JPS6146956B2 - - Google Patents
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- JPS6146956B2 JPS6146956B2 JP6473179A JP6473179A JPS6146956B2 JP S6146956 B2 JPS6146956 B2 JP S6146956B2 JP 6473179 A JP6473179 A JP 6473179A JP 6473179 A JP6473179 A JP 6473179A JP S6146956 B2 JPS6146956 B2 JP S6146956B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- start pulse
- thyristor
- cooking
- control circuit
- transistor
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- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 33
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 244000145845 chattering Species 0.000 claims description 7
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子タイマにより調理時間を制御する
高周波加熱装置に係り、特にその調理開始制御回
路に関する。
高周波加熱装置に係り、特にその調理開始制御回
路に関する。
たとえば電子タイマにより制御する電子レンジ
においては、マイクロコンピユータ(以下マイコ
ンと言う)を用いた制御回路部から出力するスタ
ート信号パルスを、スタートスイツチにより上記
制御回路部のスタート信号入力端子へ送り込むこ
とによつて、調理開始を制御している場合が多
い。第1図に従来の調理開始制御回路を示す。す
なわち、マイコン等よりなる制御回路部1のスタ
ートパルス出力端子Aとスタートパルス入力端子
Bとの間にスタートスイツチ2が接続されてい
る。また、制御回路部1の調理開始信号出力端子
Cは、抵抗3を介したのちNPN形のトランジス
タ4のベースに接続されると共に抵抗5を介して
接地されている。このトランジスタ4のエミツタ
は接地され、コレクタは抵抗6,7を直列に介し
て制御回路部1の前記スタートパルス入力端子B
に接続される。前記トランジスタ4のコレクタ
は、サイリスタ8のカソードに接続され、このサ
イリスタ8のゲートは前記抵抗6,7の接続点に
接続され、アノードはリレーの駆動コイル9を介
して直流電源10に接続される。上記駆動コイル
9には並列に吸収用ダイオード11が接続され、
リレーのメイク接点12は交流電源プラグ13と
高周波発生回路たとえばマグネトロン発振回路1
4との間に直列に挿入されている。なお、前記制
御回路部1は一般に高い入力インピーダンスを有
する。
においては、マイクロコンピユータ(以下マイコ
ンと言う)を用いた制御回路部から出力するスタ
ート信号パルスを、スタートスイツチにより上記
制御回路部のスタート信号入力端子へ送り込むこ
とによつて、調理開始を制御している場合が多
い。第1図に従来の調理開始制御回路を示す。す
なわち、マイコン等よりなる制御回路部1のスタ
ートパルス出力端子Aとスタートパルス入力端子
Bとの間にスタートスイツチ2が接続されてい
る。また、制御回路部1の調理開始信号出力端子
Cは、抵抗3を介したのちNPN形のトランジス
タ4のベースに接続されると共に抵抗5を介して
接地されている。このトランジスタ4のエミツタ
は接地され、コレクタは抵抗6,7を直列に介し
て制御回路部1の前記スタートパルス入力端子B
に接続される。前記トランジスタ4のコレクタ
は、サイリスタ8のカソードに接続され、このサ
イリスタ8のゲートは前記抵抗6,7の接続点に
接続され、アノードはリレーの駆動コイル9を介
して直流電源10に接続される。上記駆動コイル
9には並列に吸収用ダイオード11が接続され、
リレーのメイク接点12は交流電源プラグ13と
高周波発生回路たとえばマグネトロン発振回路1
4との間に直列に挿入されている。なお、前記制
御回路部1は一般に高い入力インピーダンスを有
する。
而して、制御回路部1のスタートパルス出力端
子Aからは、第2図に示すような一定周期T1を
持つスタートパルスが常に出力されている。制御
回路部1がマイコン等のプログラム制御で動作す
る場合、上記周期T1は全プログラム一回転の周
期と一致するのが一般的である。いま、スタート
スイツチ2をオンすることにより、前記スタート
パルス出力はスタートスイツチ2を介してスター
トパルス入力端子Bに伝達される。制御回路部1
