JPS6156694B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6156694B2
JPS6156694B2 JP56044597A JP4459781A JPS6156694B2 JP S6156694 B2 JPS6156694 B2 JP S6156694B2 JP 56044597 A JP56044597 A JP 56044597A JP 4459781 A JP4459781 A JP 4459781A JP S6156694 B2 JPS6156694 B2 JP S6156694B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
transformers
transformer
factor
current
Prior art date
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Expired
Application number
JP56044597A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57160332A (en
Inventor
Shozo Hisamatsu
Junichi Azuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP56044597A priority Critical patent/JPS57160332A/ja
Publication of JPS57160332A publication Critical patent/JPS57160332A/ja
Publication of JPS6156694B2 publication Critical patent/JPS6156694B2/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、省エネルギーを目的とした変圧器
の高効率運転制御方法に関するものである。
従来、この種の目的を達成するために、第1図
ロに示す変圧器1,2,3をスケジユール運転制
御方法によつて、第1図イに示すごとく時間帯毎
予め決められたプログラムに従つて変圧器の台数
制御を行なうものであつて、変圧器を台数制御す
るための制御対象としては第1図ロに示すような
開閉装置4,5,6を用いている。
次に、その動作について説明する。即ち、第1
図イに示すものは1日の時間帯内で何時から何時
までの時間は、複数台の変圧器のうち何台投入し
てやればよいかを示すスケジユールの例で、今、
9:00〜12:00の時間帯を見れば変圧器2台投入
となつているので、第1図ロにおける開閉装置
4,5は投入(ON)され、開閉装置H6は開放
(OFF)されている。
また、12:00〜13:00の時間帯を見れば、変圧
器1台投入となつているので同じく第1図ロにお
ける開閉装置4のみが投入(ON)され、開閉装
置5,6は開放(OFF)されている。
このように、従来は複数台の変圧器をあらかじ
め設定した運転スケジユールに従つて運転するこ
とにより、受電電力の変動に対応した変圧器の運
転を行なうものである。
ところが、従来の変圧器スケジユール運転制御
方法は、以上のような考えで作られているので、
その時間における負荷率(送電能力に対する現状
の負荷のかかり方)には関係なく、変圧器の台数
制御が行なわれており、変圧器運転台数によつて
は、負荷容量の方が多くなつて電源送電不足の事
態が起り、しいては電源脱落(全停電)の事態が
発生する恐れがあつた。そこでこのような事態と
なることを避けようとすれば、変圧器を常に余計
目に投入するようなスケジユールパターンを設定
する必要があるが、この場合、変圧器を余計目に
投入した分だけ変圧器の励磁ロスが余分に消費さ
れ、省エネルギーにはつながらないという欠点が
ある。この欠点を解決するため、従来より例えば
特開昭54−164234号に示されるように、変圧器群
の通過電力に対してその変圧器の運転総合損失電
力が最小又は系統運転上最適範囲内になるように
変圧器の並列台数を選定する方法が考えられてい
る。しかし、上記従来の方法では、変圧器の台数
を選定するための電力量が皮相電力に基づいてい
るため、実際の使用電力量が把握できず、最適な
選定が行なわれないという問題点があつた。
この発明は、上記のような実情を着目してなさ
れたもので、常に現状の使用電力量及び力率を把
握すると共に、変圧器の送電能力及び力率に基づ
いて現状の送出可能な有効電力を求め、更に、現
状の使用電力量及び現状の有効電力に基づいて送
電能力(変圧器全容量)に対する負荷率を常に計
算することにより、どの変圧器を何台投入するの
が電気代が一番ミニマムで運転を続行することが
できるかを判断し、制御対象の開閉装置を最適投
入制御することができる省エネルギーのための、
変圧器の高効率運転制御方法を提供することを目
的とするものである。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明
する。即ち、第2図イ,ロにおいて、7,8,9
は各変圧器1,2,3の二次側に設けられた変流
器、10,11,12は上記各変流器7,8,9
の出力パルスを計量するパルス発信式積算電力量
計、13は上記変流器7の出力パルスに応動する
