JPS6145808Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145808Y2 JPS6145808Y2 JP1981022057U JP2205781U JPS6145808Y2 JP S6145808 Y2 JPS6145808 Y2 JP S6145808Y2 JP 1981022057 U JP1981022057 U JP 1981022057U JP 2205781 U JP2205781 U JP 2205781U JP S6145808 Y2 JPS6145808 Y2 JP S6145808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower case
- mounting base
- mount
- egg
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はたとえば鶏卵等の有精卵を人工的にふ
化させる簡易形の新規な電気ふ卵器に関するもの
で、ケース内における温風の循環を円滑に行うよ
うにすることを目的としたものである。
化させる簡易形の新規な電気ふ卵器に関するもの
で、ケース内における温風の循環を円滑に行うよ
うにすることを目的としたものである。
以下本考案の一実施例を図面を参照しながら説
明する。1は外周面に上向きの段部2を形成し、
頂部が閉塞された截円錐形の取付台であり、上端
面周縁部にこれを囲むよう壁4を形成するととも
に、この壁4の適当箇所を切欠いて取付台1周面
に連なる水滴の流下溝5を形成している。6はこ
の取付台1の頂部周縁に開口させ、流下溝5の間
に位置して設けた吸気口、7は環状下ケース8の
内周側の上縁部に臨ませて、取付台1の下部周縁
に縦長スリツト状に開口させた吐気口であり、こ
の吐気口7は第3図に示すように、取付台周面の
一部分を除いてその残りの周面に設けている。8
は断面略U字状をした環状の下ケースで、取付台
1にその上方から嵌合され、内側壁9の上端3ケ
所に設けたフツク10を段部2に設けた透孔11
に係合することにより載置状態に固定される。し
かして、この下ケース8は取付台1への載置状態
でその間に所定の隙間が形成されるような内径を
有するとともに、内側壁9の上端が段部2よりも
低い位置にくるよう構成される。12は下ケース
8の外側壁9′内面に形成した複数個の縦形リ
ブ、13は同じく外側壁9′の上端を外側にふく
らませて形成した注水部、14はこの下ケース8
外周上に支持されて、取付台1上部の吸気口6上
方を覆つて設けられた、例えば透明な上ケースで
あり、この上ケース14は下ケース8とともに全
体に球状になるような形状に形成されている。1
5はこの上ケースの天井部分に複数個設けた排気
孔、16はこの排気孔の開口度を調節するため上
ケース14にプツシユナツト17により回転自在
に取付けた蓋で、複数個の透孔18を有する。1
9は下ケース8の内側に支持されたリング状の卵
受けであり、この卵受け19は、内周縁部を取付
台1の截円錐部に嵌合させる一方、外周縁部を、
下ケース8の内周面に形成したリブ12の上端に
支持させ、かつ下ケース8の内径よりも小さな外
径を有しており、したがつて、この卵受け19の
外周部と下ケース8の内周面との間には所定の隙
間を形成している。さらに、この卵受け19には
多数の透孔が形成されるとともに、上面には卵を
安定状態に保持する複数個の凹所20が形成され
ている。21,21はこの卵受けの内外周縁部に
装着されたクツシヨン材、22は取付台1の中空
内部において段部2の下面に固定された取付基板
で、モータ23と温度制御回路基板24を取付け
ている。25は吐気口7に対応してモータ23に
固定したフアン、26は取付台1の内部上方に配
置した電気ヒータで、支柱27により基板22に
固定している。28は吸気口6に対向位置して支
柱27に固定したサーミスタからなる温度センサ
ーである。しかして、かかる支柱27は吐気口7
が形成されていない部分に対応して延在され基板
2に固定されている。29は下ケース8の内部に
リブ12を案内して挿入支持された蒸発規制板
で、蒸発を適切に行うための蒸気口30を有す
る。31は取付台1の底板で、支脚32と一緒に
取付台にネジ止めされる。
明する。1は外周面に上向きの段部2を形成し、
頂部が閉塞された截円錐形の取付台であり、上端
面周縁部にこれを囲むよう壁4を形成するととも
に、この壁4の適当箇所を切欠いて取付台1周面
に連なる水滴の流下溝5を形成している。6はこ
の取付台1の頂部周縁に開口させ、流下溝5の間
に位置して設けた吸気口、7は環状下ケース8の
内周側の上縁部に臨ませて、取付台1の下部周縁
に縦長スリツト状に開口させた吐気口であり、こ
の吐気口7は第3図に示すように、取付台周面の
一部分を除いてその残りの周面に設けている。8