は、スタートパルス入力端子Bのパルス入力を検
出して調理信号出力端子Cから調理信号を出力す
る。この調理信号出力は抵抗3,5で分割され、
トランジスタ4をオン駆動する。また、スイツチ
2を通過したスタートパルスは、抵抗7,6を介
してサイリスタ8のゲートにトリガパルスとして
供給され、これによりサイリスタ8はオン状態と
なり、駆動コイル9に電流が流れる。このためメ
ーク接点12がオンになり、マグネトロン発振回
路14は交流電源が加わるようになり、マイクロ
波加熱出力を発生し、調理が開始する。
子Aからは、第2図に示すような一定周期T1を
持つスタートパルスが常に出力されている。制御
回路部1がマイコン等のプログラム制御で動作す
る場合、上記周期T1は全プログラム一回転の周
期と一致するのが一般的である。いま、スタート
スイツチ2をオンすることにより、前記スタート
パルス出力はスタートスイツチ2を介してスター
トパルス入力端子Bに伝達される。制御回路部1
は、スタートパルス入力端子Bのパルス入力を検
出して調理信号出力端子Cから調理信号を出力す
る。この調理信号出力は抵抗3,5で分割され、
トランジスタ4をオン駆動する。また、スイツチ
2を通過したスタートパルスは、抵抗7,6を介
してサイリスタ8のゲートにトリガパルスとして
供給され、これによりサイリスタ8はオン状態と
なり、駆動コイル9に電流が流れる。このためメ
ーク接点12がオンになり、マグネトロン発振回
路14は交流電源が加わるようになり、マイクロ
波加熱出力を発生し、調理が開始する。
上記のような調理開始制御回路においては、制
御回路部1の入力インピーダンスが高いため、外
部雑音を誤つてスタートパルスとして検出し、調
理開始信号出力を発生してトランジスタ4をオン
駆動することがある。しかし、外部雑音のような
電圧性の信号では、サイリスタ8のような電流駆
動素子はオンにならないので、外部雑音により誤
つてマグネトロン発振回路14が発振することの
ないようになされている。すなわち、トランジス
タ4とサイリスタ8とよりなる一種のアンド回路
によつて前記外部雑音による誤動作が防止されて
いる。また、スタートスイツチ2の操作が確実に
なされなかつた場合、スタートパルスがサイリス
タ8のゲートに印加されず、あるいは上記ゲート
に低いレベルでしか印加されないので、この場合
にも上記アンド回路のアンド条件が成立せず、マ
グネトロン発振回路14の誤動作が防止される。
御回路部1の入力インピーダンスが高いため、外
部雑音を誤つてスタートパルスとして検出し、調
理開始信号出力を発生してトランジスタ4をオン
駆動することがある。しかし、外部雑音のような
電圧性の信号では、サイリスタ8のような電流駆
動素子はオンにならないので、外部雑音により誤
つてマグネトロン発振回路14が発振することの
ないようになされている。すなわち、トランジス
タ4とサイリスタ8とよりなる一種のアンド回路
によつて前記外部雑音による誤動作が防止されて
いる。また、スタートスイツチ2の操作が確実に
なされなかつた場合、スタートパルスがサイリス
タ8のゲートに印加されず、あるいは上記ゲート
に低いレベルでしか印加されないので、この場合
にも上記アンド回路のアンド条件が成立せず、マ
グネトロン発振回路14の誤動作が防止される。
なお、上記のような調理開始制御回路において
は、調理開始信号によりトランジスタ4がオンに
なつた後もある時間(実際には最低限1個のスタ
ートパルスが存在する時間)だけスイツチ2がオ
ン状態になつている条件を満足する必要がある。
何故なら、トランジスタ4がオンになつた後でサ
イリスタ8のゲートにトリガ信号を送る必要があ
り、そうでないとサイリスタ8は保持電流が流れ
ないためターンオンの状態を維持できないからで
ある。
は、調理開始信号によりトランジスタ4がオンに
なつた後もある時間(実際には最低限1個のスタ
ートパルスが存在する時間)だけスイツチ2がオ
ン状態になつている条件を満足する必要がある。
何故なら、トランジスタ4がオンになつた後でサ
イリスタ8のゲートにトリガ信号を送る必要があ
り、そうでないとサイリスタ8は保持電流が流れ
ないためターンオンの状態を維持できないからで
ある。
ところが、スタートスイツチ2がマトリクス回
路により構成され、また制御回路部1がスタート
パルス入力端子Bのパルス入力検出にチヤタリン
グ防止時間を持つている場合は、スタートパルス
の周期T1が短かくても前記条件を満足しない場
合が生じる。このことを第3図を参照して説明す
る。第3図(a)は、スタートパルス入力端子Bへの
入力パルスを示す。いま、時刻t1のときスタート
スイツチ2がオンになると、制御回路部1は時刻
t2からチヤタリング防止時間を計数するためスタ
ートパルスを1個と数える。たとえば3パルスが
連続して入つたとき正式に検知するものとすれ
ば、時刻t3において制御回路部1は調理開始信号
を出力するように働らき始める。この場合、制御
回路部1のプログラムの作り方により調理開始信
