JPS62108903A - ボイラ応力監視制御装置 - Google Patents
ボイラ応力監視制御装置Info
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- JPS62108903A JPS62108903A JP24807385A JP24807385A JPS62108903A JP S62108903 A JPS62108903 A JP S62108903A JP 24807385 A JP24807385 A JP 24807385A JP 24807385 A JP24807385 A JP 24807385A JP S62108903 A JPS62108903 A JP S62108903A
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- Japan
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- stress
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- boiler
- load
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ボイラの応力監視制御装置に係り、特に、高
頻度の起動停止や負荷変化運用が要請される中間負荷運
用のボイラプラントの応力監視制御に好適なボイラ応力
監視制御装置に関する。
頻度の起動停止や負荷変化運用が要請される中間負荷運
用のボイラプラントの応力監視制御に好適なボイラ応力
監視制御装置に関する。
ボイラプラントの運転に際して、特に、起動停止及び負
荷変化時に2次過熱器出ロヘッダ管寄などの厚肉耐圧部
の特に内面ノズルコーナ部には。
荷変化時に2次過熱器出ロヘッダ管寄などの厚肉耐圧部
の特に内面ノズルコーナ部には。
内部流体の温度とメタル温度との差に起因する熱応力が
発生し、これが主因となって疲労寿命が消費される。
発生し、これが主因となって疲労寿命が消費される。
また、定格運転中には、上記熱応力と内部流体の圧力に
よる内圧応力とを合計した主応力に起因するクリープ寿
命消費が顕著となる。
よる内圧応力とを合計した主応力に起因するクリープ寿
命消費が顕著となる。
従って、ボイラプラントの安全運転を確保する為には上
述した寿命消費の原因となる熱応力または主応力を抑制
し、過大な寿命消費が生じないようにする必要がある。
述した寿命消費の原因となる熱応力または主応力を抑制
し、過大な寿命消費が生じないようにする必要がある。
従来、熱応力または主応力の監視制御の方式としては、
メタル温度や評価点内部流体の温度、圧力、流量などの
計測値に基づいて熱応力または主応力の現在値を推定し
、警報値を超えた場合は。
メタル温度や評価点内部流体の温度、圧力、流量などの
計測値に基づいて熱応力または主応力の現在値を推定し
、警報値を超えた場合は。
オペレータが手動により、経験的に、起動時は昇温率を
下げ、また負荷運転時は、負荷変化率や負荷変化鳴を小
さくして熱応力を抑えるようにしている。
下げ、また負荷運転時は、負荷変化率や負荷変化鳴を小
さくして熱応力を抑えるようにしている。
しかし、この様な方法では、熱応力が制限値を超えたこ
とを検知してから燃料や給水の操作量を調節するため、
操作に遅れが生じる。すなわち、メタルの平均温度と内
面温度との差が減少して熱応力が低下するまでに1分オ
〜ダーの時間遅れが生じ、その結果熱応力が制限値を超
えてしまうことがあるという問題がある。
とを検知してから燃料や給水の操作量を調節するため、
操作に遅れが生じる。すなわち、メタルの平均温度と内
面温度との差が減少して熱応力が低下するまでに1分オ
〜ダーの時間遅れが生じ、その結果熱応力が制限値を超
えてしまうことがあるという問題がある。
一方、熱応力制限値は、ボイラプラントの設計時に、プ
ラント耐用年数に対する起動停止運転のパターンと各パ
ターンの回数を想定して、プラント運転開始時に設定さ
れたものを定数として使用している。
ラント耐用年数に対する起動停止運転のパターンと各パ
ターンの回数を想定して、プラント運転開始時に設定さ
れたものを定数として使用している。
しかし、実際は、プラントの運転パターン及び各パター
ンの回数が計画値と異って来るため、累積寿命消費−換
言すれば余寿命に、計画値とのずれが生ずる。その結果
、当初計画した耐用年数をそのま5想定した場合、熱応
力制限の条件がきつ過ぎたり、ゆる過ぎたりする状況が
生じているはずである。
ンの回数が計画値と異って来るため、累積寿命消費−換
言すれば余寿命に、計画値とのずれが生ずる。その結果
、当初計画した耐用年数をそのま5想定した場合、熱応
力制限の条件がきつ過ぎたり、ゆる過ぎたりする状況が
生じているはずである。
このことは、前者の場合には、プラントの起動または負
荷連応性を不必要に制限していることを、また後者の場
合には、予定より寿命を縮める運転をしていることをそ
れぞれ意味している。
荷連応性を不必要に制限していることを、また後者の場
合には、予定より寿命を縮める運転をしていることをそ
れぞれ意味している。
なお、熱応力の評価点としては、異る複数点を設定し、
これらの総てを監視する必要があると共に、その何れ(
こおいても、応力を制限値以下に抑えなから昇温率や負
荷を目標値に近付けるのが最も望ましいが、従来は、こ
のような観点に基づいてボイラプラントの運転を制御す
ることは全く考慮されていなかった。
これらの総てを監視する必要があると共に、その何れ(
こおいても、応力を制限値以下に抑えなから昇温率や負
荷を目標値に近付けるのが最も望ましいが、従来は、こ
のような観点に基づいてボイラプラントの運転を制御す
ることは全く考慮されていなかった。
し発明の目的〕
本発明の目的は、前述した従来の欠点をなくし・ボイラ
プラントの評価点の熱応力を、余寿命に見合った制限範
囲内に抑制しながら、しかも安全かつ迅速なボイラ起動
停止及び負荷運転を可能とするような、ボイラ熱応力監
視制御装置を提供するにある。
プラントの評価点の熱応力を、余寿命に見合った制限範
囲内に抑制しながら、しかも安全かつ迅速なボイラ起動
停止及び負荷運転を可能とするような、ボイラ熱応力監
視制御装置を提供するにある。
本発明は、前記目的を達成するために、ボイラプラント
の配管の所望個所に設定された評価点における応力を監
視及び制御するものである。
の配管の所望個所に設定された評価点における応力を監
視及び制御するものである。
そして、その構成上の特徴は、該評価点の内部流体流量
の現状値を計算する手段、該内部流体流量計算値に基づ
いて該評価点のメタル温度分布を計算する手段、該メタ
ル温度分布計算値に基づいて熱応力を計算する手段、内
部流体の圧力から内圧応力を計算する手段、および上記
熱応力と内圧応力とから主応力を計算する手段とで構成
される応力計算部と、上記応力計算部で得られた主応力
から評価点の余寿命を計算する手段と、該余寿命計算値
から応力制限値を吏新計算する手段と、将来時点におけ
る該評価点の主応力を予測する応力予測手段と、将来の
同時点における主蒸気温度を予測する主蒸気温度予測手
段と、該同時点に2ける負荷を予測する負荷予測手段と
、応力予測値の上記応力制限値に対する偏差、主蒸気温
度予測値の目標値に対する偏差、および負荷予測値の負
荷指令に対する偏差の少なくとも1つを許容値以内に保
持し、残りの偏差の評価値(例えば、偏差の2乗の和)
を最小とするように各操作量を設定する手段とを具備し
た点にある。
の現状値を計算する手段、該内部流体流量計算値に基づ
いて該評価点のメタル温度分布を計算する手段、該メタ
ル温度分布計算値に基づいて熱応力を計算する手段、内
部流体の圧力から内圧応力を計算する手段、および上記
熱応力と内圧応力とから主応力を計算する手段とで構成
される応力計算部と、上記応力計算部で得られた主応力
から評価点の余寿命を計算する手段と、該余寿命計算値
から応力制限値を吏新計算する手段と、将来時点におけ
る該評価点の主応力を予測する応力予測手段と、将来の
同時点における主蒸気温度を予測する主蒸気温度予測手
段と、該同時点に2ける負荷を予測する負荷予測手段と
、応力予測値の上記応力制限値に対する偏差、主蒸気温
度予測値の目標値に対する偏差、および負荷予測値の負
荷指令に対する偏差の少なくとも1つを許容値以内に保
持し、残りの偏差の評価値(例えば、偏差の2乗の和)
を最小とするように各操作量を設定する手段とを具備し
た点にある。
以下、本発明の実施例を示す前に1本発明の適用対象の
一つである油焚き定圧貫流ボイラプラント主要部の概要
を第2図及び第4図を用いて説明する。
一つである油焚き定圧貫流ボイラプラント主要部の概要
を第2図及び第4図を用いて説明する。
第4図において、燃料は、燃料流量調節弁100で流量
制帥されてバーナ101に供給される。燃焼用空気は、
押込通風機102により、ダンパ103で流量制御され
てバーナ101に送られる。
制帥されてバーナ101に供給される。燃焼用空気は、
押込通風機102により、ダンパ103で流量制御され
てバーナ101に送られる。
一方、給水は、給水ポンプ104で加圧され、給水流t
f4節弁105で流量制御されて、ボイラ200に供給
される。
f4節弁105で流量制御されて、ボイラ200に供給
される。
ボイラプラントの運転は、第2図から分るように、バー
ナ101の点火から過熱器止弁6の全開までの起動バイ
パス運転と、それ以降の負荷運転及び停止運転までの貞
流運転の2つのモードに分けられる。
ナ101の点火から過熱器止弁6の全開までの起動バイ
パス運転と、それ以降の負荷運転及び停止運転までの貞
流運転の2つのモードに分けられる。
まず、起動バイパス運転について説明する。第4図に示
すように、給水ポンプ104から調節弁105を介して
供給される給水は、ボイラ200の節炭器201によっ
て予熱され、水壁202で加熱される。
すように、給水ポンプ104から調節弁105を介して
供給される給水は、ボイラ200の節炭器201によっ
て予熱され、水壁202で加熱される。
そして加熱流体は、1次過熱器バイパス弁1を洩して、
および1次過熱器203から2次過熱添1(イパス弁2
を通してそれぞれフラッシュタンク206に導びかれ、
一方、蒸気はさらに、過熱器通気弁5を通って2次過熱
5204に通気される。
および1次過熱器203から2次過熱添1(イパス弁2
を通してそれぞれフラッシュタンク206に導びかれ、
一方、蒸気はさらに、過熱器通気弁5を通って2次過熱
5204に通気される。
2次過熱器204で過熱された蒸気は、タービンバイパ
ス弁7を通って、フラッシュタンク206及び復水器4
00に導ひかれ、主蒸気管をウオーミングする。
ス弁7を通って、フラッシュタンク206及び復水器4
00に導ひかれ、主蒸気管をウオーミングする。
次に、フラッシュタンク206の圧力が所定の値にまで
上昇したら、主塞止弁バイパス弁9を開いてタービン3
10,330に通気し、タービン昇速を行なう。タービ
ン310,330が定格回転数(この例では3600r
pm)に達したら同期併入し、フラッジ−タンク蒸気に
より初負荷をとる。
上昇したら、主塞止弁バイパス弁9を開いてタービン3
10,330に通気し、タービン昇速を行なう。タービ
ン310,330が定格回転数(この例では3600r
pm)に達したら同期併入し、フラッジ−タンク蒸気に
より初負荷をとる。
そして、−次週熱器203の出口流体のエンタルピが、
フラッシュタンク蒸気のエンタルピに等しくなるように
、2次過熱器バイパス弁2の開度を制御することによっ
て一次過熱器出口温度を規定埴に制御する。
フラッシュタンク蒸気のエンタルピに等しくなるように
、2次過熱器バイパス弁2の開度を制御することによっ
て一次過熱器出口温度を規定埴に制御する。
タービン初負荷併入後規定負荷に達したら、主塞止弁バ
イパス弁9の制御から、主塞止弁8を開いて加減弁制御
に切替える。
イパス弁9の制御から、主塞止弁8を開いて加減弁制御
に切替える。
