JPS62111166A - 無接点点火装置 - Google Patents
無接点点火装置Info
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- JPS62111166A JPS62111166A JP24885285A JP24885285A JPS62111166A JP S62111166 A JPS62111166 A JP S62111166A JP 24885285 A JP24885285 A JP 24885285A JP 24885285 A JP24885285 A JP 24885285A JP S62111166 A JPS62111166 A JP S62111166A
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- ignition
- circuit
- signal
- microcomputer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は内燃機関の点火装置に係り、特に電磁ピックア
ップを備えたいわゆる無接点点火装置に係る。
ップを備えたいわゆる無接点点火装置に係る。
近年における省エネルギー車に対する社会的ニーズの増
大に伴い1機関の熱効率を最大にすべく点火時期を制御
することが要求され、かかる要求を満たすものとして、
種々の電子式点火制御装置が提案されている。かかる制
御装置の代表的なものとして、マイクロコンピュータc
以下マイコンと略す)を利用し、内燃機関の種々の運転
状態を検出して取り込み、演算により求めた結果に従っ
て点火コイルの一次電流断続を行って点火時期を制御す
るものが、例えば特開昭51−132333号公報等に
より知られている。
大に伴い1機関の熱効率を最大にすべく点火時期を制御
することが要求され、かかる要求を満たすものとして、
種々の電子式点火制御装置が提案されている。かかる制
御装置の代表的なものとして、マイクロコンピュータc
以下マイコンと略す)を利用し、内燃機関の種々の運転
状態を検出して取り込み、演算により求めた結果に従っ
て点火コイルの一次電流断続を行って点火時期を制御す
るものが、例えば特開昭51−132333号公報等に
より知られている。
しかしながら、かかる従来技術になる点火時期制御方法
では1点火サイクル毎の少ないパルス信号を用いた場合
、マイコンが時間補間で点火コイルの一次電流を制御す
るパワートランジスタの通電時間及び点火時期制御を行
うと1機関の急加減速時には通電時間の過少や過多、さ
らには点火時期の大巾な狂いを生じ、そのため点火サイ
クル毎の少ないパルス信号には不向きである。これは。
では1点火サイクル毎の少ないパルス信号を用いた場合
、マイコンが時間補間で点火コイルの一次電流を制御す
るパワートランジスタの通電時間及び点火時期制御を行
うと1機関の急加減速時には通電時間の過少や過多、さ
らには点火時期の大巾な狂いを生じ、そのため点火サイ
クル毎の少ないパルス信号には不向きである。これは。
急加減速時において1点火時期、通電時間を演算するの
に用いる機関回転数等の情報が現在制御せんとするもの
の一つ前のものであり1点火を行う時の回転数と異なる
ためである。このような機関運転の急変時に実際の点火
時期が送れることは、加速フィーリングの悪化、出力の
低下を招くこととなる。一方、かかる欠点を解消するた
め、情報入力タイミングを密にし、演算能力を高めてリ
アルタイム処理することは考えられるが、自動車の点火
時期制御にまで適用することは、経済的かつ実現的観点
から無理がある。
に用いる機関回転数等の情報が現在制御せんとするもの
の一つ前のものであり1点火を行う時の回転数と異なる
ためである。このような機関運転の急変時に実際の点火
時期が送れることは、加速フィーリングの悪化、出力の
低下を招くこととなる。一方、かかる欠点を解消するた
め、情報入力タイミングを密にし、演算能力を高めてリ
アルタイム処理することは考えられるが、自動車の点火
時期制御にまで適用することは、経済的かつ実現的観点
から無理がある。
本発明は上記の様な従来技術の欠点に鑑みて成されたも
のであり、機関の急加減速時においても確実かつ追従性
の良い点火特性を有する無接点点火装置を得ることにあ
る。
のであり、機関の急加減速時においても確実かつ追従性
の良い点火特性を有する無接点点火装置を得ることにあ
る。
上述の本発明の目的は、マイコンにより機関の運転状態
に対応した点火時期を決定する無接点点火装置において
、電磁ピックアップにより得られる機関の回転数に同期
した出力信号を用いて点火コイルの一次電流の通電タイ
ミング及び点火時期の最大進角位置を定め、マイコンに
より上記最大進角位置からの遅角量のみを決定するよう
にした無接点点火装置により達成される。
に対応した点火時期を決定する無接点点火装置において
、電磁ピックアップにより得られる機関の回転数に同期
した出力信号を用いて点火コイルの一次電流の通電タイ
