアイテムの通過時間を
検出し、その時間中負信号をオアゲート18,1
9に出力する検出回路。23はアンド・ゲート
で、フリツプ・フロツプ12のステータス・フラ
ツグの「複数存在」のセツト条件をフリツプ・フ
ロツプ14のセツト後のみに限定するためのゲー
トである。つまり1回の処理中で、2回目の条件
成立時から比較回路9及びフリツプ・フロツプ1
2によりi=Bを検出する。
24は、ステータス・フラツグ「複数自在」の
フリツプ・フロツプ12がセツトした場合、ラツ
チ回路16に格納されている。24は最後に存在
した同一値を有するレコードのアドレスを−1し
て制御回路25内のエンド・アドレスを作成する
ためのデエクリメンタ。25はデイスク等の制御
回路で、Cpuまたは、デユクリメンタ24等から
サーチ・エリヤのスタート/エンド・アドレスを
受けて、このエリヤ内を連続して、読出す制御を
行なう。なお、エンド・アドレスとして、Cpuよ
り与えられた情報と、デイクリメンタ24からの
情報と、いずれのものを採用するかの判別のため
のフラツグF4(第1図で説明済)を内蔵してい
る。
次に、第2図、第3図、第4図を使用して、実
際の動作を順次説明する。今、対象とするフアイ
ル即ちメモリ1に10個のレコードがアドレス00よ
り09まで記録されており、各レコードの対象とす
るキーの値が第4図の順番であつたとする、そし
て、Cpu側からの要求として、キーの値が100か
ら1000までのレコードを昇順(つまり、最小値検
索)にリードしたいものとする。
まづ、Cpuの制御により、サーチエリヤとして
アドレス“00”と“09”を第2図の制御回路25
へ格納し、次に、下限値の100を第2図のメモリ
2へ、上限値の1000を第2図のメモリ4へ、対象
キーのレコード中の位置及び最小値検索の旨の制
御データを第2図のメモリ21へそれぞれ格納後
検索ユニツトをスタートさせる。
これにより、当ユニツトはA=100、B=1000
となるから、100≦i≦1000を検索することにな
る。最初のレコードをリードする際に第2図のフ
リツプ・フロツプ17は、イニシヤルでリセツト
されている故に、アンドゲート6がオンし、メモ
リ4の出力がBとなる。一方、オアゲート18で
は、フリツプ・フロツプ17のQ側が“L”故
に、その出力は検出回路22よりの出力が“L”
となる期間中“L”となり、メモリ5は書込モー
ドとなり、i=50を記憶する。
i=50であることより、50≦1000で比較回路9
は、条件成立出力を出す。しかし、比較回路3か
らは、100≦50が成立しないために出力が発生せ
ず、アンドゲート11はオンしない。従つて、そ
の他の部分に変化は起らない。次に、2個目のレ
コードi=408をリードすると、メモリ4,5及
びフリツプ・フロツプ17等は前回と同様な動作
を行なうが、100≦408であることから比較回路3
の出力と、408≦1000より比較回路9の出力、つ
まりオアゲート10の出力が発生し、アンドゲー
ト11により100≦408≦1000の成立パルスが、フ
リツプ・フロツプ14、ラツチ回路16及びフリ
ツプ・フロツプ17に与えられ、それぞれフリツ
プフロツプ14の「該当なし」のステータス・フ
ラツグをオフ(3=0)し、また該当したレコ
ードのアドレスつまり“01”をアドレス・ラツチ
16へ保持し、さらにフリツプ・フロツプ17を
セツトする。また、メモリ5には408が記憶さ
れている。この状態から3番目、4番目及び5番
目のレコードをリードすると、フリツプ・フロツ
プ17がセツトしていることから、メモリ4はラ
イト・モードに、メモリ5はリードモードになつ
ている。また、アンドゲート6はオフ、アンドゲ
ート7はオンとなつていることから、比較回路9
への入力データBは、メモリ5の出力に切換り、
以後100≦i≦408の条件で検索することになる。
よつて1573、671、85等のデータは無視される。
(ただし、アドレス・カウンタ15は、各レコー
ド毎に+1を行なつているものとする。) 次に、6番目のレコード、i=270をリードす
ると、前記検索条件を満足する故に、前回i=
408のレコードの際と同様に、アンドゲート11
より条件成立信号が出力され、この信号によりフ
リツプ・フロツプ14はセツト(3=0、2回
目以後は無意味)ラツチ回路16へは、該当アド
レスとして“05”を再ロードしなおす。さらに、
メモリ4へ書込まれたi=270を以後Bとすべ
く、フリツプ・フロツプ17をリセツトする。以
上の動作により、7番目のレコード以後は100≦
i≦270の検索条件に変り、メモリ5はライト・
モードとなる。従つて、7番目のi=320のレコ
ードは無視され、次の8番目のレコードi=270
で、再度、条件成立信号が発生し、ラツチ回路1
6へアドレスが保持され、フリツプ・フロツプ1
7のセツトが行なわれる。しかし、今回の特別な
動作として、比較回路9よりの成立信号は、i=
270故に、等号(=)側の出力が発生する。する
と、アンドゲート23を経てフリツプ・フロツプ
12がセツトし、「複数存在」のステータス・フ
ラツグがオンしたことになる。
この状態から、9番目のレコードi=150を読
込むと、検索条件成立となり、ラツチ回路16に
は“08”が、フリツプ・フロツプ17はリセツト
