JPS6149787B2 - - Google Patents
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- JPS6149787B2 JPS6149787B2 JP2833278A JP2833278A JPS6149787B2 JP S6149787 B2 JPS6149787 B2 JP S6149787B2 JP 2833278 A JP2833278 A JP 2833278A JP 2833278 A JP2833278 A JP 2833278A JP S6149787 B2 JPS6149787 B2 JP S6149787B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/36—Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
- H01J61/366—Seals for leading-in conductors
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の背景〕本発明は、ランプならびに他
の装置の分野に関し、とくに導電性の箔部材によ
つて、バルブあるいは外包を通つてシールされる
電流の導入導体をもつランプならびに他の装置の
分野に関する。
の装置の分野に関し、とくに導電性の箔部材によ
つて、バルブあるいは外包を通つてシールされる
電流の導入導体をもつランプならびに他の装置の
分野に関する。
例えばソビエスキの米国特許第3685880号は、
薄い金属の箔部材で別々の導入導体に接続される
一対の電極を有するランプを記載している。この
箔部材は封止区域でランプの外包にハーメチツク
封止され、電極と導入導体の端領域は、シール区
域に埋込まれているものである。電極と導入導体
とは、それぞれ箔部材に取り付けられ、これらの
端領域は箔部材の領域に重なつて位置されると共
に、これらの重なり領域は一緒にスポツト溶接さ
れている。導入導体と箔部材はモリブデンで作ら
れ、アークランプでは電極はタングステン棒であ
るのが代表的である。スポツト溶接の接続を電気
的にも機械的にも改善するために、スポツト溶接
前に、プラチナ被覆のモリブデン箔のパツドが、
モリブデンの封止用箔部材とタングステン電極お
よび/またはモリブデンの導入導体との間の、ス
ポツト溶接位置に置かれる。こうして改良された
ものは、タングステンの電極棒への箔部材の溶接
が相対的にすぐれている。しかしながら、この溶
着の改良は、これに附随して、封止区域における
外包物質のひびわれの増加がある。
薄い金属の箔部材で別々の導入導体に接続される
一対の電極を有するランプを記載している。この
箔部材は封止区域でランプの外包にハーメチツク
封止され、電極と導入導体の端領域は、シール区
域に埋込まれているものである。電極と導入導体
とは、それぞれ箔部材に取り付けられ、これらの
端領域は箔部材の領域に重なつて位置されると共
に、これらの重なり領域は一緒にスポツト溶接さ
れている。導入導体と箔部材はモリブデンで作ら
れ、アークランプでは電極はタングステン棒であ
るのが代表的である。スポツト溶接の接続を電気
的にも機械的にも改善するために、スポツト溶接
前に、プラチナ被覆のモリブデン箔のパツドが、
モリブデンの封止用箔部材とタングステン電極お
よび/またはモリブデンの導入導体との間の、ス
ポツト溶接位置に置かれる。こうして改良された
ものは、タングステンの電極棒への箔部材の溶接
が相対的にすぐれている。しかしながら、この溶
着の改良は、これに附随して、封止区域における
外包物質のひびわれの増加がある。
第3図ならびに第4図は、従来の構造を示して
おり、プラチナ被覆のモリブデンからなる箔のパ
ツド41が、タングステン棒の電極16とシール
用の箔部材21との溶接領域の間にはさまれてい
る。箔のパツド41はこれらの部材を互いにスポ
ツト溶接する前にはさまれる。
おり、プラチナ被覆のモリブデンからなる箔のパ
ツド41が、タングステン棒の電極16とシール
用の箔部材21との溶接領域の間にはさまれてい
る。箔のパツド41はこれらの部材を互いにスポ
ツト溶接する前にはさまれる。
確認されることは、スポツト溶接のときに、箔
パツド41はその縁が、丸いロツドの電極16の
方向にやや上向きに曲がることであり、このた
め、この曲がつた縁とシール用の箔部材21との
間に狭い空間をつくると共に、さらにこの曲がつ
た縁と電極16との間に狭い空間をつくることに
なる。
パツド41はその縁が、丸いロツドの電極16の
方向にやや上向きに曲がることであり、このた
め、この曲がつた縁とシール用の箔部材21との
間に狭い空間をつくると共に、さらにこの曲がつ
た縁と電極16との間に狭い空間をつくることに