その後、目標負荷が規定値以上になったときは過熱器減
圧弁3を開き、2次過熱器204の人口の圧力がフラノ
ンユタンク運転圧力より高くなったときは、過熱器通気
系統上の逆止弁(過熱器通気弁5の後流に設置)により
蒸気源は一次過熱器203に切替る。
圧弁3を開き、2次過熱器204の人口の圧力がフラノ
ンユタンク運転圧力より高くなったときは、過熱器通気
系統上の逆止弁(過熱器通気弁5の後流に設置)により
蒸気源は一次過熱器203に切替る。
これと並行して2次過熱器バイパス弁2が自動的に閉じ
られ、一方、過熱器通気弁5は、過熱器止弁6の人口圧
力が規定値以上になったときに閉じられる。
られ、一方、過熱器通気弁5は、過熱器止弁6の人口圧
力が規定値以上になったときに閉じられる。
つぎのステップでは、負荷要求信号により過熱器減圧弁
3を開き%負荷を俳人負荷から約20%負荷まで上げる
。過熱器止弁6は、負荷が20%に達すると過熱器減圧
弁3が全開になるまでは段階的に徐開され、弁3の全開
後は連続的に開く。
3を開き%負荷を俳人負荷から約20%負荷まで上げる
。過熱器止弁6は、負荷が20%に達すると過熱器減圧
弁3が全開になるまでは段階的に徐開され、弁3の全開
後は連続的に開く。
−万、1次過熱器バイパス弁1は、上記操作に対応して
閉じられ、負荷が約25%で全閉する。
閉じられ、負荷が約25%で全閉する。
μ上のようにして、過熱器止弁6が全開されるまでを、
第2図に示すように、起動バイパス運転と叶ぶ〇 質流運転(通常運転)は、第2図から分るように、過熱
器止弁6が全開された後の運転フェーズで、負荷は、プ
ラント停止までタービン加減弁10によって調節される
。タービン310,330は。
第2図に示すように、起動バイパス運転と叶ぶ〇 質流運転(通常運転)は、第2図から分るように、過熱
器止弁6が全開された後の運転フェーズで、負荷は、プ
ラント停止までタービン加減弁10によって調節される
。タービン310,330は。
過熱蒸気の断熱膨張により回転し1発電区機SOOで発
1する〇 第4図に示した2次過熱器出ロヘッダ管寄部205の、
特に内面ノズルコーナ部NCは、メタルが厚肉で、構造
も複雑であるがゆえに、プラントの起動、負荷、停止の
全運転領域に亘って顕著な応力が働らく部分であり、寿
命消費の面で厳しい条件下にある応力評価点の代表的な
部分である。
1する〇 第4図に示した2次過熱器出ロヘッダ管寄部205の、
特に内面ノズルコーナ部NCは、メタルが厚肉で、構造
も複雑であるがゆえに、プラントの起動、負荷、停止の
全運転領域に亘って顕著な応力が働らく部分であり、寿
命消費の面で厳しい条件下にある応力評価点の代表的な
部分である。
このほかに再熱器出口ヘッダ管寄部208も。
上記に比べ薄肉ではあるが、その内部がより高温の蒸気
にさらされ、その内面ノズルコーナ部には顕著なりリー
プ応力が働くため、応力評価点として重要な部分である
。
にさらされ、その内面ノズルコーナ部には顕著なりリー
プ応力が働くため、応力評価点として重要な部分である
。
また、変圧運転ボイラプラントでは、このほかに汽水分
離器や汽水分11+!Wタンクの内面ノズルコーナが重
要な評価点となる。
離器や汽水分11+!Wタンクの内面ノズルコーナが重
要な評価点となる。
このような火力発電プラントを、負荷要求指令に応じて
円滑に運転するためには、各調節弁、ダンパ等を適切に
制御する必要がある。第3図は、従来から使用されてい
る火力発電1プラント自動制鐸系の概略図を示す。
円滑に運転するためには、各調節弁、ダンパ等を適切に
制御する必要がある。第3図は、従来から使用されてい
る火力発電1プラント自動制鐸系の概略図を示す。
以下、第3図に従ってその機能動作の概要を説明する。
まず、火力プラントへの負荷(発電機500の出力)要
求信号60Gは、負荷変化率制限器601で、設定器6
02によりあらかじめ設定された負荷変化率以内に制限
され、主蒸気圧力補正バイアス用加算器603に加えら
れる。
求信号60Gは、負荷変化率制限器601で、設定器6
02によりあらかじめ設定された負荷変化率以内に制限
され、主蒸気圧力補正バイアス用加算器603に加えら
れる。
負荷変化率制限器601の出力信号は、また、カバナー
制到604へのデマンド信号となり。
制到604へのデマンド信号となり。
MW 605 (発道機出力)が規定値となるように。
タービン加減弁10を制御する・
一万、主蒸気圧力606が設定値607に等しくなるよ
うに、減算器60Bと主蒸気圧力制御609とによって
主蒸気圧力補正バイアスを作成し、加算器603にてこ
れを前記信号に加算し。
うに、減算器60Bと主蒸気圧力制御609とによって
主蒸気圧力補正バイアスを作成し、加算器603にてこ
れを前記信号に加算し。
ボイラ人力指令を作成する〇
ボイラ入力指令は、給水プログラム610で、ボイラ入
力に見合った給水ff、1i[指令信号に変換され、給
水流量611の設定値として給水制御612へ導かれ、
給水流ta14節弁105の制御用として使用される。
力に見合った給水ff、1i[指令信号に変換され、給
水流量611の設定値として給水制御612へ導かれ、
給水流ta14節弁105の制御用として使用される。
前記ボイラ入力指令はまた、燃料プログラム613で負
荷に見合った燃料量指令信号に変換される。
荷に見合った燃料量指令信号に変換される。
主蒸気温度614とその設定@615との偏差(減1i
ii615Aによって得られる)に見合った制御信号と
して、主蒸気温度制御616で作成された主蒸気温度補
正バイアス信号および前記燃料量指令信号が、加vt器
617によって加算され。
ii615Aによって得られる)に見合った制御信号と
して、主蒸気温度制御616で作成された主蒸気温度補
正バイアス信号および前記燃料量指令信号が、加vt器
617によって加算され。
燃料流1i618の設定値(燃料量指令)として燃料側
倒619に与えられる。そしてその制御出力によって燃
料流量調節弁lOOを制御する。
倒619に与えられる。そしてその制御出力によって燃
料流量調節弁lOOを制御する。
上記燃料量指令はまた。排ガス過剰0.620の設定値
621に対する偏差(減算器622によって得られるに
見合った制御信号として、02補正制御623で作成さ
れた02補正バイアス信号と、加算器624によって加
算され、空気流量指令信号となる。
621に対する偏差(減算器622によって得られるに
見合った制御信号として、02補正制御623で作成さ
れた02補正バイアス信号と、加算器624によって加
算され、空気流量指令信号となる。
空気置割@625では、空気流t626が空気流を指令
信号に等しくなるように、押込通風磯ダンパ103を制
御する。
信号に等しくなるように、押込通風磯ダンパ103を制
御する。
以上が、火力元電プラント自動制倒系の概要である。
第1図は、本発明を第3図に示したボイラプラント制御
系に適用した実施例の全体構成を示すブロック図である
。図に2いて、第3図と同一または等価なものは同一記
号で表わす0なお、本実施例においては、応力評価点を
2次過熱語出ロヘッダ管寄内面ノズルコーナ部NCとし
た場合について説明する。
系に適用した実施例の全体構成を示すブロック図である
。図に2いて、第3図と同一または等価なものは同一記
号で表わす0なお、本実施例においては、応力評価点を
2次過熱語出ロヘッダ管寄内面ノズルコーナ部NCとし
た場合について説明する。
第1図において従来と異るのは、次の機能ブロックが追
加されていることである。
加されていることである。
(1]応力計算機能ブロンク1000
(2)余寿命計算機化ブロック1100(3)応力制限
(直計算機能ブロック1200(4)主蒸気温度予測機
能ブロック2000(5)応力予測機能ブロック210
0 (6)負荷予測機能ブロック3000 (7)制御評価機能ブロック4000 (8)最適操作量探索機能ブロック500゜(9)最適
操作量出力機能ブロック60000@優先制鈎選択機化
ブロック7000応力訂菖機能ブロック1000は、応
力評価点における熱応力と内圧応力の両方を考慮した主
応力の現状値を計算する部分である。
(直計算機能ブロック1200(4)主蒸気温度予測機
能ブロック2000(5)応力予測機能ブロック210
0 (6)負荷予測機能ブロック3000 (7)制御評価機能ブロック4000 (8)最適操作量探索機能ブロック500゜(9)最適
操作量出力機能ブロック60000@優先制鈎選択機化
ブロック7000応力訂菖機能ブロック1000は、応
力評価点における熱応力と内圧応力の両方を考慮した主
応力の現状値を計算する部分である。
余寿命計算機能ブロック1100 は、上記で計算した
主応力現状値に基づいて累積寿命消費率を計算し、これ
より余寿命を計算する部分である。
主応力現状値に基づいて累積寿命消費率を計算し、これ
より余寿命を計算する部分である。
応力制限値計算機能ブロック1200 は、上記余寿命
計算値に基づいて応力制限値を再計算する部分である。
計算値に基づいて応力制限値を再計算する部分である。
主蒸気温度予測機能ブロック2000は、指定時間後の
主蒸気温度を予測する部分である。
主蒸気温度を予測する部分である。
応力予測機能ブロック2100は、上記主蒸気温度予I
l!I ll11′iこ基づいて上記指定時間後の応力
を予測計具する部分である。
l!I ll11′iこ基づいて上記指定時間後の応力
を予測計具する部分である。
貫荷予測機能ブロック3000は、指定時間後の負荷レ
ベルを予測する部分である。
ベルを予測する部分である。
制御評価機能ブロック4000は、上記応力子供1j値
が応力制限1直↓メ下で、運転フェーズに対応しで王蒸
気OA度予測亀と設定1直との偏差(偏差1)、負荷予
測値と′A、向安求信号との偏差(偏差2)の両者また
はイi」れか一方が最小1直であるかどうかを判定評価
する部分である。
が応力制限1直↓メ下で、運転フェーズに対応しで王蒸
気OA度予測亀と設定1直との偏差(偏差1)、負荷予
測値と′A、向安求信号との偏差(偏差2)の両者また
はイi」れか一方が最小1直であるかどうかを判定評価
する部分である。
そして、判定結果が良くない場合には、最適操作蓋探索
機能ブロック5ooo+cおいて、上記該当偏差を小さ
くする方向の最適な操作蓋を探索し。
機能ブロック5ooo+cおいて、上記該当偏差を小さ
くする方向の最適な操作蓋を探索し。
これに基づいて上述主蒸気温度予測機能ブロック200
0 、応力予測機能ブロック2100 、負荷予測機能
ブロック3000で各予測値を再計算し。
0 、応力予測機能ブロック2100 、負荷予測機能
ブロック3000で各予測値を再計算し。
制御計側機能ブロック4000 で判定条件が満足され
るまで、上記探索を繰り返す。
るまで、上記探索を繰り返す。
判定条件が満足された場合には、その時の操作量を、最
適値として、最適操作量出力機能ブロック6000を介
して出力する。
適値として、最適操作量出力機能ブロック6000を介
して出力する。
以下、各機能フロックにつき詳細に説明する。
第5図は%応力計算機能ブロック1000の詳細愼能ブ
lj5・り図を示1゛。本gIM、例は、応力評価点の
メタル温度分布計算を、第2図に示したように内部流体
の流量と圧力に応じて、定常温度分布計算モデルと非足
常温度分布針算モテルの間で切替えて、高梢度に行うも
のである。
lj5・り図を示1゛。本gIM、例は、応力評価点の
メタル温度分布計算を、第2図に示したように内部流体
の流量と圧力に応じて、定常温度分布計算モデルと非足
常温度分布針算モテルの間で切替えて、高梢度に行うも
のである。
な2.この場合、内部流体の流量計算も同期併人前(流
量li算1)と併入イ々(流量計算2)に分けて1例え
ば待以昭60−53856号に説明したような手法で計
算する。
量li算1)と併入イ々(流量計算2)に分けて1例え
ば待以昭60−53856号に説明したような手法で計
算する。
以下、第2図、第4図及び第5図を用いて、応力計算機
能ブロック1000の具体例について詳細に説明する。
能ブロック1000の具体例について詳細に説明する。
