JPS6193888A - 色度成分の除去方法 - Google Patents
色度成分の除去方法Info
- Publication number
- JPS6193888A JPS6193888A JP21654984A JP21654984A JPS6193888A JP S6193888 A JPS6193888 A JP S6193888A JP 21654984 A JP21654984 A JP 21654984A JP 21654984 A JP21654984 A JP 21654984A JP S6193888 A JPS6193888 A JP S6193888A
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- Japan
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- aluminum
- chromaticity
- phosphate
- granules
- precipitate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は色度成分を除去する方法、特にアルミニウム
含有粒状物の表面にアルミニウム化合物の沈殿物を付着
させて得られるF材を用いて水中の色度成分を除去する
方法に関するものである。
含有粒状物の表面にアルミニウム化合物の沈殿物を付着
させて得られるF材を用いて水中の色度成分を除去する
方法に関するものである。
「従来の技術」
染色廃水の吸着材として、カルシウム不溶塩と水酸化ア
ルミニウムとの混合物を1′00〜450℃に熱処理し
て得られるものが提案されている(%公昭58−894
など)。
ルミニウムとの混合物を1′00〜450℃に熱処理し
て得られるものが提案されている(%公昭58−894
など)。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし、この方法では100〜450℃というかなりの
高温下に熱処理する必要があり、省エネルギーの観点か
らすると好ましいものではない。
高温下に熱処理する必要があり、省エネルギーの観点か
らすると好ましいものではない。
また、この方法によって得られる吸着材の処理能力にも
不満足な点があった。
不満足な点があった。
「問題点を解決するための手段」
この発明は前記の従来技術の有する問題点を解決すぺぐ
、鋭意研究の結果、完成てれたものである。
、鋭意研究の結果、完成てれたものである。
この発明はアルミニウム含有粒状物の表面にアルミニウ
ム化合物の沈殿物を付着式せて得られるF材の充填層に
色度成分を含む水を通水することを特徴とする色度成分
の除去方法である。
ム化合物の沈殿物を付着式せて得られるF材の充填層に
色度成分を含む水を通水することを特徴とする色度成分
の除去方法である。
この発明に用いられるアルミニウム含有粒状物としては
活性アルミナ、シリカアルミナ、リン酸アルミニウムの
粒状物などが挙げられ、結晶性のものでもゲル状のもの
でもよいが、特に性能上、取り扱い容易性から活性アル
ミナが好ましい。アルミニウム粒状物の粒径は0.05
〜10謹、好ましくは0.5〜1m程度である。
活性アルミナ、シリカアルミナ、リン酸アルミニウムの
粒状物などが挙げられ、結晶性のものでもゲル状のもの
でもよいが、特に性能上、取り扱い容易性から活性アル
ミナが好ましい。アルミニウム粒状物の粒径は0.05
〜10謹、好ましくは0.5〜1m程度である。
この発明では、このようなアルミニウム含有粒状物の表
面にアルミニウム化合物の沈殿物を付着させて炉材を得
る。
面にアルミニウム化合物の沈殿物を付着させて炉材を得
る。
1 7″拍′”化8”0“1”2611”0化ア
ルミニウムまたはリン酸アルミニウムを含む沈殿物が例
示される。
ルミニウムまたはリン酸アルミニウムを含む沈殿物が例
示される。
水酸化アルミニタムの沈殿物を粒状物表面に付着させる
には、アルミニウム含有粒状物と、pH調整したアルミ
ニウム化合物含有水とをカラム通水方式又は浸漬方式に
より接触させてアルミニウム化合物の沈殿物を生成させ
ることにより達成される。この目的に用いられるアルミ
ニウム化合物としては塩化アルミニウム、硫酸アルミニ
ウム、硝酸アルミニウム、アルミン酸ナトリウム、カリ
明ばん、アンモニア明ばん、およびポリ塩化アルミニウ
ムなどの水溶性塩が例、示される。
には、アルミニウム含有粒状物と、pH調整したアルミ
ニウム化合物含有水とをカラム通水方式又は浸漬方式に
より接触させてアルミニウム化合物の沈殿物を生成させ
ることにより達成される。この目的に用いられるアルミ