なる。
この結果、シール工程のときに、外包の石英物
質は、これらの狭い空間に充分に浸み込んで満た
すことが不可能になつて、このことがシール部に
ストレスを発生させる原因となつていた。
質は、これらの狭い空間に充分に浸み込んで満た
すことが不可能になつて、このことがシール部に
ストレスを発生させる原因となつていた。
言い換えると、これらの狭い空間におけるシー
ル用石英物質の不足が、ボイドすなわち気泡を残
すことになり、このボイドが熱膨張係数の違いを
つくりだすことになつて、ストレスがシール部に
生じる原因となつていた。
ル用石英物質の不足が、ボイドすなわち気泡を残
すことになり、このボイドが熱膨張係数の違いを
つくりだすことになつて、ストレスがシール部に
生じる原因となつていた。
本発明の目的は、シール部に大きなギヤツプを
残すようにして、上述のストレスを取り除くこと
にある。言い換えると、シール部に大きなギヤツ
プを残しシール用の物質が、そこに十分に浸入す
るようにして、ボイドの発生を取り除くことにあ
る。
残すようにして、上述のストレスを取り除くこと
にある。言い換えると、シール部に大きなギヤツ
プを残しシール用の物質が、そこに十分に浸入す
るようにして、ボイドの発生を取り除くことにあ
る。
なお、注意されるべきことは、極めて硬いため
に、タングステン棒の電極16のスポツト溶接さ
れる端部を、曲げたりあるいは平らにすることは
相対的に困難であるということである。たとえ
ば、モリブデンからなる導入線18のスポツト溶
接される端部19では、スポツト溶接用の広い領
域を提供するために加工されている。
に、タングステン棒の電極16のスポツト溶接さ
れる端部を、曲げたりあるいは平らにすることは
相対的に困難であるということである。たとえ
ば、モリブデンからなる導入線18のスポツト溶
接される端部19では、スポツト溶接用の広い領
域を提供するために加工されている。
本発明の目的は、ランプその他のための改善さ
れた箔タイプの封止部を提供すると共に、良好な
電気的機械的な特性、ならびにクラツクのない無
傷のままであるという良好な信頼性をもつ封止部
を提供することにある。
れた箔タイプの封止部を提供すると共に、良好な
電気的機械的な特性、ならびにクラツクのない無
傷のままであるという良好な信頼性をもつ封止部
を提供することにある。
本発明は、簡単に一具体例についてて述べる
と、ランプのバルブあるいはハウジングと一体に
なるステムのような外包内に封止される薄い導電
性の箔部材と、該箔部材に取付けられそれから伸
びる薄い導電性のタブ部材と、該タブ部材の伸出
部分に取付けられて前記バルブ内部に伸びている
電極とを具え、該電極の取付け端が、前記箔部材
の近接縁から離間されているものである。タブ部
材の巾は、取付けられる電極の直径とほぼ等し
く、過熱せずにランプの動作電流を流すことが要
求される場合、箔部材よりも厚いのが望ましい。
タブ部材はその両端領域が平行な平面にあるよう
に、二度曲げの形になつているのが望ましい。一
例として、電極はタングステン棒、タブ部材はプ
ラチナ被覆のモリブデン箔、箔部材はモリブデン
箔で、モリブデンの導入線がタブ部材とは反対側
の端で箔部材に取付けられ、電極と導入導線とが
実質的に軸方向に揃えられる。
と、ランプのバルブあるいはハウジングと一体に
なるステムのような外包内に封止される薄い導電
性の箔部材と、該箔部材に取付けられそれから伸
びる薄い導電性のタブ部材と、該タブ部材の伸出
部分に取付けられて前記バルブ内部に伸びている
電極とを具え、該電極の取付け端が、前記箔部材
の近接縁から離間されているものである。タブ部
材の巾は、取付けられる電極の直径とほぼ等し
く、過熱せずにランプの動作電流を流すことが要
求される場合、箔部材よりも厚いのが望ましい。
タブ部材はその両端領域が平行な平面にあるよう
に、二度曲げの形になつているのが望ましい。一
例として、電極はタングステン棒、タブ部材はプ
ラチナ被覆のモリブデン箔、箔部材はモリブデン
箔で、モリブデンの導入線がタブ部材とは反対側
の端で箔部材に取付けられ、電極と導入導線とが
実質的に軸方向に揃えられる。
第1図に示される小形で高輝度なアークランプ
11は、バルブ部分12ならびに、そこから同軸
線上で反対方向に伸びるステム部分13,14を
もつ石英あるいは他の適切なガラス物質からなる
外包を有している。細長いタングステンロツドか
らなるアノードならびにカソードの電極16,1
7は、アークランプの軸線上に位置され、これら
の内端はバルブ部分12内で離間されると共に、
それぞれアノードのステム部分13ならびにカソ
ードのステム部分14内に伸びている。タングス
テン棒のアノードの電極16は、アノード導入装
置の部分であり、この装置はさらにモリブデンの
