JPS6134455Y2 - - Google Patents

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JPS6134455Y2
JPS6134455Y2 JP4523380U JP4523380U JPS6134455Y2 JP S6134455 Y2 JPS6134455 Y2 JP S6134455Y2 JP 4523380 U JP4523380 U JP 4523380U JP 4523380 U JP4523380 U JP 4523380U JP S6134455 Y2 JPS6134455 Y2 JP S6134455Y2
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JP
Japan
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center
bead
regulating
holder
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JP4523380U
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JPS56145558U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンクリート型枠の間隔保持具の改良
に関するもので、順送プレス加工で効率よく製造
でき、切起しのない軽量でかつ強度の大な保持具
の提供を目的に開発したものである。
従来、最も広く用いられているコンクリート型
枠の間隔保持具は、第4図に示すように、短冊状
の金属板材の両端を直角に折り曲げて外側規制片
11を設け、その規制片から型枠の厚さだけ内方
に切起し片からなる内側規制片12を設けた簡単
な構造のものである。この形状は例えば実公昭50
−28025号あるいは実公昭54−10735号において示
されており、現在、間隔保持具の主流をなすに至
つている。しかしながら、一見して製造工程も簡
単であり比較的安価に供給できるのであるが、な
お種々の欠点がある。すなわち、内側規制片12
を切起すために金具本体に切起し穴13があき、
この部分の曲げ強度が低下するし、外側規制片1
1も単なる直角曲げであるから側圧によつて左右
へ開く欠点がある。一般の布基礎においては幅
120mm×高さ450mm以上であり、一例として120mm
×700mmのコンクリート打設の場合、仮りに1m
間隔に1個宛の間隔保持具を用いるならば、1個
の外側規制片にかかる側圧は100Kg程度である。
しかし、これも型枠底面が間隔保持具に完全密着
しており、更に間隔保持具が基礎面上に安定して
設置されている場合であつて、引張力やせん断力
としてわずかの力が加わるのみであるが、通常の
施工に於いては完全密着も安定載置も極めて稀で
あり、何らかの形で間隔保持具に曲げモーメント
がかかり、大きな強度が要求される。そのため上
記形状の間隔保持具はいきおい板厚又は板幅を大
にしなければならず、通常厚さ3mm、幅30mm以上
の鋼板が用いられている。このように板厚が大に
なると、材料費高に加え、プレスによる切起しの
作業性が低下し、型の損耗、切起片のバリ発生が
顕著となる。また、金具本体が全長にわたり一平
面であるため設置時の安定性に欠ける点も見逃せ
ない不利な構造である。
本考案のコンクリート型枠間隔保持具(以下単
に保持具と称する)は、上記の欠点を解決したも
ので、薄板軽量でかつ強度の大な利点を有する。
その構造上の特徴は、一枚の連続した短冊状金属
薄板からなり、その全長にわたつてビードを形成
したまま両端を折り曲げて外側規制部を形成し、
内側規制部はビードから連続した立上り壁を形成
し、中央底辺を型枠嵌合部底辺より高くしたこと
にある。
第1図〜第3図は本考案の具体的実施例を示す
図であて、第1図は側面図、第2図は平面図であ
る。また、第3図はその使用状態を示す断面図で
ある。
本考案の保持具1は一枚の短冊状金属板をプレ
ス加工により成形することは従来品の第4図と同
様であるが、板厚が1/2程度に薄くすることが可
能なことと、切起しのないことを特徴とする。し
たがつて、その形状は、短冊状金属板の全長にわ
たつてビーデイングを施して凹凸が連続して形成
されている。全体形状は型枠保持具として必要な
外側規制部2,2が両端折曲げによつて形成さ
れ、続いて型枠嵌合部3,3として型枠の幅だけ
あけて内側規制のための切起片でなく、単なる立
上り壁4,4がほぼ直角に絞り又は張り出しによ
り形成され、中央に向けて段部5,5を設けて中
央底辺部と中央凸部7をビード出しする。中央底
辺部6が型枠嵌合部底辺8よりも若干高めにした
ことも本考案の特徴とするところである。
これら外側規制部2及び型枠嵌合部3には2山
のビード出しを施し、内側規制立上り壁4から段
部5そして中央底辺部6は中央凸部7からの延長
の1山のビード出しを施し、両側縁はフランジ形
状として両端の外側規制部2,2まで連続して設