前に述べたように、第4図において、2次過熱器204
の出ロヘンダ管寄205(以下、評価点と略称−J−る
)の内面ノズルコーナNCには、ブラント停止後にも応
力が発生するため、プラント起動から停止まではもちろ
んのこと、更に停止後も継続して、応力を監視する必要
がある。
の出ロヘンダ管寄205(以下、評価点と略称−J−る
)の内面ノズルコーナNCには、ブラント停止後にも応
力が発生するため、プラント起動から停止まではもちろ
んのこと、更に停止後も継続して、応力を監視する必要
がある。
その場合、評価点205のメタル温度分布は、主蒸気管
zogよび水管22に内部流体が流れている場合は、非
定常温度分布特性に従うが、内部流体が流れていない場
合は、定常温度分布特性に従う。
zogよび水管22に内部流体が流れている場合は、非
定常温度分布特性に従うが、内部流体が流れていない場
合は、定常温度分布特性に従う。
このため、メタル温度分布を精度良(計算するためには
、内部流体の状態に対応して計算モデルを適切に切替え
る必要がある。
、内部流体の状態に対応して計算モデルを適切に切替え
る必要がある。
ところが、評価点205の内部における流体の流量は、
直接計測することができない。したカ遵って、本発明で
は、タービンの同期併入までは、タービンバイパス弁7
の開度や、2次過熱1vF204の出口流体圧力とフラ
ッシュタンク206の内圧との差圧などから計算し、同
期併入後は、タービン負荷から計算することとしている
。
直接計測することができない。したカ遵って、本発明で
は、タービンの同期併入までは、タービンバイパス弁7
の開度や、2次過熱1vF204の出口流体圧力とフラ
ッシュタンク206の内圧との差圧などから計算し、同
期併入後は、タービン負荷から計算することとしている
。
以上に説明したように、2次過熱器出口管寄すなわち評
価点205には、ボイラ点人後、過熱器通気弁5とター
ビンバイパス弁7が開くまでは。
価点205には、ボイラ点人後、過熱器通気弁5とター
ビンバイパス弁7が開くまでは。
内部流体は流れない。それ故に、”評価点205のメタ
ル温度分布は、定常メタル温度分布計算モデルにしたが
って計算する。
ル温度分布は、定常メタル温度分布計算モデルにしたが
って計算する。
一方、上記両弁5および7が開いた恢は、過熱器止弁6
が閉じられるまで、評価点205には。
が閉じられるまで、評価点205には。
内部流体が流れるため、メタル温度分布は非定常メタル
温度分布it算モデルにしたがって計算する。
温度分布it算モデルにしたがって計算する。
なお、非定常メタル温度分布計算では、内部流体からメ
タルへの伝熱量を計算するため、内部流体の流量を計算
する必要がある。
タルへの伝熱量を計算するため、内部流体の流量を計算
する必要がある。
第2図に示したように、同期併入までは、タービンバイ
パス弁7の開度、主塞止弁前上部シートドレン弁12の
開閉、主蒸気管ドレン弁11の開度、及び初負荷をとる
までの低圧および中φ高圧ターヒン310 、330の
昇速過程におけるターヒン回転数Rを人力信号として、
内部流体の流量を計算する(第2図の流量計算1)。
パス弁7の開度、主塞止弁前上部シートドレン弁12の
開閉、主蒸気管ドレン弁11の開度、及び初負荷をとる
までの低圧および中φ高圧ターヒン310 、330の
昇速過程におけるターヒン回転数Rを人力信号として、
内部流体の流量を計算する(第2図の流量計算1)。
一方、併入後は、タービン負荷MW(または発4(4s
ooの出力)を人力信号として前記流量を計算する(第
2図の流量計算2)。
ooの出力)を人力信号として前記流量を計算する(第
2図の流量計算2)。
次に、第5図の各部の動作について説明する。
まず、装置の動作を開始させた時、メタル温度分布初期
値計算部1001で、評価点205の内部流体温度計測
値Tfと外面メタル温度計測値Tユ。を用い、定常メタ
ル温度分布計算モデル(後で詳述する)に基づいて、評
価点205のメタル温度分布の初期値を計算する。
値計算部1001で、評価点205の内部流体温度計測
値Tfと外面メタル温度計測値Tユ。を用い、定常メタ
ル温度分布計算モデル(後で詳述する)に基づいて、評
価点205のメタル温度分布の初期値を計算する。
次に、バーナが点火されてプラントが起動されると、バ
ーナ点火信号を検知し、モデル切替条件判定部1002
を動作させ、評価点の内部流体の圧力計測値p、と流量
計算値Gを連続監視させる◇そして、過熱器通気ff5
とタービンバイパス弁7が開いて評価点205に内部流
体が流れているかどうかを、内部流体の圧力計測値P、
および流量計算値Gの両方が規定値以上になったかどう
かで判定する。
ーナ点火信号を検知し、モデル切替条件判定部1002
を動作させ、評価点の内部流体の圧力計測値p、と流量
計算値Gを連続監視させる◇そして、過熱器通気ff5
とタービンバイパス弁7が開いて評価点205に内部流
体が流れているかどうかを、内部流体の圧力計測値P、
および流量計算値Gの両方が規定値以上になったかどう
かで判定する。
すなわち、流量計算値Gおよび計測値Pfの少なくとも
一方が規定値未満の場合は、内部流体が流れていないと
判定し、定常メタル温度分布計算モデル1003を動作
させる。そして、切替スイッチ(A) l 004 を
a@、すなわち定常メタル温度分布計算モデル側に切替
えて、その計算結果をメタル温度分布記憶部1006に
格納するようにする。
一方が規定値未満の場合は、内部流体が流れていないと
判定し、定常メタル温度分布計算モデル1003を動作
させる。そして、切替スイッチ(A) l 004 を
a@、すなわち定常メタル温度分布計算モデル側に切替
えて、その計算結果をメタル温度分布記憶部1006に
格納するようにする。
上記両肘測値が共に規定値以上になった場合には、非定
常メタル温度分布計算モデル1005を動作させる。そ
して、切替スイッチ(A) 1004をb側、すなわち
非定常メタル温度分布計算モデルIoos 側に切替え
て、メタル温度分布記憶部1006には、その計算結果
を蓄えるようにする。
常メタル温度分布計算モデル1005を動作させる。そ
して、切替スイッチ(A) 1004をb側、すなわち
非定常メタル温度分布計算モデルIoos 側に切替え
て、メタル温度分布記憶部1006には、その計算結果
を蓄えるようにする。
非定常メタル@度分布計算では、まず最初(こ。
前述のように同期俳人前と後とで異る計算方法により、
各種プロセス量Daを基に内部流体流量計算部1007
により計算した内部流体流量計算値Gと内部流体の温
度と圧力の計測値Tf及びFfを用いて、熱応力計算部
1008で、内部流体からメタルへの熱伝達率を計算す
る。
各種プロセス量Daを基に内部流体流量計算部1007
により計算した内部流体流量計算値Gと内部流体の温
度と圧力の計測値Tf及びFfを用いて、熱応力計算部
1008で、内部流体からメタルへの熱伝達率を計算す
る。
つぎに、前記の熱伝達率を%後述の(4)式に代入して
得られる内面メタルの境界条件に基づき、切替スイッチ
(B) 1009 をbIltllに切替えて得られる
メタル温度分布記憶部1006の内容(定常メタル温度
分布計算モデル1003 による計算結果)を初期温度
分布として便用し、非定常メタル温度分布計算モデル1
005でメタル温度分布を計算する。
得られる内面メタルの境界条件に基づき、切替スイッチ
(B) 1009 をbIltllに切替えて得られる
メタル温度分布記憶部1006の内容(定常メタル温度
分布計算モデル1003 による計算結果)を初期温度
分布として便用し、非定常メタル温度分布計算モデル1
005でメタル温度分布を計算する。
さらに前記の計算結果を外面メタル温度計測値TMOで
補正し、その補正結果を、スイッチ(人)1004 の
b 111+1人力を介してメタル温度分布記憶部10
06 に格納する。
補正し、その補正結果を、スイッチ(人)1004 の
b 111+1人力を介してメタル温度分布記憶部10
06 に格納する。
プラント停止時は、第4図の過熱器止弁6が閉じられて
評価点205の内部流体が減少する。
評価点205の内部流体が減少する。
前記内部流体の流量と圧力の少なくとも一方が、規定値
未満になったことを、モデル切替条件判定部1002で
検知すると、上記とは逆に、メタル温度分布計算モデル
を、非定常メタル温度分布計算モデル1005から定常
メタル温度分布計算モデル1003 に切替える。
未満になったことを、モデル切替条件判定部1002で
検知すると、上記とは逆に、メタル温度分布計算モデル
を、非定常メタル温度分布計算モデル1005から定常
メタル温度分布計算モデル1003 に切替える。
この時のメタル温度分布初期値としては、メタル温就分
布記憶部1006 の内容を、切替スイッチ(B)10
09 をa tjlllに切替えて1史用する。さら
に、切替スイッチ(A) 1004 もa I!!I
に切替えて、定常メタル温度分布計算モデル1003の
計算結果をメタル温度分布記憶部1006に格納する。
布記憶部1006 の内容を、切替スイッチ(B)10
09 をa tjlllに切替えて1史用する。さら
に、切替スイッチ(A) 1004 もa I!!I
に切替えて、定常メタル温度分布計算モデル1003の
計算結果をメタル温度分布記憶部1006に格納する。
熱応力は、以上のようにして計算され、格納されたメタ
ル温度分布記憶部1006の内容に基づいて、熱応力計
算部1010 で計算する。一方、内圧応力は、内部流
体の圧力計測1直P、に基づいて、内圧応力計算部10
11 で計算する。
ル温度分布記憶部1006の内容に基づいて、熱応力計
算部1010 で計算する。一方、内圧応力は、内部流
体の圧力計測1直P、に基づいて、内圧応力計算部10
11 で計算する。
以上のようにして求めた熱応力および内圧応力の計算値
から、主応力計算部1012 で主応力を計算する。
から、主応力計算部1012 で主応力を計算する。
次に、メタル温度分布計算と応力計算の実施具体例につ
いて、さらに詳細に説明する。
いて、さらに詳細に説明する。
まず、何れも同じ計算式を使うメタル温度分布初期値針
3を部1001 と定常メタル温度計算モデル1003
について説明する0 2次過熱器出ロヘノダ管寄、すなわち評価点205を、
第21図に示すような各部寸法をもった無限円筒とみな
し、軸方向の温度分布は生じない一換言すれば、その半
径す方向の温度分布は、軸方向のどの位置でも同じであ
ると仮定する。
3を部1001 と定常メタル温度計算モデル1003
について説明する0 2次過熱器出ロヘノダ管寄、すなわち評価点205を、
第21図に示すような各部寸法をもった無限円筒とみな
し、軸方向の温度分布は生じない一換言すれば、その半
径す方向の温度分布は、軸方向のどの位置でも同じであ
ると仮定する。
そして、第22図に示すように、FF価点点205おけ
る半径方向8個のうち、i番目の分割点のメタル温度T
1 (iはO−N )を、次の(1)式の定常温度分布
計算式を用いて計算する■T ;ktnr・ + B
−−−(1)ただし。
る半径方向8個のうち、i番目の分割点のメタル温度T
1 (iはO−N )を、次の(1)式の定常温度分布
計算式を用いて計算する■T ;ktnr・ + B
−−−(1)ただし。
ここで、
r :円筒中心からの距離
a :円筒内半径
b =円筒外半径
TM□ :外面メタル温度計測値
Tf:内部流体温度計測値
つぎに、非定常メタル温度計算モデルに2ける温度分布
1其式について説明する。
1其式について説明する。
上記と同様に、評価点205を無限円筒とみなし、かつ
その軸方向の温度分布は生じないものと仮定すると、半
径方向の非定常メタル温度分布は、次の(3)〜(5)
式で計算されるO ここで。
その軸方向の温度分布は生じないものと仮定すると、半
径方向の非定常メタル温度分布は、次の(3)〜(5)
式で計算されるO ここで。
λ :メタルの熱伝導率
h :内部流体からメタル内への熱伝達率T :内面メ
タル温度計算値 なお、前記(4)式は、内部流体から評価点205のメ