導入線18を含み、この導入線はアノードの電極
16の外側端から離間される端部19を有してお
り、導入線18ならびにアノードの電極16は、
ほぼ同軸線上に並べられている。導入線18の内
側の端部19は、モリブデンの薄い箔部材21の
端部分に重ねられると共に、スポツト溶接されて
いる。導入線の端部19は、溶接を良好にするた
めに、曲げられたり平坦にされても良い。薄い箔
のタブ部材22は、箔部材21の他端部分に重な
る位置に端領域23を有して、そこにスポツト溶
接されている。タブ部材22の残る端領域24
は、アノードの電極16の端領域に重なるように
位置されて、そこにスポツト溶接されている。タ
ブ部材22は、第2図に示されるように、二度曲
げが与えられることが望ましい。この結果、その
端領域23,24は離間された平行な面にあると
共に、アノードの電極16ならびに導入線18が
ほぼ同軸線になる。タブ部材22の端領域23,
24間の中間領域26は、第2図に示されるよう
に、約45゜の角度に傾斜されている。
11は、バルブ部分12ならびに、そこから同軸
線上で反対方向に伸びるステム部分13,14を
もつ石英あるいは他の適切なガラス物質からなる
外包を有している。細長いタングステンロツドか
らなるアノードならびにカソードの電極16,1
7は、アークランプの軸線上に位置され、これら
の内端はバルブ部分12内で離間されると共に、
それぞれアノードのステム部分13ならびにカソ
ードのステム部分14内に伸びている。タングス
テン棒のアノードの電極16は、アノード導入装
置の部分であり、この装置はさらにモリブデンの
導入線18を含み、この導入線はアノードの電極
16の外側端から離間される端部19を有してお
り、導入線18ならびにアノードの電極16は、
ほぼ同軸線上に並べられている。導入線18の内
側の端部19は、モリブデンの薄い箔部材21の
端部分に重ねられると共に、スポツト溶接されて
いる。導入線の端部19は、溶接を良好にするた
めに、曲げられたり平坦にされても良い。薄い箔
のタブ部材22は、箔部材21の他端部分に重な
る位置に端領域23を有して、そこにスポツト溶
接されている。タブ部材22の残る端領域24
は、アノードの電極16の端領域に重なるように
位置されて、そこにスポツト溶接されている。タ
ブ部材22は、第2図に示されるように、二度曲
げが与えられることが望ましい。この結果、その
端領域23,24は離間された平行な面にあると
共に、アノードの電極16ならびに導入線18が
ほぼ同軸線になる。タブ部材22の端領域23,
24間の中間領域26は、第2図に示されるよう
に、約45゜の角度に傾斜されている。
カソードの電極17の外側端は、示されるよう
に、モリブデンのシール箔31に直接にスポツト
溶接されており、カソードの導入線32はモリブ
デンが望ましく、シール箔31の残る端領域にス
ポツト溶接されており、導入線32の溶接される
端領域33は、溶接を容易にするために平坦化さ
れるか、あるいは曲げられている。
に、モリブデンのシール箔31に直接にスポツト
溶接されており、カソードの導入線32はモリブ
デンが望ましく、シール箔31の残る端領域にス
ポツト溶接されており、導入線32の溶接される
端領域33は、溶接を容易にするために平坦化さ
れるか、あるいは曲げられている。
アノードならびにカソードの導入電極装置が準
備されたのち、これらはバルブ部分12内にそれ
らの内側端が適切に配置され、そしてバルブは真
空にされると共に、適切なガスで満たされ、もし
必要なら、インジウムの三よう化物のような金属
ハロゲン化物で満たされ、そしてステム部分1
3,14の端領域が加熱されると共に、たとえば
前記引用されたソビエスキ特許のような対のジヨ
ウによつて平坦にされて、アノードならびにカソ
ードのシール領域36,37をそれぞれ形成し、
これらのシール領域において、バルブの石英物質
が箔部材21,31を濡らしてハーメチツクシー
ルを提供する。
備されたのち、これらはバルブ部分12内にそれ
らの内側端が適切に配置され、そしてバルブは真
空にされると共に、適切なガスで満たされ、もし
必要なら、インジウムの三よう化物のような金属
ハロゲン化物で満たされ、そしてステム部分1
3,14の端領域が加熱されると共に、たとえば
前記引用されたソビエスキ特許のような対のジヨ
ウによつて平坦にされて、アノードならびにカソ
ードのシール領域36,37をそれぞれ形成し、
これらのシール領域において、バルブの石英物質
が箔部材21,31を濡らしてハーメチツクシー
ルを提供する。
本発明のタブ部材22は、すでに用いられてい
るスポツト溶接パツドと類似の、プラチナ被覆の
モリブデンが好ましい。タブ部材22は、溶接さ
れるタングステン棒の電極16の直径にほぼ等し
い巾を有するのがよく、タブ部材22は、過熱な
