JPS6133984Y2 - - Google Patents

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JPS6133984Y2
JPS6133984Y2 JP1981185682U JP18568281U JPS6133984Y2 JP S6133984 Y2 JPS6133984 Y2 JP S6133984Y2 JP 1981185682 U JP1981185682 U JP 1981185682U JP 18568281 U JP18568281 U JP 18568281U JP S6133984 Y2 JPS6133984 Y2 JP S6133984Y2
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toy
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toy frame
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は動物活動玩具に係り、猫や犬などの動
物が魚の骨、靴などをくわえて歩き、また転げ回
る動作を呈するものに関する。
(従来の技術) 従来の動物が骨などをくわえて転げ回る動作を
する動物活動玩具は、例えば特開昭56−119282号
公報に記載されている玩具が知られている。この
従来の動物活動玩具は動物の口部に骨などに模し
た制動体を回転自在に取付け、制動体の回転で一
端の着床部が床面に接触すると、この制動体の回
転が阻止されて玩具枠体が回転し、動物が骨など
をくわえながら転げ回る動作を呈する構成が採ら
れていた。
(考案が解決しようとする問題点) この従来の動物活動玩具は、単に動物が転げ回
るのみで動きが少なく、興趣に欠け、さらに制動
体の回転が阻害されるような時に制動体を回動さ
せる歯車機構に支障が生じる問題を有していた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、
猫、犬などの動物が魚の骨または靴などの被くわ
え物をくわえながら歩行したり、転がり込むよう
な変化に富んだ動作を呈し、興趣に優れ、また
骨、靴などの被くわえ物に模した制動体に無理な
抵抗が掛つたような場合でも歯車機構が損傷する
ことがないようにした動物活動玩具を提供するも
のである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の動物活動玩具は、動物に模した玩具枠
体1と、この玩具枠体1の前後両側にそれぞれ前
後方向に回動自在に取付けられた脚枠44,4
4,47,47と、前記玩具枠体1の口部に回転
可能に設けられ骨、靴などの被くわえ物に模し前
記玩具枠体1を転動動操に交換する制動体64と
を具備し、前記玩具枠体1内に電動機7の出力軸
9に歯車連動により回転される摺動軸14を軸方
向に摺動自在に軸架し、この摺動軸14をスプリ
ング20にて一端方向に付勢し、この摺動軸14
に固定した切換歯車16に係脱自在に噛合される
歯車25に歯車連動を介して回転される歯車39
を前記玩具枠体1内に軸架した支軸36に設け、
この歯車39に噛合するクラウンギヤ59を有す
る回転体58を前記支軸36と直交方向を軸方向
とし前記玩具枠体1に軸方向に移動自在に設けた
作動軸61に設け、この回転体58をスプリング
66にて前記クラウンギヤ59が歯車39に噛合
する方向に付勢し、前記作動軸61の先端を前記
玩具枠体1の口部から外方に突出させ、この作動
軸61の突出端に一端部に着床部64aを形成し
た前記制動体64を取付け、前記電動機7の出力
軸9に歯車連動を介して回転される回転軸49を
前記玩具枠体1内に回転自在に設け、この回転軸
49に前記摺動軸14の一端に係合するカム板5
1を設け、前記電動機7の出力軸9に歯車連動を
介して回転するクランク軸41を前記玩具枠体1
に回転自在に軸架し、このクランク軸41の両端
に形成したクランクアーム43,43にそれぞれ
前記前脚枠44,44を回転自在に軸着し、この
前脚枠44,44と前記後脚枠47,47とに連
動杆46の両端を回動自在に連結したことを特徴
とするものである。
(作 用) 本考案の動物活動玩具は、電動機7の駆動によ
り、歯車連動を介してクランク軸41、摺動軸1
4およびカム板51が回転し、この摺動軸14は
スプリング20にてカム板51に接触されてい
る。そしてこのクランク軸41の両端に形成した
クランクアーム43,43にそれぞれ軸着した左
右の前脚枠44,44が前後方向に往復回動し、