ミング及び点火時期の最大進角位置を定め、マイコンに
より上記最大進角位置からの遅角量のみを決定するよう
にした無接点点火装置により達成される。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
バッテリー、2はキースイッチ、3は点火コイル、4は
点火プラグである。5は無接点点火回路であり、従来の
ICイグナイタと同様の構造のものである。6はエアフ
ローセンサeOLセンサ、圧カセンサ、水温センサ等の
エンジンの運転状態を検出する各種センサの入力端子A
1〜A1をもつ演算処理回路部(以下マイコン)であり
、6aはマイコンの動作の異常を検出する自己診断回路
である。5aはエンジンの回転と同期した正負の交流信
号を発生するピックアップコイル(以下PUコイル)で
ある。PUコイル波形Vpを第2図(a)に示す、5b
はPUコイル波形を波形整形する波形整形回路、5cは
パワートランジスタ5gのONデユーティ(=○N時M
時点/点火周期X100%))を制御するデユーティ制
御回路、5dは点火時期制御回路、5eは増幅回路。
バッテリー、2はキースイッチ、3は点火コイル、4は
点火プラグである。5は無接点点火回路であり、従来の
ICイグナイタと同様の構造のものである。6はエアフ
ローセンサeOLセンサ、圧カセンサ、水温センサ等の
エンジンの運転状態を検出する各種センサの入力端子A
1〜A1をもつ演算処理回路部(以下マイコン)であり
、6aはマイコンの動作の異常を検出する自己診断回路
である。5aはエンジンの回転と同期した正負の交流信
号を発生するピックアップコイル(以下PUコイル)で
ある。PUコイル波形Vpを第2図(a)に示す、5b
はPUコイル波形を波形整形する波形整形回路、5cは
パワートランジスタ5gのONデユーティ(=○N時M
時点/点火周期X100%))を制御するデユーティ制
御回路、5dは点火時期制御回路、5eは増幅回路。
5hは点火コイル3の一次電流Icの最大値を所定の値
に制御する電流制限回路、5fはパワートランジスタ5
gの○FFタイミングを無接点点火回路5の増幅回路5
eの出力で決定するかあるいはマイコン6の出力で決定
するかを、自己診断回路6aの出力信号により切替える
切替回路である。
に制御する電流制限回路、5fはパワートランジスタ5
gの○FFタイミングを無接点点火回路5の増幅回路5
eの出力で決定するかあるいはマイコン6の出力で決定
するかを、自己診断回路6aの出力信号により切替える
切替回路である。
上記の構成からも明らかなように、パワートランジスタ
5gのON開始タイミングはマイコンによらず、常に増
幅回路5eの出力により決定されるようになっている。
5gのON開始タイミングはマイコンによらず、常に増
幅回路5eの出力により決定されるようになっている。
即ち、PUコイル5aの出力は常に機関の回転に同期し
ており、この出力を直接利用してパワートランジスタ5
gのON開始タイミングを定めることにより、エンジン
回転数の急加速又は急減速に対しても安定した通電角度
が得られるようなON開始タイミングを制御できるよう
になるものである。
ており、この出力を直接利用してパワートランジスタ5
gのON開始タイミングを定めることにより、エンジン
回転数の急加速又は急減速に対しても安定した通電角度
が得られるようなON開始タイミングを制御できるよう
になるものである。
このように、パワートランジスタ5gのON開始タイミ
ングは、より具体的には上記無接点点火回路5のデユー
ティ制御回路5cにより決定されることになるが、これ
を以下に詳細に説明する。
ングは、より具体的には上記無接点点火回路5のデユー
ティ制御回路5cにより決定されることになるが、これ
を以下に詳細に説明する。
電流制限回路5hにより一次電流ICが所定値(例えば
6 (A) )に制御されると、パワートランジスタ5
gは非飽和領域に入る。この非飽和時間(電流制限のか
かつている時間)が長いとパワートランジスタ5gの発
熱が増大し、パワートランジスタの信頼性を低下させる
ことになる。このため、特に急加速時に点火コイル3の
二次電圧が急変せぬ様1通常、この非飽和時間は1〜2
mSに設定される。そして、デユーティ制御回路5cに
は、非飽和時間が長いと、パワートランジスタ5gのO
N開始点を遅らせ、非飽和時間を短縮する働きを有する
。
6 (A) )に制御されると、パワートランジスタ5
gは非飽和領域に入る。この非飽和時間(電流制限のか
かつている時間)が長いとパワートランジスタ5gの発
熱が増大し、パワートランジスタの信頼性を低下させる
ことになる。このため、特に急加速時に点火コイル3の
二次電圧が急変せぬ様1通常、この非飽和時間は1〜2
mSに設定される。そして、デユーティ制御回路5cに
は、非飽和時間が長いと、パワートランジスタ5gのO
N開始点を遅らせ、非飽和時間を短縮する働きを有する
。
これは、上記デユーティ制御回路5cに、電流制限時に
はパワートランジスタ5gのコレクタ・エミッタ間電圧
