JPS6161456B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6161456B2
JPS6161456B2 JP55035325A JP3532580A JPS6161456B2 JP S6161456 B2 JPS6161456 B2 JP S6161456B2 JP 55035325 A JP55035325 A JP 55035325A JP 3532580 A JP3532580 A JP 3532580A JP S6161456 B2 JPS6161456 B2 JP S6161456B2
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JP
Japan
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cam follower
arrow
plate
gear
displacement
Prior art date
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Expired
Application number
JP55035325A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56134341A (en
Inventor
Shoji Goto
Atsushi Sogami
Ryota Shimizu
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3532580A priority Critical patent/JPS56134341A/ja
Publication of JPS56134341A publication Critical patent/JPS56134341A/ja
Publication of JPS6161456B2 publication Critical patent/JPS6161456B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/44Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録再生装置に係り、特にモータ
の正転方向の駆動力を用いてキヤプスタンを駆動
し、反転方向の駆動力を用いてキヤプスタン以外
の被駆動系を駆動するように構成した磁気記録再
生装置に関するものである。
従来この種の装置としては例えば特願昭54−
49490号に提案されたものがあるが、この構成に
おいてはキヤプスタン以外の被駆動系にモータの
駆動力を伝達する1方向クラツチの損失トルクに
もとづく外乱がキヤプスタンに伝達されるため、
高精度なキヤプスタンの回転性能が得られず、ワ
ウ・フラツタ性能が劣化するという欠点があつ
た。
本発明はこのような欠点を解消する磁気記録再
生装置を提供するものであり、以下に図面を参照
してその一実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再
生装置の停止状態を示す図である。
キヤプスタン2,4は主基板6に配設した軸受
ハウジング8,10に嵌着された軸受12,14
に回転自在に軸支されている。外周に歯車16お
よび18、歯車20および22を形成したフライ
ホイール24および26はキヤプスタン2および
4とそれぞれ一体に回転する。正転、反転いずれ
の方向にも回転されるモータ28のモータ軸30
と一体に回転するプーリ32にはプーリ34が一
方向クラツチ36を介して挿着されている。この
一方向クラツチ36はモータ28が矢印38方向
に回転する時にモータ28の回転力をプーリ34
に伝達するように構成されており、具体的構成は
特願昭54−127556号に提案されている。プーリ3
4とフライホイール24,26の間にはキヤプス
タンベルト40が張架され、キヤプスタンベルト
40はモータ28の回転力をフライホイール2
4,26に伝達し、フライホイール24,26は
それぞれ矢印42,44の方向に回転される。ピ
ンチローラ46,48を回転自在に保持するピン
チローラアーム50,52は主基板6に植立した
ピンチローラアーム軸54,56に回転自在に保
持されている。定速駆動用歯車58,60は軸受
ハウジング8,10に回動自在に軸支される歯車
アーム62,64に回転自在に保持され、フライ
ホイール24,26に形成された歯車16,20
にそれぞれ常時噛み合つている。
外周にリール台歯車66,68を形成したリー
ル台70,72は副基板74に配設したリール軸
ボス76,78に植立したリール軸80,82に
回転自在に保持されている。ピンチローラアーム
50,52に植立した係止軸64,86は歯車ア
ーム62,64の係合部62a,64aにそれぞ
れ係合し、主基板6と歯車アーム62,64の間
に架けられた引張ばね88,90の附勢力に抗し
て歯車アーム62,64を定速駆動用歯車58,
60がリール台歯車66,68から離間する位置
に係止している。高速駆動用歯車92,94はリ
ール軸ボス76,78に回動自在に保持される歯
