JPS6133734Y2 - - Google Patents

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JPS6133734Y2
JPS6133734Y2 JP9244980U JP9244980U JPS6133734Y2 JP S6133734 Y2 JPS6133734 Y2 JP S6133734Y2 JP 9244980 U JP9244980 U JP 9244980U JP 9244980 U JP9244980 U JP 9244980U JP S6133734 Y2 JPS6133734 Y2 JP S6133734Y2
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lever
plate
telephone
tone
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JP9244980U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁石電鈴の音量を調節する機構を、該
磁石電鈴が取付け固定される電話機底板に設けた
ことにある。
従来の磁石電鈴は、その音量を調節する場合、
当該磁石電鈴自体にその機構を設け音量調節を行
つているが、電鈴の大きさ及び構成上種々困難な
場合があり、又電話機が壁掛形でなると電鈴の音
量を調節することは困難であつた。
本考案はかかる欠点を磁石電鈴が取付け固定さ
れる電話機の底板に、簡単な音調レバーを設ける
のみで解消したもので、その特徴とするところは
ある巾と厚みを有し、かつ略く字形状をなす板状
の中央部に、突起322′を備へた舌片状部32
2を複数個有する円筒状部321を設け、前記く
字形状の一辺端部に上向きのコ字形部324を形
成したレバー32を、前記円筒状部の舌片状部突
起と、レバー片面とで電話機の底板31を挟持す
る如く回動自在に取付け、かつ前記コ字形部に磁
石電鈴の音量を調節する音調板の一部を係止せし
める如くしたことにある。
以下図面に従つて詳細に説明する。
第1図は従来例のプランジヤ形磁石電鈴を示す
平面図、第2図は第1図の音調機構部でa図は正
面図、b図は側面図、第3図は本考案の一実施例
を示す要部であつて、a図は平面図、b図はa図
のA−A断面図、c図はレバーの一形状を示す斜
視図、第4図は他の実施例を示しa図は平面図、
b図はa図のB−B断面図である。
第1図において、1は樹脂成形された一面開放
の箱形基板でヨーク、コイル、マグネツト等の磁
気回路2を備へ、該磁気回路2内を可動するプラ
ンジヤ3、バイアススプリング4、音調板5、ダ
ンパ6、フランジ7、発音体8より構成されてい
る。該構成においてこの磁石電鈴の音量調節は、
第2a,b図に示す如く略円板状で、一部周辺に
凹凸状20を設けた音調板5は湾曲し、かつ、八
つ手形した弾性押圧板21にダンパ6が固定さ
れ、ピン22によつてヨーク23に回転可能に取
付けられている。そこで音調板5を矢印A方向に
回転すると、該音調板5に取付けられているダン
パ6が、プランジヤ3のフランジ7とヨーク23
間に入り、この間隔lが小さくなるためプランジ
ヤ3のストロークが制限されるので、発音体8を
打つ力が弱く従つて音量が少なくなる。又前述と
逆に音調板5を矢印B方向に回転させればダンパ
6はフランジ7とヨーク23間から外れ、従つて
プランジヤ3のストロークが大きくなるため、発
音体8を打つ力が強く音量も大きくなる。
この磁石電鈴を電話機に取付ける場合は、電話
機底板24に固定し、その音量調節は前記底板2
4に切欠き部25を設け、該切欠き部25から音
調板5の一部分51を突出せしめ、該突出部を指
先で回転させて音量調節を行つている。然し前述
したように電話機が壁掛形であると音量調節する
こは困難であり、そのためのレバー機構を設けな
ければならない。このレバー機構を磁石電鈴に備
へることはその構造上困難であため、これを電話
機底板に設けたものである。
本考案の実施例を第3図以下によつて説明す
る。
第3a図は本考案の一実施例を示す要旨部分の
平面図であり、b図はa図のA−A断面図、、c
図はレバーの一形状例を示す斜視図である。各図
において仮想線で示す30は磁石電鈴、31は電
話機底板32は音調レバーであり、該音調レバー
32は略く字形状をなし、その中央部に回転可能
な如く弾性を有する切込み舌片322を備へた円
筒状部321を有し、該円筒状部の両側には一端
をコ字形324としたレバー片323と、他側は
段付きのレバー片325とからなる構造である。
この音調レバー32を電話機底板31に回転可能
に取付ける。取付け詳細はb図に示す如く、レバ
ー片325を底板31に設けた穿孔311に矢印
X方向より挿入し、レバー各片323,325よ
り下面に突出している円筒部321′を、底板3
1に設けた穿孔312に矢印Y方向より圧入する
と弾性切込み舌片322の端部突起322′が嵌
合し、音調レバー32はレバー各片323,32
5の下面を前記突起322′間で底板31を挟持
する如く回転可能に取付け固定され、かつレバー
の一片325の端部が底板31より外部に位置せ
られる。
この状態で第3a図仮想線で示すように磁石電
鈴30を取付け固定すれば、例へば第2図で示し
た音調板5の一部を加工し舌片状部52を設け、
該舌片状部52が前述したレバー片323の端部
に設けられたコ字形324に係合され、前述した
底板31より外部に位置したレバー片325を可
動することによつて音量調節が可能となる。
又第4図は、第3図に示す底板31に対す磁石
電鈴30の取付け固定方向を90度転換した場合
で、音調レバー40は直板で可能となり、その他
は第3図で説明したと同様である。
以上詳述したように、本考案は磁石電鈴の音量
を調節するレバー機構を電話機底板に回転自在に
設け、かつ該レバー端部を電話機外に位置せしめ
ることにより、該電話機が壁掛形でも簡単に音量
調節することができその効果は大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の磁石電鈴を示す平面図、第2
図は第1図の要部でa図は正面図、b図は側面
図、第3図は本考案の一実施例を示しa図は平面
図、b図は断面図、c図はレバーの斜視図、第4
図は他の実施例を示しa図は平面図、b図は断面
図である。 1……基板、2……磁気回路、5……音調板、
6……ダンパ、30……磁石電鈴、31……底
板、32……音調レバー、321……円筒状部、
322……切込み舌片、322′……突起、32
4……コ字形部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ある巾と厚みを有し、かつ略く字形状をなす板
    状の中央部に、突起322′を備へた舌片状部3
    22を複数個有する円筒状部321を設け、前記
    く字形状の一辺端部に上向きのコ字形部324を
    形成したレバー32を、前記円筒状部の舌片状部
    突起と、レバー片面とで電話機の底板31を挟持
    する如く回動自在に取付け、かつ前記コ字形部に
    磁石電鈴の音量を調節する音調板の一部を係止せ
    しめる如くしたことを特徴とす磁石電鈴の音量調
    節構造。
JP9244980U 1980-06-30 1980-06-30 Expired JPS6133734Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9244980U JPS6133734Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

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JP9244980U JPS6133734Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5715559U JPS5715559U (ja) 1982-01-26
JPS6133734Y2 true JPS6133734Y2 (ja) 1986-10-02

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ID=29454402

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JP9244980U Expired JPS6133734Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58150254U (ja) * 1982-04-02 1983-10-08 富士電機株式会社 熱形過負荷継電器
JPH0643152B2 (ja) * 1986-12-24 1994-06-08 ホリゾン・インタ−ナシヨナル株式会社 製本用表紙折目成形・シート糊切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5715559U (ja) 1982-01-26

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