が上昇することに着目し、非飽和時間内のみデユーティ
制御回路5c内部の図示しないコンデンサに充電し、こ
の充電電圧により波形整形回路5b内の比較器の比較基
準電圧V、。1(第2図(a)の一点鎖線)を変化させ
ることにより、パワートランジスタ5gのON開始点を
遅らせ非飽和時間を減少する働きがあるからである。
はパワートランジスタ5gのコレクタ・エミッタ間電圧
が上昇することに着目し、非飽和時間内のみデユーティ
制御回路5c内部の図示しないコンデンサに充電し、こ
の充電電圧により波形整形回路5b内の比較器の比較基
準電圧V、。1(第2図(a)の一点鎖線)を変化させ
ることにより、パワートランジスタ5gのON開始点を
遅らせ非飽和時間を減少する働きがあるからである。
一方、本発明によれば最大進角位置も無接点点火回路5
により決定されるが、これについて以下に詳細に説明す
る。
により決定されるが、これについて以下に詳細に説明す
る。
波形整形回路5bの比較器の他の入力端子には、PUコ
イル波形Vpが入力される。第2図(a)に示すように
、パワートランジスタ5gのONの期間では、デユーテ
ィ制御回路5cの出力は比較基準電圧V r e tに
印加されない構成となっているため、Vr@nはVre
i (ON)のレベルとなり波形整形回路5bの出力
波形(第2図(b))の立下り点は、エンジン回転の変
動やバッテリー電圧の変動に対し、常に安定する(以下
この立下り点を零クロスポイントと呼ぶ)。
イル波形Vpが入力される。第2図(a)に示すように
、パワートランジスタ5gのONの期間では、デユーテ
ィ制御回路5cの出力は比較基準電圧V r e tに
印加されない構成となっているため、Vr@nはVre
i (ON)のレベルとなり波形整形回路5bの出力
波形(第2図(b))の立下り点は、エンジン回転の変
動やバッテリー電圧の変動に対し、常に安定する(以下
この立下り点を零クロスポイントと呼ぶ)。
第2図(a)〜(e)にマイコン6が正常動作時の各部
の波形図を示す、上述したように第2図(b)は波形整
形回路5bの出力信号であり、点火周期検出用信号とし
てマイコン6に入力される。
の波形図を示す、上述したように第2図(b)は波形整
形回路5bの出力信号であり、点火周期検出用信号とし
てマイコン6に入力される。
マイコン6は、各種センサ出力と上記点火周期検出信号
を演算処理し、切替回路5fに出力する。
を演算処理し、切替回路5fに出力する。
切替回路5fの出力(パワートランジスタ5gのベース
信号)を第2図(Q)に示す、同図(a)は一次電流I
Cの電流波形であり、同図(e)は点火コイル3の二次
側に発生し1点火プラグ4の電極間の絶縁を破壊する高
電圧パルス(二次電圧)Vzである。
信号)を第2図(Q)に示す、同図(a)は一次電流I
Cの電流波形であり、同図(e)は点火コイル3の二次
側に発生し1点火プラグ4の電極間の絶縁を破壊する高
電圧パルス(二次電圧)Vzである。
上述したように、零クロスポイント(点火時期検出信号
の立下り)は安定しているため、マイコン6に制御され
る点火時期制御範囲の最大進角位置として使用する。
の立下り)は安定しているため、マイコン6に制御され
る点火時期制御範囲の最大進角位置として使用する。
即ち、マイコン6によりこの最大進角位置からの遅角量
のみを制御するようにする。マイコン6の動作は、第2
図(6)に示す零クロスポイントA、Hにより点火周期
Tを検出し、各種センサの検出信号を用い、次の零クロ
スポイントCまでに演算処理を終了させる6点火動作に
関する演算処理結果は、上記の零クロスポイントCから
の遅角制御量のみであり、波形整形回路5bの出力信号
の立下りにより零クロスポイントCを検知し、演算処理
済みの遅角制御量により、点火タイミング(パワートラ
ンジスタ5gのOFFタイミング)を決定する6例えば
、演算処理済みの遅れ時間をtとするとD点で点火が行
なわれることになる。
のみを制御するようにする。マイコン6の動作は、第2
図(6)に示す零クロスポイントA、Hにより点火周期
Tを検出し、各種センサの検出信号を用い、次の零クロ
スポイントCまでに演算処理を終了させる6点火動作に
関する演算処理結果は、上記の零クロスポイントCから
の遅角制御量のみであり、波形整形回路5bの出力信号
の立下りにより零クロスポイントCを検知し、演算処理
済みの遅角制御量により、点火タイミング(パワートラ
ンジスタ5gのOFFタイミング)を決定する6例えば
、演算処理済みの遅れ時間をtとするとD点で点火が行
なわれることになる。
D点は最大遅角位置を表わす、D点で点火が行なわれる
ため、第2図(d)に示す様に、一次電流ICの電流制
限時間が長くなるが、前述したように第2図(a)のV
rei レベルが上昇するためパワートランジスタ5g
のON開始点は遅れ、次の点火周期における一次電流I
Cの電流制限時間は短縮される。これにより無接点点火
5でパワートランジスタのON開始タイミングとONデ
ユーティを制御するため低速域での発熱低減と高速域で
の二次電圧の低下を防止することができる。