しにランプの動作電流を充分に流すために、箔部
材21より厚くてもよい。実際の例では、プラチ
ナ被覆されたモリブデンのタブ部材22は、厚み
が3/1000インチ(0.076mm)で、モリブデンの
封止用の箔部材21は9/10000インチ(0.0229
mm)の厚みである。
るスポツト溶接パツドと類似の、プラチナ被覆の
モリブデンが好ましい。タブ部材22は、溶接さ
れるタングステン棒の電極16の直径にほぼ等し
い巾を有するのがよく、タブ部材22は、過熱な
しにランプの動作電流を充分に流すために、箔部
材21より厚くてもよい。実際の例では、プラチ
ナ被覆されたモリブデンのタブ部材22は、厚み
が3/1000インチ(0.076mm)で、モリブデンの
封止用の箔部材21は9/10000インチ(0.0229
mm)の厚みである。
本発明は、封止の箔部材21と電極16との間
にやや長手の接続用のタブ部材22を有し、電球
の作動中に割れるシール領域36の数をかなり減
らす目的を達成している。アノードのシール領域
36は実際に割れ易いものであつた。これが達成
できたのは、タブ部材22がやや長いばかりでな
く、ななめの中間領域26を提供する二度曲げに
よるものであり、之等の二つの特長が、ランプの
完成後にシール領域36でのストレスを減少する
と考えられている。なお、従来のシール領域の破
損は、前述の技術が封止の箔部材21と電極16
との間にプラチナ被覆の箔片を位置するのに用い
られる時に、シール領域36に発生して残るスト
レスのためであつた。タブ部材22と似ているタ
ブが、箔部材21と導入線18との間、ならびに
箔部材31と電極17および導入線32との間
に、間接され得る。
にやや長手の接続用のタブ部材22を有し、電球
の作動中に割れるシール領域36の数をかなり減
らす目的を達成している。アノードのシール領域
36は実際に割れ易いものであつた。これが達成
できたのは、タブ部材22がやや長いばかりでな
く、ななめの中間領域26を提供する二度曲げに
よるものであり、之等の二つの特長が、ランプの
完成後にシール領域36でのストレスを減少する
と考えられている。なお、従来のシール領域の破
損は、前述の技術が封止の箔部材21と電極16
との間にプラチナ被覆の箔片を位置するのに用い
られる時に、シール領域36に発生して残るスト
レスのためであつた。タブ部材22と似ているタ
ブが、箔部材21と導入線18との間、ならびに
箔部材31と電極17および導入線32との間
に、間接され得る。
本発明のもう1つの効果は、バルブ部分12内
に含まれる金属のハロゲン化物あるいは他の腐食
性蒸気によつて、モリブデンのシール用箔部材2
1の腐食を防ぐことである。なお、これらの金属
ハロゲン化物あるいは他の腐食性蒸気は、ステム
部分13内で電極16にそつて該電極の外側の溶
接端にしみ出し得るものである。タブ部材22へ
のプラチナ被覆は腐食に耐え、腐食にかかり易い
モリブデンの箔部材21は、石英物質で完全に封
止され覆われるので、腐食性蒸気が到達できなく
なる。電極16と導入線18とを相互に結ぶため
に、一枚のプラチナ被覆の箔を用いるのが望まし
い。なぜならプラチナが裸のモリブデン箔のよう
に石英で濡らされないからである。
に含まれる金属のハロゲン化物あるいは他の腐食
性蒸気によつて、モリブデンのシール用箔部材2
1の腐食を防ぐことである。なお、これらの金属
ハロゲン化物あるいは他の腐食性蒸気は、ステム
部分13内で電極16にそつて該電極の外側の溶
接端にしみ出し得るものである。タブ部材22へ
のプラチナ被覆は腐食に耐え、腐食にかかり易い
モリブデンの箔部材21は、石英物質で完全に封
止され覆われるので、腐食性蒸気が到達できなく
なる。電極16と導入線18とを相互に結ぶため
に、一枚のプラチナ被覆の箔を用いるのが望まし
い。なぜならプラチナが裸のモリブデン箔のよう
に石英で濡らされないからである。
以下に本発明について要約する。
(1) 前記タブ部材は、延出してその一端部が前記
箔部材の封止区域に重なつて溶接され、他端部
は前記電極の端部区域に重なつて溶接されてな
る特許請求の範囲に記載の封止部。
箔部材の封止区域に重なつて溶接され、他端部
は前記電極の端部区域に重なつて溶接されてな
る特許請求の範囲に記載の封止部。
(2) 前記タブ部材の巾は前記箔部材の巾より狭
く、前記延出した電極の巾又は直径と実質的に
等しくある特許請求の範囲に記載の封止部。
く、前記延出した電極の巾又は直径と実質的に
等しくある特許請求の範囲に記載の封止部。
(3) 前記箔のタブ部材は前記箔部材より厚くある
上記(2)に記載の封止部。
上記(2)に記載の封止部。
(4) 前記タブ部材は平行面にある第一と第二の端
領域を結合する傾斜した中間領域を見えるよう
二度曲げられ、前記第一の端領域は前記箔部材