タルに伝達される熱量が、メタル内茨面における温度勾
配とメタルの熱伝導率との積に等しいことをあられすも
のであり、また前記(5)式は、前記メタル外表面では
熱的に平衡状態にあることを示すものである。
タル温度計算値 なお、前記(4)式は、内部流体から評価点205のメ
タルに伝達される熱量が、メタル内茨面における温度勾
配とメタルの熱伝導率との積に等しいことをあられすも
のであり、また前記(5)式は、前記メタル外表面では
熱的に平衡状態にあることを示すものである。
前記式(3)〜(5)をディジタル計算機(図示せず)
で計算するためには、定常温度分布計算の場合と同様に
、評価点メタルを半径方向にN分割し。
で計算するためには、定常温度分布計算の場合と同様に
、評価点メタルを半径方向にN分割し。
各分割点のメタル温度T、(i)を求めるように、分割
単位長さをΔr、温度分布の計算周期をΔtとして、第
23図に示す差分形式に変換することが必要である。
単位長さをΔr、温度分布の計算周期をΔtとして、第
23図に示す差分形式に変換することが必要である。
第23図において、60は変換前のデータを記憶するテ
ーブルであり、61は差分形式にf換する変換部である
。また、62は変換後のデータを記憶するテーブルであ
る。
ーブルであり、61は差分形式にf換する変換部である
。また、62は変換後のデータを記憶するテーブルであ
る。
60に記憶されたデータは、変換部61で次の(6)式
のように変換される。すなわち、ここで。
のように変換される。すなわち、ここで。
A。
J
ただし、
Tf(i) :内部流体の時刻jの温度T(j)−メ
タルの分割点iの時刻jの温度a、:熱披散率(時刻j
の値) λ :熱伝導率(時刻jの値) h :熱伝達率(時刻jの値) Δr :メタルの円筒分割単位長さ つぎに、熱伝達率り、は、熱伝達率計算部1008にお
いて、次の(7)〜(lO)式に基づいて計算される。
タルの分割点iの時刻jの温度a、:熱披散率(時刻j
の値) λ :熱伝導率(時刻jの値) h :熱伝達率(時刻jの値) Δr :メタルの円筒分割単位長さ つぎに、熱伝達率り、は、熱伝達率計算部1008にお
いて、次の(7)〜(lO)式に基づいて計算される。
(−巴尚次外共著、森北出版株式会社、「伝熱工学」第
89頁など参照)。
89頁など参照)。
w = G・v/9
・・・・・・・・・(7)“ 2 s= −3・・・・・・・・・(8) ここで。
・・・・・・・・・(7)“ 2 s= −3・・・・・・・・・(8) ここで。
W :蒸気流速
G :内部流体流量
V :内部流体比容積(温度T、と圧力P、の関数)
S :流路断面積
FL:レイノズル数
ν :動粘性係数(温度T、と圧力Pの関数)K :熱
伝導率(温度Tfと圧力Pの関数)P ニブラントル数
(温度T1と圧力Pの関数)前記式(7)における内部
流体流量Gは内部流体流量計算部1007において、俳
人前は、次の(11)式を用いて計算される。
伝導率(温度Tfと圧力Pの関数)P ニブラントル数
(温度T1と圧力Pの関数)前記式(7)における内部
流体流量Gは内部流体流量計算部1007において、俳
人前は、次の(11)式を用いて計算される。
ここで、
G1:タービンバイパス弁7の流量
G2:主塞止弁前上部シートドレン升12の流量
G8=主蒸気管ドレン弁11の流量
0121段再熱器207の蒸気流量
上記G、、 G2. G、は各々の弁の差圧特性に基づ
く一般の流址計算式1こより求めることができる。
く一般の流址計算式1こより求めることができる。
すなわち、流jtG+は、2?:Ka熱姦出口蒸気圧力
とフラノン1タツク指内圧との着圧を用いて。
とフラノン1タツク指内圧との着圧を用いて。
また流量G2.山は、2次過熱晶出口蒸気圧力と復水器
圧力との差圧を用いて、各々の弁流路断面積などの弁特
性に基づいて、各々計算することができる。
圧力との差圧を用いて、各々の弁流路断面積などの弁特
性に基づいて、各々計算することができる。
一方、G1□は、俳人前の最大流敏にターしンの定格回
転数に対する比率を乗することによって計算できる。
転数に対する比率を乗することによって計算できる。
なお、上式における係数1/4は、生蒸気雪20が2本
設置されたプラントについて、各々の管寄・\ラダの流
量を全蒸気量から按分(!A′II−するための係数で
ある。
設置されたプラントについて、各々の管寄・\ラダの流
量を全蒸気量から按分(!A′II−するための係数で
ある。
つぎに、併入後の円部流体流量Gは、タービン負荷に対
する主蒸気流量を予めテーブルとして記憶させて置き、
このデータに基づいて補闇討算により計算することがで
きる。
する主蒸気流量を予めテーブルとして記憶させて置き、
このデータに基づいて補闇討算により計算することがで
きる。
上記手順により、非定常メタル温度分布計算式で計算し
た結果は、外面メタル温度計測恒TMOを用いで、 a)メタル内面熱伝達率が5式(10ンに一致し。
た結果は、外面メタル温度計測恒TMOを用いで、 a)メタル内面熱伝達率が5式(10ンに一致し。
さらに、
b)外面メタル温度を計測値番こ一致させるように。
補正される。すなわち、内面メタル温度計算値Tと外面
メタル温度計算1v7LTHとの差の大きさにしたがっ
て、 (111To−TMl≧0.5℃(温度差が大)の時は
、比例配分の考えを用いて、 ここで。
メタル温度計算1v7LTHとの差の大きさにしたがっ
て、 (111To−TMl≧0.5℃(温度差が大)の時は
、比例配分の考えを用いて、 ここで。
To−TN h・Δr
ただし、
T、:補正前の分割点1のメタル温度計算値T、′:補
正後の分割点iのメタル温度計算値なる計算式によって
、また。
正後の分割点iのメタル温度計算値なる計算式によって
、また。
(211To−TNI<0.5℃(温度差が小)の時は
、第24図に示したような平行移動の考えを用いて、’
r、’ = T、 −(TN−T、。)
・・・−・・−(15iなる式によって、それぞれメタ
ル温度分布の補正計算を行う。
、第24図に示したような平行移動の考えを用いて、’
r、’ = T、 −(TN−T、。)
・・・−・・−(15iなる式によって、それぞれメタ
ル温度分布の補正計算を行う。
つぎに、熱応力計算部1010について説明する。ここ
では、上記方法によって計算・補正され、メタル温度分
布記憶部1006に記憶されている結果(メタル温度分
布)を用いて1次の(16)(17)式により評価点2
05の一般部(ノズルコーナ部NC以外の部分)の熱応
力を計算する。
では、上記方法によって計算・補正され、メタル温度分
布記憶部1006に記憶されている結果(メタル温度分
布)を用いて1次の(16)(17)式により評価点2
05の一般部(ノズルコーナ部NC以外の部分)の熱応
力を計算する。
ここで。
σθ、 2局方向内面熱応力
σzt ”軸方向内面熱応力
T :メタル体積平均温度
ve
′E :ヤング率
α :線膨張率
ν :ポアソン比
T1m二分割点iのメタル温度の記憶値Tom:内面メ
タル温度の記憶値 T :外面メタル温度の記憶値 8m 上式におけるヤング率E、巌膨張率αは、メタル体積平
均温度に依存するため、これをパラメータとして定数テ
ーブルより内挿計算によって決定するのが望ましい。
タル温度の記憶値 T :外面メタル温度の記憶値 8m 上式におけるヤング率E、巌膨張率αは、メタル体積平
均温度に依存するため、これをパラメータとして定数テ
ーブルより内挿計算によって決定するのが望ましい。
つぎに内圧応力計算部について説明する。ここでは、内
部流体の圧力計測値に基づいて、内圧応力を次の(18
)(19)式を用いて計算する。
部流体の圧力計測値に基づいて、内圧応力を次の(18
)(19)式を用いて計算する。
a −−p、 ・・・・・・
・・・U娩「p ここで、 σ1.二半径方向内圧応カ σ、 :内圧芯カ強さ 町 :内圧 Di=管内径 t :板厚 以上で計算した熱応力と内圧応力を基にして。
・・・U娩「p ここで、 σ1.二半径方向内圧応カ σ、 :内圧芯カ強さ 町 :内圧 Di=管内径 t :板厚 以上で計算した熱応力と内圧応力を基にして。
主応力計算部1012 では、評価点205の一般部に
対する内面ノズルコーナ部NCへの応力集中を考慮し、
次の(20)(21)(22)式により、内面ノズルコ
ーナ部の主応力を計算する。
対する内面ノズルコーナ部NCへの応力集中を考慮し、
次の(20)(21)(22)式により、内面ノズルコ
ーナ部の主応力を計算する。
a ″ゞ °0 ・・・・・・・・・
(至)r rp rp σα=にθ1−σθ、+にθp・σp ・・・・・・
・・・シυσ2= Kzt@σit+KZp・σp
・・・・・・・・・C21ここで、 K、、 :周方向熱応力集中係数 に2. :44I11方向熱応力集中係数K :牛
径方向内圧応力集中係数 p Kθ、 :周方向内圧応力集中係数 に2.:++a+方向内圧応力集中係数σr 二手径
方向主応力 σθ :周方向主応力 σ :軸方向主応力 なお、前述の実施例では、内部流体流皺の計算値および
内部流体の圧力実測値とそれぞれの基準値との比較結果
に基づいて、メタル温度分布計算モデルの定常/非定常
間の切替えを実行したが、過熱器止弁6の開閉状態に応
じて前記の切替えを実行してもよい。
(至)r rp rp σα=にθ1−σθ、+にθp・σp ・・・・・・
・・・シυσ2= Kzt@σit+KZp・σp
・・・・・・・・・C21ここで、 K、、 :周方向熱応力集中係数 に2. :44I11方向熱応力集中係数K :牛
径方向内圧応力集中係数 p Kθ、 :周方向内圧応力集中係数 に2.:++a+方向内圧応力集中係数σr 二手径
方向主応力 σθ :周方向主応力 σ :軸方向主応力 なお、前述の実施例では、内部流体流皺の計算値および
内部流体の圧力実測値とそれぞれの基準値との比較結果
に基づいて、メタル温度分布計算モデルの定常/非定常
間の切替えを実行したが、過熱器止弁6の開閉状態に応
じて前記の切替えを実行してもよい。
次に、余寿命#n機能ブロック1100の具体例につい
て説明する。第6図は、余寿命計算フローを示す。以下
このフローに沿って計算方法を説明する。
て説明する。第6図は、余寿命計算フローを示す。以下
このフローに沿って計算方法を説明する。
まず、疲労寿命計算の手順について説明する。
まず、ステップ1101では、前記の式(20)〜(2
2)に基づいて、内面主応力差(9,〜S、)を次式(
23)〜(25)により求める。
2)に基づいて、内面主応力差(9,〜S、)を次式(
23)〜(25)により求める。
9、=リーσz ”’ ”’
”’困9、= σ −σ
・・・・・・・・・Q滲S、=σ、−σθ
・・・・・・・・・(251次にステッ
プ1102では、前記の式(23)〜(25)によって
計算した各々の主応力差S、〜S、について、その応力
型幅をとらえ、これに基づいて設計疲労線図より寿命消
費を計算する。
”’困9、= σ −σ
・・・・・・・・・Q滲S、=σ、−σθ
・・・・・・・・・(251次にステッ
プ1102では、前記の式(23)〜(25)によって
計算した各々の主応力差S、〜S、について、その応力
型幅をとらえ、これに基づいて設計疲労線図より寿命消
費を計算する。
例えば、主応力差S、が第7図に示すような時間的変動
を示したとすれば、S、についての応力全振幅2..2
2 が求められる。同様にC2,S3■■厘鳳 にライてもz、 l z2 + ”” + Zl
+ z2+ ”’ がそれぞれ求まる。
を示したとすれば、S、についての応力全振幅2..2
2 が求められる。同様にC2,S3■■厘鳳 にライてもz、 l z2 + ”” + Zl
+ z2+ ”’ がそれぞれ求まる。
つまり、各主応力差の変化曲線に現われる多数の極小値
と極大値の中から、まず最大の振幅を有する極小・極大
値の対をピックアップし、つぎに残りの権小・極大1直
について同様にピックアップするというように。
と極大値の中から、まず最大の振幅を有する極小・極大
値の対をピックアップし、つぎに残りの権小・極大1直