号は第3図(b)に示すように時刻t3からT2の遅れ時
間を持つて出力される。このとき、時刻t5までス
イツチ2がオンになつていれば、サイリスタ8は
トランジスタ4がオン状態になつているからスタ
ートパルスによりトリガされるが、時刻t4でスイ
ツチ2がオフになつてしまうとサイリスタ8はト
リガされなくなる。
路により構成され、また制御回路部1がスタート
パルス入力端子Bのパルス入力検出にチヤタリン
グ防止時間を持つている場合は、スタートパルス
の周期T1が短かくても前記条件を満足しない場
合が生じる。このことを第3図を参照して説明す
る。第3図(a)は、スタートパルス入力端子Bへの
入力パルスを示す。いま、時刻t1のときスタート
スイツチ2がオンになると、制御回路部1は時刻
t2からチヤタリング防止時間を計数するためスタ
ートパルスを1個と数える。たとえば3パルスが
連続して入つたとき正式に検知するものとすれ
ば、時刻t3において制御回路部1は調理開始信号
を出力するように働らき始める。この場合、制御
回路部1のプログラムの作り方により調理開始信
号は第3図(b)に示すように時刻t3からT2の遅れ時
間を持つて出力される。このとき、時刻t5までス
イツチ2がオンになつていれば、サイリスタ8は
トランジスタ4がオン状態になつているからスタ
ートパルスによりトリガされるが、時刻t4でスイ
ツチ2がオフになつてしまうとサイリスタ8はト
リガされなくなる。
本発明は上記の欠点を除去すべくなされたもの
で、スタートパルス入力端子とトランジスタの負
荷抵抗との間に充放電回路を挿入し、充放電回路
の出力電圧を調理開始信号発生までにサイリスタ
トリガレベルにまで上げるとともに、スタートパ
ルスの一周期内にサイリスタトリガレベル以下に
ならないようにすることによつて、スタートスイ
ツチがオンした後、チヤタリング防止時間後の調
理開始信号発生によつてトランジスタとサイリス
タとのアンド条件を必ず成立させ、外部雑音によ
る誤動作を防止可能な高周波加熱装置を提供する
ものである。
で、スタートパルス入力端子とトランジスタの負
荷抵抗との間に充放電回路を挿入し、充放電回路
の出力電圧を調理開始信号発生までにサイリスタ
トリガレベルにまで上げるとともに、スタートパ
ルスの一周期内にサイリスタトリガレベル以下に
ならないようにすることによつて、スタートスイ
ツチがオンした後、チヤタリング防止時間後の調
理開始信号発生によつてトランジスタとサイリス
タとのアンド条件を必ず成立させ、外部雑音によ
る誤動作を防止可能な高周波加熱装置を提供する
ものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第4図に示す高周波加熱装置における調理開始
制御回路は、第1図を参照して前述した回路に比
べてスタートパルス入力端子Bと抵抗6との間に
充放電回路40を挿入した点が異なり、その他は
同一であるから第1図と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。上記充放電回路40
は、スタートパルス入力端子Bにダイオード41
のアノードが接続され、このダイオード41のカ
ソードが抵抗42を介したのち前記抵抗7に接続
されるとともにコンデンサ43を介して接地され
ている。
制御回路は、第1図を参照して前述した回路に比
べてスタートパルス入力端子Bと抵抗6との間に
充放電回路40を挿入した点が異なり、その他は
同一であるから第1図と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。上記充放電回路40
は、スタートパルス入力端子Bにダイオード41
のアノードが接続され、このダイオード41のカ
ソードが抵抗42を介したのち前記抵抗7に接続
されるとともにコンデンサ43を介して接地され
ている。
而して、スイツチ2を閉じると、スタートパル
ス出力端子Aからの周期T1のスタートパルス
は、スイツチ2を介したのちスタートパルス入力
端子Bに伝達されるとともにダイオード41、抵
抗42を介してコンデンサ43を充電する。この
場合、ダイオード41はコンデンサ43に充電さ
れた電荷が、スタートパルス出力端子Bのパルス
休止期間(“0”レベル)に抵抗42を介して放
電されることを防ぐ。また、抵抗42とコンデン
サ43との充電時定数を前記チヤタリング防止時
間に合わせておくことによつて、第3図の時刻t3
つまり調理開始信号発生前にコンデンサ43の充
電電圧がサイリスタ8をトリガできるレベルまで
上る。この様子を第5図に示す。したがつて、チ
ヤタリング防止時間が終了した時刻t3からT2遅れ
て調理開始信号が発生し、トランジスタ4がオン
になつたとき、コンデンサ43の端子電圧はサイ
リスタ8をトリガするに十分な電位を持つている
のでサイリスタ8をオンさせることができる。こ
のとき、コンデンサ43は、トランジスタ4のオ
ンにより抵抗7,6を介して放電を始めるが、少