この前脚枠44,44に連動杆46を介して連結
した後脚枠47,47も前後方向に連動回動さ
れ、動物が骨などの被くわえ物をくわえた状態で
歩行する動作を呈する。そしてカム板51の回転
により摺動軸14がスプリングの付勢力で押圧さ
れると、切換歯車16が歯車25に噛合し、この
歯車25に歯車噛合で連動する歯車39に噛合し
たクラウンギヤ59にて回転体58が回転し、作
動軸61が回転すると玩具枠体1の口部に設けた
被くわえ物に模した制動体64が回転し、この制
動体64の着床部64aが床面に接触すると、玩
具枠体1が回転され、動物が被くわえ物をくわえ
た状態で転げ回る動物を呈する。そして玩具枠体
1が起き上がつた状態で、カム板51により摺動
軸14が摺動して回転体58の回転は停止され、
再び玩具枠体1は歩行動作を行なう。また制動体
64の回転時にこの制動体64に大きな抵抗が掛
ると、作動軸61はスプリング66に抗して移動
し、クラウンギヤ59と歯車39との噛合が解か
れ、歯車機構が損傷することがない。
(実施例) 本考案の一実施例の構造を図面について説明す
る。
1は所望の動物、たとえば猫の形態に模した玩
具枠体で、この枠体1の下部に電池2を収納する
電池収納ケース3が取付けられ、この電池収納ケ
ース3の下面に開閉自在に取付けられた蓋板4は
係止突片5にて係脱自在に係止されて閉塞状態を
保持されている。
また、上記電池収納ケース3上に前記枠体1内
に配設される機枠6から取付けられ、この機枠6
の後部に電動機7が固着され、この電動機7は上
記電池2に電気的に接続され、スイツチ8の開閉
によつて駆動される。
また上記電動機7の出力軸9に固着された出力
歯車10に上記機枠6に回動自在に取付けられた
連動横軸11の減速歯車12が噛合され、この連
動横軸11の減速歯車12に固着された連動歯車
13に上記機枠6に回転自在でかつ軸方向に摺動
自在に取付けた摺動軸14に固着されている中継
歯車15が噛合され、この摺動軸14に切換歯車
16が固着され、さらにこの摺動軸14の一端に
合成樹脂にて形成され外端面を円弧状とした受動
部18を有するカバー体17が取付けられてい
る。そして、上記切換歯車16と機枠6の一側面
に形成された凹所19との間における摺動軸14
にコイルスプリング20が巻装され、このコイル
スプリング20によつて摺動軸14は常時一端側
に向つて附勢されている。
また、上記中継歯車15と一体に回転されこの
中継歯車15より小径の連動歯車21に上記機枠
6に回転自在に軸架されたクランク軸22に回転
自在に設けられた第1の遊嵌歯車23が噛合さ
れ、さらにこのクランク軸22に連動歯車24を
有する第2の遊嵌歯車25と連動歯車27を有す
る第3の遊嵌歯車28がそれぞれ回転自在に取付
けられ、またこのクランンク軸22に駆動歯車2
6が固着されている。このクランク軸22の一端
部に形成したクランクアーム29に連動片30の
一端が回動自在に取付けられ、この連動片30の
他端部に上記機枠6の後端上部に回転自在に支架
されたクランク軸31のクランクアーム32に回
動自在に取付けられ、このクランク軸31の中間
部に取付けた尾枠33は上記枠体1の案内口34
から後方に突出されている。
また、上記第1の遊嵌歯車23と一体でこの遊
嵌歯車23より小径の連動歯車35に噛合する第
4の遊嵌歯車37が上記機枠6に横架された支軸
36に回転自在に設けられ、この第4の遊嵌歯車
37と一体に回転され、この第4の遊嵌歯車37
より小径の連動歯車38が上記第3の遊嵌歯車2
8に噛合されている。また上記支軸36に連動歯
車39を有する第5の遊嵌歯車40が回動自在に
取付けられ、この第5の遊嵌歯車40は上記第2
の遊嵌歯車24に噛合されている。
また、上記第4の遊嵌歯車37に前記機枠6に
軸架したクランク軸41に設けられている歩行用
の出力歯車42が噛合され、上記クランク軸41
の両端部のクランクアーム43に両側の前脚枠4
4の上部が回動自在に取付けられ、この両側の前
脚枠44の上端部に形成された上下方向に長い案
内長溝45内に上記支軸36の両端部が回動自在
に挿通されている。また、上記両側の前脚枠44
の中間部に連動杆46の一端部がそれぞれ回動自
在に取付けられ、この両側の連動杆46の他端部
に両側の後脚枠47の上端部がそれぞれ回動自在
に取付けられ、この両側の後脚枠47は上記電池
収納ケース3の後部両側に突設された案内支杆4
8に回動自在に取付けられている。
また、上記第3の遊嵌歯車28の連動歯車27
に上記機枠6に回動自在に支架された回転軸49
と一体の作動歯車50が噛合され、この作動歯車
50を設けた回転軸49の外端部に合成樹脂にて