車アーム96,98に回転自在に保持されリール
台歯車66,68にそれぞれ常時噛み合つてい
る。主基板6に植立した軸102a,102bに
摺動自在にガイドされるレバー104は、歯車ア
ーム96,98の間に架けられた引張ばね100
の付勢力に抗して歯車アーム96,98を高速駆
動用歯車92,94がフライホイールに形成され
た歯車18,22から離間する位置に係止してい
る。主基板6に植立した軸106に摺動自在にガ
イドされるヘツド基板108には磁気ヘツド11
0が配設されている。主基板6に植立した軸11
2に回動自在に保持される駆動板114とヘツド
基板108の間には引張ばね116が架けられて
いる。駆動板114に形成した係止部114aは
ヘツド基板108に植立した係合軸118に引張
ばね116の附勢力に抗して係合し、磁気ヘツド
110がテープ120から離間する位置にヘツド
基板108を係止している。長穴部122a,1
22bを形成したレバー122は駆動板114に
植立した軸124に回動自在に保持される。ピン
チローラアーム軸54,56に回動自在に保持さ
れる駆動レバー126,128には長穴部122
a,122bに挿着された軸130,132が植
立され、ピンチローラアーム50,52との間に
はピンチローラばね134,136が架けられて
いる。
駆動レバー126,128の突片126a,1
28aはピンチローラアームの折曲部50a,5
2aに当接しピンチローラ46,48がキヤプス
タン2,4から離間する位置にピンチローラアー
ム50,52を係止している。主基板6に植立し
た軸140に摺動自在にガイドされる選択板13
8には折曲部138a,138bが形成されてい
る。主基板6に植立した軸142に摺動自在にガ
イドされる選択板144の折曲部144aは歯車
アーム98の一端に当接している。選択板13
8,144にそれぞれ植立した軸150,152
は主基板6に植立した軸146に回動自在に保持
されをレバー148に形成された長穴部148
a,148bにそれぞれ挿入されている。
主基板6に植立した軸154にはプーリ156
と歯車158が回転自在に保持される。プーリ3
2とプーリ56の間にはベルト160が張架さ
れ、モータ28の回転力は両者の径比に実質的に
比例して減速されプーリ156に伝達される。プ
ーリ156と歯車158の間には先述した一方向
クラツチ36と同様な一方向クラツチ162がモ
ータ28の矢印164方向の回転を歯車158に
伝達するように構成され配置されている。主基板
6に植立した軸166に回転自在に保持される段
付歯車168には歯車168a,168bが形成
され歯車168bは歯車158に噛み合つてい
る。主基板6に植立した軸170に回転自在に保
持され三角カム172を一体に形成した歯車17
4は歯車168aに噛み合つている。
一方向クラツチ162により歯車158に伝達
されたモータ28の矢印164方向の回転力は、
歯列168a,168b,174により減速され
三角カム172に伝達される。歯車174にはマ
グネツト176が配設されている。ホルダー17
8にはホールIC180がマグネツト176と対
向するように配設されている。
主基板6に植立した軸182に摺動自在にガイ
ドされるカムフオロア184には軸186が三角
カム172をはさむように植立され、カムフオロ
ア184は三角カム172の回転に従動する。主
基板6に植立した軸188に回動自在に保持され
る切換板190にはカム面190a,190b、
長穴部190cが形成され、長穴部190cは選
択板144に植立した軸192に係合している。
カムフオロア184に植立した軸194に回動自
在に保持される切換レバー196には軸198が
植立されている。主基板6に植立した軸200お
よび長穴部202に摺動自在にガイドされる板2
04に植立した軸205に回転自在に保持される
ピニオン206はカムフオロア184に形成した
ラツク184aに噛み合つている。主基板6に植
立した軸208および長穴210に摺動自在にガ
イドされる板212に植立した軸214に回転自
在に保持されるピニオン216はカムフオロア1
84に形成したラツク184bおよび駆動板11
4に形成した扇形歯車114bに噛み合つてい
る。軸208,200にそれぞれ回動自在に保持
されるストツパ218および220の間には引張
ばね222が架けられている。主基板6に植立し
た軸102a,224に摺動自在にガイドされる
摺動板226にはラツク226a,226bが形
成され、ラツク226aはピニオン206と噛み
合つている。主基板6に植立した軸228に回転
自在に保持される段付歯車230には歯車230
a,230bが形成され歯車230aはラツク2
26bに、歯車230bはレバー104に形成さ
れたラツク104aにそれぞれ噛み合つている。
電磁コイル232,234は主基板6に取付けら
れている。テープ120を収納したカセツト23
6は位置決め軸238に位置決めされ装置に装着
されている。
上記実施例において次にその動作を説明する。
第1図に示す装置の停止状態からテープ120を
矢印240方向に定速走行させる操作釦(図示せ
ず)は電磁コイル234に通電するとともにモー