なくてもコンデンサ43と抵抗7とによる放電時
定数をスタートパルス周期T1(制御回路部1の
プログラムの一回転時間)内にコンデンサ43の
端子電圧がサイリスタ8のトリガレベル以下にま
で落ちないように定めておく。これによつて、チ
ヤタリング防止時間終了後にスイツチ2がオフに
なつたとしても、調理開始信号発生によつてトラ
ンジスタ4とサイリスタ8とのアンド条件が必ら
ず成立するようになる。
ス出力端子Aからの周期T1のスタートパルス
は、スイツチ2を介したのちスタートパルス入力
端子Bに伝達されるとともにダイオード41、抵
抗42を介してコンデンサ43を充電する。この
場合、ダイオード41はコンデンサ43に充電さ
れた電荷が、スタートパルス出力端子Bのパルス
休止期間(“0”レベル)に抵抗42を介して放
電されることを防ぐ。また、抵抗42とコンデン
サ43との充電時定数を前記チヤタリング防止時
間に合わせておくことによつて、第3図の時刻t3
つまり調理開始信号発生前にコンデンサ43の充
電電圧がサイリスタ8をトリガできるレベルまで
上る。この様子を第5図に示す。したがつて、チ
ヤタリング防止時間が終了した時刻t3からT2遅れ
て調理開始信号が発生し、トランジスタ4がオン
になつたとき、コンデンサ43の端子電圧はサイ
リスタ8をトリガするに十分な電位を持つている
のでサイリスタ8をオンさせることができる。こ
のとき、コンデンサ43は、トランジスタ4のオ
ンにより抵抗7,6を介して放電を始めるが、少
なくてもコンデンサ43と抵抗7とによる放電時
定数をスタートパルス周期T1(制御回路部1の
プログラムの一回転時間)内にコンデンサ43の
端子電圧がサイリスタ8のトリガレベル以下にま
で落ちないように定めておく。これによつて、チ
ヤタリング防止時間終了後にスイツチ2がオフに
なつたとしても、調理開始信号発生によつてトラ
ンジスタ4とサイリスタ8とのアンド条件が必ら
ず成立するようになる。
上述したような調理開始制御回路によれば、制
御回路部のスタートパルス入力端子とトランジス
タの負荷抵抗との間に充放電回路を挿入してい
る。そして、この充放電回路の充電時定数、放電
時定数をそれぞれ適切に選ぶことにより、充放電
回路の出力電圧を制御回路部からの調理開始信号
発生までにサイリスタトレガレベルにまで上げる
とに、スタートパルスの一周期内にサイリスタト
レガレベル以下にならないようにすることができ
る。したがつて、スタートスイツチがオンしたの
ちチヤタリング防止時間後に調理開始信号が発生
すると、このときスタートスイツチがオフになつ
ていても必らずトランジスタとサイリスタとのア
ンド条件が成立してマグネトロン発振回路が動作
する。これに対して、スタートスイツチがオンし
ないときに、外部雑音に応動して制御回路部から
調理開始信号が出力しても、トランジスタとサイ
リスタとのアンド条件は成立しないから、マグネ
トロン発振回路の誤動作は生じない。
御回路部のスタートパルス入力端子とトランジス
タの負荷抵抗との間に充放電回路を挿入してい
る。そして、この充放電回路の充電時定数、放電
時定数をそれぞれ適切に選ぶことにより、充放電
回路の出力電圧を制御回路部からの調理開始信号
発生までにサイリスタトレガレベルにまで上げる
とに、スタートパルスの一周期内にサイリスタト
レガレベル以下にならないようにすることができ
る。したがつて、スタートスイツチがオンしたの
ちチヤタリング防止時間後に調理開始信号が発生
すると、このときスタートスイツチがオフになつ
ていても必らずトランジスタとサイリスタとのア
ンド条件が成立してマグネトロン発振回路が動作
する。これに対して、スタートスイツチがオンし
ないときに、外部雑音に応動して制御回路部から
調理開始信号が出力しても、トランジスタとサイ
リスタとのアンド条件は成立しないから、マグネ
トロン発振回路の誤動作は生じない。
本発明は上述したように、スタートスイツチが
オンした後、チヤタリング防止時間後の調理開始
信号発生によつてトランジスタとサイリスタとの
アンド条件を必らず成立させて高周波発生回路を
動作させ、外部雑音によつてはアンド条件が成立
せず高周波出力回路の誤動作を防止し得る高周波
加熱装置を提供できる。
オンした後、チヤタリング防止時間後の調理開始
信号発生によつてトランジスタとサイリスタとの
アンド条件を必らず成立させて高周波発生回路を
動作させ、外部雑音によつてはアンド条件が成立
せず高周波出力回路の誤動作を防止し得る高周波
加熱装置を提供できる。
第1図は従来の高周波加熱装置における調理開
始制御回路を示す回路図、第2図および第3図は
それぞれ第1図の動作を説明するために示すタイ
ミング図、第4図は本発明に係る高周波加熱装置
における調理開始制御回路の一実施例を示す回路
図、第5図は第4図の動作を説明するために示す
波形図である。 1…制御回路部、A…スタートパルス出力端
子、B…スタートパルス入力端子、C…調理開始