ニウム化合物としては塩化アルミニウム、硫酸アルミニ
ウム、硝酸アルミニウム、アルミン酸ナトリウム、カリ
明ばん、アンモニア明ばん、およびポリ塩化アルミニウ
ムなどの水溶性塩が例、示される。
一方、沈殿物としてリン酸アルミニウムを付着させる場
合には上記アルミニウム水溶液中に。
合には上記アルミニウム水溶液中に。
ざらにリン酸塩を添加し、pH調整することにより得ら
れる。浸漬方式を採用する場合予め粒状物とアルミニウ
ム化合物含有水溶液とを十分接触させた後、リン酸塩を
添加すると付着度合が高まって好ましい。用いるリン酸
塩としては水溶性リン酸塩なら特に限定されず、リン酸
ソーダ、リン酸−水素ナトリウム、リン酸二水酸ナトリ
ウム、リン酸−水素カリウム、リン酸二水素カリウム、
リン酸−水素アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム
などが例示される。さらに、リン酸塩としては下水や廃
水中に含まれるリン酸塩を用いてもよい。
れる。浸漬方式を採用する場合予め粒状物とアルミニウ
ム化合物含有水溶液とを十分接触させた後、リン酸塩を
添加すると付着度合が高まって好ましい。用いるリン酸
塩としては水溶性リン酸塩なら特に限定されず、リン酸
ソーダ、リン酸−水素ナトリウム、リン酸二水酸ナトリ
ウム、リン酸−水素カリウム、リン酸二水素カリウム、
リン酸−水素アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム
などが例示される。さらに、リン酸塩としては下水や廃
水中に含まれるリン酸塩を用いてもよい。
水酸化アルミニウムを付着させる場合でもリン酸アルミ
ニウムを付着させる場合でも、沈殿を生成させるに好適
なpH条件は3〜8.5程度である。pI(範囲がこの
域からはずれると沈殿生成効率が悪化する。
ニウムを付着させる場合でも、沈殿を生成させるに好適
なpH条件は3〜8.5程度である。pI(範囲がこの
域からはずれると沈殿生成効率が悪化する。
前記の操作により得られたアルミニウム含有粒状物を含
む炉材は充填層として使用する。充填層は全体が固定床
を形成しているのが望ましいが、一部が流動床を形成し
ていてもよい。充填層への通水方法は上向流でも下向流
でもよく。
む炉材は充填層として使用する。充填層は全体が固定床
を形成しているのが望ましいが、一部が流動床を形成し
ていてもよい。充填層への通水方法は上向流でも下向流
でもよく。
流速は8Vo、s〜10 hr程度とする。
この発明の対象となる色度成分を含む水は染色廃水、洗
毛廃水や色度が100度以上の下水、し尿処理水などが
挙げられる。
毛廃水や色度が100度以上の下水、し尿処理水などが
挙げられる。
これらの被処理水中にSS成分が含まれている場合には
、予めp過処理などによって除去しておく方が好ましい
。色度成分含有水のpHは、好ましくは3〜8.5に調
節しておく。
、予めp過処理などによって除去しておく方が好ましい
。色度成分含有水のpHは、好ましくは3〜8.5に調
節しておく。
この発明において、炉材と色度成分含有水との接触′を
継続して色度の除去率が一定以下となった場合には、F
材表面の沈殿物を酸やアルカリを用いて一旦除去し、改
めて、前記操作によって再度新しい沈殿物をその表面に
付着させればよい。
継続して色度の除去率が一定以下となった場合には、F
材表面の沈殿物を酸やアルカリを用いて一旦除去し、改
めて、前記操作によって再度新しい沈殿物をその表面に
付着させればよい。
「作 用」
アルミニウム塩またはアルミニウム塩とリン酸塩を含む
水のpHを3〜8.5程度に調整すると次の反応により
沈殿物が生成する。
水のpHを3〜8.5程度に調整すると次の反応により
沈殿物が生成する。
AlrbFs (on)−4At (OH)。
Ais”+pol−4AIPO。
との沈゛殿物をアルミニウム含有粒状物の存在下で生成
式せると、一種の種晶的効果によって沈殿物が粒状物表
面に付着する。そして、この沈殿物と色度成分を含む水
とを接触させると、詳細不明ではあるが、沈殿物中のア
ルミニウムやリン酸と色度成分とが一種の化学反応を起
こし、色度成分が固相表面に捕捉されるものと推定され
る。
式せると、一種の種晶的効果によって沈殿物が粒状物表
面に付着する。そして、この沈殿物と色度成分を含む水
とを接触させると、詳細不明ではあるが、沈殿物中のア
ルミニウムやリン酸と色度成分とが一種の化学反応を起
こし、色度成分が固相表面に捕捉されるものと推定され
る。
次に実施例を挙げてこの発明を嘔らに説明する。
「実施例」
リン酸第二水素をリンとして100100O/l 含む