について同様にピックアップするというように。
8I(コライては、Zl、z2・・(Z1ンz2〉・・
・)nu in S、(こついては、Zl + Z2 +−・(Zl
> Z2ン−)II ml S、については、 Zl 、 Z2 、・−(Zl
>Z2 >−)のように求める。
・)nu in S、(こついては、Zl + Z2 +−・(Zl
> Z2ン−)II ml S、については、 Zl 、 Z2 、・−(Zl
>Z2 >−)のように求める。
+1
次に、これらの応力全振幅へ 〜Z、(i=1+・・・
n)の中から次式(26)に示すよう(こ、順次最大値
を選び応力片振@H8,1(2,・・・を求める。
n)の中から次式(26)に示すよう(こ、順次最大値
を選び応力片振@H8,1(2,・・・を求める。
ステップ1103では、この応力片”A幅H,、H2に
対応させて、第8図に示すような設計疲労線図より許容
繰返し回数Nl + N、 I・・・を求める。さらに
、これらの許容繰返し回数N、 I N2!・・・の逆
数より、ステップ1104 Jこおいて、次式(27)
に示す1サイクル当りの疲労寿命消費量φfを計算する
。
対応させて、第8図に示すような設計疲労線図より許容
繰返し回数Nl + N、 I・・・を求める。さらに
、これらの許容繰返し回数N、 I N2!・・・の逆
数より、ステップ1104 Jこおいて、次式(27)
に示す1サイクル当りの疲労寿命消費量φfを計算する
。
つぎに、クリープ損傷寿命消費の計算手順について説明
する〇 ボイラの起動時の主応力差の時間的f:動は、θ方向(
周方向)のものを二次過熱1セ管寄部について模式的に
示すと、コールドスタートかホットスタートかにはかか
わり無く、第9図のようになる。すなわち、起動後一旦
は圧縮側に変化するが。
する〇 ボイラの起動時の主応力差の時間的f:動は、θ方向(
周方向)のものを二次過熱1セ管寄部について模式的に
示すと、コールドスタートかホットスタートかにはかか
わり無く、第9図のようになる。すなわち、起動後一旦
は圧縮側に変化するが。
その後圧力上昇に伴って引張側に変化し、初期応力σ、
に遅した後徐々に緩和する。
に遅した後徐々に緩和する。
クリープ損傷寿命は、第io図Jこ示すように、檀々の
初期応力σ、に対する緩和カーブを計算機に記憶させて
おいて、初期応力σ□の値に応じた!a和カーブを選択
し、第11図(、)に示す応力緩和カーブの緩和開始時
点Sからの経過時間Tにおける応力σ(T)と時間幅Δ
Tを求める。
初期応力σ、に対する緩和カーブを計算機に記憶させて
おいて、初期応力σ□の値に応じた!a和カーブを選択
し、第11図(、)に示す応力緩和カーブの緩和開始時
点Sからの経過時間Tにおける応力σ(T)と時間幅Δ
Tを求める。
そして、このσ(T)を用いて、第11図(b)に示す
ようなりリープ破断カーブより破断時間tr(σ(T)
)を求め、上記ΔTの間のクリープ損傷をΔt/lrと
して求める。
ようなりリープ破断カーブより破断時間tr(σ(T)
)を求め、上記ΔTの間のクリープ損傷をΔt/lrと
して求める。
第6図のステップ1106ではs ′fJtJ記式(2
1)で求めた内面周方向の応力σθが圧縮方向(即ち。
1)で求めた内面周方向の応力σθが圧縮方向(即ち。
第9図では負側)に相当する時は、ステップ1107へ
移行し、ステップ1105で計算した次式(28)に示
す相当応力σ、がこれまでの最大値であるかどうかをチ
ェックする。
移行し、ステップ1105で計算した次式(28)に示
す相当応力σ、がこれまでの最大値であるかどうかをチ
ェックする。
そして最大であれば、これとこの時のメタル平均温度を
メモリに記憶しておく。
メモリに記憶しておく。
内面周方向の応力σθが引張方向(即ち第9図では上側
)に転じた場合は、ステップ1108でメタル平均温度
がクリープ域(例えば、二次過熱器出口ヘッダ管寄につ
いては510℃)に入ったか否かを判定する。
)に転じた場合は、ステップ1108でメタル平均温度
がクリープ域(例えば、二次過熱器出口ヘッダ管寄につ
いては510℃)に入ったか否かを判定する。
前記クリープ域に入ったときは、応力緩和カーブの初期
応力以後の緩和経過時間Tを計数するための、クリープ
保持時間力ヮンタをスタートさせる。そして引続きステ
ップ1109 で初期応力σ。
応力以後の緩和経過時間Tを計数するための、クリープ
保持時間力ヮンタをスタートさせる。そして引続きステ
ップ1109 で初期応力σ。
を計算する。
第12図には、第6図のステップl l O’9におけ
る初期応力計算の詳細フローチャートが示されている。
る初期応力計算の詳細フローチャートが示されている。
このフローチャートと第13図〜417図を用いて初期
応力の計算手順について以下説明する。
応力の計算手順について以下説明する。
第13図に示された応力歪線図の例は、初期点が0点に
ある時に圧縮側最大相当応カカS発生し、その値がその
時の温度の圧縮側降伏応力Y1を超え、その後応力が引
張方向に転じ最大値σ、に達した経路を示したもので、
σいが初期応力であり、その1直は次式(29)で表わ
される。
ある時に圧縮側最大相当応カカS発生し、その値がその
時の温度の圧縮側降伏応力Y1を超え、その後応力が引
張方向に転じ最大値σ、に達した経路を示したもので、
σいが初期応力であり、その1直は次式(29)で表わ
される。
また、;vJ期応力が定格温度での降伏応力Y、を超え
る場合は、同図σ、′のようになり、次式(3o)で表
わされる。
る場合は、同図σ、′のようになり、次式(3o)で表
わされる。
P。
ここで、E、: 定格温度でのヤング率、P S
定格温度での高温引張特性頑き。
定格温度での高温引張特性頑き。
である。
まず、ステップ1109Aでは、第13図に示す応力歪
線図を用いて、圧縮側での降伏応力Y、。
線図を用いて、圧縮側での降伏応力Y、。
圧縮側最大応力発生温度での高温引張特性頑きF。
圧縮側最大相当応力発生時の温度でのヤング率Eを計算
する。
する。
次のステップ1109B では、第14図に示すように
、前回運転時の応力緩和最終値SO9定格運転時、ia
S応力σ、2及び圧縮側最大相当応力σ2から、圧縮側
最大応力SBを次式(31)によって求める。
、前回運転時の応力緩和最終値SO9定格運転時、ia
S応力σ、2及び圧縮側最大相当応力σ2から、圧縮側
最大応力SBを次式(31)によって求める。
9B = 90−σP2+σ、 叫・・・
・−C3υこの圧縮側最大応力9Bと降伏応力−Y1と
をステップ1109Cで比較し、 5IB(−Y、
のときはステップ1109D へ、それ以外のときは
ステップ1109Hへ移行する。
・−C3υこの圧縮側最大応力9Bと降伏応力−Y1と
をステップ1109Cで比較し、 5IB(−Y、
のときはステップ1109D へ、それ以外のときは
ステップ1109Hへ移行する。
ステップ1109D では、引張側相当応力3人を、第
1回目起動のときは第13図に、また第2回目以降起動
のときは第14図にそれぞれ示す方法により、次式(3
2)の如く求める。
1回目起動のときは第13図に、また第2回目以降起動
のときは第14図にそれぞれ示す方法により、次式(3
2)の如く求める。
9A=(’3B+Yl)(−−1)+SO・−・川・−
C3りこの引張側相当応力3人と定格温度での降伏応力
Y、とをステップ1109E で比較し、9A>Y。
C3りこの引張側相当応力3人と定格温度での降伏応力
Y、とをステップ1109E で比較し、9A>Y。
であればステップ1109F へ移行し、それ以外の
ときはステップ1109G へ移行する。
ときはステップ1109G へ移行する。
ステップ11091;’ へ移行したとき、即ち圧縮
側でも引張側でも降伏する場合は、第17図に示すよう
にして、次式(33)により初期応力σA2を計算する
。
側でも引張側でも降伏する場合は、第17図に示すよう
にして、次式(33)により初期応力σA2を計算する
。
ス−7−クプ1109()へ移行するのは、第14図に
示すようにして、即ち応力が緩和してSOまで下った時
点でボイラ停止後再起動するような場合で、圧縮側で降
伏するときの初期応力σ、を求める。
示すようにして、即ち応力が緩和してSOまで下った時
点でボイラ停止後再起動するような場合で、圧縮側で降
伏するときの初期応力σ、を求める。
ステップ1109Hでは、引張側相当応力s。
と定格温度での降伏応力Y3とを比較し、90≦Y3の
場合は、ステップ1I09I へ移行し、!90>Y
。
場合は、ステップ1I09I へ移行し、!90>Y
。
の場合はステップ1109J へ移行する。
ステップ1109I へ移行したとき、即ち第15図
に示すように圧縮側でも引張側でも降伏しないときは、
初期応力はSOと変らないので初期応力び、□′を90
と等しいと置く。あるいは、初期応力σA1′ を計
算する。
に示すように圧縮側でも引張側でも降伏しないときは、
初期応力はSOと変らないので初期応力び、□′を90
と等しいと置く。あるいは、初期応力σA1′ を計
算する。
ステップ1109J へ移行したとき、即ち第16図
に示すように圧縮側で降伏せずに、引張側で降伏すると
きは、次式(34)によって初期応力σA2′を求める
。
に示すように圧縮側で降伏せずに、引張側で降伏すると
きは、次式(34)によって初期応力σA2′を求める
。
このようにステップ1109によって求められた初期応
力σ□に基づいて、第6図のステップ1110では、ま
ず最初に、第10図に示した応力緩和曲線を用い、第1
8図に示すように、内挿法lこよって適用すべき応力緩
和曲線〔鎖線)を求める。なお、第18図の実線は、予
め記憶されている応力緩和曲線である。
力σ□に基づいて、第6図のステップ1110では、ま
ず最初に、第10図に示した応力緩和曲線を用い、第1
8図に示すように、内挿法lこよって適用すべき応力緩
和曲線〔鎖線)を求める。なお、第18図の実線は、予
め記憶されている応力緩和曲線である。
その恢、クリープ保持時間力ワンタの値Tに対応させて
、次のようにしてクリープ損傷寿命を計算する。
、次のようにしてクリープ損傷寿命を計算する。
クリープ損傷寿命計算の手順を、第19図(a)〜(c
)に示された具体例にしたがって説明する。第19図(
a)〜(c)には、適用される応力緩和曲線が示されて
いる。
)に示された具体例にしたがって説明する。第19図(
a)〜(c)には、適用される応力緩和曲線が示されて
いる。
応力緩和曲線は、償軸のクリープ保持時間(第9図で、
主応力差がピーク値を示してからの経過時間) 0,1
、0,2 、0,4 、0,7 、1.0時間におけ
る応力として、それぞれσ(0,1) lσ(0,2)
。
主応力差がピーク値を示してからの経過時間) 0,1
、0,2 、0,4 、0,7 、1.0時間におけ
る応力として、それぞれσ(0,1) lσ(0,2)
。
σ(0,4)、σ(0,7) 、σ(1,0)なる値が
与えられる(すなわち、記憶されている)。
与えられる(すなわち、記憶されている)。
第19図(a)〜(C)は、クリープ保持時間Tが上記
時間の隣接する2つの中間時間点に対して、それぞれ左
側にある場合(第19図aでは、0.4と0.7の中間
点0.55の左側にTが位置している)。
時間の隣接する2つの中間時間点に対して、それぞれ左
側にある場合(第19図aでは、0.4と0.7の中間
点0.55の左側にTが位置している)。
上記時間点に一致している場合、中間時間点に対して右
側にある場合(第19図Cでは、0.2と0.4の中間
点0.3の右側にTが位置している)を表わしている。
側にある場合(第19図Cでは、0.2と0.4の中間
点0.3の右側にTが位置している)を表わしている。
この実施例は、クリープ損傷評価のための応力を、前記
時間点の応力に合致していると仮定し、この応力を代表
曲なものとして持続時間ΔTを設定することにより、ク
リープ損傷寿命消費の計算を簡単にしようとするもので
ある。
時間点の応力に合致していると仮定し、この応力を代表
曲なものとして持続時間ΔTを設定することにより、ク
リープ損傷寿命消費の計算を簡単にしようとするもので