ため、第2図(d)に示す様に、一次電流ICの電流制
限時間が長くなるが、前述したように第2図(a)のV
rei レベルが上昇するためパワートランジスタ5g
のON開始点は遅れ、次の点火周期における一次電流I
Cの電流制限時間は短縮される。これにより無接点点火
5でパワートランジスタのON開始タイミングとONデ
ユーティを制御するため低速域での発熱低減と高速域で
の二次電圧の低下を防止することができる。
マイコン6が正常動作時の無接点点火回路5の点火時期
の設定について説明する6点火時期制御回路5d内部の
図示しないコンデンサには定電流で充放電が行なわれ、
放電開始は各零クロスポイントであり、コンデンサの端
子電圧が第2図(f)に示すVrez 1になると放電
が停止し、充電に切替わる。このため、エンジン回転数
やバッテリー電圧に無関係に零クロスポイントからの一
定遅角量が得られるデュアルスロープ形の三角波がつく
られる0点火時期制御回路5dは一定角度遅れの点火時
期を決定する。この場合の点火時期は三角波が放電から
充電に切替わるポイントとなる。このためデユーティ制
御回路5c、及び増幅回路5eの出力は第2図(g)の
如くなる。
の設定について説明する6点火時期制御回路5d内部の
図示しないコンデンサには定電流で充放電が行なわれ、
放電開始は各零クロスポイントであり、コンデンサの端
子電圧が第2図(f)に示すVrez 1になると放電
が停止し、充電に切替わる。このため、エンジン回転数
やバッテリー電圧に無関係に零クロスポイントからの一
定遅角量が得られるデュアルスロープ形の三角波がつく
られる0点火時期制御回路5dは一定角度遅れの点火時
期を決定する。この場合の点火時期は三角波が放電から
充電に切替わるポイントとなる。このためデユーティ制
御回路5c、及び増幅回路5eの出力は第2図(g)の
如くなる。
上記のことから明らかなように、マイコン6は最大進角
位置からの遅角量のみを決定することから、例えこの演
算の結果が現在の機関運転状態から外れたものとなった
としても、少なくとも上記最大進角位置は機関の運転状
態に対応したものとなっているから誤差量を最小のもの
とし得るのである。
位置からの遅角量のみを決定することから、例えこの演
算の結果が現在の機関運転状態から外れたものとなった
としても、少なくとも上記最大進角位置は機関の運転状
態に対応したものとなっているから誤差量を最小のもの
とし得るのである。
次に、マイコン6の自己診断回路6aが異常を検出した
場合の点火動作について説明する。自己診断回路6aの
出力を第2図(b)に示す、第2図(b)のHIGH区
間はマイコン6が正常動作時、LOW区間は異常時とす
る。ここでいう異常時とはマイコン6と無接点点火回路
5のハーネスが外れた場合のブエールセーフも含む、自
己診断回路6aの出力がLOWになると切替回路5fが
動作し、マイコン6の出力ではなく、増幅回路5eの出
力でパワートランジスタ5gを動作させるように切替わ
る。このため、LOW区間での一次電流Icは第2図(
i)に示す如く、増幅回路5eの出力で動作する。LO
Wに切替わり直後の電流制限時間は長いため、次の点火
ではONデユーティを減少し、電流制限時間を短縮して
いる。
場合の点火動作について説明する。自己診断回路6aの
出力を第2図(b)に示す、第2図(b)のHIGH区
間はマイコン6が正常動作時、LOW区間は異常時とす
る。ここでいう異常時とはマイコン6と無接点点火回路
5のハーネスが外れた場合のブエールセーフも含む、自
己診断回路6aの出力がLOWになると切替回路5fが
動作し、マイコン6の出力ではなく、増幅回路5eの出
力でパワートランジスタ5gを動作させるように切替わ
る。このため、LOW区間での一次電流Icは第2図(
i)に示す如く、増幅回路5eの出力で動作する。LO
Wに切替わり直後の電流制限時間は長いため、次の点火
ではONデユーティを減少し、電流制限時間を短縮して
いる。
第2図(f)の遅れ角度は、マイコン6の正常動作時の
予じめ定められたシステムの最大遅角位置に設定されて
いる。このため、点火時期がノッキング領域に入ること
はない、また、バックアップシステムとしてクランク角
センサの一定角基準信号を用いる方式があるが、これに
比べ低速域でのパワートランジスタ5gの発熱を低減で
き、高速域での二次電圧の低下を防止できる。
予じめ定められたシステムの最大遅角位置に設定されて
いる。このため、点火時期がノッキング領域に入ること
はない、また、バックアップシステムとしてクランク角
センサの一定角基準信号を用いる方式があるが、これに
比べ低速域でのパワートランジスタ5gの発熱を低減で
き、高速域での二次電圧の低下を防止できる。
このように、本実施例になる無接点点火装置によれば1
点火時期制御回路5dにエンジン回転数に応答する電子
進角機能を盛り込むことにより、バックアップ動作時に
、中高速域での高出力化が得られ、運転性能を向上でき
る。
点火時期制御回路5dにエンジン回転数に応答する電子