タ28を矢印164方向に回転させる。モータ2
8の回転力はプーリ32とプーリ156の径比に
実質的に比例して減速されベルト160によりプ
ーリ156に伝達される。さらにこの回転力はモ
ータ28が矢印164方向に回転する時にのみ回
転を伝達する1方向クラツチ162により歯車1
58に伝達され歯車列158,168b,168
a,174により減速されて三角カム172に伝
達される。この時1方向クラツチ36は回転的に
係合せずモータ28の回転力はプーリ34には伝
達されない。従がつてフライホイール24,26
は回転しない。三角カム172がモータ28の回
転力により回転すると、三角カムの回転に従動し
て直線運動するカムフオロア184は矢印246
方向に変位する。
これにともない軸198はカム面190aに沿
つて移動し切換板190を回動変位させる。切換
板190の変位は選択板144、レバー148を
介して選択板138に伝達される。三角カム17
2が第1図に示す位置から180度回転すると選択
板144は矢印240方向に摺動変位して歯車ア
ーム96に当接し、選択板138は矢印242方
向に摺動変位してそれぞれ第4図に示す位置にも
ちきたされる。
またピニオン206,216を回転自在に保持
する板204,212は、ピニオン206,21
6がカムフオロア184のラツク184a,18
4bにそれぞれ噛み合つているためカムフオロア
184の変位に従動して矢印246方向に変位す
る。この時ストツパ218は第4図に示すように
電磁コイル234の吸引力により引張ばね222
の附勢力に抗して回動し板212に係合する。
三角カム172が180度を過ぎさらに回転しカ
ムフオロア184が矢印244方向に移動すると
板204はカムフオロア184の変位に従動し矢
印244方向に変位するが、板212はストツパ
218により矢印244方向の動きを規制され
る。このためピニオン216はラツク184bの
変位を受けて軸214のまわりに回転し差動機構
(特願昭54−49489号に提案される)によりカムフ
オロア184の矢印244方向の変位を駆動板1
44の扇形歯車114bに伝達する。このことに
より駆動板114は矢印248方向に回動する。
駆動板114と連結されたレバー122は駆動
板114の矢印248方向の回動に連動して矢印
250方向に変位する。この時レバー122と連
結した駆動レバー126,128は両方ともレバ
ー122の変位に連動して矢印250方向に移動
しようとするが、そのうち駆動レバー128は選
択板138の折曲部138aによりその動きを規
制される。しかし駆動レバー126は動きを規制
されないため移動しピンチローラばね134の引
張力によりピンチローラアーム50をピンチロー
ラ46がキヤプスタン2に圧接する方向に回動さ
せる。係止軸84が係合部62aに係合すること
によつて引張ばね88の附勢力に抗して係止され
た歯車アーム62はピンチローラアーム50の回
動に従がい係止を解除されながら引張ばね88の
附勢力により定速駆動用歯車58がリール台歯車
66に噛み合う方向に回動する。
ヘツド基板108は駆動板114の回動に従が
い引張ばね116の引張力により磁気ヘツド11
0がテープ120に当接する方向に移動する。
第5図に示すように三角カム172がさらに回
転し360度回転すると、ヘツド基板108がカセ
ツト位置決め軸238に当接することにより係合
軸118と係止部114aは離間し、ヘツド基板
108は引張ばね116の付勢力により磁気ヘツ
ド110がテープ120に当接する位置に保持さ
れる。定速駆動用歯車58は係合軸84が係合部
62aから離間し歯車アーム62が引張ばね88
の附勢力により附勢保持されることにより第8図
に示すようにリール台歯車66と噛み合う。また
ピンチローラ46がキヤプスタン2に当接し折曲
部50aと突片126aが離間すると、ピンチロ
ーラばね134の引張力によりキヤプスタン2に
圧接する。
第5図に示すように三角カム172が360度回
転して以上述べた動作が完了するとともにマグネ
ツト176とホールIC180が対向してマグネ
ツト176によりホールIC180に電圧が発生
すると、上述した動作制御回路(図示せず)はモ
ータ28を矢印38方向に回転させるとともに電
磁コイル234への通電を切断する。モータ28
が矢印38方向に回転すると1方向クラツチ36
が回転的に係合しモータ28の回転力はプーリ3
4に伝達されさらにキヤプスタンベルト40によ
りフライホイール24,26伝達される。これに
よりキヤプスタン2は矢印42方向に回転しピン
チローラ46と協働してテープ120を矢印24
0方向に定速移送せしめ、定速駆動用歯車58を
介してフライホイール24の回転力を伝達された
リール台70はテープ120を巻取り、磁気ヘツ
ド110は記録あるいは再生をする。尚この時に
は1方向クラツチ162は回転的に係合せずモー
タ28の矢印38方向の回転力は歯車58には伝
達されない。
第5図に示す矢印240方向の定速走行状態か
ら装置を停止状態にもちきたす操作釦(図示せ
ず)が操作されると、前述した動作制御回路(図
示せず)はモータ28を矢印164方向に回転さ
せ、フライホイール24,26は1方向クラツチ