は断面略U字状をした環状の下ケースで、取付台
1にその上方から嵌合され、内側壁9の上端3ケ
所に設けたフツク10を段部2に設けた透孔11
に係合することにより載置状態に固定される。し
かして、この下ケース8は取付台1への載置状態
でその間に所定の隙間が形成されるような内径を
有するとともに、内側壁9の上端が段部2よりも
低い位置にくるよう構成される。12は下ケース
8の外側壁9′内面に形成した複数個の縦形リ
ブ、13は同じく外側壁9′の上端を外側にふく
らませて形成した注水部、14はこの下ケース8
外周上に支持されて、取付台1上部の吸気口6上
方を覆つて設けられた、例えば透明な上ケースで
あり、この上ケース14は下ケース8とともに全
体に球状になるような形状に形成されている。1
5はこの上ケースの天井部分に複数個設けた排気
孔、16はこの排気孔の開口度を調節するため上
ケース14にプツシユナツト17により回転自在
に取付けた蓋で、複数個の透孔18を有する。1
9は下ケース8の内側に支持されたリング状の卵
受けであり、この卵受け19は、内周縁部を取付
台1の截円錐部に嵌合させる一方、外周縁部を、
下ケース8の内周面に形成したリブ12の上端に
支持させ、かつ下ケース8の内径よりも小さな外
径を有しており、したがつて、この卵受け19の
外周部と下ケース8の内周面との間には所定の隙
間を形成している。さらに、この卵受け19には
多数の透孔が形成されるとともに、上面には卵を
安定状態に保持する複数個の凹所20が形成され
ている。21,21はこの卵受けの内外周縁部に
装着されたクツシヨン材、22は取付台1の中空
内部において段部2の下面に固定された取付基板
で、モータ23と温度制御回路基板24を取付け
ている。25は吐気口7に対応してモータ23に
固定したフアン、26は取付台1の内部上方に配
置した電気ヒータで、支柱27により基板22に
固定している。28は吸気口6に対向位置して支
柱27に固定したサーミスタからなる温度センサ
ーである。しかして、かかる支柱27は吐気口7
が形成されていない部分に対応して延在され基板
2に固定されている。29は下ケース8の内部に
リブ12を案内して挿入支持された蒸発規制板
で、蒸発を適切に行うための蒸気口30を有す
る。31は取付台1の底板で、支脚32と一緒に
取付台にネジ止めされる。
以上の構成において、あらかじめ下ケース8を
取付台1の段部2に嵌合載置するとともにリブ1
2の上に卵受け19を支持せしめ、そして卵を卵
受け19の凹所20に載せた後上ケース14を被
せる。しかる後ヒータ26に通電しフアン25を
回転すると、取付台1の吸気口6からその内部に
吸込まれた空気はヒータ26により加熱されて吐
気口7から温風となつて吹出すことになる。した
がつて上下ケースの内部に卵受け19の細孔およ
び周縁と下ケース8との隙間を通過する空気流が
第1図に示すように形成され、しかもこの空気流
は温度センサー28によつて約37℃の一定温度に
維持され卵をあたためる。このような雰囲気中に
おいて、鶏は21日、カナリヤは14日、ウズラは17
日と自然にふ化するのと同じ日数でふ化させるこ
とができる。したがつて、上ケース14をあらか
じめ透明体で形成しておけば、外からそのまふ化
する状況を観察することができ、例えば子供の自
然科学の勉強に役立たせることが可能である。な
お、ふ化には適度な湿気が不可欠なものである
が、途中で下ケース8へ水を補給する場合は注水
口13から行なえばよく、万が一水を入れすぎて
もその内側壁9の上端よりオーバーフローし、取
付台1との隙間を経て流出するから取付台内部の
電気部品等に水のかかることがなく、安全が図れ
るものである。一方、ケース内の湿度は上ケース
14の天井に設けた排気孔15の開き具合を蓋1
6の回転により変化させて任意に調整することが
可能である。
取付台1の段部2に嵌合載置するとともにリブ1
2の上に卵受け19を支持せしめ、そして卵を卵
受け19の凹所20に載せた後上ケース14を被
せる。しかる後ヒータ26に通電しフアン25を
回転すると、取付台1の吸気口6からその内部に
吸込まれた空気はヒータ26により加熱されて吐
気口7から温風となつて吹出すことになる。した
がつて上下ケースの内部に卵受け19の細孔およ
び周縁と下ケース8との隙間を通過する空気流が
第1図に示すように形成され、しかもこの空気流
は温度センサー28によつて約37℃の一定温度に
維持され卵をあたためる。このような雰囲気中に
おいて、鶏は21日、カナリヤは14日、ウズラは17
日と自然にふ化するのと同じ日数でふ化させるこ
とができる。したがつて、上ケース14をあらか
じめ透明体で形成しておけば、外からそのまふ化
する状況を観察することができ、例えば子供の自
然科学の勉強に役立たせることが可能である。な
お、ふ化には適度な湿気が不可欠なものである
が、途中で下ケース8へ水を補給する場合は注水