が行なわれ、以後100≦i≦150の条件で検索を行
なうこととなる。一方、比較回路9の出力は、
270≠150より大小比較(〓)側から成立信号が
出、アンドゲート13を経てフリツプ・フロツプ
12をクリヤする。
つまり、「複数存在」のステータス・フラツグ
はオフされる。次の10番目のレコードi=670は
無視されるから、この状態で処理を終了する。
従つて、Cpu側では、処理の終了を検知した
後、まず、ステータスフラツグの「該当なし」
3をチエツクし、これが“L”ならば、ラツチ回
路16のアドレスを抜取つて、該当レコードのア
ドレス“08”を使用してi=150なるレコードを
リードする。当レコードに必要処理を行なつた後
に、次順位の最小値レコードを検索するために、
メモリ4へ格納する下限値を、当レコードのi=
150に+1して151として、再格納。また、上限値
は、再び1000をメモリ5へ格納して、検索ユニツ
トをスタートさせる。
すると、今回はi=150のレコードは無視され
ることにより、処理結果としては、該当レコード
i=270で、そのアドレスは“07”、そして、ステ
ータス・フラツグの「複数存在」=“H”という状
態で処理を終了する。
従つて、概要説明で述べた如く、当レコードを
読出し、必要処理を行なつた後、そのアドレス
“07”−1=“06”をサーチのエンド・アドレスと
して、検索のためのその他の条件は前回のまま検
索ユニツトを動作させると、今回の該当レコード
はi=270、そのアドレス“05”が検索され「複
数存在」のフラツグはオフとして終了する。従つ
て、今回以後はエンド・アドレスを初期値に戻
し、取出したレコードのキー値i=270に+1し
て、指示しなおす。この様にして、順次320、
408、670及び671が取出せ、さらに、もう1回の
アクセスで「該当なし」が返えり、全体の処理が
終了する。
なお、従来テクニツクでは、ソート処理中、同
一値のキーが発生すると、あらかじめプライオリ
テイを付けた複数のキーを設けておき、初めに優
先度の最も高いキーについて、ソート処理を行な
い、同一値が発生するたびに、次々に優先度の低
いキーについてソート処理を実行し、すべてを出
力または並び替えを行なうのが一般的方法であ
る。
しかるに、前述の説明では、同一値のキー値レ
コードの識別情報として、その格納アドレスを採
用したが、本方式においても、第5図の如く、従
来ソートと同様に、あるキーで同一値が発生し、
「複数存在」のフラツグがセツトしたならば、
Cpuの制御により検索ユニツトへ、今までのキー
部(アイテム)に対しては、今回検索した、最大
または最小値のデータと等号比較の検索を指示
し、さらに、ソートのために約束された次順位の
プライオリテイのアイテムに対して最大または最
小値の検索を指示し、与えた条件がすべて満足す
るレコードのみを対象として、最大または最小値
を検索するように検索ユニツトに指示する。この
ことにより当ユニツトは前回のアイテムで等しい
値を有したレコードのみを対象に、今回のアイテ
ム中の最大or最小値を検索する。また、前述のプ
ライオリテイの深いキーのソート状態からステー
タス・フラツグの「該当なし」が返えれば、最大
または最小値検索の対象キーのプライオリテイを
浅くし、「複数存在」が返れば、反対に対象キー
のプライオリテイを深くすれば良い。従つて、両
者のステータス・フラツグが共にオフの場合のみ
基本的動作の「取出したレコードのキー値をイン
クリメントまたはデクリメントし、検索ユニツト
に指示しなおす」という動作を繰返せば良い。つ
まり本方式は、ソート処理時、同一値のキーを取
出す手段として、いずれの方式でも可能である。
以上述べた如く本発明による検索方式はメモリ
のワークエリアをとらないし、また、処理に要す
る時間を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による検索方式の概要説明図、
第2図は本発明による検索方式を用いた検索ユニ
ツトのブロツク図、第3図は第2図に示すブロツ
ク図の作動説明図、第4図は第2図に示されるブ
ロツク図の検索説明図、第5図は本発明による検
索方式の他の実施例を説明する説明図である。 4,5……メモリ、17……フリツプ・フロツ
プ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検索データを格納する格納手段、 前記格納手段から被検索データを読み出す読み
    出し手段、 検索条件となるデータを記憶する記憶手段、 前記読み出し手段によつて読み出されるデータ
    が前記記憶手段に記憶された検索条件を満たすか
    どうかを前記読み出し手段による読み出しに同期
    して判定する判定手段、 前記判定手段による判定結果に基づいて、前記
    検索条件となるデータを記憶する前記記憶手段の
    データを変える制御手段、 とを有することを特徴とする検索装置。 2 前記検索条件のデータとして、前記格納手段
    のアドレスを記憶する第2記憶手段を有し、前記
    アドレスによつて、前記検索条件を指定する指定
    手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の検索装置。