ある。
glQ図(a)の例によれば、応力とその持続時間ΔT
との関係は、 σ(0,1)の応力が ΔT、 =(0,15−0,1
)時間、σ(0,2)の応力が ΔT2−(0,3−0
−15)時間、またσ(0,4)の応力が ΔT3=(
T−0,3)時間。
との関係は、 σ(0,1)の応力が ΔT、 =(0,15−0,1
)時間、σ(0,2)の応力が ΔT2−(0,3−0
−15)時間、またσ(0,4)の応力が ΔT3=(
T−0,3)時間。
それぞれ保持されたものと仮定する。
第19図(b)の例では、
σ(0,1,)の応力が ΔT、’=(0,15−0,
1)時間、またσ(0,2)の応力が ΔT、’= (
0,4−0,15)時間、それぞれ保持されたものと仮
定しており、さらに。
1)時間、またσ(0,2)の応力が ΔT、’= (
0,4−0,15)時間、それぞれ保持されたものと仮
定しており、さらに。
第19図(e)の例では、
σ(0,1)の応力が ΔT、″= (0,15−0,
1)時間、またσ(0,2)の応力が ΔT、”= (
T −0,15)時間、それぞれ保持されたものと仮定
している。
1)時間、またσ(0,2)の応力が ΔT、”= (
T −0,15)時間、それぞれ保持されたものと仮定
している。
ここで、前記σ(Oll ) +σ(0,2) rσ(
0,4)。
0,4)。
・・・・・・に対応する破断時間が、それぞれ’It
t2+ t3+・・・として与えられている。これらか
ら、クリープ損傷寿命消費φ。は、それぞれ第19図(
、)〜(c)の場合について表わすと、次式(35)〜
(37)のようになる。
t2+ t3+・・・として与えられている。これらか
ら、クリープ損傷寿命消費φ。は、それぞれ第19図(
、)〜(c)の場合について表わすと、次式(35)〜
(37)のようになる。
このようにして求められたクリープ損傷寿命消゛ 費φ
。と、前記疲労寿命消費φ、とに基づいて。
。と、前記疲労寿命消費φ、とに基づいて。
第6図のステップ1111および1112において。
合計寿命消費φ1と累積合計寿命φ7を次のように計算
する。
する。
まず、ステップ1111において1サイクルごとに、即
ちサイクルiごとに合計寿命消費φ、を次式(38)に
より求める。
ちサイクルiごとに合計寿命消費φ、を次式(38)に
より求める。
φi−φfi+φ□ ・・・・・・
・・・(至)次に、ステップ1112において、今回の
第Nサイクルまでの累積合計寿命φ7を、次式(39)
により求める ステップ1113は、前述したように1サイクル当りの
許容寿命を計算する。
・・・(至)次に、ステップ1112において、今回の
第Nサイクルまでの累積合計寿命φ7を、次式(39)
により求める ステップ1113は、前述したように1サイクル当りの
許容寿命を計算する。
このためその基準データとして1例えば起動モードごと
に、即ちコールドスタートモード、ウオームスタートモ
ード、ホットスタートモードごとに、許容起動回数がそ
れぞれNoc、N0VI、N0Hとして、また合計寿命
消費がそれぞれφ、。、φ’rw+φ、Hとして、予め
初期に配分されている。
に、即ちコールドスタートモード、ウオームスタートモ
ード、ホットスタートモードごとに、許容起動回数がそ
れぞれNoc、N0VI、N0Hとして、また合計寿命
消費がそれぞれφ、。、φ’rw+φ、Hとして、予め
初期に配分されている。
したがって、各モードlこ対応する初期サイクルの許容
寿命消費φpc + φpw + φPヨはそれぞ
れ次式(40)で茨わされる。
寿命消費φpc + φpw + φPヨはそれぞ
れ次式(40)で茨わされる。
これに準じて、第1回目のサイクルまでの各モードの運
転回数をNi、 、 Ni。、Ni□とし、合計寿命消
費をφ’To +φ’TV Iψ’THとすると、次回
サイクル(i+1 )の許容寿命は、各モードごとに次
式(41)によって求められる。
転回数をNi、 、 Ni。、Ni□とし、合計寿命消
費をφ’To +φ’TV Iψ’THとすると、次回
サイクル(i+1 )の許容寿命は、各モードごとに次
式(41)によって求められる。
ここで、 (41)式の分子が残りの許容寿命すなわ
ち余寿命であり1分母が残りの許容運転回数である。
ち余寿命であり1分母が残りの許容運転回数である。
次に、応力制限計算機能ブロック1200 U 1図)
について説明する。
について説明する。
このブロックでは、余寿命計算機9目ブロツク1100
で、式(38)を用いて計算した合計寿命消費φ と、
そのサイクルでの圧縮側最大相当応力σ、〔式(28)
で求められる〕とを蓄積学習することにより、第20図
に示すような組図をコールド、ウオーム、ホットの各運
転モード毎に逐時更新作成して置く。
で、式(38)を用いて計算した合計寿命消費φ と、
そのサイクルでの圧縮側最大相当応力σ、〔式(28)
で求められる〕とを蓄積学習することにより、第20図
に示すような組図をコールド、ウオーム、ホットの各運
転モード毎に逐時更新作成して置く。
第20図において、横軸のσ。は初期応力制限値、σ1
+1は(i+1)回目のサイクルに対する応力制限値で
あり、またlII軸のφ は初期許容寿醋消*(+サイ
クル当り)、φ は1サイクル当りの廿討寿命哨費、L
pi+1は(i + 1 )回目のサイクルに許される
許容寿命ををそれぞれ表わしている。
+1は(i+1)回目のサイクルに対する応力制限値で
あり、またlII軸のφ は初期許容寿醋消*(+サイ
クル当り)、φ は1サイクル当りの廿討寿命哨費、L
pi+1は(i + 1 )回目のサイクルに許される
許容寿命ををそれぞれ表わしている。
この線図に基づいて、第1図のブロック1200では5
式(41)で新たに計算した許容寿命を縫えない応力、
すなわち第20図に示した例では、交点Pにr1応した
応力を新たな応力制限値として決定する。
式(41)で新たに計算した許容寿命を縫えない応力、
すなわち第20図に示した例では、交点Pにr1応した
応力を新たな応力制限値として決定する。
第1図の主蒸気温度予測部2000は、例えば特願昭5
8−29429号の明1![+沓に開示したように。
8−29429号の明1![+沓に開示したように。
第25図に示す機能ブロックから形成されており。
カル7ンフイルタ理論により、口・Δt(但し、nは整
数、Δtはサンプリング周期)時間後の主蒸気温度T
r pい+n、i)を予測するものである。
数、Δtはサンプリング周期)時間後の主蒸気温度T
r pい+n、i)を予測するものである。
第25図に示されたように、時刻1時点におけるプロセ
ス検出値のうち主蒸気温度Tfは、演算変数X+(+)
として取込まれ、観測ノイズW (i)とともに加算器
131jこ人力される。
ス検出値のうち主蒸気温度Tfは、演算変数X+(+)
として取込まれ、観測ノイズW (i)とともに加算器
131jこ人力される。
加算器131の7II]算出力は、刀り算5132を介
して演算ブロック133に人力される。演算ブロック1
33の出力は、加算器134を介して、遅れ要素135
8よび0段に設けられた二次過熱器MJ特性モデル13
6−1〜口の初段に人力される。
して演算ブロック133に人力される。演算ブロック1
33の出力は、加算器134を介して、遅れ要素135
8よび0段に設けられた二次過熱器MJ特性モデル13
6−1〜口の初段に人力される。
2次過熱器入口蒸気温1fTsは、演算変数U+(i)
として、2次過熱器動特性モデル136−0の演算ブロ
ック136aに人力される。また、この動特性モデル1
36−0の池の演算ブロック136bには、前記遅れ要
素135の出力が入力される。
として、2次過熱器動特性モデル136−0の演算ブロ
ック136aに人力される。また、この動特性モデル1
36−0の池の演算ブロック136bには、前記遅れ要
素135の出力が入力される。
これらの演算ブロック136aおよび136bの出力は
、加$5136cfこよって加算され、前記加算器13
2には減算信号として、一方前記カロ算器134には加
算信号としてそれぞれ入力される。
、加$5136cfこよって加算され、前記加算器13
2には減算信号として、一方前記カロ算器134には加
算信号としてそれぞれ入力される。
2次過熱器動特性モデル136−1〜nの内部の記載は
省略されているが、136−0と同一の構成となってい
る。また二次過熱器動特性モデル136−0には、後述
するように、演算に必要なプロセス検出値が人力される
。
省略されているが、136−0と同一の構成となってい
る。また二次過熱器動特性モデル136−0には、後述
するように、演算に必要なプロセス検出値が人力される
。
つぎに、蒸気温度予測部2000の演xm作について説
明する。いま、時刻tにおける主蒸気温度TfをxIs
二次過熱器メタル温度T、をx2%二次過熱器人ロ蒸気
温度TSをUI、二次過熱器ガス温度T。をU2とし、
定常状態近辺での微少なそれらの変数の変動を考え、二
次過熱器の伝熱を定圧過程とすると、二次過熱器の動特
性モデルは次式(42)〜(49)で賢わせる。
明する。いま、時刻tにおける主蒸気温度TfをxIs
二次過熱器メタル温度T、をx2%二次過熱器人ロ蒸気
温度TSをUI、二次過熱器ガス温度T。をU2とし、
定常状態近辺での微少なそれらの変数の変動を考え、二
次過熱器の伝熱を定圧過程とすると、二次過熱器の動特
性モデルは次式(42)〜(49)で賢わせる。
”’ A21 ” A1士A22’ 入2↑btt
@Ut ””””’1.43−↑ ここで ・・・・・・・・・I4’71 なお、上記式において。
@Ut ””””’1.43−↑ ここで ・・・・・・・・・I4’71 なお、上記式において。
Cp i :二次過熱器入口定圧比熱CO:二次過熱
器出口定圧比熱 WF:二次過熱器内部流体流瀘 WFR:二次過熱器内部流体比重量蓋 γ6 :二次過熱器内部流体比重量 ■ =二次過熱器内部容積 FG:ボイラガス流散 FGR:ボイラガス定格流量 Mm:二次過熱器メタル重置 Cm=二次過熱器メタル比熱 八日:二次過熱器伝熱面積 6g m lR:カスからメタルへの定格状態での熱伝
達率 α1118 + R:メタルから蒸気への定格状態での
熱伝4率 両式(42)、 (43)は、UI + U2が1−0
における値に保持されるものと仮定すると、それぞれ次
式%式%) これらの式(SO) 、 (Sl)に基づき、演算周期
Δt(Δt=1−1o)時刻光のx+(Δt)とX2(
、Δt)とを求める1IiI故値タイプの式に変形する
と次式(52)になる。
器出口定圧比熱 WF:二次過熱器内部流体流瀘 WFR:二次過熱器内部流体比重量蓋 γ6 :二次過熱器内部流体比重量 ■ =二次過熱器内部容積 FG:ボイラガス流散 FGR:ボイラガス定格流量 Mm:二次過熱器メタル重置 Cm=二次過熱器メタル比熱 八日:二次過熱器伝熱面積 6g m lR:カスからメタルへの定格状態での熱伝
達率 α1118 + R:メタルから蒸気への定格状態での
熱伝4率 両式(42)、 (43)は、UI + U2が1−0
における値に保持されるものと仮定すると、それぞれ次
式%式%) これらの式(SO) 、 (Sl)に基づき、演算周期
Δt(Δt=1−1o)時刻光のx+(Δt)とX2(
、Δt)とを求める1IiI故値タイプの式に変形する
と次式(52)になる。
上式(52)において
・・・・・・・・・53
・・・・・・・・・641
・・・・・・・・・(5均
・・・・・・・・・Q
・・・・・・・・・6υ
・・・・・・・・・轍
上記(52)式によって求められたX+(Δt)rX2
(Δt)を、それぞれx+(o) 、X2(0)と置き
換え、さらに式(52)の演算を0回繰り返すことによ
って、D・Δを時間先の主蒸気温度Tr(n−2℃)、
二次過熱器メタル温度T2゜(n・Δt)を予測するこ
とができる。
(Δt)を、それぞれx+(o) 、X2(0)と置き
換え、さらに式(52)の演算を0回繰り返すことによ
って、D・Δを時間先の主蒸気温度Tr(n−2℃)、
二次過熱器メタル温度T2゜(n・Δt)を予測するこ
とができる。