成形したカム板51が固着されている。このカム
板51は、第6図および第7図に示すように、回
転軸49に固着された円盤部52の相対する外周
位置に上記カバー体17の受動部18を軸方向に
押動しつつ摺動自在に係合する押動部53が扇形
状に突設され、この相対する押動部53間に上記
受動部18の押動を解除する解除部54,55が
相対して形成され、この一方の解除部54に対し
て他方の解除部55はほぼ2倍の大きさに形成さ
れ、この相対する解除部54,55の両側縁には
それぞれ互いに反対向きにテーパー状の案内面5
4a,54b,55a,55bが形成されてい
る。
つぎに、上記機枠6の前部に合成樹脂にて成形
された取付板56はほぼ垂直状に取付けられ、こ
の取付板56の中心部に一体に形成された円筒状
のホルダー体57内に円筒状に形成された回転体
58が回動かつ軸方向に摺動自在に挿入され、こ
の回転体58の内端部に形成されたクラウンギヤ
59が上記第5の遊嵌歯車40の連動歯車39に
噛合されている。また、この回転体58内に一体
に突設した筒状部60内に上記機枠6の前面板か
ら回転自在に挿入された作動軸61の後端部62
が一体的に挿入止着され、この作動軸61の前端
部63は枠体1の口部1aから前方に突出され、
この作動軸61の先端部に作動軸61の回動を玩
具枠体1の転動動作に変換する魚の骨などの被く
わえ物に模した制動体64の一端筒状部65が着
脱可能に取付けられている。また、上記回転体5
8の筒状部60の外周部と上記機枠6の前面板と
の間にかける作動軸61の後端部62にコイルス
プリング66が巻装され、このコイルスプリング
66の附勢力によつて常時は回転体58の前端部
のフランジ67がホルダー体57の開口縁に回動
自在に係合されるとともに、その後端部のクラウ
ンギヤ59が上記連動歯車39に噛合されるよう
になつている。また、上記作動軸61の途中にク
ランク状屈曲部と上記枠体1の筒体枠部68との
間にコイルスプリング69が張設されている。
そうして、上記枠体1の全体、前脚枠44、後
脚枠47、尾枠33に猫の形態に模して起尾した
外皮70が被覆されている。
つぎに、上記実施例の作用を説明する。
スイツチ8を閉成すると、電動機7が駆動さ
れ、出力軸9に取付けた出力歯車10、減速歯車
12、連動歯車13、中継歯車15、連動歯車2
1、第1の遊嵌歯車23、連動歯車35、第4の
遊嵌歯車37および歩行用の出力歯車42が順次
噛合連動され、この出力歯車42を取付けたクラ
ンク軸41の回動により、クランクアーム43に
取付けた両側の前脚枠44が支軸36を支点とし
て交互に前後動されるとともに、この両側の前脚
枠44に連動杆46を介して連結した両側の後脚
枠47は案内支杆48を支点として交互に前後動
され、したがつて、外皮70にて全体が被覆され
た猫に模した玩具体71は、両側の前脚枠44か
らなる左右の前脚72および両側の後脚枠47か
らなる左右の後脚73を交互に前進動作する。ま
た、この動作時に上記中継歯車15の噛合連動に
より、摺動軸14に取付けた切換歯車16が噛合
した状態の駆動歯車26が噛合連動されるととも
に、この駆動歯車26を取付けたクランク軸22
が回動され、このクランクアーム29に連動片3
0を介して連結したクランク軸31が回動され、
このクランク軸31に取付けた尾枠33は上下動
される。したがつて、第8図に示すように、猫に
模した玩具体71は尾枠33からなる外皮70に
て被覆された尾体74を上下方向に揺動しつつ魚
の骨をくわえながら歩行する動作を呈する。
つぎに、上記第4の遊嵌歯車37の回動によ
り、一体の連動歯車38に噛合された第3の遊嵌
歯車28が噛合連動されるとともに、この第3の
遊嵌歯車28と一体の連動歯車27に噛合された
作動歯車50が連動され、この回転軸49に取付
けたカム板51が連動回動される。そして、この
カム板51は、その一方の押動部53で摺動軸1
4におけるカバー体17の受動部18をコイルス
プリング20に抗して押動し、摺動軸14の切換
歯車16を駆動歯車26に噛合させた状態を保持
しつつ受動部18に抗して摺接回動する。そうし
て、その受動部18に対してカム板51の一方の
押動部53が回転方向の一端から他端に摺動し、
他端に連続する一方の解除部54における一方の
テーパー状の案内面54aに係合すると、コイル
スプリング20の復元力により摺動軸14からわ
ずかにカム板51側に押動され、この受動部18
が案内面54aからはずれ、その一方の解除部5
4に位置するとともに、コイルスプリング20の
復元力によつて摺動軸14は瞬時に押出され、そ
の動部18は一方の解除部54内に挿入し、摺動