口13から行なえばよく、万が一水を入れすぎて
もその内側壁9の上端よりオーバーフローし、取
付台1との隙間を経て流出するから取付台内部の
電気部品等に水のかかることがなく、安全が図れ
るものである。一方、ケース内の湿度は上ケース
14の天井に設けた排気孔15の開き具合を蓋1
6の回転により変化させて任意に調整することが
可能である。
この考案は以上説明したとおり、取付台を頂部
閉塞の截円錐形に形成し、卵受けの内周縁部を取
付台に嵌合させる一方、外周縁部を下ケース内周
面に形成したリブに支持させ、かつ該卵受けの外
周縁部と下ケース内周面との間には隙間を形成さ
せるという簡単な構成をとつたことから、上記卵
受けを容易にケース内に安定させて配設すること
ができることとなり、家庭や学校等において極め
て容易に取扱うことができるという効果がある。
閉塞の截円錐形に形成し、卵受けの内周縁部を取
付台に嵌合させる一方、外周縁部を下ケース内周
面に形成したリブに支持させ、かつ該卵受けの外
周縁部と下ケース内周面との間には隙間を形成さ
せるという簡単な構成をとつたことから、上記卵
受けを容易にケース内に安定させて配設すること
ができることとなり、家庭や学校等において極め
て容易に取扱うことができるという効果がある。
また、温風が上記隙間を通過するから、該温風
がケースの内側面に沿つて流れることとなり、卵
を効果的に暖めることができて、ケース内の温風
の温度コントロールを適格に行なうことができる
という効果もある。
がケースの内側面に沿つて流れることとなり、卵
を効果的に暖めることができて、ケース内の温風
の温度コントロールを適格に行なうことができる
という効果もある。
図は本考案になる電気ふ卵器の一実施例を示
し、第1図は縦断面図、第2図は上ケースを取外
した状態の平面図、第3図は取付台の斜視図、第
4図は取付台と下ケースとの結合構造を示す斜視
図である。 1は取付台、8は下ケース、14は上ケース、
19は卵受け。
し、第1図は縦断面図、第2図は上ケースを取外
した状態の平面図、第3図は取付台の斜視図、第
4図は取付台と下ケースとの結合構造を示す斜視
図である。 1は取付台、8は下ケース、14は上ケース、
19は卵受け。
Claims (1)
- 内部にフアン及びヒータを収納するとともに上
下部に吸気口と吐気口がそれぞれ設けられた筒状
の取付台と、この取付台の下方に位置する吐気口
下縁を囲み該取付台周面に嵌合して取付けられた
上方に開口する断面略U字状の環状下ケースと、
この下ケース外周上に支持されて上記取付台上部
の吸気口上方を覆つて設けられた上ケースと、上
記下ケースの内側に支持されたリング状の卵受け
とを備え、上記取付台を頂部が閉塞された截円錐
形に形成するとともに、上記リング状の卵受け
は、内周縁部を取付台の截円錐部に嵌合させる一
方、外周縁部を下ケース内周面に形成したリブ上
端に支持させ、かつ該卵受けの外周縁部と上記下
ケース内周面との間には隙間を形成させたことを
特徴とする電気ふ卵器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981022057U JPS6145808Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981022057U JPS6145808Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796678U JPS5796678U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS6145808Y2 true JPS6145808Y2 (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=29434587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981022057U Expired JPS6145808Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145808Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647163B2 (ja) * | 1974-06-29 | 1981-11-07 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP1981022057U patent/JPS6145808Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796678U (ja) | 1982-06-14 |
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