pH6の水溶液中に粒径0.5閤〜IIIIlKの活性
アルミナ150ゴを浸漬し、3時間後に、さらに硫酸ア
ルミニウムをアルミニウムとして100019/j添加
した。この状態を24時間維持した。
pH6の水溶液中に粒径0.5閤〜IIIIlKの活性
アルミナ150ゴを浸漬し、3時間後に、さらに硫酸ア
ルミニウムをアルミニウムとして100019/j添加
した。この状態を24時間維持した。
24時間後に活性アルミナをとり出して見ると、活性ア
ルミナが白っぽく変色していることが認められた。次に
、この活性アルミナを内径30w1.高さ500嘔のア
クリル製カラムに工501rLl光項した。 そして、
この方ラムに7ミン酸を色度として100度、総アルカ
リ度を、 tooq/JtDPH°oiiu*t−
°V4hrO条件で上向流式に通水した。
ルミナが白っぽく変色していることが認められた。次に
、この活性アルミナを内径30w1.高さ500嘔のア
クリル製カラムに工501rLl光項した。 そして、
この方ラムに7ミン酸を色度として100度、総アルカ
リ度を、 tooq/JtDPH°oiiu*t−
°V4hrO条件で上向流式に通水した。
結果を第1表に示す。
第 1 表
比 較 例
新品の活性アルミナをそのまま充填した他は実施例と同
一条件で通水した。
一条件で通水した。
結果を第2表に示す。
第1表と第2表から、この発明の場合には通水後100
時間を経過しても色度除去性能は高い状態に維持てれて
いるが、活性アルミナのみを使用した場合には100時
間後には、大半の色度除去能は失なわれていることがわ
かる。
時間を経過しても色度除去性能は高い状態に維持てれて
いるが、活性アルミナのみを使用した場合には100時
間後には、大半の色度除去能は失なわれていることがわ
かる。
「発明の効果」
この発明に用いられる色度除去用の炉材は極めて簡単な
処理操作により得られ、しかも色度除去性能も極めて高
く、長期にわたって性能を発揮し続けるものである。
処理操作により得られ、しかも色度除去性能も極めて高
く、長期にわたって性能を発揮し続けるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アルミニウム含有粒状物の表面にアルミニウム化合
物の沈殿物を付着させて得られるろ材の充填層に色度成
分を含む水を通水することを特徴とする色度成分の除去
方法。 2)アルミニウム含有粒状物が活性アルミナ、シリカア
ルミナまたはリン酸アルミニウム粒状物である特許請求
の範囲第1項記載の色度成分の除去方法。 3)充填層が固定床である特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の色度成分の除去方法。 4)沈殿物がリン酸アルミニウムまたは水酸化アルミニ
ウムである特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の色度成分の除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21654984A JPS6193888A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 色度成分の除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21654984A JPS6193888A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 色度成分の除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193888A true JPS6193888A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16690176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21654984A Pending JPS6193888A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 色度成分の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193888A (ja) |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP21654984A patent/JPS6193888A/ja active Pending
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