36の作用によりモータ28からの回転力を切断
される。モータ28の回転力は前述したように1
方向クラツチ162の作用により三角カム172
に伝達され、カムフオロア184は矢印246方
向に移動する。この時、板204はカムフオロア
184の変位に従動して矢印246方向に移動す
る。また板212もカムフオロア184の変位に
従動して、第5図に示す位置から長穴212aが
軸208に当接するまで矢印246方向に移動す
る。この際にストツパ218は板212との係合
を解除され引張ばね222の附勢力により第1図
に示す位置にもちきたされる。長穴212aが軸
208に当接すると板212は矢印246方向の
動きを規制されるためピニオン216は軸214
のまわりに回転し差動機構によりカムフオロア1
84の矢印246方向の変位を扇形歯車114b
に伝達する。このことにより駆動板114は矢印
252方向に回動し、これに連動するレバー12
2が矢印254方向に移動する。レバー122が
矢印254方向に移動するとこれに連動する駆動
レバー126は矢印254方向に回動し、その突
片126aはピンチローラばね134の附勢力に
より折曲部50aに当接する。このことによつて
ピンチローラアーム50は駆動レバー126の回
動に連動し、ピンチローラ46がキヤプスタン2
から離間する矢印254方向に回動する。ピンチ
ローラアーム50が矢印254方向に回動すると
係合軸84は係合部62aに係合し、歯車アーム
62はピンチローラアーム50の回動に従がつて
定速駆動用歯車58がリール台歯車66から離間
する方向に引張ばね88の附勢力に抗して回動さ
れる。またヘツド基板108は駆動板114の回
動にともない係止部114aが係合軸118に係
合することにより駆動板114の回動に連動し
て、磁気ヘツド110がテープ120から離間す
る矢印254方向に摺動する。三角カム172が
180度回転し駆動板114が第1図の位置にもち
きたされると、ピンチローラ46、定速駆動用歯
車58、磁気ヘツド110もそれぞれ第1図に示
す位置にもちきたされる。この一連の動作が終え
た後、カムフオロア184の変位に従がいカム面
190bに沿つて移動した軸198は切換板19
0を回動させる。切換板190の変位は選択板1
44、レバー148を介して選択板138に伝達
されて、選択板144は矢印246方向に摺動変
位し、歯車アーム98に当接するとともに選択板
138は矢印240方向に摺動変位しそれぞれ第
1図に示す位置にもちきたされる。
三角カム172が180度を過ぎてさらに回転す
るとカムフオロア184は矢印244方向に移動
する。この時板204,212はその動きを規制
されていないのでカムフオロア184に従動して
矢印244方向に移動する。そして三角カム17
2が360度回転し第1図に示す位置に到達する
と、カムフオロア184、板204,212も第
1図の位置にもちきたされる。三角カム172が
360度回転してマグネツト176がホールIC18
0と対向しホールICに電圧が発生すると前述し
た動作制御回路(図示せず)はモータ28を矢印
38方向に回転させる。以上述べたように三角カ
ム172の1回転にともなう諸動作により停止操
作は完了し装置は第1図に示す停止状態になる。
第5図に示す矢印240方向の定速走行状態か
らテープ120を矢印242方向に定速走行させ
る操作釦(図示せず)が操作されると、前述した
動作制御回路(図示せず)は電磁コイル234に
通電するとともに、モータ28を矢印164方向
に回転させる。モータ28のこの回転力は前述し
たように1方向クラツチ162の作用により三角
カム172に伝達され、カムフオロア184は矢
印246方向に移動し、これにともない軸198
はカム面190bに沿つて移動する。また、板2
04はカムフオロア184の変位に従動して矢印
246方向に変位し第4図に示す位置にもちきた
される。この時、板212もカムフオロア184
の変位に従動して第5図に示す位置から矢印24
6方向に長穴212aが軸208に当接するまで
移動する。長穴212aが軸208に当接すると
板212はその動きを規制されるためピニオン2
16はラツク184bの矢印246方向の駆動力
を受けて軸214のまわりに回転しカムフオロア
184の矢印246方向の駆動力を扇形歯車11
4bに伝達する。このことによつて駆動板114
は矢印252方向に回動し、前述した矢印240
方向の定速走行状態からの停止動作と同様の動作
により装置は一旦、停止状態になる。その後カム
フオロア184の変位に従がいカム面190bに
沿つて移動した軸198は切換板190を回動さ
せる。切換板190の変位は選択板144、レバ
ー板148を介して選択板138に伝達されて、
選択板144は矢印246方向に摺動変位し歯車
アーム98に当接するとともに、選択板138は
矢印240方向に摺動変位しそれぞれ第1図に示
す位置にもちきたされる。三角カム172が180
度を過ぎさらに回転しカムフオロア184が矢印
244方向に移動すると板204はカムフオロア
184の動きに従動して矢印244方向に移動す
るが、板212は電磁コイル234に吸着された
ストツパ218によりその動きを規制されるため