式(52)で表わされる二次過熱器の動特性モデルは、
第25図中の一点知線で囲まれたブロック136に対応
されている。なお、同図においては、図を簡単化するた
め、任意の時刻1を用いて次式(63)で擬現されてい
る。
第25図中の一点知線で囲まれたブロック136に対応
されている。なお、同図においては、図を簡単化するた
め、任意の時刻1を用いて次式(63)で擬現されてい
る。
交(1)=φ(1−1)−x(1−t)+ H(1−1
)・U(1−1)・・・悼また、プロセス検出値の観測
過程が次式(64)で表わされるとき、信号1(1)の
最尤推定値X(1)は、カルマンフィルタ理論を適用し
て、次式(65)%式% ここで、仝(i) : m次元観測ベクトルC(i):
mXnXn鋭利 行列i):m次元11M 1111ノイズベクトル1(
1)=i(i)+p(1)・O’(1)・w (Y(
i)−c (t)旋(1ン+舎(1月 ・・
・・・・・・・(6!llここで。
)・U(1−1)・・・悼また、プロセス検出値の観測
過程が次式(64)で表わされるとき、信号1(1)の
最尤推定値X(1)は、カルマンフィルタ理論を適用し
て、次式(65)%式% ここで、仝(i) : m次元観測ベクトルC(i):
mXnXn鋭利 行列i):m次元11M 1111ノイズベクトル1(
1)=i(i)+p(1)・O’(1)・w (Y(
i)−c (t)旋(1ン+舎(1月 ・・
・・・・・・・(6!llここで。
+M(i−x)・台(1−1) ・・・・・・・・
・鏝う(i)Q(*−’(1)+c−”(1)・舎−1
・0(1) l−’・・・・・・・・惰力 M(1)=−鏡1−1)・れ1−t ) i’(t−t
)+M(1−t)・台(1−1)・M’(1−t)・
・・((至)上式のkはn次元状態変数ベクトルの1時
点でである。上式のjy (1)はr次元/ステムノイ
ズで推移行列、1l(1)はnxr駆勤駆動行列る。
・鏝う(i)Q(*−’(1)+c−”(1)・舎−1
・0(1) l−’・・・・・・・・惰力 M(1)=−鏡1−1)・れ1−t ) i’(t−t
)+M(1−t)・台(1−1)・M’(1−t)・
・・((至)上式のkはn次元状態変数ベクトルの1時
点でである。上式のjy (1)はr次元/ステムノイ
ズで推移行列、1l(1)はnxr駆勤駆動行列る。
上述したように、式(63)で得られる主蒸気温度τ
T、の演算値x(1)を、カルマンフィルタに通す −
ことによって精度の高い予測値が得られるのである。
ことによって精度の高い予測値が得られるのである。
なお、二次過熱器ガス温度U2は、次式(69)で計算
することにより得られる。 U、= (
Hz十FS + Ha II FA十Hrg 11RG
−161ここで、 Hr:$料発熱量、 Hrg :再循環ガスエンタルピ。
することにより得られる。 U、= (
Hz十FS + Ha II FA十Hrg 11RG
−161ここで、 Hr:$料発熱量、 Hrg :再循環ガスエンタルピ。
FS:燃料流量、
HG:再循環ガス流量、
Ha:空気エンタルピ。
Opg :ガス比熱、
FA;空気流量。
K :定数0
第1図の応力予測機能ブロック2100で番よ、最適操
作型探索機能ブロック5000からの主蒸気温度変゛化
率Rs−kをもとに、先ず、n@Δtだけ将来の主蒸気
温度T2.を次式(70)を用1.Nで推定、予測する
0 ここでT、: 現在の主蒸気温度 次に、上記主蒸気温度T、pを用いて、応力計算機能ブ
ロック1000 と同様の計算手法により、n・Δを
時間後の時刻jにおける応力予測値σ1を計算する。
作型探索機能ブロック5000からの主蒸気温度変゛化
率Rs−kをもとに、先ず、n@Δtだけ将来の主蒸気
温度T2.を次式(70)を用1.Nで推定、予測する
0 ここでT、: 現在の主蒸気温度 次に、上記主蒸気温度T、pを用いて、応力計算機能ブ
ロック1000 と同様の計算手法により、n・Δを
時間後の時刻jにおける応力予測値σ1を計算する。
但しこの実施例で゛は、内部流体流量計算用各種プロセ
ス量Daおよび内部流体圧力P、に関しては、n・Δを
時間後も変らないものとし、また外面メタル温度”MO
によるメタル温度分布計算値の補正計算は行わないもの
としている。
ス量Daおよび内部流体圧力P、に関しては、n・Δを
時間後も変らないものとし、また外面メタル温度”MO
によるメタル温度分布計算値の補正計算は行わないもの
としている。
一方、負荷変化率を操作漱とした場合は、負荷予測機能
ブロックaoo’o(第1図)で8個の負荷変化率 R1> R4> R3・・・、>RN を大きいものから順に選び、現状の負荷MWを基にして
、n・Δを時間後(nサンプリング周期光)の負荷を次
式(71)によって推定する。
ブロックaoo’o(第1図)で8個の負荷変化率 R1> R4> R3・・・、>RN を大きいものから順に選び、現状の負荷MWを基にして
、n・Δを時間後(nサンプリング周期光)の負荷を次
式(71)によって推定する。
MVP −MW + Rjen―Δt
・・=−−−crυJ (j=1+2+・・N) そしてさやに、この予測負荷に見合った主蒸気流雪、燃
料流量、空気流量から、上述した主蒸気温度予測及び応
力予測手法により応力を予測する。
・・=−−−crυJ (j=1+2+・・N) そしてさやに、この予測負荷に見合った主蒸気流雪、燃
料流量、空気流量から、上述した主蒸気温度予測及び応
力予測手法により応力を予測する。
第1図の制菌評価機能ブロック4000では。
以上で算出した諸量を次のように定義する。
σ、:応力制限値
′乞:時刻jにおける応力予測イ直
Tfj:時刻jに2ける主蒸気温度予測値T8j:時刻
jIこおける主蒸気温度設定値MVP、:時刻Jにおけ
る負荷予測値 MW、 j:時刻−における負荷指令値ε、二上記応力
制限値と応力予測値の許容偏差62:上記主蒸気温度予
測値と設定値の許容偏差 ε、二上記負荷予測値と負荷指令値の許容備差優先詞狂
P選択機能ブロック7000からの選択が、応力制限値
優先、主蒸気温度優先、または負荷優先のいずれである
かに応じて、それぞれ下記のように動作する。
jIこおける主蒸気温度設定値MVP、:時刻Jにおけ
る負荷予測値 MW、 j:時刻−における負荷指令値ε、二上記応力
制限値と応力予測値の許容偏差62:上記主蒸気温度予
測値と設定値の許容偏差 ε、二上記負荷予測値と負荷指令値の許容備差優先詞狂
P選択機能ブロック7000からの選択が、応力制限値
優先、主蒸気温度優先、または負荷優先のいずれである
かに応じて、それぞれ下記のように動作する。
(1)応力制限1優先の場合
つぎの(72)式
%式%
が成立するまで、最適操作量探索機能ブロック5ooo
により主蒸気温度変化率R,3,負荷変化率RL3を探
索する。そして上式を満足する値の中で1次式(73)
で茨わされる工。
により主蒸気温度変化率R,3,負荷変化率RL3を探
索する。そして上式を満足する値の中で1次式(73)
で茨わされる工。
Iljヨ(♀、どT。)2+ (MW5− MW、 b
)2 °゛σJを最小にする値を、最適操作量出力
機能ブロック6000を介して出力する。
)2 °゛σJを最小にする値を、最適操作量出力
機能ブロック6000を介して出力する。
(2) 主蒸気温度優先の場合
つぎの(74)式
%式%(41
が成立する迄RIllj、RL、を探索し、上式を満足
するイ直の中で、次式(75)で表わされる工、。
するイ直の中で、次式(75)で表わされる工、。
”2j = (j−σL)2” (”3− MWs 3
)2=・=・CIeを最小にする1直を、最適操作量
出力機能ブロックから出力する。
)2=・=・CIeを最小にする1直を、最適操作量
出力機能ブロックから出力する。
(3)負荷優先の場合
つぎの(76)式
%式%(761
が成立する迄R8j、RLj を探索し、上式を満足す
る1直の中で1次式(77)で表わされる工3゜を最小
にする値を、最適操作量出力機能ブロック6000を介
して出力する。この他、式(72) 。
る1直の中で1次式(77)で表わされる工3゜を最小
にする値を、最適操作量出力機能ブロック6000を介
して出力する。この他、式(72) 。
(74) 、 (76)の任意の組合せもoT舵である
。
。
なお、優先指定のない場合は、式(72) 、 (74
) 。
) 。
(76)を同時に満足するR8j+ RLj を探索
する。
する。
そして、満足する解が得られない場合には、第2図に示
した起動バイパス運転中及び停止運転中は、応力が大き
いことから上記(11のモードどし、貞流運転甲の全負
荷以下では、急速温度変化優先のために(2)のモード
に、また全負荷運転後は、負荷変化優先のために(3)
のモードに、それぞれ自動的に切り替える。 ′ 本発明によれば、上記式(72)が満足されない場合で
も、次のサイクルでは、今回の寿命消費を考慮した応力
制限値が再設定されるため、ボイラの寿命を縮めること
にはならない。但し、その後の1サイクル当りの応力制
限値は小さくなることになる。
した起動バイパス運転中及び停止運転中は、応力が大き
いことから上記(11のモードどし、貞流運転甲の全負
荷以下では、急速温度変化優先のために(2)のモード
に、また全負荷運転後は、負荷変化優先のために(3)
のモードに、それぞれ自動的に切り替える。 ′ 本発明によれば、上記式(72)が満足されない場合で
も、次のサイクルでは、今回の寿命消費を考慮した応力
制限値が再設定されるため、ボイラの寿命を縮めること
にはならない。但し、その後の1サイクル当りの応力制
限値は小さくなることになる。
なお、上述の実施例では、応力評価点が一点の場合につ
いて説明したが、応力評価点が異る複数の個所である場
合についても、応力制限値を各々の評価点毎に設定する
ことにより容易に本発明が適用できることは言うまでも
ない。
いて説明したが、応力評価点が異る複数の個所である場
合についても、応力制限値を各々の評価点毎に設定する
ことにより容易に本発明が適用できることは言うまでも
ない。
本発明によれば、ボイラ厚肉耐圧部の応力を、プラント
の運転履歴に見合った適切な制限!範囲に抑えながら、
安全かつ迅速な起動、負荷、停止4@が可能となる。
の運転履歴に見合った適切な制限!範囲に抑えながら、
安全かつ迅速な起動、負荷、停止4@が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図は本発明とボイラプラント運転との関係を説明
するタイムチャート、第3図は従来のボイラプラント制
御装置のブロック図、第4図は本発明の適用対象である
ボイラプラントの概略構成図、第5図は第1図の応力計
算機化ブロックの一例を示す詳細ブロック図、第6図は
第1図の余寿命計算機能ブロック動作例を示すフローチ
ャート、第7および第9図は主応力差の変化例を示すグ
ラフ、第8図は応力片掘幅の変化例を示すグラフ、第1
0および第11図は応力の変化例を示すグラフ、第12
図は第6図の初期応力計算手順の詳細フローチャート、
第13〜第17図は余寿命計算のために用いられる応カ
ー歪関係を示すグラフ、第18図は所望応力緩和曲線の
求め万を説明するためのグラフ、第19図はクリープ損
傷寿命計算の手順を説明するための応力一時間関係を示
すグラフ、第20図は第1図の応力制限値計算機能ブロ
ックの動作を説明するためのグラフ、第21〜24図は
2次過熱器出ロヘッダ管寄部の温度分布計算手段を説明
するための図、第25図は第1図の主蒸気温度予測部の
詳細ブロック図である。 1000・・・応力計算機能ブロック、1100・・・
余寿命計算機能ブロック、1200・・・応力制限1直
計算機能ブロック、2000・・・主蒸気温度予測機能
ブロック、2100・・・応力予測機能ブロック、30
00・・・負荷予測機能ブロック、4000・・・制御
評価機能ブロック、5ooo・・・最適操作量探索機能
ブロック、6000・・・最適操作量出力機能ブロック
、7000・・・優先制御選択機能ブロック 代理人 弁理士 平 木 道 人第 6
図 第 7 図 第 8 図 N、 N2 第 9 図 (゛)) 第 13 図 第 10 図 tJ、l 1 1.