JP2365477A 1977-03-04 1977-03-04 Retrieval system Granted JPS53108743A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2365477A JPS53108743A (en) 1977-03-04 1977-03-04 Retrieval system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2365477A JPS53108743A (en) 1977-03-04 1977-03-04 Retrieval system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53108743A JPS53108743A (en) 1978-09-21
JPS6132695B2 true JPS6132695B2 (ja) 1986-07-29

Family

ID=12116504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2365477A Granted JPS53108743A (en) 1977-03-04 1977-03-04 Retrieval system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS53108743A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57172471A (en) * 1981-04-17 1982-10-23 Casio Comput Co Ltd Searching system for electronic dictionary having extended memory
JPS58222341A (ja) * 1982-06-18 1983-12-24 Fujitsu Ltd メデアンフイルタ回路
JPS59103128A (ja) * 1982-10-11 1984-06-14 Fujitsu Ltd カ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置における処理結果出力方式
JPS59133641A (ja) * 1983-01-20 1984-08-01 Canon Inc 情報検索装置
JPS59133640A (ja) * 1983-01-20 1984-08-01 Canon Inc メモリ制御方式
JPS6074024A (ja) * 1983-09-30 1985-04-26 Toshiba Corp 文書作成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53108743A (en) 1978-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3275991A (en) Memory system
GB1491706A (en) Information storage apparatus
EP0923030A1 (en) Data storage/retrieval system
JPS6132695B2 (ja)
US3508220A (en) Fast access content-organized destructive readout memory
US3431558A (en) Data storage system employing an improved indexing technique therefor
US4332014A (en) Data retrieval system
JPH0477938A (ja) データ記憶方法
JPH01297724A (ja) 学習型文字列検索装置と同装置の制御方式
JP2669241B2 (ja) マイグレーション処理方式
JPS61151426A (ja) デ−タ記憶方式
JPH0557624B2 (ja)
Klammer Sorting on a multiple magnetic tape unit
JPH0258167A (ja) 光デイスクフアイル装置
US20120102267A1 (en) Implementing enhanced data storage on removable media to optimize performance and relibility
JPS62177642A (ja) 追記型フアイル装置のフアイル管理方式
JPS63253431A (ja) インバ−テツド構造のデ−タベ−ス検索方式
JPH04165542A (ja) 電子フアイリング装置
JPS6225346A (ja) 電子ジヤ−ナルフアイル構成方式
JPH04299771A (ja) データの検索装置
JPH04353944A (ja) 索引順編成ファイルのレコード追加方式
JPS5853384B2 (ja) ジヨウホウシヨリホウシキ
JPH06149647A (ja) マルチメディアファイル管理方式
JPH04172541A (ja) レコード格納装置
JPH0373046A (ja) メモリ素子の論理シミュレーション方法