ピニオン216はラツク184bの駆動力を受け
て軸214のまわりに回転しカムフオロア184
の矢印244方向の駆動力を扇形歯車114bに
伝達する。このことによつて駆動板114は矢印
248方向に回動し前述した矢印240方向の定
速走行と同様に系路を経て、駆動レバー126,
128を駆動するが、駆動レバー126は選択板
138の折曲部138bにその動きを規制される
ため、駆動レバー128だけが矢印250方向に
移動する。さらに三角カム172が回転し360度
回転すると以下矢印240方向の定速走行操作で
説明したそれぞれの動作に対応する動作により第
8図に示すように定速駆動用歯車60はリール台
歯車68に噛み合いピンチローラ48はキヤプス
タン4に圧接する。
また磁気ヘツド110はテープ120に当接す
る。三角カム172が360度回転して以上述べた
動作が完了するとともにマグネツト176がホー
ルIC180に対向してホールICに電圧が発生す
ると、前述した動作制御回路(図示せず)はモー
タ28を矢印38方向に回転させるとともに電磁
コイル234への通電を切断する。モータ28の
矢印38方向の回転力は上述したように1方向ク
ラツチ36の作用によりフライホイール24,2
6に伝達され、矢印44方向に回転するキヤプス
タン4はピンチローラ48と協働してテープ12
0を矢印242方向に定速走行せしめ、定速駆動
用歯車60によりフライホイール26の回転力を
伝達されたリール台72はテープ120を巻取
り、磁気ヘツド110は記録、あるいは再生を行
なう。尚この時には1方向クラツチの作用により
モータ28の回転力は歯車158には伝達されな
い。
第5図に示す矢印240方向の定速走行状態か
らテープ120を矢印240方向に高速走行させ
る操作釦(図示せず)が操作されると、前述した
動作制御回路(図示せず)は電磁コイル232に
通電するとともにモータ28を矢印164方向に
回転させる。モータ28のこの回転力は前述した
ように1方向クラツチ162の作用により三角カ
ム172に伝達されカムフオロア184は矢印2
46方向に摺動変位する。これにともない軸19
8はカム面190bに沿つて移動する。この時板
204はカムフオロア184の変位に従動して矢
印246方向に変位し、第6図に示す位置にもち
きたされる。この際電磁コイル232に吸引され
るストツパ220の引張ばね222の附勢力に抗
して回動し板204に係合する。また板212も
カムフオロア184の変位に従動して第5図に示
す位置から矢印246方向に長穴212aが軸2
08に当接するまで移動する。このことによりス
トツパ218は板212との係合を解除され引張
ばね222の附勢力により第6図の位置にもちき
たされる。長穴212aが軸208に当接すると
板212はその動きを規制されるためピニオン2
16はラツク184bの矢印246方向の駆動力
を受けて軸208のまわりに回転しカムフオロア
184の矢印246方向の変位を扇形歯車114
bに伝達する。このことによつて駆動板114は
矢印252方向に回動し前述した矢印240方向
の定速走行状態からの停止動作と同様の動作によ
つて装置は一旦、停止状態になる。その後カムフ
オロア184の変位に従がいカム面190bに沿
つて移動した軸198は切換板190を回動させ
る。切換板190の変位は選択板144、レバー
148を介して選択板138に伝達されて、選択
板144は矢印246方向に摺動変位し歯車アー
ム98に当接するとともに、選択板138は矢印
240方向に摺動変位しそれぞれ第6図に示す位
置にもちきたされる。
三角カム172が180度を過ぎさらに回転しカ
ムフオロア184が矢印244方向に移動すると
板212はその動きの規制を解除されているため
カムフオロア184の変位に従動して矢印244
方向に移動する。しかし板204はストツパ22
0により矢印244方向の動きを規制されている
ためピニオン206はラツク184aの駆動力を
受けて軸205のまわりに回転しカムフオロア1
84の矢印244方向の変位を摺動板226のラ
ツク226aに伝達する。このことにより摺動板
226は矢印246方向に摺動変位する。
摺動板226の変位はラツク226bと噛み合
つた段付歯車230の230aに伝達され、さら
に歯車230bに噛み合つたラツク104aに伝
達され、レバー104は矢印250方向に摺動変
位する。三角カム172がさらに回転し360度回
転して第7図に示す位置にもちきたされるとレバ
ー104は歯車アーム96,98から離間する。
この時摺動板226の変位量は歯車230aと歯
車230bの歯車比に実質的に比例して縮少され
てレバー104に伝達される。レバー104が離
間したことにより歯車アーム96,98は引張ば
ね100の附勢力により高速駆動用歯車92,9
4がフライホイール24,26の歯車18,22
に噛み合う方向に回動しようとするが、歯車アー
ム98は選択板144の折曲部144aにより動
きを規制されているため回動せず、歯車アーム9
6だけが回動し、高速駆動用歯車92は第8図、
第9図に示すようにフライホイール24の歯車1
8と噛み合う。
三角カム172が360度回動して以上述べた動