力率変換器、14は上記各積算電力量計10,1
1,12及び力率変換器13からの出力を演算処
理し、上記開閉装置4,5,6に制御信号を出力
する演算制御装置である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、各変圧器1,2,3の二次側に設けられ
た積算電力量計10,11,12より発信される
パルスは演算制御装置14に入力される。そし
て、入力された各積算電力量計からの電力量パル
スWH1,WH2,WH3は合計、加算され、30分毎
の合計使用電力量WH0が次式(1)によつて求めら
れる。
WH1+WH2+WH3=WH0 ……………(1) 一方、各変圧器1,2,3の送電能力の総合計
をTR0とし、力率変換器13により現状の力率が
上記演算制御装置14に入力され、この演算制御
装置14によつて上記力率から変圧器総合計TR0
に対し、現状の送出可能な有効電力TR0′が次式
(2)によつて求められる。
TR0×cos=TR0′ ……………(2) (cos:現状の力率) そして、上記演算制御装置14によつて上記合
計使用電力量WH0と有効電力TR0′とでもつて次
式(3)の如く負荷率αが演算されるのである。
α=WH/TR′ ……………(3) そして更に、どのTRを何台投入するのが電気
料金が一番コストミニマムとなるかを第2図ハに
示す如く、「負荷率−変圧器運転台数」のグラフ
のパターンを上記演算制御装置14に予め覚え込
ませた運転カーブと、先ほどの現状における負荷
率αとが演算制御装置14によつて自動的に照合
され、その演算結果に基づいて制御対象の開閉装
置4,5,6に対し自動的に制御信号が出される
のである。
なお、上記一実施例における「負荷率−変圧器
台数」グラフは、各変圧器毎の性能(容量、鉄
損、銅損)によつて違つてくるので、各対象変圧
器毎に予め計算により求めたものを演算制御装置
に記憶させることも適用できるし、外部からデー
タと運転基準カーブとを演算制御装置に記憶させ
ても適用できるものである。
また、上記実施例における制御対象としては3
台としているが複数台であれば何台でもよく、ま
た電力量パルスの合計を30分毎に積算する形とし
ているが、この積算時間は、自由に設定変更可能
な形とし、負荷の種類により制御確認時間として
の積算時間を変えてもよく、更には上記実施例で
は演算制御装置として説明したが、これを計算機
制御における機能の一部としても何らさしつかえ
ないものであり、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
以上のように、この発明の変圧器の高効率運転
制御方法によれば、複数台の変圧器を有する受配
電設備の負荷率を計算する工程と、予め求められ
た負荷率−変圧器運転台数の運転カーブから上記
負荷率に対応する最適な数の変圧器運転台数を求
める工程と、を備えたので、電力量を現状負荷予
測の指標とし、常に現状を把握しつつ、電気料金
がミニマムとなるように変圧器の運転台数を決定
し、且つ最適な運転制御を行なうことができ、省
エネルギーを計る上で極めて有効となるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図イは従来のスケジユール運転制御方法の
運転パターンを示すパターン図、第1図ロは従来
の構成を示すシステム図、第2図イ,ロ,ハはい
ずれもこの発明の一実施例を示すもので、第2図
イはそのシステム図、第2図ロはその運転制御方
法を示す概略図、第2図ハは負荷率と変圧器運転
台数との関係を示すパターン図である。 図において、1,2,3は変圧器、4,5,6
は開閉装置、7,8,9は変流器、10,11,
12は積算電力計、13は力率変換器、14は演
算制御装置である。なお、図中同一符号は同一又
は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数台の変圧器を有する受配電設備の二次側
    において現状の使用電力量及び力率を把握する工
    程と、前記変圧器の送電能力及び前記力率に基づ
    いて現状の送出可能な有効電力を求める工程と、
    前記使用電力量及び前記有効電力に基づいて前記
    受配電設備の負荷率を計算する工程と、予め求め
    られた負荷率−変圧器運転台数の運転カーブから
    前記負荷率に対応する最適な数の変圧器運転台数
    を求める工程と、を備えたことを特徴とする変圧
    器の高効率運転制御方法。
JP56044597A 1981-03-25 1981-03-25 Method of controlling operation of transformer in high efficiency Granted JPS57160332A (en)

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JPS57160332A JPS57160332A (en) 1982-10-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719784U (ja) * 1993-09-10 1995-04-07 ジェコー株式会社 蛍光表示管駆動装置

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