進角機能を盛り込むことにより、バックアップ動作時に
、中高速域での高出力化が得られ、運転性能を向上でき
る。
また1点火時期制御回路5dの点火時期を最大進角位置
付近に予じめ設定しておき、エンジンのノッキングに応
答してデュアルスロープの三角波の充電電流値を変化さ
せることにより、バックアップ動作時でも、最適な点火
時期制御が行なえる。
付近に予じめ設定しておき、エンジンのノッキングに応
答してデュアルスロープの三角波の充電電流値を変化さ
せることにより、バックアップ動作時でも、最適な点火
時期制御が行なえる。
次に、自己診断回路6aの異常時検出信号のLOW信号
が第2図(j)の如きタイミングで入力された場合は、
一次電流ICは第2図(k)の如く、マイコン6の出力
により遮断された後、増幅回路5eの出力により再度点
火する可能性がある。このときの二次電圧Vzは第2図
(fl)の如くなる。さらに、前述したように、バック
アップ動作時にエンジンのノッキングに応答して点火時
期が最大進角付近に設定され、自己診断回路6aの出力
信号がHIGHに切替わり、マイコン6が正常復帰した
場合には、第2図(k)(Q)と同様な誤点火が発生す
る可能性がある。
が第2図(j)の如きタイミングで入力された場合は、
一次電流ICは第2図(k)の如く、マイコン6の出力
により遮断された後、増幅回路5eの出力により再度点
火する可能性がある。このときの二次電圧Vzは第2図
(fl)の如くなる。さらに、前述したように、バック
アップ動作時にエンジンのノッキングに応答して点火時
期が最大進角付近に設定され、自己診断回路6aの出力
信号がHIGHに切替わり、マイコン6が正常復帰した
場合には、第2図(k)(Q)と同様な誤点火が発生す
る可能性がある。
よって、誤点火防止のため、自己診断回路6aの出力信
号が、パワートランジスタ5gのON区間でHIGHま
たはLOWに切替った場合は、増幅回路5eとマイコン
6の双方のパワートランジスタ5gのON信号が終了す
るまで、自己診断回路6aの出力信号を切替回路5fに
入力しない回路構成をとる。
号が、パワートランジスタ5gのON区間でHIGHま
たはLOWに切替った場合は、増幅回路5eとマイコン
6の双方のパワートランジスタ5gのON信号が終了す
るまで、自己診断回路6aの出力信号を切替回路5fに
入力しない回路構成をとる。
次に、急加減速時のエンジンの回転変動に対する点火時
期制御の追従性について説明する。第3図(m)〜(p
)に急減速時の波形を、(q)〜(1)に急加速時の波
形を示す。
期制御の追従性について説明する。第3図(m)〜(p
)に急減速時の波形を、(q)〜(1)に急加速時の波
形を示す。
まず、急減速時について説明する。PUコイル波形Vp
と比較基準電圧Vrezは第3図(m)の如くなり、零
クロスポイントはE、F、Gとなる。
と比較基準電圧Vrezは第3図(m)の如くなり、零
クロスポイントはE、F、Gとなる。
第3図(n)は、波形整形回路5bからマイコン6への
入力信号である。第3図(0)はマイコン6のみでパワ
ートランジスタ5gのON、OFFを制御した場合の一
次電流Icの波形である。パワートランジスタ5gのO
N開始タイミングK。
入力信号である。第3図(0)はマイコン6のみでパワ
ートランジスタ5gのON、OFFを制御した場合の一
次電流Icの波形である。パワートランジスタ5gのO
N開始タイミングK。
OFFタイミングLは零クロスポイントEの前点火の零
クロスポイントとの間の点火周期(T o iとする)
から演算処理されて決定される。今、TO1=’l’1
とし、零クロスポイントFからGの間で急減速が行な
われるものとすると、点火周期TZはTlよりTz冨T
tと予測され、簡単のため各種検出信号が同じと仮定す
るとtz:tzとなる。
クロスポイントとの間の点火周期(T o iとする)
から演算処理されて決定される。今、TO1=’l’1
とし、零クロスポイントFからGの間で急減速が行な
われるものとすると、点火周期TZはTlよりTz冨T
tと予測され、簡単のため各種検出信号が同じと仮定す
るとtz:tzとなる。
つまり、マイコン6のみでパワートランジスタ5gのO
N、OFFを制御すると、急減速時には。
N、OFFを制御すると、急減速時には。
点火時期は進角側で動作する。
これに対して、第3図(p)は本実施例の無接点点火装
置のように、無接点点火回路5でパワートランジスタの
ON開始タイミングを制御し、OF’Fタイミングはマ
イコン6で制御する場合の動作を示す、パワートランジ
スタ5gのON開始タイミングは、無接点点火回路5で
決定されるため、第3図(0)の如きずれは生じず、ま
た、マイコン6は零クロスポイントGからの遅角量(遅
角時間tz)のみを、前点火周期T1から予測制御する
ため、最適点火時期とのずれは遅角時間tiの部分のみ
であり、マイコン6のみによるトランジスタ5gのON
、OFF制御に比べて機関の回転変動に対する点火時期
の追従性を大巾に改善できる。
置のように、無接点点火回路5でパワートランジスタの