Ll 時間(Hr )第 11 図 (a) む 破断時間 第 12 図 第 14 図 第 15 図 第 16 図 第18図 ■ 第 20 図 ai+I ’Q ’M第 19
図 第24図
、第2図は本発明とボイラプラント運転との関係を説明
するタイムチャート、第3図は従来のボイラプラント制
御装置のブロック図、第4図は本発明の適用対象である
ボイラプラントの概略構成図、第5図は第1図の応力計
算機化ブロックの一例を示す詳細ブロック図、第6図は
第1図の余寿命計算機能ブロック動作例を示すフローチ
ャート、第7および第9図は主応力差の変化例を示すグ
ラフ、第8図は応力片掘幅の変化例を示すグラフ、第1
0および第11図は応力の変化例を示すグラフ、第12
図は第6図の初期応力計算手順の詳細フローチャート、
第13〜第17図は余寿命計算のために用いられる応カ
ー歪関係を示すグラフ、第18図は所望応力緩和曲線の
求め万を説明するためのグラフ、第19図はクリープ損
傷寿命計算の手順を説明するための応力一時間関係を示
すグラフ、第20図は第1図の応力制限値計算機能ブロ
ックの動作を説明するためのグラフ、第21〜24図は
2次過熱器出ロヘッダ管寄部の温度分布計算手段を説明
するための図、第25図は第1図の主蒸気温度予測部の
詳細ブロック図である。 1000・・・応力計算機能ブロック、1100・・・
余寿命計算機能ブロック、1200・・・応力制限1直
計算機能ブロック、2000・・・主蒸気温度予測機能
ブロック、2100・・・応力予測機能ブロック、30
00・・・負荷予測機能ブロック、4000・・・制御
評価機能ブロック、5ooo・・・最適操作量探索機能
ブロック、6000・・・最適操作量出力機能ブロック
、7000・・・優先制御選択機能ブロック 代理人 弁理士 平 木 道 人第 6
図 第 7 図 第 8 図 N、 N2 第 9 図 (゛)) 第 13 図 第 10 図 tJ、l 1 1.
Ll 時間(Hr )第 11 図 (a) む 破断時間 第 12 図 第 14 図 第 15 図 第 16 図 第18図 ■ 第 20 図 ai+I ’Q ’M第 19
図 第24図
Claims (12)
- (1)ボイラプラントの配管の所望個所に設定された評
価点における応力を監視及び制御するボイラ応力監視制
御装置において、 該評価点の内部流体流量の現状値を計算する手段、該内
部流体流量計算値に基づいて該評価点のメタル温度分布
を計算する手段、該メタル温度分布計算値に基づいて熱
応力を計算する手段、内部流体の圧力から内圧応力を計
算する手段、および上記熱応力と内圧応力とから主応力
を計算する手段とで構成される応力計算部と、 上記応力計算部で得られた主応力から評価点の余寿命を
計算する手段と、 該余寿命計算値から応力制限値を更新計算する手段と、 将来時点における該評価点の主応力を予測する応力予測
手段と、 将来の同時点における主蒸気温度を予測する主蒸気温度
予測手段と、 該同時点における負荷を予測する負荷予測手段と、 応力予測値の上記応力制限値に対する偏差、主蒸気温度
予測値の目標値に対する偏差、および負荷予測値の負荷
指令に対する偏差の少なくとも1つを許容値以内に保持
し、残りの偏差の評価値を最小とするように各操作量を
設定する手段とを具備したことを特徴とするボイラ応力
監視制御装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、将来時点の主蒸
気温度予測は主蒸気温度変化率および現在の主蒸気温度
に基づいて行なわれることを特徴とするボイラ応力監視
制御装置。 - (3)特許請求の範囲第1項において、将来時点の負荷
予測は負荷変化率および現在の負荷に基づいて行なわれ
ることを特徴とするボイラ応力監視制御装置。 - (4)特許請求の範囲第1項において、該評価点の主応
力予測は、メタル温度分布に基づいて得られる熱応力お
よび、内部流体の圧力および配管メタルの寸法に基づい
て得られる内圧応力の両者から演算されることを特徴と
するボイラ応力監視制御装置。 - (5)特許請求の範囲第1項において、前記残りの偏差
の評価値は、残りの各偏差の2乗の和であることを特徴
とするボイラ応力監視制御装置。 - (6)特許請求の範囲第1項において、主蒸気温度変化
率をパラメータとして将来時点における熱応力を予測し
、該熱応力予測値の制限値に対する偏差が許容範囲内と
なるように各操作量を設定すると共に、上記主蒸気温度
変化率に基づく将来時点における主蒸気温度目標値と将
来同時点における主蒸気温度予測値との偏差を予測し、
該偏差に見合った燃料バイアスを燃料量指令値に加算操
作するよう構成したことを特徴とするボイラ応力監視制
御装置。 - (7)特許請求の範囲第1項において、負荷変化率をパ
ラメータとして将来時点における熱応力を予測し、該熱
応力予測値の制限値に対する偏差が許容範囲内となるよ
うに各操作量を設定すると共に、上記負荷変化率に基づ
く将来時点における負荷目標値と同将来時点における負
荷予測値との偏差を最小にする変化率を決定し、該偏差
に見合って給水及び燃料を操作することを特徴とするボ
イラ応力監視制御装置。 - (8)特許請求の範囲第1項において、異る複数の評価
点の各々について応力を予測し、その全ての予測値の応
力制限値に対する偏差が許容範囲内になるように、操作
量を設定するよう構成したことを特徴とするボイラ応力
監視制御装置。 - (9)特許請求の範囲第1項において、メタル温度を計
算する部分を理論計算モデルで構成し、該計算モデルを
応力評価点の内部流体の状態に応じて切替えることを特
徴とするボイラ応力監視制御装置。 - (10)特許請求の範囲第1項において、理論計算モデ
ルを定常メタル温度分布計算モデルと非定常メタル温度
分布モデルとで構成し、応力評価点の内部流体の圧力、
流量の少なくとも一方が規定値未満の場合は前者モデル
、両方とも規定値以上の場合には、後者モデルを用いて
メタル温度分布を計算することを特徴とするボイラ応力
監視制御装置。 - (11)特許請求の範囲第10項において、非定常メタ
ル温度分布計算モデルを、応力評価点内部流体の温度、
圧力および流量の計測値に基づいてメタル温度分布を計
算する部分と、該評価点外面メタル温度計測値を用いて
上記メタル温度分布を補正する部分とで構成したことを
特徴とするボイラ応力監視制御装置。 - (12)特許請求の範囲第11項において、メタル温度
分布の補正量を、評価点におけるメタル内面での熱伝達
率が、補正前と補正後のメタル温度分布の両方において
一致し、かつ各々のメタル外面における温度が外面メタ
ル温度計測値に一致するように決定することを特徴とす
るボイラ応力監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24807385A JPH0743086B2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | ボイラ応力監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24807385A JPH0743086B2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | ボイラ応力監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108903A true JPS62108903A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0743086B2 JPH0743086B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17172801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24807385A Expired - Lifetime JPH0743086B2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | ボイラ応力監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743086B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300101A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Babcock Hitachi Kk | ボイラ制御装置 |
| JPH0244119A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ボイラの最適燃焼制御方法 |
| JPH0269801A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Babcock Hitachi Kk | ボイラの起動支援装置 |
| CN113623683A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-11-09 | 华能平凉发电有限责任公司 | 一种锅炉温度变化的控制方法、装置及介质 |
| CN116341250A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-27 | 上海发电设备成套设计研究院有限责任公司 | 一种天然气和氢气燃料控制阀安全性设计与监控的方法 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP24807385A patent/JPH0743086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300101A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Babcock Hitachi Kk | ボイラ制御装置 |
| JPH0244119A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ボイラの最適燃焼制御方法 |
| JPH0269801A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Babcock Hitachi Kk | ボイラの起動支援装置 |
| CN113623683A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-11-09 | 华能平凉发电有限责任公司 | 一种锅炉温度变化的控制方法、装置及介质 |
| CN113623683B (zh) * | 2021-08-06 | 2024-04-05 | 华能平凉发电有限责任公司 | 一种锅炉温度变化的控制方法、装置及介质 |
| CN116341250A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-27 | 上海发电设备成套设计研究院有限责任公司 | 一种天然气和氢气燃料控制阀安全性设计与监控的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743086B2 (ja) | 1995-05-15 |
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