けるのである。もちろん、外側規制部2と型枠嵌
合部3の部分も1山のビードであつてもよいし、
外側規制部の最先端までもビードが連続せず、途
中までビード出し補強がなされていても差支えな
い。
本考案の保持具の使用態様は第3図に示すとこ
ろで、従来のそれと全く同様に使用でき、基礎1
5の上へ外側規制部2の端部を上向きにして載置
することにより型枠16の下端間隔を規制し、そ
の逆向きにして型枠16の上端間隔を規制する。
型枠の下端規制の場合は、中央底辺部6が型枠嵌
合部底辺8より高めで間隙Pがあくために基礎1
5面が多少凹凸状であつても安定に据えることが
できる。また、型枠嵌合部底辺8もビードのため
に平板よりも座りがよくなる。更に、型枠上端規
制に於ける使用に於ては、中央凸部7がコンクリ
ート17の上面より間隙Qだけ上になるためコン
クリート上端のコテ塗り作業がしやすく、加えて
型枠嵌合部底辺8と中央底辺部6との段差、すな
わち間隙Pを若干量としたため(設置時の安定性
を損なわない範囲で最少限)コンクリート打設時
に保持具中央がコンクリート中に埋設されるおそ
れも少なくなる。これは、間隔Pが大きくなる
と、コンクリート型枠の上面規制に使用した場
合、打設コンクリート中に中央凹部7と中央底辺
部6とが埋設して固化するので取り外しが困難と
なり、逆に間隔Pが小さすぎて中央底辺部6が型
枠嵌合部底辺8と一平面(間隔P=0)のとき)
に近くなると、型枠の下面規制片に使用した場
合、座りが悪くなる欠点が生じるからである。し
かも型枠下端規制に用いた保持具1はコンクリー
ト17の打設後は埋設したままにするので、一種
の使い捨て方式であり、金具の重量が軽い程、資
源の節約になるが、この点でも本考案のものは従
来品に比べて重量で約1/2となり、更に運搬、取
扱いにも軽量なため便利であるなどの効果が得ら
れた。
本考案の保持具は立上り壁から段部までが張出
し又は絞り成形であるから断面強度大となり、従
来例の切欠き方式に比べて薄板であつても著しく
強度が増加する。薄板にしたことは製造面でも優
れており、同強度で板厚半減可能で原料費が安
く、形状簡単で生産性が良く、順送プレス加工が
可能である。また、切欠部がないので、鋭いバリ
が発生せず、取扱時に安全で、型枠を傷付けるこ
ともないなど、本考案の構造によつてこれら数々
の効果が得られたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の側面図、第2図は同平面図、
第3図は本考案の実施態様を示す断面図、第4図
は従来品の斜視図である。 1……コンクリート型枠保持具、2……外側規
制部、3……型枠嵌合部、4……内側規制立上り
壁、5……段部、6……中央底辺部、7……中央
凸部、8……型枠嵌合部底辺、9……張り出し
部、16……型枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2枚の型枠の間隔を保持して型枠間にコンクリ
    ートを打設する際に使用する金属製短冊状板材か
    らなる保持具において、金属製板材のほぼ全長に
    わたつてビードを形成した両端を直角に折曲げた
    外側規制部2と型枠幅に相当する型枠嵌合部3と
    張り出しにより成形した内側規制立上り壁4と適
    当寸法をおいて斜めに下降する段部5と中央凸部
    7とを上記金属製短冊状板材の中央に向つて順次
    設け、かつ中央底辺部6の位置を両端の型枠嵌合
    部底辺8の位置より若干高く形成したことを特徴
    とするコンクリート型枠の間隔保持具。
JP4523380U 1980-04-02 1980-04-02 Expired JPS6134455Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4523380U JPS6134455Y2 (ja) 1980-04-02 1980-04-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4523380U JPS6134455Y2 (ja) 1980-04-02 1980-04-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56145558U JPS56145558U (ja) 1981-11-02
JPS6134455Y2 true JPS6134455Y2 (ja) 1986-10-07

Family

ID=29640372

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JP4523380U Expired JPS6134455Y2 (ja) 1980-04-02 1980-04-02

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JPS56145558U (ja) 1981-11-02

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