ON開始タイミングを制御し、OF’Fタイミングはマ
イコン6で制御する場合の動作を示す、パワートランジ
スタ5gのON開始タイミングは、無接点点火回路5で
決定されるため、第3図(0)の如きずれは生じず、ま
た、マイコン6は零クロスポイントGからの遅角量(遅
角時間tz)のみを、前点火周期T1から予測制御する
ため、最適点火時期とのずれは遅角時間tiの部分のみ
であり、マイコン6のみによるトランジスタ5gのON
、OFF制御に比べて機関の回転変動に対する点火時期
の追従性を大巾に改善できる。
第3図(q)〜(1)に示す急加速時の場合も同様であ
る。PUコイル波形Vpと比較基準電圧V r e x
は第3図(q)の如くなり、零クロスポイントはH,I
、Jとなる。
る。PUコイル波形Vpと比較基準電圧V r e x
は第3図(q)の如くなり、零クロスポイントはH,I
、Jとなる。
第3図(r)は波形整形回路5bからマイコン6への入
力信号である。第3rj!JC8)は、マイコン6のみ
でパワートランジスタ5gのON、OFFを制御した場
合の一次電流reの波形である。
力信号である。第3rj!JC8)は、マイコン6のみ
でパワートランジスタ5gのON、OFFを制御した場
合の一次電流reの波形である。
パワートランジスタ5gのON開始タイミングM、OF
FタイミングNは、零クロスポイントHの前回点火の零
クロスポイントとの間の点火周期(Towとする)から
演算処理されて決定される。
FタイミングNは、零クロスポイントHの前回点火の零
クロスポイントとの間の点火周期(Towとする)から
演算処理されて決定される。
今、Toz=Taとし、零クロスポイントIからJの間
で急加速が行なわれるものとすると、点火周期TaはT
a =T8と予測され、簡単のため、各種検出信号が同
じと仮定すると、t8=t4となる。つまり、マイコン
6のみでパワートランジスタ5gのON、OFFを制御
すると、急加速時には、点火時期は遅角側で動作する。
で急加速が行なわれるものとすると、点火周期TaはT
a =T8と予測され、簡単のため、各種検出信号が同
じと仮定すると、t8=t4となる。つまり、マイコン
6のみでパワートランジスタ5gのON、OFFを制御
すると、急加速時には、点火時期は遅角側で動作する。
これに対して、第3m (t)はイグナイタ5でパワー
トランジスタのON開始タイミングを制御し、OFF開
始タイミングはマイコン6で制御する本実施例の場合で
ある。パワートランジスタ5gのON開始タイミングは
、無接点点火回路5で決定されるため、第3図(3)の
如きずれは生じず、またマイコン6は零クロスポイント
Jからの遅角量(遅角時間t4)のみを前回点火周期T
8から予測制御するため、最適点火時期とのずれは、遅
角時間t4の部分のみであり、マイコン6のみによるパ
ワートランジスタ5gのON。
トランジスタのON開始タイミングを制御し、OFF開
始タイミングはマイコン6で制御する本実施例の場合で
ある。パワートランジスタ5gのON開始タイミングは
、無接点点火回路5で決定されるため、第3図(3)の
如きずれは生じず、またマイコン6は零クロスポイント
Jからの遅角量(遅角時間t4)のみを前回点火周期T
8から予測制御するため、最適点火時期とのずれは、遅
角時間t4の部分のみであり、マイコン6のみによるパ
ワートランジスタ5gのON。
OFF制御に比べ、機関の回転変動に対する点火□ 時
期の追従性を大巾に改善できる。
期の追従性を大巾に改善できる。
また、急加速時のONデユーティの減少に伴う。
二次電圧の低下に関しては、パワートランジスタ5gの
ON開始タイミングから、零クロスポイント(最大進角
位置)間の通電時間は最低限確保できるため1機関の回
転変動に対する無接点点火回路5の応答性(追従性)で
決まることになる。イグナイタ5は、機関の回転変動に
対するONデユーティの応答性は良好であり、急加速時
の二次電圧の低下に伴う、失火等の問題はない。
ON開始タイミングから、零クロスポイント(最大進角
位置)間の通電時間は最低限確保できるため1機関の回
転変動に対する無接点点火回路5の応答性(追従性)で
決まることになる。イグナイタ5は、機関の回転変動に
対するONデユーティの応答性は良好であり、急加速時
の二次電圧の低下に伴う、失火等の問題はない。
本実施例の場合には1提要の回転変動に対する点火時期
の追従性を大巾に向上でき、最適点火時期とのずれを大
巾に減少できる。
の追従性を大巾に向上でき、最適点火時期とのずれを大
巾に減少できる。
以上の様に、本実施例によれば、パワートランジスタの
ON開始タイミングを無接点点火回路で行ない、OFF
タイミングをマイコンで行なうことにより、急加減速時
のエンジン回転の変動に対する点火時期の速度追従性を
向上できる効果がある。
ON開始タイミングを無接点点火回路で行ない、OFF
タイミングをマイコンで行なうことにより、急加減速時
のエンジン回転の変動に対する点火時期の速度追従性を
向上できる効果がある。
また、マイコンの自己診断回路の出力信号により点火動