の区域に重なつて取付けられ、前記第二の端領
域は前記延出した電極の端部区域に重なつて取
付けられている特許請求の範囲に記載の封止
部。
領域を結合する傾斜した中間領域を見えるよう
二度曲げられ、前記第一の端領域は前記箔部材
の区域に重なつて取付けられ、前記第二の端領
域は前記延出した電極の端部区域に重なつて取
付けられている特許請求の範囲に記載の封止
部。
(5) 前記外包はバルブ部分と該バルブ部分から延
出したステム部分を有し、箔部材の前記ハーメ
チツク封止は前記ステム部分の端区域で前記バ
ルブ部分より離れており、前記第一の延出した
電極は前記ステム部分を貫通して前記バルブ部
分内に延出し、前記第二の延出した電極は前記
ステム部分の前記端から延出し、前記箔部材に
前記第一の電極を接続する前記手段は、前記箔
部材と第一の電極間に延びて接続された前記箔
のタブ部材を有してなる特許請求の範囲に記載
されたランプ。
出したステム部分を有し、箔部材の前記ハーメ
チツク封止は前記ステム部分の端区域で前記バ
ルブ部分より離れており、前記第一の延出した
電極は前記ステム部分を貫通して前記バルブ部
分内に延出し、前記第二の延出した電極は前記
ステム部分の前記端から延出し、前記箔部材に
前記第一の電極を接続する前記手段は、前記箔
部材と第一の電極間に延びて接続された前記箔
のタブ部材を有してなる特許請求の範囲に記載
されたランプ。
第1図は、本発明の実施例にもとずき箔の導入
シールを具えた小形の高輝度なアークランプの平
面図、第2図は、第1図のランプの導入シール領
域の拡大側面図、第3図と第4図は、従来形の箔
シール装置の側面図ならびに平面図である。 11:アークランプ、12:バルブ部分、1
6,17:電極、18,32:導入線、21:封
止用の箔部材、22:導電性箔のタブ部材。
シールを具えた小形の高輝度なアークランプの平
面図、第2図は、第1図のランプの導入シール領
域の拡大側面図、第3図と第4図は、従来形の箔
シール装置の側面図ならびに平面図である。 11:アークランプ、12:バルブ部分、1
6,17:電極、18,32:導入線、21:封
止用の箔部材、22:導電性箔のタブ部材。
Claims (1)
- 1 ガラス物質からなる外包を含むと共に、シー
ル用の導電性の箔部材を含み、さらに細長い電極
を含んで、該電極は前記箔部材の縁から軸線方向
に離間される一端を有するように配置され、かつ
導電性箔のタブ部材を含んで、該タブ部材は前記
箔部材と前記細長い電極との間にほぼ軸線方向に
伸びると共に、これら箔部材ならびに電極を接続
し、前記箔部材は前記外包のガラス物質でハーメ
ツクシールされ、前記タブ部材は二度曲げが与え
られて、第1ならびに第2の端領域を結合する角
度のある中間領域を提供し、これら第1ならびに
第2の端領域は平行な面にあつて、前記第1の端
領域は前記箔部材の領域に重ねて取り付けられる
と共に、前記第2の端領域は前記細長い電極の端
領域に重ねて取り付けられている封止部。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/776,850 US4110657A (en) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | Lead-in seal and lamp utilizing same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53114277A JPS53114277A (en) | 1978-10-05 |
| JPS6149787B2 true JPS6149787B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=25108569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2833278A Granted JPS53114277A (en) | 1977-03-14 | 1978-03-14 | Seal |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4110657A (ja) |
| JP (1) | JPS53114277A (ja) |
| DE (1) | DE2810569C2 (ja) |
| GB (1) | GB1567741A (ja) |
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- 1978-03-14 JP JP2833278A patent/JPS53114277A/ja active Granted
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