軸14の切換歯車16は駆動歯車26からはず
れ、この駆動歯車26に代つて第2の遊嵌歯車2
5に噛合し、クランク軸22は回転を停止し尾体
74の揺動動作は中止されるとともに、切換歯車
16が噛合した第2の遊嵌歯車25の回動によ
り、の第2の遊嵌歯車25と一体の連動歯車24
に噛合した第5の遊嵌歯車40が連動回動され、
この第5の遊嵌歯車40と一体の連動歯車39に
噛合したクラウンギヤ59を介してホルダー体5
7内に設けた回転体58が連動回動される。そし
て、この回転体58の回動により、回転体58に
後端部62を一体的に挿着した作動軸61がコイ
ルスプリング69に抗して連動回動されるととも
に、この作動軸61の前端部63に取付けられた
制動体64が回動され、制動体64の外端部の着
床部64aが床面Aに着床すると、この制動体6
4の回動動作が阻止される一方で、この着床部6
4aを支点として制動体64を介して玩具体71
の前部が次第に起き上がり、両側の前脚72が床
面から次第に離間し、玩具体71は次第に転動動
作に入るとともに、作動軸61がさらに引続き連
動回動されることにより、作動軸61の回動が玩
具枠体1の転動動作に変換され、玩具体71は1
回転しコイルスプリング69の作用により作動軸
61が初動位置に戻され動物が転げ回る動作を行
う。
また玩具枠体1が1回転して前脚72と後脚7
3とにより着床すると、歩行用の出力歯車42は
引続き連動回動されているので、玩具体71は再
び歩行動作に移行するとともに、カム板51の回
動によりその一方の解除部54に突入した摺動軸
14の受動部18が一方の解除部54の他方のテ
ーパー状の案内面54bに係合すると、受動部1
8はその案内面54bにより押動されるとともに
摺動軸14はコイルスプリング20に抗してわず
かにカム板51と反対側に摺動され、この受動部
18が案内面54bからはずれ、カム板51の他
方の押動部53に係合するとともに、摺動軸14
はコイルスプリング20に抗してされにカム板5
1と反対側に押動され、この摺動軸14の摺動に
より切換歯車16が第2の遊嵌歯車25からはず
れ、この第2の遊嵌歯車25に代つて駆動歯車2
6に噛合し、連動片30を介して尾体74は再び
揺動動作を呈し、したがつて、玩具体71は再び
尾体74を上下方向に揺動しつつ魚の骨をくわえ
ながら歩行する動作を呈する。
また、カム板51の回動により、カム板51は
その他方の押動部53で受動部18を押動し、切
換歯車16を駆動歯車26に噛合させた状態を保
持しつつ受動部18に対して摺動回動し、受動部
18が他方の押動部53の回動方向の一端から他
端に摺動し、他端に連続する他方の解除部55に
おける一方のテーパー状の案内面55aに係合す
ると、コイルスプリング20の復元力により摺動
軸14がわずかにカム板51側に押動され、この
受動部18が案内面55aからはずれ、その他方
の解除部55に位置するとともに、コイルスプリ
ング20の復元力によつて摺動軸14は瞬時に押
出され、その受動部18は他方の解除部55内に
挿入し、摺動軸14の切換歯車16は再び駆動歯
車26からはずれ、この駆動歯車26に代つて再
び第2の遊嵌歯車25に噛合し、上記の場合と同
様に回転体58の回動で作動軸61が連動回動さ
れ、制動体64が回動され、制動体64の着床部
64aを支点として玩具体71は次第に前方に起
き上がつて転動動作に入り、そして、上記と同様
に玩具体71は転動動作するが、この際、他方の
解除部55は一方の解除部54に対してほぼ2倍
の大きさに形成されているので、玩具体71は2
回転しコイルスプリング69の作用により初動位
置に戻されて着床する動作を呈する。そして、摺
動軸14の受動部18が他方の解除部55の他方
のテーパー状の案内面55bに係合し、さらに、
一方の押動部53によつて押動されると、切換歯
車16は第2遊嵌歯車25からはずれ、駆動歯車
26に噛合し連動片30を介して尾体74は再び
揺動動作を呈し、したがつて、玩具体71は再び
尾体74を上下方向に揺動しつつ魚の骨をくわえ
ながら歩行する動作を呈する。
このようにして、上記各動作を順次反復する。
また、上記切換歯車16によつて回転体58が
連動回動されている際に、制動体64を把持する
などして制動体64の回動が阻止されるような事
態が生じた場合には、第5の遊嵌歯車40の連動
歯車39にクラウンギヤ59を介して噛合した回
転体58は、連動歯車39の回動に対してコイル
スプリング66に抗して進退し、したがつて、ク
ラウンギヤ59や連動歯車39などの歯が折損す
るなどの不測の事態の発生が未然に防止されて安
全である。