信号出力端子、2…スタートスイツチ、4…トラ
ンジスタ、6…負荷抵抗、8…サイリスタ、9…
駆動コイル、10…直流電源、12…接点、14
…マグネトロン発振回路、40…充放電回路。
始制御回路を示す回路図、第2図および第3図は
それぞれ第1図の動作を説明するために示すタイ
ミング図、第4図は本発明に係る高周波加熱装置
における調理開始制御回路の一実施例を示す回路
図、第5図は第4図の動作を説明するために示す
波形図である。 1…制御回路部、A…スタートパルス出力端
子、B…スタートパルス入力端子、C…調理開始
信号出力端子、2…スタートスイツチ、4…トラ
ンジスタ、6…負荷抵抗、8…サイリスタ、9…
駆動コイル、10…直流電源、12…接点、14
…マグネトロン発振回路、40…充放電回路。
Claims (1)
- 1 マイクロコンピユータを用いてなり、スター
トパルス出力端子から一定周期のスタートパルス
を出力し、スタートパルス入力端子にスタートパ
ルスが入力するとチヤタリング防止時間経過後に
調理開始信号出力端子から調理開始信号を出力す
る制御回路部と、この制御回路部の前記スタート
パルス出力端子とスタートパルス入力端子との間
に接続されるスタートスイツチと、前記制御回路
部の調理開始信号出力によりオン駆動されるトラ
ンジスタと、前記制御回路部のスタートパルス入
力端子と上記トランジスタの負荷抵抗との間に接
続され所定の充電時定数および放電時定数を有す
る充放電回路と、前記負荷抵抗の両端にカソード
およびゲートが接続されるサイリスタと、このサ
イリスタのアノードと直流電源との間に接続され
るリレーの駆動コイルと、上記リレーの接点を介
して交流電源が供給される高周波発生回路とを具
備し、スタートスイツチのオンによりスタートパ
ルスが充放電回路に充電されたのち、前記調理開
始信号が出力したとき、トランジスタがオンにな
るとともにサイリスタが前記充電電圧によりトリ
ガされるようにしたことを特徴とする高周波加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6473179A JPS55157891A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | High frequncy heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6473179A JPS55157891A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | High frequncy heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157891A JPS55157891A (en) | 1980-12-08 |
| JPS6146956B2 true JPS6146956B2 (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13266580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6473179A Granted JPS55157891A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | High frequncy heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55157891A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172403A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heating device |
| JPS58195713A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
| JPS60264088A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-27 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置の制御装置 |
| JPS63102196A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-07 | 三菱電機株式会社 | 電子レンジ |
-
1979
- 1979-05-25 JP JP6473179A patent/JPS55157891A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157891A (en) | 1980-12-08 |
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