作が完了するとともにマグネツト176がホール
IC180に対向してホールIC180に電圧が発
生すると前述した動作制御回路(図示せず)はモ
ータ28を矢印38方向に回転させるとともに電
磁コイル232への通電を切断する。モータ28
の矢印38方向の回転力は前述したように1方向
クラツチ36の作用によりフライホイール24,
26に伝達され、高速駆動用歯車92によりフラ
イホイール24の回転力を伝達されたリール台7
0はテープ120を高速巻取りする。
第7図に示す矢印240方向の高速走行状態か
ら装置を停止状態にもちきたす操作釦(図示せ
ず)が操作されると、前述した動作制御回路(図
示せず)はモータ28を矢印164方向に回転さ
せる。モータ28のこの回転力は前述したように
1方向クラツチ162の作用により三角カム17
2に伝達されカムフオロア184は矢印246方
向に移動する。これにともない軸198はカム面
190aに沿つて移動し切換板190を回動させ
る。切換板190の回動は選択板144、レバー
148を介して選択板138に伝達される。三角
カム172が第7図に示す位置から180度回転す
ると、選択板144は矢印244方向に摺動変位
し歯車アーム96に当接するとともに選択板13
8は矢印242方向に摺動変位しそれぞれ第4図
に示す位置にもちきたされる。また板212はカ
ムフオロア184の変位に従動して矢印246方
向に変位し第6図の位置にもちきたされる。この
時板204もカムフオロア184の変位に従動し
て第7図に示す位置から矢印246方向に長穴2
04aが軸200に当接するまで移動する。この
際にストツパ220は板204との係合を解除さ
れ引張ばね222の附勢力によつて第1図の位置
にもちきたされる。長穴204aが軸200に当
接すると板204は動きを規制されるためピニオ
ン206は軸205のまわりに回転しカムフオロ
ア184の矢印246方向の動きをラツク226
aに伝達する。このことにより摺動板226は矢
印244方向に摺動変位して第1図に示す位置に
もちきたされる。さらにこの変位が歯車230
a,230bを介してレバー104に伝達される
と、レバー104は矢印254方向に摺動変位し
て歯車アーム96に当接する。このことにより歯
車アーム96は引張ばね100の附勢力に孔して
高速駆動用歯車92がフライホイール24の歯車
18から離間する方向に回動し第1図に示す位置
にもちきたされる。
さらに三角カム172が回転し360度回転する
と、カムフオロア184は矢印244方向に移動
する。この時、板204,212はその動きを規
制されないためカムフオロア184の変位に従動
して矢印244方向に移動して第1図に示す位置
にもちきたされる。三角カム172が360度回転
してマグネツト176がホールICに対向しホー
ルICに電圧が発生すると前述した動作制御回路
(図示せず)はモータ28を矢印38方向に回転
させる。以上述べたように三角カム172の1回
転にともなう諸動作により停止操作は完了する。
第7図に示す矢印240方向の高速走行状態か
らテープ120を矢印242方向に高速走行させ
る操作釦(図示せず)が操作されると、前述した
動作制御回路(図示せず)は電磁コイル232に
通電するとともにモータ28を矢印164方向に
回転させる。モータ28のこの回転力は前述した
ように1方向クラツチ162の作用により三角カ
ム172に伝達されカムフオロア184は矢印2
46方向に変位する。これにともない軸198は
カム面190aに沿つて移動し切換板190を回
動させる。切換板190の回動は選択板144、
レバー148を介して選択板138に伝達され
る。三角カム172が第7図に示す位置から180
度回転すると選択板144は矢印244方向に摺
動変位し歯車アーム96に当接するとともに選択
板138は矢印242方向に摺動変位しそれぞれ
第4図に示す位置にもちきたされる。また板21
2はカムフオロア184の変位に従動して矢印2
46方向に変位し第6図の位置にもちきたされ
る。また、板204もカムフオロア184の変位
に従動して長穴204aが軸205に当接するま
で第7図の位置から矢印246方向に移動する。
長穴204aが軸200に当接すると板204は
その動きを規制されるためピニオン206は軸2
05のまわりに回転しカムフオロア184の矢印
246方向の変位を摺動板226に伝達する。こ
のことにより摺動板226は矢印244方向に摺
動し、上述した矢印240方向の高速走行状態か
らの停止操作と同様の操作により、装置は一旦、
停止状態になる。三角カム172が180度を過ぎ
てさらに回転しカムフオロア184が、矢印24
4方向に移動する板212はカムフオロア184
の動きに従動して矢印244方向に移動する。こ
の時板204が電磁コイル232に吸着されたス
トツパ220によりその動きを規制されるため、
ピニオン206は軸205のまわりに回転しカム
フオロア184の矢印244方向の変位を摺動板
226に伝達する。このことにより摺動板226
は矢印246方向に摺動変位する。摺動板226
の変位は歯車230a,230bを介してレバー
104に伝達されレバー104は矢印250方向