なお前記実施例では、玩具体は猫に模して、制
動体は魚の骨に模した場合について説明したが、
玩具体は、たとえば犬に模して形成し、制動体
は、たとえばテニスラケツトに模して形成するな
ど比較的長く、作動軸の回動を玩具体の転動動作
に変換できる形態に形成するなど玩具体および制
動体の形状は適宜選択することができる。
またカム板には解除部を相対して形成し、これ
を玩具体の1回転用と2回転用としたが、これに
限らず、玩具体の回動数および一連の動作の1サ
イクルは適宜選択することができる。
[考案の効果] 本考案によれば、玩具枠体が口に物をくわえで
歩き回る動作を呈し、また、被くわえ物に模した
制動体が回動されると床面にて制動体の回動が制
動され、玩具枠体の転動動作に変換されて玩具枠
体が転動する動作を呈し、物をくわえて歩き回る
動物が時々被くわえた物に対して回転して戯れる
動作を呈し、興趣に優れ、さらに歩行動作と転げ
回る動作のタイミング、回数などはカム板の変換
により容易に変更でき、また制動体の回転時に無
理な抵抗が掛つても歯車機構を破損することがな
い。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
動物活動玩具の斜視図、第2図は同上正面図、第
3図は同上玩具枠体の一側部を取りはずした状態
の側面図、第4図は同上動作機構の平面図、第5
図は同上分解斜視図、第6図は同上カム板の正面
図、第7図は同上平面図、第8図および第9図は
玩具体の動作説明図である。 1……玩具枠体、6……機枠、7……電動機、
9……出力軸、14……摺動軸、16……切換歯
車、20……スプリング、25……歯車、26…
…駆動歯車、41……クランク軸、42……出力
歯車、43……クランクアーム、44,47……
脚枠、46……連動杆、58……回転体、59…
…クラウンギヤ、61……作動軸、64……制動
体、64a……着床部、66……スプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 動物に模した玩具枠体1と、この玩具枠体1の
    前後両側にそれぞれ前後方向に回動自在に取付け
    られた脚枠44,44,47,47と、前記玩具
    枠体1の口部に回転可能に設けられ被くわえ物に
    模し前記玩具枠体1を転動動操に交換する制動体
    64とを具備し、 前記玩具枠体1内に電動機7の出力軸9に歯車
    連動により回転される摺動軸14を軸方向に摺動
    自在に軸架し、この摺動軸14をスプリング20
    にて一端方向に付勢し、この摺動軸14に固定し
    た切換歯車16に係脱自在に噛合される歯車25
    に歯車連動を介して回転される歯車39を前記玩
    具枠体1内に軸架した支軸36に設け、この歯車
    39に噛合するクラウンギヤ59を有する回転体
    58を前記支軸36と直交方向を軸方向とし前記
    玩具枠体1に軸方向に移動自在に設けた作動軸6
    1に設け、この回転体58をスプリング66にて
    前記クラウンギヤ59が歯車39に噛合する方向
    に付勢し、前記作動軸61の先端を前記玩具枠体
    1の口部から外方に突出させ、この作動軸61の
    突出端に一端部に着床部64aを形成した前記制
    動体64を取付け、前記電動機7の出力軸9に歯
    車連動を介して回転される回転軸49を前記玩具
    枠体1内に回転自在に設け、この回転軸49に前
    記摺動軸14の一端に係合するカム板51を設
    け、前記電動機7の出力軸9に歯車連動を介して
    回転するクランク軸41を前記玩具枠体1に回転
    自在に軸架し、このクランク軸41の両端に形成
    したクランクアーム43,43にそれぞれ前記前
    脚枠44,44を回転自在に軸着し、この前脚枠
    44,44と前記後脚枠47,47とに連動杆4
    6の両端を回動自在に連結したことを特徴とした
    動物活動玩具。
JP18568281U 1981-12-11 1981-12-11 動物活動玩具 Granted JPS5889093U (ja)

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JPS5312460Y2 (ja) * 1973-05-31 1978-04-04
JPS56119282A (en) * 1980-12-25 1981-09-18 Hiroisa Iwatani Active toy

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