作を無接点点火回路に切替え得るため、マイコンの異常
動作時のバックアップシステムを構成できる効果がある
。
作を無接点点火回路に切替え得るため、マイコンの異常
動作時のバックアップシステムを構成できる効果がある
。
PUコイル波形の零クロスポイントをマイコンの点火時
期制御範囲の最大進角位置に設定するため、最大進角位
置を安定化できる効果がある。
期制御範囲の最大進角位置に設定するため、最大進角位
置を安定化できる効果がある。
無接点点火回路の点火時期制御回路をマイコンの正常動
作時のシステムの最大遅角位置に予じめ設定しておくこ
とにより、バックアップ動作時に、ノックゾーンに入ら
ない領域で運転できる効果がある。
作時のシステムの最大遅角位置に予じめ設定しておくこ
とにより、バックアップ動作時に、ノックゾーンに入ら
ない領域で運転できる効果がある。
無接点点火回路の点火時期制御回路にノツシ制御機能や
電子進角機能を含めることにより、バックアップ動作時
でも、点火時期を最適な点火時期に設定できる効果があ
る。
電子進角機能を含めることにより、バックアップ動作時
でも、点火時期を最適な点火時期に設定できる効果があ
る。
無接点点火回路でパワートランジスタのON開始タイミ
ングとONデユーティを制御たるため、低速域でのパワ
ートランジスタの発熱低減と高速域での二次電圧の低下
を防止できる効果がある。
ングとONデユーティを制御たるため、低速域でのパワ
ートランジスタの発熱低減と高速域での二次電圧の低下
を防止できる効果がある。
パワートランジスタのON区間内にバックアップ切替信
号が出力された場合に、無接点点火回路とマイコンの双
方のON区間が終了するまで切替回路に上記信号を入力
しないため、バックアップ切替時の誤点火を防止できる
効果がある。
号が出力された場合に、無接点点火回路とマイコンの双
方のON区間が終了するまで切替回路に上記信号を入力
しないため、バックアップ切替時の誤点火を防止できる
効果がある。
マイコンが故障し、自己診断回路の出力も信頼できない
ときは、故障検出回路出力により切替回路を無接点点火
回路で動作するようにラッチすることにより11点火時
期を安定させうる効果がある。
ときは、故障検出回路出力により切替回路を無接点点火
回路で動作するようにラッチすることにより11点火時
期を安定させうる効果がある。
次に、第4図により本発明の他の実施例について説明す
る。第1図との相違点は、切替回路5fの内部にラッチ
回路51を設けたことと、マイコン6の中に自己診断回
路6aを設けたことであり。
る。第1図との相違点は、切替回路5fの内部にラッチ
回路51を設けたことと、マイコン6の中に自己診断回
路6aを設けたことであり。
第4図と第1図の共通番号の部品は同じ働きをする。自
己診断回路6aはマイコン6が正常動作に復帰すれば、
出力信号は)(IGHとなり、マイコン6で点火が決定
されるのに対し、故障検出回路6bは、自己診断回路6
aを含めて、正常動作に復帰する見込みのない場合、成
る信号を出力し、切替回路5f内部のラッチ回路51を
動作させ、増幅回路5eの出力信号のみでパワートラン
ジスタ5gを駆動するものである。
己診断回路6aはマイコン6が正常動作に復帰すれば、
出力信号は)(IGHとなり、マイコン6で点火が決定
されるのに対し、故障検出回路6bは、自己診断回路6
aを含めて、正常動作に復帰する見込みのない場合、成
る信号を出力し、切替回路5f内部のラッチ回路51を
動作させ、増幅回路5eの出力信号のみでパワートラン
ジスタ5gを駆動するものである。
上記から明らかなように、点火コイルの一次電流の通電
開始点を点火回路で制御し、遮断タイミングを演算処理
回路で行なうので、急加減速時のエンジン回転変動に対
する点火時期の追従性を向上できる効果があり、さらに
、演算処理回路内部の自己診断回路の出力信号により1
点火動作を点火回路と演算処理回路に切替えることがで
きるので1点火動作のバックアップシステムを構成でき
る効果がある。
開始点を点火回路で制御し、遮断タイミングを演算処理
回路で行なうので、急加減速時のエンジン回転変動に対
する点火時期の追従性を向上できる効果があり、さらに
、演算処理回路内部の自己診断回路の出力信号により1
点火動作を点火回路と演算処理回路に切替えることがで
きるので1点火動作のバックアップシステムを構成でき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例回路を示す図、第2図及び第
3図は第1図の無接点点火装置の各部の波形を示す図、
そして第4図は本発明になる他の実施例の回路図。 1・・・バッテリー、2・・・キースイッチ、3・・・
点火コイル、4・・・点火プラグ、5・・・無接点点火
回路、6・・・演算処理回路。
3図は第1図の無接点点火装置の各部の波形を示す図、
そして第4図は本発明になる他の実施例の回路図。 1・・・バッテリー、2・・・キースイッチ、3・・・
点火コイル、4・・・点火プラグ、5・・・無接点点火