に摺動変位する。三角カム172がさらに回転し
360度回転するとレバー104は歯車アーム9
6,98から離間する。レバー104が離間した
ことにより歯車アーム96,98は引張ばね10
0の附勢力により高速駆動用歯車92,94がフ
ライホイール24,26の歯車18,22に噛み
合う方向に回動しようとするが、歯車アーム96
は選択板144の折曲部144aにより動きを規
制されているため回動せず歯車アーム98だけが
回動し高速駆動用歯車94は第9図に示すように
フライホイール26の歯車22と噛み合う。三角
カム172が360度回転して、以上述べた動作が
完了するとともにマグネツト176がホールIC
180に対向してホールIC180に電圧が発生
すると前述した動作制御回路(図示せず)はモー
タ28を矢印38方向に回転させるとともに電磁
コイル232への通電を切断する。モータ28の
矢印38方向の回転力は前述したように1方向ク
ラツチ36の作用によりフライホイール24,2
6に伝達され、高速駆動用歯車94によりフライ
ホイール26の回転を伝達されたリール台72は
テープ120を高速巻取りする。
以上のように本発明の磁気記録再生装置は、正
転、反転いずれの方向にも回転可能なモータと、
このモータの正転方向の駆動力のみにより互に相
反する方向に回転される第1、第2の回転体の回
転力を第1、第2のリール台にそれぞれ選択的に
伝達する第1、第2の高速送り用のアイドラ機構
と、上記モータの反転方向の駆動力のみにより回
転駆動されるカムに当接して直線的に往復運動可
能なカムフオロワーと、このカムフオロワーに平
行移動可能なスライド板およびこのスライド板に
回転可能に支持されて上記カムフオロワーに設け
たラツクに噛み合うピニオンを含み、上記カムフ
オロワーの往動により第1位置から第2位置に移
送され、上記カムフオロワーの復動により第2位
置から第1位置に移送される差動機構と、早送
り、巻戻しの操作により動作される電磁手段およ
びこの電磁手段にて作動されるストツパーを含
み、上記差動機構が上記カムフオロワーによつて
第2位置へ移送されてきたとき上記差動機構を構
成するスライド板に係合して上記差動機構を第2
位置に保持する位置規制機構と、上記差動機構を
構成するピニオンに常時噛み合うラツクを有し、
上記差動機構が第2位置に保持されているときに
上記カムフオロワーと差動関係で往復運動される
ことにより上記第1、第2の高速送り用のアイド
ラ機構が共に作動位置、非作動位置へ変位するよ
うに関係づけられた変位機構と、上記カムフオロ
ワーの往動々作に関係して第1の高速送り用アイ
ドラ機構の動きを阻止する第1位置と第2の高速
送り用のアイドラ機構の動きを阻止する第2位置
との間を移動可能な切換板を含み、上記切換板が
第1位置にあるとき上記変位機構に応動する第2
の高速送り用のアイドラ機構の作動位置への変位
を許容し、上記切換板が第2位置にあるとき上記
変位機構に応動する第1の高速送り用のアイドラ
機構の作動位置への変位を許容する切換機構とを
備え、定速モードから早送りモードを選択したと
き上記カムフオロワーの往動に応じて上記切換機
構の切換板を第2位置に変位させると共に上記差
動機構を第2位置に移送して保持し、上記カムフ
オロワーの復動に応じて上記変位機構を移送して
上記第1の高速送り用のアイドラ機構を作動位置
へ変位させ、一方早送りモードから巻戻しモード
を選択したときは上記カムフオロワーの往動に応
じて上記切換機構の切換板を第1位置に復帰させ
ると共に上記変位機構を逆移送して上記第1の高
速送り用のアイドラ機構を非作動位置に復帰さ
せ、上記カムフオロワーの復動に応じて上記変位
機構を再移送して上記第2の高速送り用のアイド
ラ機構を作動位置へ変位させるも、巻戻しモード
から停止モードを選択したときには上記カムフオ
ロワーの復動に応じて上記差動機構を第1位置へ
復帰させるように構成したので、テープの高速走
行はモータの正転方向の駆動力を、テープ高速走
行モードの切換えはモータの反転方向の駆動力を
利用することとなり、モータの利用効率が向上す
るものである。また、モータの反転方向の駆動力
で回転駆動されるカムに周接して往復動可能なカ
ムフオロワーの往復動作を利用して第1、第2の
高速送り用のアイドラ機構を作動位置、非作動位
置へ変位させると同時に上記カムフオロワーの往
動々作を利用して上記第1、第2の高速送り用の
アイドラ機構のいずれか一方の変位を阻止し他方
の変位を許容することにより、早送り、巻戻しの
各モードを実現しているため、モード転移もスム
ーズな小型で操作性のすぐれた磁気記録再生装置
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再
生装置の停止状態を示す平面図、第2図は同装置
の要部断面側面図、第3図は同装置の要部側面
図、第4図は同装置が停止状態から定速走行状態
に移行する過程を示す平面図、第5図は同装置の
定速走行状態を示す平面図、第6図は同装置が定
速走行状態から高速走行状態に移行する過程を示
す平面図、第7図は同装置の高速走行状態を示す
平面図、第8図は同装置の定速走行状態を示す要
部断面側面図、第9図は同装置の高速走行状態を
