JPS6145398Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145398Y2 JPS6145398Y2 JP1980120393U JP12039380U JPS6145398Y2 JP S6145398 Y2 JPS6145398 Y2 JP S6145398Y2 JP 1980120393 U JP1980120393 U JP 1980120393U JP 12039380 U JP12039380 U JP 12039380U JP S6145398 Y2 JPS6145398 Y2 JP S6145398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- speed ratio
- efficiency
- clutch
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は低速度比域から高速度比域において
最高効率が得られるように改良したトルクコンバ
ータに関する。
最高効率が得られるように改良したトルクコンバ
ータに関する。
一般のトルクコンバータでは、0.6〜0.8の速度
比域で最高効率が得られるようになつており、低
速度比域でも最高効率が得られるようにタービン
と出力軸の間に遊星機構を設けたものも公知であ
る。しかし何れのトルクコンバータも効率のピー
クが1個のため、比較的高い速度比域に最高効率
を設定したトルクコンバータでは低速度比域での
効率が悪く、また低速度比域に最高効率を設定し
たものでは高速度比域での効率が低下する欠点が
ある。
比域で最高効率が得られるようになつており、低
速度比域でも最高効率が得られるようにタービン
と出力軸の間に遊星機構を設けたものも公知であ
る。しかし何れのトルクコンバータも効率のピー
クが1個のため、比較的高い速度比域に最高効率
を設定したトルクコンバータでは低速度比域での
効率が悪く、また低速度比域に最高効率を設定し
たものでは高速度比域での効率が低下する欠点が
ある。
この考案はかかる欠点を除去する目的でなされ
たもので、低速度比域から高速度比域まで高い効
率が得られるようにしたトルクコンバータを簡単
な構成で安価に提供しようとするものである。
たもので、低速度比域から高速度比域まで高い効
率が得られるようにしたトルクコンバータを簡単
な構成で安価に提供しようとするものである。
以下この考案を図示の一実施例について詳述す
る。
る。
図において1はトルクコンバータ本体で、入力
軸2により回転されるポンプ3と、出力軸4側に
設けられたタービン5及びこれらポンプ3及びタ
ービン5の間に設けられたステータ6とよりな
り、ステータ6は出力軸4に対して回転自在なス
テータ軸7に取付けられている。
軸2により回転されるポンプ3と、出力軸4側に
設けられたタービン5及びこれらポンプ3及びタ
ービン5の間に設けられたステータ6とよりな
り、ステータ6は出力軸4に対して回転自在なス
テータ軸7に取付けられている。
またステータ軸7と上記本体1のハウジング1
aの間には第1クラツチ8が、そしてステータ軸
7と遊星機構9のリングギア9aの間に第2クラ
ツチ10が設けられている。上記遊星機構9はサ
ンギヤ9bが出力軸4に固着されていると共に、
サンギヤ9bとリングギヤ9aの間はプラネタギ
ヤ9cによつて連動されている。
aの間には第1クラツチ8が、そしてステータ軸
7と遊星機構9のリングギア9aの間に第2クラ
ツチ10が設けられている。上記遊星機構9はサ
ンギヤ9bが出力軸4に固着されていると共に、
サンギヤ9bとリングギヤ9aの間はプラネタギ
ヤ9cによつて連動されている。
しかしていま第1クラツチ8をオンに、第2ク
ラツチ10をオフにすると、ステータ6がハウジ
ング1aに固定された状態となり、このときの性
能は第2図aに示すように速度比eの0.6〜0.8に
効率ηのピークを有するものとなる。次に第1ク
ラツチ8をオフにし、第2クラツチ10をオンに
すると、ステータ6と出力軸4が遊星機構9を介
して連動され、このときの性能は第2図bに示す
ように速度比eの0.3〜0.5に効率ηのピークを有
するものとなる。次に第1,第2クラツチ8,1
0をオフにすると、ステータ6は空転状態とな
り、このときの性能は第2図cに示すように速度
比eの0.85〜0.98に効率ηのピークを有するもの
となる。
ラツチ10をオフにすると、ステータ6がハウジ
ング1aに固定された状態となり、このときの性
能は第2図aに示すように速度比eの0.6〜0.8に
効率ηのピークを有するものとなる。次に第1ク
ラツチ8をオフにし、第2クラツチ10をオンに
すると、ステータ6と出力軸4が遊星機構9を介
して連動され、このときの性能は第2図bに示す
ように速度比eの0.3〜0.5に効率ηのピークを有
するものとなる。次に第1,第2クラツチ8,1
0をオフにすると、ステータ6は空転状態とな
り、このときの性能は第2図cに示すように速度
比eの0.85〜0.98に効率ηのピークを有するもの
となる。
従つて上記第1,第2クラツチ8,10の選択
的にオンオフすることにより第3図に示すような
複数の効率のピークを有する然能が得られるよう
になり、全体の効率の面積を広げることができ
る。
的にオンオフすることにより第3図に示すような
複数の効率のピークを有する然能が得られるよう
になり、全体の効率の面積を広げることができ
る。
この考案は以上詳述したように、複数のクラツ
チと遊星機構とを組合せて、上記各クラツチを選
択的にオンオフすることにより低速度比域から高
速度比域まで効率のピークを有する性能が得られ
るようになり、効率の改善が比較的簡単な構成で
安価に図れるようになる。
チと遊星機構とを組合せて、上記各クラツチを選
択的にオンオフすることにより低速度比域から高
速度比域まで効率のピークを有する性能が得られ
るようになり、効率の改善が比較的簡単な構成で
安価に図れるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は概
略構成図、第2図a,b及びcは各動作時におけ
る性能曲線図、第3図は窓合的な性能曲線図であ
る。 1は本体、2は入力軸、3はポンプ、4は出力
軸、5はタービン、6はステータ、8は第1クラ
ツチ、9は遊星機構、10は第2クラツチ。
略構成図、第2図a,b及びcは各動作時におけ
る性能曲線図、第3図は窓合的な性能曲線図であ
る。 1は本体、2は入力軸、3はポンプ、4は出力
軸、5はタービン、6はステータ、8は第1クラ
ツチ、9は遊星機構、10は第2クラツチ。
Claims (1)
- 入力軸2に設けられたポンプ3と、出力軸4に
設けられたタービン5と、これらポンプ3及びタ
ービン5の間に回転自在に設けられたステータ6
により本体1を構成し、かつ上記ステータ6の取
付けられたステータ軸7と出力軸4の間に遊星歯
車機構9を設けたものにおいて、上記ステータ軸
7と本体1のハウジング1aの間に第1クラツチ
8を、また上記ステータ軸7と遊星歯車機構9の
リングギヤ9aの間に第2クラツチ10を設け
て、これら第1,第2のクラツチ8,10を選択
的にオンオフできるようにしてなるトルクコンバ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980120393U JPS6145398Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980120393U JPS6145398Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744252U JPS5744252U (ja) | 1982-03-11 |
| JPS6145398Y2 true JPS6145398Y2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=29481057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980120393U Expired JPS6145398Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145398Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59168611U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JPH0689836B2 (ja) * | 1986-09-22 | 1994-11-14 | 株式会社大金製作所 | 自動変速機 |
| JP4349464B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用駆動装置 |
| JP4900292B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2012-03-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用駆動装置の制御装置 |
| JP4807370B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2011-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | トルクコンバータの制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5048354A (ja) * | 1973-09-03 | 1975-04-30 |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP1980120393U patent/JPS6145398Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744252U (ja) | 1982-03-11 |
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