回路、6・・・演算処理回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機関の回転と同期した点火信号を点火サイクル毎に
発生する信号発生手段と、機関の運転状態に応じて点火
時期を補正する演算処理回路手段と、該信号発生手段の
点火信号と演算処理回路手段からの補正信号により点火
コイルの一次電流を断続する点火回路手段を備える点火
装置において、該点火回路手段は一次電流の通電開始タ
イミング及び最大進角値を上記点火信号に基づいて決定
し、該演算処理回路は、予じめ設定された最大遅角値と
該点火回路手段で決定される該最大進角間で、上記一次
電流の遮断タイミングのみを制御することを特徴とする
無接点点火装置。 2、特許請求範囲第1項の無接点点火装置において、該
演算処理回路の故障時には、該演算処理回路に内蔵され
た自己診断回路よりバツクアツプ信号を出力し、該点火
回路手段に内蔵された遅角回路を動作させ、予じめ設定
された該最大遅角値で点火するようにしたことを特徴と
する無接点点火装置。 3、特許請求の範囲第2項の無接点点火装置において、
該バツクアツプ信号が、該一次電流の通電区間内に出力
された場合は、該点火回路手段で決まる通電と、該演算
処理回路で決まる通電の双方が終了するまで、該バツク
アツプ信号を該点火回路手段に入力しない判別回路を備
えることを特徴とする無接点点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24885285A JPS62111166A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 無接点点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24885285A JPS62111166A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 無接点点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111166A true JPS62111166A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17184380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24885285A Pending JPS62111166A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 無接点点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01227869A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 点火時期制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54140029A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-30 | Hitachi Ltd | Contactless igniting device |
| JPS5720557A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Toshiba Corp | Igniter |
| JPS6053670A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火時期制御装置 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP24885285A patent/JPS62111166A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54140029A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-30 | Hitachi Ltd | Contactless igniting device |
| JPS5720557A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Toshiba Corp | Igniter |
| JPS6053670A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火時期制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01227869A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 点火時期制御装置 |
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