示す要部断面側面図である。 2,4……キヤプスタン、6……主基板、1
6,18,20,22……歯車、24,26……
フライホイール、28……モータ、30……モー
タ軸、32,34……プーリ、36……1方向ク
ラツチ、40……キヤプスタンベルト、46,4
8……ピンチローラ、50,52……ピンチロー
ラアーム、54,56……ピンチローラアーム
軸、58,60……定速駆動用歯車、62,64
……歯車アーム、66,68……リール台歯車、
70,72……リール台、74……副基板、8
0,82……リール軸、92,94……高速駆動
用歯車、96,98……歯車アーム、104……
レバー、104a……ラツク、108……ヘツド
基板、110……磁気ヘツド、114……駆動
板、114b……扇形歯車、120……テープ、
122……レバー、126,128……駆動レバ
ー、134,136……ピンチローラばね、13
8……選択板、138a,138b……折曲部、
144……選択板、144a……折曲部、148
……レバー、156……プーリ、158……歯
車、160……ベルト、162……1方向クラツ
チ、166a,166b……歯車、172……三
角カム、174……歯車、176……マグネツ
ト、180……ホールIC、184……カムフオ
ロア、184a,184b……ラツク、190…
…切換板、196……切換レバー、204……
板、205……軸、206……ピニオン、212
……板、214……軸、216……ピニオン、2
18,220……ストツパ、226……摺動板、
226a,226b……ラツク、230……段付
歯車、230a,230b……歯車、232,2
34……電磁コイル、236……カセツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正転、反転いずれの方向にも回転可能なモー
    タと、このモータの正転方向の駆動力のみにより
    互に相反する方向に回転される第1、第2の回転
    体と、これらの第1、第2の回転体の回転力を第
    1、第2のリール台にそれぞれ選択的に伝達する
    第1、第2の高速送り用のアイドラ機構と、上記
    モータの反転方向の駆動力のみにより回転駆動さ
    れるカムに当接して直線的に往復運動可能なカム
    フオロワーと、このカムフオロワーに平行移動可
    能なスライド板およびこのスライド板に回転可能
    に支持されて上記カムフオロワーに設けたラツク
    に噛み合うピニオンを含み、上記カムフオロワー
    の往動により第1位置から第2位置に移送され、
    上記カムフオロワーの復動により第2位置から第
    1位置に移送される差動機構と、早送り、巻戻し
    の操作により動作される電磁手段およびこの電磁
    手段にて作動されるストツパーを含み、上記差動
    機構が上記カムフオロワーによつて第2位置へ移
    送されてきたとき上記差動機構を構成するスライ
    ド板に係合して上記差動機構を第2位置に保持す
    る位置規制機構と、上記差動機構を構成するピニ
    オンに常時噛み合うラツクを有し、上記差動機構
    が第2位置に保持されているときに上記カムフオ
    ロワーと差動開係で往復運動されることにより上
    記第1、第2の高速送り用のアイドラ機構が共に
    作動位置、非作動位置へ変位するように関係づけ
    られた変位機構と、上記カムフオロワーの往動々
    作に関係して第1の高速送り用アイドラ機構の動
    きを阻止する第1位置と第2の高速送り用のアイ
    ドラ機構の動きを阻止する第2位置との間を移動
    可能な切換板を含み、上記切換板が第1位置にあ
    るとき上記変位機構に応動する第2の高速送り用
    のアイドラ機構の作動位置への変位を許容し、上
    記切換板が第2位置にあるとき上記変位機構に応
    動する第1の高速送り用のアイドラ機構の作動位
    置への変位を許容する切換機構とを備え、定速モ
    ードから早送りモードを選択したとき上記カムフ
    オロワーの往動に応じて上記切換機構の切換板を
    第2位置に変位させると共に上記差動機構を第2
    位置に移送して保持し、上記カムフオロワーの復
    動に応じて上記変位機構を移送して上記第1の高
    速速り用のアイドラ機構を作動位置へ変位させ、
    一方早送りモードから巻戻しモードを選択したと
    きは上記カムフオロワーの往動に応じて上記切換
    機構の切換板を第1位置に復帰させると共に上記
    変位機構を逆移送して上記第1の高速送り用のア
    イドラ機構を非作動位置に復帰させ、上記カムフ
    オロワーの復動に応じて上記変位機構を再移送し
    て上記第2の高速送り用のアイドラ機構を作動位
    置へ変位させるも、巻戻しモードから停止モード
    を選択したときには上記カムフオロワーの復動に
    応じて上記差動機構を第1位置へ復帰させるよう
    に構成したことを特徴とする磁気記録再生装置。
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